>>660
「耕田猶不足食 亦南北市糴」
田を耕すもなお食するに足らず。亦、南北に市糴す。
田を耕しても、なおも食料が足りないので、また、南北に行き、売買して穀物を買い入れている。

一大国では南北へ渡海しると書かれてますよw