【京都大学】チンパンジーの皮膚からiPS細胞作成し、神経幹細胞に変わる過程を解析 ヒトの脳の進化の解明に道
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京都大霊長類研究所の今村公紀助教らの研究チームは12日、チンパンジーの人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作製し、神経幹細胞に変わる過程を解析したと発表した。ヒトのiPS細胞と比較することで、ヒトの脳の進化の解明に役立つという。論文は国際学術誌の電子版に掲載された。
チンパンジーはヒトに最も近い動物とされ、全遺伝情報(ゲノム)の約99%がヒトと共通する。しかし、チンパンジーの脳を用いた研究は倫理的に問題があり、同研究所などが飼育する3頭の皮膚からiPS細胞を作製した。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020031201423&g=soc ヒトiPSをチンパンジーの胎児脳に移植するんだろ。 トイレットペーパーを買い占めるジャップは
チンパン以下だろw コロナをipsからアプローチしてみるとかやれよ
そんなんだから研究費削られるんだよ 仲間を死なすまでイジメるほ乳類はイルカとチンパンジーと人間だけ チョンパンジーの皮膚は整形だから剥いても剥いても原型がないらしいな 京大と言ってもiPS研究所の方じゃなくて霊長類研究所の方だったか チンパンジーの頭皮から、
ハゲの過程を解析、
ハゲの解明頼む。 本人の皮膚の細胞から万能IPS細胞を作って本人にとって新品の脳神経細胞の元に
できるのならば、アルツハイマー、パーキンソンなどの脳神経病変による脳の
機能障害を部分的に緩和出来る治療ができるようになる可能性が出てくるのだ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています