0001春一番 ★
2020/02/04(火) 18:43:22.89ID:/kWdg5Zt9リコールの対象となるのは、2019年9月から今年1月まで製造販売された電動アシスト自転車「PAS」シリーズのうち、スマートパワーアシスト機能を搭載した「With」や「Babby」「Kiss mini un」など5商品10タイプ。
法令速度超過の可能性も
同社によると、ドライブユニットのソフトウェアの問題が原因で、アシストオフモードの状態で電源を切った後、再びONにして、切り替えボタンを操作せずにペダルを漕ぎ出すと、メーターには「アシストオフモード」と表示されているにもかかわらず、アシスト機能が稼働。
運転を続けると、本来ならばアシストを停止しなければならない時速24キロを超えても、モーターが動き続けることがあるため、スピード違反になるおそれがあるという。
改修が必要な自転車の所有者には後日ダイレクトメールが届くので、それまではアシストモードの切替ボタンを操作して、通常動作に復帰させながら使用してほしいとしている。
【この件に関する問い合わせ先】
ヤマハ発動機カスタマー コミュニケーション センター
フリーダイヤル:ソースでお確かめください
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