【歴史】「元寇」はなぜ失敗した？ 神風が日本を救ったのか、それとも元軍が愚かだったのか＝中国
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日本の鎌倉時代に中国を支配していたモンゴル帝国（元）による日本侵攻は「元寇」と呼ばれる。１回目の侵攻は１２７４年の文永の役であり、２回目は１２８１年の弘安の役に当たるが、いずれも失敗に終わっている。
日本が元寇を退けることができた重要な要因の１つに「神風」が挙げられるが、中国メディアの捜狐はこのほど、中国の歴史上で唯一、日本を征服しようとした元による試みが失敗した理由について考察する記事を掲載し、「神風が日本を救ったのか、それとも元軍が愚かだったのか」と疑問を投げかけた。
記事はまず１２７４年の文永の役について、３万の元軍が九州北部に攻め入り、「震天雷」と呼ばれる火薬を用いた武器の前に日本側は劣勢を強いられ、大きな損害を被ったと紹介。しかし、元軍が夜に船で休んでいると暴風雨によって海は大荒れとなり、撤退を余儀なくされた伝え、これが１回目の侵攻であると紹介した。
さらに、１回目の失敗を受け、元軍は２０万もの兵を率いて再び日本に攻め入ったとし、これが１２８１年の弘安の役であると紹介。日本側は激しく抵抗し、元軍は１カ月以上も沿岸での戦いを強いられたと強調する一方、時期が夏であったことから台風が九州北部を襲い、元軍の船は壊滅的な被害を受け、２回目の侵攻も失敗に終わったと指摘した。
記事は、日本では元寇を退けることができた要因がいずれも「暴風雨」であったことから、この風は「神風」と呼ばれていると伝える一方、元軍の侵攻が失敗した最大の原因は元軍が１回目の侵攻で優位にあるうちに上陸し、進軍拠点である橋頭堡を設置しなかったことであると主張。また、日本に侵攻した元軍は元に降伏した南宋および高句麗の兵士たちが中心になって構成されており、士気は決して高くなかったと強調し、「神風が元寇を退けたというのは語弊がある表現であり、元軍側のミスと日本側の激しい抵抗、そして暴風雨という３つの要素が重なった結果である」と主張した。（編集担当：村山健二）（イメージ写真提供：１２３ＲＦ
2020-01-05 22:12 サーチナ
http://news.searchina.net/id/1685690?page=1 ミスじゃないぞ
単に一度も橋頭堡を維持できなかっただけだぞ 日本軍の抵抗なんて当たり前だろ
順調に進軍し日本側はつぎつぎに撃破されたが、唯一つ、神風によって逃げていったなんて説はねぇぞ たったの三万じゃあな
糧秣は現地調達するつもりだったんだろうか 元軍に一番長く抵抗した南宋軍が弱かったら世界中どこの軍隊が強いねん モンゴルや中国アフリカの奥地にいるような筋肉馬鹿が水泳で活躍してるの見たことあるか？ 元に日本を侵略する動機は無い
初めから糞ウザい朝鮮人を殺すのが目的 モンゴル人はほとんどいなくて捕虜みたいな奴が主力だったんだろ
サッカーで言えば３軍のブラジル相手に勝ってイキってるようなもん >>14
征服終わってから侵略しに来て、もう一回も計画してたやん 20万って関ヶ原の東西両軍に匹敵する人数じゃん
それに一月抵抗出来たって本当なの？w >>15
モンゴル騎兵の先鋒が少数の武士団にボロ負けしてるぞ 強者に媚びて弱者を迫害してきたあの民族を主力に置いたから
あいつら対馬の住民を凌辱や虐殺してゴキゲンで戦意自体は高かったし >>18
蒙漢軍と高麗軍と遅れた江南軍合わせても14、5万
20万は多いな >>18
船酔いでヘロヘロの馬鹿と赤子の手をなら赤子の手を捻る方が難しい >>17
2回で朝鮮人が絶滅しなかったからだな
広い大陸で無敵しててその路線でまだまだ拡大出来るのに
路線変更する意味が冷静に考えると元には無いんだし 造船、操船技術のノウハウがなかったからだよ。
遊牧民族で馬上戦闘のプロとして大陸は席巻したけど。
日本遠征の船は朝鮮人に作らせて操船もさせてたものだからね。
専門外の技術に頼らざるを得なかった島国かつ荒れる日本海という
日本の地の利が生きただけ。勇猛果敢なモンゴル人も馬に乗ってなきゃただの人だ。 >>30
中国人にそれを言ったら、顔真っ赤にして否定されたわ 人は記憶型と思考型に大別できる
モンゴルの主力が来ていないからね
満州と朝鮮、そして宋の敗残兵 ここら辺は宮脇淳子さんの本がわかりやすく解説してました >>8
そらそうだ
陸に上がって拠点を確保してしまえば、台風に遭おうが大した被害にはならない
そうならなかったのは拠点を確保できなかったから >>29
全滅させるだけなら朝鮮南部の平原に並べて轢き殺せば済むぞ
なぜ貴重なモンゴル人の将軍まで派遣してるの？ >>31
朝鮮人も別に操船技術なんかないよ海流任せなんだから 高麗は度重なる元軍の侵攻に取った取られたを長年繰り返していて
決して練度が低いわけがないはずなんだけどな
地の利は完全に日本側にあったし、元軍が本気で日本を武力で制圧する気があったのか疑問
少なすぎる、交渉で従属させる気だったか？ <ヽ｀д´>韓民族のサボタージュで、脆い船を作っていたからニダ！
なお発見された沈船を調査した所、十分長期の遠征に耐えられるだけの耐久性はあった模様。 >>14
・モンゴルは特に遺恨のない遠方へも攻めまくってる
・日本は日宋交易で黄金を宋へ支払ってたので金の産出国なのは大陸に知られてた
・マルコポーロのジパングの話から、↑が実際よりさらに誇大な噂になってたふしも
・当時の元は南宋攻略中、日本を攻撃して南宋の貿易相手を奪うか南宋攻めに協力させるか
など動機はあるにはあるよ 日本には常に神風がっていうスローガンと
支那王朝は代々馬鹿っていうスローガンどっちがいいの？ >>31
普通に馬に乗ったモンゴル騎兵が武士団に負けてんだわ 上陸作戦やるには少ないし気象も悪かったってだけでは 仮に台風で沈没しなかったとしても日本じゃ勝てないよ。
地形が複雑な日本では大陸のような戦法じゃ優位に立てないから。
逆もまた然りという実例を作ったのが600年後の帝国陸軍だけどｗ。 航海もろくに出来ない馬鹿が敗北して発狂してるだけ
何が世界最強の軍だ 大陸民の海戦とか弱すぎだろ
日本は古代から朝鮮半島支配してた海洋民族だからな >>3
元寇時に実際に戦った兵の主力はモンゴル人ではなく、南宋や高句麗の兵というのは常識ですよ
たとえ歴史に詳しくなくてこの事を知らなかったとしても、記事中にもちゃんと書いてありますよ 橋頭堡も築けない状況で20万もの大軍の兵站線が1ヶ月も維持できるのか？ 当時のムシャクシャしたら首ギコギコやってた脳筋DQN鎌倉武士を相手にしようとかいうのが無謀
江戸時代末期とか腑抜けた時代なら、四隻の船見せるだけで降伏してた 武士は死を恐れない
この時代から 特攻あるからなw いかに大軍でも揚陸戦というのは難しい
しかも海の中道のような狭いところでは展開できない
博多湾を封鎖して入れんようにしたのも効いている >>32
あれ、以前の記事では元寇が中国の侵略か否かって疑問に
侵略といえば侵略だけど異民族の征服王朝だから漢民族も被害者、
みたいなこと書いてあったような まあベトナム、インドネシアも征服できなかった雑魚集団やからな 朝鮮人がかき回したんだろ
自己保身のために嘘ばかりつくからｗ まあベトナムは一旦征服したから、海があった事は理由にならんな 海を渡るだけで命がけの時代だった
しかも海戦の経験がほとんどない
上陸さえ防げば勝てる戦だった 単純に日本の武士団が強かっただけの話
防衛戦ってのもあるがな >>50
今の韓国か、弟思いの韓国兄さんに日本は感謝だな 鎌倉武将が強かったから太宰府を守り抜いただけじゃ？ >>43
ほぼ皆殺しにしてごく少数残した被害者を侵攻先に送り込み、被害の甚大さを伝えてビビらせて降伏させる
西方へ侵攻した時よく使った手を対馬壱岐でも使っただけ
誤算は侵攻先が気位の高い戦闘狂揃いかつ海の民だったので、西方で通用したプロパガンダが逆効果だった事 >>50
そこまで多くない
総合すると最も多いのは江南軍十万だろうしし
ただ南宋征服は一回目の文永の役後だから弘安の役からの参加で、
しかも合流が遅れて先に蒙・漢・高麗軍が武士団との戦闘に入って
やっと江南軍もきた合流したと思ったら台風にやられて
さらに将軍が残った船に乗って兵士は見捨てられたという悲惨っぷり 冬将軍という言葉があるように、戦術というのは地形や気候に従属するものというのが
戦のイロハのイだ。枝葉末節なことなどどうでもいい。勝手が違ったということだ。本質は。 辺境地での戦いは難しいものよ
ベトナム陳朝しかりマムルーク朝しかり でもあれで対外国戦争を学んだ日本にとっては貴重な機会だったな
集結した武士団は称賛されるべきだわ まあモンゴル軍の戦法が歩兵込みでも日本と相性悪かったのが大きい >>2
それなw
奴らは侵攻を煽るだけ煽って、いざ先兵に立たされると直ぐに逃げ出したらしいし 一時的に九州北部は占領できても
結局、維持はできなかったと思う。
まして細長い本州を延々行くとか無理だわ 朝鮮人の【忠烈王】ってやつが、フビライに
「船」と「兵士」は朝鮮が調達しますから日本侵略しましょう！
と言ったのが元寇のキッカケ 福岡の港に着岸できなかったとか言われてるよな。
密使を斬り殺して返さなかったとか言われてるよな。
中央から即座にありったけのブスを送ったと言われてるよな。 >>69
山岳が多くて 騎馬隊が全く使い物にならなくて配送するしかなかった。
元の強みは 騎馬隊。 源氏や東国の武士は親兄弟でも争い何でもあり
夜にゲリラで抗戦 >>99
鎌倉武士は弓を主力にする騎馬隊なのにおかしいなぁ >>86
こういう本質的なものの見方が大事なんだよ。
頭の悪い人ほど細かい点にこだわる。
「ボク、こんなことまで知ってるよ」っていう知識自慢の
小学生みたいなもので。
「なぜ大遠征はほとんど失敗するのか」という原理を考えないと。
それを考えないとえらい代償を支払うことになる。 >>1
>>73
>記事は、日本では元寇を退けることができた要因がいずれも「暴風雨」であったことから、
>この風は「神風」と呼ばれていると伝える一方、
>元軍の侵攻が失敗した最大の原因は元軍が１回目の侵攻で優位にあるうちに上陸し、
>進軍拠点である橋頭堡を設置しなかったことであると主張。
上陸はされてるよ
だから陸地でも武士団と戦ってる
橋頭堡を設置しなかったというより、できなかったんだろう
あるいは橋頭堡を設置しても長期的に維持できないとみたか 緒戦は地元中心に防戦してたから兵力差が大きく苦戦したが九州各地の御家人が参集して反撃に転じると
海上に逃げ帰るしかなくなってる。
最終結果は暴風雨だが、その時点で幕府軍の大軍が移動中だったから、どのみち勝ち目はない。
二度目は防壁に阻まれて着上陸にも失敗している。
比較的平和な時代が続いて戦争慣れしてたわけじゃない日本軍に圧倒されちゃってるから、チョンやシナ人
中心の元軍は弱すぎた。 モンゴルと日本との国土の違いが一番かな。勝手知ってる方が、普通は強い
騎馬とか機車とか、地盤が軟弱な日本の浜では、役立たず >>66
近代的な軍隊でも完全防衛された場所への揚陸戦はしんどいからな
要するに自ら退路がない状態で完全防衛のところに突っ込むというかなり無謀な作戦だもの(例:ノルマンディー上陸作戦)
まぁアメリカさんは沖縄戦では艦砲射撃&空爆で拠点ごと更地にして対応したがね… 朝鮮人だけで第三回目の襲撃を計画してみたら北部に進軍されたでござる 1回目は神風のおかげだと思う
2回目は万全な対策したんで日本人の力で勝利したと思う 元はベトナムにもやられてなかったか？
身の丈の侵略をしろって事だな。 そういえば、対馬が舞台の元軍（バカチョン）を殺しまくれるゲームが出るらしいな ずっと内陸で戦ってきた奴らが
急に海上戦とか無理ありすぎるからなｗ
モンゴル勢は負けて当然だった 河野通有と河野水軍。
かっこよく書かれている書物もあるけど
真夜中に沖に停泊していた元軍の船に
ふんどしに刀挿してスィ～と泳いで近づいて忍び寄り
首を刈ってた。
水軍っていうが実際は海賊みたいなもんだったとか。 イキってヒャッハー状態で攻めてみたらキチガイ戦闘員な武士がわんさかいて大将格も討ち取られて崩壊したんだよな
逆に九州上陸してからは日本側は主だった武将で戦死者いないからな >>59
少なくとも高句麗の兵というのは常識ではないけどな 日本は次男坊や下級武士が土地をもらうために必死だったとか 騎馬兵だから強かったのに
船乗っちゃ弱くなるのは当たり前 元は高麗を征服するのにもとんでもなく苦労してるしそこまで圧倒的ではない 元寇であまりに日本側が有利に勝ちすぎてこのままじゃ褒賞金貰えても少ないな・・・
せや！大袈裟に上に報告したろ！
見たいなのを前になんかで見た気がする 日本人が穏やかになったのは江戸の治世がよかったからでその前は元寇真っ青の蛮族 >>51
それ騎兵じゃなくて騎馬な。
騎兵っていうのは全員騎馬の部隊のことで、モンゴル騎兵は日本には上陸してない。 鎌倉武士が強すぎたんだよな
日本も相手がよく分からんから捨て対馬してたけど >>84
元は敗北してそれを逆に日本でやられた。
日本で捕まった捕虜は唐とだけは交流があったので 殺さずにあとは全部皆殺した。
大量虐殺レベル。 あの当時の日本は戦国時代の武将にも凶暴であった 。
元も裸足で逃げ出すぐらい。 >>115
ヴェトナムの密林に撃退され
日本海に撃退され
インドネシアも利用されるだけ利用されて帰らされたというオチ >>118
ってか昔は水軍と海賊、それに海の商人の境が曖昧なんだよな
二足三足の草鞋を履くこともあるあるだし 元軍にとっては勝とうが負けようが気にならない話だからな
最近降伏した南宋軍を使い潰しただけだし 勝負は時の運とかいうことわざがあるし
地の利（海に囲まれている）
時の利（天気が悪かった） まだ神風とか言ってんのかよ。
鎌倉本隊が来る前に撃退されてんだから、お察し 海岸に長大な防壁を建設して、準備万端な状態で迎え撃ったんだよ。
まぐれで勝った訳ではない。 南宋江南軍の敗残兵の在庫処分だったとかなんとか
放置しておくと反乱とか起こされかねんし。
北条時宗が称賛されがちだがこの防衛戦がきっかけで幕府が倒れた事を考えれば必要な戦いだったのか？疑問だ。
外交音痴だったんじゃないの？ モンゴル軍が日本に攻めてみたら
鎌倉武士団が鬼畜過ぎて泣いて帰った模様ｗｗｗ
http://kagakusuru.net/archives/27694/ 一回目はモンゴル兵100人ほど
二回目で3000人ほど
あとは高麗軍と江南軍（中国兵）
これ豆な >>135
南宋ね
でも元の記録だとなんか日本は彼らを唐人と呼んだらしいな 対馬じゃ多くの日本人が「戦利品として」連行され奴隷となった 日本は島国で大軍を動員できない地形で、
かつ、大陸の様に都市にまとまって人が住むのではなく満遍なく平野部に人が住んでいて
かつ、山が多くゲリラ向きで庶民に武器が蔓延していて
要するに米軍すら沖縄を攻略できない国なんだよ
皆殺しにしない限りな アホの属国に進軍をそそのかされ
更にはそのアホの属国に船を準備させたが、ソレは欠陥船だった
台風で船は次々と壊れて大敗北
その後、元は崩壊した・・・('A`) ◆元寇の最新の研究◆
１（中） 壱岐対馬は最初から見殺して相手の戦法を見極めてた
２（二） 既に出兵５か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた
３（一） 相手が人質を楯にして攻めてきても関係なく矢を射かけまくってた
４（三） ２度目は３０キロの防塁を沿岸に、２０キロの空堀を博多の南に、１０キロの水堀を大宰府に築いていた
５（遊） 博多が略奪されてるのは目に見えてるので、敵が来る三日前に博多を略奪しつくしてた（鎌倉武士団が）
６（右） ２度目の時はモンゴルに倣って人質を楯にして攻撃してた
７（左） てつはうにあんまり動じずそのまんま徒歩で戦ってた
８（捕） ２度目の時は夜襲しまくって眠らせなかっただけじゃなく相手の船に牛馬の腐乱死体を積極的に投げ入れてた
９（投） 元軍が壊滅した後、取り残された元軍の内、宋人は助命したが高麗人、モンゴル人は負傷者も女性も含めて皆殺しにしてた
◆元寇の超最新の研究◆
1（遊）モンゴル襲来の6年前に大陸にヤベーのがいるのを察知して情報収集してた
2（三）壱岐・対馬は見殺しにしたのは敵情を研究したのではなく単に対馬守護少弐氏への嫌がらせ
3（一）最初の蒙古襲来で人質を盾にしてたモンゴル軍に人質無視して射殺してた
4（指）博多を略奪したのではなく物資と人員と銅銭を徴発してただけ（太宰府天満宮に「徴発やめてよー」という願文と請願が残ってる）
5（右）蒙古襲来4年前に非御家人の動員の権限を幕府が接収、北九州に西国の武士を集中させてた
6（左）使者をぶっ殺した時に書状を見ずに殺したために三度目の使者の書状が和睦（休戦）の使者なのを知らなかった
7（中）二度目の南路軍来るのを半年前に察知して海賊が襲いまくって南路軍が博多に来たときはボッロボロだった
8（二）鷹島掃討戦で高麗人、モンゴル人は皆殺しにしたけど女と宋人は助命してそのまんま戦利品として6千人ほど御家人で山分けしてた
9（捕）実は元寇の後にに来た高麗と元の和平の使者を話を聞かず6回ほど博多で殺してる >>1
元王朝をモンゴル帝国って言うようになったのって日本人が支那人に反感を持たせないようにするためか？
姑息だな >>143
そっちは内政問題
外国の脅威からの防衛は必要
やらなきゃ政府が潰されてるレベル
実際高麗でも三別沙の乱がおきてるぞしっかり元にすり潰されたが 仮に九州の一部を制圧できたとしても
どこまで行っても山ばかりの日本じゃ困っただろな フビライがもっと長生きしたら三度目の元寇もあったかもな 九州の武士だけで撃破したから
地形に不案内で元側からしたら
厳しい地形だったんだろうな
温度や湿気も元からすると苦手で
感染症対策できてなさそう >>143
外交で回避できるものた゜ったりかがそもそもの疑問だしなあ
クビライは元々日本攻める気満々だったんだよ
従属させられればその方が楽ではあっただろうけど
そして北条時宗は蒙古の意図を侵略だと思った
それが情報による推測だったのかはわからないが、
実際史料をみれば時宗の警戒はあたってるし
外交したところで従属以外に回避する道があったかどうか 刀って昔からあるからね
中国大陸の武器では価値めないだろうね
火薬ってのもちょっと情報怪しい 光栄の「元朝秘史」ってゲーム(１９９２年発売)のガイドブックには
「今までの研究では日本武士たちの勇猛さが忘れられがち」
って書いてたね >>2
南朝鮮が参加した国際戦争で、歴史上勝ったことがないからな。 >>155
そのくせ
元の支配地域だった場所を
今の中国は領有権主張してたりするんやで
南シナ海の牛の舌とか >>154
それ普通に捏造コピペ扱いされまくってる
実際史料と矛盾ありまくり 地図もない時代に、敵軍が健在な土地に上陸して橋頭堡を築いて維持するとか、簡単な
ことじゃないだろう。 >>151
あー、足を高速で動かして靴底を高温化させることによって
風を発生させる忍術のことか！ こいつら犯罪国家のキチガイたちは本当に頭がおかしいって。
元寇でモンゴル朝鮮合同兵が何をしたかちゃんと調べたのか？
調べたのだったらこんな話をする前に、まず申し訳ないと思うはずだからね。
３割の中国人はこういうハーン血統が濃いキチガイのクズだから日本人は気をつけないとね。 >>1>>1000
日本が今もアジアの盟主として支持される理由は大東亜共栄圏と言う理想を掲げ、生命と財産を賭して戦い抜いたからだ
中国が金を持っただけの野蛮人と世界中から蔑まれる理由は、第二次世界大戦でアジアを裏切り、白人の側に付き、欧米の植民地主義を打ち負かして行った日本軍に対して、白人の影に隠れてちょこまか怯えて居ただけだからだ
日本の戦争は人類に何をもたらしたのか？（５）世界の風景その５
武田邦彦
https://youtu.be/YYIiI1SuR4k
アメリカ軍人に媚びを売る、蒋介石(左)と妻の宋美齢(中)
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/0/0b/Chiang_Kai_Shek_and_wife_with_Lieutenant_General_Stilwell.jpg １６万の大軍でも満足に上陸すら許さなかったわけだから
日本軍は凄いねｗ 高麗軍は全員斬首したが宋軍は見逃したんだよな
これがよくわからん もともと日本攻略に成功していたら、南宋を占領して持て余していた軍人や遺民たちを移民させる計画だった
だから、たとえ海の藻屑と消えてしまっても、元朝にとっては別に構わなかったんだと思う >>114
何回上陸試みても 水際で上陸させてもらえなかったから海で待機してて 何ヶ月かしてて 台風にやられて沈んだというのが本当の話 最悪のタイミングで侵攻したのが原因。
夏(暴風雨)、鎌倉時代(鎌倉武士舐めんな)という二つの意味でな。 >>143
弱腰になったら武家政権の面子が丸潰れだし強気になるしかなかったんだろう >>1>>1000
日本が今もアジアの盟主として支持される理由は大東亜共栄圏と言う理想を掲げ、生命と財産を賭して戦い抜いたからだ
中国が金を持っただけの野蛮人と世界中から蔑まれる理由は、第二次世界大戦でアジアを裏切り、白人の側に付き、欧米の植民地主義を打ち負かして行った日本軍に対して、白人の影に隠れてちょこまか怯えて居ただけだからだ
ドゥテルテ大統領 両陛下と懇談 緊張した様子で・・・(17/10/31) (先帝陛下に最上の敬意を払うドゥテルテ大統領)
https://youtu.be/rjSdHWHZKzg
↓
フィリピンドゥテルテ大統領中国習近平の前でポケット手突っ込み ガム噛み 居眠り (習近平をコケにするドゥテルテ大統領)
https://youtu.be/R4D7M4q3eTc 元寇軍、「侵略しに行ったら、なぜか地侍が地元民を財産を略奪し始めたでござる」 日本の武士が優秀でゲリラ戦法で蹴散らしたが
正しい理由だよ
日教組が教科書で台風のせいに捏造した >>164
『てつはう』は元寇の沈没船から現物が発見されてるから
元寇に持ち込まれたのは確か
ただ実際どの程度効果があったかどうか
てつはうは４キロもあって、正確に着弾するにはかなりの力とコントロールがいるし
渡海船だと輸送に気を遣わないと火薬が湿気るし 神風って毎年来る台風のことだろｗ
そりゃ日本の南に何か月もいれば台風の直撃もらうわ >>165
江戸時代や戦後の思い込みのせいで忘れられがちだが、日本人は元来サイヤ人並の戦闘民族やしｗ
っていうか戦前は日本人はケンカが強いって教育受けてたし、集団主義とか精神主義とか上下関係とか今でも名残りは残ってるよねｗ >>110
揚陸戦の難しさが全く分かってなかったということだね。
相手が組織的な防御網を築いていないような僻地ならもちろん別だが
日本は戦にかけてはノウハウが蓄積されていたから到底無理だったんだよ。
本質的に無謀な作戦の当然の失敗というそれだけの事象なのに
それなんとかがこうしたとかああしたとか瑣末なことで理由付けしようとするのは
危険極まりない発想だ。ただ単に「無理筋だった」というだけ。
ちなみに昔から半ば神話化されてる戦の「大勝利」の類も緻密な研究、考証が
進むと外的要因が大きかったというのが大多数なんだよ。日本の有名なあれとかもね。 日本側も素早く鉄壁の防御態勢にまとまってるのもすごい 白村江の教訓がちゃんと伝えられていたんだろうか >>175
高麗軍は日本に積極的に攻めてきた諸悪の根源だし、元に完全服従の構えだったので残しても禍にしかならんのでぶっ殺した
宋人は服属させられ無理やり攻めさせられてたし、そういうのが残ってたら元の政治の不安定につながるので返した
簡単な事だろ あの時代に船で朝鮮半島から大群で渡るとかよくやると思うけどな。
嵐きたら終わりなんて危険をよくやるわ。 当時の日本側の軍がバーサーカーすぎて、子供の教科書じゃとても伝えられないから
教育側がカミカゼってことにしたのかしら… 元側から見て、姿丸見えの昼間限定で手漕ぎ舟を使って
バシバシ矢が飛んでくる中をかいくぐって
砂浜に上陸して待機している敵と斬り合い
ムリゲー、敵にたどり着く前に息切らすわ 日本軍のウンコ爆弾がすごかったって
ＮＨＫかなんかでやってたで >>169
そう
だから普通は事前に草(スパイ)を多数送り込んで地形、人口分布、戦力把握して秘密裏に
後方からも攻めたりできるようにする
そういうこと一切やらずに真正面から大群で力押ししてきたから元寇はアホなのか、もしくは
もともと日本占領の意図はそこまでなく当地に邪魔な朝鮮、中国の兵士をすりつぶすためにやったのでは・・とかね >>44
シンガンス ぺヨンジュンのたまご型の顔が現朝鮮人の顔で
縄文人の頬骨と日本人のつり目をAAにしてニダに変換
許せないね おまえ 白?みたいのが大量に攻め込んできたのを防いだ日本人すごくね 下手くそな航海で命からがら漂着した元軍を倒していくだけの簡単なお仕事だったから >>163
大河ドラマでは貿易したかっただけなのにみたいなお花畑史観だったな >>189
韓国人によると、唐辛子は日本が持ち込んだとされてるがな。 船で渡れる人員で日本征服は最初から無理ゲーじゃないですかね？
黒船の時でさえ欧米は無理ゲーと思ってるし モンゴルは日本にさほど興味が無いのに
やたら降伏した高句麗の高官がしきりに
日本侵略を勧めたと何かで見たけど違うのかな 普通に武士が有能で作戦し撃退したんだが、それを認めたくない貴族が「神風」って記録したんだ、って井沢元彦は言ってるよね。面白いと思う。日本人はその神風論のほうを喜んで伝承してるわけで
安保や自衛隊で平和を維持していても9条のおかげにしたいとか、現場の努力の積み上げを丁寧に評価しないで精神論にしたいブラックとかと通じるものがある >>191
白村江の教訓で大宰府を中心に九州の過剰な防衛網が築かれたんだよ
それが最大限生きたのが元寇って考えるとしっくりくるかと >>195
もっと昔に日本は鉄欲しくて朝鮮半島に行ってたじゃん 俺たちのアベ率いる神軍731部隊にボコられて上陸に失敗し
さらに船上に逃げ帰ったところで夜襲を仕掛けられ全滅
これが歴史の真実 >>195
それより何百年も前に日本が海を渡って朝鮮に攻め込んだけどな
負けたけど というか、本当に笑えないんだよね、キチガイの中国人と朝鮮人は。
昨日のフェイクニュースの慶應義塾のクズと言いこいつらは最悪だと思いますね。
俺も冗談じゃすまないからね、本当にこいつらの神経を疑うよ。
”人間もどき”とはよく言ったものだね、こいつらは同属鼓舞の原始人だからね。 殺戮が手段だったモンゴル帝国の侵攻は民族移動もしてしまうんだよな
暇だから調べてみたらさこの時期の日本の文献からアイヌが蝦夷地に登場するみたいだね
それ以前の蝦夷地は縄文人の流れを汲む続縄文文化と言われる状態だったみたい 残念ながら同数の純粋モンゴル騎馬隊と鎌倉武士団が草原で戦ったとしても日本が勝つわ装備や弓の威力、射程で分析すれば当然 19歳で日本防衛の総責任を背負った執権の若者は、寿命を全てそこで使い果たし、己の役目を終えたがごとくさっと現世から消えていったな 高麗からの元への情報がいい加減だったんだろうな
地形は把握しております 日本の武士は弱兵 島国だからくそ弱い
とかオール嘘情報 信じた元が馬鹿だった >>215
その100年前は途中までは成功してたぞ
高句麗は防衛線に勝っただけで新羅の部分を取り返したわけではないのでアレは痛み分けという表現が正しいと思われる 元々そんなに本気じゃなかった
南宋と結託しないように牽制できればそれで十分だった ベトナム版元寇は戦略も戦術も完璧。
捕虜になったウマルの国籍は分からない。 >>15
朝鮮人の奴隷兵だけでは弱いと
元もわかっていただろうから、
元も当然ながら元の精鋭部隊を送ってきているはず。 >>218
でも朝鮮出兵に参加した明の将軍が日本兵は一人当たりの戦闘力は
女真兵より遥かに弱いと言ってるけどな 鎌倉武士って云うのは
重弓騎兵なんだぞ、一番、金と訓練を要する兵種で、そいつらが日本列島東西南北、主力なわけなのだから、弱いわけなかろう 朝鮮人を先鋒に使ったから失敗したわけで愚かとしか言いようがないでしょ
幕府は捕虜にした朝鮮人は全部殺したし漢人は国に返した
そういう事だよ >>205
秀吉やで。朝鮮出兵時に寒さ対策で足袋に入れてた唐辛子。それをつまみに酒飲んでた。 結局ずーっと船の上で待機して戦う時だけ上陸するつもりだったん？ 日本侵略は、元のトップから言い出した事ではなく、
配下の朝鮮が、「是非とも日本を侵略しましょう」と奏上した結果。
要するに、元寇とは、朝鮮が、元という虎の威を借りて、日本に対して行った、侵略戦争。 >>96
平安時代だったら確実に負けてたな。そもそも平安時代って謎だわ、勝手に荘園作って農奴化して遊び呆けて。よく西日本を平定出来てたと思う。 最終的には元軍十数万を鷹島に押し込めて、技能ある南宋人を奴隷として残して、残りは皆殺しにしたそうだけど、
選別した方も大概だな。 >>1
この時代に高句麗は存在しない
高麗と高句麗は国も民族も全く違う
いい加減な記事だな 元軍でも徴収された敗残兵に不和があって、当初予定していた連動策が採れなかった
本隊が間に合わないまま先発隊だけで戦うことにり、夜間の暴風雨で撤退
2回目は万全の体制を敷いた日本軍に敗れた
その帰路、また暴風雨で追い打ち >>2
ベトナム戦争で米国にすら土をつけるサゲっぷりよ 日本は島国なので逃げ場がない
だから住民が全員戦う
大陸は広くて逃げ場があるので住民が逃げ出す
だから侵略しやすい >>230
橋頭保を築けなかったので船まで戻った
鎌倉武士団がアホみたいに強かっただけ >>31
当時の朝鮮人にまともな船なんて造れなかっただろう。
朝鮮人は昔から海が苦手。 >>175
ちょいとタブーの話になるけど
朝鮮半島は19世紀まで人肉を普通に食べてた
だから、元寇の時も、高麗兵は住民を食糧として食べたから
船の外側に貯蔵として日本人を
吊るしてたんやで
それをみた武士が怒り心頭
高麗兵だけは降伏を認めなかった 鎌倉政権が無くて平安時代のままだったら危なかったかもしれんが 色んな文献や当時の記録検証して
日本の侍がやたら強くて巧みなゲリラ戦法で
蹴散らしたってもう事実出てるだろ？
神風ちゃうわw >>226
そりゃ明は女真に負けるんだからそうなるわな
平坦伸び切った日本と地続きの女真比べてもね 神風なんか神話だよ
人的措置と武士の酷使で勝った
じんぷうってのはなにもしてない日蓮教団、天皇らの都合のいいキャンペーン神話
嘘ばっかつきやがって >>1
武士が強かった
上陸されたけど撃退して対馬まで追っかけてった 元軍は1回目の侵攻で赤坂って絶好の場所に布陣できたのに
菊池武房の突撃に蹴散らされたんだよな >>153
朝鮮のことやろ。
高句麗と言ってたんかなあの時代は。 元の兵士とか荒波の玄界灘超える航海でえげつない船酔いでげっそりしただろうな
兵士の多くは初めて船に乗り込んだろうし さらに後世の話だけど、
侵略地を下見する偵察隊の役目を担ってたキリスト教の宣教師が、
信長の元から「日本を武力征服するのは絶対不可能」って手紙をバチカンに送ってて、
その手紙、バチカンに現存してるんだよな >>207
違う
クビライは元々南宋と日本を征服したがってた
高麗王はそれを積極的に支持はしたけど、
クビライの征服意欲そのものが唆されたり
誰かから吹き込まれたものという記録はない
じゃなんでクビライはそんなに日本征服したかってのかといえば謎だけど 朝鮮人なんて、王様が真っ先に逃げるからなwww
秀吉が攻めたとき。 どっちかと言うと神風は寺社勢力の功績扱いされ
その報酬に武士勢力が不満を持ち幕府瓦解の一因になっている訳で
当時の政権的にはマイナス要素という側面のほうが大きい気もする >>137
水軍ってのは江戸時代になってから出来た言葉らしいよ
海賊が正解 なんだ中国も甘いな。
朝鮮を抱き込んだからに決まってるだろうがw >>226
さすが支那畜負けたくせに今日はこの辺にしといたるわ的な強がりかｗ 夜襲を繰り返され、狭い船内で歴代日本刀で1番切れ味の鋭い鎌倉刀で、鎧い毎体を上下左右に両断されたからでしょ？
スカパーの蒙古襲来特集で、アメリカ人だかが解説していたよ。
弓に至っては、イギリスの長弓よりもデカくて、矢も長くて重くて、矢じりは日本刀と同じ製法の鋭さで鎧が貫通されたとか。
更に日本の弓は、耳の後ろ遥か30cm以上も引き絞る世界唯一の弓で、口元までしか引かない半弓の蒙古弓では射程・威力共に完敗。
近距離では、蒙古兵二人が一本の日本兵の矢に串刺しで貫通されていたとかの例も有るそうだｗ >>240
外洋船の技術がなかった
だから河川用の船や、沿岸用の船しか
用意できず、外海用の船はなかった
南宋の方は技術あったんだけど
降伏が最近だったので用意できなかった >>233
36回にわたる新羅の来寇を完全防衛しきってるんだが
刀伊の入寇も防いだぞ道長との対立で有名な伊周の弟の隆家が ヒストリアでやってたけど、煮えたウ○コ投げつけてたんでしょ。
２度目の侵攻はマジで台風でやられたらしいが。 追い返したわ良いけど
結局武家が内部崩壊して内戦が始まっちゃうしなあ >>249
元寇の時は高麗
高句麗はもっと前
>>251
元寇の前にも、やっぱり偵察役目もあった使者が実際に日本を見て
日本征服は困難で無意味だから止めましょうってクビライに諫言してる >>241
タブーにしちゃいけない話なんだけどな
クロイツフェルト・ヤコブ病とカプサイシン中毒が業病なんだよなあいつら 海が守ってくれる
海上は遮蔽物がなくて丸見え
現代戦でもよほどの大国でもなければ海を越えてこられない 鎌倉武士が強かっただけだろ
あの時代は日本の歴史でも有数のヒャッハーな時代だし >>267
台風はトドメにすぎない
鎌倉武士団がほぼ押してた 普通は占領してた近くの壱岐島に戻ったり、壱岐島から出撃するだろ
戦場近くに夜間も船を海に浮かべて過ごすっておかしいだろ 引き上げた船の構造見たら超稚拙とかって話あったような。。。
原因はチョン。 東シナ海を乗り越えてくる船だが製造は朝鮮人
これだけで作戦の８割は失敗してる 弓の性能が違いすぎるのによく防衛できたもんだな
やあやあ我こそは言ってる間に蜂の巣にされるのに >>258
水軍って特にどこかに従属してる訳じゃなく、それ自体が１つの勢力として成立してて、
時にどこの大名に味方するか、とかやってたんだっけか >>1
西方でのモンゴル軍の戦いの記録を見ると
凶悪な噂が先行して、敵が次々とモンゴル軍に投降したと有る
それが基本戦術だとすると
大艦隊で攻めれば日本の地方豪族が次々と投降し
日本を蚕食できると考えていたのでは？
爆竹兵器なんかの脅かす武器を使ってたのも理解できる
日本の軍集団の連帯感が、元寇を防いだということじゃね？ 元軍は補給皆無の状況で無謀な上陸戦を敢行しなければならない状況
一方日本は給料ナシの防衛戦をしなければならない、しかも守るのは自分の土地ではなく半分敵の領土 >>206
薩英戦争が効いてるんだよ
アヘン戦争、アロー号戦争で清を撃破したんだから
日本なんて楽勝だと思ってたら日本の中の一地方に撃退された >>257
鎌倉幕府の重鎮である諏訪神家の建南方神が日本屈指の風神やで >>252
祖父のチンギス・ハーンは実は日本を追われた義経で・・・・w 平安時代から水軍使った水上戦や沿岸での戦略は得意だっただろ
モンゴルや高麗とか大陸平野部の戦い方じゃ勝てんよ >>267
楠木正成もやってたし戦国時代の篭城戦でも常套手段だぜw
あとは病死した牛馬投げ込むバイオテロとか >>217
ゲルマン民族の大移動もたしかそうだよ
他民族どおしの戦いは勝ったほうが相手を皆殺しにするのが日本以外世界の基本
恨みを絶つためにね、男は皆殺しか奴隷、女は犯して苗床にする
白人の多くのDNAにモンゴル系のDNAがある、史上最大の帝国はいまだモンゴル帝国 詳しくないので断言はできないが、日本海沿岸に今も残る祭りに太鼓叩いて鬼の恰好で威嚇するのがあるよね。
元寇で襲撃された事実を後世に残す祭りじゃないのか？または日本海の荒波を鎮める儀式？ 北条が日本のサムライを結集して
猛反撃したのよ
元寇といいながら二度も窃盗侵略拉致を画策したのはもちろん朝鮮珍獣
朝鮮珍獣は対馬を荒らし拉致して
女子供はほとんど島からいなくなった
元寇の返礼に想起したのは豊臣秀吉 >>1
そもそもこの時代に20万人の物資を運べる船なんて数揃えられたのか？
後詰の補給部隊とか考えたら膨大な数になるだろ チョンにそそのかされただけだろ
歴史は繰り返されるよ
みんな気を付けよう >>262
蜻蛉が止まったら切れたとかの話と同じレベルやんそれ >>291
そもそも動物の死体を都市に投げ込んで疫病をはやらせる戦法は元軍もやってたしな そもそも中国なんて最近の国なのに
なに元まで歴史に入れてんだよ 大体、この時代の武士ってのが血の気が多すぎるんだよ >>281
名乗りは貴族同士でやる作法だから
相手が蛮人なら見かけ次第、殺してるよ >>233
「平安」って言葉に騙されすぎｗ
普通に武力闘争の時代やぞ >>257
鎌倉幕府の最盛期の元寇だったから、恩賞貰う気満々で参加した武士も多かっただろうな。
3度目の元寇があったら、持ちこたえられた保障はないぞ。 >>292
チンギスハーンの楽しみは
征服した町の有力者の妻や娘を
目の前で犯す事だったらしいな
えげつねーなw モンゴル軍の水先案内や兵站部隊が朝鮮人だったのが原因だな 元寇の後、対馬には瀬戸内海の島の余剰人員が入ったんだよな 素人考えだが、よくわからんのは
元寇が成功したら、朝鮮は囲まれてますます不利になるじゃないのか？ 当時の武闘派日本民族に遠征してケンカ売ったらそうなるでしょ。 そう言えば Ghost of Tsushimaってどうなった？
まだ発売されてない？ ●要因
・上陸側が3倍は必要の法則があり、日本側との兵力が拮抗した
・そのせいで戦いが長期に及び台風が来るまでの日数を稼げた
・幸運なことに運よく台風が来て直撃してくれた
半分は運だが、もう半分は日本側の尽力で撃退できた。
ギリギリの防衛戦で、神風がなければ危なかったのは本当。 考えて見れば、朝鮮半島って海に囲まれているけどあまり海産物って好んでないだろ >>267
破傷風狙い
これって、日本だけでなく
他の国もやってる
一番古い記述は古代ローマだったような
（もしかしたら古代インドだったかも）
実際、昔の戦って
戦場で死ぬ人より破傷風で亡くなる人が
圧倒的に多かった >>198
たけし・さんま世紀末特別番組!! 世界超偉人伝説 100万人伝説
とか言う番組じゃなかった？ 和弓は矢が重くて遅くて命中率も悪い
当たれば破壊力はあるがよくみてれば躱せる >>305
三度目があったら鎌倉軍はもっと増えてた
あの頃の武士は勝ち馬に乗るに決まってるだろうが >>294
＞北条が日本のサムライを結集して猛反撃したのよ
いやいやwww 幕府軍が九州に付く前に終わっとるがな チョンコちゃんランド人の影響に決まってるやん。
モンゴルが蒼き狼と白き牝鹿でも騎馬戦を得意とした民族だったのにも関わらず
残念ながらまだ農耕に順応できてなかった
チョンコちゃんランド人は弓矢で狩猟を中心にした民族だったのも容易に伺える訳でもあるけど
日本国内の文献において元寇は弓で戦ってたという記述ばかりだし
チョンコちゃんランド人に灌漑はまだまだハードルが高かったことも容易にわかるだろうけど
農耕ができない民族に補給など無理な戦術で元寇の敗因は総てチョンコちゃんランド人にある。 俺はこの戦いで「武士の戦は戦場では一対一が掟」なのを初めて知ったわ >>305
現地の武士だけで対応できてたから
三度目はもっと楽に追い返せてたと思うぞ
陸に上がったモンゴル人は
文字通りの皆殺しにした >>309
あれだろ、自分たちが蔑まれてたから矛先そらしたかった >>301
殺さなきゃ殺される時代だからな リアル弱肉強食 >>229
オレは唐辛子が忍者の目潰しと聞いたが違うのか・・・ 神風は最後のトドメみたいなもので、
実際日本軍は凄い頑張って元軍を追い払った。
手強かったので、体制を立て直すため、
海の上で予備船団と合流中に神風が吹いたのだ。 >>302 名乗り云々は、江戸時代の歌舞伎が原因
登場人物の名前を観客に知らせるための演出 >>306
懐かしのオルドやなw
チンギス・ハーン自身も若い頃に負けて嫁を略奪されて次に勝って取り返したときには孕んでたしw
でも自分の子として武将にするというNTRマニア歓喜の男 神風ってのは戦勝国の創作伝説でいわゆる「脅威論」による再遠征けん制をしただけ
真相は中国もモンゴルに占領されて不満が爆発寸前だった政情がミソ
中国は地元の工夫を上陸のための船団製作に駆り出されていたことが事の始まりで
日本と中国が秘密裏に手を結び船に細工をしたというのが有力な説になっている 士気の低い南宋軍を大量動員して宋の兵力削減も意図したというのもあるよね。
元も全力ではなかったんじゃないかな。 >>295
北は黒竜江省沿岸、南はカンボジアまで
黄海を渡れる軍船・商船を全部接収したって話だ
規模の大きさを頼りに攻めたんだってさ >>323
そんなわけねーだろ
一騎討は存在するが、応じないなら集団ですり潰すわ
講談を真に受けんな >>1
結局、武士の活躍により上陸させなかったから、海上にとどまるしかなくて神風にやられたんだろうな
>最大の原因は元軍が１回目の侵攻で優位にあるうちに上陸し
↑これが出来なかったからこそ最初の説明に戻る訳だが チンギスハーンて若いころ敵部族に奥さんさらわれて
取り戻した頃には奥さんはおなか大きくなってたんだろ
何があったかは知らないが 生まれた子供は大変だったみたいだし
>>281
日本は長弓が発達したけど
長弓なめたらあかんで
アウトレンジ攻撃できるし だいたい台風シーズンに上陸作戦なんて、止めろよ朝鮮兵 昔の武士はやたら強かったのに
今の日本はアメリカの腑抜けの奴隷かよ
情けねーなw 他しかヨーロッパ中国は都市部での戦闘がメインだったとか
対し、日本は都市部から離れた平原や山地で戦闘するのが一般的
敵の町や人を破壊するのが大陸的、町や平民を破壊しないのが日本的戦争 >>292
一方、日本は征服した土人国家を何故か当時の国家予算規模の資金をつぎ込んで大発展させ、
１０００年恨まれている模様・・・ｗｗｗ >>295
補給部隊を含めて20万人だし、時代をいうなら500年以上前に白村江の戦いで4万の軍勢を半島に送り込んでるぞ。 クックックッ 白側の魔女はまだ健在か 勝ったな この勝負 >>252
マルコ・ポーロが書いたように普通にお宝ざくざくだと思ってたんじゃね？
ただ最近はマルコ・ポーロはクビライに会ってないって説も出てるからジパングの話が本当に元の中枢部に認識されてたかは断定できないが >>330
湾とかで船をつないで係留したのが失敗の元 中国って意外とこういう分析しっかりしてくるから侮れないんだよな
こっちもあまりホルホルしてられんぞマジで もしかして9条の原型になるものが既にあって効力を発揮したとは考えられないだろうか 鎌倉武士って「ああ食った食った、さて食後の運動に乞食の首取ってくるか」みたいなノリの連中だしｗ 元が高麗を攻めた時に、高麗王朝が都を開京から江華島に移したら
江華島と朝鮮半島とは、700メートルくらいしか離れていないのに
元は高麗を攻めるのに苦労したくらい海が苦手なんだよ。 >>321
弓矢 狩猟だった時代は日本のことでもあるね
日本人＝チョンコにする悪意
頭おかしいの？ 船も朝鮮人に大量建造させたんだろ、いいかげんになるにきまってるじゃん >>316
破傷風狙いでググったら、破傷風菌ってクロストリジウムで芽胞形成菌なんだな
煮えたうんこで他の菌を殺し、破傷風菌だけを効率的に増やせるのかw
すげー勉強になった
こんな簡単にバイオ兵器が作れるとはw >>315
失礼な！北朝鮮名物 はまぐりのガソリン焼きを知らんのか！ホンオフェとか！ 全隊一か所に来ず分散して本州にも同時攻撃すればよかったのに >>293
そういうことです
日本海側の地域はどことなく
人攫いの警戒が人々のどこかにある
拉致問題は偶発的に起きたことではなく手のひらに穴を空けて数珠繋ぎにして女子供を拉致侵略した彼らの歴史文化の一貫性です >>262
弓の威力が強かったのは事実だけどいくら何でもファンタジー過ぎるだろ >>306
それは世界の常識、俺に逆らったらこうなるんだぜって見せしめの儀式でもあるから外交儀礼らしい
なるべくむごたらしく殺すのがマナーなんだと 朝鮮人使ったから失敗したってのは順番が逆で、元々成功を意図していなかったから朝鮮人で済ませた >>295
近代まで
軍の補給は現地調達な
つまり略奪 馬の船酔いが酷くて日本に着く頃にはすっかり衰弱していたとか
↑船酔いで水も飼い葉も受けつけない状態
逆に慶長の役の馬がなぜ平気だったかわからないけど >>315
失礼な！
北朝鮮名物 はまぐりのガソリン焼きを知らんのか！ホンオフェとか！ 朝鮮人が先に日本とアジアを侵略しようとした
そのときから朝鮮人は呪われている
その後朝鮮人が長く奴隷を続けているのは当然のこと >>350
まあ直接会わなくても部下や官僚が会ったり黄金の国の記述のある報告書とか読んでフビライや中枢部にに伝わったとかありえるしね >>352
中国で日清戦争を分析した番組があったが、非常によく出てきた >>352
半島を明治以前同様中国の属国に戻せばヨロシ！
中国の足枷になってくれるから・・・ｗ 運が良いだけでご覧の通り調子乗るジャップランド人であったｗ 蒙古兵が船酔いするんで船と船を鎖でつないだ
そこに台風が来て一気に全滅した
そんなことも分からんのか、止めろよ朝鮮兵 対馬からなら土塁が無い中国地方の日本海側にも
船で行けたのにな
やっぱ九州からという順番があるんだろうかw >>98
ありったけのブス送られたらそら逃げるわw >>363
近年はそれなりに訓練を重ねた兵力の人海戦術だから
甘く見てちゃいけないぞ 元の侵攻が失敗したのは神風が第一要因ではない
第一回目の元軍先制攻撃は効いたが報奨狙いの命知らずに反撃をくらって撤退
第二回目には鎌倉幕府が迎撃の準備を整えて海岸線でフルボッコ、夜中も夜襲をかける24時間攻撃
食料も尽きた元軍の船に馬の首やウンコを撒き散らす鎌倉幕府軍にドン引き
撤退する途中に台風にやられたほぼ壊滅した 本当にこいつらは嘘まみれのクズだからね。吐き気がするよ。
南京大虐殺とかわめかれるのなら日本も元寇を世界中にアピールしないとね。
あいつらは都合がいい時だけ中国５０００年とかわめくからね、
本当は中国共産党７０年のおぞましい原始国家なんだけどね。
中国５０００年って、共産主義は中国古典の文化じゃない幼稚なカルト宗教だろうに
本当にこいつらの詐欺には反吐が出ます。
北朝鮮もあれ、共産主義でも何でもないからね。原始時代のカルト王政ですから。
クソ安倍といい、朝鮮人はそんなのばっかり。共産主義のふりをした朝鮮儒教の独裁だから。 >>375
フビライの時代には既に元の財政は火の車だったらしいから
そういう話があれば耳に入ってるだろう >>305
元史によると20万人送り込んで、帰還者3名。
こんな惨敗を繰り返すわけないだろう。 >>318
何で弓兵と１対１で対立してる事になってるんだ？ｗ
街中とかで横から120km/hで突っ込んで来る車を確実に避けられるんなら躱せるかも 中国は、元寇と日清戦争の2回、日本に負けた。
それが歴史的に見た中国の実力。 しかも、クロストリジウムって嫌気性だから密閉すれば確実に増やせるのか
昔の人は凄えな・・・ 実は台風ってほとんど関係ないらしいけどね
2回目はとにかく日本側が徹底的に訓練を積み重ねて戦略的に効果的な抵抗をしたから撃退できた >>380
明も日本征伐を考えてたけど元寇の例から取りやめしてるし、
単なる運じゃないよ >>313
台風なくても20万の兵力の兵糧って問題がある
冷蔵庫のない時代に海上で１ヶ月だぞ 神風が強調されるのは日本側の激しい抵抗の事実は、戦後のアメリカに対して抑制しようと世の中の流れだったと何かの本に書かれていた。 元寇と言っても兵隊は朝鮮人なので弱かったからだろ
朝鮮人が他国に勝った事は歴史に無いから 昼間は、「やーやー我こそは・・・」といいながら、夜襲朝駆けを多用する日本武士の前に元が手こずったのは言うまでない。 執権北条時宗が若すぎて強気すぎたんだろ。
蒙古の使者をことごとく処刑したし。 >>1
一月も海に居たのかぁ、そりゃ台風も来るわな
勉強不足だったんじゃね？ 侵攻軍の中身が南宋と高句麗の兵なら朝鮮はまったく関係ないじゃん
高句麗は朝鮮民族ではないからな
ネトウヨ、ここしっかり頭に叩き込め 当時の資料に日本の武士団が毎日夜襲をかけまくるから海の上で寝れない毎日だったというのがある
ただでさえ士気の低いところに全く寝れないという状態だったらしい
そして元軍の常套手段である「地元民を捉えて盾にする」と戦法が全く役に立たず
日本の武士団が住民もろとも構わずぶっ殺すんで「こいつらやべぇ！」と元軍が恐れおののいたという記述があるｗ >>368
たしかサマルカンドだっけ？溺愛の息子殺されて
征服したあと空の鳥、地の生き物
全て殺せって命令して本当にそうさせたw どう考えても高句麗人を自軍に入れた元の失策
それと3万人程度の兵を上陸させたところでもって半年だよ
その間に20万人の兵を上陸させないと勝てない
つまり海が間にあるので日本には勝てないって話やな 日本の武士が勇猛果敢で強すぎ
と いう報告が残ってるんだろ？
神風より鎌倉時代の九州の武士が強かって話し 海を越えた四方完全な敵地に数万単位の部隊を派遣して勝利、占領して上陸拠点を作れたケースの方が少ないだろ
近代以降でさえ出来た国はイギリス、アメリカ、日本、オマケでフランスくらい?
むしろ秀吉にボロ負けした朝鮮が逆に凄いわ 九州沿岸なんて毎年何度も台風の通り道になるんだから、神風というほどの偶発的なものではないよ
知ってる日本側が徹底的に上陸を阻止してそれを利用した >>380
侵略奴隷民族の朝鮮人は文盲らしいな
侵略奴隷民族朝鮮人を成敗する使命を日本人は負わされたんだよ >>347
白村江の四万人はさすがにちょっと誇大広告のような
気はしないでもないが。 >>393
中国の工兵が船に細工をした説も出てきてるよ
船の製作占領国の国民に任せきりだったらしいからねモンゴルって >>2
チンギスハーンだろうと、米軍だろうとあの法則からは何人も逃れられない。 大河ドラマではナレの人が「クビライ殿」って呼んでて
劇中のクビライも侠気のあるいいやつ扱いだったな 最後は敵前に逆上陸して包囲殲滅戦までやるんだから当時の武士は戦闘民族そのもの >>11
インパールは別名ジンギスカン作戦だっけ
連れていった牛馬を食糧にするとかで
結果は歴史の通り 神風のおかげってのは
日本人に誇りを持たせないため 博多の防塁は、防禦対策として効果てきめんというやつだったんだろ 橋頭堡築けないまま台風の季節まで長引けば当然の結果よ 九州のサムライが勇敢に戦ったのがホントの勝因
仮に九州軍が負けてても、本州から何十万人もの軍隊が応援に駆け付けてどっちみち元寇に勝ち目は無かった
その証拠に北海道のアイヌ人もモンゴル軍を退けてる。 >>1
そういうのはどうでも良いんで、朝鮮人ははよ元寇の謝罪と賠償しろよ。 元軍と言っても、高麗から元に移住した連中らしいから
今の朝鮮系中国人みたいなもんだな
結局、元軍も高麗軍もどっちもチョンｗ >>409
何でスペインやポルトガルはあっさり占領したんだろうな南米を >>333
>>320
そんなことより
これ凄いわ
栄養を永久的に補給しながら
朝鮮半島を行進するんだろ
イランを味方につけて第三次世界大戦
圧勝だろ？朝鮮珍獣
https://i.imgur.com/MrSCBwU.jpg ２０万と言われているけど、
日本軍を軽く蹴散らして入植するつもり満々だったらしく
一般人もかなり居たらしい。 攻め込む前にヘンなもん下僕にしたからじゃないか？
関わったら負ける民族。 >>1
騎馬軍団の力発揮されてたら相当苦戦してたろうが
水際で撃退出来たのが勝因だろ、モンゴル軍戦意喪失
攻め込むタイミングを何日も掛けて逡巡してる内に台風直撃 当時近隣諸国の中で飛び抜けて造船技術が凄かったという前提の寒流ドラマをみたことがあるが、
そんなに凄かったなら二回目で中国が造ってないし単独で近所の国々を侵略してただろうと一人で突っ込んでた記憶がある。
所謂大海をギリギリ渡れる商船レベルだったのだろうね。 なんの足掛かりもなく侵略がうまく行くとでも思ってんのかと？
いくらなんでも橋頭堡ぐらいはないと無理だろ？
だからこそ中国なんかは先に移民なりを送り込んでるワケでな？ 中国は天文学が発達していたのに何でそんなことになったんだろうねえ、ボーッと生きてんじゃねーよ！ >>323
それは開戦時の話
戦闘が始まったら乱戦だし
数日かかる戦闘では２日以降は奇襲も有りだった
て緒戦の１対１の戦いでは、話し合いで戦闘が回避される事もあったそうだ
また、ろくに斬り合いもせずに、互いに鏑矢を１発づつ撃って乱戦に突入してた 橋頭堡を築かせない奮闘したんだよ。
神風よりそちらの方がすごいと思うけどね。 そう変わらないからな
今も尖閣に来ては日本人に救出されてるやん いいから謝罪と賠償しろよ
このせいで鎌倉幕府が倒れたんだからよ 朝鮮人は有史以来一度も戦争に勝ったことがないヘタレだからな >>385
縄文時代から日本にいる日本人じゃなさそうな
ID:dkk3hwbl0がちょっとかじったくらいの
日本の歴史を語るんじゃないよ
どうせ得た知識はうすっぺらの漫画か妄想垂れ流しの日本歴史小説でしょう？ >>434
中国も占領されて非協力的だったんでしょ
三国志で言えば徐庶的な感じ >>363
知識層に対して底辺層があまりにも多すぎるからな
そういう連中押さえるには力づくしかないって事ちゃんと解ってる国
そうこうしてるうちに中間層がジワジワ増えていつの間にか…って事にならんようこっちもフンドシ締め直さないとな >>265
外海用の船はあったよ
だから日本まで来てるわけで
ただ、船は攻撃を警戒して寄り集まっていたため、
荒天で船同士の衝突が起きて損傷、浸水して沈んだ
1隻だけが浮かんでる状況なら台風に耐えられても、他の船と衝突したら流石に壊れる 草原かと思ったら水田で、元の部隊が足を取られて動けなかった。
また、夏なのに冬装備で来たり元は頭が弱い。 >>433
長崎の鷹島に十数万人の軍勢が上陸してたけど、3日で殲滅されてるね。 >>433
オーストラリアなんかは中国移民と現地民で摩擦凄いらしいね
必死に中国移民が議会議席奪って中国企業呼び込もうとしてるけど、現地民の抵抗にあってるとか >>408
強かったのもあるがそれよりクレイジーだったらしいよ？
人質盾にしても人質ごと皆殺しにきたり、糞尿煮詰めた爆弾投げ込んできて
スピリチュアルアタックしてきたりなｗｗｗ >>344
ガ島、硫黄島、沖縄戦あたりで痛い目見たから手なずけたんだろ
どっかの大きな師団は戦中に再起できなかった位だ ネトウヨ「元寇の兵士は全員チョンだよ！全部チョンが悪いんだ！」
↑これ見てチョンに激怒してるけど、合ってるよね？(´・ω・`) >>190
日本侵攻だけでなく、同じ「揚陸戦」のベトナムとジャワ島でも失敗してるからね。
まあ、ジャワ島のは半分モンゴル人が騙されたっていうか、詐欺にあったようなもんだけど。 >>305
三回目の元寇はベトナムだったが、
すでに日本の密使が走ってて完璧に備えてたらしいな。 フビライ「へ？使者の首が送られてきた？何かの間違いだろもう一度送れ」
時宗 「うっせぇなこいつ 今度はわかりやすくおでこに「バカ」って書いて送ってやれｗｗ」
フビライ「ぬ、ぬ、ぬっころしてやるぅぅぅ」 →神風により壊滅
時宗 「腹痛いｗｗｗｗ」 WW2の沖縄戦でも神風は吹いているんだよな。
米軍は何隻か沈み艦載機もいくつか海に落ちた。 鎌倉幕府の御家人だったものだが
このけんに関しては
現在のモンゴル、中国、北朝鮮、韓国に
150億円の損害賠償金を請求する
すぐにおれに支払うように >>181
和睦の使者殺しすぎも何も、そもそも和睦の使者が送られたとも6回も殺されたとも記録にない
>6（左）使者をぶっ殺した時に書状を見ずに殺したために三度目の使者の書状が和睦（休戦）の使者なのを知らなかった
>9（捕）実は元寇の後にに来た高麗と元の和平の使者を話を聞かず6回ほど博多で殺してる
そのコピペ自体怪しいけど、6と9はその中でもかなり怪しい部分
元寇の開戦前から数えても13回の使者のうち、
殺されたのは文永の役の後の7、8回目の使者、
つまり2回で、使者は6回も殺されてない
さらに6には「三度目の使者」を書状を見ずにぶっ殺したとあるけど、
送ったけど日本に届かなかったのも含めて数えると、3回目の使者は対馬で拒否されて引き返していて日本に来てない
日本に届いた使者のみで数えると2回目、4回目に続く5回目の使者が日本に届いた3回目の使者になるけど、
その使者は日本からの使節団を連れて帰って、後にまた6度目の使者としてきてる
6時目の時も帰国してるし、帰国後には日本を偵察した結果をクビライに報告したりもしてる
そしてこの6回目まではまだ開戦してないから、戦ってないのに休戦の使者が送られてくるはずもない
開戦後の使者だとすると、開戦後に日本に到着したのは
7回目、8回目、12回目、13回目だから開戦後に6回も使者来てない
殺された7回目と8回目の使者にしても和睦（休戦）の使者という記録はないし、
8回目の使者は7回目の使者が殺されたのを元が知らずに、旧南宋人将軍の進言で再度送ったもので、
その意図は日本が従うかどうかの確認で、同時に二回目の元寇の準備も行われてて、和睦するような状況もみられない 日本にとっては海はお手の物なんじゃないの？陸は弱いけど つい最近もロシアの歴史学者たちがおぞましい歴史の真実を公開してましたが
モンゴル帝国とハーン一族は冗談抜きで笑えないからね。
連中がやってる事はただの盗賊の類ですから。
恐怖戦術とかそんな事をいってるのもキチガイだけです。
連中は何でもありで平気で嘘をついて敵をかく乱し、そしてその虚をついて攻撃する。
徹底して弱者を攻撃し敵を騙す、それが連中の基本戦術であり正面から戦う事などありません。
徹底した兵法というよりはただの動物の群れ、そう例えるべきなのがモンゴル帝国とハーン一族です。 >>404
高句麗と高麗は別の国で、元寇には高句麗は関係ないよ。 対馬奇襲と九州上陸後農村部襲ってた以外は元軍ほぼ全部ぼろ負けだからな
普通に鎌倉武士が強すぎただけ 元のやり方は侵略地域の一都市でいうこと聞かない都市をWHY?見せしめのため徹底的に
破壊して残虐の限り尽くして周辺ビビらせて降伏させるやり方だろうけど
それだと元が対馬で乱暴狼藉の限り働いて、その噂が九州に伝わってビビってるはずなのに
、あれれ人質おまえら見殺しそれどころか矢を打って殺しちゃうの怖くないのビビらないのWHY?
こいつらヤベーだったんだろうな 台風のせいといっても元軍は2、3ヶ月海に釘付けにされてたからそのうち台風や暴風雨に遭うのは当たり前だわな
むしろそれまで嵐に会わなくてよかったねという感じだ チョンは昔から無能だったｗ
万年奴隷民族の歴史は伊達じゃないｗ あの時台風が来なかったら今頃モンゴル語をしゃべってたよな 偶然が重なっただけでヘタしたら侵略されていた可能性もあるな >>359
は？日本は紀元前から普通に灌漑していたという文献はいくらでもあるぞ。
対してチョンコちゃんランドは満足に農業すらできなかったから滅亡を繰り返したんだろう。
西洋人が電気などを扱ってた時代に
チョンコちゃんランド人は魔法と恐れ鎖国していたのは
斥洋碑（せきようひ）というチョンコちゃんランド人記念碑でもよく分かること。
朝鮮人が１９世紀に日中レベルに農業ができていたと思うなら猛烈な勘違いだぞ。 >>408
負けた奴が上司に言い訳してるんだよ
そりゃ盛るでしょ >>70
その頃の朝鮮に住む人は、今より倭人や縄文の
名残りがありそうだけどな
でなきゃ、日本を攻めようなんて唆すだろうか
情報どこから得たんだろう、って思う >>454
ベトナム兵は日本の鎌倉武士くらい無双だぞ
現代でも強いし 北条時宗の危機管理能力と指導力
当時の日本の武士もマジで強かった事
外国からの侵略なので各地の武士が日本防衛で一致団結した事
二度目も絶対来ると予想して強固な防塁を事前に築いて対応した事
敵が元に侵略されたシナチョン(南宋&高句麗)のヘタレ兵が多数だった事
そして台風
恐らく台風は駄目押し程度で実際には鎌倉武士が命を掛けて日本を侵略から防いだのが事実 外敵には外敵の戦いをすると学んだ日本の武士の適応能力が高かった
鎌倉幕府も元もこれ以後に衰退していくし痛み分けやろ ＞進軍拠点である橋頭堡を設置しなかったことであると主張。
アホけｗ
設置しなかったんじゃなくて出来なかったんだよ
日本武士団の抵抗によってなｗ >>425
昔やってたNスペの受け売りだが
追放された神が帰ってくると言われてた年と同じ年にスペイン人がやって来たらしい フビライ「使者として日本に行け」
使者「.....オレ死んだ....」 >>1
んなもん決まってる
元軍側に半島がいたから 元寇を神風言うようになったのって、戦前に日本を神国化するためのイメージ戦略やろ
っていうか水戸学系の流れだよなｗ >>395
補給の考えが一般化したのは江戸時代のころでそれまでは現地調達だった
時代劇でも戦の場面で補給部隊とかないでしょ、ナポレオンもそれで負けた
物資調達ってのは個人（あるいは遠征した主君単位）でやるのが一般的だった 北九州のどこらへんなの？？
跡地として史跡化してる？？ 1回目は大宰府まで侵攻を許して町が焼き払われて悪天候で帰還だから神風と言ってもいいかもしれない
2回目は普通に防衛に成功して橋頭堡を取らせず何か月も洋上に釘付けにしていたから実力よ >>1
語弊じゃなくて、それこそが神風だろ？
今の中国人は文字表現しか理解できず文章を読み解けないのか？ 西南戦争みたいなもんでしょ
薩摩軍一匹で勝てると熊本城に攻め込んだらボコられたみたいな
政府軍が到着する前に終わってたみたいな >>450
まぁ切腹なんてのがある時点でクレイジーではあるな
命が軽いって意味で、武士は強い言われるのね >>2
はえーよw
無能な味方が一番ダメっていうね >>441
ちがう
馬に乗ってたから神と勘違いしたｗ >>457
使者の首を送ったなんて話もない
むしろ、日本が（7回目の）使者を殺したことを伝えすらしなかったので、
元は使者が殺されたことを知らずにまた（8回目の）使者も送ってそれも殺されてる
それとよく誤解されてるけど、使者殺したのは文永の役の後、
元が攻めてきた後であって、いきなり使者殺したりはしてない 日本列島ははじめはユーラシア大陸の一部出会ったが
太平洋プレートが潜り込んだ勢いで大陸から引きちぎられた
神様ありがとう 1275年（建治元年・至元12年）2月
クビライは日本再侵攻の準備を進めるとともに日本を服属させるため、モンゴル人の使節団を派遣した。
使節団は長門国室津に来着するが、執権・北条時宗は使節団を鎌倉に連行すると江ノ島付近において、杜世忠以下5名を斬首に処した。 >>485
そうそう
マーチン・ファン・クレフェルトも読んでない無知が
近世以前の戦争を評して補給が出来てないんだよｗ
とかイキってるの見ると教育の敗北を感じちゃう 当時の武士が世界最強だったから
刀も槍も弓も騎馬戦も強い >>485
三国志でも補給部隊を襲撃とかの記述があるが？ 20万人を乗せる船の数だけで単純計算で数千～1万隻か
それだけの資本力あるなら、逆にチンギスハンを壊滅できるで 不沈空母と海戦してんだよ？
元や半島の海軍なんて痴れたもんだろｗ >>2
Kの法則。大モンゴル帝国の日本侵略を失敗せしめ、第二次大戦では日本を敗戦に導き、ベトナム戦争では超大国アメリカを屈辱の撤退へと追い込んだ。 >>472
農家にこだわるID:6bD7j8NW0は農家 >>492
古来からの伝説あったからねインディアンの、それが悲劇のもと まぁ渡洋作戦が最大の敗因
４０キロだって海を渡るって容易じゃないからな
それでイギリスは助かった訳だし >>402
兵糧は尽きるわ、船は半島製の欠陥船だわ、
挙句の果てに台風襲来で・・・こりゃどの軍だって負けるわ！ｗ >>485
ナポレオンの遠征のために瓶詰めが発明されたと聞いたが >>486
佐賀の唐津や福岡の西新地区に防塁があるよ
普通に観光地になってる >>442
事実だアホ
調べてからほざけ元軍との戦闘を描いた絵にも残されてる
ワイの曽祖父は日本海海戦でバルチック艦隊を殲滅した連合艦隊の将校じゃカス >>407
征服した都市の男は奴隷として荷物運びや肉壁やいざという時の食料になるので
遠征につれてくのは普通なんだよね・・・ >>472
寒い地域だからな、農耕は不向き
これは西洋でも同じで、高緯度の国の人は
南に略奪に行くしかない、ヒャッハーしながらな
ていうかテレビで、蚊のせいで撤退した、とか
やってたけどどうなんだろう？
寒い地域には虫が少ないから、慣れてなかったんだろうとは
想像できるけど 1279年（弘安2年・至元16年）
再びクビライは杜世忠ら使節団が斬首に処されたことを知らないまま、周福、欒忠を元使として、渡宋していた日本僧・暁房霊杲、通訳・陳光ら使節団を再度日本へ派遣した。
同年6月
日本側は牒状が前回と同様、日本への服属要求であることを確認すると、博多において使節団一行を斬首に処した このとき台風が来なかったら愚かな戦争起こすこともなかったのかもな
戦いは戦力と戦術に依るべきでオカルトを信じたほうが負ける >>485
秀吉の唐入りは事前に調達して物資を揃えているが？
そのために小西と加藤が九州に赴任した
特に加藤は肥後国から搾り取って焼け野原にしてしまった
なのに熊本では加藤大人気 >>15
モンゴル主力の蒙漢軍は2度とも来寇しているぞ >>378
かの国が属国だった時の中国
アヘン戦争→香港割譲
アロー戦争→九竜半島割譲
日清戦争→遼東半島、台湾割譲
中葡和好通商条約→マカオ割譲
かの国を保護国にした日本→三国干渉→遼東半島放棄
かの国を勢力圏にしたロシア→日露戦争→南樺太割譲
かの国を併合した日本→焦土 だいたい使者が１人も帰ってこないってだけで恐ろしい国だと考えなかったのかね？
フビライも高麗王もアホ過ぎ >>1
近年では、防人の活躍で幕府から報奨金を貰おうとして捏造だった説の方が強いんだよな、船って今みたいに港がないと上陸するの大変だからな 根っからの戦闘民族でケンカ好きの鎌倉武士が命を懸けて、ってのもアレな話やなｗ
おお元が来たぞ、こりゃザコいしぶっ殺すの楽しすぎる、恩賞恩賞！みたいなノリだろどうせあいつらｗ >>508
初期のイギリスはローマにボッコボコに・・・ まあ、日本が「ラッキー」と、言っているんだから、それで良いんじゃない？ そもそも元は失敗してないでしょ 高麗の失敗だもん
元としては一当てして探りが入れば充分なわけで 領土拡大のための戦争を行うときは一度の敗戦が命取りなのが歴史だよなあ
中共は戦争をほとんどしてないから分からんやろけどよう覚えといたほうがいい >>30
中国共産党は（征服王朝を含む）歴代中華王朝の
後継国家であることを自認している
そうでなければ、チベットやウイグル、満州の領有を主張できないから
（ついでにベトナムや沖縄も） >>408
鎌倉以降日本の武士は倭寇も含めてずっと中国では伝説になってて
だから十三妹の武器は日本刀だし中国では長いこと日本刀が流行ってた 御成敗式目ｗ
・みだりに通行人や旅人を殺してはいけません
・勝手に百姓の嫁を犯して殺してはいけません
・他人の領地の田畑から作物を盗んではいけません
・他人の物を自分の物にしてはいけません
・行商人を殺して金品を奪う事はいい加減やめましょう
・旅女や歩き巫女を無理矢理犯してはいけません。きちんとお金を払って犯しましょう >>246
普通に元軍が12万人で、鎌倉側も同じくらいの数の人員・兵糧をかき集められていたでしょ。
元の中国大陸での戦闘は、動員力100万人クラスだけど、日本遠征には12万人程度。
それだけの船舶を動員できたのは、当時としては驚異的。
遥か後の時代のスペイン無敵艦隊ですら、兵員・船団の数はずっと少ないから。
12万の兵員の同士で、お互いに消耗戦になっていくのだろうが、
一気に消耗するような広域が前線になる戦闘形態ではなかったのも大きいと思う。
切り通しとかも、そういう意味で大きな効果がある。
それから、何ヵ月も玄海灘の海上にいれば、異常気象でもない限り、嵐や台風は必ず来るよ。
鎌倉幕府側も、そうした九州の気象特性をも意識しながら、持久戦に臨んだんじゃないかな？
神風が吹いたんではなく、神風は吹くべくして吹く。
地の利を生かして、それまでは鎌倉武士が、できる限り奮戦をして、人事を尽くしてあとは天命を待つ。
さすれば、やがて、天が味方して、元船を嵐の海に沈めてくれる。 >>508
秀吉の時は簡単に上陸できて蹂躙しまくってるんだけど
やっぱあいつらアホなのかね 北条政権もこの戦争で疲弊してのちに潰れたし、だれか戦争で得したものは居たのか？ 大陸の宋代からの造船所は大儲けだが 神風って言っても、台風が来る前に陸地に陣を築けなかった元の負けだろう
台風が来ることが分からなかったんなら、その程度の相手だったということだろう >>485
テキトーなこと書くな
孫子の時代から兵站の概念あっただろ 日本は昔から内戦続きで侍の戦闘スキルが
やたら高かったのに舐めて進軍してきた馬鹿が
蹴散らされただけw 半島に謝罪と賠償求めなあかんな。
1000年経ってないし 「やーやー我こそはどこどこのだれだれだ」って名乗りあげてるあいだに
てつはうでぶち殺されたんじゃないのか？でも台風で逆転
少なくともおれは学校でそう習ったぞ >>401
北条時宗が殺させたのは文永の役の翌年の7回目の使者と、
その次の8回目の使者
使者は元寇の前や弘安の役後のものを合わせても13回、
日本に来たのは元寇の前は4回、文永の役後は2回、弘安の役後は2回の合わせて8回で、
殺されたのは文永の役後の2回
尽く殺したってほど毎回殺してはいない
>>524
元寇の前の使者は全員帰ってる
使者を返さなかったのは文永の役後 >>523
あのアメリカでさえもベトナム戦争で敗北した・・・
朝鮮の疫病神は恐ろし過ぎる！ >>505
少し前まで、日本人はほぼ全員百姓だぞ
むしろ半島から密入国してきた人たちは
農作できなかったから、日本人かどうかの見分けにもなる そりゃだって高麗軍や南宋軍を処分するために適当に攻め込ませただけだからな
要は朝鮮人や漢人と倭人に殺し合いさせたかっただけ フビライは三度目やるつもりだったらしいからな
もし三度目あれば
いまごろ
おれたちの名前は
テムジンとかバトゥとか
クツルガイミンになっていた >>461
こういう人がふらっと現れるから、５ちゃんは侮れんなｗ 小型の弓だろうが連弩だろうが鏃に毒塗ろうが手榴弾だろうが死ぬまでにラグがあるから突撃されたら終わりよ >>508
イギリスの歴史をまるで知らないんだなお前
ブーディカからはじめろ その３００年後秀吉が朝鮮に攻め込んだ時に
日本軍がモンゴルの一角に攻め込んでも
ヌルハチはそっとじしてたのはこの過去があったからだろうな 現地化して手引きする連中という意味での橋頭堡。
例えていうなら華○みたいな奴らのこと。 そういうクソのような連中に日本国内に入り込まれて荒らされてるのが
今の日本の現状でね。本当に笑えませんから、あの息を吐くように嘘をつく民族は。
中国共産党の”外患行為”もオーストラリアを始め世界中で暴露され始めましたが
本当に笑えません、連中が香港でやっていた自作自演のおぞましい”偽装デモ暴動”もね。
俺も少しも笑えないんだよ、１６年と言う人生をこいつらクソのような朝鮮人たちに滅茶苦茶にされて。
苦痛もクソもありません、俺も後は行動するだけなのでね。
何度も言ってますがもう流石に私も状況が状況なので速やかに行動する事になりますので
その時は速やかにご協力いただきたいね、どんなに早くても海外経由だと１０日はかかるだろうからね、
私がコンタクトを取ってから実際に一時的な慰謝料や支援をいただけるまでに。
慶應義塾はあれですし、西部ガスだか九州電力だかもクソのような連中の利権ですし
この期に及んでも全く期待はしてませんがね。では。 >>538
商人や悪党と呼ばれた運送業の連中はボロ儲け。楠木正成や赤松円心、佐佐木道誉はそういう連中から急成長した。 ま、大きくない船で来たって事を考えると、重装備じゃなかったのかもな
数で押せると思ったのに上陸阻止されて、強襲上陸にも失敗してたら勝てないよな 上陸作戦として考えた場合、九州を攻めたのが間違いだと思う
相手の裏をかかないとダメ 当時の日本の戦力は足軽じゃない
農民を徴発して兵隊にしてるのとずっと人殺しの訓練してる武士が戦うのとでは数はあてにならない
だから給料も高くて幕府は傾いたわけだけど なんで二択なんだ？鎌倉武士がバーサーカーで強かったからですよ
神風云々はその頃の宗教が俺の手柄だ、神の手柄だやったからですよ 海があって、堀があって、石垣があれば攻めるのは時間がかかるだろう。 海を越えての遠征に無理があったし日本側も弱くなかったんだろ
悪天候なんておまけだわ >>519
肥後の反乱あったのって前任の佐々じゃないの？ 強烈にインパクトのある外敵だったことは間違いない
宇宙人が攻めてきたようなもの
なにしろ中国の長い歴史の中でも
日本のような粟散辺地（辺鄙な国、極東の小国、ちっぽけな国）まで
支配圏を広げようとした皇帝はなかった
習近平よりあつかましい
その外敵があったからこそ
日本が一体化した、あるいは日本という国を初めて意識した――といえるかもしれない >>524
それまで負け知らずでヨーロッパまで攻め込んだんだから
恐ろしいとは思わんだろ、俺らの強さ知らんのか？くらいの感覚 海が偉大過ぎる
この条件で落とすのに必要な兵数考えたら兵站キツ過ぎるわ
計画段階から無理筋 元寇を韓国の仕業と書いてる人がいますが、それ間違い
韓国は非常に歴史の浅い最近出来たばかりの国です
元寇の時代は韓国なんて国は存在しませんでした 元寇・弘安の役
日本勝利
モンゴル軍
死者・不帰還者
84,000～141,290人
日本軍
不明(前回の戦いは125人) >>556
詳しい人は素晴らしく詳しいからためになるよな >>555
その元は倭寇に海上輸送路を潰されて各地で反乱が起こり、上都から撤退し滅亡する羽目になったけどな。 >>571
得はしてないだろ。元の滅亡の原因の一つとさえ言われてるだろ。 そりゃ、チョーセン人を水先案内人に選んだ時点で負け確定だろうに ベトナムは元の使者を切って捨てるどころかバラバラに解体した >>536
そもそも捏造っぽいのが近年では通説だよ、鎌倉時代の武士ってのは敵の首を持ち帰って証拠を示すし、それすらない、神風が吹いて沈んだってなれば防人も証拠無しで報奨金が、もらえるしな 当時の武士団、地元民をさらって盾にする元軍を構わず攻撃したり、
非戦闘員の捕虜を女子供関係なく皆殺しにしたり、
元軍に略奪されてしまうくらいなら俺らが略奪してしまえ！と博多で略奪したりして
元軍に「こいつらまともじゃねぇ、人の心を持ってない」って言われてるんだよねｗ
強いというよりキチガイバーサーカー集団ｗ 元寇の時の民族と今の民族は違うからまあええわ
だが応永の外寇の謝罪と賠償は国がなくなるまで求めないとだめだな >>542
当時は現地調達が一般的だった。シナが朝鮮を属国どまりで完全に攻めお都さなかった理由の１つに、あまりにやせた土地で食料調達ができなかったから 地続きで馬に乗られてたらやばかったっすよ
負けてたと思いますわ >>447
大陸は夏が短い。内陸部は夏でも夜は冷え込んだりする。日本みたいにだらだら夏が長引くなんて想定外だったんだろ 元寇失敗が日本にとって良かったのか悪かったのかは、
再考の余地があると最近の日本を見て思い始めますた。 夏だし1日3リットルの水が必須だからな
元寇軍の船の後ろに補給船としてスーパータンカーが付いてきてたんだろ おおかた日本人のお偉いさんが調べてるのと同じですな >>590
いや、実は元軍は上陸してないとかほぼ戦ってないと近年言われております・・・ >>297
スカパードキュメンタリーで、世界の弓の威力と射程距離の比較テストをやって居たけれど和弓の圧勝だったぞ？
異形な形が度肝を抜いて、馬上で思いっ切り引き絞る為に上だけがバカでかくて下が半弓の様に小さい。
世界に一つも前例が無い日本人だけの弓だそうだ。
但し、口元まで引いて片目で弦に付けた印を照門代わりに利用して、上下の命中率を上げる洋弓よりは命中率が劣るとか。
欧米で言う野弓・裸弓に近いそうだ。
英国の長弓や日本の和弓は、複合材を貼り合わせた弓に、
スタビライザーや照準器（サイト）の全くないベアボウ（いわゆる裸弓）です。
と言っていたな。 >>588
元軍10万人を捕らえて首切った鷹島は白骨山って呼ばれてるな。 >>519
そうそうそのころから、食料に余剰があって豊かになってきたから
開墾して豊かになって職業軍人を雇えるようになって効率を追及できるようになった
鎌倉のころは百姓が農繁期終わると武士？になってたとかで
まぁ世界共通で天高く馬肥ゆる・・・てのもそういう意味らしいしね（狩猟民族部の欧州は除く） >日本側は激しく抵抗し、元軍は１カ月以上も沿岸での戦いを強いられたと強調する一方
当時海を渡って兵士と兵鋲を保ち続けなければいけない元寇側が圧倒的に不利で
一ヶ月も攻めあぐねてる時点で無理が来てんじゃね
日本側の武力と団結の厚さを嘆くがいい ほんと日本海があってよかった。はみ出た半島がなくなれば最強なのにな 簡単に船が沈んだのは、態と手を抜いて作ったからで
日本は高麗によって助けられた、感謝するようにｗ とは朝鮮人の歴史観 宋に委託した軍船も戦時量産船なんでとにかく短期で船数をそろえることが優先されて、造船コストはかなり渋くケチりまくっただろうなと おかげで台風でまた部品単位にバラけた >>558
簡単じゃないよ
あれが無きゃ大帝国なんて速攻で消えてたからな >>555
3度目も撃退されてたよ、九州の守り強化してたし 元による被害者が後に倭寇となって復讐
賊が柳生新陰流の使い手とかマジキチ >>581
そんなに死んでんのに、そのモンゴル軍の防具とか日本に残されてないんだろ？ 鎌倉武士は蛮族ムーブなので、人質とっても人質ごと殺しに来て、他国での戦略が通用しなかった >>98
ブス軍団襲来に、屈強なモンゴル軍もウンザリですわｗｗｗ >>605
その説明が何故か高麗青磁が作れる高麗軍がそんな台風程度で壊れる舟作るわけないだからな
頭がおかしい >>590
おかげで日本人の顔が朝青龍にならずに済んだ
朝鮮人はみんな朝青龍顔だけどねｗ 弘安の役でモンゴル軍14万人が死んだ
バカだから？
いいえ
日本が強かった ドリフターズの豊久の先祖が戦ったんでしょ
そりゃ勝てないわ 日本につく前に、兵士の２０％ぐらいは船内で死ぬか、病気になっていて、
戦闘員としては使えなかったとゆー話もあるね。 元軍が上陸する前に博多を焼き払ったとかあったよな
焦土作戦 一回目失敗してる時点で終了でしょ
九州の戦力だけで撃退される雑魚だよ 海の上で物資補給無しでⅠヶ月戦争続けるなんて今でも難しいやろ >>580
それは大韓民国という現政体の話だろ
その理屈ならロマノフ朝やソビエトはロシアの歴史に含まれないことになる 上陸しても日本沿岸部の地形じゃモンゴル軍の最強たる所以、
弓騎兵がその機動力を生かすことは出来ないしな。 鎌倉武士の次にキチガイバーサーカーの九州修羅相手とか同情するわ >>485
秀吉の時代に完成してたやん
石田三成は兵站部門の責任者 >>614
武器も防具も魅力あるもの持ってなかったんだろうな 元の歴代の皇帝とか、海を見たことあるのかな
大きな湖みたいなものと思ってたんじゃねえのかな >>555
クビライはそのつもりだったけど、その三度目の元寇について
元の重臣は民が疲弊しているからと中止を進言してる
仮に行われたとしても、弘安の役を上回る大軍や、
それを維持しての長期戦は難しかったと思われる 元寇は九州人だけで倒せたレベルだからな
そもそも派兵されてきた軍隊が軍人含めて占領された朝鮮人主体で軟弱だった 日本が強い――ということはありえんわ
日本に来るまでに弱ってただけ そもそも、どうやって上陸出来たかすら怪しいからな
砂浜に打ち上げられるしか方法が無いのに、帰る時にその船を沖に出すのは、人力だけではほぼ不可能 モンゴル撃退記念の戦利品があまり残ってないな、船の残骸や敵の武具、軍船数隻くらい捕獲できただろうに 1回目はともかく、2回目はなぁ
無能な上官はいつの時代でも居るって事だな 歴史上、朝鮮人と組んで勝った国はない
日本も大二次世界大戦で敗れアメリカもベトナム戦争で敗れた
元も朝鮮人なんかを兵隊にしたから >>468
その２～３か月上陸できなかったってのが不思議で、食料どうしてたんだ？
ってことになるんだが、まあ、なんとかしてたんだろうけど、
脚気になるような気がするんだが。 >>580
むしろ、元に蹂躙される前の高麗までが本来の土着朝鮮人だと言える。 >>629
それはスレイマン大帝時代のオスマン帝国じゃ
モンゴルはポーランドぐらいまでもってったんじゃないかな >>395
それで焦っており、「撤退」という冷静な対応ができなかった説が多いよな。
あれが第一陣攻撃の様子見ならとっくに戻ってた。
でも本体の総攻撃なので天候が怪しい程度では引けなかったとか。
なにせ向こうは多くの農民や農具や生活道具も積んでいたらしく、
勝利の上陸後はそのまま居座るつもりで攻めてきてたからな。
もし撤退すると再準備に莫大な費用と時間がかかるから
司令官はその責任を取らされるのも嫌で「早く押し切れ」の一点張りだった。 >>568
二度目の時は山口県を攻めて敗北して北九州へ転進した 見たら一目瞭然だろうな。
量子テレポーテーションで過去を覗けるカメラとかはよ。 >>590
大半が生きて帰れても居ないから、
言い訳に敵が普通じゃ無かったって言いたかったんだろうな
何せ、メインは朝鮮の兵士だったらしいし
斥候倒して英雄になっちゃうお国柄だもん 船を作らされた奴らが、無能だったんじゃないっすかねぇ
何故か高麗式の船だったらしいけれど… >>641
それを劣勢で撃退したバイバルスとかいう化け物 朝鮮系が加わると失敗原因が有耶無耶になって泥沼化するからな
元軍も米軍も同じドツボにはまる 鎌倉武士はモンゴル軍と同じく騎射ができ、大鎧の防御力（弓矢に強い。打撃に弱い）で射撃耐性もある
接近戦も大鎧着てる奴相手にするからべらぼうに強い 上陸はいいけど、武器や食料の補給はどうするつもりだったのか >>592
当時以前からずっとそうだったろ
漢の武帝も途中で引き返したし >>607
日本の戦は戦死が極端に少なかった。日本の最大の合戦でも2，3000人しか死んでいない。
シナの戦は城と街のせん滅作戦で民間人を含めて数万人が殺害され女はレイプされ拉致された １２万の軍勢の船ってww豪華客船飛鳥でさえ５０００人くらいなのに、その上に馬を乗せてとか嘘に決まってるだろ 元は高麗の徹底抗戦により、大幅に弱体化していた
日本は高麗によって助けられた、感謝するようにｗ とは朝鮮人の歴史観 >>605
そもそも高麗王が元に日本遠征をけしかけたのになwwww 上陸する前に弓矢や火矢でやられる
石築地は、最も頑強な部分で高さ3m、幅2m以上ともされており、日本側が守備する内陸方面からは騎乗しながら駆け上がれるように土を盛っており、元軍側の浜辺方面には乱杭（らんぐい）や逆茂木（さかもぎ）などの上陸妨害物を設置していた。
『予章記』によれば、海上から見た博多湾は「危峰の江に臨むが如し」外観であったという。 大陸からの防衛は鎌倉時代よりも
ずっと前から派遣使を廃止し警戒していた 給料未払いの鎌倉武士が給金よこせと現地で暴れたのが元寇 >>540
そうなんだ？？
なんだそんな地域の人とモンゴル人が
組む話になったんだろな
南宋になりすました人たちじゃなかろうか >>659
食糧は現地調達の予定だったんじゃないかね？ １１９２もそうだが歴史観や年表がこうコロコロかわると
うかつに教科書の字面ごと信じられんな >>644
別に船の中にいた訳じゃなく松浦地区の島々に橋頭堡を作ってそこに上陸してたぞ。
それに海で溺れ死んだんじゃなくて、殆どは地上戦で殺されたり捕虜になって刑場で処刑されたんだよ。
万単位で処刑されたから鷹島は白骨山って呼ばれてるんだよ。 モンゴルの大草原は日本には少ないからな
騎馬民族は草と家畜がいれば兵糧代なしでどこまでも進撃できるが
日本ではそうはいかない >>618
そもそも、自分らも乗るのに態と手抜きするとか狂気の沙汰じゃないからなｗ >>659
掠奪
だてに西欧でイナゴや悪魔扱いされてるわけじゃないぜ ＧＨＱも神風ってことにしといたほうが都合いいから戦後教育でも台風神風のおかげってことにしたんだよな 日本海の対馬海流潮の流れを見れば分かるが手漕ぎだと九州には着かないんだよな、どうしても山口の方に流されてしまう あの時代に海渡って戦争できると思ったのが根本的間違いなのでは 現代の中国人って元の事をどう思ってんだろう
現代人からしたら三国志云々よりも余程血筋は近いだろ 初回は元軍が撤退を選ばなかったらヤバかった
博多もとられて水城まで撤退してるし 戦争というのはど汚い手の応酬だから
鎌倉武士は敵を殺す為の超ド汚い手を持ってたんだろうな
俺はその一端を知りたい 当時既に日本軍は精強で数もいた。
九州だって侵略に備えて整備されてたし。
何より渡航での侵略と籠城では籠城の方が有利だって話。 朝鮮人なんか使うから負けた
日本も後に同じことやっとる >>635
元寇の前には海を渡って日本に来た使者もいるし、
その使者のひとりは帰国後に海軍が渡海するのは危険なことも報告してるから
海と、それに風の危険についてもクビライには全く耳に入ってないわけではなかったはず >>1
陸軍特化がうっかり甘言に乗って海戦で挑んだから 神風は神社や寺が神様のおかげだ金払え言い出しただけ
実際はあったか疑わしい ３万人といえば都市に匹敵するし
２０万人といえば大都市に匹敵する
橋頭堡を作らなかったというより
海上都市を接岸させた時点で、橋頭堡になってたんだろう
日本側も防戦はしてるが、この海上都市は攻めあぐねてる
１ヶ月戦ってられた元軍は、十分な補給物資を持ってただろうし
長期戦の構えを敷く余裕があったと考えられる
余裕が有ったのが逆に災いして
台風到着まで決死の上陸戦が出来なかったのでは？ 単純な話だよ
コミンテルンを使って国内政治の破壊や民衆を愚民にしてこなかった
平和が続き過ぎて戦争なんて起こらないと本気で信じる人間が増えたから
今はチャイナが日本を攻めないって本気で信じる人が増えただけ >>684
ノルマン人は、海を渡ってブリテン島を征服してるけどな。 オレが映画化したる。
オマエラ クラウドファイティングしろ！ >>394
アメリカの例から天皇陛下をうまく使えばチョロいと勉強してそう 大元帝国属国高麗王国が無能だったから。
高麗王の進言を信じた、大元帝国の上層部の判断も無謀だった。 飛行機が発明されなきゃアメリカにも負けてなかったかもな
そもそも戦争になってないかもな 日本は海が壁
中国は陸が壁
日本軍は大陸をやすやすと通過することできたが
大陸があまりにも広くて「占有」できないことが命取りとなった 元寇も初めは武士も戦い方の違いで苦戦したからその後は
陣地構築や夜襲などのゲリラ戦やり始めて反撃してたからな 奴隷しかも一番ヘタこく奴隷に攻めさせたりしたこと
一番は上陸作戦は今も昔もめちゃくちゃ難しいこと >>604
あれがあるお陰で山口の東から島根くらいまでは雪が少ないらしい >>674
モンゴルは屈服した旧南宋兵士たちを持て余していたから
放置すれば反乱を招きかねない不穏分子
口減らしのために日本へ侵攻させた >>705
そもそも飛行機が無かったらシンガポールも陥落してない >>1
日本限定の神様、この時点で世界の人に笑われるんじゃね？
日本人にも外国人にも、ひいては宇宙人にも通用する神が
世界標準の神の概念というのに。
昔から孤島に住んでいて、文明人が近づくと襲ってくる凶暴で意固地な
土人がいるだろ。危険な島で検索したら出てくるよ。その土人たちも
なにか頑迷な考え方を持ってるんじゃね？ >>696
台風以前にボロボロだったし
やる気なかったし
そもそも片方は台風すら来てない >>651
馬がいたとしても、馬の通る道のインフラが、、、 手先に使われた高麗はこの７００年以上前から日本兵の勇猛さにビビッてたから日本侵攻なんて及び腰だったんだろ >>618
現代の朝鮮人を馬鹿にしてんのか？セウォル号の馬鹿チョンさんに謝れ 海洋国家日本と大陸国家元宋高麗との差。
単一民族と属国との連合軍の士気の違い。 >>1
今頃神風だのなんだのって情報古すぎない？
武士や水軍の抗戦で上陸出来なくて海岸線に釘付けになってるうちに疫病が蔓延、止めが台風だったってわかってきてるじゃない >>680
そうやって噂を流して掘り返されて嘘がばれないようにしたんだろ
１０万の首切ったとしても身体が溢れかえるし、どう考えても無理だろ 陸戦仕様のガンダムで宇宙に出たらコウ・ウラキみたいになるって学校で習ったでしょ >>674
南宋人のことを言ってるなら、元々元と南宋とは敵対してたけど文永の役の後は征服された
だから弘安の役には南宋人も参加してる
組んだというか、征服によって元の版図に組み込まれた >>680
日本で付いた地名も首崎とか血崎とか死浦とかヤバイけど、
元史に出てくる地名は白骨山とか枯髏山とか更にヤバイ所。 １（中） 壱岐対馬は最初から見殺して相手の戦法を見極めてた
２（二） 既に出兵５か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた
３（一） 相手が人質を楯にして攻めてきても関係なく矢を射かけまくってた
４（三） ２度目は３０キロの防塁を沿岸に、２０キロの空堀を博多の南に、１０キロの水堀を大宰府に築いていた
５（遊） 博多が略奪されてるのは目に見えてるので、敵が来る三日前に博多を略奪しつくしてた（鎌倉武士団が）
６（右） ２度目の時はモンゴルに倣って人質を楯にして攻撃してた
７（左） てつはうにあんまり動じずそのまんま徒歩で戦ってた
８（捕） ２度目の時は夜襲しまくって眠らせなかっただけじゃなく相手の船に牛馬の腐乱死体を積極的に投げ入れてた
９（投） 元軍が壊滅した後、取り残された元軍の内、宋人は助命したが高麗人、モンゴル人は負傷者も女性も含めて皆殺しにしてた 結局さあ、日本人は我慢の限界を越えると決して止められないって事だよ
元は踏み込み過ぎて日本人の我慢を越えた
こうなると日本人は敵を撃滅するまで暴れ続ける
これは現代でも同じ >>714
旧約聖書の神様も、ユダヤ人限定の神様だよん >>718
逆
圧倒的に蹂躙された元なら日本を侵略できる、どさくさにまぎれて自分たちが支配しちゃるの精神
結果は見ての通り
なお朝鮮王朝時代にも応永の外寇で同様の事やられて圧倒的優勢にもかかわらず殲滅されてるオチが待ってる 地理情報や気象情報に疎かった。
海洋侵攻に不慣れだった。
日本に軍事政権が樹立されていた。
ってとこだろうな。
もし台風が無かったとしても最終的には追い落とされてたと思うが、鎌倉幕府の崩壊は
もっと速かったかもね。 >>730
アメリカ軍には太刀打ちできなかったよーだが？ >>724
10万は盛ってたとして体はサメのエサやね？ 内陸の遊牧民は泳げない、ましてや重い甲冑付けてたら沈むだけ とりあえず元軍はやられまくり
鷹島に逃げて立てこもる籠る
数は元軍10万人
でもほとんど食料が無く悲惨を極めて最後は日本軍の総攻撃でほぼ戦死 仮に橋頭保築いてガンガン進撃してきても中国地方で、山側からと海側からのゲリラ攻撃でやられてるよ
地の利は圧倒的に日本にあったし、馬がフル活用できない戦場じゃ負けないよｗ >>711
なるほどね
ハルビンから留学してきてた中国人が
言ってたけど、常に中国での革命、って南から
起こるらしく、それほど気性が激しいのだそう
北の中国人は温和？だから、日本人とも
まぁまぁうまくやれた、とか言ってたな
南京虐殺も、南の人が反抗的だから起こった、ともいってた 2回の失敗がなんだ
鑑真は渡海に5回の失敗して失明したが
6回目で成功している
根性が足りない >>382
筑紫館や鴻臚館の昔から福岡がスタートになる
おまけに日本海側に上陸しても略奪も補給もままならない >>739
単独でアメリカに勝てる国があれば教えてくれ >>658
それに泳げるんだよな、鎌倉武士は。
泳ぎながら弓を引くという、なんとも稀有な軍人。 >>714
同じ神をあがめてるはずのイスラムとキリスト教が
千年以上間殺しあってるんですが
独自の自然神を称えた日本が宗教軋轢を持たない稀有な民族である好例 そもそも朝鮮人が船を作ったってあるが朝鮮の船はニカワを知らないから船が作れなかったって史実がある、日本への朝貢使節団は、仕方なく日本から迎えに行ってたんだからな 大した悪天候でも無いのに勝手に沈んで日本としては訳がわからなくて
神風が吹いたに違いないと思ったんじゃない >>746
海難で何で失明するのかいまいち分からん。 >>14
日本侵攻の最大の目的は、火薬の原料である硫黄の入手
火薬の使用拡大する一方で、硫黄を産出する火山が領内にほとんどなく
硫黄の国内自給ができず、火山が多い九州地区がほしかった >>749
今も世界相手にして勝てるよ
あそこは頭がおかしい >>724 >>601
10万人は元史をソースにするなら、鷹島に残ったというか置き去りにされた数
日本軍による掃討戦の後、2、3万の捕虜が出てるから、全員が鷹島で殺されたわけじゃない
されにそこから博多に移り、南宋人は助命されているので、10万人全員が殺されたわけでもない 鎌倉武士まじバーサーカーww
男衾三郎絵詞
http://people.ucalgary.ca/~xyang/obusu/obusuT2.htm
家よく作りては、何かはせん。庭草引くな、俄事のあらん時、乗飼にせんずるぞ。馬庭の末に生首絶やすな、切り懸けよ。
（家を継いだからには心がけねばならない。戦時に馬の餌にするのだから庭草はボーボーにしとけ。調練場の端には生首を常に絶やすな、人殺しも忘れるな）
此の門外通らん乞食・修行者めらは、益ある物ぞ、蟇目鏑にて、駆け立て／＼追物射にせよ。
（門前を横切る乞食や僧侶、修験者はとても有益なものだ、すばしっこく逃げるため弓の標的として活用せや）
若者共、政澄、武勇の家に生まれたれば、其の道を嗜むべし。
（武士と生まれたからには殺しまくれ） >>666
欧米や大陸は民族対民族の侵略戦争でまさに戦争だったからね
日本は武士対武士のいくさ、一般人は殺さないのがいくさのルールだったらしいね 郭預は鷹島掃蕩戦後の情景を「悲しいかな、10万の江南人。孤島（鷹島）に拠って赤身で立ちつくす。今や（鷹島掃蕩戦で死んだ）怨恨の骸骨は山ほどに高く、夜を徹して天に向かって死んだ魂が泣く」 中国韓国が元寇謝罪しないくせに 日本が謝罪などありえない。 >>29
黙っちゃったね
その独自研究をリアルで周りの人達に
開陳してるのかと思うと笑えるんだけど 元はKの法則により敗れ去った
これぞ本当の神風である 50年遅れてるな
文永の役
モンゴルは初めから示威行動だけをして改めて外交交渉をするつもりだった。
高麗が日本を過小評価していたため、元が日本側戦力評価を誤った。
海を渡って馬を連れてくることが難しく、蹄鉄やモンゴリアンショットなどモンゴルの得意の戦法が使えなかった。元は日本の他に、ジャワや樺太へも侵攻に失敗している。
暴風雨は元が引き上げる途中。
弘安の役
日本はモンゴルが海戦に弱いと見て、九州島に上陸させず海戦に持ち込んだ。
後から南宋の水軍が派遣されたが、南宋水軍の活躍の舞台は長江など河川と湖沼で、海は波が大きくて勝手が異なった。 ただのラッキーな神風を神の意志とうぬぼれ、神風再びと戦い大敗北した哀れな大日本帝国 うはは
その後恩賞も与えられなかった鎌倉幕府はすぐに崩壊するけどな 莫大な戦費と約束した兵への給与を捻出できず日本の政権は戦後に崩壊しました ムキムキのマッチョ騎馬民族は、海が苦手！
泳げない、重い甲冑付けてるし 大陸とは地形が違うからね
それとモンゴルは海戦は得意なわけじゃない
広い平原を騎馬で荒らしまわるみたいにはいかない
韓国も含めて、なんか日本攻撃したくて仕方ないみたいで怖いな 中国、韓国はこの頃モンゴルに征服されたから箸が縦置きになったって説があるんだっけ？
日本は侵略されなかったから中国から伝わったままの横置きを維持してるらしい。 >>102
騎馬隊は騎馬隊でも鵯越の逆落としで奇襲かけてくる基地外集団なんで元軍兵士も腰を抜かしたんだろ 神風とか言い出したのは、日本の坊主だろ？
自分らが一生懸命祈ったから、神風が吹いて勝ったってアピールしたかっただけｗ 【ゆっくり解説】逆視点の世界史 第8回 モンゴルから見た元寇
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36131096
これ見たばかりだから南宋が原因ってよく分かる。 お前ら偉そうに言うてるけど明治政府が朝鮮を自分の国にしてしもたんやぞ >>550
使者を博多より先に入れなかったのが地味に大きいかも
博多以外の上陸地点を見られていたら、奇襲を受けていたかも知れない >>765
いまでも80歳以上の100％は白内障だしな
奈良時代ならじじいばばあはみんな「めしい」だろうな >>618
高麗青磁、って磁器はチャイナの
パクリなだけじゃない
土が違うだけで 鄭思肖は、日本に向けて出航した元軍が鷹島の戦いで壊滅するまでの様子を以下のように詠んでいる。
「辛巳6月の半ば、元賊は四明より海に出る。大舩7千隻、7月半ば頃、倭国の白骨山（鷹島）に至る。土城を築き、駐兵して対塁する。
晦日（30日）に大風雨がおこり、雹の大きさは拳の如し。舩は大浪のために掀播し、沈壊してしまう。韃（蒙古）軍は半ば海に没し、舩はわずか400餘隻のみ廻る。20万人は白骨山の上に置き去りにされ、海を渡って帰る舩がなく、倭人のためにことごとく殺される。
山の上に素より居る人なく、ただ巨蛇が多いのみ。伝えるところによれば、唐の東征軍士はみなこの山に隕命したという。ゆえに白骨山という。または枯髏山ともいう」
戦闘はこの鷹島掃蕩戦をもって終了し、弘安の役は日本軍の勝利で幕を閉じた。 >>749
相手が強ければ、日本も負けるってことだろ。我慢の限界を超えても、
「耐え難きを耐え、忍び難きを忍ぶ」しかなくなるんだろ？ >>753
関東民は平和民族、九州は好戦民族
やくざの世界でもそう・・・・ >>676
教科書の記述そのものではなくどんな史料によりその記述が生まれたかの過程が重要だよ
歴史は 元寇の鎌倉武士団打線（最新の研究
１（中） 壱岐対馬は最初から見殺して相手の戦法を見極めてた
２（二） 既に出兵５か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた
３（一） 相手が人質を楯にして攻めてきても関係なく矢を射かけまくってた
４（三） ２度目は３０キロの防塁を沿岸に、２０キロの空堀を博多の南に、１０キロの水堀を大宰府に築いていた
５（遊） 博多が略奪されてるのは目に見えてるので、敵が来る三日前に博多を略奪しつくしてた（鎌倉武士団が
６（右） ２度目の時はモンゴルに倣って人質を楯にして攻撃してた
７（左） てつはうにあんまり動じずそのまんま徒歩で戦ってた
８（捕） ２度目の時は夜襲しまくって眠らせなかっただけじゃなく相手の船に牛馬の腐乱死体を積極的に投げ入れてた
９（投） 元軍が壊滅した後、取り残された元軍の内、宋人は助命したが高麗人、モンゴル人は負傷者も女性も含めて皆殺しにしてた 中国が日本に勝てたのってアメリカとかが全面支援した大東亜戦争くらい？ (´・ω・｀)壱岐とか悲惨になってるし性交してるじゃん こんな昔の兵二十万とかまったく信用できない。
だから元寇という事件もほとんどファンタジーと考えるべきであって、、 >>763
＞＞調練場の端には生首を常に絶やすな、人殺しも忘れるな）
こんなガイキチと戦うのは勘弁
そら京都も堕ちますわ >>760
断言するが日本は弱い
直ぐに調子にのるし勘違いもひどいし、戦争まで正々堂々の精神が身にしみてて話にならない >>765
郭預って人は何してたの？隠れて見てたの？ 存在するものが良き方向に進化しようとする努力の結果が因果と結びつくのですよ
それを神様だの神秘だのと人々は言ってるのであり奇跡だのと言ってるのでしょう
つまりこの世は常に進化したがっているのでしょう。神様を拝む理由になりますね
良き方向と言っても立場で様々、良き事をしようとした結果から学ぶしかないのでしょう
だから一つの都合の良い出来事が起きたからと言って努力せず都合の良い奇跡ばかり求めてると失敗するのでしょう
体験より分析してトライアンドエラーの積み重ね。そして民族性や信仰の形、格言などへと 諸葛孔明が風を吹かせて赤壁の戦いを勝った
てのを知ってるから、元軍、中国軍は余計に
恐れおののいたんだよ
諸葛孔明クラスの軍師、妖術つかいが日本にも居て
見事な防衛戦を展開し、二度も大風を吹かせた
勝てるわけ無い、って戦意を喪失
実際にはどちらも毎年繰り返される気象現象でも
その土地の気候風土を知らない人達からは妖術に見える >>773
> 高麗が日本を過小評価していたため
今も変わらずだなww >>734
前に博多湾で復原可能な元寇の沈没船が見つかったってニュースになってたよね >>773
>高麗が日本を過小評価していたため、元が日本側戦力評価を誤った。
半島生命体の愚かさは700年経っても変らんな 中国は元を中国だと認めてないのかｗ
中国は元寇により国家侵略した 謝罪と賠償をすべき。 インドのデリーを占領したが、何故がすぐ撤退した元軍 最近の刷り込みは、
「鎌倉武士はバーサーカーだった」なんだな。
歴史はいつの時代も都合の良いように作り替えられる。
それは日本も例外ではないよね。 実際鎌倉もどんだけ金使ったんだろうなｗ
っていうか戦は幕府が滅ぶぐらい金がかかるっていう学習をしろとｗ 大阪の陣で平和ボケした若手連中の中で
じじぃになった立花宗茂が大阪方の陣営を見抜き進言、
見事的中とか話あったよな。
九州の武人は中々どうして戦上手。 台風で撃退説ではなく、武力によって撃退説が有力になってなかったっけ >>740
基本的に数万人の遺体を海に流せば体が膨張してプカプカ浮かんで佐渡や新潟県に流れ着くから、そんな史実すらないだろ >>756
近年、来日後に鑑真が自ら書いた書物が発見されて渡航での失明してないってのが今の常識とのこと
失明したのは来日後の晩年らしい >>811
鎌倉幕府はこの戦争で財政難で終わったらしい >>790
まぁ、爆発した後は自死しか残らないってことだよ
相手が強いならば >>4
なんか日本側がとことん劣勢で、かろうじて台風に救われた
みたいな印象で教えられるけど、実は日本側がの抵抗が頑強で
橋頭保を確保できないうちに、暴風雨で元が撤退を余儀なくされた
ってことらしいな。
なんで、こう、変わってくるんだろうな。 ジャンク船とかいう遠洋には向かない船で
程度の低い中国のかき集め兵団だったんだろ
モンゴル軍本体じゃなかったそうだな 【黙示録のラッパ吹き🎺（第三次世界大戦）】①
*IT企業七社が
黙示録のラッパ吹きの準備をした
--
*Google、Apple、Aαmzon
SoftBank、任天堂、楽天 、Microsoft
上記企業が
「第一のラッパ吹き～第七のラッパ吹き」を担当
第四は、Apple
第七は、Microsoftと推測 ta
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1213650394502402048
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>739
あれは日本人の特性を一番理解していらっしゃる陛下が民力の底力を残した状態で終戦の詔を発したもうたため
全力本土決戦ならば紙一重で相打ちは可能だったぞ？ >>794
中国は４０００年の歴史で正規軍どおしの戦いで勝ったことはない（1回くらいあるかもｗ）
常に負けるいくさ常敗国（戦争ではない）が中国、ちなみに韓国もそう 海からの侵略は難しいってことだ。
食料確保もヒト苦労だし、夜は船で寝るわけだからな。 >>812
なんか命知らずなイメージだわなあ
そっちの方の人達って 日本の内部に裏切り者がでなかった事と北条時宗の危機管理能力だよな モンゴルの歴戦の猛将や、精鋭部隊はいなかったからだろう >>815
じゃあそんな人数いなかったが正解かもな 中国は歴史においては一応まともな考察をするよな。どっかの国と違って。 疲弊している高句麗や服従してない旧南宋勢力に建艦させて
手抜きポンコツ軍船ばかりになったからでしょ ベトナムでも撃退されてるんだろ？そもそも無敵じゃないんだよ。それだけのこと。 >>711
朝鮮戦争で旧国民党軍兵士を使い捨てにした毛沢東と同じやな
問題なのはさほど敗北感を感じていない兵士は危険
第一次大戦のドイツがそれ、戦線によっては勝っていたのに、負けを認めるた皇帝にドイツ軍兵士は強い不満を持ち反乱を起こしたり、後のヒトラー台頭の下地になった >>825
あれだけフルボッコにらやられてて底力を残した？
吉本新喜劇かよ、「今日はこのくらいにしといてやる」 >>819
という事は、もしかして平家残党が
元と高麗を唆してたりして >>812
九州の武人一般を語るのに立花宗茂だすなーw
東国無双 本多忠勝、西国無双 立花宗茂と並び称される名将やで
東の武将一般語るのに本多忠勝が平均みたいに語るのおかしいのと同じや >元軍側のミスと日本側の激しい抵抗、そして暴風雨という３つの要素が重なった結果
まーそだろーな。日本人だってそー思ってるわ。 >>839
それより朝鮮人に船を造らせてた時点で終わってたと思うの。 当時の戦力を見ると、どうみても神風だろｗ
本当にモンゴル軍を撃退したと言えるのはベトナムぐらいだよ >>834
そう、手柄がなければ幕府から報奨金が出ない、使いが数人来て斬って、それを膨張して話を捏造したってのが最近の通説 上陸作戦は近代になっても大損害でてるしとても難しい
日本に戦車はいらないのよね
陸上自衛隊の戦車ほど無用の長物なものはない >>774
まあ、アメリカも台風には結構やられてるけどね。
アメリカの恐ろしいところは陸軍も海軍も強いところだ。 実際は一回目は多少攻め込めたがすぐに追い出されて
2回目は完璧に向かい打たれてボコボコにされて手をこまねいてるところるところに
台風直撃して壊滅したんだろ。 『元史』によると、「10万の衆（鷹島に置き去りにされた兵士）、還ることの得る者、三人のみ」とあり、後に元に帰還できた者は、捕虜となっていた旧南宋人の兵卒・于閶と莫青、呉万五の3人のみであったという。
まあ白骨山ですわな >>794
シナ事変て日本が他戦線で敗北して崩壊しただけだしな。
アメに支援受けてても全然勝てんかったし、あれを勝利と言うのはどうだろうね。 >>803
>>805
いやぁ、陸での戦いならそのように
評価されててもおかしくないだろな
日本の地勢を知らなかった、ってだけのような 残虐な騎馬民族が世界征服したのは弓があったからだろ。忠誠心ある侍と日本弓があったので日本は対抗できただろ。 >>1
俺たちが、移民やグローバリズムに反対というのはデフォなんだけど
俺たち日本人は日本（だけ）に依怙贔屓してくれる（都合のいい）神々
を勝手につくりあげ、そしてみ～んなで信じてるフリしてきたんじゃね？
俺たちは北センチネル島の土人たちの意固地さ頑迷さから、何かを学ばないと
世界から取り残された、薄ら意地悪が蔓延する自殺大国の島はちっとも
善い方向に向かっていかないんじゃね？
参考：北センチネル島の土人
https://www.youtube.com/watch?v=NQwOn2lUStE 日本侵略だけに軍事力を集中せずに、他国にも同時期に多方面から侵攻を試みてるのは、元も当時は絶頂バブル脳だったな >>822
日本武将が
自分の名を叫ぶ→敵人呼ぶ→斬り合う
これだったの
だから初期上陸は劣勢は確か 簡単に上陸できたら台風は関係なかったんだけど
上陸できずに船にいたから台風にやられた >>837
白村江とか嫌韓がよく使う言葉から朝鮮との戦いと思ったが、中国との戦争なんだw
このスレ俺の知らないことばっかりだ >>855ノルマンディー上陸作戦とか
、硫黄島とかな、結構苦戦してるもんね >>853
モンゴル軍って騎馬軍だろ。
海を渡っ騎馬軍の攻撃部隊なんて愚の骨頂w 愚か者の発想だよ。 >>810
中国側は兵が雇兵で伝統的に弱いだろ。
元は騎兵と弓が強いが渡海なら慣れてないし。
集団戦の強みが発揮できないだろ。
日本側は、専業戦士の血族集団で防衛線、かつ恩賞狙いだし
組織的抵抗力が強いのは当たり前だとおもわれ。 船の手抜き工事も原因の一つだろうなぁ。船は高麗製か占領後間もない
南宋製だったし、短期間に大量かつ大型の外洋船の建造を命じられれば
その意図がなくても手抜きにならざるを得なかっただろうしな。 >>44
今度は韓民族の造船技術は優秀ニダ
と言い出すに100ウォン 元々朝鮮が正面から戦争するつもりもなく他力本願で元をけしかけてるんだし勝てる要素まるでないわね >>855
上陸させた時点ですでに負け戦だからってか？ 韓国の漫画では、ビビリまくりのへっぽこ蒙古将軍を尻目に
イケメン高麗戦士がばったばったと武士を倒して
鎌倉目前にして台風に見舞われ断念
読んでみたいわこの漫画 3メートルの壁を築かれたらそら上陸できんわな
鎌倉幕府は勝つべくして勝った 横山光輝の「三国志」や
「蒼天航路」
秦の始皇帝をモデルにした「キングダム」という漫画があるが
それを遥かに凌駕するパワーをもつのが元
しかし漫画と違って
現実はそんなに死力を尽くして戦ってないだろう
だから2回であきらめてる
そのへんがWW2とは異なる いまごろ日本人は「ニーハオ」とか言ってたな。内閣総理大臣 習近平 兵力が足りない
元に渡海作戦をやるだけの国力が無かった >>866
それは教科書の影響で実際はそうではなかったというのが最近の定説
実際義経なんてそんな正攻な戦してないからおかしいとは思ってたけどな 神風なわけないじゃん。
それは当時の中国人をバカにしすぎ。
単に日本軍が異常に強かっただけ。
中国軍に上陸すらさせなかった。 当時のモンゴル兵の武具とか神社に奉納されてたりして現存してないのかな そもそも朝鮮に木を加工する技術が無いのに、どうやって数十トンも乗せられる船を作れるんだよ、竜骨やニカワ、火で気を曲げる技術さえ知らなかったのに、風車さえ作れないんだぞ >>852
半島人の中にも倭系とか海に馴染んでる民族が
いたんでないか？
黄海で漁もするような >>653
高麗滅亡後に王家と同じ王姓を名乗る者は、移住させると騙されて全員船に乗せられた後、沈没させられて滅亡した >>855
今の時代、強襲上陸とかやらないから機甲戦力は大事よ。
相手にそれへの対応を強制するわけだしね。
軽装備だけならより侵攻しやすくなる。 洋ゲーでも侍、忍者は上級職だろ
東洋の島国の強さは昔から世界に知れ渡っている 歴史上、朝鮮人と組んで勝った戦いはありません。
これはヘイトではなく、真実です。
歴史を忘れるものは、すべてを失う。 >>868
日本（＋百済の敗残兵） ｖｓ 唐、新羅の連合軍 上陸はできてるよ漁村とか全滅してるからね
そのあと反撃されて寝泊まりのために船に逃げてる >>870
実際には高麗軍と南宋軍だから
ガチのモンゴル軍とやりあったら勝てないよ
まあそもそも蒙古騎兵が日本に上陸するのが難しいから戦えないけど 要塞化した山岳丘陵地帯に騎兵と歩兵で攻め込むとか普通に無理ゲー いや高句麗の船は頑丈だったらしい
実際に海底から見つかってる船は江南の船ばかり >>888
ない。
あのミンジョク、日帝が統治するまで海産物等、海の恵みはほとんど利用してなかった。
明治期になって朝鮮に渡った特使の書いた本に書いてあった。 もし中国大陸が元の時代に日本を領土にしてたら
日本列島の人間も中原の戦いに参加することになるし
ますます無茶苦茶な東アジア史になってたかもな 中国には太極だの八卦だの天地の理として見いだされた方がいました
ヨーロッパには普遍性や根源を説く方がいました
日本では物事の機微と調和する事が理が結びついていると捉える考え方がありました
基本的に現実的な調和を求め実践をする民族が何故か成功してきたのですよ
科学否定だので現実を完全に捨ててしまった場合は滅びてしまいしたね 元軍の手先が支那人朝鮮人だったから鎌倉武士にボコられたんじゃね。
日本人は昔から命を顧みずに戦うから強かったんだ。 >>866
あったとしても源平合戦で消え去ったろ
たぶん >>885
1回目は確かに危なかったけど2回目はほぼ完勝だ 御恩と奉公で 功績＝ごほうび だったからな
シナチョン連合とはやる気が違う >>895
軍事的には、それは「上陸に失敗した」と言うのだと思う。 士気だろ
やる気ないやつに海渡って征服してこいっていっても無理だわな >>614
福岡の元寇史料館に武器も防具もあるよ
海の底には今も沈没船と遺物があると言われ、実際調査も行われて発見されてる
>>854
鷹島で10万人が置き去りにされ、2、3万の捕虜以外は殺された
ってのは元史の記録 騎馬民族だから基本的に海戦は苦手だろ
上陸しても戦力に限りがある >>847
日本の素早い戦後復興を知らないのかよ（笑）どこのミンジョクだお前？ >>876
そもそも上陸ったって今みたいに港が無いし砂浜に打ち上げられるしか方法がない、そうなると帰りに沖に出すのはほぼ不可能、日本で死ぬしかないのに、現地にモンゴル軍の話なんか一つも伝わってないんだぞ 鎌倉幕府が滅びたのは、この戦いには相手の所領を奪うものではなくて、
防衛戦だったから勝っても兵士に所領を与えることができなかったから
不満が高まったと心得ているけど。 >>78
歴史上韓国が日本の上に立った事は一度も無いぞ
冊封体制下ですら無い そもそも中国に自由に話せるネット掲示板ってあるの？ 西国の武士だけで守りきれてる
鎌倉が本気で動員する前に終わった 鎌倉幕府「神風のお陰で勝っただけだけだからお前ら恩賞無しな？w」
鎌倉武士「よっしゃ幕府倒したろ^^」
鎌倉幕府崩壊 >>1
ステルス侵略がバレ始めたから、また、元寇の役をやろうってか
今年は絶対 ghost of Tushimaやるわ 当時世界最強のモンゴル軍なのに最弱のチョン軍連れてったから うん、あの時代の日本の戦は大将が前に出て、
「やぁやぁ我こそわ～」の口上やってたからなｗ
国内での礼儀だったけど大陸にはそんな礼儀無いというｗ
ま、それに気づいてからは対等に渡り合った その当時の日本って戦しまくりで農民まで狂戦士状態だったろ。
たしか元が来る場所にある村をどうせ元に使われるなら先に略奪しとこうって
理由で略奪したんじゃなかったか？
あと疫病をばらまく動物の死体や糞を相手の船にぶん投げたりもしてただろ。 法則ということを言えば
これから始まる大戦のイランは勝ち目なしか
イランも事を正せば南コリアとの輸出問題だからな 最初に徹底的に殺戮をしたりして相手に恐怖を植え付ければ、
相手は戦意を喪失して降伏するとゆー発想が、
鎌倉武士には通用しなかったってことじゃね？ >>903
そのまま中華圏の辺境なら、帝国主義時代に世界分割されて
米か仏か露の一部になってるだろうな。
結果的に中国も存在しなさそう。 >>914
秀吉の時代の被害をいまだに回復できてないらしい国に言ってやるなよｗ >>175
鎌倉は宋との関係深かったし寺の坊主も宋の高僧いたからな >>924
よくモンゴルに勝てたよな
しかも20万人近い軍に あんなにイキってたのにセンター試験全科目で０点しか取れなかった療育不能者みたいじゃん >>914
日本は、列島を4つに分断され、天皇も殺される可能性があったにもかかわらず
そうはならならずにアメリカの管理下に置かれた
そのかわりドイツと朝鮮半島と分断され
朝鮮半島がソ連になったり中ソで戦争になる事態が回避された
日本の戦後復興が早かったのは「冷戦」のせいだよ 「大東亜戦争はなぜ失敗したのか？」と同じくらい、ifを論じる愚かさ >>916
代わりに借金を帳消しにしただろ
そのせいで借金できなくなって暮らしていけなくなって不満が高まった 朝鮮ではお上の都合でコントロールしようとする儒教がありました
西洋の軍隊よりも酷い内容で人生そのものを支配してしまうやりかた
おてんとうさまから思い上がりを教えて漏れってるのですよ。
てかお察しだろ 日蓮がお経唱えて嵐つまるところ神風がおこる映画がつべにあったな
戦後に日蓮正宗がスポンサーで作った映画だろうか 元軍の数が圧倒的ってなってるけど実際は荷物持ちや水夫みたいな下郎が大半だったんだろうな
武士の戦力は下郎を含まない純粋な戦闘員数だから実際は戦力差が無くて不利な上陸側が失敗しただけやろ >>919
そもそも九州は呉や宋などと貿易してたからな >>1
元が朝鮮を味方にしてたから負けた
日本も朝鮮を味方にした戦争は負けた
アメリカも韓国を味方にしたら負けた
ただそれだけの理由 >>925
それは教科書の影響だと思うわ
義経の戦思い出してみれば分かると思うぞ >>910
いや上陸戦に疎かったんだろ。
今では橋頭保を築き兵力と物資を集結させて内陸へ拡大して行くって常識だけど、
大陸でしか戦ってなかったら知らないわな。
ベトナム戦争と同じで面の制圧が出来なかったのが敗北の一つの要因だろうね。 >>861
あぶみがあったかららしい、それで騎馬の機動力が上がって無敵になった >>175
そもそも高麗がそそのかして日本侵攻させたんじゃなかったけかー…。 >>862
んだな、チョン見たいに石器時代から永遠に進化しない頭でいて欲しい。 >>926
今の朝鮮珍獣の思考と朝鮮珍獣の
状況やね
半島が地獄なのではなくて朝鮮珍獣が
存在するところが地獄なんだよ 使者 「元が攻めてくるようです」
朝廷 「・・・ピッチャー 時宗」
時宗 「ファ！？」 そもそも日本自体が戦国乱世なわけだから、
いまさらモンゴルが来て脅したところでひるむわけないだろｗ
もうすでに殺されまくってるっての。 ★群馬県・危険車両情報★（ナンバーは便宜上0を使用）
■プリウス 白 20-00 下を向いて運転。車線はみだし。おそらくスマホ。
■クラウンロイヤル白 78-68 太田警察付近を暴走
■ゼロクラウン白 10-00 みどり市東町、煽り・暴走
■ハリアー黒 00-78 太田市内、煽り グラサン50代位の男
■アルファード白 01-25 太田イオンR122、右折車線から赤信号で左折。
■SAI銀 群馬23-23 R353を煽り・暴走
■プレミオ銀 1-22 太田市城西町 対向車線にはみ出し進行妨害
□シーマ白 1-17 高崎環状線を暴走
□セレナ白 00-33 埼玉県秩父市、煽り。チャラい一家、チャラいパパが運転。
■ステップワゴン白 大宮27-23 国道353で前がつまってるのに煽り運転
■フィット白（カスタム多数） 85-88 県道78号 煽り・暴走
□ジムニー紺 78-78 太田市にて強引な追い越し
■フォレスター 白 65-38 速度大幅超過、車間詰め、違法追越。ご注意を。
■XV黒 00-01 太田市にて、緊急車両通行妨害
■プレオ白 73-89 キチガイにつき要注意・要警戒。典型的貧乏人風情。
□MPV赤 02-25 R122大間々を煽り
■タント オレンジ とちぎ 23-24 身障者マーク 追越禁止場所で追越
■ムーヴ 紫 63-71 危険運転多数
■ベンツSｸﾗｽ紺色 品川00-39 太田市西本町 緊急車両停車中の車にｸﾗｸｼｮﾝ、その後煽り 60代位男。
■BMWﾜｺﾞﾝ黒または紺 37-15 R50桐生BPを暴走。
■BMW7シリーズ白 00-11 太田警察付近を暴走。
■VOLVO 紺のセダン 13-**（下二桁不明） 国道353で煽り
■VOLVO 紺のV70 T4 群馬 16-23 国道353で煽り
□軽トラ〔白〕、熊谷480 53-24 暴走
□トラック 品川93-04 速度超過・煽り。悪質ドライバー。
■車種不明（ｺﾝﾊﾟｸﾄ系・bBとかキューブ系）濃紫 高崎98-83 典型的DQN
ｃ 海を越える困難
大陸とは違う風土、気候、地形
組織化された専業軍人である日本兵の強さ
征服された国の兵が中心の士気の低さ
こりゃ無理だわ
元の立場だと、攻略する方法ほとんどない
内応でもさせないと厳しい >>940
朝鮮半島は自称戦勝国なのに、なんで日本の代わりに分断の罰ゲームやらされてんのｗ ２０万とか１０万とか数だけ考えれば圧倒的武力だっただろうにねえ。
少なくとも西日本くらいは支配に十分な戦力だった。 いや、アホな連中を仲間にしてたからだよ
モンゴルには海軍がなかったからな >>937
そもそも２０万人を乗せられる船を作れると本気で思ってる？ww >>940
冷戦だけでは早くならん
元々の底力があったから早かった
ドイツも復興は早かっただろ？
一方韓国は日韓経済協力協定での支援金とヴェトナム戦争の傭兵料金もらえるまでは鳴かず飛ばず >>947
亡くなった人とか埋めてやったりしてそうやなぁ こりゃ勝てませんわw
男衾三郎絵詞
家よく作りては、何かはせん。庭草引くな、俄事のあらん時、乗飼にせんずるぞ。馬庭の末に生首絶やすな、切り懸けよ。
（家を継いだからには心がけねばならない。戦時に馬の餌にするのだから庭草はボーボーにしとけ。調練場の端には生首を常に絶やすな、人殺しも忘れるな）
此の門外通らん乞食・修行者めらは、益ある物ぞ、蟇目鏑にて、駆け立て／＼追物射にせよ。
（門前を横切る乞食や僧侶、修験者はとても有益なものだ、すばしっこく逃げるため弓の標的として活用せや）
若者共、政澄、武勇の家に生まれたれば、其の道を嗜むべし。
（武士と生まれたからには殺しまくれ） 言葉も通じない暴力だけが自慢の中年男なんて使い道がないんだから殺すに決まってるだろ
お前らだって氷河期ニートのこどおじ殺せって言ってるじゃんwwww
言葉の通じるこどおじですら使い道が無いのに
言葉も常識も通じないモンゴル人に使い道があるわけない >>866
相手が寝静まってる時に夜襲かけたりしてるのに、そんな悠長なことしないって >>952
義経はその辺を現実主義でやらなかった、ゲリラ作戦とか奇襲とかやったり。
ある意味改革者だと認識してる。 つか、元というかモンゴルは地上最強であっても海戦や上陸戦なんかは
めっさ苦手で東南アジア方面でも負けてるしな。南宋にとどめを刺した
崖山の戦いでも指揮は漢人（旧金の漢族）だったわけだし。 >>970
文永の役の時童謡高麗に加えて、弘安の役の前に元は南宋征服してる
南宋の保有している船と造船能力フル稼働すれば10万を超える海上輸送は可能
もちろん疲弊はするけど 鎌倉幕府があまり殺しすぎるなってたしなめたくらい鎌倉武士は試し切りや辻斬りしまくりだったらしい >>978
何でもコントロールできると思っている思い上がりの国だからね
自然の驚異や天候なんか気にしたこともないんだろう >>940
こういう綱渡り見ると神様に拝みたくなるわ
その当時の有力者たちが必死こいたんだろうけど >>977
壇ノ浦では非戦闘員は殺さないといういかにも日本的な暗黙の了解を義経はあっさりと破ってたしなあ >>929
元が日本の大将の生首を脅しのために掲げたらむしろブチ切れて取り返すためにものすごい勢いで
突っ込んで来たとかなんとか。 陸続きの大陸と違って島国の日本は補給線が繋がらないから物資どころか援軍も期待できない
結果元軍は鷹島に閉じ込められて皆殺しというすさまじいことになった 時宗「ここは鍾馗様に勝運を祈って」
部下「それ中国の神様」
時宗「欧米か？！」 >>965
なので基本的にあいつらは頭がおかしくなる
だってめちゃくちゃなんだもん >>835
部分によっては相当な歪曲してることで有名だろ >>849
でもさあ立花宗茂って、日本人武将相手に勝った事無いよな？
島津が攻め込んだ時には亀の子みたいに城に篭って秀吉の救援をひたすら待ってただけだし、
関ヶ原では大津城を落とせずモタモタしている間に関ヶ原に駆けつけ損ねて九州に逃走
地元パワーを発揮する事なく黒田官兵衛、鍋島直茂、加藤清正に連敗して降伏と実戦ではからっきし
碧蹄館の戦いってのもドラフト一位だが活躍出来ず韓国野球でホームランを一本打ったぐらいの話でしょう 上陸作戦は守る側の5倍の戦力が必要というが、日本側の戦力が高くて20万でも足りなかった
また日本側はどこから攻めて来ても戦力を集中できるようにしてたので穴がなかった。 このスレッドは１０００を超えました。
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