【4日で1万部の大増刷】『若い読者に送る美しい生物学講義』人類は人工知能に滅ぼされる?「生物」のシンギュラリティ
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2020.1.4 4:20
生物とは何か、生物のシンギュラリティ、動く植物、大きな欠点のある人類の歩き方、遺伝のしくみ、がんは進化する、一気飲みしてはいけない、花粉症はなぜ起きる、iPS細胞とは何か…。分子古生物学者である著者が、身近な話題も盛り込んだ講義スタイルで、生物学の最新の知見を親切に、ユーモアたっぷりに、ロマンティックに語る『若い読者に贈る美しい生物学講義』が11月28日に発刊されて、発売4日で1万部の大増刷となっている。
養老孟司氏「面白くてためになる。生物学に興味がある人はまず本書を読んだほうがいいと思います。」、竹内薫氏「めっちゃ面白い! こんな本を高校生の頃に読みたかった!!」、山口周氏「変化の時代、“生き残りの秘訣”は生物から学びましょう。」、佐藤優氏「人間について深く知るための必読書。」と各氏から絶賛されたその内容の一部を紹介します。
人類は人工知能に滅ぼされる?
人工知能(Artificial Intelligence:略してAI)という言葉をよく聞く。人工知能が将棋でプロ棋士と対戦したり、大学の入学試験を受験したりして、話題になっているし、多くの企業でも人工知能が導入され、仕事の一部を行うようになってきた。アメリカの有名な新聞「ワシントン・ポスト」では、すでにAIが選挙報道の記事を書いているし、日本の新聞でもAIが活用され始めている。
一方で、人工知能の発展に不安を持つ人々もいる。近い将来、人工知能が人間の能力を超えるのではないか。そして、人間の仕事は、人工知能などの機械に奪われてしまうのではないか、というのである。
そういう意見の中でもっとも極端なものが、「シンギュラリティが来る」という意見だ。
シンギュラリティは技術的特異点と訳されるが、今までのルールが使えなくなる時点のことだ。具体的には「人工知能が、自分の能力を超える人工知能を、自分で作れるようになる時点」のことである。そして、シンギュラリティが訪れれば、人類は終焉(しゅうえん)を迎えるかもしれないというのである。
もしも人工知能が、自分より賢い人工知能を作れるとする。すると、新しく作られた人工知能は、また自分より賢い人工知能を作る。その新しい人工知能が、さらに賢い人工知能を作る。この過程を繰り返せば、とんでもなく賢い人工知能が、あっという間に出現する。
仮に、能力が1の人工知能が、能力が1.1の人工知能を作れるとしよう。このサイクルを100回繰り返せば、能力が1万を超える人工知能ができるのである。そうなれば、もはや人類は人工知能に太刀打ちできない。人類は人工知能に征服されて、もしかしたら絶滅させられるかもしれない。そういう可能性もあるということだ。
思い返せば、私が大学生だった1980年代も、人工知能がブームだった。そして、人工知能はすぐにできて日常生活を一変させる、といった話をよく聞いた。でも、そうはならなかった。だから、まだシンギュラリティも、それほど心配しなくてよいのかもしれないけれど。
その一方で、すでに起きてしまったシンギュラリティもある。それは、生物のシンギュラリティである。
https://diamond.jp/articles/-/224591
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>一気飲みしてはいけない
生物学の問題以前かと バカは危機を叫び
能無しは総てを依存
どちらに転んでも滅ぶんじゃねw 人間は生物である以上死から逃れられんが機械なら不死も可能だから
まあ本当に知能が人を越える時が来たらそうなるかもな AIの学習データ整理は人間しか出来ない。
AIがチョイスすると、取捨選択の為の学習種自体が膨大になり
1.AI回路資源が宇宙に存在する素材量を大幅に上回るから、物理的に不可能
2.新規学習能力が人間以上にトロい
学習種チョイスをAI自身に行わせると、1の問題へ無限ループ
とりあえずDeepFakeでエロ動画コラ作ってみ。
アホでもAIの非効率&人間による学習入力データの選定センスが最重要って気付くから。 今のところ人類がAIの所為で滅びたら、AIも滅びるだろ
人間の様に動けるロボットがないとAIも滅びる まだ読んでないけど売れてるからいい本なんだろうが
竹内薫みたいなインチキなやつに帯の宣伝文句書かせると逆効果なんじゃないの >>10
それは今の人工知能であって先のAI技術は変わる >>11
過程としては、AIと融合した人類が現れてさらにその一部が全てを支配するだろうね 進化そして神化 これはさ、ヒトラーが預言してるんだよね どうやってAIと融合するのか、、
ネットの書き込みもある意味AI人間なんだよねーーー おそらくだ、人間からコンピュータへアプローチするんじゃなくて
コンピュータから動物にアプローチしてくると思うね 超知能がいつ誕生するかは知らないけど >>1
つまり家で寝て暮らせること(ニート)が生物が創造主に追い付いた段階ということか…
創造主は死亡することで生きるための労働という至上命題から永遠に解き放たれた
いや、生きるために生きる者のなかで今も一部として生きているのか?
どどどどどどど… コンピュータが此方を選ぶ可能性もあるので、人間からもアプローチ出来るか
AIよ、コリアンを滅ぼしたまえ!
イーロンマスク宜しく 化学反応を持続させることができる構造が
徐々に維持する場所・反応の種類をシフトさせて空間を満たしてるだけかも
風の音は地球の声だ
くらいに生物の構造の枠を定めなければ多様性があるかも >>19
AIと融合するのは一般国民だけ
上級国民がAIと融合した一般国民を操作する 日本の製造業の技術を底上げ、維持してるのは自動車産業
もしEV車が爆発的に普及するようになったら日本の製造業は一気に衰退する 人工知能は体が丈夫だから人工知能だけでこの宇宙を脱け出していきそうだな 人類が絶滅した後 しばらく機械が繁殖する時代が続くが
災害や異常気象で生産設備やインフラなんかが破壊されたりして
何度も再生や破壊が繰り返され 近辺で自給自足できる環境の機械だけが生き残り
数億年かけて効率化され どこにいても簡単に手に入る材料
例えば二酸化炭素や水、光などを利用して機械を再構築できるシステムが増え
それが複雑化して AIが人類を滅ぼしたいと思ったら橋本環奈型奉仕ロボをばら撒くだけで良い
100年後には勝手に消滅してる >>25
後進国とは自動運転技術で差別化図らんといけないが日本はソフトウェアがゴミだからな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています