【5月28日 AFP】北極地方の各地に眠っていた「ゾンビ火災」──昨年の記録的な原野火災の残り火──が、この春の異例の暑さと乾燥で再燃する恐れがあると、科学者らが27日に警告した。

欧州連合(EU)のコペルニクス大気モニタリングサービス(CAMS)の上席研究員で原野火災が専門のマーク・パリントン(Mark Parrington)氏は、「衛星による原野火災の観測で、『ゾンビ火災』が再燃した兆候を捉えた」と述べた。


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https://www.afpbb.com/articles/-/3285314