【新型コロナウイルス】湖北省武漢市にあるP4実験室(バイオセーフティーレベル4実験室)からの漏えいを指摘する声が相次ぐ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
2020年02月06日 14時41分
https://i.imgur.com/YgIjIw5.jpg
新型コロナウイルスの発生源をめぐって、憶測が飛び交っている。湖北省武漢市にあるP4実験室(バイオセーフティーレベル4実験室)からの漏えいを指摘する声が相次いだ。中国オンラインゲーム開発会社、多益網絡股份有限公司の徐波・会長はこのほど、SNS上で武漢市のP4実験室が新型肺炎の「源」だと批判した。
米科学誌「サイエンス」1月26日の論文によると、最初の感染者は武漢市内の海鮮市場に立ち寄ったことがないという。中国当局は同市場が発生源だと発表している。
徐会長は2月4日、中国版ツイッターの微博に投稿し、自身が実名で「証拠を提供した上で、中国科学院武漢ウイルス研究所(以下は武漢ウイルス研究所)を告発する」とのコメントを書き込んだ。同研究所は、P4実験室である中国科学院武漢国家生物安全実験室を管轄している。
徐氏は2017年、保有資産285億元(約4493億円)で、国内IT業界富豪番付の9位にランクインした。
かつてあった判例 ウイルスを持つ動物が市場に出回る
徐波氏は投稿で、武漢ウイルス研究所は実験用動物の管理がずさんで、ウイルスを持つ動物が市場に出回ったことが新型肺炎の感染拡大につながったと推測した。
同氏は、中国の生物学者・李寧が実験用動物を不正に販売した事件の報道を付け加えた。
同氏は、中国の生物学者・李寧が実験用動物を不正に販売した事件の報道を付け加えた。
中国メディアの報道によると、今年1月2日、吉林省松原市中級法院(地裁)は李に対して、「横領罪」の有罪判決を下し、12年の有期懲役を言い渡した。同裁判は5年かかったという。
判決文では、2008年7月〜2012年2月まで、李寧は研究プロジェクトを通して、勤務先の中国農業大学から研究費補助金を得て、実験に使う牛や豚を購入した。その後、李は実験を終えた豚や牛、その牛から搾取した牛乳を養豚場などの業者に売却し、収益1000万元(約1億5764万円)余りを着服した。中国農業大学の経費管理規定では、資金を大学側に返金する必要があった。また、李は嘘の領収書などを提出して、大学側から2700万元(約4億2564万円)の研究費を騙し取ったという。
しかし、判決文は業者に売られた実験用動物がどのような実験に使われたのか、実験終了後になぜ殺処分を行わなかったのか、また、業者に渡った後の用途については言及しなかった。
実験済の動物を売却 ずさんな管理
武漢ウイルス研究所の石正麗氏は2月2日、SNS微信(ウィーチャット)で、「新型コロナウイルスは実験室と無関係であることを命をかけて保障します」と投稿した。2015年、同氏が他国の研究者と共に執筆したコウモリのコロナウイルスに関する研究論文は国際医学誌「ネイチャー・メディシン」で発表された。
徐波氏は投稿の中で、「石正麗氏が2015年に書いた論文の中で紹介したウイルスが、現在の新型コロナウイルスではないとわかっている。しかし、これは中国の研究者が人為的に類似のウイルスを生成していることを証明した」「石氏の実験室には、同じようなウイルスがたくさんあるだろう」「ウイルスの漏えいで今回の感染拡大を招いた可能性が大きい」と書き込み、中国当局に対して武漢ウイルス研究所を徹底的に調べるよう呼び掛けた。
ネットユーザーの「武小華博士」もこのほど、SNS微信(ウィーチャット)に投稿し、「実験室の管理が非常に粗雑だ」と指摘した。「実験用動物、例えば犬をペットとして転売している。医療廃棄物の火葬処分は経費が高くなるから、動物の死体をいい加減に処分する。さらに、野生動物として売ったりすることもある。SPF鶏の卵をゆでて食べる研究員も、実験用の豚を殺して食べる研究員もいる」という。
SARSウイルスの漏えい事故
中国では2002〜03年にかけて、重症急性呼吸器症候群(SARS)が猛威を振るった。2004年4月、北京市と安徽省でSARS感染者が再び増加した。中国衛生部は同年4月25日の記者会見で、中国疾病予防管理センターの実験室からウイルスが漏えいしたことが原因だとし、調査を行う方針を示した。
中国政府系メディア「人民網」が7月9日、当局の調査結果を報道した。同センターの傘下研究所、ウイルス予防管理センターの研究員がセンターのP3実験室(バイオセーフティーレベル3実験室)からSARSウイルスを持ち出し、一般の実験室で研究を行ったあと、感染が広がった。
武漢市にあるP4実験室は2018年、運営を開始した。
(翻訳編集・張哲)https://www.epochtimes.jp/2020/02/51486_amp.html この噂信じた人が研究員や家族の家を放火したりコロしたりするだろうな。 まだ感染したらゾンビにならないだけましだな
ゾンビだらけになったら逃げるところ無い 実験動物の転売とか、汚物処理の下請け業者が適当にそこらに捨ててるとかは、どう考えてもありそうだな。 夫が珍しく子どもを叱っていたのだが、その叱り方が良い意味でとても凄かった「仕事でも頼られてそう」「工夫がすごい」
http://njko.liccivic.org/z3hv27on/sd2y152r07g14i.html >>27
それな。どっちも可能性がある。
・研究者が横流し
・焼却を依頼した業者が横流し
・業者の社員が横流し 日本の一般病棟って凄いよな
レベル4の生物兵器感染者すら扱えるとか >>522
もう一つあるな
・研究者に依頼された施設の職員が横流し
さけど、最初の感染者は市場に行っていないってのと矛盾するね。
だけど、市場からはウイルスが多数見つかっている。
可能性としては、最初の患者は市場ではない。内輪で食べた??
繰り返し何度も横流しが行われていた。市場の痕跡は複数回のもの? >>506
いやいや、出来すぎ言うなら怪しいのは某国側だろ
演出するのには格好の条件じゃん
もしも本当に当該研究所で作られたウイルス兵器なら
なんでこんな中国のど真ん中でそんな危ないもん作ってるのかってことになるけど
まあ本当のバカなのかも知れない
実験動物の横流しやら自分らで食うとか平気でやってたみたいだから 着火材は分散して効率よく拡散するようにばら撒かれたのでは、と思っている
それがどっちの仕業かはわからないけど、
ただのピンポイントの事故でここまで一気に拡がるものなのかな? いちおう僅かな希望があるとしたら
このウイルスって研究を重ねてこしらえた芸術作品みたいな凶悪さだから
変異があるとしても弱まる方にしか変異せんのよ 当たり前だのクラッカー
ってなもんよ
コウモリ食って4000年の国だぞ?
今さらコウモリ食ったくらいで
こんな感染拡大するわけないわ
このコロナウィルスが自然にできる確率は
今日ビッグバンが起こる確率より低いだろ >>526
作ったかどうかは別として
中国に住んでるから分かるけど、とにかくズサンだよ >>14
そうなんだよな、黙殺してもいいのに、
時事通信が生物兵器説をわざわざ取り上げるたんだよ。
同じく、慎重な物言いをする森本敏元防衛相も先日BS−TBSの番組に出演した時、
番組が終わる直前、わざわざ、この説をぶっこんで、時間切れになるまで話をしてた。 >>529
どっかでみたけど、
コウモリを人間が1万年食べ続けてよ、発生するくらいの確率だってよ。 >>535
となると実験で使った動物を食肉市場に流したって話はあながち嘘ではなさそうだな >>524
俺は滅菌してないウイルス培養液をシンクに流して
シンク→下水→ネズミ
↓ ↓
川魚→武漢生鮮市場→中国人→ダイヤモンドプリンセス
だと思うな。日本でも培養液の垂れ流しは発生してる。
https://i.imgur.com/Rd2Ji7H.jpg
あと関西国際空港であったような、下水配管のつなぎ間違いで
廃液貯留槽に行かず、直に川へ垂れ流しと言う線もあるな。 >>5
まだ雲隠れ中なんだっけ
もう出てきたのかと思ってた youtubeで生物兵器って噂が指摘されてたが
いろんな事実や告発が出てきてるなら本当くさいな なぜ中国人だけに効くかだが
香港の暴動鎮圧ようだったのかな
怖いのは事実を隠すために白人や日本人ようにカスタマイズして再散布される事だな >>65
なんでぶっこみの拓みたいな強調の鍵カッコつけんの?
“ !? “
みたいなの
カッコ良いと思ってるの?
馬鹿なの? この施設が出来た時から
世界中の研究者からあそこ杜撰と言われてたんだろ?
漏れてても不思議でも何でもない >>511
「中国が作った生物兵器」を示唆する状況証拠がたくさんあるからなあ。
これだけ世界中で騒ぎになった後で中国の生物兵器と明らかになったら
中国は世界に敵視されて終わりだな。 ネトウヨはこういう陰謀系フェイクニュース本気で信じてそうw ロシアがシベリア送りにしたのはこれを疑ってるからやろな 憶測かどうかはともかく
P4実験室とオンラインゲーム開発会社は
いったいどんな関係があるのだ 研究者で生物兵器説を否定する人は1人もいないよな
それが答えだろ フェイクだと思うが
それでも充分辻褄が合ってしまうからな
出来て間も無い細菌研究所とか、いい位置、いい時期過ぎる
共産党のやり方も乱暴かつ手回しが良過ぎるし、対処法マニュアル有るだろう まだしてんじゃね? 現在進行形で、、、 国連軍が入らないと調査できんだろ もう、、、 WHOでは調査させてもらえんとオモ。 >>1
アホかw
どこの映画の話やねんw
って言い切れないのが中国・・・ >>17
廃棄したものを地元民が転売くらいならやりそう 昔、筑波の天才って本だったか読んで、
「ヤリイカを長期間活かす研究をしてた男が居て、そいつが失敗して
敢え無く弱ったヤリイカは同僚の酒のつまみに…」とか書いてた。
これが動物に成ると、ほのぼの話じゃ済まない話に発展したと。
因みにヤリイカは神経が最も太いため、神経の研究には好都合だそうです。
こいつが人工的環境で短命なのは、自分が排出するアンモニアが
苦手だからで、海水中の窒素を還元すれば長期間飼える事を発見した
と言う、本来は良い話です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています