【】「子羊の目が不気味」、復元された15世紀絵画に戸惑いの声 ベルギー
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「子羊の目が不気味」、復元された15世紀絵画に戸惑いの声 ベルギー
2020.01.24 Fri posted at 18:30 JST
ベルギーで復元作業が進む15世紀の祭壇画をめぐり、本来の姿に戻った子羊の目が不気味だとして、美術愛好家から戸惑いの声が上がっている。
新たに復元が完了したのは、ヤン・ファン・エイクと兄フーベルトによる「ヘントの祭壇画」のパネルのひとつ。祭壇画は完成直後に上塗りされたが、ベルギーでは本来のデザインを復元するプロジェクトが進行中で、その一環として昨年12月に子羊を描いた部分が公開された。
同絵画は別名「神秘の子羊の礼拝」とも呼ばれ、イエス・キリストを表す子羊が祭壇で生贄(いけにえ)にささげられる様子が描かれている。
この聖なる子羊をめぐり、アマチュアの美術批評家から、人間のような目がリアル過ぎて怖いという声が相次いだ。
復元プロジェクトを統括するエレーヌ・デュボワ氏は専門紙の取材に、子羊の本来の姿が明らかになり「皆が衝撃を受けた」と説明。本来の子羊は上塗り後の絵よりも「濃密なやり取りを見物人と交わしていた」としている。
ベルギー王立文化財研究所は声明で、プロジェクトによって「本来の鮮やかさ、細部の豊かさ、秀逸な色使いがよみがえり、あらゆる人が目にできるようになった」と称賛した。
復元作業の最終段階は来年始まる予定。これまでに復元されたパネルについては、2月からベルギー北西部ヘントの聖バーフ大聖堂で一般公開される。
https://pbs.twimg.com/media/EOszuXiU8AIU9p4.jpg 当時も初期デザインの右が怖すぎたからさっさと左に修正したのでは… ちょうど15世紀頃は子羊の目が不気味な時代だったんだよ 漫画家でもたまにいるよね、正面の目と横顔の目が同じ人
ヘルシングとか 人間のようなって、羊の瞳の形は−形で人間のように丸くないぞ。 >>1
これ間違って書き直す前の方になってるやん
アホなのか? じいーっと見続けてたらだんだん岸部一徳に見えてきた >>20
それは作る人のセンスに任せるっていってた 要するに一回書いて上書きしたんだろ。ボツになった下絵復元してどうするのか。それとも過去の修理で消されたのか? トリオ・ザ・パンチのコンティニュー画面がこんな感じ 羊の目ってこんな正面についてなくね。だから違和感があるのかも ちょっと前に付きすぎ
馬や羊の顔を人間にパーツに寄せたらそりゃ気持ち悪いよ 点線を山折りにしないから不気味になる
修復したやつは3D視点でなく、平面で描いてるからだぞこれ
草食動物って目が側面についてて
正面を注視すること無い
中世の方が描き方が正確 >>1
羊の目は正面についてないよ。側面だ。
こんな立体視できる羊がいたら喰われそうな
錯覚にとらわれるのも無理はない。 位置も違うが動物の構造が変になってんぞ
草食動物の目が前面を向くことはない ファンエイクがこんな下手なわけない
完成直後の上塗りをやったほうがファンエイクなんじゃねーの >祭壇画は完成直後に上塗りされたが、ベルギーでは本来のデザインを復元するプロジェクトが進行中で
当時も羊がキモくなり過ぎたから描き直したんじゃねーの?
モナリザとかもX線で撮影したら下に画があるけどそっちに合わせて修復したらダメじゃん? この時代に描かれたヤギも
草食動物にも関わらず目の玉が前を向いてるデザイン
壁画みたいに修復されてるものじゃなくて
印刷物で出回ってる呪術系書物の挿し絵のテイストと一致してる >>1
シナ蛮族はマジで脳みそハクジンだなw
何にでも反応するゴミやんww
『覇権国家の末路』
アメリカは原爆投下を以って、日本を封じ込めて覇権国家となった。
しかし、その後はアメリカにとって踏んだり蹴ったりではなかっただろうか。
第二次大戦終了から僅か5年後、朝鮮戦争に介入、朝鮮戦争終了から僅か11年後にはベトナム戦争に介入し、
戦争の泥沼化と敗北によりアメリカの威信は大いに傷付いた。
尤も、当時北ベトナムを支援していたソ連と中国も痛手を蒙ったが。
その間アメリカはコーラ飲んでツイスト踊って皆浮かれ、
そして自動車に目を向けると自動車史上嘗てない煌びやかでゴージャスなクルマが道路を走り回った。
テールフィンは今思えば勝利と繁栄に湧くアメリカの傲慢の象徴と言えなくもない。
しかし、束の間の栄光だった。
私としては1975年、ベトナム戦争の正式な終結を以てアメリカの栄光の日々は終わったと考える。
栄光の50年代、60年代が終わり70年代に入るとアメリカにとっては災厄続きのように思う。
アメリカの自動車産業も1973年のオイルショックを切っ掛けに全盛期は過ぎた。 >>80
アメリカは日本の航空機産業を見事にツブしてくれたが
まさか四半世紀後に日本によって航空機産業以上に重要な自動車産業を傾けられるとは思ってもいなかったろう。
因みに、占領当時航空機のみならず
自動車の開発生産も禁止対象に入っていたものの大した脅威にならないと判断したのか2年後には解除されている。
その時一部政府高官は自動車産業も禁止すべきだと解除に反対していたらしい。
結局危惧は現実のものとなってしまった。
日本に自動車産業も禁止していれば案外今もデトロイトは隆盛を誇っていたかもしれない。現在のデトロイトは嘗ての面影など見る影もない。
実は広島とデトロイトを比較した動画があるのだが、あまりの落差に私もつい噴いてしまった。
広島は原爆から立ち直ったけど、デトロイトはいくつもの工場が廃墟と化し
ゴーストタウンになって今や1ドルで売りに出されている住宅も少なくないというのだから尋常ではない。
まさかと思うが原爆を落とした代償として日本の呪いに掛けられたなんてことはないよな、と思いたくなるほどにひどい光景だった。 >>81
アメリカは80年代に入ると製造業は完全に没落、金融頼みとなったがリーマン以降勢いが感じられない。
だからこそトランプが大統領になり得たとも言える。
更に最近ではここ数年カリフォルニアで相次ぐ大規模山火事でこれまでは一部の住宅が被害に遭う程度だったが、
とうとう高級住宅地が次々と炎に呑みこまれるまでになってしまった。
コフィーパークなど空襲に遭ったと言っても信じてしまう程に見事に灰になっている。
焼失面積もここ2年だけで東京が丸々焼失した程の面積に匹敵しており一部では東京大空襲の呪いだとも囁かれた。
日本では何故かあまり詳しく報道されてないが、焼け出されたセレブが貧民らから石持て追われているという。
まさか、セレブらも自分たちが何でこんな仕打ちを受けなければいけないの?と理不尽に思っているに違いない。
更に、カリフォルニアでは地下水の枯渇が懸念されており、既に取水規制も行われて青々とした芝生は枯れ草色になっているという。
今年もまた山火事が発生して数か月に渡って燃えるだろう。ビバリーヒルズも炎に舐めつくされたとしても驚きはしない。
何故か日本に手を出した後のアメリカはまさに災厄続きであり、これは偶然なのだろうか。 >>78
違う
一度描かれた壁画が他の絵師によって上塗り修復されたのを
科学分析して一番下になってる絵を復元した >>82
で、覇権国家には皆ある共通点が存在する。
それは、覇権を握った瞬間から没落が始まるということ。
古代ローマは今や長靴だけとなり、モンゴル帝国は元の草原の民に戻り、
かつて世界を二分したスペイン、ポルトガルは今や欧州で最も貧しい国の一つに成り果て
オランダは小さな干潟に押し込められ、大英帝国はブレグジットを巡り大混乱、
そしてアメリカは製造業はガタガタ、
更に全土で地下水の枯渇に見舞われており農業までもが危機に曝されていると言う話もある。
そして、覇権の座を降りた国家はその後二度と復活しない。
いや、あるべき姿に戻っただけなのかもしれないが。
そんな中で日本がこうして数千年も続いているのは
結局のところ覇権を握ろうと思わなかったからだろうと私は考える。 >>85
クレしんのアニメを見てると
同じテーマと構図を違う人が書くことによる醍醐味を味わえる
なんでも楽しむべきだ
特に宗教関連施設の絵や飾りについては >>83
なるほど余計なことしちゃったんだなw
ありがとう 目も口もくっきりし過ぎだろ
てか位置もおかしいだろ >>25
無能な知恵遅れに何がわかる?
お前のようなアホのために復旧したわけではない。 >>84
最強の道義国
特亜にかなり浸食されたとはいえ
世界的にも道義を守る国、日本こそが最強の国にならなければなりません。
日本が世界の五大大国としてアジアにおいて植民地解放などに邁進していた時に、
半島出身の日本国籍者が現地人を差別的に扱い、ひどいことをしていたのは良く知られています。
歴史的な半島との決別のチャンスに、現在の日本から特亜の影響力を排除して
再び強く優しく道義的な日本の本来の姿を顕さねばなりません。
2018/12/06(木) 14:41
僕は先の大東亜戦争で日本国は
アングロサクソン人に身の程をわきまえさせてやった戦いであったと思います。
日露戦争で勝利して、搾取されていた東南アジア諸国に希望を与え
大東亜戦争後独立の気運が高まり勢いがアフリカに飛び火し次々独立しました。
少し心配なのは植民地を失った西欧諸国です。
収入が無くなってしまい現在はどうしているのだろう?
米国など経済の4割が軍需複合産業と言われています。
英・フランスは中東の内紛で両国に武器を売っていると聞いています。
巧妙に仕組んで世界の何処かに戦争をけしかけないと食べられない国々になってしまったようです。
2018/12/06(木) 11:12 横に目がついてる草食動物なのに
前がよく見える肉食動物の目にしてしまったんだな。
アホやのう。 >>1
「コンゴに学ぶこれからの日本」(ねず
>ヨーロッパ諸国が介入し、1996以降のわずか19年で600万人が亡くなったコンゴ
コンゴは、15世紀の終わり頃までコンゴ王国として近隣諸国とさかんな交易も行われる平和でたいへんに栄えた国だった
それがなぜ、いまだに内乱の中にあるのか。実はそこに植民地支配の恐ろしさがある
>コンゴ国内にポルトガルの奴隷商人たちが、大量に入り込み出した
コンゴは、もともと貿易立国していた商業国で欧州経済をいち早く受け入れることができるだけの土壌も育っていた
けれど、コンゴ人がコンゴで行う商売と、外国人がコンゴで行う商売は、その本質がまるで異なった
>コンゴは歴史ある王国で、自然の愛国心や、愛郷心が育まれており、一定の規律は守られていた
ところが、外国人であるポルトガル商人たちには、そうしたコンゴへの愛国心も愛郷心もない
あるのは、欲得だけ
そして彼らは、あらゆる方法を使って自分たちの行いを正当化し、多大な影響力を持つようになっていた >>96
>ついにコンゴは、アフリカにおける最大の奴隷貿易の中心地に
コンゴの民衆も怒りました。
当然だろうと思います。
ある日突然、家族が、子供達が白人達に追いかけ回されて網ですくわれ、
拉致され、奴隷、つまりモノとして勝手に売買されてしまうのです
>それでもコンゴ人達は、敬愛する国王を信じ、事態が必ず解決し、いつか拉致された人々も国に戻れる日が来ると信じた。
そして、そんな日が来ないまま、コンゴ国王が永眠してしまった(毒殺されたという話もある)
>国王が亡くなると、コンゴの民衆は、ついに暴発。民衆は反乱し、暴動が相次いだ
>ところがその頃のコンゴには、もはや民衆の暴動を鎮圧できるだけの力は残っていなかった
博愛主義を説くキリスト教によって、コンゴ国王の武力は否定され、コンゴ国軍は、ほとんど解体状態となっていた
しかも適齢期の若者達は、男女を問わず奴隷狩りにあって、その多くが連れ去られている >>97
>圧倒的な軍事力を持ったポルトガルの従属国となった
属国となっても、コンゴ王国は、細々と存続し続けた
けれどそれは国として存続したというよりも、国王を名乗る家がコンゴ地方内に存続していた、というだけの情況というべきもの
国は荒れました。
ほとんど無政府状態で、武装した奴隷商人達がほしいままに闊歩し、贅沢な暮らしを満喫し、
コンゴの民衆はひたすらそれにおびえながら、極貧生活を余儀なくされる状態となった
>こうして300年が経ち、この情況に変化が起きたのは、1885年
ベルリン会議の決定によって、ベルギーが、コンゴの新たな支配者となった
ベルギー国王のレオポルド2世は、コンゴを「コンゴ独立国」とし
自身でコンゴの元首となり、コンゴを自由貿易の国としたが、土地も人も一切合切、レオポルド2世の私有物
ベルギー領となったコンゴの政府は、ベルギーのブリュッセルに置かれコンゴにはない >>98
>実際には私有地、私有財産にすぎないのに、カタチだけは独立国、
>ですから【英国人達は、これを揶揄して、コンゴのことを「Congo Free State(コンゴ自由国)」と冷笑した】
>いまでも当時のコンゴのことを「コンゴ自由国」と呼ぶ学者がいますが、酷いことです
>ゴムの需要が高まり、ベルギー人達は、コンゴ人達を使って、徹底的にゴムの採取を行った。
ところが、そうした生産高を上げるために、現地で何が行われていたのか。そのために何が行われたか。
>ゴムの採取を強制するために、黒人たちから女子供を人質にとり、
>仕事を効率よく進めるための鞭打ちでコンゴ人労働者を死に至らしめ
>さらにノルマを達成できないと、その人質にとった女子供らの右手を、見せしめとして切断するという罰を与えたのです。
>ここまでくると、コンゴ人達も黙っていません。
中には集団で徒党を組んで反乱を組織するコンゴ人も出てきます。
こうした反乱ゲリラを鎮圧するために、白人達が何をしたかというと、
周辺に住む未開の部族達を徴用し、公安軍を組織したのです。
この「少数民族を利用して現地の人々を統治する」という手法は、植民地支配では、ごく一般的に行われてきた統治手法です。 >>99
>任務を果たしている証拠として、
懲罰のために切り落とした手首の数によって昇級や賞与の額が決められるようになりました。
すると村人たちは、この取立から逃れるために、他の村人たちを大量殺人して、手首を集めてくるようになりました。
こうして手首は、それ自体が価値を帯びるようになり、一種の通貨にさえなったといいます。
>コンゴが、ベルギー領コンゴとなったのは1885年のことです。
そしてコンゴが、ようやく独立を果たしたのは、昭和35(1960)年のことです。
その間、わずか75年の間に、コンゴで虐殺された人の数は、1000万〜1600万人であったといわれています。
コンゴが独立したときの人口が1400万人であったことを考えると、これは恐ろしい数です
しかし、せっかくのコンゴの独立も、独立からわずか1週間で、内乱とベルギー軍の介入によって崩壊してしまう。
こうして始まったのが「コンゴ動乱」です。
>「コンゴ動乱」は、国連が支持し、民主化を促進しようとするムルンバ大統領派と
ソ連やキューバに後押しされたコンゴ国軍が対立するという構図となりました。
さらに国内を二分しての民族紛争がこれに重なり、コンゴはこの後約5年間、動乱に継ぐ動乱の時代となったのです。
そしていまもなお、コンゴは戦場の中にあります 「卑劣な害獣寄生虫であるヨーロッパ蛮族」の常套手段
『オランダの330年にわたるインドネシア植民地支配』
オランダは、アフリカ及びインド洋の沿岸地域にあったポルトガルの貿易拠点を次々に奪い取り、
17世紀中頃には、現在のインドネシアを中心とした地域に、確固とした拠点を築いた。
これ以降、330年間もの長期にわたって、オランダのインドネシア植民地支配が続くのである。
その統治方法は、
1.原住民を文盲のままに放置し、土侯を使って間接統治。
2.キリスト教に改宗した者は、優遇して警察官や軍人に登用。
3.オランダとインドネシアの混血児童を中間階級として使用し、民族の分断を図る。
4.社会の流通経済は華僑にやらせ、経済詐取によるインドネシア人の憤慨と憎悪を華僑に集中させる。
5.一切の集会や団体行動を禁止する。
6.全国各地で用いられていた320の部族語をそのままにして、一つの標準語にまとめる企てを禁止する。
以上の方法でインドネシア人から民族意識を奪っていったのである。
またオランダは、コーヒー、砂糖きび、藍、茶、肉桂などの
「強制栽培制度」を導入した。
しかもオランダは直接手を下さず、諸侯を使って分割統治し
その上前をはねるという、巧妙な政策をとった
人民詐取や悪政の恨みを華僑や諸侯に向けさせた ベルギーも落ちたものだ。
スペインの絵は素人がやったからまだ許せるが、今回は国のお墨付き!! >>1
【 国策レイプ 】=【アメリカ、ロシア、オランダ、イギリス、スペイン、ポルトガル、フランス、シナ、他ヨーロッパ諸国】
「汚物コリアが娼婦で発展した犯罪国」なら
「汚物ヨーロッパは強姦で発展した犯罪国」だよな
知ってたことだが国策レイプって凄くね? 目の角度も変わってるやん
元が怖いから修正したと違うんか >>105
[ 生ゴミハクジン精神異常の実態 ]
( オランダ人の場合 )
英国人と共に 有色人種コンプレックスの傾向が特に強い オランダ人によって、
350 年も続いた ジャワ ( 現、インドネシア ) の植民地支配は過酷なもので
現地人( インドネシア 人 ) はひどく扱われ、一握りの オランダ人支配者が 数千万人の原住民の生殺与奪の権利を握っていました。
本国ではいち早く廃止されていた死刑や流刑は、誰はばかることなく堂々と実施され、
1848 年までは体に烙印を押すことさえもおこなわれていました。
19 世紀の オランダの植民地政策を代表するものは、世界史の上でもよく知られた 強制栽培制度 がありました。
この栽培制度は 1830 年から ジャワに導入されましたが、
その骨子は ジャワの農民や小作人に対して、耕作地の 20 パーセント、
もしくは労働時間の 20 パーセントを オランダの東 インド政庁が指定した農作物の栽培に割くように強制するものでした。
政庁が指定した作物とは、当時西 ヨーロッパで庶民の日常生活の中に普及し始め、
人気のあった コーヒーと砂糖が中心で、他に茶、藍、タバコなどがありました。
政庁はこれらの作物を 非常に安い価格で独占的に集荷し、農民は政庁以外の第三者に売ることは禁じられていました。 >>111
オランダの植民省が懸命にその公表を阻止しようとした オランダ人検察官、 レムレフ の報告書 によれば、スマトラ島の タバコ農場では、
オランダ人は現地人を米国の黒人奴隷と同じか、それ以下に扱い 「 ムチ打ち、平手打ち 」 は当たり前だった。
また現地人労働者の生命は軽視され、ごく簡単に殴り殺された。
スマトラ島の農場では意図的に米を栽培せず、ビルマ ・ タイからの輸入米に頼っていたので、
島民は米が手に入らず 、【生きてゆくためには労働者として オランダ人の農場で働くしか方法がなかった。】
と報告書にありました。
近親者の葬儀でも作業を休むことは許されず、
病気になると農場内の鉄格子のはまった病棟に入れられましたが、抜き打ち検査で係官が目にしたその光景とは、
鉄格子から鼻をつく悪臭が外に漂い、数平方 メートルの空間に、
男 2 人、女 8 人、それから 24 時間前に死んだ死体が ひとつ臥していた。
飲み水も便所もなく、排泄物は土を掻き寄せて排泄物にかけて、壁の隙間から外に押し出すだけだった。
飲み水が欲しい場合には外を通りかかる労働者に頼み、1 日 1 回支給される食物を、水と交換しては手に入れていた。
病気を治す為の病棟どころか逆に、病気になった際の休養や、怠業をさせない為の
みせしめ としての 懲罰小屋 というのがその実態でしたが、現地人が虐待により死亡した場合でも
オランダ人農場主の責任が問われることはありませんでした。 >>112
太平洋戦争の際に ジャワ ( インドネシア ) 占領に参加した 近衛連隊の総山孝雄氏の記述 によれば、
オランダ人は高床の家に住み、現地人は土間に寝た。
オランダ人は 「 より取りみどり 」で現地の女性を現地妻としたが、オランダ人から夜に呼ばれ相手をさせられる場合に限り、
現地妻は床上に寝るのが許された。
オランダ人は統治戦略上、混血の子供には オランダ国籍を与えたので、
母親は裏の土間で寝たが、子供は床上に起居して 自分の母親を下女のように叱りながら、こき使っていた 。 >>114
( ベルギー領、コンゴの場合 )
1884 年末から ベルリンで欧州の 14 ヵ国が参加して
アフリカの分割支配に関する協議がおこなわれましたが
それにより植民地支配の権利については 早い者勝ち という先占権の ルールが確認されて、欧州諸国による アフリカ分割競争が始まりました。
その結果 ベルギーを例に挙げれば、本国の領土の実に 78 倍 もの、広大な コンゴ ( 旧 ザイールと旧 コンゴ ) を手に入れることができました。
しかも国王の レオポルド 二世はこの土地を ベルギー国家の植民地にしたのではなく
自分の懐を肥やすために、 国王の私領 ( コンゴ自由国 ) にして住民を国王が所有する奴隷の状態にして強制労働を課しました。
当時黒い黄金といわれた天然 ゴムの原料となる ゴムの樹液を求めて
ジャングルに自生するゴムの木から「 天然ゴム 」の樹液を採取させるのに
住民に ノルマを課し、あるいは アフリカ象の象牙の獲得にも住民に ノルマを課し、
ノルマに満たない者、少しでも反抗する者は容赦なく死刑にするなどの残虐行為を続けました。
その結果住民の大量殺害、国外逃亡により
15 年間で コンゴの人口は 2 千万から 9 百万人へと半分以下に減少した と言われています。 >>94
間抜け。写真じゃないんだよ。仔羊はキリストの象徴だ。
そういうことをわからない知恵遅れが批評できる絵じゃないの。 復元したら妙な顔になったってことは、最初に描いた画家がアレだったんか
でもファン・エイクて下手糞では無いはずだし、わざと変な顔に描いたのか 『オランダがインドネシアのジャワに東インド会社を設立』
1602年、オランダがインドネシアのジャワに東インド会社を設立。
330年もの長期にわたって、オランダのインドネシア植民地支配が続く。
オランダの統治方法はまったくひどいものだった。
原住民には教育を行なず、
読み書きができないように放置するという愚民政策をとった。
これはポルトガルなどもやったやり方である。
徹底した分断政策はオランダ支配の特徴で、集会や団体行動を禁止した。
320の各部族語を一つの標準語に統一することを許さず、
インドネシア人としての民族意識を奪い、
原住民はプランテーションの奴隷としてこき使われた。
オランダは支配したインドネシアの土地で稲作を営む住民に
コーヒー、サトウキビ、藍、茶、肉桂などを強制的に栽培させた
その結果、食糧を自給できなくなった住民に、
オランダは食料を高く売りつけることで借金を負わせ、なけなしの財産・土地まで巻き上げていった その搾取の仕方は19世紀に入ってからますます巧妙となり、
インドネシアからの収益は実にオランダの国家予算の三分の一を占めるようになった。
このオランダの「強制栽培制度」によって、
インドネシアは大飢饉となり、人口の9割が餓死したといわれる。
自分たちは表にたたず間接統治を行った。
統治は地元の代表である土候に、流通は華僑(現地の中国人)にやらせた。
搾取によるインドネシア人の憎悪は華僑や土候に向けさせ、
自分達はおいしい汁だけをたっぷりと吸ったわけだ。
しかも表向きは東インド会社という会社組織で、
国家は前面に出ないという用心深さだった
また、【オランダは混血政策】を取り、
インドネシア人との混血児を中間階級にし、民族の分断を図った
これはポルトガルが東ティモールで、スペインが中南米でやったのと同じ手口である。 【混血児といっても、白人の男が現地の女を強姦する】というパターンだけだった。
こうしたハーフカースト(白人とアジア人の混血児)は、教育を施され、
宗主国のために原住民を監督、酷使する役割を与えられた。
スマトラのたばこ農場の様子を記録した「レムレフ報告書」には
現地人を米国の黒人奴隷と同じように扱い、
「鞭打ち、平手打ちは当たり前だった」と記録されている。
ある農場では
「粗相をした二人の女性を裸にして、オランダ人農場主がベルトで鞭打ち
さらに裂けた傷口や局部に唐辛子粉をすりこんで木の杭に縛りつけて見せしめにした」という。
このオランダによる恐るべき搾取にピリオドを打ったのは
1941年の大東亜戦争である。 元の絵の写真があるのにオリジナリティ出しちゃうのはなぁ >>118
15世期の初期フランドル派の巨匠の祭壇画が風景画と思っている知恵遅れが何を偉そうに書いているのかな? 今の時代、元絵をモニターに写すなりカラーコピーするなり並べて直せるよね?上から描いたら分からんなったりしないよな。
むしろ等間隔線とかで分析したり、一旦パソコンで完成図作って直したり出来そうなもんだけど?? >>83
たしかに復元前の絵にうっすらと目玉が見えてるな >>127
元に戻したんだよ。間抜け。そんなこともわからないのか?
絵とかより日本語を小学生レベルまで学習しろ。 >>26
久々に見た
やっぱり破壊力がハンパないなw 右の絵(元絵)→左の絵(勝手に美化)→右の絵←今ここ
って事か >>83
なるほど、この修正の前が違ってたのを元に戻したのか
確かに薄らと前々回の鼻の穴や目が見えるね
昔の人にはこう見えてたんだろうし、ならこの修正でいいんだな 近所にヤギがいる牧場でしっかり見てるけど
復元で目の位置変えるなよ >>133
この修正でいい
その一言のあとに1の画像を見ると笑いがこみ上げてくるわw 目だけじゃなくて耳の位置とかいろいろ変わってるけどそこはいいのかって感じやんな これ、前に話題になったババアが勝手に復元したのと同レベルじゃん
元の絵と全然違うし描き変えただけ 完成直後に上塗りされたって事は失敗作だったんだろw
顔の正面に目があるし悪魔の子羊じゃん
失敗作を復元する必要なんてないだろ >>132
勝手にリアル羊化して描いたのが違和感の元だったんだな
まあリアル羊じゃなくて象徴として描いてんだから妙な顔でもこれで正解なんだろな 不気味だけどそれを意図して描かれた絵でしょ
羊の目に力があって人の心を揺さぶる絵だ >>1
もののけ姫に出て来たあれを見本にしたなwww 最初の絵がきもいから後から書き直したのに
阿呆が最初の絵にもどした 俺の中ではファン・エイク兄弟こそ、史上最高の画家なんよ
一枚の絵の中に異常なまでの描き込み、その圧倒的な情報量
ダヴィンチもフェルメールも足もとにも及ばない
ヘントの祭壇画、ロランの聖母子、ファンデルパールの聖母子は必見 現代絵師「当時の下手くそ絵も忠実に復元しました(俺悪ないで」 >>26
これ見に行くためだけにイタリアだかスペインだか行く価値ある
サグラダファミリアよりドゥオーモより観たいわ >>10
塗り潰して修正する前の絵だから全然違うのは当たり前では? キモくて作者が手直ししたんだったら
どっちがオリジナルなんだろうな ほんとにこれが本来の絵なの???
書いたやつ下手糞だろ。 まあ北方ルネサンスは偏執狂的なまでのリアルな描き込みするもんだから ただの羊じゃなくて神の化身としての聖なる羊なんだからこれくらい神秘的に描かれて当然なんだよ
似てる似てないで言ってるやつはなんなの 歴史的には漫画絵から3D絵画に移行する過渡期だからどっちも混在してる時期だな >>1
正面に付いてる目は獲物を追いかける捕食者の目
ヤギは被捕食者だから横 >>1
修復したヤツ、デッサンから勉強しなおせwww! 黒い羊は欅坂46の8thシングルこれまでの欅坂46の集大成ともいえる曲です。
所で俺のキンタマを見てくれ、こいつをどう思う? また絵かえちゃった!?
前の奴はなんだかんだ観光名所になってたよねw >>2
肉食動物は正面に目がついてて草食は側面に目がついてるって常識だからな...
ということは、論理的に考えると、これは意図的に「肉食の羊」に描き直されたということになるな これも駄目なやつや
明らかに前と違う
なんで?
外国人っておかしいと思わないの 耳が元の絵より下に付いてて人間の耳の位置に近いから不気味に見えるのかも 言ってしまうと耳の位置も違うし
衰退国家ってこんなもん? >>50
>>>9
>そりゃそうだろ上書きするだけの仕事だもん
いや、上書きしてないから問題なんだろ?w >>134
> 祭壇画は完成直後に上塗りされたが、ベルギーでは本来のデザインを復元するプロジェクトが進行中 この羊はないわーって事で上書きしてたのにより古い元の絵にこそ価値があるって決めつけいくないですよね >>11
最近絵心のあるwおばちゃんに修復されたキリスト絵画
「21世紀もいうほどでは」 >>1
なんで正面に目がついてるように変えたんだ?
復元じゃなくアレンジじゃん リアル羊の正面顔は修正後に近いから
何か意図的に人間のような顔にしたんだろうかね
https://i.imgur.com/EcMUiRS.jpg いくらなんでも無能すぎる
草食動物の目の付き方も知らないアホか デッサン狂ってるだろ。
ヤギの目は横についてるんや。草食動物は視野が広い。馬といっしょ。 >>1
別に間違っちゃいないよ
ヤギの目の瞳孔は横に細長いもんだし >>1
明らかに技量不足やないか。
まったくの別物やもん 原作者「子羊です」
〜時間経過〜
管理人「これほんとヘタクソ。修復ついでにまともにしよう」
〜時間経過〜
エレーヌさん「下になんか別の絵あるわ、戻そ」
エレーヌさん「えぇ…」 >>9
スペインのヨコハマタイヤ🥘はその後どうなったの? >>1
復元じゃなく新作に見えるけどw
なんでこんなに変えた? ちがう目に。。。というか草食動物の目から肉食動物の目の位置と眼光になってるが 元絵が右の絵だったのを気持ち悪いと思ったのか写実的に書き換えられてたのを元の絵の様に復元させたって言う事だからな?
左の改変された絵をよく見てみろ、元絵の目や耳が残ってるだろ >>2
おれつええの語源はROでバフォ倒したシーフの発言 日光東照宮の復元もこんな感じだな
担当した会社は元ゴールドマンサックスが社長
文化財の復元失敗は寂しいよ ほんと中途半端だよな
またあのスペインの婆さんに任せりゃいいよ、まだ生きてんだろ? >祭壇画は完成直後に上塗りされた
羊は霊長類と違って目は前に付いてないし耳の位置もおかしい
羊というよりデフォルメされた猿に見える
明らかに失敗だから上塗りされてただけだろうと思う 聖なる羊だからこの顔でいいんじゃないの?
獅子神様の正面顔も不気味で神々しいし >>245
いや
修復前の羊の耳の下に原画の耳が見えるだろ >>1
>>26
西洋画のせの字もわかってない奴がなぜ復元作業に従事するのか謎なんだが 眼よりも口元が笑えるw
ギャグ漫画で主人公が鬼畜化した時の絵柄だよ。 >>248
ショーンは顔と足が黒いサフォーク種って羊だからこの絵の羊とは品種が違う >>252
完成直後に上塗りされたなら何か理由があったはずだもんね
落ち着いて見てみたら羊がキモいわ、直そうって思ったかもしれないのに 顔付きからして違うんだけど、これは本当に「復元」なのか? なんか勘違いしているやつがいるな
本来の姿に正確に復元したら、思いのほかキモかったという話題だぞ
復元に失敗してるわけじゃないから(笑) 当時の感覚からしても、完成した直後に別デザインに手直しされてしまうものを
現代の技術でわざわざ手直し前の状態に巻き戻したってことか なんでも写実的に描けばうまいって考えなら絵画のことなんもわかってないド素人だわ >>251
おばあちゃんが勝手に修復したんじゃなかったかな。 >>167
もとは横に目ついてんのに修復後は正面にきてることくらい見てわかれよアスペ
間違い探し苦手だろお前 2010年代のアニメも1990年代の目で復元してくれよ
最近の目はやぼったいんだよ 全然違うやんと思ったら元の奴が上塗りなのか
描きなおした奴もきもいと思ったんかなw 元の姿に戻しただけだろうに劣化したと誤解される修復家の仕事の報われ無さよ… >>4
だな。人間や猿みたいに正面向いてるから変に見えるw >>1
不気味っていうか、配置間違えてるじゃん
なんで羊の目が前向きの肉食動物になってんのよ 絵が完成した直後に速攻で修正掛けられるほど当時の人にも不評だった描写をわざわざ復活させる意味あるか?
もともと作者には何か意図があってこう描いたのにそれが伝わらず渋々描き足すはめになったみたいな文献資料でもあるなら判らんでもないが 配置が色々違うのは完成直後に上描きされてたのを戻したって話だろ 元の絵を無視する奴って神経太いよなw
東照宮の三猿もなんだこれって感じ。 やっぱ当時の人もキモって思って完成直後に上塗りしたんだろう >>281
いやこれが「元の絵」なんだよ
だが不評だったのか完成して引き渡されてすぐに上塗りされて修正された
その上塗りを剥がして「元の絵」を明らかにしたらやっぱり現代にあっても不評だったという話 >>283
ああ元の絵が不気味だったのかw
西洋画の場合はそういうのもあるかもな。 ただの羊じゃなくて神に近い羊だからあえて人間らしく描いてたとかそういう意図もあるかもしれなかったろ、それをただの畜生に上塗りされて近年上塗り部分を無くして復元させてるんだろ?この復元は間違ってない これはどうなのかなあ
ブキミつっちゃブキミだけど初期フランドルとか
あの時代の絵って大抵不気味なもんじゃね?w
ってかそれいったらファン・エイクの絵、そのものがwww
代表作の「アルノルフィーニ夫妻像」だってあれウリに言わせれば十分怖いぜw
あとついでにこれは美術出版社の『カラー版西洋美術史』にも出てくる
「ニコラ・ロランの聖母」これもまた、怖いwww 完成された直後に上塗りされた絵の方が上手だったな。
残しておけばよかったのに。やれやれだぜ 死んだ兄フーベルトが下手に描いてたんで
弟のファン・エイクが修正して完成させたってことか? おお
割とまとまった刈り方じゃないか
…それで刈った毛はどうした なんでヘタクソに復元させるんだ?
今日見たハプスブルク展の絵でもやけに目力がある絵があったが、
あれは最近塗り直されたものか
なんかビューティー系カメラで撮った写真みたいで少女漫画みたいで違和感あったわ
復元職人に女を使うなよ 目が前方に付いてると言うことは肉食・捕食する羊って事だな? >>1
これヒデーな
そもそも、草食獣の目は正面向いてないんだが
そんな基本的な事も理解してないじゃん 人間しか描いたことない奴が動物の顔を変に描いちゃった
変だから修正しておいた
馬鹿な現代人が戻しやがった 完成直後に上塗りした理由
公開→これ変じゃね?→修正します おまえらちゃんと記事読めよ…こっち見んな状態の奴が第一版で、第一版に戻そうねって復元企画なんだってば ルネサンス期の宗教画はこんなもんだろ 赤ん坊の顔も怖いけど神秘的な要素が
無いと単なるヤギやら赤ん坊になってしまうので仕方がない >>315
右が1代目で左が2代目
今から描こうとしてるのが右のような感じってことか >>1
これは酷いw
復元と言うより破壊に近いな。
羊は横向きに目がついている。前を向いているとキモい。口もキモい。 >>315
あっ、そうなのか。本文読んでいなかったわ。 なんか間違えてるぞ。この目の上に色をのせていったんじゃないのか?復元とか言って上塗り剥がしちゃったんじゃ。 ヤギの目はこんなんじゃなかったっけ。それよりも鼻と口がムッチュリしててキモい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています