【雑談】東野圭吾の書いた 「百夜行」を語ります 愛する女性のために人生を棒した、男性の生き様
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肩の力を抜いて雑談をしましょう! あんだけの気持ちを持って
女性の幸せを願う人はいない 白夜行……この小説を読んでいらい、しばらく東野氏の小説を読めなかった。
ちょっと、かなり、すごく……どうしようもなく鬱な気分になって。
それだけ凄い小説なんだけどね。 しかしほんまこいつの小説は中身がないな
篠田節子のほうがはるかにおもしろい
今なら「夏の災厄」はおすすめできる >>5
どこがやねん
くだらん犯罪の羅列だろ
レイプも軽々しく扱ってるし
こいつを評価してるやつは知性が足らん 篠田節子はもっと評価されるべき作家
東野より中身が濃くて100倍面白い >>11
ドラマ面白いか?
会ってる所見せんなよって思って途中で挫折した 分厚い本なのにアホみたいに軽く読めてしまうテレビ的な薄さ
ミステリといいつつ考える要素は大してなかった、正直ネットの評判に騙された感 >>3
主人公ふたりの心情を一切描かず、周りの人間や周辺で起きた出来事から
彼らの実像を浮き彫りにしていくという原作の手法は映像では使えないからね >>10
知性なんてものは
他人を喜ばせて、はじめてその価値があるんですよ〜 >>16
あんな中身のない
胸糞が悪いだけの小説で喜べるのか 確かに百夜行はおもろかったな
最初は筑紫哲也のニュースで綾瀬はるかのインタビュー見てドラマにハマった
そのあとドラマに当てはめながら小説読んで二度おもろかった 酷評されてる堀北真希映画版だけど、男が陰に隠れてる
雰囲気は良かったけどな。堀北の花嫁衣装姿を遠くから
見て涙する姿は、ドラマ版にはない儚さだった。 最後の武田鉄矢の「はやく捕まえてやれんで悪かった」みたいこと言うとこ好き >>1
白夜行なんだが。
百鬼夜行か。
小説しか読んでないが、雪穂というキャラは妖しくていい。 俺は秘密のラストがどうしても受け入れられなかった
あれから東野の本は読んでない >>15
幻夜ではその辺の手法を採って無いから映像化もしっくりきた この人の作品ってみんな誰かがとっくの昔に書いたような内容ばっかだよね。
独創性も構成力もない。
それでも文壇が勢いあった頃を知らない人からすれば、十分なのかな。
軽くパクリみたいなコラージュみたいなもんなんだけどね。 このころの なんでもかきまっせ時代の闇東野が好きな人は多い
やっぱり年とると丸くなるっていうか映像化しまくると「ドラマ脚本家」に
なるという良い例 ドラマの綾瀬はるかが背を翻すラストシーンよかったで この著者は人間描写が甘いんだよな
トリックは良く練られてるんだけど 「秘密」って細かいストーリーは忘れたけど一番最後のページでこう来るかって思ったことだけ覚えてるw 百夜行なんて東野圭吾の作品であったっけ
陰画関係なら知ってる >>29
この人基本NTR好きだから
ちょこっとマゾ気味の人じゃないと合わない >>39
東野圭吾の話の大半は最後数ページだけ読めば何とかなる >>29
分かる
すすめられて読んだが全く好みじゃなかった >>35
福田真由子がめっちゃ良かった
1話は泣いた >>27
京極の百鬼夜行よんだが面白かったな
白夜行は小説ドラマどちらも好みだ >>50
ひとつ前の朝ドラに主人公の妹役で出ていたよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています