【中国メディア】第2次世界大戦、もし中国が日本と一対一で戦っていたら必ずこうなった! ★3 [樽悶★]
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2020年5月24日、騰訊網に、「第2次世界大戦で、われわれが日本と一対一で戦っていたら、勝てただろうか」とする文章が掲載された。
文章は、第2次世界大戦末期、日本はソ連からも宣戦布告を受けて中国大陸東北部の関東軍が包囲され、米軍からは広島、長崎に原子爆弾を落とされ、敗戦が決定的になったと紹介。そのうえで、「仮に米ソ両国の『支援』がなく自力で日本と戦った場合、われわれは最終的に勝てただろうか」と疑問を提起した。
その答えについて、文章は「もし日本軍がすべての資源を中国との戦いに回していたならば、中国は必ずや負けただろう」との見解を示し、「もともと資源に乏しい日本は、ひとたび枯渇してしまえば戦えなくなってしまう。しかしそれは、米ソといった大国を相手にした話であり、中国だけを相手にする資源は十分にあった」と説明した。
文章は、「日中戦争初期の日本軍はあらゆる資源を中国に注げたために勢力を拡大できた一方で、戦局が進むにつれて八路軍の激しい抵抗に遭って苦戦するとともに、米国そして最後はソ連が敵となって圧力を加えてきたことで持ちこたえられなくなった」との結論を出している。
そして、「もし、米ソの『支援』がなく、自力で戦っていたら中国が勝つのはかなり難しかっただろう。米軍による原爆投下がなければ、野心的な日本軍が中国を簡単に手放すことはなかったはずだ」と主張した。(翻訳・編集/川尻)
2020年5月25日 15時0分
https://news.livedoor.com/article/detail/18312353/
https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/c/a/cae09_226_0d580ea877e48c0438fe07041bd12865.jpg
★1:2020/05/26(火) 21:48:18.08
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590505985/ 中国を肥えさせたアメリカがあっという間に追い越されるとこまで来るとは
トランプじゃなかったらどうなったやら >>2
台湾で麻薬根絶しようとしてたの知らんのか?
一部の犯罪者が仕出かした事で国家丸々誹謗中傷するのはヘイト法違反だな。 満州を拠点として、やがて日本のヘロイン勢力は北支から中支、南支へと伸びていった。蒋介石政権はヘロインを含む麻薬の一切を禁止したが
麻薬業者から吸いあげる利益が大きな政府の財源となったことで却って公許の吸烟所を設置したりして
とても根絶やしにするだけの熱をもたなかった
それまで支那の秘密結社である青幇、紅幇、洪幇などの主たる財源は阿片であり
なかでも青幇(チンパン)は、大幹部の蘇嘉才、張粛林、杜月笙などが大阿片商人であったから
彼等のもつ勢力に対して蒋の国民政府がいかに麻薬の粛正を計っても無駄といわなければならなかった
杜月笙など、大阿片商人でありながら国民政府の最高顧問格で、軍事委員長をも兼ねていたのだから、その複雑さが想像できようというものだ。
日本人の現地でのヘロイン生産に併行して内地の大日本製薬、星製薬などの製品は、支那各地の政商を通じて盛んに売りこまれた
一般には陸軍のやり方は日本人のヘロイン商人を保護して、彼等からのリベートによって○○機関、××機関の機密費を賄う方法をとっていたが
海軍などは有名な児玉機関などのように、直接ヘロインによる利益によって莫大な軍事費を蓄積していくのだった >>1
味方を増やして長期戦を覚悟していると
いう事だな。
習近平も長征の故地を訪問してたな。
長期戦になると見抜けるのは大したもんだ。
短期決戦なんてマヌケな楽観論じゃいかんよなww
米国の貿易政策は失敗するな。 大陸打通作戦て一発屋みたいなもんで
最初は気力体力忍耐力の武士の精神、大和魂で
装備に劣るのでまともに戦わない戦術の中国に
対し、しっかり行軍できたが
終盤になると補給は来ないわ
相手は装備がアメリカ製にグレードアップしてく
るわ
撤退は許されないわ玉砕覚悟だわで
あえなく駐屯した部隊は壊滅という
無謀な作戦だったよな
あれをした戦略的意味が不明すぎる 海外からの支援がなく中国独力?
それなら日本には勝てんな
当時の中国は自国で兵器も作れないし、文盲率すごいし一般支那人は愛国以前に国家意識もないだろ 冷静に分析出来るようになった中国は成長したな。半島だったら粛清か逮捕される。
もう戦争することは無いと思うが、今やったら負けるさ。 昭和39年、社会党の佐々木更三委員長が毛沢東主席に
「中国国民に多大の損害をもたらして申し訳ない」と挨拶すると、
毛沢東主席は言った。
「何も申し訳なく思うことはありませんよ、日本軍国主義は
中国に大きな利権をもたらしました。
中国国民に権利を奪取させてくれたではないですか、皆さん、
皇軍の力なしには我々が権利を奪うことは不可能だったでしょう」
昭和52年10月7日にトウ小平主席は言った。
「毛主席は、常々過去のことは水に流そうと言われた。
しかも実際は、日本が中国を助けたことになっている。
日本が蒋介石を重慶まで押し下げて呉れたので、
我々は日本軍の占領地域の後方に広がった。
そして八年間に三万から百二十万に迄増えたし、
さらに数百万の民兵まで作った。
我々は、百二十万を以て三年間で蒋介石軍を打ち破った。
それゆえ皆さんだけを責めるのは不公平だと思う。」
反日は、中国共産党幹部のバカ息子の会の太子党(習近平等
)が自分達の腐敗や貧富の格差をごまかす為にやっている! 真珠湾攻撃はアメリカによる謀略
@真珠湾攻撃前までサンディエゴにあった太平洋艦隊の拠点が1940年5月に真珠湾に移された。
A太平洋艦隊司令官だったジェームズ・リチャードソンは猛烈に反対したが、ルーズベルトに更迭された。
B日本軍の奇襲攻撃は、米軍の演習の際に奇襲が大成功を収めたものとほとんど同じ経路。
アメリカの工作員が日本海軍の士官などへ情報をリーク→政官財に張り巡らされた工作網を通じ開戦が促され→真珠湾攻撃が実行された。
今の日本の政治も同じ、政官財メディアに張り巡らされた工作網を通じて安部は操られているだけ。和解の演出は次の戦争のための演出→憲法改正&中国と戦争
「アラモの砦」でメキシコと戦争
「メイン号」でスペインと戦争。フィリピンを略奪
「ルシタニア号」で第一次世界大戦に参戦
「パールハーバー」で太平洋戦争
「トンキン湾事件(謀略)」でベトナム戦争
「アメリカ同時多発テロ」でアフガニスタン紛争・イラク戦争
「きっかけ」は浜辺に打ち上げられてる「子供の死体」でも「油まみれの鳥」でもいい
「ナイラ証言」でググれw 第二次世界大戦当時、亜細亜は、ほぼ全域、タイと日本を除いて白人の植民地であった。
白人の力が世界を支配し、有色人種に人権が存在しない時代に
大日本帝国は有色人種国家として唯一強大であり、最後の砦だった。
1919年、日本は国連にて「人種的差別撤廃」を世界初提案するが、否決される。
1941年になり、ABCD包囲網を敷かれ、アメリカにハルノートを突きつけられると、 追い詰められた日本は「亜細亜の解放」を大義に掲げ、打って出た。
而して大日本帝国は、イギリス軍、オランダ軍等を打ち破り、
対アメリカ戦と言う戦術レベルでこそ敗れたが、
亜細亜を白人支配から解放するという戦争目的を達成したのである。
結果、欧米列強は持っていた植民地のほぼ全てを失った。
日本が先の大戦を戦わなければ、現代人は白人の奴隷となったであろう。
大日本帝国こそは、亜細亜を解放したのです
■イギリス
◎アーノルド・J・トインビー 歴史学者
「第2次大戦において、日本人は日本のためというよりも、
むしろ戦争によって利益を得た国々のために、偉大なる歴史を残したといわねばならない。
その国々とは、日本の掲げた短命な理想であった大東亜共栄圏に含まれていた国々である。
日本人が歴史上に残した業績の意義は、西洋人以外の人類の面前において、アジアとアフリカを支配してきた西洋人が、過去200年の間に考えられていたような、不敗の半神でないことを明らかに示した点にある。」
(1956年10月28日/英紙「オブザーバーL)
■タイ
◎ククリット・プラモード 元首相
日本のおかげで、アジアの諸国は全て独立した。日本というお母さんは、難産して母体をそこなったが、 生まれた子供はすくすくと育っている。 今日、東南アジア諸国民が、アメリカやイギリスと対等に話ができるのは、日本のお陰です >>3
規模は違うが、かつての日本も同じ轍を
アメリカに敷いてもらってたじゃん
育ててその後加害者に仕立て上げ落とすところまで
ワンセットだろ、アメリカにとって
恐らく、かつてアジアアフリカがそういうのの対象になる前は
南北アメリカ大陸が、その轍を敷かれてたんだろう
列強はやる事がほんとエグい そもそも文明国じゃなかった
今でも中共支配じゃなくなったら潰れるよ、あんな我の強い国 あほか。当時の中国は今の中東だよ。勝てても泥沼だし、勝つ意味がない。
石油があるわけでもなし。勝てても損な戦い。日本は絶対やるべきでなかった。 >>1
>>戦局が進むにつれて八路軍の激しい抵抗に遭って苦戦
韓国に比べりゃ冷静っぽい分析だけど、ここら辺が中共の限界を示してる
作者的にはもっと踏み込めるんだろうけどそれやると… とりあえず日本はヤバいと思ったから米ソは叩きに来た ヒロヒトは日米戦の始まる1年前に、側近の木戸幸一(候爵・内大臣)に今後10年のことを語っている。『木戸日記』に記されている。
まもなく世界大戦が始まる。その戦争で勝者になるのはアメリカとソ連だ、ドイツも日本もやられて敗戦する。しかし10年後には日本は復活すると
世界はヒロヒトの予言どおりになった。10年後とはサンフランシスコ講和条約の年であった。
ヒロヒトはユダヤ国際金融資本とつるんで日本を戦争にもっていった。仕掛けは始めからヒロヒトが知っていた
広島に原爆が投下された8月6日の2ヶ月前となる6月
この時点で昭和天皇は原爆投下の情報を当時の実質的米国権力者のスティムソン陸軍長官からの指令で受け取っていた
もちろんスティムソン陸軍長官から直々にということではありません。同長官はまずグルー駐日大使に伝えました。それから日本側の「ヨハンセングループ」に伝えられ
それを経由して宮中の天皇に届いた
ヨハンセングループとはは当時の日本最大の米国スパイグループを意味して
「鬼畜米英」が叫ばれていた戦時中に、米国のスパイたちが暗躍していた。
ヨハンセンとはある特定の個人を指す米国のスパイコードネームです。誰かといえば当時外交官だった吉田茂です
戦後名宰相とうたわれ最長政権を築いた吉田の戦前・戦時中の姿はスパイだった
吉田茂のほかに、牧野伸顕、樺山愛輔、岡田啓介、米内光政ら外交官や海軍首脳がいました。当然のことながら彼らは戦後A級戦犯指定を免れた
陸軍悪玉論は英米スパイだらけの海軍のために戦後起こしたものです
どこに落とすか?とアメリカから聞かれて広島と答えたのもヒロヒトです >>4
勝ったらそこ中国の一部になるので後世内戦扱い 日中戦争を学べば学ぶほど
朝鮮人が憎く感じるようになるのは不思議だ。 >>18
だから戦後は徹底した非軍事化と経済援助がセットだったのだろうな
とはいえイラクだって軍隊はまだあるしナゼ日本だけ?て気もするがw 欧米が軍事援助しなきゃ、泥沼化なんかしてねえよアホか
ただの山賊狩りだ あんだけ中国内が割れてたら全然スッキリ勝てないと思うな そもそも当時は「中国」が存在していない、存在していたのは地方毎の軍閥(共産党はその中の小派閥)
軍閥全てが一枚岩になって対峙する〜とか夢のまた夢の話、それは国民党に各軍閥がどう反応したかで分かる >>3
1970年代からだから50年くらいはかかっているぞ。
そしてまだ追い越されてはいない。
国民一人当たりのGDPでは永遠に追いつけないかも
しれない。
またトランプでは止められまい。
先ずは圧倒的に劣勢の選挙で勝たないとなw
中国は戦前から国民党支援していた米国と
朝鮮戦争で対峙し1年で停戦交渉に就かせ、ベトナム戦争で
敗退させて外交関係を結んだ。
つまり力で中国と言う国を承認させたんだよ。
同盟国台湾を国連から追放せざるを得なかったのは
米国としては屈辱だったろうな。この間30年だよ。
短期間で大国を屈服させられるなんて幼稚な発想の島国では
こうは行かない。1940年代からとしても80年かけている。
中国共産党成立から100年だな。
さて日本に100年の戦略があるのか?? ダメリカも昔にほぼダメリカに隣接してるところ以外人も住めないカナダを欲しがって戦争したけど
何がしたかっただろう?露助から買ったアラスカはゴールドラッシュw >>26
80年代中盤に中曽根と瀬島龍三がアメリカを裏切ったから経済植民地決定した >>25
朝鮮の影響は大して無いだろ
列強だって朝鮮の支配までは認めてる
(張作霖爆殺事件以前まで戻せって話)
中国支配をめぐる日本vs英米の戦争だよ ■.日本企業がクソすぎてヤバい件
・セブンイレブン バイトに「罰金」「損害賠償」「ノルマ」
・すき家 過酷バイトで交通事故 12時間半働いた1時間半後に100q離れた別の店でのヘルプ命令
・ヤマト運輸 夜9時100件もの未配達 増員求めても会社が罵倒
・ヤマト運輸 過労自殺 月178時間残業
・アート引っ越し 引っ越し品損傷、従業員が賠償 天引き
・コメダ珈琲運営会社 バイトの着替え時間を給料から差し引き
・toto BIG サッカーくじ イカサマ疑惑
・たかの友梨 残業代未払い 数十万円の美容器材購入させる自爆営業
・アニメ制作会社「A-1 Pictures」元社員が過労自殺 月600時間
・五輪新国立競技場の工事 残業212時間 新卒23歳自殺
・日本企業の9割が労働基準法違反
・外国人実習生受け入れ事業者9割の4000社が労働基準法違反
日本企業は犯罪企業が9割以上
労働者がルールや法律を守る義理は無い >>1
日中戦争は日本軍と国民党軍の戦い
国民党と中国共産党は何度か国共合作で共闘を結ぶが、それは建前だけ
中国共産党は日本軍に内通し、国民党軍の情報を流し続けた
中国共産党の人民解放軍が日本軍と戦ったというのは、ほぼデタラメと思っていい
戦後、人民解放軍が大陸で勝利したのは日本軍と戦ってボロボロになった国民党軍を楽して破っただけ
これが史実 あの頭の悪い韓国でさえ、かつての内閣の約束事は
反故にできる、ってうそぶくんだから
十枚岩の中国のどことどう戦っても、本当に大変www
つか、中国国内まとめるのでさえもうへとへとだろ
スマホで管理、は中共だからこそ生まれたなw
先進国の宗教倫理の圧、とか日本の空気の圧、とかより管理できるわ >>28
暴走戦争の原因はなんだと思うの?
ちなみに
第一次世界大戦参戦1918年終結〜日中戦争1937年までの間に
朝鮮人による天皇暗殺未遂、総理暗殺、暗殺未遂事件を何件起こしたと思ってるの?
朝鮮人を隔離さえしていたら日中戦争は回避できたよ。 当時の大陸は山賊がそろぞれに軍と自称していただけだしな
自国民を敵の山賊と見なして斬殺しながら、徴用として略奪しながら逃げ回ってたんだ
南京だって自分等が行った虐殺を、中国人を助けた日本軍になすりつけているだけなんだよ アメリカは最初、国民党を支援したが
その後に共産党支援に乗り換えたよな
清華大学をアメリカが作ったのって
共産党による新生中国が成立したあとだっけ?
本当は中国共産党としてはアメリカに恩がある
からアメリカとは争いたくないんだろうけど
どうなんだろうな 日本兵の犠牲が一番多いのは支那だろ?本当に勝てただろうか… >>37
そう、軍閥の一つである国民党軍との戦い(支那事変)であって国家間での戦争(日中戦争)ですらない
各々は軍閥に過ぎないので統治するはずの民を放置して政権を据える場所だけ移して逃げ回れるわけだから >>43
乗り換えない。
だから常任理事国は当初は台湾政府。 >>48
そうだっけ?アメリカはどんどん腐敗している
国民党より共産党を好むようなった云々
みたいなのをどこかで見た記憶が >>44
史実と違ってドイツもアメリカもイギリスからも一切支援がない孤立無援の中国とのタイマンやぞ
国民党軍も共産党匪賊レベルの戦い方しかできん 現在のアメリカの大学生
「どうして日本の中国侵略に反対してABCD包囲網を作ったんだよ。やらせておけば良かったのに」 どうもこうも、わかりきったことだろ
しかも「パールー軍の激しい抵抗」て抗日ドラマを事実にするなよw
日本陸軍が八路軍に負けたかも?といえるのは百団会戦だったかそんな名前の戦いだけ
太平洋やインドシナでジリジリと米英に押されててもシナ派遣軍は大陸で勢力を拡げていた 中国はほぼ必ず負けた。当時軍隊がほぼ無かったのだから。最大の原因はイギリスに半植民地化された事。 不謹慎かもしれないが下手に国境を動かさずに満州だけで満足してれば日本人の生活圏が今よりもっと広くなってたんだろうか >>40
暴走と言うよりは自滅。
明治政府は幕末の開国以来できた政府。
そしてそれは米国の強硬な外交から生まれたもの。
南北戦争で米国の圧力が弱まったものだから
甘く見た。
開国、ハワイ王制転覆、フィリピン占領と米国が意図している
ものはどう考えてもアジア進出。
後ろから敵が60年前から迫っているのに前ばかり見ている
バカに未来は無い。 >>16
お前は頭がおかしいのか?
白人の植民地からは解放しても日本の植民地にしただけで
それまでより多少扱いは良くしたが植民地のまま
真に植民地を解放したのは日本を負かした連合国側だ 日本は中国と戦っている意識は薄かったのではないかな
欧米列強からのアジア解放はあながち建前ではなくて、日本人の意識下にあったと思う
アヘン戦争や義和団事件で欧米に蹂躙される中国は日本が統治すると
文字どおり狩場になっていた中国に清の愛新覚羅を擁立し満州を立ち上げたり。
中国人にとっては侵略してきた外国軍の一つでしかなかったし、
最後までいた軍ではあったかもしれないけどね パーローは皇軍と戦う間も自国民の方を多く殺してるもんな >>57
愛新覚羅の末裔は
大井町でクリニックを開いている >>9
あれは、資金繰りのためのパフォーマンス。
そのくらい日本は、中国戦線で壊滅しかかっていた。
大本営発表という大嘘は、英米の正確な報道によって、
中国人民に見破られていた。
未だに日本は、中国戦線では勝っていたなんて言説がありますが、
実質的には崩壊していた。大規模に駐留していても、継戦能力がない。 >>51
向こうからすれば
大日本帝国か、はたまた中華人民共和国か
黄色人種帝国との対決しかルートがないなw >>54
隣にソ連が存在して列強諸国に生命線を握られ蔑視されている状況で維持できるとは思えないが、どうだろうな
少なくとも戦後に史実通り東西の冷戦対立構造が成立したとすれば巻き込まれないというわけにもいかないだろう >>56
連合国というよりはアメリカ一国なんだけどね
どうもアメリカは昔から敵の敵を支援して、
結局はそれが引き金でさらに敵対国家を作っているようだ >>58
日本の大義名分はアジア開放なのに中国を侵略するのか?中国人はアジア人と違うのか? >>58
世界最大の植民地帝国英国と同盟していて突然
植民地解放と言われてもなwwwww >>67
解放のためには奴隷根性の原住民を一度配下におくべきと間会えたんじゃないかな?
あとは日本政府よりも関東軍の暴走が戦火を広げた >>40
満州事変以降は朝鮮人めっちゃ日本に協力的になったらしいよ
目の前に新天地が広がったから ID:/jL2d2hJ0 が中共の粉飾史観を守ろうと必死でワロタw なんなら次も専制国家でいい
だが中共は筋は悪すぎる >>16
これを知らない、又は理解出来てない奴多い
ネット社会だから調べれば幾らでも出てくるのに、アメリカが作った捏造の歴史(日本が戦争の根元)を信じる馬鹿の多いこと
朝鮮との軋轢もそうだし、もっと真実の歴史に目を向けるべきだな
いや…NHK然り民法然り、朝鮮人が深くまで潜り込んでる今の日本のテレビじゃ無理か… 日本を守るために朝鮮を取らなきゃいけない
朝鮮を守るために満州を取らなきゃいけない
満州を守るために中国本土を取らなきゃいけない
完全にアホ
滅びるまで戦争する気か >>66
ちゃんと戦史を調べなから、そんなことを言う。
岸信介さえ、対中戦争はどう見ても侵略戦争だと、
言っていましたよ。 鮎川義介(日産コンツェルン創業者)
「極端に言えば、向こう(占領したアジア植民地)から取ってきた資源は
対価を払わんでもよろしい。ただで取る。いわゆる出世証明のような方法で、
支払いは100年先でもよろしいという風に私は思う」
藤原銀次郎(王子製紙社長・商工大臣)
「しかし(植民地の住民に)『お前たちは裸でおれ、食う物が無くなったら
死んでもやむを得ない』という政治を、露骨に実行しうるかどうか」
津田信吾(鐘紡社長・大日本紡績連合会会長)
「日本を中心として(占領したアジア植民地から)搾取していかねば、続かぬと
いうことは、ごもっともな意見ではありますが、そこは公明正大にカモフラージュ
すべきかと」
鈴木貞一(陸軍中将・企画院総裁)
「私はこう思う。今日、日本がやっておることは、欧米の思想から見れば『搾取』で
あるかもしれない。しかし自分のなすことに正義感をもってやる場合には
『搾取』という思想にはならないと思う」
1942年3月大東亜建設審議会発言 >>70
常勝軍とか呼ばれてた朝鮮人部隊があったらしいな
ただ満洲軍は全体的に微妙だったっぽい 徳川主導で近代化してたらこんなアホな戦争は無かったし
日本は無条件降伏なんてしてない こんなもん当たり前だろ
テロリストに負ける軍隊がどこにいる
あ、人民解放軍は海賊から逃げたんだっけな >>1
今度は中国が日本犯した過ちを始めている
おかしなものだ、こういうわかりきったことを書いて
同じバカを始めている中国がいる、韓国がいる、ロシアがいる!!
地球が滅びるのは間近だろう!! >>54
アメリカと諸外国による経済と資源ブロックにも頑張って頭下げて耐えて、
パールハーバー攻撃しないで、どうか今ある領土だけは許して?
と頑張ったとしても、ドイツ敗戦後に今度は日本が袋叩きに会っていたかもとも思う。
もう一つの選択肢は、ドイツとイタリアではなく、当初から何とかイギリスとアメリカ側の同盟に入れて貰えていたならば、また別の道が開けたと思う。 徳川家に大政奉還して
1868年から日本をやり直せ 過激派テロリストは徳川から政権盗んでたった70年ちょいで日本を壊滅させた >>81
下手したら今でも植民地運営してたかもね
国連も無かっただろうし >>82
昭和からは旧佐幕派中心の東北閥が牛耳っていたろ >>73
そんなの理解できる方が間抜けだぞ
解放したという東南アジア諸国に
「日本の統治クソすぎて西洋統治時代のほうがまだマシだった」
とか言われちゃってんのに >>16
天皇ヒロヒト
「平和克復後は南洋を見たし、日本の領土となる処なれば支障なからむ」 >>81
スペインのフランコ将軍は何か知らんけど参戦せずに天寿を全うしたやん
あんな感じでのらりくらりも出来たような >>1
米ソってソ連はなにもしてないだろ
ドイツと日本がアメリカにボコボコにされただけ 大体、アジアの解放を理念として掲げていれば、
戦後に陸軍も海軍も苦労しなかった。
実際、軍部に特高は、蒋介石と関わりの深い、
日本の右翼を弾圧して、対中戦を止める機会を潰し、
対米戦不可避になり、真珠湾奇襲で日本は、
戦争の正当性を、国内的にも国際的にも失った。
軍国主義こそ売国奴なのですが。 >>81
満州の大慶油田を史実より早く発見して
アメリカにもいっちょ噛ませれば良い
石油のある無しで歴史は随分と変わる
掘り出す技術はアメリカが持っている
中国の権益を独占しようとし過ぎた強硬論が
日本孤立の背景だから >>65
いーや参戦して来たソ連にも負けているから
朝鮮半島は米ソで2分割したんです。
そしてソ連参戦を懇願したのは沖縄戦で
3ヶ月もかかって苦戦した米軍。
3月に始めて4月には制圧する予定が6
月まで掛かり、5月にドイツ軍を降伏させた
ソ連に傾いたの。
で8月に連合軍の総攻撃。原爆とソ連参戦で降伏。
ソ連軍は当時世界最強の軍隊と思われていた。
ドイツ軍をほぼ単独で完敗させたからね。
米国の支援は受けたけどね。
米国は赤軍の軍事力と米国の支援で日本を
叩き潰せると確信していた。
よかったね本土決戦なんかしないで。
日本人はソ連軍の強さを日露戦争でいい勝負した
もんだから勘違いしているが、米国の支援と併せたら
日本軍なんか完敗する。
最後は山にでも逃げて飢え死にと疫病と赤軍の
粛正で民族消滅だろうな。
で、数千万人ほどシベリアに移住させられてロシア人が
入植するとww >>90
ドイツの戦力の大半を引き付けて壊滅させたのがソ連なんだよな
ヨーロッパ戦線は独ソ戦に比較してかなり規模は小さい こんなことを考えること自体が敗北主義っしょ
日本を再び輝かしい国にするために頑張った方がいい 戦いもせずに植民地にされた朝鮮半島www
弱かった自分の先祖を恨めよバカチョンども >>88
それを国内事情が許さなかっただろう
フランコのスペインは、内戦でボロボロで参戦する余裕すら無かったが、
大日本帝国は軍需経済好調イケイケドンドンだったから >>88
確実に出来た
米海軍は日本海軍に勝利できるプランが無かった。
但し着実な工作は仕掛けていた
日本の近海では勝てないので日本が遠隔地で決戦を挑むよう誘導する
石油エネルギーと工業力では日本は勝てないの大で艦巨砲で日本が挑んで来ることを
アメリカ人は潜水艦運用に絶えないという噂を流す
最期のは日本の脊椎を破壊する決め手になった
またトラック基地は日本の行動を95%制限し、漸減艦隊構想は日本絶対敗北を裏付けた 米ソの介入が無ければ日本が勝っただろうが、過去の征服者が例外なくそうだったように、
日本も中華文明という強力な洗脳ウィルスに冒されて逆に吸収同化されてたんじゃねーかと思う。
もともと日本人は唐宋以前の古典的中華文明に一定の敬意を払ってたわけだし。
おそらく2020年の今頃は「ニーハオ! 我々日本省民は中華文明の守護者アルよ」とか言ってて、
全員が日中2か国語のバイリンガルになってたんじゃねーか? >>95
ぶっちゃけ第二次世界大戦自体が、本体が独ソ戦で、ほかはすべておまけみたいなもんだな
ドイツ(と愉快な仲間達)とソ連の殺し合いだけ、なにもかも規模が違う >>81
イギリスとアメリカの植民地支配の片棒担げば良かったんだよ
アジア全土を欧米に売り渡せば何とかなった気はする
下手に人種平等とかいうからこうなった
白人至上主義 白人に文明を与えてもらって初めて有色人種は人間となる事が出来るとか言ってれば戦争を回避は出来たのだろうよ >>100
武装では日本圧勝だが中国がゲリラ戦を徹底するとそんな簡単には勝てないよ >>102
アメリカは植民地支配から手を引いて、貿易で搾取して利益を得る方面に転換してたから、
日本もそのウマに乗るのが得策だったろう
実際、現実の戦後は(アメリカの属国として)そのウマに乗る形になったわけでね >>88
スペインは第一次大戦でも中立して延命したの。
チェリーボーイじゃないんだなこれがw 戦前アベが首相だったらアメリカに低姿勢で接して戦争避けられたかもな 日本海軍への予算配分を5:5とせず
日露戦争以後7:3としておけば日本国は1918-現在まで戦争をすることなく過ごせたと考える。
原敬と88艦隊計画が日本を滅ぼした >>100
日中戦争が国家予算やら圧迫しまくったから、
東南アジアに打って出て資源等収奪し戦争続けられる体制整えたんだろ
米ソの介入を避けたいならそんな事はできないし、どのみち負けたと思う >>103
蒋介石政権は腐敗しまくってて戦力の投入に難があったし、毛沢東も(ソ連から満洲を受け取るまでは)力が少ないから、
日本軍のモグラ叩き戦術が続けば、おおよそは治まったろうさ
ゲリラ戦をやるにも適切な指揮系統が必要なのだ
ソ連はドイツ占領下でゲリラ戦をやったけど、かなり巧妙にクレムリンから指示を出してる >>12
ここで言う麻薬はアヘン
覚醒剤は当時は麻薬扱いじゃなかった >>107
それは絶対無理。低姿勢だったので戦争になった >>107
安倍が戦前日本軍手に入れたら気が大きくなってやらかすんじゃないの >>102
そこまで卑屈にならんでも変に欲をかかず満州だけで満足しておけばそれで良かったんだよ
他の国だって中国にはあれやこれやと権益を持ってるんだから、そこへ日本が攻め込めばそりゃそりゃ黙っちゃいないだろ >>1
お前らチャンコロ相手に帝国陸海軍は
一度も苦戦してねーからな、、
戦史ちゃんと勉強しような、、、
それと八路軍は山に隠れて引き籠ってただけだぞwww
ついでにいうと、国共内戦後にお前ら中共軍の軍事指導を
してくれたのは帝国軍人だからな、、、 >>98
別に好調ではない
何度も何度も言われるように石油も鉄も輸入しかない
それより希少なガソリンやレアメタルなんかどうにもならない
輸入物である以上、国際社会が制裁すれば止まってしまう
日本がアメリカと開戦したときインドネシアも石油精製所をターゲットにしたがジリ貧の結果だ。 今の中国舐めたらあかん
性能は悪いが数が多すぎて
日本の数では太刀打ちできないのと
法律守らない中国と
法律信じる日本と
とっちが有利かわかるだろ?
だからイザとなれば平和憲法なんて関係ねーよという切り替えが絶対必要 >>1
まぁたぶんそうだわ、正しい認識だと思う
そして日本は軍が力持ったままだと思う
日本を防衛できるだけのちゃんとした軍事力は必要だが
軍が大きな発言力を持った日本には住みたくも無いけど
ただこういう認識がちゃんと中国外に出てくる事自体が
中国がもう軍事的に自信持った証拠だろうな >>113
米英等からの反発突っぱねて占領地馬鹿みたいに増やしまくっといて低姿勢もないだろ >>3
アメリカの中国利権もすごいが、日本の田中角栄から続く中国利権もすごすぎる。
何でこうなったか、アメリカ共産党の傀儡、アメリカ民主党政権の責任は重大だし
日本の親中派自民党政権も同様だろう。 >>99
日本外軍がじっさいに漸減作戦による艦隊決戦のシミュレーションすると、艦隊行動の統制のむずかしさや砲雷撃の命中率の低さなどが浮き彫りになって首脳部を自信喪失させた
さらにアメリカの両洋艦隊法施行で対米6割の戦力保有比が崩壊し、アメリカに勝てる可能性は
限りなく低くなった
そこで航空機単独によるハワイ空襲プランが上がってきたのよ。 >>119
で、どっちも足りないだろ
東南アジア支配収奪しないことには >>124
えーと最初に中国承認したのは共和党ニクソン
政権ですが? 日英同盟で対等な同盟国とか言わなきゃ良かったんだよ
保護国のカナダや植民地の国が有色人種のアジア人以下なんて受け入れられる訳無いんだ
今の日米みたくイギリスの利権を守る飼い犬に成れば戦争に成らなかった 日本陸軍が真面目に山岳戦を考慮する
日本海軍が真面目に日本国の事を考える
昭和天皇が真面目に行く末を考える
日本国民が共産主義はウソで出来ていると即断する
このくらいのifが有れば大日本帝国敗亡は避けられたが無理な話である 戦争になるとな
五分で自衛隊基地の全てが核ミサイルで破壊されるだろ?
その次に航空機が飛びまわる
そして数万の漁船に乗った人民解放軍が押し寄せてくる
自衛隊どう反撃できるの?! >>110
ゲリラ戦に指揮系統なんか要らない
単に日本への恨み辛みだけで行動するテロ部隊みたいなものだから
こいつらに悩まされるとベトナムみたいに枯葉剤ばら撒き大量爆撃か日本軍がシンガポールでやったような虐殺に走るか
どの道後世に禍根を残して占領統治なんか出来なくなる >>131
アメリカの横やりで日英同盟がなくなったのが痛かったな >>98
その好景気は、軍部が大蔵省を脅して、国家破綻前提で、
戦争のための金を作らせたから。だから戦後に財政破綻した。
勝つ戦争だとエリートは鼓舞しましたが、全く嘘に嘘を重ねただけ。
対米戦は、日本は自分から不可避にした。なぜなら、中国を侵略して、
植民地が欲しかったから、中国を諦めないために、アメリカを殴った。
そもそも暴支膺懲なんて、中国人を殴って分からせるなどと、
体罰教師をやっている日本が、アメリカを殴らない訳がない。
戦後日本も同じで、体罰教師を肯定しているのが、日本の為政者だから、
戦前を肯定する。何も反省してないのが、軍国主義末裔の右翼。 >>92
何か上手い事風刺してる風に見えて全くわかりにくいんだけど >>138
天皇陛下万歳が行き過ぎちゃったんだと思うな
自国を神の国と思ってしまえば負けることなんて考えられるわけがない 俺の提案はシンプルだな。
大陸につまらん色気出さないでハワイ島を
米国と2分割。これを明治政府がしていれば
外交的選択肢はもっと多かったはず。
日清戦争が失敗の始まり。
パールハーバーなんか後々攻撃するくらいなら
もっと早期に取っておけば良かったの。
日本がハワイに入植したのは明治初期からだからね。
もともとなんで米国が強行に江戸湾奥まで着て
開国を強いたかと言う米国の日本に対する
国家意思と言うものを明治の下級武士の集まりに
過ぎない倒幕派は甘く見たんだろうな。
英国やロシアは既に中国権益があるから日本とは
あまり対立する気はなかったが、米国は大きく違ったの。 >>139
第二次大戦の主役は独ソ戦って話だよ
そんなにわかりにくいか? そもそも国民党にせよ共産党にせよライセンス生産はしてたけど、ロクに兵器開発生産出来ない国と曲がりなりにも自力で開発生産出来る国が戦争したら後者が有利だろ 第二次世界大戦までさかのぼり
日本VS中国
1942年(昭和17年)12月開戦設定?
中国不利でしょ
・もう香港はイギリス領になってる
下手したら香港日本がイギリス軍追っ払ってる
・1937年〜1945年日中戦争してる
日本VS中国(中華民国)
*それとも1945年中国共産党
(毛沢東完全実権把握)時? >>108
日本、滅したのは松岡洋石だろ
あいつさえいなければソ連と同盟結んで
連合国側で参戦できるんだから
あとは適当なとこで中国戦線おさめて終了してる アメリカが日本を罠に嵌めなかったら
中国共産党独裁の中国は無かった
朝鮮戦争も無かった
ベトナム戦争も無かった
ロシアの極東から太平洋進出も無かった
アメリカはニューディール政策の失敗から
大量の失業者を戦争と軍需産業で雇用を確保したかったんだろ
その為に日本を追い込んでモンロー主義を潰させたw
日本はアメリカの罠にハマってしまった
それが太平洋戦争w 自尊心を優先させずに、客観的にみて
自国が必ず負けていたと振り返ることができるから
中国は恐ろしい。 『原爆投下は正義』
アメリカもそこまでは言い切ってないぞ
広島キチガイを敵に回したな >>144
優れた外交であり知略だね。
共産軍は日本軍とは敵対していたのになw
要するに夷を以って夷を制した、と。 >>144
日本がアホな戦争なんかしなきゃ、今も国民党が中国支配してたかもな
国民党から選挙して違う政党かも知れないけど
>>148
日本が自分からドツボにはまりにいっただけで、別に誰の罠ってわけでもないだろうよ >>20
日本は満州だけを満州国を通して支配すれば問題なかったからな
中国に戦争に勝ってもその後の支配運営が面倒なだけ 日本を守りたければ
最低限憲法9条は改正しておいた方がいい。
そうかイザとなれば中国以上に憲法や約束守らない日本にチェンジできるか
国会で半日でも悩むとその間に占領されちゃうぞ。
奴らは日本を分析しまくってるから
それを無効化するほどのアクションが即必要になる。日本は法律守らない人民解放軍を分析しきれてるか?
核ミサイルで基地を潰しておいて魚雷の数より圧倒的多い漁船でやってくるからな。
日本は航空機温存できて移動基地になれる空母とイージスをもっと増やすべきだろうな。
どーするの?日本 >>138
新興国だったアメリカが欧州国家やイギリスの力を削ぎ覇権国家となる為に絵を描いて
対立を煽り双方に武器を提供し漁夫の利を狙った
白人至上主義の中で自国の主権だけは守ろうと足掻いたが失敗した >>143
アメリカの対ロシアのレンドリースの評価
が色々割れてるな >>151
智謀なのか?あれ
メンツの欠片も無いぞ 中国が自力って
武器弾薬は米英ソからの供給に頼ってたのだから逃げるしかできない
そもそも自力では戦えない >>133
ああそれはいやだねえ
あらかじめつぶしておくか 当時、ハワイはアメリカじゃないからね
ハワイがアメリカの州になるのは第二次世界大戦終わって暫くしてからw
当時のハワイはアメリカの信託統治w >>94
当時ソ連には船が無いのにどうやって日本に上陸するんだよw
アメリカも艦艇の提供を拒んでいたしな。
上陸出来たのは樺太と千島列島だけ。 日本が降伏を決めたのは、ソ連軍の参戦、本土上陸だろ?
アメリカが落としたのは、あくまでも新型爆弾であって、原爆なんて理解できてないわ。
ベトナム戦争を見ればわかるように、空爆ごときで降伏する国なんてない。
どうして、アメリカのプロパガンダがまかり通るかな? >>157
レンドリース本格的に始まる前にはドイツの負け決定してたようなもんじゃん
レンドリースがソ連の勝利を早めたか否か、早めたとしてどれほどのものか、という議論はありえるけど、
レンドリースなきゃソ連は負けてたなんて事にはならないよ 米国の対中工作活動の一環。対米強硬派を道徳的に牽制。 >>153
テロリスト同士戦わせていればよかった
操ってる者が出ていくと本体同士のでかい戦争になってしまうからな 今の中国がどんな教育をしてるのか
なんで第二次世界大戦時に日中ガチ戦争したらと言う
発想になるのか・・・どんな教育してるの? >>163
上陸用舟艇群の貸し出しと上陸戦のノウハウってアメリカがソ連を支援したんだろ >>85
降伏したのは旧佐幕派の政治家が頑張ったからだろ ドイツがロシアと戦争しなけりゃヨーロッパはドイツのもの
日本がアメリカと戦争しなけりゃアジアは日本のもの
になっていたw 徳川公儀が過激派テロリストに転覆されてから
たった70年ぽっちで日本は国じゅう火の海にされて無条件降伏した
徳川主導で近代化してたら朝鮮や中国を取ろうなんて動きは絶対に無かった 保守派の論客だった岡崎久彦が満州事変は失敗だったと言ってるからアカンかったろうな
もう領土拡張が認められる時代ではなかったと >>159
当時の中共軍はそんな戦い方。
だから日本の憲兵隊も手こずっていた。
古くは劉邦が項羽に対してそんな戦い方をする。
劉邦は任侠上がり言われているが要するに
チンピラ。ところがそれが貴族の百戦錬磨の
項羽に最後だけ勝って天下を取る。前漢の高祖だな。
日本人は虚栄心が強くてつまらん面子に拘泥するから
いけない。中国が面子の国と言うが実は極めて実利的。 >>153
無理だな
死の商人の後押しを受けて大政奉還策動に成功したが
治政安定化により旧幕府派が盛り返し
その一派は満州を基盤とする
中央軍司令の命令なく独断専行とか、軍隊ではありえない
もはや、関東軍閥だろ この問題が大きくなれば
必ず満州問題につながる
国内に勝手に国を建国とか
当時でも違法、傀儡国責任は
今でも言われる
それに満州が結果として
共産党を助けた
台湾問題も関係する
全部の現状回復と賠償は
1京円越える >>20
えっと、黒竜江省 大慶油田・・・
これが20年早く見つかっていたら日本帝国大勝利だったのにね >>164
天皇が
「原爆やばすぎるから降伏するわ」
つってんだけど
ソ連の参戦なんて話題にも出さないのに
そして、原爆はそれまでの常識を覆した画期的な爆弾だよ
通常爆弾で原爆並みの被害与えようと思ったら、
戦時体制に移行して大量の爆撃機とそのための資源と大量の兵隊用意しなきゃならない
原爆はそれが極論一機で、平時の体制で出来てしまえるわけ
原爆の登場は太平洋戦争を殴り合いから虐殺の段階に移行させたんだ >>166
単に有利な方につけばいい。
米国と懇意にして儲かる時代は米国に、そして、中国なら
中国に。 これ、中国メディア
第2次世界大戦。
日本は、中国とではなく、
イギリス人、英国人と戦たんだけど。
で、
インドまで行ってしまって、
遠くまで行き過ぎて、負けたんだけど。
支那人根絶作戦を採用したら5年くらいかけて勝利したんじゃないかな >>178
掘り出す技術は日本にない
そこでアメリカのメジャーと協力
満州経営に米英を噛ませたらOK 慶長の役でも秀吉が長生きしてたら明に勝ってたからな。 マン臭事変なんて三倍以上の兵力差なの半年も持たずに関東軍に蹴散らされてた
当時の関東軍は世界最強部隊の一つだった >>170
北海道には上陸出来なかっただろうが。
仮りに北海道に上陸するにはノルマンディー上陸作戦クラスの艦艇が必要。 日本の軍部へ宮中某重大事件で長州閥の山縣が失脚する
そしてかつての賊軍東北諸藩の師弟たちが握る構造に変わる
こいつら天皇担いで官軍になって昭和維新したかったんよ
それが太平洋戦争w 第1次世界大戦時、欧米 VS 中国の時、
欧米「日本さん、この戦争に参加しませんか?」 日本「うん入るー」
、
速攻でハシゴを外され、欧米中 VS日本 になり、日本は第二次世界大戦を引き起こした犯人にさせられました これ、中国メディア
第2次世界大戦。
日本は、中国とではなく、
中国をアヘン漬けにしていた、
イギリス人、英国人と戦たんだけど。
アジアの解放のために、
で、
インドまで行ってしまって、
遠くまで行き過ぎて、負けたんだけど。
米ソに加担されなければ
歴史は変わってただろう
今がこんな日本になってない
おそらく旧ソ蓮とか初代金の
北朝鮮のパワーアップしたような
国になって旭日旗があちこちに
誇らしげにある天皇陛下万歳な >>186
最強ではないでしょ
ノモンハンでもジューコフに
「兵士は有能だしよく戦うけど基本的に赤軍には及ばない雑魚」
とか言われてたし >>177
満州国の皇帝は
愛新覚羅溥儀にて清朝の正統後継国
はっきり言えば、中国共産党や国民党より正統 何を持って勝ちとするかわからんが
一時的に局地を占領するのと、占領した局地を維持し続けるかは別だからね
中国は広大で人口も多いから各地で反乱起こされたら鎮圧できない
第二次大戦時の中国は日本に軍隊を送るすべがなかったから
中国は日本を占領できなかった
ランチェスターの法則だと、今戦争したら日本の負けは確実
一刻も早くアメリカ以外の東南アジア諸国と中国包囲網を敷くべきなんだよ 今の日本だったらどこと戦っても負けそう
責任取りたくないから指示を出せない指揮官、死ぬのが怖いから戦えない国民、真っ先に海外に逃亡するだろう富裕層
戦いが始まったら犯罪繰り返すであろう在日外国人
戦争は起きて欲しくないけど、全然戦えないのも考えものだよね… >>163
本土決戦になれば必ず米国はその
損耗に耐えられず赤軍に提供するよ。
艦船だろうがなんだろうが何でも提供する。
米国は国民性と言うかベトナム戦争と言うか
スポーツ1つとっても消耗するような種目は
強くない。 中国はまともに戦うと日本には勝てないから地の利を生かして逃げ回っていた 国連、国際連合はねつ造語。正しくは連合国、さらに言えば戦勝国、戦勝国のWW2の
リーダーはフランクリンルーズベルト、チャーチル、スターリン、全部ユダヤ人。蒋介石も
フリーメーソン、妻の宋美齢もフリーメーソン。全部ユダヤだよ。
中国軍が日本軍と戦うことができたのはフリーメーソン関係でアメリカのユダヤが武器、弾薬、
戦闘機、戦闘機搭乗員を提供したから。日本軍は中国軍ではなく、フリーメーソン、ユダヤ
と戦い、大東亜戦争に追い込まれ、敗北し、ユダヤの奴隷となった。
国連本部の敷地を提供したのもユダヤのロックフェラー。
ユダヤの最終目的は経典タルムードに基づく、人口削減して世界統一政府をつくるというもの。
このユダヤにとって、日本人は天敵。なぜなら、日本人はユダヤ人の遺伝子を持っていると
考えられるからだ。日本人の習慣や風俗を見ると旧約聖書と合致する部分が多すぎる。
例えば、入学式、卒業式で使用する赤と白の幕で四方を囲む。これはモーゼの出エジプトの
子羊の血を鴨居と柱に塗れば、殺戮の天使はイスラエル人の赤子を討たず、エジプト人の
赤子を討つという話からきていると思う。つまり幕で囲むことによってここは神聖な場所で
あるから、不浄な霊は入ってくるなという意思表示と思う。日本人はなにも知らずおこなっているが
旧約聖書に基づくと考えざるを得ない。モリヤ山とか、ゴルゴダの丘もモリヤ山の一部だろう。
そういう日本人は、単なるユダヤ教徒の自称ユダヤ人にとって、天敵以外の何者でもないだろう。
なお、ユダヤと言う言葉は古代ローマ人が古代イスラエル人をさげすんだ蔑称でもある。ジャップと
言う蔑称と同じだ。
昨年、ユダヤはヒラリーを不正選挙で勝利させ核戦争を起こさせる予定であったが失敗した。
これは嘘でもなんでもなく、米軍はロシア国境付近に戦車を展開させたし、ロシアも全面核戦争
やむなしとしてモスクワ市民全員を地下シェルターに避難させる訓練を2回以上やった。
日本のカスゴミはユダヤの支配下にあるので一切報道しないので、日本人は何も知らない。
ユダヤは反日のDNAを持つ朝鮮人や在日を、あるいはフリーメーソン会員を利用して、
日本を統治している。 ルーズベルトのあの反日思想はなんだったんだろうな。
エピソード調べても、もう先天的反日だとしか思えない反日っぷり。
近年ではオバマからも微かに同じような匂いを感じたが。 >>193
赤軍って所詮兵数を頼みにした軍隊でしかないけどな。 問題なのは今、やたら日本を上げるが騙されん
尖閣をとりたくて仕方無いだろ
世界中でコロナで死者を出し恨みを産み
反発すると経済で威圧して脅すやり方はちゃんと見てる 中国さんがだいぶ変わってきた
過去の歴史に対してへんな妄想いれだしてきた
今まで中国は
苦渋をしのんで過去の歴史と向き合っていたのに
・・・えええ何か中国怖い >>197
だからアメリカは本土決戦を嫌ったんだろ。 サーチナとレコードチャイナのガス抜き記事最近やたら多くない >>189
そんな歴史はない
第一世界大戦の時に欧米が手一杯のときに対華21条を突きつけて中国人のヘイト稼ぎまくったのが当時の日本 >>206
そりゃそうだろ。なんつったって国民総竹やり武装してたんだからな >>203
そして、その兵数を最大限に活かす戦いさせたら当時のどの国もソ連には勝てないのさ
陸戦では かつての賊軍東北諸藩の師弟たち
東條英樹、山本五十六に上海南京進出の板垣、満州国の甘粕
思想家北一輝、東條英樹の頭叩いて遊んだ大川周明
みんな幕末明治維新の賊軍東北諸藩の師弟たち
薩長追い出して昭和天皇担いで官軍になって大喜び、、、、これが軍部独走の実態w 中国内陸部に深く侵入して補給線が伸び切ったところで横っ腹から韓国の安重根元帥の機動戦車大隊に突かれて安将軍が長江大橋で仁王立ちして日本兵を一喝すると日本兵は恐怖のあまり脱糞して壊走した倭猿 >>191
阿片で財を築いた岸をどう解釈するんだおまいさんの脳味噌は この記事はシミュレーションとして普通の事を言ってるだけだと思う
だから読み物としては特に面白い所はない
例えば李舜臣が亀甲船で無敵艦隊を結成しチョッパリ軍に連戦連勝したという
話は普通ではないが、某国で広く信じられている。こういう間抜け自慰の方が
面白い 国際連盟の副総裁は5000円札の新渡戸稲造がしてただろ >>199
なるほど!
ユダヤのゴイ差別思想による
他民族隷属を企図した非人道差別主義か
背景は、なんとなく見える
人定義の選民思想だもんな >>213
そうそう!
アメリカと一緒に戦おうとか思ってるんちゃう? >>102
自分もある意味そう思うよ。
例えアジアを白人の手から解放しても(日本がその資源を得る為に)、
大東亜圏を作っていなたならば、今の韓国人や中国人、東南アジア人までもが
日本人として今頃この国に溢れていたわけで。
それが本当に日本の為に良かったのか?日本人の文化や心の美が失われていたんじゃないかな?
負けた事で、逆に今日本が他のアジア人に浸食されていなくて良かったのかもとも思う。
もう一つ思うのは、アジアは守らず全部白人にあげて勝手にして貰ったとしても、
日露戦争で勝利した後、講和せずにそのまま日本はロシアを攻め続ければ良かったのではないかな?
向こうから仕掛けて来た以上正義はこちらにあるし、鉱山資源も日本人に足りない白人美少女資源もたくさんある。
日本はアジアを守る正義の為ではなく、ロシアの資源を侵略する為にあの時代動くべきだったのかもとか。
今だから言えるIFだけど。 >>202
差別は民主党(アメ)の根本的な考え、
かもしれない >>203
そこじゃない。
それを支えていたスターリンの体制。
消耗戦に強く国民が反旗を翻さない。
赤軍はドイツ軍や日本軍とは違い一切
政権には抵抗しない。
共産主義政権と言うものはもともと内戦から
生まれた体制で実に戦争に向いている。
今回の感染症でも有事の決断を明確にしている
のでもよくわかる。
米国にはこの体制がない。 >>193
今でも一緒ですわな 国家戦略そのものが無茶苦茶 上級サマが国益ガン無視で利権ガメる事しか頭にない >>211
関東軍の独断専行による日中戦争への誘導は1920年代だぞ 日本は別にドイツと組む必要は全く無かった
何のメリットも無かった
中国国民党の軍事指導はナチスドイツがやってたw >>220
日露戦争はもうギリギリで勝った状態だから無理
砲弾が無いんだよ、講和の時点で 30年前まで車道はチャリだらけやったのに、富が吸い取られた今では欧米や日本の車道がチャリだらけにされちまったな。 >>224
宮中某重大事件で長州閥山縣失脚は1921年だw 支那、中華が、情けないから日本が欧米の進出を食い止める為、統治しただけ。アヘンで骨抜きにされてたからな。アジアで唯一白人と戦ったのは日本だけだよ >>220
逆だ。
日本の統治した国はその教育で栄え独立した。
負けた我が国はGHQのポツダム宣言違反で特亜混ぜ込まれてぐちゃぐちゃになった。 >>196
コロナに現場の力だけでなんとか戦えているのと同じで自衛隊が本気出すから
コロナ終わったものと思い始めているのがまずいよな 日中「戦争」なら他国の支援はないので日本が勝つしかない
「事変」なので当事国にならずに支援出来た >>226
そりゃそうだよドイツが日本と三国同盟結ぶまでは中国に援助しようがなんの問題もない
ドイツはヒトラーの盟友ムッソリーニが侵攻した
エチオピアを同盟結ぶ直前まで公然と
軍事支援し続けたもの >>193
ノモンハンでの旧ソ連の被害の発表は嘘だよ
旧ソ連崩壊によるグラチノソ蒙連合軍の方が関東軍より死者数が多いのが
事実 >>4
チベット、東トルキスタンを忘れた?
侵略戦争に勝利したばかりか、現在進行形で占領中で民族浄化までやってら。 >>230
頭弱すぎ 国益もなんも考慮せずさじ加減も判らず利権を独り占めしようとしたから破滅した >>233
戦争なら日本も他国の支援受けられなくなるから日本の勝ちとは言えないでしょ >>195
今戦争するなら東シナ海を沿岸封鎖して食料燃料物流を絶ったら終わりだ
アメリカ筆頭に連合軍は今すぐ始めるべきだと思う >>229
江沢民は、今も北部、東部軍区で
影響力を行使してる
総軍制だから可能
日本も当時は、総軍制だったよな >>224
1937年の盧江橋は手打ちしたのに江北、上海で滅茶苦茶やったのは国民党子飼いのテロリストなんだがなぁ。 >>234
それとな、太平洋戦争はアジア解放戦争などではない
欧米と日本によるアジアにおける植民地の再編を巡る紛争よ >>112
眠気覚まし薬として薬局で普通に売ってたからな >>1
だから米とは喧嘩するなってか?
今、湾岸戦争直前のイラクみたいな状況だもんな、中国。 >>1
現実の戦争で一対一なんて有り得んからあんまり意味のない仮定だけどな。
日露戦争だって日英同盟がなきゃコテンパンだろうし。 中国では根強い人気のエロい漫画がある
聖華女学院公認竿おじさん4 DOLL PLAY 黒巣ガタリ
http://blog.livedoor.jp/doudoujin/archives/1077403015.html
この作品はネット上で中国語に翻訳したものが出回っている
しかし…実はコレ中国人が勝手に翻訳し勝手にアップロードしているのだ
中国人にはモラルというものがないいい例である
そんなわけなので他国へ旅行へ行きウイルスを拡散することなど
悪いことだとは彼らは少しも思っていないのである
現在中国は再び戦争を起こそうとしている
しかし習近平が相手にしようとしているのは
世界中のほとんどの国だ 明治維新賊軍東北諸藩の師弟たち
よほど縁故が無いと民間や政府での重要なポジションは無理だった
軍隊だけがその差別が無かったから
東北諸藩の能力ある師弟たちはみな軍隊に入っていく
そして長州閥を追い出して如何に軍隊握って官軍になるかばかり考え出す
それが青年将校と昭和維新と軍部独走
宮中某重大事件と統帥権問題として現れる なんか、このスレ面白いね?
急に知的な人達がだだ集まりしてる気が;
久々に面白い; >>193
あの損害数は旧ソ連のプロパガンタ
旧ソ連崩壊によるグラスノスチ(極秘資料の公開)でソ連軍の人的損害が激増して日本軍の損害を大きく超えていた事が判明してる >>238
いや、今の霞ヶ関見てたらわかるだろ。
トップ三流現場一流は変わってないんだよ。
泥縄式の行き当たりばったりと無責任な希望的観測で現場に無茶させて自滅した。 1930年代;日本vs中華民国(ドイツ商人)vs共産党
1940年代;日本vs中華民国+共産党+アメリカ+イギリス+オランダ+フランス
まとめるとこんな感じ? >>243
アジア解放の為の戦いだったのならロームシャなんで言葉は生まれないしマニラの防衛隊はあんな無惨な最期を遂げたりしていないわな >>251
損害多く与えたほうが強い、とかそういう話ではないよ戦争は >>243
開戦の詔勅とアジア会議の宣言には何て書いてある?
それが国家の公的な意思だろ。 >>220
アジアでのイギリスの覇権を守る為の拠点
アジア人の都市国家的な扱いにさせとくのが一番じゃ無いかな
ハワイも見捨て イギリスの中国進出を後押しし
イギリスの植民地支配を維持する為の重要な拠点となりアジアでイギリスの植民地が侵略されたら
日本軍が率先してアジアの植民地ゲリラを鎮圧して回れば恐らく生きられたんじゃないかと
ロシアは管理しきれないので関わらず
資源は欧州の植民地をイギリスの物にしてイギリスから買えばいけると思う 蒋介石が逃げた時点で傀儡政権でも建てて終わらせればよかったのにな 珍しく冷静は分析だな
中国人なら絶対「日本より強いニダ」って言うと思った 統帥権問題で軍部独走の道を開いたのが、、、、、、今の鳩山のお爺さん
だから今の鳩山の言う事も大東亜共栄圏構想だよ そもそもドイツが支援してなかったら上海事変から沼にハマることもなかったのでは… >>246
故に大事なのは実際にドンパチやらかす迄に何をしたか
上の人間は国益ガン無視で利権を漁るだけだった日本が敗北したのは歴史の必然 >>189
おまえが言う中国ってどこのことだよ
中華人民共和国は第一次世界大戦に存在してない
まるで朝鮮人の空想だな ベトナム戦争みたいに泥沼化していたんじゃないの?欧米列強ですら、半植民地化が限界だったのに。 >>260
そういう建前、綺麗事なら北朝鮮だって言うでしょ
実態として、当時の日本の戦争は拡大と収奪を目的としたもの
>>264
汪兆銘政権建てたじゃん
それでも中国が諦めないんだから終わらないよ ダメなんだよね、プライベートライアンなんて
幼稚な映画作っているような国じゃwwwwww
あれはロシアの人権感覚だと
「じゃあ注射で両親を黙らせればいいだけなんじゃね?」
と来る。実に戦争に向いた国だねww
モスクワ劇場事件。いきなり神経ガスww
正しいのはわかるが普通はなかなか決断実行はできない。
即決と来たよww普通は最後の手段。ロシアでは最初の手段w
すごく戦争に向いてます、この国wwwwwwwwww
なんだー政治体制じゃなくて伝統か国民性なんじゃねーの??
中国はこのロシアと結んでいる限りは簡単には戦争に負けない。
かならずまた夷を以って夷を制してくるよ。
だからトランプはロシアとも対立していてはダメなの。
米国も外交のセンスが悪いわなww >>236
それも歩兵損害は2000人程度の差でしかない
従来日本の優勢と言われていた空の戦いは
初期は押していたが、スペイン内戦で鍛えたパイロットが後半戦に投入されると日本側の被害が激増し
終わってみれば投入された日本陸軍航空隊は壊滅状態
日本の戦車も砲兵も、元から投入数自体が少なく初期の損害にびっくりして早々に引っ込めたらからロシアに比較して損害が少ない様に見えるだけ
ドイツは元より小国フィンランドは
ソ連軍に数倍の損害を与え続けていたのに比較したら
しょっぱいね。 >>251
特に機甲車両の損害がそれまでの定説と真逆で
少数の日本軍戦車に無双同然にボッコボコにされてたという衝撃的真実
情報戦能力ゼロの日本軍を騙くらかして戦略的にはソ連が勝ったけど
戦術的には師団壊滅含む大惨敗だった 満州事変、国連脱退の時点でアメリカの門戸開放、機会均等の主張を無下にしてるわけで、アメリカとの戦争は避けられないものになってた
史実どおり西安事件が起こり、1937年7月に開戦、援蒋ルートが無いとすれば1938のうちに重慶国民政府が降伏し、南京で講和条約を結んで日中戦争は終わっていたと思うが
ソ連満州国境での衝突は起こっただろうし
その後の大勢には変化はなかったかと 中国人の勝ち負けは100年単位だろうしな。
歴史に洗われていて勝ち負けの感覚が違うと思うわ。 >第2次世界大戦で、われわれが日本と一対一で戦っていたら
そもそも第2次世界大戦になりません 日華事変 日中戦争 日本人も嘘だらけの教科書を信じてないで真実の歴史を学ばないと駄目 中国支配していたら中国人と同化して日本が消滅する。 >>265
中国って戦略分析はいつも冷静じゃないの
戦闘そのものは全然だけど 満州の争奪戦を中国とロシアで繰り広げられ中国が負け不平等な条約を結んだアイグン条約1858年
ここから中国の東北部は日本が満州として独立させるまでロシア領
日清戦争が1894年、日本が勝ち、朝鮮半島を清(中国)から独立させた、台湾、遼東半島の日本への譲渡が決定したが、不凍港である遼東半島が欲しいロシア等の三国干渉で諦める事になった
ロシア、フランス、ドイツ
この後、日本はここで喧嘩を売ってきた三国と戦争をしてる
日露戦争 1904年
第一次世界大戦 1914年
そしてフランスは、1900年当時中国の広州、北京市、上海市、重慶市等を植民地にしており、日本は北京攻略を行って進軍してる 表に出てきてないがフランスへの攻撃だと思う
日中戦争ってことになってるけど
と思ってる もうそろそろ日本も冷静に近代特に第二次世界大戦と太平洋戦争を分析する時期だよ
団塊パヨクのマルクス基地学者の唯物論史観日本史とおさらばする頃に来ているw >>271
実際関中と巴蜀に籠られてからは南攻めるしか無くなっとるもんな >>276
聞いたことないわ
日本戦車は初期の陣地攻撃の際
ピアノ線に引っかかって撃破され
砲兵は射程と物量差に打ち負かされ早期に撤収
割りを喰った歩兵がほぼ単独で奮戦するしかなかったのが実情だよ >>282
マレーシアみたいに派遣工日本人だけ政府閣僚は中華だらけも有ったよな 漢民族で一番領土広かったのは唐?明?清とはどっちが広かった? 我々がって一体何処の国を指すんだろう
中華民国?中華人民共和国? 四川の山奥を、
ただ逃げ回っていただけの、
支那共産党。 >>75
欧米人は黄色人種を奴隷にするまたは絶滅させる計画だったわけで、中国を欧米と戦える国にするには日本が出ていくしかなかったと考えたんだな
ドイツが絶滅計画内輪でやっちゃった事、アメの原爆で欧米内でもビビり合ったこと、スターリンの鉄のカーテンのお陰で黄色人種はどさくさ紛れで奴隷解放まで行い助かってるが
そろそろ絶滅計画再開かな >>1
まあそうだね
つまり仮想敵国に米国を加えた海軍・山本が戦犯確定だ
陸軍だけに権限を持たせとけば勝てた戦い >>284
フランスは重要都市みんな植民地にしてたんだ >>289
ところがソ連側の記録では戦車に撃破されたと書かれてる
まぁ、もう真実がわかることは永久にないだろうけどね 領土がおおきかったらって思うときはあるけど
戦争は負けてよかったよ
人を殺すのも殺されるのも嫌だよな >>291
漢民族は明だけだろ
漢民族は弱い、中国てほとんど異民族支配なんだよ >>276
戦略で勝たなくちゃいけないんだよ というか普通に戦う前に勝敗決めるつもりで動いてるんだよどこの国も 孫呉の兵法の時代からな >>203
軍事に詳しくないからあんまり知った口聞けないT-34戦車とチハ戦車の画像を見比べるだけでも当時の装備の質の違いを感じるんだが
それに結局日本では少数の戦線でしか運用できなかった歩兵用の短機関銃も配備されているし
どうなんやろそこら辺 大戦での中国の対日勝利は、日中戦争の「国際化」に成功した蒋介石の功績だ。 >>2
日中戦争なんてないよ。
支那事変なんだよ
逃げるの得意な八路軍 お前らってほんとにアホだよな
高校の時世界史の勉強まともにしてないだろ >>262
例え日本が中原を支配しても漢化されないよ
中華史ではなく日本史と記憶される
モンゴルや女真(満州)の漢化された劣等とは
違い統治体制も政治体制も日本式を貫くだろ
そもそも日本は中華圏ではなくむしろ聖徳太子の時代から中華秩序に反抗してた唯一の国 >>302
蒋介石でなく蒋介石の嫁さん、宋家の三姉妹だw >>289
>聞いたことないわ
ソ連(ロシア)が公開した資料で判明した訳だが。 日本が「こんなんやってらんねー」「続けられるわけないじゃん」と手を引いたのも事実でな。 あの当時の中国に他国の干渉無しで負ける要素なんてあるかな >もし中国が日本と一対一で
蒋介石と毛沢東が手を結ぶのは前提かよw >>308
無双というからには最低でも数十両は
撃破したんだろうな? このスレ。自分的に過去1、2に入る面白い2chスレかも。この数十年間覗いた中で。
しかも、この夜中に入ってからの知的度と情報量の上がり方。
今2ch、あ、もう5chか。の全知的生命体がこのスレになぜか集まって来ている気がする。; >>306
じゃあ無理だな 実際問題日本軍の勢力は都市部にしか及んでいなかったんだから 当時すでにナショナリズムと国民政府を獲得していたチャイナを
占領統治しつづけるのは無理があったろうな。
どのみち外交と経済の血路をべつの帝国間戦争に求めるしかなかったろ。 朝鮮併合だけに留めて、ヨーロッパ列強、アメリカが中国沿岸部に大量に作ってた植民地・租界から不干渉で居続けていれば、
ABCD包囲網もなく、国際連盟も脱退せず、第2次大戦も列強側で小規模に参戦レベルで終了
朝鮮・台湾は今でも日本だったろうな
悔やまれるのは関東軍の暴発、大陸への野心 >>299
そもそも漢民族とか生き残ってるのか?と思うくらいめちゃくちゃな歴史 日清戦争以後
中国に武力は無く
欧米と日本との戦争に
中国人が利用されてるだけの構図
よって>>1はあり得ない >>315
無いよねー
そもそもほぼ属国状態だったでしょ >>305
世界史より戦史の方が客観的事実に基づいていたりする。
戦訓は生き残る為に重要だからね。
世界史なんかより嘘が少ない。 >>317
全土は無理だけど満州だけならいけたんじゃないの? そもそも中国共産党が戦っていたのて中華民国だろ
その中華民国にすらまるで歯が立たなかったので日本と戦わせて漁夫の利を得たのがお前らだろが >>310
あるよ
負けそうになったから、少なくとも勝ちの目が見えなかったから仏印進駐とかして新たな局面を開こうとしたんだし バカだからわかんないんだけど俺には欧米の戦争も「侵略」に見える
でもあの頃の日本だけ帝国主義の侵略国家・戦争みたく言われる
向こうからしたら解放戦争とか言うの以ての外じゃん?
でもうちらだけ「いや違う、あれは解放なんだ」とか内輪でホルホルするのは危険だよ
また叩かれるぞ(´・ω・`)
実際侵略っちゃ侵略だし、婦女暴行なんかもゼロってことはないんでしょ? 他国の干渉が全く無い一対一の状況と言うのがありえないから意味のない仮定だね >>330
アメリカのヤバい状況だから
すり寄ってきてるんだよ。 日本が戦ったのは国民党軍であって、今の中共軍ではない、まずここを指摘。
さらにはアメリカが日本に勝った時の戦勝国会議に国民党軍の中華民国は呼ばれてない
当時は中華民国はできたばかりで列強国からは国扱いされてなかった。
参加した軍、義勇兵ぐらいな扱いだった。とても戦勝国ではない。
そしてその国民党軍に勝った中華人民共和国は、戦後にできた国。
いくつも話がおかしいじゃないかよ >>301
ソ連は、フランスを二週間で降伏させたドイツを、総力で叩き潰した軍事国家
兵器は、シンプルな構造だが大量生産に適した優秀なものが多かった(もちろん失敗作も混ざってるのだが)
T-34は、自国の戦車の優越を信じてたドイツ軍に衝撃を与えた逸品で、ドイツはT-34の装甲をぶち抜くのに苦労してる
そしてソ連軍のもっとも恐ろしいところは、大量の火砲による準備砲撃
ありえない物量の砲の一斉射撃で、事前に敵の陣地に甚大な被害を与え、そこに戦車と歩兵が突撃していく
この戦法でドイツ軍を地上から抹消した こんなのガキの言い訳やん
本当に勝てたかもわからないことを言うな 大中華圏だった琉球や台湾や朝鮮が日本に併合
されて和化されたよーに日本が大陸支配しても
漢化されない
ハンチントンの文明の衝突では劣等文明は優性
文明に駆逐される
そもそも清が英や仏や日に敗北したのは近代化
に失敗した文明の衝突の敗北者だったから 反日ドラマじゃM60持った日本兵をマッサージ屋のおばちゃんが素手で次々倒してってたぞ
本当はお強いのでしょう? >>326
アメリカていうかルーズベルト一族を追い出してなけりゃ多分いけた >>328
そもそも仏印進駐などの目的は、英米による蒋介石支援ルートを圧迫することにあった
山深くに籠もる蒋介石を打倒するために、脇から兵糧攻めしてやろうとするのが日本軍の試み
これは戦略的には失敗で、こんなことするよりは正面から強攻するほうが合理的だったというのは、
1943年から44年にかけての、蒋介石政権の弱体化(後の国共内戦で、アメリカが国民党を見捨てることに繋がる)を考えれば分かることだが、
日本の参謀たちはそこまで読めなかった いまなら勝てるという、余裕の表れだな。
強くなると、歴史を冷静に検証できる。 日本を利用して欧米列強を追い出しとけばよかったんだよ
いずれにしても日本はアメリカにやられていた
その時に他の東南アジア諸国のように独立しておけば
赤化せずに済んだのでは
一生懸命欧米側に立って日本と戦い赤化して何やってんのという話
結果半世紀貧困・虐殺・弾圧の暗黒時代を過ごし
日本からのODA・技術供与で超大国にというのもな >>321
無理だと思うぞ
阿片貿易も絡んだ、国際的な阿片マフィアの戦いでもあったし >>332
当時の八路軍は国民党軍だよ
>>332
君がおかしいよ
ポツダム宣言には中華民国も入ってんのに
当時対日戦には参戦してなかったので呼ばれなかったソ連と間違えてないかい? 日本軍は蒋介石の国民党と戦ったのであって中国共産党とは戦っていません。
ここが分かってない人多すぎ。アジアを侵略したって言うけど東南アジア諸国は
皆大戦後に独立戦争で欧米から独立を勝ち取った歴史的事実はどうなんだ?
アジアは大戦前は何百年も欧米の植民地だったという事実はどうなんだ?
都合のいい歴史観が多すぎ。 こうやって冷静に分析してくるから中国は怖いよな
チョンとは大違いだよ 同意語で
もしドイツがソ連と一対一で戦っていたら
ソ連は負けていた。 >>286
いや、太平洋戦争の開始とともに、ヨーロッパの戦争と、アジア、太平洋の戦争がつながり文字通りの「世界大戦」となった
アメリカの参戦は第二次世界大戦のターニングポイントであり、太平洋戦争は第二次世界大戦の一環であると見るのが正しいと思う >>343
蒋介石の政権はどうしようもなかったから、アレに比べれば赤化のほうがマシだったという観方もできる
文革などの混乱で人が死んでるが、中国史ではあのぐらいの人死は日常茶飯事
だから今の中国人も、中共にとやかく言うよりは、自分の金儲けを優先してるわけで >>329
ま、敗戦したからしゃーない
勝者側の連合国とて歴史を振り返れば
スネに傷がないものはいないよ >>341
当時の若手の有望株を集めて行われた総力戦研究所のシミュレーションでも南方資源地帯に手を出した時点で何をどうやろうが負けって結論だったしな
なお >>6
台湾ではそうだったが、大陸では関東軍が麻薬の取締りを行うことになった為に
撲滅ではなく利権で儲ける政策になってしまった
(日本の不幸はありとあらゆる面で関東軍の暴走を抑えられなかったこと)
ここで麻薬により中国大陸で大儲けしていたアメリカ人のとある一族が
中国の麻薬市場から追い出されることになる
これが、ルーズベルト一族であり
アメリカ第32代大統領フランクリン・ルーズベルトの一族であると アメリカが蒋介石から李相伴、ゴディンジェムを
支援して来たのはクリスチャンだからだよ。
だからピューリタンはダメなの。
この間影響力があったのが牧師の息子ダレスだよ。 >>347
当時の共産軍は国民党軍の一部所という扱いなので、戦ってるよ
アジア独立は日本のおかげでなく米ソの勢力争いのおかげだし そもそも日中戦争自体が陸軍の暴走だからなあ
昭和天皇<満州から中国本土への侵攻は許さぬ、満州と中国は違う国である
ぼくらのりくぐん<は?ぶっ殺すぞ?勝手にやりま〜す!ギャハハハハ!→ABCD包囲網
こんな軍隊が消滅したのは人類社会の偉大な勝利だ 一対一なら勝てたと言うのはその状況を作り出せなかった時点で負けていたのと同義だよ
戦争の大半は戦う前に勝敗は決している >>5
民間人の服装でうろうろして、日本兵の後から撃ってくる連中だからな。 >第2次世界大戦、もし中国が日本と一対一で戦っていたら必ずこうなった!
だからw多対一でも中共は日本軍とほとんど戦ってないだろ?
戦ってたのは国民党でw
おまえがIF戦記を考察したところで意味はない >>353
>スネに傷のないものはない
そう、だからこそ言われように腹も立つし原爆も落とされて散々だから尚更腹立つけど
あいつら鬼畜だから歴史修正主義みたいなのはめっちゃ叩くで
だいたい勝者の歴史そのものが歴史修正じゃねーか!みたいなの言ってると叩かれるで..... 中国躾られなかったのは世界の損失
世界に申し訳ない気持ち ところで中国が世界から批判されまくっていることを
日本のマスゴミはなぜ報道しないんだ?
全人代で香港に国家安全法を発布する野心的な中共政府の
野蛮ぶりをなぜ日本で紹介しない?
日本はマジで中共に支配されとる ヤバいぜ >>327
それ最強の戦術じゃん
フォートナイトってゲームではそうやって漁夫ってトップを取るのが定石
何の戦術も戦略もなく正面からアメリカと戦うとか日本は本当に馬鹿だね
勝てない正々堂々に何の意味がある? そりゃそうだ
別にその当時の日本が特段優れてたという訳でなく
満州国という資源国を中国の隣に確保していたので
国力的には日本も中国もほぼ均等で1対1なら軍事的に日本が有利だっただろう >>358
中共が喧伝するほどは戦ってないよ。
来たるべき日の為にずっと戦力を温存してたしね。 朝鮮人が嫌いです。
中国人も嫌いです。
でもー、韓国人はもっと嫌いです。 じゃあなにか?反日映画は全部フィクションだというのか?騙されたわ
屈強な漢民族兵士が青龍刀()で敵の新型戦闘機を真っ二つに切ったり
手榴弾ひとつで一個師団を全滅させたりしたんじゃなかったのかよ
なあ今ならまだ間に合う 実は実写の記録でしたって本当のこと言ってくれ >戦局が進むにつれて八路軍の激しい抵抗に遭って苦戦するとともに、
そんな事例はないぞ???w
ほんとに戦ってた国民党にしても勝ったのはアメリカ軍イギリス軍と合同の一回だけだぞ???
だいたい日本軍の一〇倍兵力を揃えて何とか互角に戦えるとかのレベルだから
安倍みたいに作り話をすんなよwww >>345
戦勝国会議のヤルタ会談でもカイロ会議でも、蒋介石は呼ばれてない
ポツダム宣言の時は入れてもらってるけど >>347
たしかに戦後にアジア諸国は独立するけど、
日本はアジアの独立派と全面的に共闘してたわけではないからね
チャンドラ・ボースのように日本と組んだ独立派も居たけど、
ホーチミンやグエン・ザップのように、日本と敵対した独立派も居た
そもそも日本のアジア政策は、たとえばマレーについて「日本への編入」を明記していたり、
フィリピンやビルマのように独立を認める地域についても「日本が家長として統治する」ことが明言されており、
いわゆる民族自決を明確に謳ったものではなく、欧米よりマシかもしれないが、本質において変わるものではなかった >>371
いずれにせよ戦ってるし、君が思うほど引きこもって影響力のない存在でもなかったよ 中国を支援したアメリカの誤算は
その後に台頭してくる共産党を甘く見ていた事
これが後々痛恨の極みになるとはアメリカも思っていなかった へーすごいですねー
もしも〜だったらきっとこうだった!って分析は楽しいよね
そうならなかったけれど もし戦争が長引けば中国に取り込まれていたと思う。あの国すごくしぶといというか、一度負けても取り込みにきた国をいつのまにか取り込んでいるんだよな 国共合作は終戦までだから日本は国民党軍と共産軍を
同時に敵にしてたの。
分断しないとなー、ダメなんだよなー、そう言うとこがw >>368
二度と戦いたくないと思わせるくらいには効果がある。 >>331
アメリカに経済制裁されてやばい状況だから、というべきだな。
ここで中国を助けてしまうと必ず恩を仇で返す。
中国が潰れるまで締め上げる必要がある。 今このスレにいる人全部集めて軍部作ったら、日本次の戦争は確実に勝ちそうな気が。 中国は勝てなかったかもしれないけど、負けないだろう。
ロシアもそうだが、国土の広い国は負けないよな。 日本がやるべきだったのは
国民党と八路軍を戦わせて
双方消耗したところに日本が攻め込む
なぜこれをやらなかったんだろ
これも無能東條のなせる業 >>371
中国防空戦隊の奮戦で日本爆撃機部隊が無視できないノモンハン越えの大損害だしたからゼロ戦を開発したんだし
https://youtu.be/f-q-0TT02g4
8.14迎撃戦
日本の爆撃隊に対抗する中華空中英雄(エースパイロット)
高志航 >>379
「長征二万里」とは引きこもってたってことやでw >>365
まあ、最近はポリコレがどうとか、歴史に対しては議論百出で、アメリカじゃ、従来アメリカ大陸発見の偉人と言われていたコロンブスは、先住民虐殺者に過ぎないから銅像を撤去せよという運動とか
お隣では、近代朝鮮の惨めな歴史観はアメリカと日本とそれにおもねる保守派によるデタラメだから一新せよとか歴史を巡る解釈と摩擦はいろいろあるで >>388
今の概念とは違う国土と思った方が良いかもよ
実際問題、日露戦争で日本が負けてたら、満州は今でもロシアだし、北海道もロシア >>388
>国土の広い国は負けない
戦争の「勝ち負け」とはなんぞやという意味にもなってくる
体制の崩壊という意味でいえば、
ロシアは第一次大戦で革命が起こって、ドイツに対して領土を割譲する形で講和することになった
中国の蒋介石の政権も、日本軍の攻撃で危ういところまでいってて、日本が欲張って英米を攻めなければ崩壊してたかも
実際、日本軍が引き上げたあと、あっさり共産党にやられて崩壊したからね トランプをネガティブに報道する傾向があるが対中国政策はほぼ正しい
日本のメディアの非常に悪いところはイデオロギー主義で是々非々で報道出来ないところ >>376
カイロは蒋介石出席してんじゃん
せめてググって確かめようとか思わないの? 日本と戦ったのは八路軍じゃなくて国民党軍だろ
しれっと歴史をコリエイトすんな 満州国に油田あったのに発見できなかったジャップの負け >>360
そういう意味では中華民国の粘り勝ちだったわけね >>388
重慶堕としても成都と西安がまだ残ってたしな >>389
敗戦不可避のレールを敷いたのはほぼほぼ近衛内閣だろ >>393
日露戦争で日本が完敗(奉天会戦や日本海海戦で惨敗)してても、北海道までロシアが取るのはイギリス・アメリカが許さなかったろう
ロシア帝国は腐った納屋だから、イギリスと全面対立してまで極東で勢力を広げる余裕は無い 日中激突だけなら世界大戦じゃないだろw
このあたりに中華思想が見てとれる。 >>390
君のコメント
単なる煽りなのか
真面目に中国の対日戦争宣伝を信じている五毛なのかよくわからんな 『大本営参謀の情報戦記』 堀栄三
昭和十二年七月、北支で蘆溝橋事件が勃発、八月には戦火は上海に飛び、支那事変へと拡大していった。
九月九日金沢の精鋭第九師団に動員が下令され、師団は上海に向うことになった。
九月二十三日大阪港を出航、二十七日呉淞─上海の間に上陸して、直ちに戦線に投入された。
師団は上海の西側平地帯の堅固な支那軍の陣地を、北から南に向って突破する命令を受けた。
攻撃を開始したのが十月三日、最後の蘇州河の陣地線を突破して追撃に移ったのが十一月九日、
支那軍の堅固に組織された陣地の奥行(縦深)は四千五百メートル、悪戦苦闘の末これを四十五日かかって突破したのであるから、一日の前進距離は平均すると百メートルであった。
これは今までにない驚くべき超スローの攻略スピードであった。
特に陳家行付近の激戦では、正面五百メートル、縦深三百メートルの陣地を死闘十二日間の末、やっと突破したのだから、
この付近の前進距離は一日せいぜい二十五メートルの超々スロースピードとなっている。
この間第九師団は、戦死将兵三千八百三十三名、戦傷八千五百二十七名、実に師団の六十パーセントの損害を出し、中でも将校が狙撃で狙われたのが目立った。
正直なところ第九師団は、支那軍をナメてかかっていた。
想い出すのは昭和七年二月の第一次上海戦での支那十九路軍との戦闘であった。
江湾鎮付近の数線から成る陣地を、世界注目の中で一週間で突破、一日の前進距離が千五百メートルで、世界中に「日本軍強し」と、あっと言わせたはずだったのが、
第二次上海戦はうって変って苦戦に苦戦を重ね、旅順の二〇三高地の攻撃と比較せられるような損害を出したのである。
この戦史講義を聞く間、堀の脳裡をかすめたのは、少尉時代に満洲で匪賊討伐と称する戦闘をしていた頃の、匪賊との戦闘だった。
その戦闘体験の中で培われたのは、「支那軍は弱い」という固定観念である。
これが堀たちの頭に常にあったお守り札のようなものであった。 >>391
ところがだ、憲兵隊は必死で追っかけてたんだなーこれが。 >>391
日本軍はその引きこもりに慄いて八路軍対策に注力してたんだよ >>399
それ、大きいな
拡大する必要なんて無くなるもんな
石炭を探すのに、内地に内地にって地獄だもんね たられば論だとそうだが
当時の国際情勢を考えると日中だけが1対1で戦うような局面にはならなかった
これはあくまでも仮想の論理だね >>401
重慶と成都は目と鼻の先、西安は当時は廃れてるから、蒋介石の最後の砦は重慶だった
問題はその重慶が、天然の要害で攻めにくかったということ おそらく2?5chの
一般スレの平均IQ:90
このスレの平均IQ:140 >>400
まぁそこら辺はその通り
ただ中共が日本軍と激戦を繰り広げてたなんて事実はないからなw
そう云うのは完全に機動戦士ガンダムの世界でw どっちにしろ国民党政府を追い詰めたところで逃げ回られたら日本の補給線が伸び切って撤退は必至 >>389
海軍大臣米内が政府と陸軍の反対を押し切って
南京占領をごり押ししたから
首都を占領されて国共が手を結んだ
無能だったのは海軍 >>389
両方敵に回して両者を共闘させてしまうという悪手
ジパングって漫画ではそれを反省して石原莞爾と毛沢東が手を組むというストーリーになってたな
てかそれ以前に中国と戦ってる最中に何でアメリカに喧嘩売って二正面作戦にしてるのかと
そんなハードモードで戦えばどんな有能な戦術家でも勝てるわけがない 堀は次のような所見を提出した。
(1) 運動戦での日本軍の精強さは、すでに定評がある。
しかし、準備された陣地に対しても、そのまま日本軍の精強さが当てはまるとは残念ながら言えない。
いかに支那軍であっても、陣地という殻に入ったときは、既成概念の支那軍ではない。
しかもその陣地は準備周到に構築され、鉄条網と機関銃と、地雷と大砲によって縦横に火力の組織が出来ている。
攻者である第九師団と、防者である支那軍との間には、厳として鉄量の壁が立ち塞がっているという事実を見逃している。
鉄量を破るものは突撃ではない。
ただ一つ、敵の鉄量に勝る鉄量だけである。
(2) 将校の死傷の多くが狙撃だったということも重大な問題である。
支那軍の射撃能力が向上しただけでは済まされない。
支那軍狙撃兵は、望遠鏡付照準装置を第一線に配置していた。
それに加えて自動小銃を使用している。
これに対して日本軍は、依然として、菊の御紋のついた三八式歩兵銃である。
菊の御紋があるからといって、未来永劫に卓越した兵器ではない。
望遠レンズと肉眼、三八式歩兵銃と自動小銃、日本は兵器の進歩に遅れている。
(3) 軍刀はもう不要である。
支那事変や特にノモンハンの戦さ(昭和十四年五月)を見ても、自動小銃の前では、軍刀はもはや無用の長物になった。
軍刀で勝敗の決がついたという例は、日露戦争にもなかったろう。
軍刀が物をいうのは、軍人が武人としての自己の勇怯や責任を、自分で裁くとき、すなわち自決のときだけである。
日本軍は伝統や歴史にこだわり過ぎて、時代の進運にともなう兵器的戦力の増強を忘れていなかったか?
これが教官に提出した堀の答案の大要であった。
「鉄量を破るものは鉄量以外にない」
この言葉は当時堀が唱えたもので、今日に至るもその通りだと思っている。 >>407
憲兵隊はいわば軍隊における警察で、規模はずっと小さいんだが? >>411
1937年から1940年まで、ほぼ日中は1対1で戦ったけどね
初期はドイツ、中期からイギリスとアメリカが中国を支援してるけど、
その支援の規模は大したものじゃない
日本の失敗は、戦力を逐次投入し、大陸における「早期決着」の機会を逸したこと
それでも1937年から1945年まで、ほぼ一貫して戦線を押し上げ、蒋介石を追い詰めてはいた
しかしいくら追い詰めてもトドメをさせなければ無意味だった >>396
黄色いのも入れないと人種戦争のカラーが強く出てしまうからだよ
スタリーン チャーチルとか居るのにお情けで生かされてるそんな黄色のに発言権なんかある訳無いだろ >>390
満州は中国ではない
日本軍航空隊と戦っていたのは中共ではない
わざとやってるだろ、おまえ >>414
「激戦」
をどう捉えるかだね
正面軍同士の激突でないと激戦と言えないと言うなら激戦じゃない、と言えるかもしれないが
ポーランド国内軍がやったようなのも激戦と言っていいだろう >>411
軍事では、勝てないから、「日本って悪い国だよ。ムカつきますよねー」って、世界中で喧伝してただけ。
今、現在もネットでやられてる。 >>421
>(3) 軍刀はもう不要である。
いや原住民や捕虜にカマシを入れる時役に立つよ
スコップみたいなもんで アメリカは戦う相手(締め付ける相手)を間違えたよね。
アメリカの敵は日本でなく中国だったのに。
当時の在中米国大使も本国へそのように忠告してる。 中支派遣軍は連戦常勝だろ。
関東軍は連戦連敗で弱かったが。 昔の中国のことをバカにしても仕方がない。
日本人はもっと中国を分析しろよ
いま両国間で全面戦争したら
日本は速攻負けるぞ?
行政や政治家があてになると思ってるのか?!お前らを簡単に裏切るだろう。 >>416
>首都を占領されて国共が手を結んだ
それは時系列が違う
国共が手を結んだのは、盧溝橋事件より前の西安事件がきっかけ
張作霖の息子の張学良が、「蒋介石を誘拐・監禁」して国共合作への道筋を作った
南京陥落の前、第二次上海事変が始まる前の時点で、
共産党のテロリストとして、国民党に逮捕されてた連中が釈放されるなどして、「対日戦争」の準備を整えてる
このとき、やっぱり走り回ってたのは周恩来 >>429
共産主義もちゃんと主義通り運営してれば全世界の低級国民の支持を得たかもしれないけど
実際は皇帝と一部上級国民の独裁体制だもんな 日本共産党見てもわかるわ >>425
日本の失敗は真珠湾奇襲
アメリカに参戦の口実を与えたこと >>422
敗戦を望んでた日本と、拒んだアメリカ。
↓
原爆投下。
↓
終戦。 つうか、支那に住んでいた西洋人が邪魔してるから
お前ら間違ってるだろ!って
南進したんだろ? >>377
そりゃ今の世界地図から見れば変だけど、当時の世界で考えなきゃいけない
当時はアジアで国として扱われてるのは日本、清、シャムだけだったんだから
アジア人の自治を取り戻そうという理念だったんだろ
https://i.imgur.com/sRBwFBe.jpg >>399
満州で油を見付けてたらわさわざインドネシア
から仏を追い出す必要がなかったもんな >>426
発言権があったから出席してんだけど
少なくともオランダやカナダといった国より入れるに値すべき国だったよ 海軍も全部中国戦に突入できるから
負けるわけない
というか中国が勝てた国なんかねーだろ
蒋介石なんか逃げてばかり 八路軍の激しい抵抗www
各地で特戦隊が脅して戦わせてただけだろうがw >>442
そんな理念などない
南方に手を出したのはどうしようもなく追い詰められた結果に過ぎないから >>432
ワシントンはようやく 最近気付いたみたいだ >>438
マジで何でアメリカに戦争ふっかけたんだろうな
連戦連勝のナチスすらアメリカには攻撃しなかったのに >>443
第二次国共合作が、西安事件(=蒋介石拉致監禁事件)をキッカケに進んだのは、おおよそスタンダードな歴史認識だろう
日本の(自虐史観でない)歴史教科書にもそう書いてるよ
拉致られたぐらいで態度かえる蒋介石がどうなんだって話でもあるが
>>433
地理区分で言えば同じ巴西・蜀であり、歴史的にも概ねセットで扱われてる
重慶が落ちりゃ成都も落ちるし、成都も落ちるし重慶も落ちる
>>432
当時の中国はアメリカの敵と言えるほどの力はない
一方で、日本は世界三大海軍国の一角であり、残り2つがイギリスとアメリカ
アメリカとイギリスが同盟を結んでる以上、海軍でアメリカと戦う可能性があるのは日本だけと言って良い
アメリカは、日本さえ潰せてしまえば世界の制海権を獲得できる状況にあり、実際に潰して世界を手に入れることができた >>441
大日本帝軍惨敗の原因のほとんどは海軍にあるな >>425
>戦力の逐次投入
これに加えて
・欧米の評価=「日本の組織、下は優秀だが上に行くほど無能となっていく」
・根拠が薄い楽観論に頼る
など現在のコロナ対策を見ると昔から
日本人て変わってないよな・・・ >>442
まったくな!
アメリカ領、イギリス領、フランス領、オランダ領・・・・
呆れてしまう。 支那では、西洋系住民に有利な選挙とかやってたわけで、
いまだにほとんど変わってないよ。🇷🇴信濃町で変な事件起こるのと同じ >>421
現在の鉄鋼生産量中国8億トン、米国0.8億トン。
世界で15億トン。
ああ、中国に勝てる国無いww >>432
いやいや、帝国主義の日本は負けて良かった。
今から始まるのは独裁国家対民主主義 >>422
関係大有りだよ
敗北は決定的だけどなんとかカッこのつく形で負けたいという、
最後のささやかな望みも完全に粉砕してしまったのが原爆なのだから
だから玉音放送では、天皇が降伏理由の一つに原爆を挙げてんのだぜ >>442
樺太の勢力圏
これで合ってる?
全島日本勢力圏ではなかったの? >>450
日本はインドネシア(オランダ領)やマレー半島(イギリス領)の資源が欲しい
しかし、インドネシアやマレーの資源を獲得する上では、アメリカ領フィリピンが邪魔
アメリカとまともに戦ったらジリ貧、先手を打って奇襲を仕掛ける以外に勝ち目はない、と海軍は主張した
こういう思考回路で真珠湾攻撃に至る
一方で、「アメリカ領フィリピンを無視して、とりあえずイギリスとオランダを叩けば良いじゃん」と主張したのが陸軍
今になって考えると、これについてはどう見ても陸軍が正しい
よりにもよって自分からアメリカを殴りにいく必要は無かった >>456
米中で防疫戦争中。支那がソ連の様に滅びるのは時間の問題。
武漢肺炎でサプライチェーンから外されて、滅ぶの加速した。 Ifの話をするなら、「もし韓国が日本を植民地にしてたら」の方がイイんじゃないの?
韓国が反日なことに怒ってる日本人は、もし韓国が日本を植民地にしたら、と考えれば
嫌韓で頭に血が上ることが少なくなると思うよ 絶対前提としても満州は中国ではない
当時大陸の支配者だった清マンコロ(満州族)は
チャンコロ(漢民族)の入植すら許さなかった >>1
八路軍の激しい抵抗ってなんだ?
ああ逃げ回る途中で自国民虐殺しては
日本軍がやったとプロパガンダすることね 日本が中国と戦ったらおそらく日本が勝つ。
そして首都を東京から北京に遷都し、長い目で見れば
数ある中国王朝の一つとなるであろう。 >>450
海軍の仮想敵国がアメリカだったから アメリカと対ソ連とかで手を結んで中国に集中してしまうと軍事予算というパイの配分を陸軍に奪われてしまうから 遠い昔の過去のことより
今からどーするの?の方が重要
ミサイルで自衛隊基地全滅
国会でこれは攻撃か事故かの議論が始まり問い合わせすれども返事なし。
その間に中国軍機が上空を飛びまわる
数万の漁船に乗った人民解放軍が日本へやってくる。
無抵抗市民とコンビニで食料徴収しながら一気に占領される
ようやく宣戦布告を宣言され国際法にも適合と一帯諸国から指示される
政治家と行政 ポカーンとする
3日くらいで終わるけど
お前らどーすんの? >>458
まったく無関係とは言わないが、決定的なのはソ連参戦だろう
陸軍の鼻っ面を叩き折ったのはソ連の参戦
あれで大陸に居る「陸軍の精鋭(自称)」の全滅が確定したようなものだから、一撃講話論なんつう与太も吹っ飛んだ
だいたい、原爆で都市を焼かれたことで降伏するなら、
原爆より多数の死者数・経済被害を出した東京大空襲で降伏していないとおかしい
玉音放送における昭和天皇の原爆への言及も、取ってつけたような印象が否めない >>459
千島樺太交換条約で樺太はロシア領になり、その後日露戦争で南半分が日本になったんだよ >>452
殆どというか、海軍の裏切りで敗戦に持ち込まれたろ? 日本は資源がないし、工業力も低いから長期戦になるとダメ。
戦争遂行のために財政、資源を陸軍省のままに認める。そうなると国内の工業能力を支えるか基礎が崩れる。
さらに兵下士官として大量に国民が徴兵されるのでさらに工業能力が下がる。
結果的には戦争を継続していく力はなくなる。
占領しても、占領地の中国人が従わない。広い中国に軍政を敷いても傀儡政権を構築しても
日本人が占領してるっていう意識があれば従わなかったろうね。
中国の場合は、まず国内に資源がある。未発掘でもある。工業能力も一応はある。
そして人口ね。長期戦やられると日本はダメになる。
蒋介石なんてそこんとこ分かってるから長期戦に持ち込んだわけで。 特亜三国に将来とも経済や文化に協力しても恨みで返されるだけ無視が一番良いこと >>460
アメリカさんは大不況のドン底で、第一次世界大戦でボロ儲けした教訓から、戦争を焚き付け、儲けるつもりだったのが、当事者になりましたとさ
って理屈も有るけど >>469
いや、決定的なのは原爆でしょ
ソ連参戦がいかに一大事でも、日本の中心、東京から見て所詮は海の外での出来事でしかない
原爆は東京に直接落ちてくるものだから まあ清に続いて異民族の支配になったかもしれんが
けっきょく偉大な中華文明に飲み込まれておわる >>467
この板、支那工作員も見てるから詳しく書かないけど、アメリカ軍がいるので、ある程度は大丈夫。ただ、防衛費は、足りない。 >>459
樺太は、もともと日本領ともロシア領ともはっきりしない地域だったが、
樺太千島交換条約で、樺太をロシア領、千島列島を日本領とすることで、両国は合意した
ただ、その後の日露戦争で日本が勝利したので、戦利品として南樺太が日本領になった
よって、南樺太は日本、北樺太はロシア(ソ連)という形で分かれていたのが、1905年から1945年までの状況だ
ただ、それ以外にこの画像の地図は誤りがあり、はっきり言って雑
たとえば満洲についてロシアの勢力圏としているが、南樺太が日本領になっているなら、それは日露戦争より後なのだから、
日本の勢力圏となっていなければおかしいのだ
また、清の領土の取り扱いも、どういう根拠で「勢力圏」として分割しているのか根拠が不明
たしかに清は列強に食い荒らされていたが、それは「線の支配」であって、面として勢力圏を明記するのは不適正だ >>465
日本は漢化されない
中国が日本史の一部に組み込まれるだけ >>396
参加してるな。失礼。
サンフランシスコ講和会議に参加してないんだよ、中華民国は 満州は世界一の都市になってたかも
よくあんな短期間でビルとか作ったな日本
東京駅周辺みたい >>368
今の思考で判断するお前が大馬鹿者
今でも欧米諸国は、日本と戦争したくないだから徹底的に、戦意喪失の工作中なんだよ。 日本=関東軍---里見機関等=満州産阿片
中共--八路軍=内モンゴル産阿片
イギリス--青幇=国民党=インドパキスタン産阿片
阿片マフィアの戦い
麻薬戦争すな >>461
>鉄量を破るものは突撃ではない。
ただ一つ、敵の鉄量に勝る鉄量だけである。
感染症を破るものはただ1つウィルスの感染者に勝る
病床数だけである。
米国90万床、中国660万床。負けたな米国ww >>482
毛沢東が満洲を手に入れて力をつけて、蒋介石に勝った。日本のおかげ。 >>476
そもそも原爆を使うまでもなく、アメリカは東京を火の海にして、原爆以上の人的・経済的被害を日本に与えてる
また、天皇や政治家がいかに東京に住んでいても、当時の日本政治を支配している陸軍は、
その主力を大陸に配置し中国との戦いを続けており、陸軍建軍以来の伝統としても、大陸への意識は甚だしいものがあった
ついでに言うと、当時のアホな日本外交は、ソ連を仲介してアメリカと和平しようとしていたから、
その望みが完全に絶たれたという意味でも、ソ連参戦は衝撃を与えた >>478
沖縄の米軍は本当に肝といいますか頭おかしいレベルで効果的な政策ですわな日米安保て プライドもなんもかなぐり捨てて実利を取った本当に怖い政策 >>469
それから、東京大空襲が原爆並みの、いやそれ以上の被害を与えたとしても、
それでも原爆に比べたら大したことではないんだよ
東京大空襲なんて大量の爆撃機とそれに乗せるやはり大量の燃料、人員、爆弾動員して初めてやれることなので
アメリカにとってもそれは大きな負担なんだよ
だから、日本が必死こいて耐えてりゃアメリカの方が根を上げるかもしれない、
という楽観論にも一定の説得力が持てた
原爆は、それをたった一機で行えるんだよ
戦時体制敷いて国債発行しまくって人を大勢動員して、その上で初めて行えることを鼻くそほじりながらやってしまえるのだ >>470
それを戦っていたと言うのは情けないと思うぞw
そもそも憲兵隊は戦闘軍団ではないから。 >>202
マニフェスト・デスティニー「明白な天命」
アメリカの動機は宗教だからな
ルーズベルトは門戸開放宣言に則っただけとも言える これ本当にコロナで孤立しそうな中国が日本を陣営に引き入れようとしてんのか?
災害のことで賠償要求する欧米は不正義と思うが、明らかにコロナ耐性がなくて
手負いになってる欧米と反対側にいくのもガチ攻撃されそうで怖い 帝國の支那派遣軍が支那軍に対してトータルで50勝1敗をマークしてるし、
1対1だったなら51勝0敗になってただろうな 難しいではなくさすがに無理だろ
サシで大日本帝國に勝つのは
当時の日本は超ヤバいから
今の日本はただの羊だけども >>489
逆に同盟してない国ってある。
オレは、スイスしか知らない。 大陸の利権をアメリカと分け合っていたら日米で戦争なんてしてなかった
アジア主義者は昔も今も邪魔だ >>490
それは後知恵というものだ
原爆の破壊力・コストについて、8月15日の大本営は知るよしもない
日本でも仁科教授などが原爆研究を行ってはいたけども、
アメリカのそれと比べて遥かに遅れており、6日に投下された原爆の「コストパフォマンス」を正確に分析できる段階に至っていない
一方でソ連の参戦は、もしそれが現実のものになったらどうなるか、容易に想像がつく事態であって
原爆とは異なり「既知の陸軍」であるソ連の攻撃が、大陸の日本陸軍をいずれ全滅に追いやることは、いかに愚かな参謀達でも理解していたこと >>1
五毛が日本侵略狙い必死だな
さっさと日本から中国は出て行け >>488
君は原爆の恐ろしさってものをろくに理解してないんだよ
だからそんなことが言えるのだ
東京火の海にするのにアメリカがどれだけの爆撃機を作ったか
爆弾を作ったか
パイロットを養成したか
それらにどれほどの金を注ぎ込んだか
そしてその結果どれほどのアメリカ兵が死んだか
それを平時の体制とほぼ変わらぬ労力で行えてしまうのが原爆なのさ 歴史上は日中戦争はどっちが勝ったわけ?引き分け扱い? >>485
戦力があっても経済で滅びていった、ソ連の様な末路を迎えると思うよ。 日本は負けたんだよ 米国の司令によって朝鮮人が管理する国となったんだよ >>484
当時はアヘンは合法だろ
コーヒーとか酒ぐらいな感覚で栽培輸出してたんだよ、当時は。
今の法律で過去にそのまんま当てはめるのは間違い >>491
憲兵隊は軍隊ですが?
戦争と単なる戦闘を混同しているねww
戦争とは政治の延長である。 >>505
日中戦争じゃなくて支那事変な
宣戦布告も何も無いんだからあれは事変
局地戦での戦闘で、帝國陸軍の50勝1敗という結果だけが残ってる 昔ソ連がバルト三国をあっという間に併合したように今中国が暴走したら日本はあっという間に飲み込まれてしまうね
そのためにも1週間で完了できるコンパクト核武装が必要だ >>501
たった一発で都市消滅させる破壊力とそれを落とすのに必要な航空機、パイロット、燃料の数は知ってたろ
知らないとかアホなこと言うなよ >>505
日本の負けだぞ
日中戦争はWW2の一部になってるし >>477
聖徳太子の時代からアジアで唯一中華秩序に
抗ってきたのが日本
日清戦争で中華圏を崩壊させたのも日本
日本文明が中華文明を駆逐し大東亜共栄圏という名の大日本文明圏を作るだろう
中華圏のよーに冊封まではさせないだろうけど 普段から節制して自己研鑽に努めていたからバーサーカー化したら手がつけられない ただ、イケイケで行ったところで必ず破綻するから
したし
まぁ今の日本で良いとは思うわ >>511
>>514
どうもありがとう
詳しくは調べてみるわ >>506
なんだ今度は経済かw
で、感染症対策では負けは認めるんだな?? >>505
戦術的には日本軍が大勝していたが、外交上は中華民国の勝利、日本の敗北
日本は満洲と台湾を中華民国に割譲する結果になった(そのあと共産中国のものになるわけだが) 日中戦争とか言ってんのは五毛党だけだろ
日本語にはそんな歴史用語無いし 勝てるわけねーだろ。
何しろ、日本軍の補給に関しての考えがペラッペラッなんだから。
それに、今も昔も、天下をとってからの維持が難しいのが中国だ。 結局のところ、大陸の各地に親日政権樹立を達成してれば
中国が今頃こんなに増長することは無かったな >>61
それは確かにそうだが、このスレの趣旨はアメリカなしで中国が単独で日本と戦って
いたらということだ。
新編中国軍=米式重慶軍に日本が苦戦したのは事実だが、それとこのスレは関係ない。 >>7
騙されすぎw
こう言う人に限って100年以上続いたイギリスのアヘンは華麗にスルーするんだよね >>1
アメリカとロシアに
コロナの謝罪と賠償だな >>1
> 必ず勝てたであろう
「勝てたであろう」じゃなくて「勝った」だろが
首都南京が陥落した時点で事実上の日本の「勝ち」だよ
あとは中国国民党と終戦協議を行って
地方を中心に拡大しつつあった中国共産党を
いかに両者が協力して掃討していくか話し合いをするだけだった、
当時真っ赤に赤化していたアメリカが横やりを入れてきて
中国共産党が漁夫の利を得られるよう最大限の便宜を加えてくるまでは、な >>509
アヘンはシャーロック・ホームズが描かれた時代(19世紀)には気軽に使われてたが、
20世紀も中頃に入ると規制されていたよ
アヘンはモルヒネの材料にもなるから完全禁止はされてなかったが、医療目的以外でキメるなんて論外
日本ではちゃんと防止する法律があって、それに基づき処罰もされてた
当時、気軽に使われたのは、ヒロポンのほうだ
アヘンはいわゆる「ロー系」で。国民が怠惰になるから害が分かりやすい
一方でヒロポン、覚醒剤は「ハイ系」で、少なくとも短期的には国民がバリバリ働いてるように見えるから、むしろ軍隊では推奨された
ヒロポンの規制は戦後になってから >>384
確かに。
あの時アメリカに負けたとは言えども、その強さの記憶のお陰で、今でも日本と戦いたいと思う国は少ないのかもと思う。
その記憶のお陰で、今日本はほぼ軍隊がない状態でも、戦争が出来ない憲法の下でもうまく生きれているのかもしれないよね。
まあ、アメリカの犬だけども。 南京が陥落した時点で
中国は日本に国家的に敗北してただろう。
だから大虐殺とか言って、非難しているが、
国としてはあの時滅亡していて
その後はレジスタンス活動に過ぎないよな >>1
飛行機も戦車も自力では作れない国が 真っ当に戦えるとでも思ってるのかな >>507
東京裁判後に
その主張は、ポツダム宣言違反、法治主義ならびに人道主義に反する
また、国連憲章の民族自決に反する
誰だ?未だ植民地主義をやってるヒトモドキの野蛮人は? >>478
米軍がいる間はまだ大人しいが
それでも尖閣は侵犯されてるだろ?
近年にしてはまだよくやってるとは思うが、いざとなれば憲法破ってでも先制する指示を出すくらいの気概が指揮官には必要だろ?!
自分の命より法律に書いてることが優先な国って日本くらいじゃね?! >>505
歴史上と言ったら日本は中国に降伏したから日本の負け。 >>525
もともと中共は親ソ連政権だったのですが…
でも60年代以降、そのソ連と紛争とかやっていますよね?
中国人のプライドはかなりのものです。日本にやられたことぐらい
実際のところ瑣末なこととしか思っていない節がある。 1対1は絶対ないでしょ
必ず利益にあやかろうと参戦国が出て勝ち馬に乗るのと動かない強迫観念から雪だるま式にふくれる
いかに協力国を作るかがカギ >>513
当時の日本の情報収集力について過大評価してる
日本は8月6日の被害についてすら、8月15日の段階では正確に把握できてない
新型兵器が使われたことは分かっていたものの、扱いとして通常の空襲と変わったところは無い >>534
そう思うなら
日本を無視して、関わらないことを推奨
自国を発展させれば良い
日本に期待するな! 当初は対ソ戦を想定した上での満州事変だったのが、その後日中戦争に拡大してしまう。
対中国戦争は日本の国益にも反していた。 >>541
日中戦争はな
日本:中共 対 中国国民党
こういう構図なんだよ実際は 国民党を攻撃したから、共産党が大陸を制圧したんだから
日本軍には責任がある、台湾問題も日本軍の責任
半島も皇后暗殺が原因だし、普通荒らしたら
現状回復するのが義務、大陸から共産党を追い出し
国民党を戻すまでが日本の責任、回復までは中国から許されない >>2
満州で初めて麻薬の統計を取ったのは日本です。 まーそうだな南京落ちた時点で終了
蒋介石は台湾にも逃げられないし
どこに逃げて行ってただろう 犬HKが勝手に日中戦争とか言ってるがそんなものは存在しない
日清戦争ならあった 当時の中国の戦略は自分たちが徹底的に殺られればアメリカは絶対に参戦してくるという凄まじいものだから
そのためにものすごい人的物的損害出しながらズルズル内陸に引きずり込んだんだし
連合国が参戦してこない前提はありえない 韓国人「日本は弱者に強く、強者に弱い」
→米ソといった大国を相手にした話であり、中国だけを相手にする資源は〜
韓国人の言うとおりだと
アメリカは弱者
ソビエトは弱者
中国は弱者
韓国は強者 >>405
>>409
渡洋爆撃は海軍担当
陸軍の爆撃隊にはそんな能力は無かったし中国沿岸に侵攻した空母加賀は航空隊を出撃させて都市に対する攻撃を実施している
96式陸攻隊による戦略爆撃により後方破壊を目指すが大損害を出してゼロ戦開発に繋がるのは歴史の事実であり
高志航は実在のエースパイロットである
なお動画は台湾製作で高志航は台湾の英雄 意外に冷静な分析だな
ネトウヨのホルホルが止まらない >>542
日本を最も恐れていたのが毛沢東だったりする。
朝鮮戦争の時、しきりに日本の動向を気にしていた。 >>515
えーと遣唐使の時代までは朝貢してたよね? >>561
しかし
それが分かってたから
中国は
外交を駆使して
日本の包囲網築いた
とも言える
そして、晴れて戦勝国入りだ
日本には芸当だ >>511
戦略で勝てなきゃ無意味 漢の高祖も敗北を重ねた後僅か一度の勝利で項羽を下した 戦術的で勝っても意味がない
戦略的に勝てない戦は負け
さらに言えば、戦略的よりも大局的に勝てないと100年後はない >>548
君は思い込み激し過ぎないかい?
いくら当時の能無し日本軍だって、原爆落ちた当日には偵察機飛ばしてその被害の大きさくらい把握してるよ
広島大本営につめてた軍重鎮が軒並み死んだことも把握してらーよ
それが東京に落ちたらどうなるか、気が気じゃなかったろうね
ソ連が東京まで攻めてくる可能性なんかないに等しいけど >>552
中国はドイツから武器買ってたからな、でもこれはファンタジーすぎる
日本も中国も兵隊は無邪気に一般市民を追いかけるような、こんなバカじゃない >>562
降って沸いた戦争景気でホルホルしていた当時の日本を恐れていたって… >>552
三国同盟結ぶまでは中華民国はドイツの軍事援助を受けていたし、フリッツスタイルヘルメットは正しい
ただしこの映画の様に、中国人がここまで勇猛に戦っていたなら3日で日本軍は大陸から放逐されていたろうよw >>5
八路軍って女・子供を連れて唐傘さして逃げ回って
時々、日本軍の後ろからチョッカイだして逃げて行く
んだってネ。 戦うなんて無理無理、軍需物資は100%、米英独からのカツアゲでまかなっていたんだからな シナでの陸軍は終戦間際まで苦戦していたなんて状況はない。
単なる日中戦争であったなら中国大陸から朝鮮半島にかけては、大日本帝国もしくは
大東亜連邦の主要部分になっていただろう。オレはその方がアジア全体にとっては
良かったんじゃないかと今でも思うがね。 >>578
列強からカツアゲできるって、どんな奴だよ 日中は小競り合いくらいしかしてない
そもそも作戦目標に支那攻略なんてないわ。目指すは東南アジア、インド洋封鎖だろが。 >>569
俺に言わせれば、戦後になってアメリカが流布した「原爆神話」を信じるほうが、思い込みが激しいと思うがね
アイゼンハワーやマッカーサーのように、現場を知る軍人たちは「原爆不要」を明確に主張していた
最後にソ連に手柄を取られたのが癪だからと、アメリカが言い出したプロパガンダを真に受ける必要はあるまい
原爆ではない、通常兵器による空襲でも、そちらが指摘するような「甚大な被害」は出ており、
コストパフォマンスから言っても、ナパーム焼夷弾は、原爆より遥かに「お安い」ものであった
そもそも広島・長崎級の原爆の破壊力は、後に開発されるものと比べればショボいからね 日本軍として戦われていたのほとんど朝鮮人アジアだった 中国みたいな広大な土地を降伏するまで攻めるとか無理
特にただでさえ補給を軽視してた日本が戦場維持できるわけない ソビエトより強くなってんだからもう第三次大戦待ちだろ >>579
仮に中国を征服しても、逆に中国に日本が乗っ取られると思われ
古代から中国は征服しにきた民族を逆に乗っ取っていった >>1
だったらくずくずしてないないでさっさとアメリカと開戦しろよ >>12
へー、凄いな。茶道とかも元は覚醒効果狙ったものじゃ無いかと言う
話も聞いたことあるから日本人ってハイになりたい事が多いんだな。 >>579
軍部に対して
基本的に何も出来ない政府
そして、マスコミに煽られ
軍部を歓迎する国民
大東亜戦争に勝利した
としても
いずれ、どこかで世界と戦い
破れ去ったと思う
昭和の日本は
戦争の終わらせることが出来ない国だったから >>1
第二次大戦前
日本は欧米列強と対峙せざるを得なかった
中国はすでに欧米に分割統治されて無力化していた
日本はイギリス、アメリカ、オランダを向こうに回して
一人戦っていたけど、中国はなんとアジアの盟主の座を捨てて
欧米側について日本を攻撃した。
中国人は日本を含むアジアの仲間を捨てて
白人側についた裏切り者なんだよ >>584
日本の補給がぶっ壊れたのは、ビルマなどの例外を除くと、海軍による海上輸送が機能しなかったのが原因
大陸の戦線においては、太平洋の戦いに比べて遥かに補給はマシ
伝家の宝刀・現地徴収も大陸では使える
ニューギニアやフィリピンの密林には食い物ねえけど、大陸なら畑に入れば最悪なんかある
これは民政から言って避けるべきことだが、いざ飢えたらそんなこと言ってられねえのが人間というもの
実際、戦争経験者の話は、中国戦線と太平洋戦線では、まるで「悲惨度」が違う
中国戦線でも大陸打通とかメチャクチャなことやってるけど、太平洋やビルマと違ってそれが一応の達成を収めてるからね そもそも中国との戦争ってどうなってたら終わりだったのかね
首都潰したってどこか奥地に首都移されて国は維持されるし共産党潰したからって国民党は残るしその逆もあるし
太平洋戦争もそうだけどどうなったら勝ちで終わりになるて日本軍の連中が考えてたのかよく分からん その日本が勝てなかったアメリカに
なんで人工島作って喧嘩売って
日本と同じ南進政策を取っているの? 微妙ではあるが、中国大陸は広い
ソ連軍が独ソ戦でやった撤退時に食料、燃料、田畑、井戸水全部枯らして
補給路を断たれた後に抗日ゲリラ化されたら日本軍でも難しいと思う
冬は凍てつく寒さだし、実際に日本軍も現地調達前提の作戦だったし この時期にこんな記事を書いてなんか裏があると思ってしまう
単なる擦り寄りなのか
尖閣侵略してんだから早くそっちから手を出せよという挑発なのか 中国軍に銃を向けたら戦わず逃げる軍隊だったとか
今でも根っこの部分は同じでしょ >>551
日本 対 中国国民党 対 中共 だよ
日本軍と戦ってたのは中国国民党軍。 >>596
当時の日本政府としては、「蒋介石政権を打倒し、親日政権を成立させる」のが戦争の終結図
実際、蒋介石政権の幹部だった汪兆銘を引き抜いて、日本占領地域に親日政権を作るところまでいってた
しかし、最後の砦の重慶に籠もった蒋介石が、音を上げず抵抗を続けたため、なかなか終わらなかった
太平洋戦線への戦力の分散がなく、中国方面で激しい攻勢を仕掛けることができたら、
蒋介石が屈服していた可能性も無きにしもあらず
戦力の逐次投入と分散により、戦争終結の機会を逸した >>572
当時前線にいたのは国民党の敗残軍。
人民解放軍に編入されて最前線に送られていた。
よって士気は著しく低いものだった。
国民党の軍は日本軍に全く歯が立たなかったので、それらが日本の参戦を知って、逃げ出したり寝返ったりするのを毛沢東は恐れていた。
それに中朝国境から北京はそんなに離れていなかったしな。 >>590
いや、違ってたのは海軍のほうだろ。
中国攻略しても何も無いだろ?
俺から言わせればハワイ攻撃した時点で敗戦確定で終了なのに
なぜ山本はそんなことしたんだ?
ハワイ爆撃に何か意味あるのか?
ご丁寧に石油タンクも残してさ >>595
補給線が機能してない時点で普通諦めるもんなのに一体何年無駄に国民の命をドブに棄て続けやがったのか >>574
国民党軍は共産軍の軍門に下り
中国の歴史となった >>602
だから国共合作と言う時期があってだな、、、 >>602
それは浅いなw
日本軍は国民党の情報を中共から貰ってたんだよ >>601
そそ、大体日本の軍が行くとほかの国の軍は戦わずに逃げてたらしい。
その結果が
>>599
そのつもりでアメリカ軍に攻撃したら、反撃してくるんで日本軍が驚いたって。 >>599
こんなの手放して良かったよ
だいぶシンプルになってもまだ国防は大変 超人的な武術の使い手が一人で数百人の日本兵を倒すドラマが流行っていた国たが
今回は大筋で冷静な分析をしてるな
まあ歴史を紐解けば誰でもわかることだけど >>593
歴史の事実だな
>>409
はこの事実を知らない >>539
思うんですけど、今こそ尖閣諸島に入ってくる中国軍艦に日本の軍艦を一隻ぶつけてみるべきでは?
アメリカは今中国と戦争する為の言い訳を求めていますし、尖閣諸島は日本の領土で日米安保条約の範囲内だとアメリカも公約しています。
ならば今こそ尖閣諸島にほぼ無人の護衛艦を張り巡らせ、中国軍に一船でも沈没してもらえれば米中戦争を引き起こせませんか?
アメリカだけでなく、世界中が今なら望んでいるはずです。その理由を探しているはずです。
今こそが日本の好機だと思います。ただ無人船を尖閣諸島沖で中国海軍に追突してもらうだけです。 >>597
でも脳筋で侵略しまくってた日本よりはるかにうまくやってるだろ?実際アメリカも非難はするけど実効ある対処はできてないし 日本って資源はおろか人口も少ないのによく勝ち続けてたよな >>608
>補給線が機能してない時点で普通諦める
歴史的に言えば、(日本国内外を問わず)すぐ諦めた例のほうが少ない
戦争は始まってしまうと簡単にはやめられない、心理学的にはコンコルド効果が当てはまる
まして中国戦線は、戦術的には日本軍が勝利を続けており、新聞は(プロパガンダを抜きにしても)連戦連勝の記事で埋まったから、
もし「中国から引き上げます」なんて政府が簡単に言ってくれたら、日比谷焼き討ちの二の舞 手放すもなにも43年に南京政府へ自治権と租借地の放棄を日本政府自身が行ってるんだが >>21
国府軍の後退戦略の罠にかかったんだんだよな。
日本軍の兵站能力では広大な中国の奥地で戦うのは無理。 もう70年以上前の戦争なのにまだ悪夢にうなされてるのかな、タイマンどうこうより中国はヨーロッパ列強に食い荒らされてた。なぜいつもそこをスルーするのだろうか 所詮はゲリラだった八路軍がねえ
国民党軍蒋介石も必死の劣勢で蹴散らされてただけなのに >>606
義勇兵と言う形で日本兵は参戦してたけどね。 勝つってのがどういう意味か知らんが全土抑えるのは無理
米英戦争然り >>1
大戦前に実質的には中国なんて国は
すでに存在してなかったんだよ。
それどころか
日本が欧米と対峙した結果、帝国主義が崩壊して
他の東南アジア諸国と同じように独立できた。
https://i.imgur.com/tR0kPt8.png >>616
今は第七艦隊が太平洋にいないから、コロナが終わってからな。 南京陥落させたのに、泥沼化してたのが日中戦争だからな。
それも米英の後ろ盾があったからこそか >>616
そをな悪事をするのは鬼畜米英くらいだよ
日本男児は卑怯な真似はしない そりゃそうだろ。
そもそも中国と戦ってるってどこの国?
当時は中華民国だったんだから、今の台湾と戦ってたってことだろ。
関係ないじゃん。
当時の中華は国民党軍、共産党軍、その他匪賊が乱立していた上に、国土の大部分が英・仏・独・葡・露の租借地(ほぼ植民地)になっていて、もう何が何やら状態。 >>442
一応、当時トルコ、イラン、イラク、サウジアラビア、イエメン、
アフガニスタン、ネパールなども独立国。
あとソ連の強い影響下にあったけどモンゴル。 アメリカやイギリスは国民党を戦勝国から外したかった程、貢献しなかったからな。
アジア戦線が順調なら沖縄戦なんか必要なかった。 >>616
俺もそれやって欲しいが
それをすると日本の政治家スキャンダルが中国からゲホゲホゴホンだから無理。
現場レベルでやるしかない!
しかし日本のエリートにそんな気概があるか?? >>618
いや人口は多いよ。1億人以上なんて
世界では15カ国前後しか無い。 >>609
中華民国は別にあるが?
そもそも人民解放軍は空軍を持っていなかったし、空軍創設には旧本軍のパイロットが関わってる。 >>619
連合軍は補給線を重視していたので前方集積点に一定のデポジットができていない時は防御と戦線縮小に回ったし
日露戦争の日本もそうだった >>12
正確には統治時代の朝鮮ニダ!
半島先端東洋のシチリアが一大産地 >>616
そんなものより中国国内で自動車
売れる方が重要だと思っているよ今の政府は。 >>552
三光作戦で日本軍が来る前に国民党軍によって避難しない市民は殺されていた。 >>582
原爆不要を主張したものも知日派に日本の実態諭されて転向してるでしょ
君が妄想言ってもしょうがないよ
そして、コストパフォーマンスは原爆のがいいよ
ベトナム戦争みたいに都市爆撃を最後の最後までやれなかったりとか言った事情がないならね そもそも日本の中国全土を支配する意思も計画もない
南京政府を支援して影響力残して撤退してたろ >>607
あれはね義のための戦いなんだよ
ハワイ王国がアメリカに蹂躙されていたとき
当時のカラカウア王は明治天皇に日本の臣下に入ることを申し出た。
明治天皇はアメリカとのバランスを考えてハワイからの
求婚を丁重に断った。
日本とハワイ王国は相思相愛だったのに
ハワイ姫はヤンキーに無理矢理結婚させられちゃったんだね。 >>638
大陸で戦ったのは紛れもない中国人民であり抗日は共有される歴史だな >>618
日本は、今も昔もけっこうな人口大国だよ
今でも世界10位の人口があるし、当時は朝鮮・台湾も日本領だから、なおさら(相対的に)多い
むしろ人口が有り余っていたからこそ戦争できたとも言える
>>632
清国は租借地だらけだったが、中華民国が成立し、蒋介石が北伐を終えた1930年代には、
上海や香港など一部の沿岸都市を除くと、租借地・疎開はなくなってたよ
その時代には、租借による支配で利益を得る方向から、貿易による利益を得る方向にシフトしてた
だいたい、治安も悪い中国を面で支配するなんて、無駄金使いにも程があるからね
おいしい貿易港だけ抑えるのがスマートな帝国主義 >>594
日本が掲げた大東亜共栄圏ってのはアジアで
共闘し侵略者白人を追い返し共に繁栄しようと
したものだからな
同じアジア圏内で格付けする中華思想の中華秩序による統治方の中華圏とは丸っきり違う 約束も法律も国民の命さえも守らない中国と
検察の定年で揉めてる日本と
とっちが喧嘩強いか明らかだろ? え??? そもそも当時の中国大陸に交戦できるような政府って存在してたんか・・・ >>619
つうても日本以上になんの反省も出来ずにコンコルド効果でしくじり続けとる国なんてまずお目に掛かれへんのやがな >>616
中国はそれを待ってるんじゃないの
今の中国の軍事力を過信してるし
大義名分ができてなんなら沖縄まで獲りに来るでしょ そもそも大陸は住みにくくていらない
虫食ってる時点で察しろ
風呂の湯で空気は暖まりはするが、空気を暖めても風呂はわかない 国民党はアメリカの支援を受け、共産党はソ連の支援を受けてただろ
そもそも自力で日本と戦ってないんだが?w 「もし中国が日本と」?
あの当時中国なんて国はありません。
清朝は中国人ではありませんよ。 >>650
だったらなんで統一出来てないんだよw
金門島すら陥とせないヘタレだろ。 >>616
国家というものは落とし所を考慮せず戦端を開くことは間違いなくやらない、日本もアメリカも中国も
事を起こすのは簡単、より重要なのは彼我の損害予測と、予め想定する落とし所まで持っていく方法だから >>582
当時の米軍における原爆不要論ってのは
「そんなん落とさなくてももうすぐ日本軍は降伏するよ」
ってな楽観論だよ
日本と実際の交渉、折衝してた連中はそんなことはあり得ないと理解していた
で、今実際に日本軍が降伏条件としてどう言う条件を挙げているかを不要論者に教えたところ、彼らは愕然とし原爆投下も仕方無し、と意見を変えたんよ
およそ負けてる側が挙げるべき殊勝な条件ではなかったからね いつまで経っても戦闘ではとか屁理屈ばかり
言っているから進歩が無い。
女の腐ったのじゃあるまいし。
戦争とは政治の延長である。
日本は戦争で中国に負けたの。 そもそも日中だけって設定が有り得ないナンセンス
大戦じゃなくて日中戦争じゃん >>649
じゃ上陸作戦までなけりゃただの放火魔じゃないかよw
それにバランス考えたのなら朝鮮をなんで併合するんだよ。 ここでいう中国軍って毛沢東が率いてた軍の事?
それとも国民党も混ぜてるのか >>656
地方閥の将軍達
欧米植民地の軍閥
匪賊な武装集団
まあ群雄割拠
その中で蒋介石の中華民国派閥が大きかったから
欧米も正式チャネル持ってた感じ >>661
今もソフトはロシアヲタクにハードは日米に協力してもらっていれるじゃんw ドイツが蘭攻めた時すぐ参戦すれば
米を蚊帳の外に出来ただろう 原爆を投下するまで日本を降伏させるな
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784794214089
トルーマンとバーンズの陰謀
結局のところ、日本の降伏を早めたいという考えなど持っておらず、
それとはまったく逆の発想のもと、すなわち日本が降伏する前に、また
ソ連が参戦してしまう前に原爆を世界に公開したいがために、
政府・軍の高官に悟られぬよう極秘のうちに巧妙な計画を立てていたのである。 >>618
中国には戸籍もなく、街の通りで通り掛かる人を兵隊狩りで捕まえて兵士としていたから
戦意とか使命感とかが無かったからな。 >>647
アイゼンハワー、マッカーサー、ニミッツ、キングなどが、
原爆投下を、人道上の理由というよりは「戦略上の理由で」反対したことは記録に残ってるけど、
その後に「転向」したという話は聞いたことはない
なお、マッカーサーは朝鮮戦争で原爆投下を主張し、今度はトルーマンと逆の立場になるから皮肉なものだが
原爆はいったん開発してしまえばコストが安くなるが、問題はその開発のための費用だ
マンハッタン計画は巨大プロジェクトであり、結果を出さないわけにはいかなかった
一方でナパームのように、さして開発に金も使ってないのに、日本の木造家屋や、後にベトナムの密林を焼き払うのに適した、
「コスパの良い兵器」を開発したのもまたアメリカである >>654
有史以来アングロサクソンの支配っていうのは
まず現地人を皆殺しにするところから始まるからね
その点日本のやり方は共存共栄っていうか
わりと平等なやり方だよね 中国 日本を軽視した国は大きな代償を払った
http://news.searchina.net/id/1674552?page=1
日本は明治維新で西洋の文化を吸収しつつも、天皇制など
伝統文化を捨てることはなかった。当時の清国でも日清戦争では
アジア最大の艦隊であった北洋艦隊は日本に完敗を喫し消滅した。
さらに、日本はロシアとの戦争にも勝利を収めているほか、太平洋戦争では
世界最強の米国とも戦った。つまり、日本はわずか数十年間で世界最大最強の
3カ国と戦った国である。
中国では近年、過去の教訓を忘れ、何を根拠にしているのかわからないが、
日本を軽視する風潮があると主張し、日本を軽視するのはあまりにも危険であると論じた。 >>667
>およそ負けてる側が挙げるべき殊勝な条件ではなかったからね
その条件とは?
軍隊の解体は通常の国家なら飲めない案件だぞ。 日本が中国攻め込んだのは援蒋ルート遮断とアメリカの中国からの空爆阻止がメインの目的だから
英米が中国を支援してなかったらそもそも大規模な戦争にならない。
あるとすれば満州が独立出来ないままグダグダになってシベリア出兵の二の舞になるような感じかね。
日本のしりすぼみで終わり。 中国朝鮮半島はいつも利用されてるだけ
昔も今も変わらない
ドイツの態度見ろよ(笑) >>664
意味不明
中華は分裂している時期もあれば統一されている時期もある
台湾は日本統治領に軍閥が逃げ出して作った国でややこしい側面がある
彼等は正当中華を訴えていたが最近は台湾というアイデンティティー若しくはナショナリズムに傾倒しつつある >>669
今の中京とは戦ってないのよ。
国民党と戦って弱らせたから、中京ができたのよ。
中国共産党ができたのは、日本のおかげ。 >>628
大戦前、日本に侵略された!
って騒いでいる国があるけど
日本じゃなくて欧米に侵略されてたんだよね >>618
太平洋戦争以外は局地戦で勝てる戦争しかして無いからな お前らは次の子供の世代に日本を残せるのか?!
その日本で住む魅力ある国が子供たちに残せるのか??
それがお前らの責任だよ?
俺はガイジンだから関係ないけど だいたい、あのまま大東亜共栄圏が完成してたら
北朝鮮や中国共産党はなかったんだからな。
それをツブしたアメリカが、今、いちばんこの2国に手を焼いてるのが笑えるw
それも日本は赤化したソ連の南下とも戦っていた。
アメリカは日本にいちばん協力しなければならなかった。
それをソ連と結託して、意味不明に日本をツブしたのであるw しかし国力無視でアメリカに戦争するとはな。核無い条件で今の中国やロシアに戦争ふっかけると同じだろ。局地戦で勝てても最後まで届かない >>675
中立米中のバランサーになって停戦の仲介役 >>693
結局ドイツも日本も構想だけは成功したからいいんじゃない >>667
日本の降伏はソ連の参戦で講和を仲介してくれる国が無いとはっきりしたから
アメリカは日本が近々降伏する事が分かっていたので日本の降伏前に急いで原爆を使用した。 >>670
ああ満州族の清朝にねw満州の民族だねww
で、中国共産党に戦争で負けたのは認めるんだな?
1950年に中国共産党政権を承認した英国は実は中国の正統政府は
共産党にしたかった。ソ連もそうだが米国がアメリカファーストで
台湾政権にしたんだなww1960年代はフランスも中共を正式に承認し、
1970年代に米国が容認するのは言わば歴史的必然なんだよ。
アホだからベトナム戦争に負けて目が覚めたんだなwww >>674
支那事変直前には国民党がほぼ統一してたでしょ
最後の仕上げに共産党追い詰めてたくらいで >>688
国家として正統性があるのは中華民国ですが何か? >>693
歴史はアジアよりヨーロッパで動きますので。 中国の恐ろしいところって客観的に分析ができる
チョンとは違う 日清、日露で明治天皇が叩かれる事はない
第一次大戦で大正天皇が叩かれる事はない
しかし、第二次大戦の昭和天皇だけは叩かれるw >>693
アメリカつうかルーズベルト一族の中国利権を奪い取って独り占めしようとしたのは一体何処の誰やったんやろなぁ(すっとぼけ) 中国と韓国との決定的違いが如実に出ているな
中国人は下品だが頭はいい 物事を冷静に分析する
韓国人は下品かつ頭が悪い このような議論だと必ず韓国が勝つとか言い出す 中国 日本人は黄色人種の世界的地位を向上させた
もし19世紀に日本が台頭しなかったら、アジアは第二のアフリカになっていた。
清王朝がアヘン戦争とアロー戦争で英国に敗れ、一部を植民地とされるなど、
西洋列強がアジアに迫る流れのなかで、日本が台頭しなかったらアジア全体が
アフリカのように西洋の植民地になっていた。
古代文明の成果を代表するのは中華民族だが、「近現代文明を切り開いたのは大和民族であり、
日本人である。さらに日本人は事実上、間違いなく黄色人種の世界的地位を向上させ、
アジア独特の発展の道を創造したと絶賛した。 >>689
国民党は自爆でしょ。
日本軍とまともに戦おうとせず
黄河決壊事件とか長沙大火とかろくなことしてない。
あれで支持が得られるわけがない。 >>704
だな。その分析に闇雲に国民が怒らないし 台湾は政府システムを台湾省は無くして
現実路線に舵を切ってる >>689
八路軍は中共の原点
地方軍閥であり日本とは国共合作で戦っていた >>693
1990年までは大東亜共栄圏
完成して機能していたんだけどね ヘイヘイ!中国ビビってるよ!
ソ連と同じに軍備が重荷過ぎて維持できなくなるもんな!(笑) >>690
上にも書かれてるけど、その画像は雑すぎる
南樺太が日本なのに満州が日本じゃないのは変とか、そもそも当時の中国はどこの国の領土か世界地図レベルでは書けないくらい複雑になってるとか >>658
同じ第二次大戦だけ見ても、ドイツのほうが明らかに無茶苦茶だと思うがな
ヒトラーや国防軍の指揮した楽観的なプランにまみれた作戦は、日本の参謀達のそれより劣悪なものだ
「ソ連は腐った納屋だから一発叩けば崩壊する」なんて、よくもまあ言えたものだと
日本のバカ海軍ですら、アメリカに対しそこまでの認識は持ってなかった
こう言っちゃなんだが、日本は「たった300万人」の被害で戦争終えてるからね
ドイツやソ連に比べて遥かに少なく、独ソ戦に比べれば太平洋での戦いなど「子供の遊び」だった
>>639
第二次大戦の西側連合軍は「世界史上、もっとも補給を重視した軍隊」といっても過言じゃないだろうが、
その連合軍ですら、バルジの戦いで補給の隙を突かれ、ドイツのカウンターでそれなりに被害を受けた
それだけ補給というものは困難な代物
まして日本の場合は、制海権を失った状態で太平洋で戦うという悪い戦い方になった時点で、もういろいろとダメよ >>704
出来てないやん
棚ぼたで中国が出来たことにまで踏み込んだら凄いと思うけど
当時無かった中国が有ったように書くのはファンタジーな >>694
日清、日露と国力無視で戦争して勝利してる体験があったからな
明治の政治家や軍人は勝てる方法を考えてから戦争してけど
昭和の人は成功体験だけ知ってて明治の人の苦労を忘れてるね。 >>704
南朝鮮人の中には1945/8/15を
日韓戦争で韓国が勝利した日だと
思い込んでるやつが2割近くいるという
アンケート結果があるからなw 最高司令官を解任されたマッカーサーは、帰国後の1951年5月3日に
上院委員会で証言をおこなった。
日本に対し、我々が石油、錫、ゴム、羊毛などの供給停止をすれば
国内に 1 千万 〜 1 千 2 百万の失業者が出る状態になるのを日本は恐れていた。
従って彼等が戦争を始めた動機は、自衛生存の理由によるものであった。
さらに、日本がおこなった大陸進出等は、ソ連の南下を抑えるための自衛の戦いであり、
日清、日露の戦争もまた、同じ理由からだったと述べた。
占領軍の最高司令官が、日本は自衛のための戦争だと証言したのである。 >>688
中国人が一つの国のもとにまとまっていたかと言えばそうでもない。汪兆銘政権は
それなりに支持されていた。
ただ日本が降伏したら即、汪兆銘政権の下で働いていた中国人官僚は雲散霧消
したというのは中国人らしい。 >>2
生糸の輸出だけじゃ戦費賄えないしなw
戦艦大和も作れねぇw >>278
>>555
昭和通商て会社調べたら面白いです
麻薬で満州経営は国策
戦後は自民党の結党資金にもなった 日本軍と戦ったのは国民党の中華民国(現在の台湾)であって、中国共産党じゃない。 >>720
むちゃくちゃじゃない。戦争とは政治である。 日本は一切関わらず、ア○ン漬けの植民地のままにしとくのが一番良かったんじゃないかと思える >>726
昭和天皇にがっつり買収されてれば、そう言うわなw 日本はゲリラ戦が苦手だからね。惨めに補給路寸断されて
タイ侵攻以上の餓死者だして敗走では。奥地に進撃するのに
あの戦車では(笑) >>702
中華民国は日本自体が国格を認めていないので領事館、大使館が存在しない現実
ソビエト連邦が崩壊してロシア共和国が成立して旧ソビエトの席に座ったように
国が代替わりしただけだな 史実の日本軍は、シナ大陸では鉄道が通ってる場所しか占領出来てない。一対一だったとしても
同じだろう。 中国メディア もし日本がいなかったらアジアは
日本はこれまで3回にわたって欧米に自らを認めさせてきた19世紀〜20世紀初頭にかけては欧州こそが世界の中心だった。
唯一の例外がアジアに存在した日本であった。明治維新を成功させると国力を急激に高めた。
2回目は第2次世界大戦だ。日本は最終的に敗戦したものの、東南アジアを植民地化していた
欧州の国々を東南アジアから追い出した。これが欧州に日本を認めさせることになった。
3回目は、戦後の復興と高度経済成長だ。日本は敗戦からわずか23年で英国やフランスなどの経済を
一気に追い抜いて世界第2位の経済大国になった。一時は米国の国内総生産の71%の水準にまで迫った。
米国の経済規模にここまで迫ったのは日本だけだ。現在の中国もここまで迫ることはできていない。
もし、日本が存在しなかったらアジアは干からびた魚のように、発展から取り残された地域であり続けただろう。 >>680
例えばその中でニミッツは確実に転向組だよ
太平洋戦線に関わるのはみんなもじゃないかな
今外出中だし確認できないけど
で、条件とは支那事変以前の国境線に戻してそれまでの戦争をなかったことにすべし、とかそんな感じ
ソ連仲介して講和しようとしてた連中はそう言う条件をソ連に語ってたんだよ
まぁ敗戦国の出す条件としてはありえないよね
満州事変の結果得たものはそのまま日本に残るし、aはおろかbやcの戦犯裁判もやらないってことなんだから
で、これにはソ連も呆れてアメリカに告げ口し、アメリカにも
「日本マジキチやん原爆やむなし」
との見解が広がってしまったわけ 馬鹿はいつまでも戦争と戦闘の区別が出来ない。>>735 >>721
それは些末なことで本質的なことじゃないよ
重要なのは
ベトナムとかインドネシアとかビルマとか
そういう独立国は当時存在しなかったってことだよ >>1
こういうのが話題に挙がるのは何か意図があるのか?
それはいいとして米ソ独英がいなければ朝鮮半島と中国の一部は日本領だったね
あと東シナ海とフィリピン、サイパン島も
中国全土を落として完全制覇は日本も資源や戦力的に無理だよ >>731
くそは黙ってろ政治をなめるな
戦争などしないようにするのが政治だ >>669
当時中国なんて国は存在してなかったって
知らないんだね 中華は関わるだけ時間とお金のムダ
今回の武漢コロナショックで、多くの日本人が犠牲払って思い知ったでしょ。
事実を隠蔽するような国は信頼性ゼロ。
中華なんて世界の覇権握って好き放題やりたいだけなのが目に見えてるよね… 世界で植民地化を謝罪した国があるか。 韓国に謝罪を求められたらやり返せ。
中国と韓国を見て理解に苦しむのは、両国が第2次世界大戦における戦勝国だと自称することです。
そもそも、この2国は戦争に参加していません。朝鮮半島は日本の一部でしたから韓国という国家は
戦争中に存在しません。
いま韓国人と呼ばれる人たちの先祖は、日本人として敗戦の日を迎えたのです。
そして現在の中国共産党は、背後からゲリラ活動をしていただけで、実際に
日本と戦ったのは国民党です。しかし国民党は、日本に対しては負けてばかりで、
第2次世界大戦後に再開した内戦では共産党にも敗北し、中国大陸を追われました。 >>722
やっぱり楚漢戦争の時の蕭何て頭おかしい たしかに当時は中共政権じゃなかったから
いまの中国とは違うだろという指摘は正しいが
我が国はどうなんだろうか。
もう大日本帝国はないんだよな…。
1945年の前後ですっかり変わったわけだし。 日本の敗因はあくまで米軍の原爆を含む圧倒的軍事力によるものでそもそも中国は何も関係ないだろ
太平洋戦線を主戦場としていた海軍は綺麗さっぱり消滅させられたが
大陸にいた陸軍兵力はほぼ無傷状態だったし
ポツダム宣言受諾して日本が無条件降伏した際、連戦連勝の支那派遣軍はそれを信じられず
「数百万の陸軍兵力が決戦を交えずして降伏するが如き恥辱は、世界戦史にその類を見ず、派遣軍は満8年連戦連勝
百万の精鋭健在のまま敗残の重慶軍に無条件降伏するが如きは、いかなる場合にも絶対に承服し得ざる所なり」
という電文を送って勝手に重慶攻め落とそうとしたくらいだし ジャップは原子力発電所のプルトニウムから
核兵器つくれよ
中国と打ち合って両方つぶれてくれれば
世界が助かる >>734
アメリカもソ連も非正規戦で辛酸なめてるけどな。 >>739
原爆が使われるまで原爆の威力なんてアメリカ内でもほどんど知られてないから
現場の指揮官の判断だけで使用され、トルーマン大統領も使われた後に知ったんだよな。 >>1
>そして、「もし、米ソの『支援』がなく、自力で戦っていたら中国が勝つのはかなり難しかっただろう。
韓国の光復軍が全く無視されてて草
ほら在日なんか言えよw 今一度、悪の華に返り咲け日本
お人好しの忠犬で終わる器じゃない
隙をついて米を噛み殺し世界の中心に立ち覇を唱えようぞ 中国メディアがこんなこと言い出すってことはだな
今の日本人に対してイザとなれば躊躇なく引き金を引けるように辛酸を舐めた屈辱を晴らせと洗脳してるってことだよ。
つまりこの後来る戦争を想定してる 八路軍(笑)
逃げ回ってた共産党軍がなんだって?w >>1
最近中国が媚びに回った記事が多いような
米中関係が険悪化の一途なんだな 天皇や軍部に力を持たせると大日本帝国風味に戻るかもしれないが、マッカーサーにどうしようもない上に懸命な国民と言われたのを忘れてはいけない >>742
日本がそっちに手出ししたのてもうどうしようもなく追い詰められちまった後やないか 日本にとっては戦争ですらないシナ事変
今風に言えば中国戦線とは日本にとって非対称戦地域に過ぎんのよ >>736
中華民国から未だに中華人民共和国は禅譲されてません。
和平条約を結んだのは中華民国です。
日中友好条約では、日華条約を批准してね、民国政府と中共政府はちゃんと話し合ってねと書いてあります。
従って日本の中共への国家承認は、統一するまでの飽くまで仮の事だったりする。 >>755
少なくとも、「b29の大編隊でやっと実現できるレベルの破壊をたった一発で行える爆弾」
くらいのことは知ってるよ >>722
ドイツを崩壊させたのが日本の真珠湾奇襲に始まるアメリカの直接参戦なのがなんとも
対米戦を志向した日本のおかげでソビエトは満州方面警戒部隊をスターリングラードに集結させて逆転勝利を納めた
日本はドイツの疫病神であったな スターリン→ヒトラーを信じきって
日独伊ソの4ヵ国同盟を夢みており、
バルバロッサが始まった時にも唖然とし衝撃を受けて
半月近くも別荘に引きこもった。
ヒトラーの揺るぎなき反共思想が惜しいよな。
4ヵ国同盟を形成できてたら日帝にも活路はあった。 >>616
自分、今だからこそ、これはかなりいいアイデアだと思います。
尖閣諸島沖で中国軍艦によって日本軍艦一隻沈没してもらおう作戦。
アメリカは日米安保条約として、尖閣諸島は日本の領土として守ると誓約しています。
トランプさんは再選の為に、中国を敵国として国内での批判を高め支持を集めようとしています。
今日本船が尖閣諸島周辺で中国軍艦によって沈没させられたなら、トランプさんは全力でそれを理由に中国への批判を高め、再選をそれで勝ち得ようとするはずです。
ですがアメリカと中国はお互いに核を持っているので戦争にはなりません。
おそらく中国が最後には尖閣諸島は日本領土だと条約に署名して引き下がります。
もしアメリカが一切行動しない場合はさらに良いです。
それを理由に日本は憲法改正、アメリカによって封印された再軍備と核の配備が可能になります。
世界中が中国に対して敵対心を持っている今だからこそ、この尖閣諸島沖で一隻沈没させて貰おう作戦を行うべきだと思います。
日本は損する事はないと思います。得しかないと思います。 サッカーが人気の国は戦争が弱い
中国も脱走兵ばかりだから負けたw
今は日本の若者はサッカー人気だから
戦争したら弱いぞw
特攻命令無視して帰るw >>764
うむ
中国の正当な継承国は台湾にある
だから台湾を目の敵にしてるんだな >>764
五大国に収まってるのが中共なんでなんとも >>750
いまでも大日本帝国ですよ。
国体は変わってませんし、国号もまだ正式には変更してません。 日本兵は愕然としたトーチカを攻め落とし後…トーチカには鎖で繋がれた国民党軍兵士の死体だった 一対一なら竹槍とカンフーの戦いになるわけだが
ヌンチャクや混紡が出てくることもある
日本は外野から鮫島伝次郎軍団が投石による応援を行うがこれは違反行為になるだろう >>767
日本とドイツが同盟したのは防共のためだぞ
ドイツがソビエトと不可侵条約を結んだのが大失策 ドイツの場合は石炭は出ても石油が出ない。ユダヤ国際金融資本はヒトラーに命じて戦争を起こせと言った
ヒトラーは石油がないからできないというと、大丈夫、ロイヤルダッチシェルから石油をくれてやる
それを運ぶタンカーはギリシア船籍のオナシスが運ぶ、ちゃんと撃沈されない手はずになっているからと。
それでヒトラーは戦争を仕掛けた。戦車や飛行機はソ連で生産させていた >>751
海軍がレイテの大敗誤魔化したせいで満州の対ソ精鋭部隊がフィリピンへと廻され・・・る途中で悉く海の藻屑に・・・ 結論間違ってますよ
日中戦争なんて最初から片手間でしょ >>1
一対一を回避した中国の勝ちだな
日本は昔からトップがダメなんだよ、明治維新から終わってた 長州がクソ >>774
変わったじゃん
天皇はもう君主でなく象徴でしかないぞ
桜や富士山と同じ扱い
偉いわけではない、ただのシルシ 今のコロナだって
安倍晋三が世界的ヒーローに書かれるんだろ
未来の教科書では
この頃の戦乱もいろいろ価値観が錯綜してたんだろうな >>739
当時の日本政府のトンチキな外交判断についてはまったく同意するところだが、
その判断を覆させるために必要なことは、ひとえにソ連の参戦であって、原爆ではない
陸軍の鼻っ面を叩けるのは、原爆よりもソ連の力だ
ルーズベルトはソ連参戦のために力を尽くしたが、それは(日本を屈服させるという一点においては)正しい判断であった
しかし、ルーズベルト急逝で棚ボタ大統領になったトルーマンには、そのあたりの理解が足りなかった
軍人の中でも意見の割れはあろうが、(欧州担当だが)陸軍のボスのアイゼンハワー、海軍のボスのキング
極東における実質的なトップのマッカーサーと、ニミッツを除くにしても、これらが原爆不要論を唱え続けたのには相応の妥当性があろう
ルメイみたいに「原爆なんか落とされたら俺の仕事の価値が低くなる」という視点の反対論もあったから、それは差し引かねばならんけど >>772
日本海軍がインド洋封鎖してたらどーなってる?? 別に中国が欲しくて戦ったわけじゃないだろ
中国が銃弾撃ち込んで挑発してきたのが原因 習近平& テンセント
香港は力づくで支配するけど、アメリカは黙ってね 中国は止まらないから と
日本は必ずしも米国の味方じゃないよ〜んと変化球? >>1
勝っていた、とは思うが、あまり意味のない仮定だろう。
米英ソといった勢力の動き抜きに当時の情勢は語れないし。
あと国府軍は八路軍を意識して
日本との直接対決は極力避ける方針だったし。
さらには、広大な大陸全土を、最終的に日本が制圧したり
直接統治する可能性は現実的ではないだろうし。 >>1
アメリカの助けが有ったにせよ日本に勝ったと思ってるんだ馬鹿中国人はw
負けたのをアメリカに助けてもらったんだろうがwww 中国の発展すごいよね。
一昔前は人民服着て自転車で満ち溢れてたのにね。 >>780
主戦線でない筈の大陸に主力300万の戦力を張り付けにして敗戦してる島国があったらしい お前らが勝てたって妄想するのはいいよw IF戦記みたいなもんだ。
だが、共匪と我が帝国は実質戦闘はしていない事実を理解したまえ。
我が帝国と戦ったのは国民党。現台湾政府だ。共匪ではない。 当時の中国って国民党軍だろ?
休戦協定を邪魔したアカのテロ集団のことをいってたりするのか? >>782
変わってませんよ。
文言が変わっただけで実態はほとんど変わってません。 >>764
中華民国から中華人民共和国へは禅譲ではなく放伐ですね
台湾に前王朝の残党が居る状態。 >>784
いや原爆だよ
アメリカもそう思って投下したんじゃん
原爆使えばソ連参戦なしに日本降伏させられる、ってね
原爆無しなら、最低限ソ連の参戦とアメリカの上陸戦が必要だよ 当時の中国は内戦状態だから
対外で戦争なんてできる余裕ないだろ
だから日本にフルボッコw 中国単独ならそうだな
遅滞戦術取りながら他国と協調した勝利を目指す
正にそれ以外に方法は無かっただろう 中国に勝ったとしてもその後欧米に美味しくいただかれただけだろうな 中国全土でゲリラ戦されたら、アメリカでも核兵器なしじゃ支配できないだろ。 >>783
デジタルに足跡残るからどうなんだろうな 米ソ独の工作活動が無ければ早期講和で戦争終了だろ。
そもそも蒋介石は日本と積極的に戦う野心を持たなかっただろうから
戦争そのものが起きなかった。 >>781
それは違うな。
長州の陸軍は日清日露戦争に勝利したが
トーホグズンの陸軍は大日本帝国を
破滅させただけだった。
満州事変は1931年だけど
この頃になると陸軍の長州閥は衰退しきって
逆に長州人はトーホグズンによって陸大に入れなく
されていた。 戦争には負けたが、国璽に変更がない以上、大日本帝国のままなんだけどね。 >>774
昔「日本は戦争に負けてない!日本軍が負けただけで日本は負けてない!」って強弁したネトウヨ思い出すわ >>748
戦争に負けた途端、軍服脱いでスーツでマッカーサーと会って平和アピールしてたろw つまり、中国包囲網を今やれば勝てる段階
ロシアが北から攻めてくれる前提だけどね >>785
だがやらなかった やる余力が無かった 絶好の機会を得ていたけど出来なかった >>766
アメリカ参戦がなくても、最終的にはソ連がドイツを破ってた可能性が高いというのが、近年の軍事研究では優勢の説だが、
日米開戦が大幅にソ連を助けたことは間違いない >>790
日本だって負けてないよ
いまではガラケーなんて捨ててみんなマスクだし
ウイルスがきたってみんな満員電車だよ! >>786
>中国が欲しくて戦ったわけじゃない
満州と朝鮮尾開発で手いっぱいで
権益の確保、市場として価値が大きいって
だけだからな。
満州が中国領って話も、日露戦争の結果出てきたもんだし。 >>797
日本は最後まで講和に希望を抱いていたんだ
ソ連の参戦でその希望が無くなり降伏を決意した
原爆とか上陸とか必要ないから。 >>616
尖閣の中国排除と同時に、南沙諸島の人工島にフィリピンとベトナムも攻撃。両作戦ともアメリカが友軍として参戦。 >>795
文言も憲法ともなれば実態を拘束するんだよ
昔の天皇とは神聖不可侵にして日本にかくべからざるものだったが、
今は改憲すりゃ廃止もできるもの 停戦協定結んで政治工作で相手方を仲違いさせればよかったんだよ
まあ戦国武将気取りの軍部じゃ無理か >>791
うん 凄い馬鹿 今でもあんま変わらんが >>803
というか熱河侵攻って
どういうヴィジョンの下にやった
のだろうな。
まあトーホグズンらしく
なにも考えずにやったのだろうが。 >>1
日本が戦争したのは今の台湾(中華民国)だからね。勘違いしないでね。 南京落とした時点で講和条件一気に引き上げたらしいね
重慶まで落としてもさらに奥まで行っただろうしまあ無理
この作戦取られると日本じゃ勝てない
戦費どうするんだよ
武漢で精一杯だったんだろ >>743
意図ありありでしょ
少なくともここに投下したのは
日本人の歴史認識や思考のデータ取るため
乗せられて嬉々として語り出すジジババの多い事 >>781
1対1を回避した中国の勝ち、はその通り
トップ云々に関しては
「日本はトップがダメ、下は凄い」みたいなオナニーしがちな国民性だからダメなんだと思う
ちゃんとしたトップを戴けないというのは、それはそれで国民性としての欠点かと思うわ >>796
前王朝を滅亡させて簒奪するか、移譲させない限り、中共は永遠に正統な国家にはなれない。
武力による解決を防ぐ為に日中友好条約には話し合えと書いている。 >>813
太平洋(大東亜)戦争の敗戦って感覚が強いからな。
でも泥沼の15年戦争つって当時の意識としては
延々と中国(大陸)で紛争してるって感覚が強かったみたいだよ。 >>10
13億の人民をゴミのように使えるというのは驚異だと思うぞ
資本主義、民主主義のアメリカには出来ない >>797
アメリカというか、トルーマンはトルーマンで思惑はあろうが、結果として必要なのはソ連の参戦だった
ルーズベルトの参戦工作が功を奏したが、死人に口なしだから彼の手柄にならなかったのだ
さっきも書いたが、ソ連の参戦は、大陸の「精鋭三百万(陸軍自称)」を人質に取るようなもの(実際にシベリアに人質にとったわけだがw)
陸軍の主力は、日本本土ではなく大陸に居るのだから、ここを叩かなきゃ戦争は終わらない
原爆を連発したところで、広い大陸に散らばる日本陸軍を駆逐するのは簡単ではない
しかし、ドイツを叩き潰し、高い機動力と火力を有するソ連軍であれば、大陸の日本陸軍を制圧できる
実際、満州に対し驚異的スピードでソ連軍はなだれ込み、関東軍を地上から消し去った >>803
普通の国なら実際ドンパチ起こすのは下の下で工作活動にこそ最も注力せなアカンのよね >>808
アメさんとしたら
インド、イスラムを使嗾して動かしたら
ロシアは自動的に勝馬に乗ってくると
みてるかもね。 >>815
ソ連に講和仲介頼んでたのなんて日本のごく一部に過ぎなかったんだよなぁ
他はまだまだいける、だったしソ連参戦後の防戦もやる気で要塞作ってたよ
で、一番現実見えてるはずの講和派ですら、あんな条件あげるくらい現実見えてなかったの
そのことが米ソを愕然とさせたんよ しかし、アメリカが植民地主義政策とってたら今ごろ凄いことになってたな。 ちなみに
中国のかつての首相李鵬は在任中「30年から40年後には日本は消えているだろう」と言っている
周恩来の義息子で天安門事件弾圧の指揮をした李鵬
この李鵬一族に数十億の献金をして大阪国税局に摘発されたのが民主党政権時代の中国駐在全権大使の伊藤忠の丹羽
現在元民主党党首岡田一族企業イオンのイオン岡田環境財団理事として中国の環境の1つ日本を担当しとる
(李鵬も丹羽もWikipedia 参照) >>806
中華人民共和国は、終戦後数年経ってから建国されてるのにどうやって戦うの?w 日中戦争の目的は何かと国会で聞かれて返答できなかったらしいね
何から何まで失敗戦争 >>816
その戦法取られてると敗けるな 空母も艦隊も無力化される 中国ツブすのに核なんかいらないからな
三峡ダム爆撃すれば一巻の終わりw
攻撃されたら万事休す 中国人は億単位で飲み込まれる
https://www.youtube.com/watch?v=gOqjwOvImvE >>812
中国を占領しても汪兆銘政府に任せて日本領にするとかの考えはないし
イラクのサダム・フセインン大統領政権を倒して新政府樹立したのと同じ事だな。 日本が戦った相手は現在の台湾であり、現在の中国(中共)は関係ない そもそも一対一なら戦争になってなかった
満州はもともと清の時代にロシアに取られて日本とロシアの問題で中国関係ないし、
他の大陸側の日本が当時所有してた土地も第一次でドイツから取ったとか中国は関係亡くなった後の話
それに対して中国がロシアやドイツに奪われっぱなしで黙ってたのに、日本に渡ったとたんちょいちょい手出して来たのは欧米の後押し
欧米が余計なことしなきゃ日中戦争自体起こらなかった 子供の頃お盆にお墓の掃除におじいちゃんと一緒に行った
先祖代々の墓の近くに、別の墓がふたつあって
文章が書いてあったのだけれども子供だったからカタカナしか
読めなかった
ひとつにはレイテ、もう一つにはガタルカナルと書いてあって
おじいちゃんは「このお墓にはお骨は入ってないんだよ」
と言った >>768
日本もアメリカも尖閣諸島は日本の領土だと宣言しているのですから、自国領土を守護するために何をためらう事がありますでしょうか?
私が日本の首相ならば、今こそ護衛艦隊を尖閣諸島の全域に送り込んで、沈没させられる事を覚悟の装備で自衛隊に頑張ってもらいます。
今がその好機です。 中国ってたまに謙虚なこと言うよな。
日本の習慣とかサッカーのこととか・・
そこがK国と違うとこ >>829
でもさあ
中国人だって人間なのだから
そんな自己をゴミのように扱う体制を
積極的に守ろうとは思ってないでしょ。
まあ内乱を起こすようにするのは
比較的簡単だろうね。
どうせ党や軍の幹部なんて
財産と一族の人間をを北米に移してる
のでいくらでも調略できるしねw。 >>839
日本が始めたわけではないので目的なんて存在しないのは当然 原爆 私たちは何も知らなかった
https://www.shinchosha.co.jp/book/610782/
私たちは、日本を降伏に追い込むためやむを得ず使ったと聞かされてきた。
しかし、これはまったくの虚構である。
投下しなくても戦争は終わった。核拡散は終戦前から予測されていた。
常識が根底から覆る衝撃の真実。 >>830
いや原爆だよ
何しろ降伏決断した天皇その人が原爆を大きな理由の一つとしてあげてるからね
君の言うことはそれを無視した君の願望に過ぎないよ
大陸の精鋭なんて南方に取られてスッカスカだし偉いさんはすぐに逃げる態勢整えてるじゃん
降伏を決断できる当時の東京日本首脳部にとって、
そんなもん明日にも自分の頭の上に落ちてくるかもしれない原爆と自分の命と比べたらどうでもいいことなんだよ >>791
現地の人々に銃口向けて脅したり先に占領している白人を追い出したりして今の中国と変わらない蛮行 >>833
陸軍のイケイケドンドンは虚勢であって、そりゃ若手の中には本気のやつも居ただろうが、
阿南であれ梅津であれ幹部組は、本当にソ連が参戦する「X-DAY」が来たら、大陸の軍が壊滅するのは分かってた
陸軍のアホなところは、そのX-DAYがはるか先の話と「信じてた」点に尽きる
関東軍の山田なんて、ソ連参戦その日に出張中で司令部に居なくて、ますます関東軍の混乱を招いたわけだからね
どうあれ陸軍を屈服させなきゃ戦争終われんのだから、その材料に最適だったのがソ連参戦だったということ
あれほどの規模の軍が満州に押し寄せてくるプレッシャーは、広島司令部吹っ飛ぶより遥かに大きい >>848
韓国も最近、謙虚になってきたぞ
韓国保守団体 「文政権は日本政府に謝罪せよ。日本頑張れ」
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1590489283/
チュ代表は 「安倍首相様、韓国の指導者が無力で無知で、
韓日関係の全てを破壊したことに対し、国民の一人として心から謝罪します」と述べ、物議を醸した。 >>818
廃止出来なかった時点で大日本帝国は継続してる訳ですがw >>839
中国軍が日本軍へ攻撃して来るから反撃するだけで
目的無き戦いの繰り返しでしたからね。 >>1
いつもの軍拡するための
ネガティブ論
この話題が定期的にでるけど
時期モノ? アメリカは日本の真珠湾攻撃を批判するが、
その前になんでハワイがアメリカの州になってるんだw
それ侵略じゃないのか。日本の植民地批判だと。
お前らが先にハワイを植民地にしてるだろw >>693
まあ確かに、共産主義のニ国相手に戦ってる日本に、加勢するのではなく、争うとか、ほんと意味不明だったよな
2つの国を潰した後でも、日本に余裕で勝てただろうに、その方がアメリカのより強固な領地拡大と世界覇権に近づけたのにな おじいちゃんは冬になると
皮でできた茶色い帽子をいつもかぶっていた
厚い帽子で耳隠しまでついていて、もこもこしてあったかそうだった
「戦闘機乗りの帽子だよ」
と教えてくれた >>750
大日本帝国は、徳川政権ではありませんよ。
日本の場合は、天皇の系統の維持とその天皇の承認が国の継承となる。
ってか、天皇陛下の発議ではない部下が強制した遷都(?)とか、
明治維新〜大日本帝国の方が、正当性が物凄く怪しいんだが。
平清盛や織田信長すら自重したことをやってのけたアレに、
正当性があるとは思いたくないな。
ただの揶揄でしかない 勝てば官軍 が継承方法だと認めるしかなくなる。 >>854
Xdayはシベリア鉄道の輸送力から計算するに8月上旬、遅くとも9月ってほぼ正確に予想してるやん
ドイツ降伏した時点で
そして何度も言うがいくら赤軍が強くともそりゃ日本の首脳陣らがいる東京から見れば海の外の出来事だよ
ソ連海軍なんてろくな戦力ないから
偉いさんだけ優先的に脱出させて仕舞えばあとは下っ端がどうなろうが知らんがな、って話
南方に送った日本兵への態度がそうだったようにね >>862
だからアメリカつうかルーズベルト一族の中国利権を奪い取って独り占めしたんは一体何処の誰なんやって話や >>839
統帥権干犯問題で軍は内閣の指揮下にないからなあ。 ロシアも中国も降伏したわけではない戦争がながければ日本が占領されてる >>862
あのね、日本が中国を叩かなかったら、中国は共産党に支配されなかったの。 >>852
天皇の発言を真に受けるべきではない、と主張する俺は非国民かもしれないが、学術的な態度だろう
玉音放送における原爆への言及は、数多くの「敗因」の中の一つに過ぎないし、
戦後の発言は発言そのものが高度に政治的で、歴史学的な検証には慎重さが必要
>大陸の精鋭なんて南方に取られてスッカスカ
これはまったくそうなんだけど、実情はどうあれ「精鋭」と信じられて、それを理由に虚勢を張ってたわけでね
>偉いさんはすぐに逃げる態勢整えてる
瀬島龍三とか、悪名高い「有名人」のイメージが先行してるだろうが、
実際は多くの高官がソ連軍の捕虜になってる
そもそも簡単に逃げられるほどに、ソ連の攻撃は甘くなかった
>そんなもん明日にも自分の頭の上に落ちてくるかもしれない原爆と自分の命と比べたら
原爆なんか使わなくても、アメリカがその気になれば首脳部の連中を殺すことはできた
しかしアメリカはそこまでバカじゃない、首脳部の連中を皆殺しにしたら、外交の窓口が無くなるのを分かってた
つまりこれ自体が無意味な仮定というもの 更に時間をさかのぼってみよう
時は鎌倉の時代、、
中国は元の王朝、迎え撃つ日本は狂言師が将軍
出会えや!出会え!われこそは○○である!
何者であるか?とやってるうちに集団で火炎瓶を投げられてボコられた頃を
しかしマスクの神は当時にもいたのだ!
神風を吹かせて敵を追いやった!
結論。一対一にならない 「自分で生きていけない国について、周辺の国が
国際的秩序の観点からその国を取り込むということは当時よくあったことで、
日韓併合条約は国際法上は不法なものではなかった」
ケンブリッジ大 J・クロフォード教授 >>855
どうしたんだ韓国w風邪でもひいたかな? >>843
当時中国自体が群雄割拠の戦国状態な感じだったので
話の通じる勢力を支援するってだけのようだがなあ。
もともと日本の権益を不当に侵害するからってことで
武力制裁(暴支膺懲)だし。
それ以前に、日本からいくつかの勢力に
軍事政治顧問とか派遣してよしみを結ぼうとしてたら
それぞれの勢力の利益代表として、日本で派閥化して
衝突するようになったとか。いろいろややこしいそうな。 中国共産党に有力な作戦を与えていたのも日本人の共産主義者だからな 日本の支配を経験した国のなかで、反日感情をもつのは韓国と中国だけである。
35年も日本の支配を受けたのだから、反日感情を持つのは当たり前だと言うが、
51年間日本の支配を受けた台湾は親日である。 崔碩栄 日本はアメリカに降伏して国アメリカに取られたんだよ馬鹿だな 帝国主義や植民地支配には、きちんとした論理が通っている。
お前たちは劣等な民族である。劣等な民族は自ら国を統治できない。
そのままにしておいたら、殺し合いや伝染病がはびこり、飢餓で死ぬ。
だから、劣等な民族のために優等な民族が統治してやらねばならない。 >>813 日中戦争で南京を攻略しているけど..。ドイツがポーランド侵攻したのと同様に、
日本は中国に侵攻している。アメリカは共産ソ連への侵攻を期待して当初はドイツを
援助・利用したけど、中国では蒋介石の中国側を援助したので日本とは最初から敵対し、
日本は満州さえも手放すように要求されてしまった。毛沢東と敵対すれば勝機はあった
けど、何故か相手にせず寧ろ共産軍を援助してしまった 世論の抑え込みきたな
と言う事は中国がヘタレ始めた 要するに中国共産党を産んだのが日本みたいにしたいのだろうが無理だな
欧米各国の占領地図を見ろよ(笑) アメリカは原住民を皆殺しにして成立した国家。
アフリカから奴隷を連れてきて成立した国家。
ハワイとフィリピンを植民地にした国家。
そんな国家がハワイ攻撃を批判して、原爆投下を正当化してるのが笑える まあ日本は溥儀を支援してたし
皇帝の地位と国の文化は保障されただろう。
共産党の様な虐殺も起こらなかったろうし
欧米化を習う当時の日本は帝国軍部があったとしても
世論は生きていたし民主化は進みアジアは今よりマシな地域になってたろうな >>56
白人の植民地支配から解放したものの、欧米に比べ圧倒的に経済力に劣る日本なだけに
現地の一般人としてはより貧乏になっただけでなんのメリットもなかったというね >>867
日本が降伏しなければ旧イタリア艦隊をソ連軍に一時的に編入する予定だった
なので海軍力はそれなりに増強される。空母と重巡がないだけで戦艦や軽巡、駆逐艦はそれなりの数があった
ソ連海軍は元々イタリア製艦艇を使ってたので扱いには慣れてる 中国と戦争って構図がおかしい
中国共産党 との戦争だから アメリカ……ハワイを植民地にしたのに、謝罪したことは一度もない。
イギリス……香港を植民地にしていたのに、謝罪したことは一度もない。
フランス……ベトナム・アルジェリアを植民地にしてたが、謝罪したことは一度もない。
オランダ……インドネシアを350年間植民地にしてたが、謝罪したことは一度もない。
ポルトガル……マカオを何世紀にも渡り植民地にしてたが、謝罪したことは一度もない。
ロシア………東欧諸国を戦後弾圧し続けてたが、民主化後、謝罪したことは一度もない。
スペイン……フィリピンを何世紀にも渡り植民地にしてたが、謝罪したことは一度もない。
中国………世界各地で昔も今も侵略と虐殺を続けてるが、謝罪したことは一度もない。 >>881
でも、もし勝ってても今の北朝鮮より少しマシな国程度なら アメリカの日本州でいいわ。 >>868
ルーズベルト一族に限らず
米英の中国の利権は華中華南が
メインであとは精々北京と天津だった。
満洲だけなら米英との対立は
決定的なものではなかった。 >>883
南京には汪兆銘政府が樹立されてる
ドイツのようにポーランドを自国領にしたのではない。 >>866
徳川政権時代には既に日本帝国を名乗ってたりする。
西洋の認識では「地域名」+「国体」が国家の正式名称だったので
条約を結ぶ都合上、そう名乗る必要があった。
正式に国号を定めたのが明治政府だったりする。 キンペイ焦ってるな、、イスラエルと和平するしかなくなった。 >>873
真に受けるべきだろ
決断したのは天皇その人で、その彼が降伏理由はこうであると言ってんだから
それとも
「あの時はああ言ったけど実は違うんすよえへへ」
とか天皇が言った記録でもあるの?
高官っても本土日本の首脳部にとってなくてはならない人ではないしねぇ
やはり当時の日本の本尊であり権力者は東京につめてるお歴々だよ
そして、「殺そうと思えば殺せた」なんて君の勘違いだよ
原爆使わないと、庶民と違って専用のベトンで固めたガッチガチの防空壕持ってる天皇や軍高官等は殺せないよ >>892
侵略は正義だぞ
日本だってやってるし謝るわけないだろガイジくん
消えろ 日本が勝たなくてよかったよ
日本の中国への投資がちょっと早く行われて
日本国内が大恐慌になってた
まあちょっと遅くなっただけだが >>867
適切な判断も一部にあったが、大本営全体としては楽観論に支配されており、
まして関東軍は慢心まみれの腐った組織だから、防戦の準備を整えてなかった
海の外と簡単に言うが、満洲・朝鮮は「日本の生命線」と言われ続けた地域であり、現在より遥かに心理的な傾倒も著しい
そりゃ東京の機能とは比べ物にならんとしても、それらを失ったら、ただでさえ乏しい継戦能力をますます失うことになるのは明らかであった
あと「えらいさん」についてだが、満洲での戦いでは、関東軍総司令官の山田、総参謀長の秦、第一軍の喜多、第三軍の後宮、第四軍の上村、みんなシベリア行きになってる
南方戦線は、そもそも陸軍にとっちゃ大した戦線(海軍にとっちゃ大した戦線)ではないので、そもそも「えらいさん」があまり遅られていない >>857
だから偶発的なもんで、領土的野心やら人種主義があったわけでもなく
ずるずると続けって言ったわけで、韓国とか変な左翼の人のいうような
侵略とか明確に先鋭化した意識はないんだよね、多分。
そういう状況になったてのは戦国化して群雄割拠状態になったてた
中国の状況も関係するんだろうし。 >>879
フィリピンも民衆レベルでは反日感情凄いぞ
軍政失敗して抗日ゲリラ多数発生してた上に、米軍逆上陸時、素直に降伏すりゃいいのに
市街地に立て篭もったので主要都市は瓦礫の山に >>900
アホかよ植民地支配とか国としては全く儲からない事業やぞ
一部の投資家は儲かってもその金が国内に来ることはない >>893
そうでもない。
大日本帝国の体制でも
1930年代のgnpの成長率からみると
1960年代にはイギリス本国のGDPに
追いついていた。 日の丸は、701年、文武天皇の朝賀の儀において使われた。
続日本紀に記録され、以後、平安末期から戦国時代には武門の誉れ、
正義の旗印として使われてきました。
明治にフランスかイギリスかが、日の丸のデザインに一目惚れして、ぜひ売ってくれと言ってきたw
明治政府は「国旗を売り渡す事は、国家を売り渡す事」と、この申し出を断った。 >>892 アメリカはフィリピンも植民地にしてたんだけど。
知識が浅いね。 日本海軍は律儀にルールは守ってたお人好しだったからな。
日本が勝ってれば中国人と酒を酌み交わせる仲にもなってたろう。 まともな中国人たちによってなる記事だけど
世界大戦の状況で
もし一対一ならっていう状況をシミュレートする意味は無いだろう >>869
残念ながら軍部に政府の統制が効かなくなってたのと共産党の策謀で収拾できなかった。 >>911
当時から中国人は安い労働力として世界各地を脅かしてたんだぞ?
日本だってその頃すでに中国人や朝鮮人を安い労働力として確保してた
いまよりひどい地獄が作られるだけやぞ >>1
蒋介石が戦争上手だったからなあ
戦闘上手という意味じゃなくて
アメリカに対して日本は悪と宣伝して、アメリカを完全に味方につけるという
戦略的な意味で戦争上手
日本はそういう戦略が下手だよね >>912
ないな。
あと、中国は近代軍ではないので、フリーダムに
えげつない攻撃やりまくるから非対称戦になるし。
八路軍のゲリラ戦とか国府軍の焦土戦とか
なんでもありで膨大な中国人もろとも日本人殺そうとするし。 >>908
無理だよ。基礎工業力が全くなくて劣化コピー品組み合わせるしかできなかったんだから
冶金技術も不足してて、とくにアルミニウム精製は自力では不可能で奪取したパラオの施設を使うしかなかった
パラオ空襲で破壊されてからはボーキサイトをアルミニウムに加工できなくなり、鍋やヤカンで戦闘機作り始めた >>908
いや、経済とかじゃなくて 天皇陛下万歳!!神さま!! が嫌なだけ当時の日本は北朝鮮そっくり >>157
実際スモレンスクかヘタしたらその前にドイツの負けは確定していたけど
ソ連は中央アジア、極東、西部と国土の広さとスターリンの心配性から西部に戦力を集中できなかったのよな
レンドリースが無くて機械化されずともブジョンヌイ馬で輸送もなんとかなった説も明らかになり
レンドリースのおかげでなんかブジョンヌイさん無能にされてるけど実は
レンドリース無ければソ連全体の機械化より輸送を集めた馬に任せるほうが現実的だったという >>899
>真に受けるべきだろ
天皇に限ったことではないが、「発言」というのは差し引いて見なきゃいけない
個人の発言をなんでも真に受けてたら、歴史の記述はグチャグチャになる
>庶民と違って専用のベトンで固めたガッチガチの防空壕持ってる天皇や軍高官等は殺せない
日本の防空体制はお粗末だったから、アメリカの爆撃機がそれなりのリスクを取れば殺されたろう
実際は、アメリカは皇居への爆撃を控えるなど、「戦略的に」天皇など高官を温存してた >>912
まぁでも最初は日中戦争だけだったからな。ナチスのポーランド侵攻を英仏が黙ってみてれば
世界大戦にはなってない。まぁ結果は同じだけど。いま話題の武漢三鎮あたりで日本も
限界だったからあのまま中国相手だけだとしても勝ててなかったな
調子に乗るなよ、おまえら。負けもしないけど勝てないからな。先に蒋介石と毛沢東を
潰しあわせればよかったんだよ 憲兵隊っていうのは、日本人相手にも威張っていたらしいから、外国に行ってもそれなりに威張ってたんだろう。
ただし、ヨーロッパの植民地支配は人間扱いじゃなかったみたいだし、それよりはだいぶましだったらしい。
その代わり、搾取が足りなくて現地人のために学校作ったりして、全然儲からなかった。 >>93
満州もアメリカ資本を注入することでロシアへの牽制になっただろうし >>914
満洲開拓に日本本土からどれだけ移住者回され酷使されたことか知らないのか。
当時朝鮮中国なんてろくな教育も受けていない貧民ばかりでまだ日本の近代化整備に労使した方がマシな時代だよ >>903
>海軍にとっちゃ大した戦線
でもさあ海軍の
南方向け予算が満洲・中国向け予算を
上回るのは昭和18年になってからなんだよ。
つまり昭和17年は南方向けの予算が
満洲・中国向けの予算より少なかった。
そのような状況で
ミッドウェイやガダルカナルの戦いやってたのな。
マジでやる気ないだろw。 >>903
防戦の準備はドイツ降伏した直後くらいから整えてたじゃん
それが十分であったかはともかくとして、ソ連の参戦とそれに対する迎撃は日本にとって既定路線だったよ
完全に予定がなかったのが原爆だ
そしてその関東軍の偉いさんは国体に欠くべからざる人々ではないのよね
それがいるのは東京だけよ >>1
原爆が落ちてからソ連が急に宣戦布告してきて北方領土を奪ったんだがな
しれっと順番を変えんじゃねーよ >>905
フィリピンでは親日と親米があってアメリカが勝利したからね
アメリカ軍の無差別砲撃で市街地が瓦礫の山になったからアメリカにもいい感情ないだろ。 >>924
大慶油田はその当時発見すらされていないし
発見されたのは1950年代後半になってからだぞ マッカーサーはある意味今の日本人だからマッカーサーと中国が戦争したことを言ってるのかな 身体の大きな青い眼のオッサンが、こんなこと言ってた
日本ってのは鏡なんだ。
拝金主義者が見れば拝金主義者に見える。
スケベが見ればスケベに見える。
好戦的な者が見れば好戦的に見える。
差別主義者が見れば差別主義に見える。
けれど、礼儀正しい者が見れば礼儀正しく見える。
優しい者が見れば優しく見える。
好奇心旺盛な者が見れば好奇心旺盛に見える。
義理堅い者が見れば義理堅く見える。
みんなの言うことを聞くと、わけわからないよ。
でも日本人は一枚の鏡だと思えばどうだい?
日本人がどう見えるかで、そいつがどんなヤツなのかわかるんだ。 >>829
コロナの対応でそこまでの余裕はないのがわかったよ
前は数億死んでも平気とか言ってたのに都市封鎖までして必死だったから >>1
じゃ日本が中国と戦ってなかったら
欧米の植民地として最貧国になってただろうなw 日本が中国にかってたら中国人は日本に大量に流入
すでに人件費が下がりまくって南米やアメリカにいってた日本人の流出はさらに加速し
日本には大量の中国人街やマフィアが蔓延り
日本の富は中国朝鮮に投資されて
いまよりひどいことになってたのは確実 乃木の時代は戦争に勝っても犠牲者出しすぎて世論が猛反発してたから、国民も血の気の多いのが多かったし帝国万歳が強制されても下手なことしてれば暴動起きたよ >>918
だからさあ
さあ技術力もその後伸びて
行ったと思うよ。
何故固定的に考えるの? 幕末に、幕府には仏ロスチャイルドが、薩長には英ロスチャイルドが金を貸したように、
対立する両勢力をけしかけ金を貸すことによって、どちらが勝っても必ず儲かるというのが
ユダヤの常套手段である。
また日露戦争を仕掛けて、日本の勝利でロシア内に幽閉されていたユダヤ人を解放した。
日本はタダでユダヤ解放に使われたのである。そしてその恩ある日本に、それから
数十年後に原爆を投下したのであるw >>927
天皇を守ることが他のなによりも優越する、という視点に基づくなら、
それこそ「原爆投下」ではなく「バーンズ回答」が降伏の要因ということになっちゃうんじゃないの
(俺は、日本陸軍は天皇よりも組織のメンツを優先していたと考える立場だから、ソ連参戦を重く見てるけど)
だいたいこう言っちゃあれだが、もし天皇が「戦死」しても、いくらでも代わりは居るだろ
実際、陸軍の過激派共は弟を担ごうとしてたわけだからな >>926
戦闘機の時代になって、真珠湾攻撃で成功しても、海軍が戦艦ばかり作っていて、最後の方にやっとゼロ戦つくったけど手遅れだった。
という話は聞いた事がある。 >>927
その前のレイテ辺りから精鋭部隊がフィリピン方面に引き抜かれ・・・る途中で海の藻屑に >>823
武藤も南京政府も敵側の蒋介石も里見の上り金を当にしてたからな
婉容みたいにジャンキーだらけになってたやろな 「第2次世界大戦で、われわれが日本と一対一で戦っていたら、勝てただろうか」とする文章
これはきっと、「今なら簡単に中国が勝つのだろうが」
という前段が隠れている >戦局が進むにつれて八路軍の激しい抵抗に遭って苦戦するとともに、
え? チャーチルはユダヤの傀儡だった
チャーチルはウォール街での株投資で大損し、借金漬けになっていた。
借金は返せず、ヴィクトリア地区の汚いマンションに住んでいた。
そこにロスチャイルドの回し者バーナード・バルークが、大戦が始まる1年前にきて
一つの条件をのまされた。その条件とは、首相になって第二次世界大戦を
引き起こすという条件だ
つまり、ロスチャイルドなどの国際金融同盟の連中は、弱みをもっている人間をピックアップし、
金を渡し、もちろん恫喝もし、操るということだ。このことは世界中で起こっており、
日本でも頻繁に起こされていて、政治家のスキャンダル暴露はその一つだ。 >>937
日本の冶金技術は海外から移入されてからほとんど伸びてない
第二次世界大戦時で30年遅れ。つまり伸ばす気がなかったとしか思えない >>943
中国のスポンサーになってる日本を倒してどうするんだろうな 第二次大戦中イギリス空軍機が海岸線でUFOと遭遇し、追尾されたとの報告が当時の首相ウインストン・チャーチルに上がったが、
彼の指示は「集団パニックを引きおこし、人々に信仰を失わせる」事案である為「50年間は秘匿すること」であったと公文書館で
公開された資料にある >>616
そんな事したら戦前の謀略国家に戻っちまうだろ。
国益のためなら多少の暴力的謀略もOKなんて許される訳がない。 >>944
奥地は共産ゲリラ支配下で捕虜虐殺が日常だったから日本軍は大隊単位じゃないと動けなくなった ロスチャイルドによる中国4分割 韓国消滅
世界支配層は、中国を4つに分割し、そのうちの1つにシオニストを住まわせる計画だ。
すなわち、旧満州にユダヤ国家を建国する。この大事業は、イスラエルが進め、
日本も資金的、技術的支援を行う。
もうひとつの計画は、中国を北京市、上海市、西安、瀋陽に分け、
瀋陽にネオ・マンチュリア国として、イスラエルの移住先とする計画だ。 >>424
日本人にとってはな。。
日本人の現地人に対する態度が相当見下してる感じが酷かったって当時住んでた親戚が言ってた 制空権は完全に日本だったからな。中国は近代化にかなり遅れていた。 まあ日本の軍部も内部でかなり勢力争いがあった様だし、勝っても内乱は起こしてたろうけど >>928
広島原爆投下8月6日
ソ連参戦8月9日(宣戦布告8月8日(日本時間:午後11時))
長崎原爆投下8月9日
ソ連が参戦する事を知ったアメリカ軍は大急ぎで原爆を投下した。 >>952
現代から見るイスラム移民になりそう
見下してるイスラム移民に仕事を奪われさらにこじらせて憎しみが増大していく そもそも日本が満洲に資源と人口と工業基盤構築を求めた理由が、第一次世界大戦の「総力戦」を見て驚愕した結果だからな
ドイツ一国の900万人の動員すらできないし、実際に第二次大戦でもできなかった
軍主流だった統制派は、日本必敗論者なんだよ
大陸経営は植民地ではなく、本国併合政策だ
それに当時の中国は統一国家じゃなくて、軍閥の支配する戦国時代だし
一対一は歴史のゆらぎでもありえない >>927
よく日本のペラペラ戦車じゃ〜って聞くけど
実はソ連の戦車もPT戦車と極東軍の水陸両用やらの予備戦車で
早速戦車と言うより装甲車だからペラペラ
しかも後期のソ連戦車はディーゼル主体だが前期のガソリン戦車には火炎瓶がよく効くから歩兵でなんとかなる
おまけに砲の威力では70mm級だった日本軍のが上という有り様
まあ、航空優勢取られっぱなしだから勝てやしないけれども
日本も考え得る最強の戦力は集めてたよな >>918
生産管理の思想が戦前の日本には欠けていた。
戦後アメリカにから取り入れて日本製は高品質というイメージが広がった。
アメリカには足を向けて寝られない。 というか日本が勝ってても満州国は今頃は併合されて残ってないだろ >>930
つーか満洲の油田をまともに
探してなかったな。
もし必死に探す気であったなら
スタンダードオイルとかの
アメリカの石油会社も満洲に入れてる。
はっきりいって20世紀に入って
30年たつのに石油の出ないところを
植民地にするなんて池沼のやること
なんだけどねw。
これがトーホグズンクオリティーw。 >>940
日本は世界最速で「戦艦から空母への転換」を進めてる
いつまでもクソでかい戦艦を作ってたのはアメリカのほう(これはこれでベトナムとかで役立っちゃうんだが)
アメリカとの戦争中に竣工した日本の船は「戦艦を無理矢理に空母に改造しました」みたいな急ごしらえが混ざってたりする
日本はもっとも航空戦力の重要性を理解していたが、いかんせん質でも量でもアメリカに劣っていた
日本には「最後に大和が残ってた」というイメージ(あくまでイメージね)があるが、
これは有用な空母が先に出撃して沈んでいく一方、使い所が無くなった大和が残ったということなのだ
かといって使わないわけにもいかず、無理を承知で出撃させて沈没 >>952
支配階級だからね
ジパングって漫画にもあったけど鉄道と産業を準備して現地から尊敬を得ていないって指摘がある >>961
満州国に金つぎ込み過ぎて発展して
独立されてたと思うぞ
遅かれ早かれ >>955
知ったもなにもヤルタでドイツ降伏後3か月後に対日参戦を約束してたんだけど
結局日本が予想より弱かったから単独で降伏させたいアメリカが原爆使っただけ
まぁ大急ぎは間違ってないな
>>781 >>785
アイクは関係ないから。陸軍トップは統合参謀本部のマーシャル、海軍キング、航空がアーノルド
議長がリーヒ。決めたのは大統領と補佐官とこの人たち
ニミッツもマックもアイクも現場司令官だから決定には参加してないし
後からいってるだけだな。反対したのはリーヒだけ。まぁアーノルドだよ。こいつは狂ってる 勝ってたといっても中国全土を掌握なんて無理だったろうな
国土は正義だわ >>949
アレが国益の為?
自分等の利権の為だろ 関東軍は大陸で暴走してのが日本本土から独立してたん勢力作ってるだろうな >>943
シナ事変当時の中国人も日本には勝てると思ってたから日本軍へ攻撃を掛けたんだ。 もうすでに当時から植民地は国家にとっては金食い虫で問題だらけのお荷物という認識は割とあったという認識がかけてるよ >>940
日本の航空機の基幹部分は欧米企業のライセンス生産だったから
経済封鎖されて新技術が入って来なくなって終わった
零戦が強かったのが緒戦だけな理由 >>962
満洲も朝鮮半島ももともとの意味は
資源獲得のための植民地ではなくて
ロシアの脅威から日本が直接さらされないための
緩衝地域をつくるためだったのだろう
最初は朝鮮半島を日本の支配域にしていればロシアの軍事力は直接日本に届かない
次は朝鮮半島を直接攻撃されないための満洲を支配域にしたってことだろう
つまり車のエアバックのような安全装置としての支配地域だったはず 蒋介石が無視されてる件
そしてここ数日の中国メディアが日本を扱うスレの多さよ
うざい >>961
日本と満洲国は、イギリスとアメリカの様になって、日本の思惑通り満洲国は動いてくれないかも知れない。 蒋介石がトップでいたならば今の中国はアメリカ超えてたかもな 日清戦争日中戦争やってるからなぁ。そもそも勝ったのか?
でもただマンセーしてるだけじゃない分まだえらいえらい。 >>946
超々ジュラルミンについては
君はどう考えるの?
まあ大日本帝国の体制が続いても
20世紀の後半には結構技術力は
上がってたと思うよ。 大陸帝国史(中国史)に取り込まれるから負けてよかった。 >>949
でもほぼ全ての国がしている事だと思います。
日本も戦略的に正しい決断を日本国民の未来の為に下していくべきだと思います。
世界の統一政府や国家が出来るまでは。 >>918
技術の問題じゃない
そもそも航空機に利用できる品質のボーキサイトがらそもそも日本国内で採れないから精製もクソもないってだけ >>976
ねぇよ。あんな無能。あいつが有能なら毛沢東なんかに中共を作らせてない
>>972
ライセンスってかパクリの延長だから使い物にはなるよ。終わったのは少ない開発リソースを
バカみたいに分散したから そもそも戦ってないだろw
歴史歪曲するから、こんな考察がが出てくるww >>975
あまりにも維持コストと維持する理由が無さすぎるわな
そんなプランも無さそう
ロシアと中国に陸路で挟まれていくらかかるか本当にわからん >>960
管理理論よりも、工業基盤や基礎研究を民需に全力投入できたこと
保護貿易政策を維持して産業を育成できたことが決定的な要因 日本も勝てる要素はあった
ドイツが日中の戦争講和条約の仲介をしていて
講和する目前まで行っていた
この時に日本が蒋介石に譲歩して、講和条約締結していれば
日本は無理やりイギリスやフランス領だった東南アジアに
資源獲得のために進出するまで追い込まれずにアメリカと戦争しないで済んだかも知れない >>966
原爆の使用は現場の中将クラスの指揮官の判断。 燃料の問題があるから南方進出は必須
なのであまり意味のないifではある
興味があるとすればむしろ米国をガン無視で英国をインド洋から排除することに集中したらどうなるかだな >>952
アメリカ人のインディアンに対する行いよりは、良いと思うよ。 >>967
それを指摘したのはヒットラー
中国はあの広さが、ひとつの武器になっていると >>976
いや、蒋介石政府は大陸でも台湾時代でも
内政は最悪で国民感情は反政府になっているから
中国はもっとひどいことになっていたと思う 中国本土戦が楽勝すぎて その感覚のままでいたから、アメリカ軍が武器供与や戦術指導した南方戦線で大敗北したんだよな >>981
まぁそれいったらドイツもそうなんだよな。でもドイツはその辺しっかりしててちゃんと優先的に占領してる
日本も最初はちゃんと資源地域占領してたけど、いつのまにかわけわからないソロモンとかに手をだして終わった
そもそも海運にたよらないといけない時点でドイツより不利なんだけど
>>988
おまえ本気でそんなこと言ってるの?ちなみにアイク、マック、チェスターはみんな大将ですが 中国とロシアに攻め込んで勝てた国はいねーよ
やっぱ国土が広いってのはそれだけでやばいわ >>973
満州国をつくったことでそれまでほとんど国境を接してなかった
ソ連との間に、長い国境ができた。 兵器生産数
アメリカ
戦車8万両
航空機38万機
(空母108隻)
ソ連
戦車8万両
航空機16万機
イギリス
戦車3万両
航空機13万機
計
戦車19万両
航空機67万機
ドイツ
戦車4万両
航空機11万機
日本
戦車4千両
航空機7万機
イタリア
戦車1万両
航空機???
計
戦車5万4千
航空機18万機+α >>987
勝てる要素というか
北進論とってたら勝ってたよ
勝ったからといっていい国になってるとは到底思えないがな
日本は負けて荷物を全部アメリカに任せてスッキリできた時に強くなった
世界二位いや実質一位になってたのはまぐれではない
まあ今は上がりを全部とられて
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