0001ウラヌス ★
2020/05/14(木) 21:33:23.11ID:PyFFta7D9■なぜ不要不急の法案通そうとする
「国民に不要不急の外出は控えなさいとか言ってる時に、なぜ政府が不要不急の種苗法を通そうとするのか」。川田龍平参院議員(立民)は十三日、インターネットを使ったオンラインの記者会見でこう訴えた。
その種苗法改正案では、二〇二二年から育成権者の許諾なしに、農家が自家増殖することを禁じている。対象は八千品種余の国の登録品種。有名どころでは、米の「ゆめぴりか」「つや姫」、イチゴの「あまおう」などがある。
時間と費用をかけて開発した育成権者を守り、海外流出を防ぐ。自家増殖の禁止は国の知的財産戦略の一環だ。例えば、日本で登録されたブドウ「シャインマスカット」。苗木が中国や韓国に流出してしまった。自家増殖を禁じていれば国内で苗の流れを管理でき、流出を防ぐことができる。農林水産省は法案についてこんな説明をしている。
以降ソースにて
https://www.tokyo-np.co.jp/article/national/list/202005/CK2020051402100027.html
「種苗法改正案」農家に打撃懸念 地域農業守る「在来種保全法案」を
2020年5月14日 朝刊
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https://www.chosyu-journal.jp/shakai/8086
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http://blog.rederio.jp/archives/4148
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以上