広島高検検事長に中原氏
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政府は24日の閣議で、退職する小川新二広島高検検事長の後任に中原亮一横浜地検検事正を起用する人事を決めた。辞職する大谷晃大仙台高検検事長の後任には大場亮太郎法務総合研究所長を充てる。発令はいずれも30日付。
中原 亮一氏(なかはら・りょういち=広島高検検事長)82年(昭57年)慶大法卒、85年検事任官。最高検公安部長、18年横浜地検検事正。神奈川県出身、60歳。
大場 亮太郎氏(おおば・りょうたろう=仙台高検検事長)84年(昭59年)早大法卒、86年検事任官。最高検公判部長、19年法務総合研究所長。兵庫県出身、60歳。
2020/3/24 12:13
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO57145230U0A320C2EE8000/ 実刑判決の犯罪者に逃亡される前代未聞の事件起こしても出世するのか。 >>1
これは明らかに河井案里救済人事だろwwww 黒川の息のかかった人物なら
河井事案の捜査は全面的に幕引きだな。 上級国民を検事に送り込んで上級無罪を勝ち取ろうってか。終わってるな、この国はw 経歴からすると安倍の味方かわからんが
犯人取り逃がしなのに出世が恩義なのだろうか この世代がちょうど中央法学部がチカラを失い始めた時期。
1977年の多摩移転で一層拍車。 大前提:定年延長にしてくれたら嬉しいのか?
普通のサラリーマンなら嬉しいかも知れない。だけどあいつら、辞めても弁護士としてやっていけるんだぞ? >>1
河井夫婦が不起訴になりそう?
どっちだろ?
注目だな。 こいつは?
河原夫妻にとって
敵か味方か カウボーイ? >>18
上の役職に付けば付くだけ退職後おいしいねん >>18
検事は民事できないからカネもうからない。 週刊文春 2020年3月12日号
<大特集>コロナ・パニック
「捜査介入を許すな」河井前法相立件で官邸vs.検察
安倍晋三「大暴走」
ttp://shukan.bunshun.jp/articles/-/13072
https://www.zasshi.jp/pc/action.php?qmode=5&qword=%E9%80%B1%E5%88%8A%E6%96%87%E6%98%A5&qosdate=2020-03-05
安倍政権と検察の対立は、最終章に突入している。
「広島高検の小川新二検事長は3月27日が誕生日で、63歳の定年を迎えます。問題は、小川氏の後任人事について、
定年の3週間前にもかかわらず、いまだに内示が出ていないこと。黒川東京高検検事長のように意思疎通≠ェ
できる人間を広島高検に送りこみたい官邸と、そうはさせまいとする検察庁との間でさや当てが続いているようです。
・・・」(検察関係者)
普段は捜査に消極的な稲田伸夫検事総長も前のめりだという。
「・・・河井夫妻の捜査については東京地検特捜部からも応援が飛び、事実上、最高検刑事部長の落合義和氏が
指揮をとっている。かつてドーベルマンともよばれた獰猛な検事です。今回の黒川氏の無理筋の定年延長に、
問題意識を持っている検察幹部の一人と目されています」(同前) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています