※中略

こうした中、上海の企業は18日、3Dプリンターで作った隔離部屋15棟を、湖北省にある病院に寄贈しました。隔離用の部屋にはベッドを2つ設置することができ、製造に要する時間はおよそ2時間で、1つの3Dプリンターで1日に15棟を製造することができるということです。また、1棟あたりの製造費用はおよそ2万8000元で、使用後は再利用することも可能だということです。

2月19日 TBS
https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3908637.html

■関連ソース
3Dプリンターで隔離病室を「印刷」 湖北の病院を支援
https://www.afpbb.com/articles/-/3268526?cx_part=top_latest
https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/8/8/1000x/img_885c015bf0fd9803173f8f3de1e027a8192161.jpg