立憲民主党の安住淳国対委員長は17日午前、先進7カ国(G7)首脳による緊急テレビ会議の結果について、「具体的な方向性が決まったわけではないので、ニューヨークなどの株価(下落)の流れに歯止めがかからなかった。具体的な安心感のあるメッセージが必要だ」との認識を示した。

 国会内で記者団の質問に答えた。

3/17(火) 11:22配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200317-00000056-jij-pol