【宇宙】宇宙膨張の原因物質「暗黒エネルギーは存在しない」ことを示す新説が登場
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→宇宙は加速膨張しており、その原因は検出できない暗黒エネルギーと言われている
→これは宇宙のどの位置でも光度が一定になるという天体Ta型超新星の観測から明らかとなった
→今回の研究はTa型超新星が常に一定という理論を否定しており、そのため暗黒エネルギーも否定されるという
暗黒エネルギーとは、宇宙の加速膨張の原因なっていると考えられている未知のエネルギーのことです。
宇宙の加速膨張を提唱した研究者たちは、ノーベル物理学賞を受賞。今では多くの天文学者たちが、まったく検出できない謎の暗黒エネルギーを特定しようと研究を行っています。
しかし、暗黒エネルギーはあまりに謎が多いので、それを探すより否定する材料を探している科学者も多く存在します。
今回発表された研究では、宇宙の加速膨張を支持する観測自体に問題があると指摘しています。
暗黒エネルギーに関する議論を行う以前に、そもそも宇宙が加速膨張しているという問題を再検討する必要があるというのです。
果たして暗黒エネルギーは本当に存在するのでしょうか?
この研究は、韓国延世(ヨンセ)大学校とフランスのリヨン大学及び、韓国天文研究院(KASI)の研究者による共同研究として発表され、天文学の論文誌『Astrophysical Journal』の2020年1月号にも掲載が決まっています。現在はプレプリントサーバー『arXiv』で論文を読めます。
Early-type Host Galaxies of Type Ia Supernovae. II. Evidence for Luminosity Evolution in Supernova Cosmology
https://arxiv.org/abs/1912.04903
■そもそも「暗黒エネルギー」とは何なのか?
フォースの暗黒面のような印象を受けてしまう「暗黒エネルギー(ダークエネルギー)」ですが、ここで使う暗黒という言葉は、「まったく未知の検出できないもの」という意味で使われているものです。
黒いわけでも邪悪なわけでもありません。また、暗黒物質と呼び方が似ているためよく混同されますが、暗黒物質とも関係はありません。
暗黒エネルギーとは、重力に逆らって宇宙空間を膨張させていく未知のエネルギーのことを指しています。
宇宙は万有引力の影響で、基本的には収縮する力が働いています。一般相対性理論を発表したとき、アインシュタインも自身の重力場方程式の中にそうした作用があることに気づきました。
しかし、アインシュタインは宇宙が縮むとは想像できなかったため、何らかの作用によって宇宙は不変の状態に保たれているはずだと考えました。
そこで、重力場方程式の中に、宇宙の収縮を押し止める斥力として宇宙項を導入したのです。
この宇宙項がいわゆる暗黒エネルギーを表すものでした。しかしその後、1929年に天文学者のエドウィン・ハッブルが宇宙が膨張していることを観測により発見します。
縮むはずの宇宙が膨張している原因は、その後ビッグバンという現象により説明されることになります。ビッグバンの巨大な爆発力が今も続いていて、宇宙は重力に逆らって膨張を続けているわけです。
こうなると、不変の宇宙を維持するための宇宙項は不要の存在です。このためアインシュタインも間違いを認めて、式から宇宙項を撤回したのでした。
https://i2.wp.com/nazology.net/wp-content/uploads/2020/01/800px-Lambda-Cold_Dark_Matter_Accelerated_Expansion_of_the_Universe_Big_Bang-Inflation.jpg
続きはソースで
https://nazology.net/archives/50296 >>1
●偏差値50私立理系新設バイオ大学へ入学して卒業した。
すると、無職(むしょく)の私を見て親は混乱、動揺(どうよう)、狼狽(ろうばい)した。
親が混乱、動揺、狼狽する姿を見たくない。
そうなら、中学生は進学高校へ、高校生は上位大学へ入学したほうがいいよ。
私は明石家さんまの名言「生きてるだけで丸儲け」だ。
web-n20-0007 2020-01-12 0214
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200112021920_4c67543263.gif
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kouri/1574407001/14-
●不可解な色目
不良や教授の縄張りにいるバイオ女たちが、モヤシ金持ちへチラチラ色目をつかってきたら、目的は次のこれ。
「不良や教授の縄張りに居座って、よそ者の金持ちから極上のおもてなしを受けて結婚する。」不可能だね。
手先の器用な女は男性教授のバイオ実験を無賃代行するので、教授の次に発言力が強い。助教授よりも強い。
強者への説教は不可能。モヤシ金持ち坊ちゃんは食い物扱いで、身の危険が迫ってる。
女は、「不良や教授の縄張り」と「富裕層」とは、相性が悪い程度はわかってるが、両取りできると勘違いしてる。
「相性悪いをわかってる」とは、女が不良と一緒にいるときは、筋肉金持ちにはちょっかい出さないからだ。
万が一にも筋肉金持ちを怒らせると、愛する不良の身に危険が及ぶから、筋肉金持ちへは大人しい。
不良や教授の縄張りでは、モヤシ金持ちへ女性器出して追い回したり、大損させて屈服させ求婚する。
女は無賃で不良や教授の実験を肩代わりするので、女性器を出す「そそう」はお目こぼしを受ける。不問だ。
不良や教授にとっては、実験を担う女の貴重な時間が、富裕層のために削られる利用価値の低下を恐れる。
女が私に興味を持てば持つほど、女の時間をタダ乗りする不良や教授は、モヤシ金持ちの私を攻撃する。
不良や教授の縄張りにいる女がおもてなしをされたいなら、女がモヤシ金持ちへ危険手当を支払う必要がある。
女が男を追い回してるのに、女が自分の行動を否定する。悪魔は「じゃあ、あの男は何者だ?」と付け込む。
女性器を出す女が自分をウソで正当化し「男が私を追いかけてる。」と。詰まんない女のプライドだ。
不良や教授は「そうか、じゃあ富裕層はストーカーだな。退治だ。」となる。不良や教授は忖度で攻撃する。
教授は、女が求婚する世界一大切(?)な殿方にストーカー濡れ衣を着せて教授会で吊るし上げ無職破滅させる。
女は愛すべき富裕層が教授会で八つ裂きに破滅するのを見て喜ぶ。喜ぶ女を見て、彼らは女を馬鹿にし面白がる。
●戯曲「じゃじゃ馬ならし」
勉強実験邪魔する奇声女たちが、不良や教授に100%マインドコントロールされてるように、当時の私は錯覚。
それが、彼女たちの内発的な意志でやらかしたと判れば、シェイクスピアのじゃじゃ馬女と同一視できたろう。
じゃじゃ馬とは、制御困難な馬だ。転じてオテンバ娘。じゃじゃ馬ならしは、暴れ馬を役立つ馬に手懐けることだ。
戯曲の「じゃじゃ馬ならし」は、男が商人のはねっ返り娘を金銭目的に虐待で隷属妻へ調教し、賭けに勝つ喜劇だ。
彼女たちは殿方へ不良や教授を後ろ盾に損をさせて、その殿方に求婚する。私は劇中の男よりも不利な立場だ。
仮にシェイクスピアのじゃじゃ馬女とわかってれば、囚人のジレンマで囚人の彼女たちと共闘計画は捨てたろう。
共闘呼びかけをやめ、女性器を出してることを大きく言う選択肢もあったろう。女性器発言は吉凶はわからんが。
●入学したのが間違いだった。
坊ちゃん同士で情報共有したほうがいいと思う。でも勉強できない。
悪化原因の奇声バイオ女に理解を求めることで時間と体力を使って卒業こそできた。
しかし、勉強実験するエネルギーを奪われ専門性ゼロで卒業し無職破滅になる。
我々の一人を囮にして悪党たちに襲わせれば、証拠がとりやすいけど、平気で放火するワルだから命が危ない。
死ぬこと以外はかすり傷でも、実際にすぐ身近に田舎坊ちゃんの変死者も出てるし、死んだら元も子もない。
慶応大学の卒業生の社会人の「スイミー(Swimmy)のように群れる行動」が正解になる。
理工学部「内部」でスイミーように群れるのは富裕層の絶対数も足りないし、男連れションだと勉強実験不可能だ。
研究所としては残るけど理工学部として廃学部になる。入学したのが場違いだった。命を守るのに精一杯。
受験のふるい落としは、中堅大学が放火魔や損させて振り向かせる女を排除するためなのかもね。 >>6
●商売でもないのに人様の財布を欲しがる。
娼婦さんでもない田舎娘たちが、デカイ態度で赤の他人のお金を欲しがってるって、物騒な世界だった。今はない。
四つんばいで女性器出しても、しょせん彼女たちはプロじゃないから、私の負担になるようなおもてなしを要求する。
教授と教授の子分の不良が私を怖い顔でにらむ世界で、横柄な女たちをおもてなしなんてできなかった。
彼女たちは、おもてなしをされる権利があると誤解してるので、不満を感じると叩いて、私の勉強実験の邪魔をする。
彼女たちの無償のボランティアで将軍H教授の研究が成り立つので、彼女たちの飢えで噛み付かれて私は破滅する。
不幸な人間は大学を低くする数字となり、受験生は嫌がり、大学経営者が大学改革をして良い大学になる。
無償の研究ボランティアをするバイオ女が悪さをしたとき、教授会は被害者を悪者に仕立て上げ切り捨てる。
バイオ女がモヤシ金持ち坊ちゃんに住所を書いて渡していじめたとき、教授会は坊ちゃんをストーカーとして吊るす。
大学経営者が国家試験を導入すると、学部生は国家試験対策をする。
バイオ大学なら、無賃で実験する人と勉強をする人が対立したとき、勉強する人を切り捨てる。
国家試験対策大学なら、無賃で実験する人と試験対策する人が対立したとき、実験する人を切り捨てる。
将軍H教授の研究を無賃で支える側が、ほかの学部生の国家試験対策を邪魔したとき、試験対策する側が守られる。 宇宙の膨張も暗黒物質も酒には負ける
俺のひげがそう囁くんだよ 宇宙はビッグバンで生じて徐々に膨張してる
それも止まって終わる時は一瞬で終わる
徐々にじゃなくて一瞬で 分かりやすく言えば桶にたまった水に他から水を継ぎ足してる状態
要はこの宇宙外空間のダークマターが入り込んでいる
宇宙の泡構造がソレ ダークマターは仮説だから新説が出てもおかしくない
多次元宇宙論も立証できないところが現時点のサイエンス (゚∀゚ )
( ∩ ) ダーク股ー!
彡ω |
し⌒.J もうメチャクチャ、観測機器が良くなって、色々な事が分かってきたから、今までの考えが否定されてる。
諦めよう、宇宙の解明なんて無理。
月に行くのがやっとなんだから まぁ分かった所でって話だけどな
宇宙からしたら地球なんて塵だし ハッブルどうすんの?って一瞬思ったが、韓国の大学が絡んでるので、あまり信憑性は高くないかと思いました 暗黒エネルギーなら中学二年生くらいがよく使ってるだろ XVIDEOSから帰ってきたばかりなので膨張しててすみません 所詮はこの世で観測できる事はこの世の世界まででしかない
宇宙の成り立ちや仕組みなんてそれもちっぽけなものでしかないのかもしれない 宇宙年齢は14Gyrなのに論文の超新星はAge16Gyrや19Gyrとかがあるのは何故なんでしょうかねぇ >>1
>この研究は、韓国延世(ヨンセ)大学校とフランスのリヨン大学及び、韓国天文研究院(KASI)の研究者による共同研究として発表され、
はい終了ー >>1
かの国の学者による学説と聞いて、信頼度が一気に9割減した
これはパールムッターが正しいと考えるべき 太陽表面は27°Cとか言い出したり、時間はないとか、11次元だとか、宇宙はフォログラムとか。
モーガンフリーマンのかもしれません理論で、宇宙は満ちているのかもしれません きっと地球しかなくて、地球の周りはプラネタリウムで、その先はないんだよ。
ない、ないから、ない。 >>39
偉そうな人がハイヤー!と叫びながら鞭でピチピチして建設したw 存在する説がただの反証程度だったんだからなくても不思議はないっす >>1
韓国が関わってんのか
暗黒エネルギーじゃなくて韓国エネルギーだな それに宇宙の加速膨張なんて地球上で爆発実験を行ってそれとほぼ同等だと証明もされたじゃん
今のこの世界はたった一瞬の爆発の中で存在してる世界だよ >>12
暗黒物質と呼び方が似ているためよく混同されますが、暗黒物質とも関係はありません。
暗黒エネルギーとは、重力に逆らって宇宙空間を膨張させていく未知のエネルギーのことを指しています。 ダークマターをはじめ宇宙のあらゆる謎がプラズマ宇宙論では説明できるそうだ
わしはよく分からんけど ブラックホールジェットから見りゃブラックホールがビッグバンだし
ビッグバン派とブラックホール派の宗教戦争だろ宇宙なんて >>3
小さいものの原理は大きなものと同じ原理だと言うぞ この研究は、韓国延世…
読んでてスゴく後悔した瞬間だった 膨張するためには「膨張を許す領域」が必要です
なのでこの図の説明は正しく有りません 永遠に解けない問題て感じだな
宇宙の存在自体の意味すら分からん 超銀河団から出ろとは言わないけど
せめて天の川銀河から出れない技術力で
宇宙のなにかをわかる訳がなさそう。 遠い銀河の運動が、地球からは視線方向の動きすなわち遠ざかっていく2次元の動きしか観測できないように
人間による理論や観測には限界があろう 韓国面に堕ちたアナキン・スカイウォーカーからスターウォーズがはじまるのよね 井の中の蛙が宇宙を理解できるわけないじゃん
宇宙の外側に大量の質量があってそれに引っ張られてるだけという可能性もあるし
結局わからんものはどうやってもわからん 自転速度が大きいほど遠心力が働くから、
当然潰れにくくなるよね(重力崩壊しにくくなる)。
だから白色矮星は、自転が早いほど
超新星爆発しにくいんだよ、
逆に言えば、自転が早い白色矮星ほど質量が大きいから、
爆発した時の光度が大きくなる。
つまり、もう説明がめんどくさいから寝るわ。 Alexaに聞けばいいじゃーん
うちないからどんなのか知らんけど >>67
白色矮星が爆発?それは伴星から水素などの物質が供給される星だけだろ。 膨張してるようで膨張してはいない、動いているようで実は止まっている。
この世は有でもあり無でもある、、、
つまり、こんな「世界観」ですからw >>71
ウィキの棒読みであっても問いかけに反応してくれるのは良いね
話しかけるの楽しめそう 決めつけは危険だし、そらあり得るかもしれない。
ダークエネルギーが、
マルチバース的に他の宇宙と混ざり合った部分だったりもするかもしれない。 そもそもこういう議論って答え出るもんなのか?
いくら人類の科学が発達したところで絶対に無理な領域では? 韓国の大学が絡んでる時点で信用出来ないな
ゴキブリに知能があるとは思えん 全知全能の神なら宇宙の真理も分かるのかもしれないが、、、
目も見えず、耳も聞こえず、知恵遅れの、(神から見たら)そんな人類が宇宙のことなんか分かるハズもない。 >>77
観測結果とよく一致する構造を理論的に作り出せれば、それは実際の世界の仕組みとかなり似ているだろうと言えるだろ?
そして本当に実際の世界と一致してるならば、まだ見た事のない現象が起こってる事を予想したりできる訳よ。だから、予想してから観測を試みる。それでその現象が見つかればかなり確からしいと言える。
ただし、世界とよく似た理論は複数ありうるから、予想と観測などでそれらの妥当性を吟味する。もちろんそもそも理論として中身に間違いがあることもある。 >>82
例えば、相対論は古典論の範囲ならそれほど難しくはない
お前でも数年あればマスターできる
勉強してみろ。面白いぞ ダークマターない説自体はあり得そうだけど
それはそれで今度は宇宙項どうなるんていう 宇宙が広がってるなら
宇宙によって狭くなっている所がある筈だが
宇宙じゃない所って何処さ? >>87
ダークマターじゃなくてダークエネルギーな。 爆発って言い換えるとエネルギーの密度が薄くなっていく状態だよな
宇宙は広がってるんじゃなく薄くなって消滅に向かってるのでは? 自分の体内の消長の広がりさえ自覚できてる者など殆どいないだろう
まして宇宙など >>87
観測的に導かれていた宇宙項は、理論的に予想される値に比べて
数十桁も小さく、あるにしても問題。
いずれにしても問題なのだから、宇宙項=ゼロなら、例えば、ある種の対称性が
それを保証するといった形で修正相対論への手掛かりにもなり得る。 もう無理くりな計算式とか無理くりな概念だけで実証しようとするのやめようよ >>83
神様が生物の創造主ならば、その神様はどうやって創られたのか
神様も無から自然発生したのだろうか、何者かによって創られたのではなかろうか
そもそも神様や生物を誕生させる意図は何なのだろうかと 物理定数が都合良すぎとか地球の存在も都合良すぎとかでバーリャルチアリティを考えるべきだな
そんざいするはずのない宇宙だよ現世は >>99
超弦理論の”真空”の数と同様、宇宙が10^100個も存在すれば
高等生物の発生に非常に都合のよい物理定数の宇宙もあり得る。
いわゆる「人間原理」だが、そういった可能性は十分考えられるだろう。 暗黒エネルギーって虚数みたいなもんじゃないの?
無いと困るからある事にしちゃおう的な 理論物理の話はどんなのを聞いてもふーんで済ますことにしてる
何が何やらさっぱりでもうあきらめたわ ビックバンの爆発力で広がってるだけだろ。
いずれは引力によって広がる力が弱まり、収縮方向へ逆転する。
そして再び一点へ集まりだし、超巨大ブラックホールとなり、また爆発する。の繰り返し。
バネみたいなもの。 >>102
複素数のように証明できるようなものなら良いが
今のところ混乱が増すばかりだ
だが、これが無いってことになると
ヒッグス以降の素粒子加速器の目標がなくなってしまう
これはもっと困る >>100
そのいい加減な物理屋が、例えばデルタ関数を考案し、超関数という概念を導いた。
リーマン幾何学、フラクタル、グラスマン数・・・
多くの重要な概念が数学ではあまり注目されず、物理屋が再発見した。 >>106
暗黒エネルギーはともかく、暗黒物質の方は銀河回転の観測から存在は
間違いないので、超対称粒子など、暗黒物質関連の加速器物理研究は今後の続く。
それに、高エネルギーフロンティア以外にも、ニュートリノ物理のような精密測定もあるし、
ヒッグス粒子発見以降の加速器物理が目標を失うわけではない。 宇宙は暗黒なのに地球の空は青かったり赤くなったりカラフル
まるで太陽と地球が地球人のために共同で描いた絵画のようだ なんかの計算式で実際と辻褄が合わんから
その部分を暗黒物質というものが存在するものとして仮定してるんじゃなかったか
もしかして計算式自体がおかしいのかも知れんし
あるいは今見つけようとしてるようなものではない性質のものが暗黒物質なのかも知れん ものごとには陰と陽がある
物質と反物質があるように
電池にプラスとマイナスがあるようにな
ビッグバンで物質に重さが生じ
空間を歪める力が発生したなら
同時に空間を元の形に戻そうとする
反重力も生まれたはず
それがないと
反重力ホバーとかワープ装置とか
UFOのエンジンとか
SF世界に問題が生じる 新説もクソも、
「一般相対性理論に基づくと宇宙の広がり遅くね?
見えないけど重いものがあるから計算合わないんだよ
なんだかわからんからダークマターと呼んどくね」
なんだから、
超紐にしたってブラックホール仮説にしたって、
ダークマターという物質否定から入ってるんだけど。
ホログラフィック理論もダークマター前提じゃねえし プランクサイズ以下の粒子が無限小にあってもおかしくないのだから、それらが影響しているのでは内科 >>120
君は暗黒物質と暗黒エネルギーを混同してはいないか?
ちなみに超弦理論でもDブレーンを基礎とするホログラフィック理論でも、
超対称性粒子は出てくるし、それらは暗黒物質の候補となり得る。 素朴な疑問だけど仮に宇宙が膨張してんなら太陽と地球とかの距離もどんどん伸びるはずだけど
してないよね?
宇宙空間が膨張してるとか嘘くさいんだけど 宇宙の最後って
膨張に耐えられなくなって物質が全部バラバラになって終わるんだっけ?
怖すぎるんだけど M理論、超弦理論はダークエネルギーを否定してはないかと
ホログラフィック原理って、M理論と一般相対性理論(超重力理論)の双対性予想なんだろ? 宇宙の暗黒エネルギーに新説 日経サイエンス
2019/3/30
宇宙に膨大な量が存在する暗黒エネルギーの正体は、これまで多くの研究者が考えていたようなものではないのかもしれない──。
万物を説明する究極理論の有力候補、「超弦理論」で世界をリードする研究グループがこんな予想を発表、論議を呼んでいる。
大胆な理論予想を発表したのは東京大学カブリ数物連携宇宙研究機構の大栗博司機構長と米ハーバード大学のカムラン・バッファ教授らの共同研究グループ。
昨夏に論文が出て以来、世界の理論研究者の間で賛否両論が巻き起こっている。
宇宙は約138億年前の誕生以来、膨張を続けているが、膨大な物質が及ぼす重力の作用で、膨張速度は次第に低下していると考えられていた。
ところが約20年前、実際には宇宙膨張は加速していることが判明。
宇宙には重力を上回る斥力が作用していることがわかり、その斥力を生み出す未知の存在は暗黒エネルギーと呼ばれるようになった。
これまでの研究によると、暗黒エネルギーは宇宙のあらゆる場所に等しく存在し、
そのエネルギー密度は宇宙誕生からはるか遠い未来に至るまで時間変化しない、つまり永久不変だと考えられている。
ところが大栗博士らの理論予想によれば、暗黒エネルギーの密度は時間とともに減少していくことになる。
暗黒エネルギーの密度が時間変化しない場合、宇宙は永遠に加速膨張を続けるが、時間とともに減少し続ける場合、
遠い将来には宇宙は膨張から収縮に転じる可能性がある。宇宙の運命は現在の推定とはかなり違ってくる。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43009010Y9A320C1000000/ ポスト京で「万物の理論」に迫る−格子計算から超弦理論の物理へ
超弦理論が素粒子の分野を越えて注目されるきっかけになったのは1997年、マルダセナ博士が発表した衝撃的なある予想にあります。
マルダセナ博士は超弦理論を使って「ゲージ理論と重力理論は等価性をもつ」と予想したのです。
ゲージ理論とは、QCDのように素粒子の運動を説明する理論です。
それが、一見無関係に思える重力の理論と同じという主張は奇想天外なものでした。
しかし、ゲージ重力対応の中でもマルダセナの「AdS/CFT対応」は、多くの物理学者に「この予想は正しいだろう」と思わせました。
というのも、「超対称性」や「共形対称性」といった理論的に美しい性質を内包していたからです。
ただ、ゲージ重力対応は物理学上の仮説にすぎません。その正しさを検証する必要があります。
(超対称な)ゲージ理論を格子化して数値計算し、その結果を超弦理論の計算結果と比較すれば、ゲージ理論と重力理論(そして、その先にある超弦理論)が本当に等価かどうかを検証できます。
この検証が成功すれば、いままで迫れなかった「万物の理論」に格子理論を使った新しいアプローチで迫れるようになるはずです。
「ゲージ重力対応はコインの裏表のようですね。格子コインの表はQCD(ゲージ理論)ですが、裏側は超弦理論(重力の量子論)だったんです。
QCDはクォークを閉じこめて陽子一つを作りますが、超弦理論はビッグバンを起こして宇宙全体を作ります。
コインを裏返すと、同じ格子が宇宙創成やブラックホールの量子論といった物理学の大舞台にも立っていたんです」と加堂さんは格子化が超弦理論につながるという新たな可能性について語りました。
http://www.jicfus.jp/jp/wp-content/uploads/2017/02/795316b92fc766b0181f6fef074f03fa.jpg
http://www.jicfus.jp/jp/2016-06/ >>29
何度も収縮しては爆発拡散しているからだよ
時々時空に取り残された中性子星があるんだわ
じゃなきゃこの世界の重原子の多さは説明不能 暗黒物質は人間が観測できるもの、もしくは観測できないもののどちらかである
もし観測できるとしても、少なくとも一年後から五十年後もしくはそれ以上の時間がかかる こんな灰皿じゃないぞ
トーラスって言う林檎みたいな形だよ >>89
日常生活レベルの常識を、そのまま宇宙に当て嵌めて考えていると
理解が進まないことがある。
「全体を占める空間」これが宇宙の定義なので、その外側というのはない。
つまりいくら宇宙が膨張しようと、ないものが圧迫されることはない。
もしこの説明で腑に落ちなければ、科学啓蒙書の類を何冊も読んで
頭を柔らかくすることをお勧めする。
個人的には定常宇宙論が正しいような気がするので、宇宙全体は膨張
してないかもしれないと考えてるが(ビッグバン仮説が正しい可能性も
あるとは思ってる) 宇宙は論理媒体とか記憶媒体みたいな感じ
メモリやハードディスクは大きさは小さくなってるけど
容量は何百何千倍と大きくなってる
宇宙は脳が作り出してるという説も正しいし
物質が存在するという説も正しい
たぶん今の人間には理解できないと思う そもそもビッグバンが起こった場所も宇宙なんだよ
つまり宇宙の中に宇宙が出来た状態
ゆえに宇宙膨張とはその宇宙の外側の宇宙による影響を受けていると考える
であるならば外側の宇宙は我々の住む宇宙空間の物理学が通用しない場であると十分推測出来ゆえに現時点その外宇宙を観測出来ない時点で内宇宙を観測しても解は得られない
つまり暗黒エネルギーは無くしかし宇宙は膨張しているのはその外側に膨らまし粉をふんだんにふりかけてる野郎がいる
そいつがちょくちょく中の具合を覗き見てるのがブラックホールね >>10
宇宙の誕生 → インフレーション膨張 → ビッグバン だぞ 四次元における球体表面が宇宙空間だとイメージしてるけど、うまく言葉にできない(´・ω・) 彼女に宇宙の話をすると、「そんなことよりSEXしよ」で終わる 相対性理論は物質世界限定の話
現代人の思考はこれが根っこにあるんだよ
アインシュタインは論理の世界になったら付いて来れないと思う
仮に生きてたとしても彼は理解できない
ピントがズレてるから一度リセットする必要がある この手の話は仮説までは立てられるけど確認する術がないから全部想像上の話で終わってしまう >>41
最近じゃ「積極的にみんなで作りたくて作った」説があるけど鞭でピチピチ説の方が好き >>12
宇宙の中に存在する人類に
宇宙そのものを成り立たせている構造を科学的
に検証し証明することは不可能に近いことなんだよな。
人類にとっての科学の限界、科学の終わりと思う。 面接で
「暗黒エネルギーの研究をしてる」
って言ったら、中二扱いされそうだな 暗黒エネルギーの存在はほぼ間違い無いと言われてるけど、
こういう反論が出てくれば議論が深まって事実に一歩近づく。 >>151
アインシュタインに逆らって勝てるかな? アインシュタインは別に暗黒エネルギー否定してないだろ・・・ 暗黒物質()は辻褄合わせのために作った妄想の産物だからな、宗教に近いわ 宇宙の話してても韓国の事が頭から離れない奴は次生まれ変わったら韓国人確定だからな 皆さん近眼、今の半径138億光年の宇宙よりも
その外側に、同じ様な他の宇宙が多数存在して
おり、それらにより引っ張られ、我々の宇宙が
膨張していると考えると辻褄が合う。 >>155
宇宙の膨張が加速してるってのを事実とすれば、暗黒エネルギーを認めるしか無い。
それか今回のように観測結果自体否定するか。 >>155
暗黒物質は正体がわかっていない重力源の総称だよ
重力源の正体が判明すればそれが暗黒物質だというだけ
それこそニュートリノブラックホールだとかすでに知られている物質の可能性もある >>155
暗黒物質と暗黒エネルギーの区別がついていない人がまた一人… >>32
プロメシュームの娘?
エメラルダスと双子の姉妹? 空間は光速を超えても良い
と言う不整合がなんか変だよね >>122
混同してない
おまえだろ、してんの
国立の宇宙系理学部卒だけど。おれ 暗黒物質と暗黒エネルギーが別物ってことは分かったがそれぞれどんなものなの >>159
結局、物質ですらないものまでマターにしちゃうのがダークマター論者のおかしなとこね
すでに不可視な物質が存在するって仮説が成り立たないことを自分で立証してる >>169
暗黒物質…光学的に見えないけど物質は存在して検出可能
観測技術が高まればいずれ見つかると考えられていた
暗黒エネルギー…言葉をごまかして内在するエネルギーだから検出できないってことにしたもの
観測技術があがったのにダークマターが検出できないからほかの理論と整合性合わせるために言葉でごまかしたもの
特車、護衛艦、自衛隊などと同じ
結局、暗黒エネルギーは光学的だけでなく、
検出できないって定義にしたから絶対見つからない
エーテルとかわらん >>171
ダークマターは光と反応しないけど、重力には反応するからな。
重力レンズの観測結果で存在が証明されてると聞いたけど。 あれ
エネルギーと物質はおんなじ
とか言ってなかったっけ >>1
>韓国延世(ヨンセ)大学校とフランスのリヨン大学及び、韓国天文研究院(KASI)の研究者による共同研究として発表され
はい解散 >>170
物質じゃないものは候補に入ってないと思うが?
どれのことを言ってるの? 暗黒エネルギーが無いのなら、宇宙は自らの重力で
収縮に転じなければおかしいでしょ? >>157
物質が引っ張られることと、時空が引っ張られることの区別を付けてないよね?
他の宇宙があると仮定して、それがこの宇宙の時空を引っ張っているとしたら
なんの力によってだろうか? >>174
質量はエネルギーに変えられる、であって物質がエネルギーの同等ではなかったと思うが
そもエネルギーって情報とかステータスの類いだし >>167
>>120を読む限り、君は正しく理解していない。
専門的な用語を知らないで使っている。
>>171も酷いな。よく卒業できたものだ。
>国立の宇宙系理学部卒だけど。おれ
お笑いだな。それはここでのデフォルトだろ。
旧帝大とは言えないのか? >>184
よくそんなのに噛み付けるな
単純に暗黒と言うか「ダーク」の言葉の意味が理解できてないだけのやつなのに >>66
エーテル、磁荷
実在しないが、実在とすると仮定しても説明が付く >>171は自分の無知に気づいて微妙に論旨をずらしてきたな
ダークエネルギーがダークなのは確立した理論に居場所がないというだけでまったくの謎という訳じゃない
なぜなら加速度膨張はビッグバン(以前)で一度は起こっている現象でその仕組みも真空の相転移によるとほぼ確定済み >>157
観測されている最果てが今から137億年前の光だから
それは今現在地球から約450〜465億年前の位置に存在している >>174
>>182
質量とエネルギーは似て非なるもの。
例えば、エネルギーは4元ベクトルの時間成分で、ローレンツ変換で変化する。
それに対して、質量はローレンツ不変量。 地味な研究もネーミングで広がりやすくなったから
科学者もコピーライターのようになってしまったな
宇宙の特異点もブラックホールと名付けたとたん大ヒット
その理論に色付けしたホーキングがスター扱いされたし
科学にとっては良いんだか悪いんだか >>191
>質量はローレンツ不変量
それはおかしいんじゃね?
特殊相対論で「質量」といったら速度によって変わるものだろ
いわゆる「静止質量」のことか? >>191
ウランの質量とエネルギー量の相互関係は? >>194
いや、物理学では、質量はローレンツ不変量だ。
よく間違って理解している人もいる。
ニュートン力学に対応させた時の(有効的な)質量は速度に依存するというだけのこと。 めんどくせえから
ダークエネルギーは空間自体が持つ真空のエネルギーってことでいいだろ 愚かな人類に正解を教えよう
ブラックホールは空間も吸い込んでいる
逆に空間を爆発的に拡張しているのがシルバーホールだ
シルバーホールは今も宇宙の中心にある
シルバーホールが消えたとき宇宙は収縮する
次元に一方通行の現象はない
すべては繰り返しだ チョンは死ね
チョンのいない平和な世界をみんなでつくろう。 知ったところでどうにもならない学問ってあるよね、
人類は1光年先にも行けないのに。 >>195
エネルギーEと質量mの関係は、E=mc^2 と書かれるが、これは静止系のみで成立する。
より一般的には、運動量も含めて E^2-p^2c^2=m^2c^4 と書くべきである。
見通しを良くするために c=1 という自然単位系を用いると E^2-p^2=m^2 と書け、
この左辺は、ミンコフスキー空間の内積になっている。つまり、ローレンツ不変量だ。 >>196
wikiソースだけどローレンツ不変量なのは
不変質量 静止質量 固有質量 内在質量
などとと呼ぶが単に質量ということもある
ということで素人相手に質量をローレンツ不変と言うのはまずいね 朝鮮人が関わってる研究なんて信頼性ゼロどころかマイナスなんですが >>1
韓国が出て来て一気に胡散臭くなった
またファンタジーブチかますのかな。
ヤレヤレ。。 >>202
GPSは一般相対論における補正を考慮して精度よく表示される。
重力による遅延効果まで考慮して計算している。 思うに>>203は質量の表現が雑な人に指導を受けたものと見える >>204
物理学の標準的な教科書では、どんな教科書でも
質量をローレンツ不変量として定義している。
書店で読んでみたまえ。 >>202
知られていなかったこと知ること、これ自体が知的生物の本能的欲求を満たす行為
なんだろうから、実利性の有無にかかわらず人類が宇宙の探求をやめることはないね >>212
それは暗黒物質の方。そちらは実在すると思われる。
例えば、グラビティーノなどの超対称粒子とかアクシオンとか。
論文で無いかも知れないと言われているのは、暗黒エネルギー。 >>202
そこで脳が停止するよりも様々な好奇心が人類発展には重要なんだよ。 宇宙の真実がすべて見える
私もハゲだが
お前たちももれなくハゲだな? >>209
質量M速度v1の物質を速度v2の系で眺めたときに
「Mがローレンツ不変である」ことを示してみ? >>139
評価する
ちなみに褒めた時点で褒めた側が上に立てるというマメな >>216
>>203から簡単に導かれる。
相対論では、4元速度v^μはエネルギーEと運動量pで表せることぐらいは知っているだろう? >アインシュタイン教の科学者がアインシュタインの
>理論を正当化するために後付で辻褄が合うような
>理論を次々と発表している… それが今の科学やで
ってコメント見たけど
分かりやすくアインシュタインを批判してる本とか無いですか? 科学の凄いところは、役に立ちそうにないと思わせて、
実利的な場合が多々あるという点だ。
例えば、150年前、電磁気学は、いわば「物好き」しか研究しなかったが、
それが今日の文明の礎になっている。 アインシュタイン自身が宇宙項を入れるか入れないか
迷った問題だからな。一旦、宇宙項入れて、あれは失敗だったと
言ってるが現在は復活してる。 >>219
書いて見せてみ?
さらっと書いたけど罠だから気をつけてな
だけど俺離れるから書かなくてもいいや >>224
やれやれ。こういった議論をする人が、
特殊相対論も満足に理解していないとは想定外だったよ。
おやすみ。そして、起きたら勉強しなさい。 銀河の果てがどういうものなのか興味はあるが、
俺らの生きてるうちにわかる日は来ないのだろうな。 >>223
アインシュタインが宇宙項を導入したのは、
「定常宇宙」をアインシュタイン方程式の解として説明したかったから。
その目的は、間違いだった訳だけど、復活してしまう点が凄い。 ダークマターは観測できてない質量で間接的に観測できてる。
ダークエネルギーは宇宙を加速膨張させる謎
って話か覚えた ダーク世界にも4つの力がある
暗黒電磁力
暗黒弱い力
暗黒強い力
暗黒重力 そんな厨二臭いものあるわけ無いだろ、ですませられなかったのか アインシュタインもローレンツさんもニュートンも重力の正体をわかってないんだよ
それだけだろ 風船は中の空気の圧力で膨らんでるから
勘違いしたんだろうね
膨張という表現も誤解の原因かも 「ない」という視点で「ない」以上の何かが発見できるかも知れないな
これは宇宙人の存在も同じ 相対性理論に囚われてるからだめなんだよ
あれはインチキだよ
脳内にある論理宇宙と実際の物質世界の整合性の問題
これが難しいんだと思う
重力の正体がわかれば何となく見えると思うよ宇宙の正体もね まあ天の川銀河はラニアケア超銀河団としてン百億年後
一度全員集合して、もうなにがなにやらわからなくなってから
超銀河団が拡散していくわけだが...
そのころ人類はいないからどうでもいい 相対性理論は古典論。もしダークマターが重力まで含めたすべての力を統一した理論を必要とするなら今の時点では理論的には解明不可能 ホログラフィック原理の予言は、簡単にいえば
量子論と重力理論(一般相対性理論)はつながってるということだ
これが一般則としてなりたつならば
統一理論も結局、一般相対性理論で記述できるということだ >>250
確かに散らかってはいるけど食べ物とかないから
>>251
だいたい夜空に光って見えるのはコバエたちの亡骸 死ぬときに光るんだよ。 なんかさ
エーテルいってた時代からあんまり進歩してない?
ダークマターとかヒッグス粒子とかヘイグス粒子とか暗黒エネルギーとかミノフスキー粒子?とかさ こういう便所の落書きレベルのプロだかトーシロだかわからんような寄せ集めの書き込みですらも情報量としては50年前のトップレベルのお偉方の議論に比べると同等かそれ以上の価値を誇るんだろうなあと思うと胸熱 >>255
ヘイグス粒子がマンガだということも分からないのは、恥ずかしいことだ 知ってる人は知ってる
赤方偏移は光の見え方であって
空間膨張の証拠にはならない
宗教家の妄想
宇宙マイクロ波背景放射も今の宇宙の姿とは合致しないが
定常宇宙論で導き出された答えは宇宙マイクロ波背景放射を予測している
地球から見える殆どの銀河は遠ざかって行ってるように見えるが
宇宙には全長100億光年を超える巨大な塊がある
それだけでも宇宙膨張説は破綻してる 今は検出する方法が無いだけで、その内にわかるよ。
フォースと共にあらん事を >>259
理屈に合わないからと現実をゆがめる必要は無い
宇宙年齢よりも古い星があるなら
宇宙が出来る前から存在していたに決まっている
もしくは年代測定が間違ってる >>257
ところがどっこい
今のビッグバン理論は50年前のお偉いさんが否定してる
銀河の仕組みもアインシュタインのやろうとした統一場理論で答えが出る
予想するだけなら50年前のお偉いさんが全部やってる
現代は観測精度が高いだけ >>259
ググったら最古の超新星爆発は108億年前らしいぞ
その年代測定は何をもとに書いてるんだ? >>260
その塊ってなんだよ
そんな話聞いたことないぞ >>265
銀河系(地球から近い場所)には下限136億歳の恒星があるよ
1億年で恒星が誕生するという理論はまだ無い >>267
宇宙の大規模構造だよ
ヘラクレス座・かんむり座グレートウォール
こういう塊はダークマターでも説明できない
ビッグバンなど無い、宇宙には年齢が無いということ 最遠宇宙にある超巨大ブラックホール
銀河系と同じ成分の最遠銀河
宇宙年齢を超えるメトシェラ恒星
宇宙の大規模構造
ビッグバン理論と相容れないものが宇宙には沢山存在する
こういう事実を踏まえてまだビッグバンにしがみつく奴って相当頭悪い そもそも生命の誕生に138億年しかかからんってのが舐め過ぎ
RNAワールド、DNAワールドは宇宙に常に存在していると考えるのが自然 >>271
それ塊じゃねーよ
単なる銀河の集まり
中身スカスカだよ エントロピーの正体って何だ?
エントロピーが逆転することは無いの? >>275
食べたドーナッツがドーナッツのまま尻から出てきたら報告して かと言ってプラズマ宇宙論が正解だとは到底思えない。
それこそ脳味噌が凝り固まってるのでは >>273
(宇宙の誕生が138億年前というのが正しいとして)
生命誕生は138億年も掛かってないでしょw >>1
つーか宇宙の始まりは韓国だろ
韓国人が宇宙を作っている様子を見れば一目瞭然
全ての現象は大韓民国の意思によるもの
https://i.imgur.com/U5PpQkW.jpg 宇宙加速膨張説には大きな矛盾があるんだよ
仮にほんとに遠くの星ほど速く遠ざかってたとしても
遠くの星ほど古い光だから古い時代ほど速く遠ざかっていたとも取れるところ そらまあこんな膨大な広さの時空間の真理を
一般相対性理論とかいう薄っぺらい数式だけで
全て説明できるわけないじゃん >>287
結局はモデルなので成立してないなら
してないで良いんだけど
観測範囲の宇宙を割と良く説明出来るのは確か >>77
いやそういうもんに現に解答を出して来たのが物理学の歴史なんだよ。 >>275
情報の汚さ(分かりにくさ)の量のこと。 Ia型超新星の光度が常に一定でない場合、星の距離を測る目安がなくなっちゃうから本当なら色々問題がでてくるよな。 インフレーションという言葉から正しくないんだと思う
内側から宇宙を広げてるイメージそのものが正確ではない ある臨界を突破した瞬間に急速に空間が収束を始めて、一刻も早く脱出しないと収束(消滅)に巻き込まれる…!みたいな映画あったなー この場合、ΛCDM模型でΩΛはどのくらいになるんだろうな。 >>287
あの重力場方程式を展開してみろよ
薄っぺらいなら楽勝だよな? >>259
別の宇宙の卵から生まれた星だろ。
多分我々宇宙より昔に生まれたので他のは飛び散っちゃったんだる。 5chって頭良い奴多いよなー
>>259とか見ても何ひとつ語れまへんw 宇宙の余命は1400億年以上 暗黒物質の分析で東大など将来予測 数百億年説を否定
2018.9.26 09:30
宇宙の物質の大半を占める正体不明の「暗黒物質」の分布を調べ、宇宙が今後1400億年以上は存在し続けることが分かったと、
東京大や国立天文台などの研究チームが26日、発表した。従来は数百億年で最後を迎えるとの説もあったが否定された形だ。
宇宙がビッグバンで誕生したのは138億年前で、少なくともあと10倍の“余命”がある計算になる。論文をインターネット上で公開した。
https://www.sankei.com/images/news/180926/lif1809260017-p1.jpg
https://www.sankei.com/life/news/180926/lif1809260017-n1.html つーか
今我々のいるこの空間のスケールを「不変」とみなす事を前提にしてるから
一方的に周りが膨張しているような矛盾が
生じるわけでさー
この宇宙空間、重力の存在するあらゆる場は
縮小、もしくは膨張している
我々のいる太陽系あたりの空間は
銀河中心のブラックホールの影響で
わずかながら縮小している
我々は身の回りの空間の縮小を知覚できないので
宇宙全体が、実際の膨張スピードよりずっと早く膨張しているように
「錯覚」しているんだよ >>304
それなら銀河の中心方向に縮小が観測されないとおかしいんだが つまり今のビッグバン宇宙モデルは
まさしく中世の「天動説」の域をまだ脱していないんだよ
地球が不動じゃないんだよ
周りが膨張してるー、だけじゃなくて
自分たちのいるこの場所も
膨張もしくは縮小してるかもしれない事を疑って
かからないと 膨張してても、小人化みたいなことが起こっていても、どっちでもいい
だが、宇宙の枠は一定で、全体が縮んでるほうが不自然 >>306
え?
宇宙全体が均一に膨張してるって話だぞ >>305
それをどう観測するかが難しいって話
実際に重力で空間が歪んでいる場所に行って
そこで周りの空間がどう見えるか?
時間の経過はどう感じられるか?
ぐらいしないと難しい >>309
宇宙空間が均一、って事に疑問を持てって話 ていうか
>>305で「縮小が観測」
って簡単に言ってるけど
それってどんなふうに観測されるわけ?
説明できる? 一メートルのものさしが一秒後には一ミリになってるみたいな話だろ?
他、全体もいっしょに縮小してたら、ほぼ調べようがない気がするが
地球が一秒後にテニスボールの大きさになったとして、それはどういうエネルギーなんだ? 例えば、想像の域を出ないんだけど、
ブラックホールにゆっくり吸い込まれていく人は
宇宙全体をどう観測するだろう?って考えてみると
おそらく宇宙はどんどん膨張しているように
知覚すると思うんだよね
もちろんこれはブラックホールの重力圏外から見れば錯覚 背景輻射が3Kの黒体放射相当まで波長延びてるのは事実だから、膨張自体は事実なんだよな
それが加速してるのか減速してるのか分からなくなってくるわけか >>313
それはまさに空間が歪んでることの証明だよね
ブラックホールの近隣では間違いなく観測されるはずの出来事だよ 宇宙は金平糖みたいな形じゃねえの?
膨張が局所的に突出してんの >>317
ビッグバンで全体が膨張してるのは
別に否定しないよ
こっちが縮小してることによる錯覚で
さらに膨張スピードか早く感じられてる可能性が高いのでは?って話 ホーキングの最終論文とかホログラフィック宇宙論によると
ブラックホールの中に現宇宙が入ってるみたいなものらしいからな
ブラックホールの大きさは変化しないなら膨張は見せかけらしいという理屈はある >>314
銀河中心のブラックホールはめちゃくちゃ遠いから
そこまではないと思うよw
ただ、無視は出来ないんじゃいかな?ってこと
宇宙全体(正確には光が届く範囲)の大きさを計算するとならば
誤差が大きくなっちゃうんじゃないかと >>259
常に一定の光度が一定だと仮定するからそういう結果になるけど
それはおかしいから光度一定ではないんじゃないか、って話が>>1なんじゃないの
実際には光度にバラつきあるのに光度一定だと仮定すれば、明るい爆発を遠くに
プロットするわけでさ、そしたら遠い=過去だから、宇宙年齢より古いTa型超新星が
出てきたと。
じゃあ光度一定の仮説間違ってるんとちゃうか?っていう なんかちょっとおかしくなってた訂正
>>259
常にTa型超新星の光度が一定だと仮定するからそういう結果になるけど
それはおかしいから光度一定ではないんじゃないか、って話が>>1なんじゃないの
実際には光度にバラつきあるのに光度一定だと仮定すれば、明るい爆発を遠くに
プロットするわけでさ、そしたら遠い=過去だから、宇宙年齢より古いTa型超新星が
出てきたと。
じゃあ光度一定の仮説間違ってるんとちゃうか?っていう >>323
お胸もお尻もビッグバン(;´Д`)ハァハァ
雑誌や映像だと海外では女性研究者をよく見るけど有意な差はないんじゃ?
日本で女性研究者は少なそうだけどね >>322
今それを観測できるようなブラックホールがないだけの話かな?
もし、近くにブラックホールがあって
吸い込まれていく物体が観測できるなら
赤方偏移するのは間違いないと思うけど まだ全部直ってなかったorz
>>259
常にTa型超新星の光度が一定だと仮定するからそういう結果になるけど
それはおかしいから光度一定ではないんじゃないか、って話が>>1なんじゃないの
実際には光度にバラつきあるのに光度一定だと仮定すれば、暗い爆発を遠くに
プロットするわけでさ、そしたら遠い=過去だから、宇宙年齢より古いTa型超新星が
出てきたと。
じゃあ光度一定の仮説間違ってるんとちゃうか?っていう 暗黒エネルギーって惑星間の質量による重力の相互作用なだけってオチだったりして 宇宙スケールでしか観測できない超微力な遠距離相互作用があるのかもな >>328
天の川銀河の中心にブラックホールはあるし
そのへんはよく観測されてる
かといって空間が縮小してるなんて観測結果は出てない ちょっと>>328は話がズレちゃったけど
要するにブラックホールは
赤方偏移の先の天体と言えるよね
余談だけど
ブラックホールの事象の地平面と
宇宙のはての事象の地平面は
物体が一点に向かってるか、全体に広がってるかだけの違いで
よく似ている
だから観測可能な宇宙のはての天体は赤方偏移するし
ブラックホールに落ち込む物体も赤方偏移する(はず) >>333
第5の力仮説だね
実在して超光速とか瞬時伝達だとSFオタ的には何となく嬉しいけど
厳しそうだなあ フォースの韓国面かよ
韓国エネルギーの正体なんてどうせキムチなんだろう? >>304
君には一つ誤解があるぞ
宇宙の膨張とは風船の中に空気を入れる様なものじゃなく
宇宙の端で「時空が」生まれ続けてる状態
物質が宇宙全体から押し付けられたり
引っ張られたりと言う概念の膨張と縮小ではないよ >>341
それ、違うんじゃね?
自分は宇宙空間は
膨らむ風船の「表面」と捉えてるけど その表面の広がるスピードが
一様ではないよ、ってのが
自分の考えの骨子 暗黒エネルギーって燃素説みたいな臭いがプンプンするもんな >>346
あってないよ
風船モデルは遠ざかる銀河の説明に便宜上使ってるだけ
>>304はそもそもトンデモ 膨らむ風船のたとえは
三次元までしか認識できない我々が
膨張する三次元宇宙空間を可視化するための一次元下げた比喩ってことに
気づいてない人が多い
膨らむ風船の
広がる表面の膜が
「二次元宇宙空間(平面)」なんだよな ブラックホールって爆発(破裂飛散)することないの? (蒸発うんぬんとかってのは一応知ってる)
そもそも光も逃げられない自分自身の重力から破裂飛散ってどういうことってのもあるけど >>350
ぜんぜん違うぞ
風船はそれ自体が無いところに向かって広がることはない >>352
まぁ無限のサイズの風船だから関係ないが >>352
まるでわかってないね
そもそもこの宇宙空間も
無いとこに向かって広がってるわけじゃない
光が届く限界が広がってるだけ
というか我々にはそこまでしか観測出来ない
実際の宇宙空間はそんな観測可能な限界の向こう側にも
普通に広がっている いわゆる宇宙空間の大きさには2つ考え方があって
一つは我々が観測可能な限界の大きさ
もう一つは
観測外も含めた本当の宇宙空間全体の大きさ
前者は光や電磁波によってだいたい答えは出てる
後者は理論的な予測しか出来ないので
これが正解だ!っていう答えは出てない 風船のたとえに戻ると
我々が観測可能な宇宙空間は
風船の表面のごく一部の円の範囲内とみなすことができる
>>357
だって宇宙の背景放射の一様性をビッグバンの根拠にするなら
矛盾するじゃ無いか。
宇宙は点状から光よりも早く広がったのか? >>358
点から宇宙が生まれ
素粒子のスープの状態で十分に大きくなって
その後晴れたんだろ >>359
ないところがあるのかないのかなんて今の理論じゃ説明できんからな >>360
スープだろうがなんだろうが光よりも早く広がってるだろ >>358
宇宙が広がってるなんて嘘だよ
星が拡散してるだけで宇宙自体は変化ないはず >>363
またこうやって適当なその場限りのウソを言うわけな
そんなもん物理学でもなんでも無いだろが >>361
アホか
宇宙の大きさが有限範囲だけなら宇宙の大きさ変わらんわ
頭悪すぎ わかってないアホ向けに書くと
今の宇宙の膨張もビッグバンの延長線上の出来事な
それを無いところに広がってるかわからないって言うのがいかに頭わるい発言かわかるやろ >>366
いやお前のほうがアホに見える
分かんねーものは分からんと言えアホ その場かぎりて
無知すぎる
現代ではこれが常識だっての
俺が言ってることを否定するのは>>363を肯定するのとほぼほぼ同じやぞ
無学のレス乞食 >>369
↑
おいおいこんなこと言ってるぞ
ほっとくのかこいつを? >>363
宇宙の背景放射の話しは一体どこへ消えたんだ? 今度は笑いに逃げるわけか
猿だな猿
しかも少しも面白く無いという まるでデタラメを力説して
困ったらダンマリとかよそ事言って誤魔化して?
それでどうやって物理学やんの猿
不可能だとは思わねーか 存在しないってことは宇宙は膨張してないってことだぞ
膨張するエネルギーはないというなら、宇宙は重力によって縮小しビッククランチを迎えることになるんだが 学者に振り回される子供たち。
大人になれば、役にも立たないことばかり教えられ、
一体何が真実なのか? 単なるウソつきの猿が物理学とかw
んでこの猿が「最近の物理学はなっとらん」(キリッ
とかほざくわけだろ?
んで周りが同意してな
地獄かよ そうだろ暗黒エネルギーや暗黒物質なんておかしいと思ってたんだ
俺は今でも「神はサイコロを振らない」というアインシュタイン派だ >>358
光よりも早く宇宙が拡がる
ってのが理解できてない証拠
どうしても無理やりこじつけるなら
宇宙は時間軸の方向に拡がっているんだよ
光、光速ってのはあくまで三次元空間の中での話
風船の例えだと表面の膜上を移動する速度 人類が滅亡し、いずれ地球が存在しなくなっても宇宙は存在続けるわけですよね。 宇宙自体が存在しない可能性すらあると思う。誰もそこへ行ったという証拠がないし
重い物質は引力を持ってる筈なのに、重い物体に引き付けられる軽い物体を見たことがない
そうなると重力も宇宙もでっちあげの大嘘の可能性がある
地球や太陽系は恐ろしいほどの速度で動いてるが、他のすべての星も動いてる筈なのに星座は全く変わらない >>1
ん? 暗黒物質、暗黒エネルギーがないと宇宙の膨張を抑えている力の収支が合わないっていうのが仮説の元じゃなかったっけ?
暗黒エネルギーがなければ宇宙膨張の加速はもっと速い 暗黒エネルギーが無いってこの説が珍説なだけでほぼあるだろう
測定が正確で正しいかしらないが、暗黒エネルギー+物質の割合は96%で
既知の物質は4%にすぎないんだろ
そこまで未知だとわかってる事を否定するのか >>358
インフレーション理論だと光速どころか一瞬で広がっている インフレーションというと内圧で膨らむみたいなイメージだけど
根本的に内圧なんて必要も無いのかもね 数学原理に支配されてる以上
シュミレーション仮説に近いことは確かだろ 暗黒物質どころか何も存在しない
情報が全てに優先
クオリア自体が数学化出来ない事からもお察し クオリアはこの世のものでないことも確かだし
宇宙自体、生命の観測上でしか存在できないし 宇宙出たら人間の感覚上真空に見える空間が99.99999
こんなもん作り物や コンピューターネットワークなんて
25年前には無、だったのに異様に広大な宇宙になってる
Bigbangなんてあったか?静的でありそれが普通
そもそもBigbangが人間のクオリアとして見ても静的なであることも明らか >>32
アインシュタインが見つけられないって言ってた 宇宙の始まりから終わりまではほんの一瞬の出来事で、ぼくたちはその爆発的なエネルギーの中で幻のような時間を過ごしている、そんな気がする 時間は存在しない。全てはエントロピー
脳イオンのエントロピー展開が時間のクオリア 時間は進むけど負の方向に進まないのかな
生きてる間に誰か証明してくれないかな >>400
ホーキングがタイムマシンは過去に行けないって言ってたよ
今のところはね ビッグバンはワールド生成である
コンピューターの処理能力によって、無から超スピードで空間を一気に生成した
それをビッグバンと読んでいる
暗黒物質とはコンピューターのNull処理そのものである
だから観測できない、しかしなにかが存在してるのを察することはできる
実はただのNull処理である
暗黒エネルギーとは、リアルタイムで空間を生成し続けている力をそう呼ぶ
空間はどこまで広がるのか?この空間はMMOの世界と一緒である
どんなに広大な世界のMMOでも我々三次元上では0のように、コンピューターによって作られた空間に過ぎない
だが、広い
コンピューターが許す限りの広さを持てる >>403
そうだよな
コンピューターネットワークも無から人間が作り上げたものだし >>358
そもそも今よりずっと小さかった宇宙から発せられた光は
当時の宇宙を中心とする同心球の位置を放射状に進んでいて
現在の宇宙にある各天体も同じ速度で拡散しているけれど
ビッグバン後の天体活動によって中心からの拡散速度に差があって
結果として その差の分、当時の光に追いつく形で1方向からのみ、当時の光を観測できる
というのならわかるけれど
全方向から一様にって、シュミレーション宇宙の証拠にしかならないと思うが・・ 膨張する四次元球の表面が
我々の存在する三次元空間なので
宇宙の中心なるものは存在しないんだな
膨らむ風船の表面には特定の中心は存在しないでしょう(空気取り入れ口とかてっぺんとかのツッコミは無しねw)
あらゆる場所が中心と言える
そして時間軸の過去の方向が中心方向 >>408
時間軸がマイナスに向かっていったとしても
人間は座標軸の中心にいたら人間がマイナス方向に行けることはないね >>409
言ってることがよくわからないけどw
過去は見ることしかできないよ
未来へはいくらでも飛べる、理論的には お前らは現実世界の幻影、
マトリックスを見ているに過ぎないのに >>411
全ての場所、観測者が中心といえるよ
>>412
宇宙空間に「端」とか「境界」とかはないよ
一方、観測限界ってのはあって、それがいわゆる事象の境界
宇宙空間が膨張しているため光が観測できない遠方と
重力のせいで光が出てこれないブラックホールの周りがそうだよ 宇宙の膨張速度が加速しているという説もあるが
内圧で説明するには無理がある
普通は大きく膨らむほど圧力が減って遅くなるもの
宇宙の拡大(膨張という言葉ふさわしくない)は内部のエネルギーによるものじゃないんだよ そもそも時間は無い(に等しいだろう)
絶対時間は無く、宇宙船で光速旅行して戻ってくると地球では数百年経ってたりする ウラシマ効果
エントロピー的な状態変化するだけかと
宇宙全体をもとの状態には戻せないだろうから過去はむりかと >>416
じゃあ宇宙を拡大させてる原因はなんだろね
わからん 100億年後とかに現銀河と地球とまったく似たやつが出来るかもしれず
高速移動で100億年たつのを待ち、新しくでてきた新・地球へ移動すれば見分けがつかず過去へいける可能性 広がっているのではなくて縮んでるから相対的に広がってる様に観測されてしまうんだぜ >>418
時間はあるよ
過去から未来へ一定で流れてる 暗黒エネルギーなんて存在しない。
そんなん、中学生で気付いてたわ 時間はほぼないと言えるかと
相対性理論はほぼ正しいとされてて光速移動で時間はストップしてしまう
絶対時間はない たとえば赤道上に光速鉄道を走らせたとして
5分乗って降りたら5万年経過してたとかありえる >>427
それはつまり乗客は49995年未来へタイムトラベルしたことになる 物質に重力エネルギーがあるなら、反物質に反重力(膨張力)があるのでは? ビッグバン宇宙論やホログラ宇宙論やシミュ宇宙論やプラズマ宇宙論
ま、どれも胆となる仮設をとりいれれば計算が合うわけだが
どの宇宙論も観測の視点をかえただけで、同じ結論をいってるだけじゃないのか >>430
反物質は電荷が逆な物質だからな
質量がマイナスなわけじゃない >>431
ビックバンとプラズマはうまく説明できるところ、できないところがあるからいいが
ホログラムとシミュレータは任意にパラメーター設定できるから理論として弱いな ホログラフィック宇宙論が理論的にはいちばんマトモかと
しかも物性物理にまで応用されてるらしいという実証もある CMBとデータが合わないっていうのが既にうーん状態
アレ別に一人の人間や研究機関が確認したわけじゃねえんだぞと
他にも突っ込みどころ多過ぎる、のわりに論文が挑発的ではなかろうかって感想 150Gyrとかほんとなんだよ‥‥
あとサンプルもおかしくねえか? AdS/CFT対応 - Wikipedia
AdS/CFT対応は量子重力におけるアイデアのホログラフィック原理の最も成功した成果といえる。
2014にはマルダセナの論文の引用は10000件を超え、高エネルギー物理学の分野の最も多く引用される論文となっている。
場の量子論への応用
何十年にもわたり、凝縮系物性の物理学者は、数多くの超伝導や超流動といったエキゾチックな物質の状態を発見してきた。
これらの状態は、場の量子論の定式化を使い記述されるが、標準的な場の理論のテクニックを使っては説明することが困難な現象もある。
スビル・サチデフといった凝縮系物性の物理学者は、AdS/CFT対応がこれらの系を弦理論の言葉で記述することを可能にさせ、それらの振る舞いをより深く知ることができると期待している。
これまで弦理論の方法を使い、超流動から絶縁体への転移を記述することに成功した。
この振る舞いは流体の性質が、高次元のブラックホールの観点で表されるという双対の描写を考えることにより、最近理解された。 わくわくして読み進めてたのに、
韓国って出てきてがっかりしてるのは、
たぶんだけれども僕の中に差別的な感情があるからだと思う。 妄想で飯が食える世界
まぁ、オツムがよくないとね〜 宇宙の真理を解明するには、
まだ人類の知能は低過ぎるんじゃないか?
たかだか数万年の進化、数千年の文明で
宇宙は解るもんなのだろうか?
高等数学の問題解くのに、まだ九九しか
知らないみたいな状態ではないか?
人間には認識できない何かをわからんから
暗黒と名付けている。
将来、観測で矛盾が次々と出てきたら、
今までの定説を根本から考え直すことに
なるだろう。 >>425
相対論から逆に時間は「ある」と言えるのでは
存在しないものはストップもしない >>32 エーテルというか真空はクォーク(+ヒッグス粒子)の集まりと考えられて
いるみたい。だから光の速度は30万キロ/sで制限されているのかな
人間は無を理解できないから無が在るとすればそこに物質が在ると処理する
脳での理解が追いつかないが故の処理 >>418
時間即ち光子の動き
時間が存在していないというのは有り得ない チョンの研究は信じられない
平気で嘘をつく民族だからな >>442
宇宙現象を数字や文字で表そう時点で無理
それ以上に宇宙は複雑 >>450 速度vで動く4次元空間の時間パラメータ[x0= t']は t'=t/√(1-v^2/c^2) で
決まっている。光速に近付くと時間はゆっくりと進み、光速では停止するだけ。この
t'パラメータ (>=0) は空間内の quarkとの接触回数で制限されているように見える 光速が一定だというなら
A−−−−→X←−−−−B
A-X B-X それぞれの距離を1光年で AとBはそれぞれ光速で接近している
X視点だとAとBが衝突するのは1年後
A視点だとBの接近速度は光速なので衝突は2年後
Xの1年=Aの2年 こうなるの? 地球が平面かボール型かの決着がついてないのに
宇宙に話が行くのは飛びすぎなのでは?
目の前のことから調べて行こうよ 光速で移動しているならば
AもBも何光年移動しようが
時間の経過を感じない >>454 tを Xの時間パラメータとすると, Aの時間 t'=t√(1-v^2/c^2) だから
99.9999999%で ほぼ光速移動している Aは 23分後(光速なら瞬時) に衝突する 宇宙が膨張しているのではなくて、追求している我々の概念がマクロに向かっているのではないか。 多分2次元なんだけど生命の脳が3dとして記述してるに決まってる。パソコンのモニターがピクセルの集積の2次元でしか無いのに3DCGは3次元として存在するのと同じや
そして演算回路、描画回路は7nmのシリコン2次元や 今のコンピューターはどう組もうが
根本は0と1やで >>464
幾分速くなるだけで
01なのは変わらないよ 実はなー
神経は
一次元のアナログ信号しか送れへんのや
それの集合体が脳や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています