【イギリス】末期がんの男性 パートナーが出産を2週間早め、亡くなる2日前に娘を抱きしめる（英） [朝一から閉店までφ★]
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海外発！Breaking News 2020.05.16 05:45 writer : ac
【海外発！Breaking News】末期がんの男性 パートナーが出産を2週間早め、亡くなる2日前に娘を抱きしめる（英）
末期のがんの男性が、亡くなる2日前に娘との対面を果たした。パートナーの女性が出産を2週間早めたことで「娘に会いたい」という男性の最期の願いを叶えたのだった。『Metro』『Mirror』などが伝えている。
英サットン・コールドフィールドにある高校の体育教師であり、少年サッカーチームのコーチ兼マネージャーとして活躍していたジェイミー・ハンターさん（Jamie Hunter、38）は今年3月、末期の腎臓がんと診断された。ジェイミーさんは昨年10月から脇腹に痛みを感じており、今年4月にはがんが肝臓にも転移していることが判明。医師から「すでに手の施しようがない」と告げられて悲嘆に暮れた。
がんの告知を受けた時、ジェイミーさんのパートナーであるベッシー・フリントさん（Beccy Flint）は妊娠中で、5月末に第1子となる女の子の出産を予定していた。新しい命の誕生を心待ちにしていたジェイミーさんはまさに幸せの絶頂から一転、“死”の恐怖と向き合うことになったのだ。
それでも普段から身体を鍛えていたジェイミーさんは「なんとか娘が誕生するまでは…」と頑張りを見せていた。しかし容態は日に日に悪化。死期が近いことはジェイミーさん自身が一番よく分かっていたのだろう。ベッシーさんとジェイミーさんは話し合いを重ね、出産を予定より2週間早めることを決断した。
こうして今月11日、無事にハーパー＝メイちゃん（Harper-May）が誕生し、3人は家族水入らずの貴重なひとときを過ごすことができた。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://japan.techinsight.jp/2020/05/ac05151401.html 普通の国「父娘が一目でも会えて良かったね」
日本「虐待w」「自己満w」「お涙頂戴かよw」 >>3
わかる
パートナーと呼んでる女性ってみんな変w そういや従兄弟が母親のガン宣告で、子供を作らない宣言を翻して
孫見せてあげたわ >>5
まあな
二週間の早産はままあるし
医者も胎児の成長具合を見て安全と判断しての事と思うが
父親であれば万全を期すという選択はあった
でも同じく子を持つ親として、せめて一目みたいという気持ちもよくわかる
このオッサンがガンにならなければ良かったのにな 産婦人科医の勤務に合わせて産んだわ
「明日は休みたいから明後日にしてくれる？」
と、陣痛促進剤を調整された。 正産期は37週0日から41週6日の間で、予定日の3週間前から2週間後までの5週間の間に生まれればいいからね
胎児の体の機能で最後に完成するのが肺機能だけど、2週間前に生まれたこの子は十分に成熟して生まれてきているよ ジェイミー・ハンターとベッシー・フリントの子供がハーパー＝メイ。
ハーパー＝メイは・じゃないしそれだけでファーストネームなのかな？ >>7
うん。色々検査して母子ともに出産に耐えうる状況と診断されたんだろう。きっと 末期がんで死ぬ二日前でも赤ちゃんを抱っこできるほど体力があったのか
知り合いは無くなる数週間前から起き上がる事すらできなくなってた >>5
正産期ってのは妊娠37週以降なんだわ
んで一般的にいう十月十日(とつきとおか)っていうやつ、出産予定日ってのは40週
いわゆる普通中の普通なら、40週〜41週の間に産まれる
だから妊娠判明してから設定される出産予定日ってやつを2週早めても正産期なので一応問題なし
37週過ぎたらいつ陣痛来てもおかしくないし、産まれようとしてるならそのまま出産
それより前だと子宮の中でまだ育ててる方が胎児の発育上も良いので、色んな手段使って出来ることなら母体に留めておこうとする
無理なら出産
予定帝王切開も可能なら37週〜38週までもたせてからやる
>>377のいう肺機能の完成が確か35だか34週あたりだったような気がする
ちなみに陣痛促進剤は、出産日時の調整用には積極的に使わない病院の方が多い
母体や胎児が、長時間の陣痛や出産まで体力的にもたなさそうだと判断されると、母子の保護のために投与されることがほとんどだよ 赤ちゃんかわいそう
母体内で十分に成長してから産まれるところを２週間も早めたらなにかしら影響あるよ >>390
37週から正期産だからいつ産まれてもOKな時期
計画出産は日本でも普通に行われてて何日に産むか
前もって話し合って決めたりするよ 子供の顔を見たいのは分かるが、母体に負担かかるだろうし賛同はできないわ >>392
計画出産ってきちんと人手のいるタイミングで準備してお産出来るから
人の少ない祝日の真夜中に産気づくとかよりは
事故も少なく死亡率も低い >>139
結婚制度は嫌だけどパートナーシップはいい エゴで笑えるね
ちょっと昔まで女の貞節を守らないなら死ねって村全体で女を追い出してたのにさ 腎細胞癌なら分子標的薬は使えないの？
ソラフェニブとかスニチニブとかアフィニトールとか パートナー 婚約者 色々言い方はあるな
先日イギリス首相ボリス ジョンソンの婚約者が出産したってニュースが出ていたな これは娘の為でもあるよね
自分はお父さんに抱いてもらえたっていう証拠を残せたから >>386
陣痛促進剤で死亡事故あって以来、慎重になっている医師や産科も多いのも事実
ただ産科医は年々なり手が少なくて、若い人が開業しても婦人科のみのクリニックだったり
昔からある産院の医師は高齢か二代目、三代目、故に最新技術は取り入れても、今まで普通にやってきた陣痛促進剤投与に抵抗少なかったりする所はまだまだある
大量投与したからだろうとか、事故起こした医師の腕が悪かっただけとか
特殊ケース以外は禁止、ではない点からも必ずしも危ない訳ではないし、必要以上に怖がる必要もない
子宮口が開いているのに陣痛の気配がないと使わざるを得ないし
とはいえ、日本では無痛分娩や計画出産をなんだかなと思う人は多いし、少しでもリスクがあるなら使わないでって考えもわかる
なんにせよ産科を選択出来る自由はある お金の問題もありそう
死ぬ前だったら
遺族年金とか貰える金多くなるとか
ありそうな気がする 透明なゆりかごに同じような話があったな
あちらは医療ミスで旦那が昏睡で嫁が壊れたパターンだったが 「ちょうど死ぬタイミングで産んでくれたら転生できたのに」 >>407
産める週に入ってれば、通常分娩より
帝王切開の方が赤ちゃんには負担ないんだって >>104
フランスはカトリックの離婚が大変だから、結婚と同じ待遇のパートナー制度の利用が多いと聞いた パートナー出産とあるから普通にアラサーと思いきやアラフォーのおっさん・・・
うちは遺伝性だから38歳で診断とか長生きすぎてニュース性もなんもない 出産の2日後に亡くなってるあたりギリギリまでお腹に居さつつ、父親が生きていられるラインが2週間前だったんだろうね
どんな気持ちでその期間を過ごしていたのかと想像すると、このニュースは本当に良かったとしか言えないな 小さい子供を残して逝くのは辛いだろうな
小林麻央や山本キッドも若かった >>5
まあ双子とか逆子とかで帝王切開するようなもんだろ
2週間前なら子供にとってはさほど危険はない
母体には負担になるが
母親はよく決断したと思うよ
腹にメス入れるなんてよっぽどの必要性がなきゃやりたくないわ >>414
正産期迎えて出産日までいつ破水するか分からない状態で不安な日々を過ごすより
日にち決まってる予定帝王切開の方が安心するって人も割といる
一番心身ともにきついのは、普通分娩予定でいたのに破水後からの状況悪化で急遽帝王切開にならざるえなくなったケース
これは陣痛の痛さも体感してしまっているので、普通分娩の大変さと帝王切開の大変さを両方併せ持ちつつ、両方の利点がないという酷さ
これを不安に思うから予定帝王切開の方がずっと楽ってなる 先生！すみません！●が出そうです！
って言ったら
大丈夫！赤ちゃんですよ！
って言われたの
信じていきんだら●が出たわよ >>418
出産のとき半分ぐらいクソ垂れるからセーフ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
