日本で洋上風力の普及に向けた順風が吹き始めた。海の上で土地の制限無く風車を置ける洋上風力は、国土の限られた日本で再生可能エネルギーを大量導入する切り札として期待される。発電事業者は実証実験や地域関係者との交渉に取り組み、ゼネコンや電線メーカーなども投資に乗り出した。経済効果が15兆円とも言われる再生エネの「ラストリゾート」を巡る争奪戦が本格化する。


※引用ここまで。全文は下記よりお願いいたします。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO59387150R20C20A5X11000/