0001アマビエ 彡(・Θ・)ﾉ ★
2020/04/17(金) 19:37:56.34ID:bwcJ+5149益田市は、２５人の生産者がおよそ６.８ヘクタールの農業用ハウスでトマトを栽培していて、島根県全体の収穫量のおよそ８０パーセントを占める、県内最大のトマトの産地です。
ことしは新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、例年行われている出荷式は中止されましたが、益田市にあるＪＡの選果場には、４人の生産者がおよそ５６０キロのトマトを持ち込み、早速、選別や箱詰めなどが行われました。
そして感染防止のため、マスクを着用し、アルコールで手を除菌するなどして作業にあたっていました。
ＪＡしまねによりますと、ことしは暖冬だったことや病害虫の発生もなかったことから、例年より１週間ほど早く、初出荷をむかえたということです。
ＪＡしまね西いわみ地区本部益田トマト部会の澁谷陽平部会長は、「甘みと酸味とのバランスが絶妙のトマトに仕上がりました。おいしいトマトを、ぜひ食べていただけたらと思います」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/lnews/matsue/20200415/4030005119.html
