【古代】武器とともに埋葬されていた2600年前の遺体、13歳の少女戦士だった…伝説の女戦士部族アマゾーンとスキタイの女戦士の関係 [樽悶★]
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30年前に発見された若き戦士の遺体
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/0/c/0ca38e93.jpg
ギリシャ神話に登場する、女性だけの部族で構成される伝説の戦士部族「アマゾーン」は伝説上の存在とされてきたが、実はかつて、中央アジアで勢力を誇ったスキタイ人がモデルだったという説がある。
今回、これまで少年だと考えられてきた2600年前の戦士の遺体が、じつは13歳の少女であることが判明したそうだ。アマゾーンの正体がスキタイ人であるという説がまたも裏付けられたそうだ。
■30年前に発見された若い戦士の遺体
1988年、現トゥヴァ共和国サリグ・ブルン(Saryg-Bulun)で半ばミイラ化した若い戦士の遺体が発見された。保存状態は良好で、顔のいぼも確認できるほどだった。
お腹には荒い縫い目があり、ミイラにするために処理されたらしきことが見て取れた。その一方で、そうした遺体によく見られるトレパネーション(頭蓋骨に穴を開けること)が行われた形跡はなかった。
副葬品には、斧、カバノキの弓、矢筒に入った70センチの矢10本といった武器一式が揃っていた一方で、ビーズや鏡などの遺体が少女であることを示すものはなかった。
そのために発見当時は少年の遺体と考えられた。
■最新の調査により13歳の少女戦士であることが判明
それから時が流れ、分析の技術も比べ物にならないくらい発達した。
そして、このほどモスクワ物理技術研究所の研究チームがDNA検査を行った結果、じつはようやく13歳になったくらいの少女だったことが判明したそうだ。
「武器と一緒に埋葬されていた子供の遺体は、初期遊牧社会の社会構造について新しい見方をもたらしてくれます」と、1988年に遺体を発見したマリーナ・キルノフスヤカ氏(サンクトペテルブルク物質歴史文化研究所)はコメント。
この意外な新事実は、スキタイ人社会の新たな側面を現代に伝えるとともに、専門家はヘロドトスが伝えたアマゾーンの伝説へ目を向けざるを得なくなるだろうと彼女は話している。
■伝説の女戦士部族アマゾーンとスキタイの女性戦士の関係
ギリシア神話に登場するアマゾーンは女だけの戦士部族で、小アジア(現トルコ)のテミスキラを本拠地としていたと伝えられている。
アナトリア半島にその武勇を轟かせるが、英雄ヘラクレスやアキレウスとの戦いで衰退し、最後は女王を討ち取られて滅亡した。
長いこと伝説上の存在で実在した部族ではないと考えられてきた。しかし今では、紀元前9〜2世紀頃に中央アジアで勢力を誇ったイラン系遊牧騎馬民族「スキタイ」を見た古代ギリシア人が、その文化や習慣を誇張して伝えたものという説が有力だ。
スキタイでは女性の地位が高く、女であっても幼い頃から戦う訓練を積んでいたことで知られている。また「エナレス」という男が女になる謎の病気が伝えられている(ヒポクラテスによると、馬の乗り過ぎが原因らしい)。
古代ギリシアの医師ヒポクラテス(紀元前460〜360年)もまた、スキタイ人の1グループで、馬上での戦闘に長けた「サルマタイ」という遊牧民には女戦士がいた旨を記している。
女たちは処女であるかぎり馬に乗り、馬上で弓を射て、槍を投げ、敵と闘う。敵を3人屠ると処女を捨て、伝統の神聖な儀式を受けてから結婚する。ひとたび夫を娶れば、遊牧でやむを得ぬ場合以外は馬に乗らない。
■毛皮のコートを着て埋葬されていた少女戦士
少女の戦士は、トビネズミの毛皮で作った膝下まである長袖のコートを着た状態で埋葬されていた。
その下にはシャツを着ていたが、こちらはすでに失われてしまっている。さらに薄茶色とベージュのズボン(スカートである可能性も)を履いていた。
頭には革製の帽子をかぶっており、そこには赤い染料で螺旋状の装飾が施されている。
少女が生きていたのは2600年前だと推定されている。棺は木製で、50センチほどの深さのところに南西へ向けて埋められていたとのことだ。
6月22日(月)20時30分
https://news.biglobe.ne.jp/trend/0622/kpa_200622_7451858096.html
https://livedoor.blogimg.jp/karapaia_zaeega/imgs/b/a/bab88984.jpg ( ゚∀゚)
( ∩ミ 肉棒で勝負だ
| ω |
し ⌒J あれかもな、戦場を駆けて戦士の魂をバルハラに誘うバルキリー的な女神? 結婚前に非処女になった中古はどういう扱いをされていたのだろう 戦士達の中でも特別な者達はprime会員と呼ばれる 600年前のセーラーふたなり戦士とか悠久のロマンを感じるわ スキタイって中国史にもちょくちょく名前出てなかったか
規模すごいな アマゾーンと
南米大陸に関連が無いことに軽くショックを受けた 13才と言っても、当時の平均寿命を考えると立派な大人なんだよな
普通にセックスして、子供を産んで
子供の生存率が低いから
またセックスして、子供を産んで
またセックスして、子供を産んで
それで、種を維持してきた
おまえ等のご先祖様だってそう
それに比べて、おまえ等ときたら
恥ずかしくないのか >>3
どうしたの?
韓国人なの?
お薬ちゃんと飲んだの??
あなたは知能が足りてないんだから
ネットなんかしないほうがいいですよ?? エナレスが気になる
前立腺とかおかしくなるのかな
俺バイクばっかり乗ってるから ミイラ化処置を施されているという事は、周囲から転生を期待されるぐらい身分が高いか戦士として期待されていたかあるいはその両方という事だな
あと>>1の内容からして夫となる男の気配がないという事は、適齢期だけど撃破した敵は1人か2人どまりの未婚女性
データを掘れば掘るほどリアルリースじゃないか これだけ丁重に葬られてるということは
身分が高かったのかね 13歳ということはJCくらいか
倒されたおまえらが戦闘後に起き上がり仲間になりたそうに少女戦士を見てるんだろうな 装備は「あぶないみずぎ」か「えっちなしたぎ」で迷うな また「エナレス」という男が女になる謎の病気が伝えられている
(ヒポクラテスによると、馬の乗り過ぎが原因らしい)
ヒェッ…(玉キュン 古代ローマのグラディエーターの戦いでも余興では女戦士が半裸で戦ってたらしいな
ちなみに死者多数と思われてるがちゃんと組合みたいのがあってまず殺さなかったそうで >>13
むしろこういう少女戦士こそが北欧でのヴァルキリー伝承の雛形になったのかも
戦士を卒業して当時の女の幸せを掴む事なく亡くなった少女を供養する、という発想はあってもおかしくない >>53
WWEのメインイベントとその幕間のディーヴァそのまんまやん >>55
遊牧民だと普通に女も戦士になれるからな
短弓で騎乗なら、男と互角に戦えるからな
だから、バルキリーとか女神とか、関係ないかも? スキタイ少女ですら働いて(敵3人殺して)処女捨てるのに
お前らときたら30過ぎても無職童貞ww >>10
.
_, ,_ .・(U) ボ
( ゚Д゚).;;.;∵ヽ('∀' ) ン
( .;..;’' ヂ
| ★";'. /
し ⌒J ッ
(U)
( '∀')ノ 月に代わって おしおきよ! > 女性だけの部族で構成される伝説の戦士部族「アマゾーン」
「アマゾネス」とは違うの?(´・ω・`) 斧・弓って組み合わせ見ないな
ゲームではたいてい剣・弓 映画アマゾネス見たらおっぱい丸出しでレスリングしてた イスラムが登場する前のトルコとかイランってよく分からん国みたいなのがあるよな
失われた文明みたいな >>21
スキタイは昔はフン族と言われていてゲルマンの大移動を引き起こした部族たち
遠い祖先が匈奴であったとしてもおかしくはないな >>23
そこに女人族がいたから伝説のアマゾンの名をつけたから
無関係というわけでも コロナなかったら今頃ワンダーウーマン2が公開されてたのに 「よいかジェラール。
我々はインペリアルクロスという陣形で戦う。
防御力の高いベアが前衛、
両脇をジェイムズとテレーズが固める。
お前は私の後ろに立つ。
お前のポジションが一番安全だ。
安心して戦え。」
アマゾンストライクめちゃ良かったわ 少女だと思ったらアマゾントリオのフィッシュアイでした >>67
多分3人も倒してない
3人倒して結婚した人生だったなら、その痕跡が残るような副葬品が出るはず
副葬品というのは、死者がどんな生前を歩んだのか後世にも伝わるように選ぶ物というのが古今東西の鉄則なので >>69
アマゾネスは複数形なのでアマゾン族とでもいうかな
どちらも女だよ >>84
3人倒す前に亡くなったから13歳での埋葬なんだろ >>83
乳幼児死亡率が高いから平均寿命は短いけど、成人できれば60くらいは軽く生きる
ちなみに江戸時代でも大人になれるのは二人か三人に一人 ちょっとマゾーンの女戦士に会いにギリシャ行ってくる
私は猿 >>62
「男ォ?アタシが味を見てやろうかねェ」
みたいなのばっかやろ アマゾン「アマゾン、ゲドン、ニクイ。ゲドン、ナゼ、アマゾン、ネラウ?」
マサヒコ 「それはアマゾンが少女戦士だったからだよ」 自分を倒した男に嫁ぐが自分を倒した女は地の果てまで追いかけ必ず殺すんだよね >>60
自転車競技やってる人に不妊が多いのと同じでしょ
玉がサドルで圧迫されて精子を作る細胞が死ぬ
毎日椅子に座りっぱなしの人も前立腺炎になりやすいし
男にとって股間を圧迫するのは良くないんだよ
別にオスが完全にメス化するようなエロゲ的話とは違うよ >>91
そう
だから「あと一人倒して来世では女の幸せを掴んでね」という意味で選ばれた副葬品だから武器しか出なかった >>1
写真
なんで白人なんだよ
こんなだからここんところのアメリカの醜態につながるんだ シラヴィゼーション6初心者でやっててスキタイって出てきたけど実在するのか? 13歳女性を「少女」とするのは現代人の勝手な言い分だな
平均余命や生物的生殖能力からしたら成人と考えるべきだと思うが >>88
最初の画像、装備が騎乗前提だな
こいつは強いに決まってる 戦力になるとは思えんし、お飾りの戦装束じゃないの? たぶん、赤ずきんチャチャのことだと思う
と思っているのは俺だけでいい 処女しか馬に乗れないってのはユニコーン伝説の原型にもなってそう >少女の戦士は、トビネズミの毛皮で作った膝下まである長袖のコートを着た状態で埋葬されていた。
ネズミの毛皮はヤバいだろ
感染症が原因で死んだんじゃないの? >>102
シルエットが微妙にサザエさんっぽい髪形が苦手だった。ゲームは面白かったけど… 中1かな、JCが斧を持って向かって来るのか・・・
ふつう手にはアイスクリームだろうに ロマサガ2だけど斧・弓タイプのアマゾネスいたわ
さすが >>118
どんだけ現代人が甘えに甘え腐ってるかがよくわかるなw >>119
まあヴァイキングにも普通に女の戦士がいたし
日本の中世の戦場の3人に1人ぐらいは女性兵士だったし
そんなに不思議でもないでしょ >>120
真面目な話、剣は武器としての使用くらいにしか使えん(草や小枝を薙ぎ払うくらいはできるが)
斧なら小型でも様々な用途として使えるから旅をするなら小型の斧を持ち歩いた方が便利なんだよ
そういった装備から見ても長距離を馬で駆けることが当たり前の生活をしていたことが分かる >>83
出生率とか乳幼児死亡率とかきっちり統計が取られている環境じゃないと意味が無い
憶測で割り出すことも出来るがフェルミ推定とか言われて
その信憑性は地球外生命体が今現在の地球に生存している確率と同程度になってしまう >>133
お前がなw
人類は1万2000年近くはこの少女と同じように生きてきた歴史があることくらい認めたらどうだ? トゥヴァ共和国って知らなかったけどロシア連邦なのか
バイカル湖の西方なんだな ビキニアーマーか。
でもドラゴンボールのチチには敵うの? エウメネスがスキタイなんて記録は一切ない
ギリシャ人とは、ぜんぜん容貌が違うし >>84
いやこの娘の話じゃなくてスキタイ女性一般の話だろ >>141
少女戦士ではあるがなぜ美少女になってるんだw?
どちらかと言ったら思いつくのは谷亮子や吉田沙保里の方だと思うのだがw >>140
いやお前は確かに狂っている
JCがアイスクリーム持って歩いてるなんて当たり前だろうに。それがなんで甘えて腐ってるなんてことになるんだ。お前はアフガニスタンにでも行ってろ >>1
>馬上での戦闘に長けた「サルマタイ」という遊牧民
サルマタイが騎乗しやすいパンツをサルマタといい、それが日本では猿股となったのである
民明書房刊より抜粋 >>29
これはくっころ教徒が沸くだろうと思っていたら… 剣より槍の方が強いって大人になって知ってマロンがねーなあと思った。 ククリナイフみたいなので生きた人間の生皮を剥ぐ民族だろ 俺らや俺らのご先祖様の妄想は
既に2600年前に実在していた! >>156
文章から意味合いが理解できんのな、小学校から国語やり直して来いw
どう取っても「この少女の人生と比べたら」という意味に決まってるだろ
説明したぞ、これでわかったな? >>132
デカい鎌が一緒にあったら死神の化身とか言われるんだろうか
でもあの鎌のモチーフは麦の収穫用でどちらかというと喜びのイメージなのに
なぜ西洋人は死神に鎌を持たせたのか >>31
ネトウヨって病気だよね
ネトウヨと言われただけで火病のように発狂するんだもん 美少女アマゾネス軍団に拉致されて、代わる代わるレイプされたい スカイリムで女キャラ作った時、名前ペンテシレイアにしたの思い出した >>121
ちょっとしたボケレスだろうに余裕なさすぎだろ >>16
このペースだと本題のデアドコイがまであと30年かかる >>164
集団戦闘なら訓練された歩兵が鉄の盾と鉄の槍を持ってファランクスだろうな
300人いるだけで無敵になれる
ソースは300 >>1
スキタイ人って2枚目みたいな北欧系コーカソイドだったの? >>171
勝手な想像だが「命を刈り取る」ってことじゃないかね?
あるいは死神になったイメージの他所の神(武力で支配した地域の土着神)が
鎌持ってたとかもありそうだが 匈奴と戦ってだかも知れないなら真面目にどんだけ怖いのかとw 馬の乗りすぎで女になるってようはホモセしすぎてメスイキって事だよな 判明が早かったらFGOのキャラになって玩具にされるところだった。危なかった >>186
その通りなんだが、さらに死神の鎌モチーフの素になった「魂=収穫物」という発想がどこから来たのかは興味ある >>184
スラブ系に近いらしいから見た目的には間違ってはいないと思う >>92
本当か?昔の日本では人生50年と言われていたが… イランやスラブに血が引き継がれてるから、サヘルやダルビッシュには血が入ってるかもしれん >1
何で発掘された状態、額面のまま受け取るのか?
若くして死んだ女の子の死に装束だっただけかも知れないじゃん 弥生時代の鳥取の青谷上寺地遺跡から少女戦士の骨でてるじゃん
個人的にだけど結婚前の少女は戦闘に参加していたと考えてる
結婚後は参加しなくていい >>171
北欧のハロウィンじゃないだろうか
収穫祭とお盆(死神)の合体行事だし うーん・・・13歳には見えないが
外人の年齢はよくわからぬ 女性の地位が高かったのは
男と同じように外敵と戦ったからだぞ
部屋でぬくぬく過ごしていて地位が上がったわけではない 年若き少女も戦うって総力戦っていうのはそういうもんですwww
で、まあ歴史好事家にとっては常識ではございますが
アマゾネスって南米アマゾンの密林にいるわけじゃないからねw
>>1にもあるけどギリシャ神話にでてくるくらいだから
ギリシャ(文化圏)におるわけですけどね。
で、>1の戦闘少女は…トゥヴァ共和国っていうなら
アマゾネスよりローランの美少女の方に
地理的にゃ近いんじゃないかという気もするがw
でもまあ、少女が戦ったっていいじゃないんすか?
ジャップ国だって平安鎌倉時代は
巴御前というガチの人間ネックブレーカーとか
板額御前という弓矢のスナイパーみたいなのいたんだから。 >>206
あそこからも美少女戦士でてたっけ?報告書はざっと目を通してると思ったが・・・なんかソースある? >>197
軽くは言い過ぎだが生きた場合もあるとは思われる
縄文時代の平均年齢でいえば20半ばくらいのはず(子供の死亡率が酷すぎて)
大体の大人が40くらいなんじゃなかったかな? >>101
絹の締め込みで玉をグイグイ締め付けてる相撲取りは不妊とは無縁なのにね 処女を捨ててから結婚する??
結婚してからじゃなくて?
これは村の長みたいな人が最初をいただくのかな >>215
真田信之「戦だけじゃなくいろいろ心労もあるから長生きできんよね」 >>218
徳川家康「そうそう、幼いころから苦労が多くて食事も喉を通らないよ…」 >>197
落語にも御隠居いるし還暦だの卒寿だの米寿だの白寿だのなんて文化があるってことは
長寿の人も当然いただろう
なんなら楢山節考とか捨てにいく話まであるし > また「エナレス」という男が女になる謎の病気が伝えられている
> (ヒポクラテスによると、馬の乗り過ぎが原因らしい)。
自転車に乗りまくってると、勃ちが悪くなるよな、実際 アマゾンはブラジルでもアメリカでもなく実はスキタイだった >>232
コロナ以降、自転車通勤がなぜか持て囃されてるけど
あれ日本人を去勢したい勢力の仕業じゃないかと思ってる
チャリは普通にインポに一直線 >最新の調査により13歳の少女戦士であることが判明
このシチュエーションアニメ化決定だろwwww
題材としてはもってこいじゃん。 13歳くらいだと男より女の方が身体デカいからな。
力も強いかもしれん。 傭兵であるか否かを問わず、旧日本軍の兵士として勇敢に戦った韓国人の皆さんに深い敬意を表します。 >>241
日本人の場合10歳くらいから女子の方が大きくなって13歳で再び男子の方が追い抜く。 若くして名のある戦士だったのかな。
丁寧な埋葬されるということは重要人物だったのだろうか。 古代から未来まで森羅万象を網羅する日本の漫画界に
スキタイ女戦士の話はないかな。
もちろん師匠と弟子の百合戦士の絆もあるやつ >>2
よくも騙したあああああああああああああああああああああ! >>241
日本のげんだいのデータだが、一時的に女の方が身長は1センチとかでかいけど運動系のデータで女の子が上になることないけどな
まあ、特殊な個人は知らんぞ >>257
お前が描くんだよぉ!!
内容によっては1冊1000円出してもいい >>140
1万2000年はどこから来たんだ、新石器時代のことか?
氷期が終わったのは1万年前
青銅器は5000年前
鉄器が3500年ほど前 13歳は全体は小さいけどパーツごとに見ると十分女性の体だよな夢で見たけど ご褒美やん
往復ビンタのあと横四方固めで昇天したい >>266
うああああ
脳内妄想をそのまま具現化するAIが早く完成しないかなああああ >>245
スキタイはイラン系だからまあペルシア人に近いのかな
トゥヴァ共和国なんて知らんかったが、調べるとほとんどモンゴルに近い場所だな 3人殺さないとセックスできないのか
強くないと子孫を残せないんだな ツベで中央アジアの女性が馬に乗って流鏑馬やってる動画観たけどめちゃカッコ良かったぞ、俺が家畜もってたら求婚してたわ。 アマゾンの女王がペルシャ王を打ち取ったのは本当の話なのかね >>275
これは北の戦闘で泣いてた孤児を戦士に育てたんだな。
育てた師匠のスキタイ女戦士は褐色のツヤツヤの肌にきつーい切れ長の青い瞳のハズ、、 >>275
オレは男だが、若くて可愛い女戦士のウンチを食べたいね。
ハッキリ言って!!! >>36
乗馬する男性は睾丸強く打ったり、
なんか挟まれたり反動で潰れたりする事があるから
何度も睾丸打ったり挟まれたり潰れたり、擦れたりすると
睾丸が壊れるのかも
現代の乗馬人口の7割8割が女性なのも睾丸のせいだと思う アマゾーンは授乳用に片方の乳房を残して
もう片方は戦闘の邪魔だから切り落としてた CGで復元してほしい
身長とか体重とかスペックも気になる >>247
敵部族(なぜか触手もち)に捕まるんですね アマゾーンの語源は、弓などの武器を使う時に右の乳房が邪魔となることから切り落としたため、"a"(否定)+"mazos"(乳)=乳無しと呼ばれたことから
アマゾーン=乳無し=無乳神 独ソ戦でソ連は初潮前の少女が自ら志願して最前線で戦っていた
男と偽って軍艦に乗っていた
地雷工兵の卒業の面接で
「地雷除去の工兵は人生で何回間違える事があるか?」
「工兵はただ一度間違えるだけです」
「まさにその通り。よくできた」
戦争は女の顔をしていない より
あの国と戦争したらだめだわ >>1
どうやって調べたの?
まさかくぱぁさせたの? >>24
前田利家の奥さんだな
満11歳で結婚して12歳直前に出産(さすがに利家は信長から自重しろよと怒られたとか)
その後2年に1人のペースで2男9女を出産 >>295
ステイホームで随分お世話になってるけど、今度からアクセスするたびに切り取られたおっぱいを偲んでおくよ、、 >>1
> スキタイでは女性の地位が高く、女であっても幼い頃から戦う訓練を積んでいたことで知られている。
>また「エナレス」という男が女になる謎の病気が伝えられている(ヒポクラテスによると、馬の乗り過ぎが原因らしい)。
面白いなー その子の父ですが、娘は戦士ではありません。病弱でたったの13歳で亡くなってしまったので、来世では強靭な戦士になれるような子に生まれて欲しいとの願いを込め、武器を一緒に埋葬しました。誤解させてすいません >>42
昔読んだスキタイ人話だと結婚出来る資格が得られなくて
婆ちゃんになって処女のまま死んだ話あったし
ずっと戦争ない期間が続く事もあって
それ考えると13歳が結婚適齢期とはとても思えない >>298
中世の傭兵じゃあるまいし募集してきた奴を確認もせずに登録するわけないだろ
少しでも怪しい奴はファシストのスパイだ >>286
女神転生か何かのグラフィックがそれを忠実に再現してたな
エロかったw >>274
> トゥヴァ共和国なんて知らんかったが、調べるとほとんどモンゴルに近い場所だな
モンゴル西部の北に接するロシアの国内だよな。
ここにイラン系の遊牧民がいてもまあ不思議ではないが、伝説があるアナトリア半島からは
遥に遠いからな。広く言ってイラン系遊牧民の風習が分かったという程度かもしれん。 馬で早駆けするなら体重は軽い方がいい
女性は十代前半で筋力がピークに達してその後は脂肪で重くなるから
馬上で弓を引くことを考えると十代半ばがベストということかね 昔の13歳とかもう今でいう20代やろ
平均寿命50くらいで >>1
やっぱヒストリエって時代考証がすげえんだなwww >>298
ソ連には女性戦闘機パイロットもいた。エースになったのもいた。 どうして西洋のは魅力的なのに、東洋のは魅惑的なんだろうな >>304
仮に娘の素性がそうだとしたら、あんた当時の王族か尊敬を集める伝説の戦士やろ
戦士でもなかった何も出来ない穀潰しの娘にミイラ化処置を施すなんて、親にそれだけの権力か経済力が備わってないと無理
少女戦士がいたという事は、少女でも戦わないといけないほど全体的には余裕に乏しい社会なので 昔の13歳って今とは感覚が違うだろ
寿命もかなり短かったわけで
今だとアラフォーみたいなもんじゃないのか? >>295
よくよく考えるとアマゾーンの女性は邪魔になるほど胸が大きいことが普通だったんだな…
なぜにほn いや、止そう >>308
スキタイ女戦士(・・・こやつ、、見込みがある、、、)キラーン >>275
老けすぎやろwww
>>319
イメージ的にはそっちだな。 男が女になる病ってのは玉抜きとかの去勢かも知れんな
牧畜系とかだとよくある・・・でもギリシャやローマでもあったから違うか >>332
「病」って言ってる以上、意図的なものではなく不慮の事故とかじゃないのか >>88
右手側のは何だろ。
立体機動装置っぽいやつかな。 >>328
海外のスポーツ選手だと現代でも胸を削る人とかいるしな。数年前のテニス選手とか
日本では知ってる範囲だと知らんな >>1
>敵を3人屠ると処女を捨て、伝統の神聖な儀式を受けてから結婚する。
順序が逆のような気が・・・。
13歳で戦士のまま埋葬されたってことは処女だったのか。 >>328
かぐや様は告らせたいによれば、Dカップまではさらし巻けば何とかなるとかかんとか。 狩猟期は有力な女が率いる事もあっただろうね(´・ω・`)
妊娠すると狩猟できなくなるので、農耕文化以降は女が子育てって風習になったんだろう
シングルマザーは今も昔も大変だったという事だ >>280
以前、幕末のころの武士の写真をネットで
見たけど。見た目が今の同年代より
老けて見える人が多かったよ。
栄養や生活環境が今と違うから、老化しや
すいのかも ていうかアマゾーンってどこの発音?アマゾネスっていう方がメジャーだと思うが
まぁアマゾネスもどこの読みか知らんけどさ >>341
大半の女系文化は衰退してるけど
今も女が狩をして戦い、男が村を守る部族もあるにはある 初期の馬って小さかったから
体重の軽い女が乗り始めたのかもな
直接騎乗技術+弓の組み合わせなら体格差は影響しないし
歩兵に対しては圧倒的に優位なんで
馬が大型化するまでは優位性があったのかもな >>220
ジョフリーのようなサイコパスや内気なトメン、障害を持ったロビンに比べて大人顔負けなのが面白かった スキタイがモンゴル方面へ行ってモンゴル人が騎馬民族になったんだよね。
彼らは馬に乗るためズボンやブーツ、コート、バックルなど現代の洋服の大元を作った。 アマゾネスってアマゾンにいる長髪の部族の男を女と勘違いした事から始まった妄想じゃなかったか? >>356
(; ゚Д゚)でもトイレで不倫したらクリスナーガでちん○ん斬られちゃうよ 日本は火葬だから数千年後の人間に文化を伝えられないな >>105
発掘された地域を見れば。黒人系の
人種じゃないのは確か >>362
そうじゃなくても酸性土壌で多湿だから骨とかも残りにくい
ずっと濡れたところとか貝塚とかなら幸運 13歳が結婚云々言ってる奴居るが女は生理があってもすぐ子供産める訳じゃないからな
日本でも江戸時代初期は初潮即結婚が流行ったから13歳ならアリになっちゃうけど
まだ骨盤が狭くて産道が確保されてないから出産時に母子とも死んじゃうケースが多発した
産めても今度は母として未熟過ぎて捨て子やネグレクトが多くて社会問題化してる
結局江戸半ば過ぎには満17〜18歳くらいで結婚するのが適当って事に落ち着いてるよ おそらくイラン系がテュルク化して、ずっとあとの18世紀になったときの時代を描いた Myn Bala:
Warriors of the Steppe というカザフスタンの映画でも、主役のお姉さんで未婚の女がやたらに
強い戦士で、ジュンガル部の騎兵をバッタバッタと倒していくな。 こんなのもホントにそうなのか怪しいからな
考古学の8割は捏造だから で、こういう古代の戦士や武人って実際、どの程度の強さだったの?
刃牙の武蔵じゃないが。現代の格闘家相手に互角以上とか? >>1
スキタイ女戦士なぁ
> エナレス 編集
これは種族名ではなく、いわゆる「おんな病」にかかった者たちを言う。
スキタイがアジアに侵入した際、
スキタイはエジプトを目指して南下すると、エジプト王の泣き落とし戦術に遭い、エジプト侵入をあきらめて引き返した。
その途上、シリアのアスカロンという町にさしかかったとき、
大部分のスキタイがその町を通過したのに、一部の者が残って「アプロディテ・ウラニア」の神殿を荒らした。
のちにこの者たちとその子孫は「おんな病」にかかったため、神殿を荒らした祟りとされている。
ヘロドトスもこの者たちの意訳として「おんな男、おとこ女」と記している。
「おんな病」については詳しくわからないが、性病、男色、陰萎など諸説あり、確定していない。 [27]
アッー! >>371
屠る前
屠った後かつ結婚前なら、結婚準備の副葬品を選ぶはずなので
3人を倒さないと女が結婚できないという事は、勝率5割死亡率5割の戦闘を繰り返した場合に試練を突破できる確率は1/8
逆にいうと単純計算で、生き残った一人が8人の女を産まないとまず種族が絶える
そうなると多産社会なので、現代以上に結婚乃重要性は高かったはず >>380
戦の先進国はホモ先進国でもあるんだよな(´・ω・`)
中国史見ると、宦官は王権守る必要悪に思うよ >>368
出産育児に耐えられる体になってから初めて生理くればいいのにね >>386
テーバイ神聖隊(ヒエロスロコス)もあるしな
日本でも「俺とおまえと大五郎」って言葉があるくらいだ
にしても
なぜこれがまだでていない!
https://youtu.be/VTgs2BEja2A >>374
前近代の社会は支配者層である武士(ってか騎士でもなんでもいいけど戦闘者)と
平民、農民は食べているものが違うし、長の訓練の差があるんでね。
まあ幕末明治初期の一兵卒は「走れなかった」なんていうけど、
そもそも別の種族のような体格差能力差があったというから
そこから推定すれば前近代の女戦士だっていいもの食わせて戦闘訓練すれば
それは平民オスを圧倒的に凌駕する戦闘力は得られたろうね。
ってか戦闘ってそれ以前になにより士気だからね。
例えば同時代の女性自衛官や婦警やらを想起すれば、女性だって一般男性を隔絶する
相当な能力を身に着けられるって想像は、難しくないと思うけどね。
>>218
>>225
風魔小太郎「そうじゃな」 >>386
ローマ帝国軍も兵士二人コンビで戦って強かったし、
薩摩の国でも男と交わると強くなるって言われてた。 >>384
マジャールじゃないの?
www.pinterest.jp/pin/641340803163155750/?amp_client_id=7yjAWqRw1OhWsG2PvTlxJngcPzwuRMHnNPu4CF6O5rs9JfVdzk5ftRytmWWUqDhu&mweb_unauth_id=c4aba0de&_url=https%3A%2F%2Fwww.pinterest.jp%2Famp%2Fpin%2F757378862314675515%2F >>4
漫画の「キャプテンハーロック」の敵種族
全員、何故か絶世の美女ばっかに擬態
迎え打つのはボスと幹部以外は醜男集団w >>2
リースみたいな可愛いアマゾネスだったら身を盾にする男がたくさんいそう 昔の方が女性の地位が高かったんだな
不寛容なカルト一神教が広まったせいで女性の地位が低下した >>366
日本の貝塚だったか首塚だったかには女兵士の遺骨がかなりの数あったらしいね
戦国時代あたりは女の足軽やらは結構いたらしい チェコの伝説に乙女戦争ってのがあって
男女が戦う話があるんだが、日本には馴染みが薄いようで
詳しい物語がわかんないんだよね
とりあえず巨人じゃないし監察軍もでてこない >>384
あじあ入っている、肩きゃしゃ、鼻短め、口唇やや厚め >>395
マジャールは、元はモンゴロイド
ウラル語族
欧州に来たのも、かなり後 >>31
図星突かれたからってあからさまにオロオロすんじゃねえよw >>105
スキタイ人=イラン系=アーリア人=バリバリの白人 >>406
それフス戦争かなんかの史実をもとにしたものだと思う
それとは違う伝説がある >>374
ヘラクレスクラスだと矢と棍棒だけでホラアナライオン退治してる
>
ヘーラクレースの最初の難行はこのネメアーの獅子を殺して毛皮を持ち帰る事だった。
ヘーラクレースは矢を撃ち、次いで棍棒で殴ったが毛皮には傷一つつかなかった。
ヘーラクレースは3日間獅子の首を締め上げて獅子を殺した。
日本人だと清正が虎を退治してるな
ローマでも
> 午前中は野獣狩り(ウェーナーティオー)が催された。
ヨーロッパ、中東そしてアフリカから集められた熊、トラ、ライオン、ヒョウなどの猛獣や象、
キリンといった珍獣が闘技場に放たれ、闘獣士たちがこれを狩り殺してゆく[66]。 アナベベ理論で考えるんだ
少女とはいえ強いということはだな 10代の時に1番おかずにしたのはアマゾネスが敵に捕まってウリウリされるシーンがあるbarbarian queenだったもんじゃ
https://youtu.be/_qXGy_v_hj8 >>410
へぇー違うのかまんまタイトル通りだからてっきり >>407
ふるい
> かつてはモンゴル系遊牧民の流れを汲むという説[注釈 2]があったため、
古い資料にはこの名前ではなく「モンゴル系ハンガリア(ハンガリー)人」と呼ばれていた[18]、
そのため「マジャル」は「モンゴル」が転訛した呼称の場合があるという。
> 他のウラル系民族と異なり、
上記のようにテュルク系諸族と混血が多く、騎馬遊牧民(騎馬民族)を主とする生業を起源としていた。
> マジャル人はウラル山脈の中南部の草原で遊牧を営み、
5世紀ころからアゾフ海北岸付近でテュルク系のオグール(ブルガール人の祖)と混合を繰り返した[19]。
9世紀ごろになると東ヨーロッパにむけて、集団移動を開始して、西方の黒海北岸に到達した。
さらにロシア南部のヴォルガ川南岸を拠点とした大首長(ジュラ)アールパードは名誉最高首長(ケンデ)クルサーンとともにマジャル人を率いてハンガリー平原に移住し、
その後、彼らは生活圏を広げた。アールパードはアールパード家の祖となった。 この時代の平均寿命って25歳とかだぞ?
10歳前後じゃ女の方が体も大きいし力も強いんだから戦士になるのは当たり前 女の方が男に対する拷問官に向いてるんじゃなかったっけ? しかしまあ相変わらず自称愛国者ネトウヨどもやら
自称国家の軍師ネトウヨ軍オタどもといった
どっからみても最重度のオタクどもの集まる
2ちょんねるは+板では皆さん「戦う美少女」とか大好きなんだよなあwww
あの、いつも思うんだけどさあ、ネトウヨくんたちって
女の子に生まれたかったんだよなw
確かに、それが幸せの道だったんじゃないかと
ネトウヨくんたちの諸発言諸カキコを見ると思わんわけでもないが
それが顛倒すると、こういう戦う少女への偏愛になるんだろうねえ。
ま、いうまでもないが、こういう少女戦士、
歴史上(現代史はともかくw)レアケースだから映えるんだけどね
>>394
ローマ帝国軍? ホモネタで?
ネットじゃ高名なテーベ(テバイ)神聖隊のネタじゃなくて?
まあ戦友愛なんていうけど軍隊のような男だけの世界、のホモソーシャルと
ホモセクシャルの間には隔絶たる境があるなんと俗に言われるが
その間の境はいうほど遠いものではないのかもわからんね。 日本人がまだ日がな一日どんぐり拾って食ってた頃か
世界史はスゴイな ウンコキーワード: どんぐり
歴史スレに毎回で出てくる >>389
グレース・ジョーンズだっけ?
コナンザグレート懐かし過ぎw >>420
2600年前なら現在の広く受け入れられてる説では水田稲作始まったころ
3000年前っていう説も出てるがまだそっちはそこまで定説になってない >「エナレス」という男が女になる謎の病気が伝えられている(ヒポクラテスによると、馬の乗り過ぎが原因らしい)
これ今でも自転車のサドルとかで問題になるインポ問題の事だろな
サドル型のもんに座って尿道を長時間押さえつけてるとインポになるんだよ
だからそれを防ぐために最近のスポーツ用自転車サドルは真ん中に穴があいてる >>403
スメタナ作曲のモルダウにもでてくるだろが
ja.m.wikipedia.org/wiki/リブシェ
ja.m.wikipedia.org/wiki/乙女戦争
この辺嫁ば 沼津市千本浜の首塚と関東地方の中世日本人頭骨
https://www.city.numazu.shizuoka.jp/shisei/profile/bunkazai/shiseki/suzuki_c.htm
総括
>沼津千本浜の首塚が形成された時代は人骨の研究に基づくと、伝説の通り、室町時代中期から戦国時代にかけての合戦による戦死者と見なされる。
>発見された遺骨の2/3は男性、1/3は女性と判断され、彼らは成年が主体で、熟年は少数、老年と幼少年はない。 そういえばサーガという少女が剣抜いたってだけで5,6スレほど伸びてたな >>420
あのね
日本人はドングリ食ってないの
栗拾って食ってて、
なおかつこれを栽培してた
www.kurihiko.com/日本の栗/ニホングリの始まり/
日本における雑木林とは縄文人が作った、
畑であり、そこに野生動物住まわせて養殖してたまである いち戦士をそんな丁寧に埋葬するわけないよな
なんかロマンだな >>24
25歳は婆さん扱い!
法律が人類の生存を狂わせる! >>36
モンゴル、武田騎馬軍団はじめ他の民族では
聞いた事がない >>427
むしろ攻撃力が高い
それを切りつけて、
「やん!」とかビリビリ〜って服破れたらもう戦闘どころじゃねえから
股間の息子が戦闘モードなんで。
その間に後ろから襲われる >>437
そらそうだ
鞍って知ってる?
スキタイの時代は鞍がないんだぞ
モンゴルもだけど ヒストリエのいわーき先生は参考にしたのかな
えうめねすのママンとか ボルテとオルドしようと思ったらブタみたいなのが乱入してきた 弓矢を撃ちやすいようにおっぱい片方とっちゃうって本当かな ヒストリエは、出鱈目だから
歴史もので、根拠もなく民族とか変えちゃいけないと思うよ 3人やっつけたら好きな相手を選べたのか?
〉女たちは処女であるかぎり馬に乗り、馬上で弓を射て、槍を投げ、敵と闘う。敵を3人屠ると処女を捨て、伝統の神聖な儀式を受けてから結婚する。ひとたび夫を娶れば、遊牧でやむを得ぬ場合以外は馬に乗らない。 >>42
リースは王族だし年齢関係なく産むことになるだろ しかしどうでもいいけど東方のバルバロイの習俗について
どうも自称愛国者ネトウヨちゃんが萌えまくるというのは面白いなw
われら偉大なる大韓の徳を奉じるヘレネスやラケダイモンには
そういうバルバロイの文化、ことに女が戦うなんて話はわかりませんな
>>436
それいったら「年増」の本義は数えで二十歳ですぜw
大年増で三十歳だw 今日びの平均初婚年齢っていってなかったっけ? 知らんけど。
あとは江戸時代の吉原の定年が27歳だっけかな。これまた知らんけどwww
ま、それいったら初老の定義は40からなんですけどね。
>>421
チミのレス付けている先の話とかは分からんが、
>>286 くんがいっているとおり授乳やらおっさん誘惑向けには
それは最強クラスの武器になるか知らんがw
あれは戦闘、馬上で剣を振るったり特に弓を引き絞るにおいては
大いに邪魔になるものだからねwww >>439
温泉漫画でもローマ人は鞍・鐙無しで乗ってたな
内股がヤバい事になりそうだw >>20
弓を引くために片方切り落とすのがギリシアに伝わるアマゾンだが、さて。 女性を罵倒するときの「このアマが!」のアマの語源。
知らんけど。 馬に乗りすぎてチンポモゲたんかな
そんで女の子になっちゃうわけだ 刺青彫ってたらしい
The Significance Behind Ancient Scythian Tattoos
https://www.youtube.com/watch?v=snTIl0NM5wk >>434
いや、椎の実は食べてただろ
貯蔵されてたんだから間違いない いつまでも親や周りのせいにして、貴方の人生を台無しにしますか?
随伴療法で、強迫を完治全治させませんか
https://vqwfm.crayonsite.com 自転車のロードバイクに乗り過ぎると、EDになるらしいからなあ。
馬に乗り過ぎて、男としての生殖機能が無くなるってのも あながち嘘じゃない気がするわ 古代なんて30歳まで生きれば長生きくらいの世代だろ
13歳だって成人扱いされてたんじゃないの >>218
90代まで大名やってて晩年も幼い孫の補佐やってたとか
無茶苦茶な親父と弟が居なかったら100越えるつもりだったんかい
でも案外刺激がなくて70あたりでボケてたかも >>400
「平八郎、大将首獲ってきたぞ。今夜はゴチソウじゃ」
とある戦国武将の母親からして、こんな感じだったからなw >>418
亀甲結びとか編み物とかは女のほうが上手だからな アホか
そんな丁寧に埋葬されてたのが一般の戦士階級のわけねーだろ
幻想から結論が先にきすぎだ 内蔵を取ってハーブを積めるという王と同じ処理で戦士の正装をさせ
丁寧に埋葬されたと言うことは間違いなく美少女 どんなコに何があって丁寧に埋葬されるに至ったんだろうな
ロマンだわ >>218
龍造寺家兼「ほんと、心労絶えないから長生き無理だね」 ちょっと前に、バイキングの女性戦士の話を海外TVでやってたんだけど、
骨の状態を分析した人が、「弓騎兵じゃないか」と言ってた
騎手が小柄だってことを考えても、一般的に体重軽い女は騎馬には有利なのかもしれない スキタイ族の身分制度や徴兵制度がどうなってたのかは知らんが
うちの爺さんは単に徴兵されただけの一般人だったのに戦死したら国が神道式の立派な墓を建ててくれてるなぁ 神功皇后なんか、妊娠中にもかかわらず
自ら朝鮮半島に渡って 新羅との戦争の指揮を取ったらしいからなあ。
まあ、男の収入の高さが結婚条件て臆面もなく言える
寄生虫みたいな生き方しかできねえ いまの女よりは立派だったな >>1
白いのはおかしいだろ
黒人に対する差別はやめろ >>1
>13歳の少女戦士
名も無き修羅の一人か。
この子一人で海賊船1隻を全滅させたんだよな。 >>467
そんなもんだよな
13とか言っても今の文明国のそれじゃなくて土人のそれだから
南米の裸族ドキュメンタリーみたいな感じで若さの欠片もなく
もうオバサン入ってる感じ 一つ>>1で疑問なのが、
> お腹には荒い縫い目があり、ミイラにするために処理されたらしきことが見て取れた。その一方で、そうした遺体によく見られるトレパネーション(頭蓋骨に穴を開けること)が行われた形跡はなかった。
この記述
ミイラ化処置をするのがトレパネーション文化圏の専売特許とは限るまいに おぅおぅぞらにきくぇー
おぅれぃのぉう名は
アッァーマゾホンラィダアー ここにわりぅい >>1
性別はともかく、年齢が13歳なんてそんなに厳密に分かるものなのか?
なんかテキトーなこと言ってるような気がするなぁ 「仮面ライダーアマゾン」って女じゃないのか今知った。アマゾンなのにw >>494
ローマとかでは美少年も狙われたらしいな 戦士の名前は次のうちどれだろう
マヤ
Kaori
イリス
アサギ
スヴィア
ハルカ
アイ >>506
昔は黒海がアマゾン海と言われてた時代があって
ギリシャ神話ではその周辺に住む女戦闘士の部族をマゾネストいって
ブラジルのアマゾンはそれにあやかっただけらしい よくよくガキの頃を思い出してみれば
小6あたりから中2ぐらいまでの女子って体格は男と差が無く運動能力高くてなにより凶暴だった、コミュニケーション不可能なレベルで凶暴だった。 馬上では軽い方が身軽に動けるから少女戦士はなんか納得
馬も疲れないだろうし スキタイではなく北方系モンゴロイドだ。
身体特徴としての平べったい顔、体毛が
少ないことが、欧州人には女に見えて
アマゾネス伝説という妄想が生まれたのだ コロナウイルスで世界を恐怖に陥れた中国で人気のエロ漫画
高飛車な生徒会長をアプリで従順調教 クレスタ 呉マサヒロ
http://blog.livedoor.jp/doudoujin/archives/1077421382.html
この作品はインターネット上で中国語に翻訳したものが出回っている
しかし・・実はコレ中国人が勝手に翻訳して勝手にアップロードしているのだ
中国人にはモラルというものが無い分かり易い例である
そんなわけなので他の国へ旅行へ行きウイルスを拡散することなど
悪いことだとは彼らはまったく思っていないのである
今回30年前に発見された若き戦士の遺体が少女のものであったとわかったが…
中国でもチベットやウィグルで中国共産党の少女たちが
虐殺行為に加担しているのだ ギリシャ神話ってどんなだったか99%くらいすっかり忘れた
覚えているのはアトラスのエピソードの整合性が無いことだけ >>326
あの・・・そんなに真面目に言われても僕困っちゃう 紀元前2000年頃から2千年以上の長きに渡り、スキタイなどの遊牧民族が遥かなるユーラシア大陸を
席巻し縦横無尽に活躍したことは広く知られているが、特に馬上での戦闘に秀で高い戦闘力を誇った
サルマタイという部族が存在した。戦場で敵将を一撃で打ち取った者には、部族の長老から
高い防寒性と通気性を両立した下着を与えられた。どれ程身分が高く、どれ程財宝を蓄えていようとも
この下着を与えられることはなく、この下着を下賜されることは部族でも最高の名誉とされた。
またこの下着は、綿のように柔らかい材質であるものの、金的を護る上でも高い性能を果たし、
長期間の乗馬をしても生殖能力を損傷することを防いだため、勇敢な戦士が多くの子孫を残すことにも役立ち、
部族はますます繁栄していった。 時は流れ、古代マケドニアに勃興したアレクサンドロス大王の東征が始まり、勇猛果敢と謳われた
多くの騎馬民族が降伏した。サルマタイ部族は最後まで抵抗を続け、現在のウズベキスタン共和国に
存在した都市国家サマルカンドの防衛戦にまで参加したが、アレクサンドロス大王の巧みな戦術の前に
壊滅的打撃を受けた。僅かに生き残った残党は東方へ逃亡したが、その内の一派が中国陝西省に存在した
秦国にたどり着いた。高い戦闘力を誇るサルマタイ部族は秦国で抜擢され、秦国が群雄の六国を平らげ
天下を統一する原動力となった。長い年月の間にサマルタイ部族の中には秦王家と姻戚関係を結び、
秦王族の一派となったものもいた。 その後更に数百年の歳月が流れたが、戦乱が続く中国大陸から、安寧の地を求め
多くの者が日本列島へ渡っていった。神功皇后、応神天皇の時代には、旧秦国の遺臣が
数千人から1万人の規模で日本へ渡来したが、秦国の遺臣達は最先端の織物技術を
日本に伝え、大きな文化的貢献を果たした。その後秦国の遺臣は秦氏と名乗り、
長きに渡り日本の織物産業界の中枢を占めていった。 ということは、サルマタは本来絹でできていたと? ( ´・ω・`) >>451
鞍の発明って正確にはわからんけど、
おおむね、このくらい
blog.goo.ne.jp/tirolnikki/e/54479cb15d45c8bf56a647c4c461e114
> 領土を持たない遊牧民族も、コーカサスの草原のあちこちに根を下ろしました。
彼らは騎馬民族の襲撃を恐れ要塞を作り戦いに備えます。
スキタイなど力を誇った騎馬民族は紀元後次第に力が衰えるのですが、彼らの馬に関する文化は優れたものでした。
馬と共に暮らす騎馬民族は、紀元前5世紀ごろ鞍をつけていました。
同じ頃ギリシャではまだ裸馬に乗っていました。
鞍は改良され、スキタイを滅ぼしたサルマタイ人は木で鞍骨を作りました。
古代インドやスキタイでは足を掛けるひもが有りました。
これは鐙の原型です。騎乗の際に、騎手の体を支える重要な馬具です。
体を支える鞍と鐙により、サルマタイ人は接近戦が可能になりました。
裸馬だと直立騎乗しかできないので、
そら偵察にしか使えんわな うひょおおおお13歳のあまぞねすさんっなんだよおおお 日本へ渡来した秦国の王族の中には、サマルタイ部族の血を引き継ぐものもおり、
かつて遠い昔に先祖が最高の栄誉として部族の長老から下賜された下着を持参していた。
この下着を秦氏の織物技術で再現し、朝廷に献上した所、瞬く間に貴族の間で評判となり、
長い間、貴族階級の奢侈品として秘密裏に珍重されていたが、やがて源平の争乱が
始まる頃には武士階級にも存在が知られ浸透していった。
やがて鎌倉に幕府が開かれると、坂東武士の間で、この下着はかつて存在した勇敢な
サルマタイ部族の最高の戦士に下賜されていた伝説が広く知られる所となり、
武勇にあやかりたいとますます重宝されていった。
生産量が増えるに従い、やがて庶民階級にまで普及していくこととなった。 美少女戦士軍団に拉致られるイケメン奴隷はホスト能力が大事 この下着はかつてのサルマタイ部族を称え、平安貴族の間では「サルマタイ」と
呼ばれていたが、坂東武者に伝わる頃には「サルマタ」に変調し、やがて庶民の間で
親しみを込めて「猿股」という漢字が当てられていった。
この「猿股」が、現在日本人が愛用している猿股の原型であるという説が、
現在の学会では支配的である。
民明書房刊『古代騎馬民族に見る現代日本のルーツ』より >>10
そういえば戦争末期に15歳で飛行機乗りに志願した親戚の爺は
西南戦争で死んだ兵士の墓に記された享年-15歳とか17歳とか-をみて
ああ、俺もこのように死んでいくのだなあとふかく感じるものがあったようだ >>512
確かに体格や運動神経に大きな差はなかったが周りの女子は皆優しくていい子ばっかだったぞ
君は修羅の国の出身者かね? トゥヴァ共和国サリグ・ブルン
まずトゥヴァ共和国がどこに有るのかサッパリわからん。
どこぞのラノベの異世界か? >>512
ショタだった俺は周りの女子にずっとハグされたりちゅーされたりしてた
調子乗っていろんな子といちゃいちゃしてたら最終的にメスゴリラの下僕として生きることになった
初体験もその子です >>494
そらするに決まってる
捕まえる、犯す、美人なら嫁
いらないなら奴隷として売り飛ばす
または死ぬまで肉便器だよ
対立部族を消滅させる場合は女を売るか殺して、
男を奴隷労働 >>531
さっそくアマゾンで注文したわ ( ´・ω・`) >>1
>敵を3人屠ると処女を捨て、伝統の神聖な儀式を受けてから結婚
すげーエロゲっぽい設定だが、実際は食料生産力の限界から来る
社会としての人口増加調整機能とかが暗黙の制度的要請としてありそう
ギリシャも女児の嬰児ごろしとかあったし 13歳で戦死したのか?
ちゃんと埋葬されてるってことは勝ち戦だったのか >>195
聖書じゃね?
終末に刈り取られるという表現は何度も出てくる >>531
猿股失敬! がない
>>257
あのー
ヒストリエって読んだことあります?
一巻から アー マー ゾーン
たらったら〜 たらったら〜 たらったら〜
大空に聞けー 俺の名はー >>543
時代は違うがモンゴルでは女は戦利品として男の共有財産になったらしいな
だからチンギスハンの長男は誰の子供かわからないらしい(母親が一時期敵の捕虜になっていた) 漫画だと女戦士ってやたらに強いけど
アマゾン最強の女戦士ペンテシレイヤは
アキレスに瞬殺されてんだよな >>551
なでしこジャパンは男子中学生チームに惨敗してるしね…
所詮は幻想よ、故にロマンがある モンゴルの少女でこんなん
Mongolian kids riding a horse
https://www.youtube.com/watch?v=W19DLWxUQzU >>493
トレパネーションってなんでするかっていうと、
古代ギリシアではヒポクラテスの文献にもでてくるんだが、
www.dplay.jp/article/0000007327
主に脳への外的損傷の破片を取り除くためなのね?
まあ推測であって、あくまでも怪我の可能性もインカでは言われてるんだけど。
ja.suenee.cz/trepanace-proc-nasi-predci-vrtali-diry-do-lebek/
ロシア南部、黒海周辺で見つかってるので、
この地域に土着の民ではないって意味 13歳になったら戦っている女もいたのにお前らは大人になってもまだ親に世話してもらって自立もできないなんて情けなさすぎないか?
お前らが優位にたってるのはエロゲの中だけじゃないか。 現トゥヴァ共和国サリグ・ブルンってどこやねんと調べたらロシアのモンゴルの隣のとこか
こんなとこまでスキタイいたのか、、、、 サウロマタイ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%A6%E3%83%AD%E3%83%9E%E3%82%BF%E3%82%A4
紀元前7世紀から紀元前4世紀にかけて南ウラル地域にいた遊牧騎馬民族。
紀元前4世紀以後は東方から移動してきたサルマタイに吸収され、同化していったと思われる。
古代ギリシアの歴史家ヘロドトスは『ヒストリアイ(歴史)』において次のように記している。
ギリシア人は女性戦士集団アマゾン族と戦ったとき、テルモドン河畔の戦いで勝利を収め、その捕虜を船に乗せてギリシアへ帰ろうとした。
ところが船中でアマゾンが反乱を起こし、ギリシア人を一人残らず殺してしまったため、船は漂流し、黒海北岸のアゾフ海沿岸に漂着した。
そこはスキタイの領地であったため、アマゾンはスキタイと戦うことになった。
スキタイの方では新来者が何者であるかわからなかったが、それが女性たちであることを知ると、戦いをやめてアマゾンと同じくらいの人数の若者たちを選んで彼女たちに差し向けた。
若者たちは適当な距離を保って敵意のないことを示し、徐々にアマゾンに近づいて行った。
あるとき一人のアマゾンが用便をしているところに一人のスキタイの若者が近寄っていくと、彼女は拒まずに彼のなすがままになった。
お互いに言葉はわからなかったが、身振り手振りで意思を通わせ、翌日仲間を連れてくることを約束した。
こうして両グループは次第に親しくなり、遂に一緒に生活するようになった。
そのうちアマゾンの方がスキタイの言葉を理解するようになり、会話も可能になった。
アマゾンたちはすでにスキタイと戦って殺してもいるので、スキタイの中に入ることを拒み、一緒に東方に逃げることを望んだ。
若者たちもそれに同意し、タナイス河(ドン川)を渡って東方に移住した。
このアマゾンとスキタイの若者の子孫がサウロマタイになったという。[1] >>550
つうか、中国とかチベットあたりだと兄弟婚ってのがあって
兄貴の嫁が嫁いできたあとに、
兄貴が死んだら弟がその元嫁を嫁として迎えるって風習あるんだわ
現代日本からは変に見えるけど、これ以外に中世日本では多くてね?
例えばお市の方。最初浅井長政に信長の妹として人質に出されるんだけど、
浅井は朝倉と代々仲がよかったから、織田と対立する。
んでお市の方と娘三人は殺されずにいたから助け出されたあと、
今度は秀吉の助縁で柴田勝家の嫁になる
名実ともに柴田は織田の血縁になった
こういうケースもあるんで、
騎馬民族って女の扱い方が基本的に財産って考えみたいよ
イスラムもラクダと交換するものだし >>554
一番あり得るのは元服前=初戦闘経験前の女性王族。
中国でも幽霊婚っていって、
童貞が死ぬとかわいそうだから死体と結婚式してあげる
でないと成仏というか、化けて出るって考えるらしい
これ儒教だけどね
日本でも戦争に出られない若者が病死すると軍服着せたり、
学生服着せたりとかってまだやってる 漫画の考察ってすごいよ
キングダムの山民や羌瘣、、クレイモアとか
ウイグル無頼、ヒストリエ >>531
文筆業の人?
全部真面目に読んで、なんとなくオチが想像ついたけど
面白かった >>559
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヒメタタライスズヒメ
古事記のヒメタタライスケヨリヒメ[編集]
『古事記』中巻に「富登多多良伊須須岐比売命」「比売多多良伊須気余理比売命」として登場する[12][20]。
勢夜陀多良比売は美女として知られていた。
大物主神は丹塗り矢(赤い矢)に姿を変え、勢夜陀多良比売が大便をするところを狙って川の上流から流れていき、勢夜陀多良比売の陰部(ホト)を突いた。
驚いた勢夜陀多良比売が矢を取って部屋に戻ると、矢は美男子となった。
両者は結婚し、娘が生まれた。娘は「富登多多良伊須須岐比売」(ホトタタライススキヒメ)と名付けられた。
しかしのちに娘は「ホト」という名を嫌って「比売多多良伊須気余理比売」(ヒメタタライスケヨリヒメ)に改めた[21][6][23]。
神武天皇との結婚
『日本書紀』などの記述によれば、イワレヒコ(のちの神武天皇)は、「ヒムカの国[注 4]」を出て東へ遠征し、
数々の戦いを経てヤマト地方[注 5]に政権を確立するに至った(神武東征)。
イワレヒコは畝傍山の麓に「カシワラの宮」(奈良県橿原市)を築き、初代天皇「神武天皇[注 6]」として即位することになる[4]。
この即位に先立ち、初代天皇に相応しい正妃を迎えることになり、ヒメタタライスズヒメが妻に迎えられる。
『日本書紀』によれば、ヒメタタライスズヒメと神武天皇(正確には天皇としての即位前)との結婚は、即位の前年9月24日(旧暦)だったとされる[15][19][注 7]。
翌年正月に神武天皇は即位し、ヒメタタライスズヒメはこのときに皇后となった[15][注 8]
『古事記』には正妃選びや結婚にまつわるエピソードが採録されている。(詳細は#神武天皇の妻問い説話参照。) ただの昔のDQNでしょ、親が不敏に思って埋葬しただけだと思う >>564
だいたい資料徹底的に読み込むから、
歴史系漫画は出だしが一番練り込まれてる。
んでだんだん連載が続くとズボラになってくる
ヒストリエとかキングダムは研究書もあるのもさることながら、
実在系なんで歴史書のまんまだよ
特にヒストリエ。
そういう意味では日露戦争物語は出だしは神だった
そらまんま大河にするわ
でも本木の怪我とかで大河でなくて、特別ドラマって変則的なものになってから、
そこにペースを合わせるべく日清戦争を描き過ぎて飽きられて終わった
江川達也の最高傑作なのにな。途中まで >>286
それはあり得ない、と学者も言ってる
麻酔なしで乳房切り落とすなんて野蛮なことしたら
痛みで死ぬか、体弱って使いもにならなくなる >>177
おお、懐かしい
原作は戦後程なくアメリカでボンデージマニア向け専門誌「Bizarre」を出版したジョン・ウィリーのマンガ
サントラ担当ピエール・バシュレでなかなかいいんだけどCD化されてないんだよね 「テンプテーションが効かない!?…こいつ女か!!」 >>1
この写真のオノが記事の副葬品とされるオノなの?
だとしたらこれもっと近代だと思うんだけどな アマゾネスは矢を射る為に片方の乳を削ぎ落していたと言われているけど
13歳くらいの少女なら必要ないな 戦後、戦死した兄の嫁を弟が娶ったり
後輩が形だけ結婚して、先輩嫁の面倒をみた話を知ってる >>568 お前の考えっていつも思い込みだけだよな 注目されたいんだろうが外しまくって引かれてるじゃん やめとけよ
と、友達に言われない? あ、ごめん… 男が女になる病気(馬の乗りすぎ)
インポや遅漏ってことか
現代人は床オナで使い物にならなくしてる奴いっぱいいるからなー >>258
ガル・ガドットはユダヤ人だから奇しくもワンダーウーマンのアマゾン族の血筋に近いんだよな >>569
日露戦争物語は俺も読んだよ
蔦屋レンタルだけど
そこで、立見尚文が好きになったな
本文関係で色々検索してみたけど
自分の知識だと、イメージが沸かないが
興味深い内容で楽しめた ミイラなら股間見れば性別は解るだろ?
と思っていたが、完全に骸骨化してんなw
てか、古代程女戦士も珍しくは無いだろうな。 >>575
スパルタの話だったっけ?
兄弟で一人の女を抱えて、最後は未亡人に成る確率が高いってな社会。 ウンコの話には、ユダヤが出てくる
何の関係があるんだね 騎兵 身軽な女性が有利、、馬、弓、女
シマウマと馬の違い、一般的な馬は一度全て家畜化されている
馬を家畜化したのは誰か?いつなのか?
牛と比べ、燃費の悪い馬を重用した理由もよくわからない 現代も銃の登場で男女の戦闘力に差が無いんだから女も積極的に戦場に出せばいいんじゃね? >>593
イスラエルはガチでやってるだろw
米軍もボチボチいる。
最前線で戦う女兵士は。 騎馬は、金玉が圧迫されて精子が弱くなり
子供ができにくくなるって説もあるんだな
だから騎兵は女、、 古代ギリシアのホモカップル戦隊「神聖隊」はもう少し後か
凄い強かったらしい >>570
麻酔のない古代から乳癌の手術はしてたんだけど? >>592
燃費は悪そうだが、速度は人類が飼い慣らした動物じゃ最速じゃね?
で、その速度は対人戦闘で、圧倒的な優位性を保てたからだろう。
遠征には食料にも成ったし。 >>610
へへ、俺このあいだタイムストリップしたんだ >>551
でも吉田沙保里に勝てるかつったら勝てる気しないだろ ( ゚д゚)伝説の女戦士アマゾーン!
かっけえええええええ 昔ムキムキマッチョなアマゾネスが出てくる映画見たような気がするんだけど
知ってる人いる?? >>1
真相は、病死した娘の棺に
父親がお守り代わりとして
自分が使っていた武具を一緒に埋葬した
に1000点 >>616
いや親の武器を入れるのは発想としておかしいだろ 顔のイボがわかるなら胸のイボもわかるし吸えるよね?吸えるよね? なるほどそれで日本語のアマっていうのは女って意味なのかw >>171
剣の達人を相手にしても、射程外から足を切りつけて
勝ててしまうというチート武器だったので
戦争での使用は禁止された >>615
007の角刈りの黒人女性しか思い浮かばない >>627
敵兵はフルオッキで襲って来るから、スキタイの女兵士の練度は相当なモンだったろうな。
かなりの運動神経の良い女の子達の、選抜メンバーだったのかもな。
処女のうちに、三人以上敵を斃せば結婚出来るってな厳格な名誉ルール社会で、
戦士としてのプライドも高そうだ。
斧はすれ違いざまの武器で、弓はアウトレンジ用。遠近隙の無い装備だ。
大前提に馬を手足の様に扱えるスキルが必須だったけれども。 >>485
女性が輝く社会のために神功皇后を流行らせるね >>593
https://www.afpbb.com/articles/-/3006040
【1月6日 AFP】米海兵隊は先ごろ、女性隊員に体力的な要件として懸垂3回を課すことを無期限で延期した。
海兵隊員らが2日に明らかにした。ブートキャンプ(新兵の訓練プログラム)に参加した女性隊員のうち、
半数以上がこの要件を満たせなかったことが背景にあるという。
ある隊員は自身のブログを通じて「男性隊員の中で、懸垂が3回できない人など見たことがない。
平均的な男性隊員と女性隊員の体力の差は非常に大きい」と述べ、「歩兵部隊やその他の戦闘部隊にとって、
体力は部隊とそれに所属する隊員1人ひとりの生死にかかわる問題だ」と続けた。 スキタイって野蛮で好戦的でやばいよなあ
現代日本に産まれて良かった アマゾーンの語源は、いくつか説があるが、ペルシャ系ということで一致してる
1.ハマザーン(戦士)
2.ムジョネス(夫なし)
3.アマジャナ(男殺し)
4.アマッツィ(アッツィ(地名)の女) >>632
陸上部やソフトボール部やバレー部のJCみたいな娘が鍛え抜かれたムチムチな肉体で浮腫んだ男たちをなぎ倒したんだろうな スキタイは、フンや匈奴のようなカリスマ的な指導者がいなかったから、部族ごとにばらばら
部族レベルでは弱いからギリシャ人に奴隷に取られたりする
強大な国を作ることもなく消滅してる アーマゾーンたーましー
アーマゾーンたましーいー♪ 男は目の前のものに集中するけど女は360°神経をめぐらしてるからやばい そうか、マゾーンてアマゾンから取ったのか
今更気付いた スキタイ人とか、大月氏とか、騎馬民族はよくわからん。
遊牧民だろうし、国土感覚が土地所有って感じになるんだろうか… 無料でcivilization6もらったからスキタイ知ってる >>109
この当時は鐙が無かったから騎射はできない
スキタイですらまだ鐙を発明できてない >>83
偉い人でも40で不惑、50でようやく独り立ち
60で子供に戻り(還暦)、70まで生きるのはめったにいない(古希)
こんな言葉ができた時代だから、50まで生きれたら上等だったのかもな 何かな〜
「現代人より2600年前の人類の、方が優れていたんじゃないか?」と思える。
孫子の兵法で有名な孫武もこの頃の人なんだよな。 >>618
こんな可愛い上にオッドアイとか属性盛りすぎやろ 戦士アマゾーン
戦士ラクデーン
戦士ヤフー
戦士グーグル 集団の構成人数そんな多くないから戦える人間は男女の区別なく駆り出されてただけだろ >>74
超先進国でスペインの男とか皆殺しにされてたろ >>650
civ5のチンギス・ハンの奴おもろかった。
まだクリアしてないけど。
都市国家の騎馬民族を取り込んで、周辺国家を攻めて、大帝国を築くやつ。
実際、騎馬民族の結び付きとか緩くないとおかしいよなぁ。
気候が厳しいし、農耕より食料が不安定だろうし。 >>569
岩明均の親父、考古学者だもんなぁ。
読むとき気合い入っちゃうよ…。ちゃんとしてるんだもん。。 よせばいいのにトロイ戦争に傭兵参加して、男相手に打ち負かされて戦闘中にFuck祭りになったんだろ
見かねて、女酋長ペンテシレイアはアキレスと一騎打ちのぞんで即アボーン 昔はテレ東の洋画劇場でよくやってたよね
ちょいエロ風味のアマゾネス映画
少女じゃなくてムチムチ金髪ギャルだったが >>639
JCくらいの間に、荒くれ野郎の敵兵を三人以上殺さないと、
JK年齢に成った時、スキタイ社会に認められイケメンゲット出来ないしなw
馬から落ちちゃえばヒャッハー!軍団に犯され殺されちゃうから、娘達も必死だったろう。 >>651
2600年前ならそろそろスキタイが鐙を使用し始めている頃ではないかと思う >>88
右脇の角棒みたいなのは何だろう?
カナック何とかと書いてあるけど
投げ槍みたいに使うのかな >>651
物心ついた時から馬と一緒に遊んでいたスキタイ人にとっちゃ、
鐙が無くても強い騎射出来たんじゃね?と妄想w
鐙の必然性は馬術不慣れな人間でも、安定して乗れる様にとの発明の気はするw スキタイのアマゾネスもそうだけど
その辺りの地の部族はいつの時代でも剽悍で知られてて
女子供でも戦った記録がよく残ってる
ギョクテペ砦の戦いでは現地のトルクメン人テケ族が
ロシアの中央アジア征服最後の砦となり猛反撃
対するロシアはサボロージャコサックを先頭に
後の日露戦争指揮官クロパトキンが殲滅作戦を展開
婦女子に至るまで玉砕した、とある
このテケ族はキリムの絨毯で有名
https://dingyue.ws.126.net/zDjLAusbTcF7wy2tVgNXCJ2u9FhsDEyURfpIHu79btfLe1522631963648compressflag.png
女性戦士でも普段からゴツいわけではない >>665
キリル文字っぽいけど
Λみたいな文字の正体が不明で翻訳サイトにかけられない >>568
この時代に守る側と守られる側という区分があったのかね >>665
敵の矢を防ぐ、接近戦用の折り畳み式の盾だったりして。 みんなアニメ的な想像してるけど実際はバッキバキのオランウータンなんやろなあ >>672
腕力で戦うわけじゃない
騎馬民族だから日本の女武者みたいに機動力で戦う
ヨーロッパ人がイメージする女格闘家みたいな方が間違ってるんだよ
身軽さで強い >>675
だよな。馬に乗って風の様に現れ、風の様に去って行く。
後には死体が転がってるってな戦い方だわな。
ヒットアンドウェイみたいな戦い方だよな。女戦士は。 >>1
しかし、女性も駆り出されるというのは近世身近なところでは大日本帝国と同じで、
相当労働力が枯渇した状態だったのだろうな。
遊牧民族ならではというか、誇張して伝えられているだけで、
中世のモンゴル帝国でも女性が武装して戦いに参加するのはわりと普通のこと。
おそらく人手不足から若い女性も普段から騎乗して遊牧生活を手伝うことになるから、
それはつまり戦争になれば戦力になると認識されるということなんだと思う。
非遊牧民から見ると奇異だけど遊牧民社会の人たちからすれば至って当たり前の認識なんだ。 >>649
遊牧民は私有財産の考え方がない
全てが部族の共有物だね 中国や北朝鮮の軍事パレードでは女だらけで列作って行進したりしてるけど、あれは女兵士の部隊なのか気になる。 >>593
先進国でも、そういう国もあるね
G7だと、フランスは徴兵制復活の方向で、女もその対象、
ノルウェーやスェーデンも女も徴兵の対象
世界でも、女が普段の仕事でも社会で活躍出来てるような国が、
そういう方向に行くのは興味深い
先進国の中でも、上の3つは上場企業の女性役員比率が高い国だからね >>677
おそらく合戦の場がだだ広い草原、平原だからなんだろうな。
騎乗して戦うなら体が小さい方がむしろ有利だしね。
現代でも35kmを走破して争うことで知られるナーダムのモンゴル競馬を争うのは9歳以下の子供たちなんだよ。
大人だと体が大きすぎて馬が疲れてしまうから。
大人は体格を活かしてモンゴル相撲で競い合うんだ。 私有財産概念が薄いからモンゴルなんかいまでも大変だそう
金融社会は自他の区別が前提の社会だから
土地所有が進まなくて大変らしい
だが人々は案外楽しく暮らしていて
いまでも夏期と冬期で移動している生活の人などは大勢いるそう
趣味と化しても移動が好きならしい >また「エナレス」という男が女になる謎の病気が伝えられている
>(ヒポクラテスによると、馬の乗り過ぎが原因らしい)。
アッー!! >>593
白兵戦で出しちゃうと敵兵が返ってやる気を出しちゃうから駄目だと思う。
格闘技で考えれば分かる。
男VS男ならただ痛いだけだから牽制し合うが、
男VS女になるととにかく捕まえて色々したい一心で男の側から恐怖が消える。
わざわざ敵兵をビースト化させてどうするって話。 >>685
意味深な言い方だけどこれはただの「痔」だねww
ケツから血が出る症状を「男が女になる謎の病気」とは面白い表現をしたもんだ。
まあ、ギリシャには痔の患者なんていなかったってことなんだろうな。 戦闘して不利とみると後退する
三日走れば安全圏に逃げ切れる。数百キロかな
そうやって進行と退却を自在に操りながら距離で罠に仕掛けるのは
狩猟に基づいた戦術なのだろう
その延長上に退却の際に敵に物資を渡さないために焼き払うような戦術もあったりする
ロシアの焦土戦術って遊牧民のオマージュだからね 武器を配達中だったんだな
武器から防具までなんでも揃う
そう、アマゾネスドットコムならね >>687
俺は単純に、睾丸や精管がダメージ受けて不妊になると思った
バイクや自転車乗りもヤラれるっていうし 戦車が出来るまでは騎馬戦闘は鉄板の戦闘技術だったんだよね
銃器が出来てもそれは同じ
走りながら当てられる腕の者と当てられない腕の者
その差だけで勝敗が決まった
騎馬の技術と騎射の技術が生まれながらに鍛えられた者は
戦争のときだけ訓練を積んだ者が相手なら誰が来ても負けは無かった
騎馬民は砲術にもやたら長けていたから大体その時点の最新の砲器を持ってる
戦車と軍艦が世界を変えた ラノベ好きには天国だが
転生できてもチート能力なんてつかねーよ 騎馬民族の活躍華やかなりし古代ユーラシア大陸に、かつてアウターゾーンと呼ばれる草原地帯があった。
アウターゾーンでは騎馬民族が治乱興亡を繰り広げていたが、やがてミザリーという女性シャーマンのもと、
アウターゾーンの諸民族はついに統一された。
女頭領だと油断して攻め込んだ周辺の有力部族はミザリーの巧みな戦術の前に敗れ去り、
ミザリーを妻にしようと迫った有力者は何れも不幸な事件に巻き込まれ命を落としたという。
ミザリーの統治のもと、社会は安定し諸国との交易は活発になっていたが、突然ミザリーは姿を消し、
アウターゾーンは大混乱に陥ってしまう。数年後、再びミザリーは姿を現し、直ちに諸部族を平定し、
長きに渡りアウターゾーンに君臨したという。長期の安定政権により、再びアウターゾーンは繁栄を
極めることになったが、又もやミザリーは突然姿を消し二度と現れることは無かった。
ミザリー無き後、アウターゾーンは激しい内乱と異民族の侵略によりついに滅亡した。
美しき女頭領に導かれた伝説の国は、やがて美少女戦士団が統治したアマゾーン国の物語として
古代ギリシアに伝わり、女戦士集団アマゾネスの物語がギリシア神話に取り入れられたという。
民明書房刊『古代ギリシアの成立とその神話』より 3人殺すまで結婚できないとか、
スパルタの戦士並みだな。 おまえらドラクエみたいなビキニタイプの鎧つけた女戦士想像したろ。スケベ 結婚するためには敵を三人屠らねばならなかったのか
強い女だけが子孫を残せるという
つまりカーチャンは強くて怖いのだ >>698
ロマンと言うか文化交流の少なさ故にどうしても神秘的な描写になるんだろね。
現代人が宇宙人について描くのと似ている。
今となっては
「あー、遊牧民社会では女子供も労働力、兵力になるんだよな」
「ずっと馬に跨ってたら痔にもなるよねw」
だけど。
「同じ人間」という認識が出来たのってまだここ100年くらいのものなんだよ。
江戸時代の農村の子たちは外国人の存在すら知らない。 」は日本人日本国民から在日日本人支配の朝鮮韓国人に告ぐ
門「心の汗カーン」」は人真似じゃなくオリジナルで作れや もののけ姫がイメージピッタリだわ
https://www.google.com/imgres?imgurl=https%3A%2F%2Fd1uzk9o9cg136f.cloudfront.net%2Ff%2F16783100%2Frc%2F2018%2F10%2F26%2F8dd25fe94f0e0b7cd32029490517c65dc05303df_large.jpg%23lz%3Axlarge&imgrefurl=https%3A%2F%2Ffront-row.jp%2F_ct%2F17218219&tbnid=7rFhpnw5d62FgM&vet=1&docid=GzOFradr1kDutM&w=640&h=478&q=%E3%82%82%E3%81%AE%E3%81%AE%E3%81%91%E5%A7%AB&hl=ja-JP&source=sh%2Fx%2Fim 13歳なのに木彫りの棺桶に丁重に埋葬されてる
部族の長の娘だったのかな アレクサンダーの騎馬戦闘術は
スキタイから取り入れたのか? しかし、おんなじように女戦士の遺体が見つかったバイキングはカナダのドラマ
"バイキング"の中でやたら強調されるようになったな。普通に考えて1人の遺体だけ
なら沢山いたかまでは言えなそうなのに、女もデフォで戦うみたいな文化になっとる ググール:アマゾーンがやられたようだな。
ヤホー:ククッ やつは美少女四天王の中でも最弱。
ラクテーン:ギジリアごときにやられるとは、美少女戦士の面汚しよ。 スキタイはクルド人の祖先
クルディスタンは約2600年前はアッシリアだった
セム系アッシリア人が紀元前612年に滅亡した後に
イラン系のクルド人が住むようになった
アッシリアは新バビロニアとメディアと
スキタイの連合軍に滅ぼされた アマゾンとか美人集団だったんだろうな
ビキニアーマーとか夜の妄想がたぎるぜ >>1
古代のプリキュアかのぅ、、、
しかもTS属性か、
むしろセーラームーンの最後のほうの敵のセーラー戦士だな。 >>721
鎧のない馬上で槍を使いこなすとか、
すごい乗馬技術ですね。
弓矢より難しそう。 吉田沙保里みたいな屈強なアマゾネスばっかりだったんだろうな スキタイはギリシャ人にスキタイと呼ばれたけど
ペルシャ人にサカと呼ばれた
サカはインドのラージプートの祖先
サカは紀元前170年〜紀元前130年にかけて
月氏に中央アジアから追い出されてインドへ移住した >>286
中世ヨーロッパでも手術で滅菌してなかったのに当時そんなことしたら死ぬで >>707
それも怪しげだけどな
人間概念が成立する以前は奴隷制度だったから
市民 → 人間
奴隷 → 人権
に移行したに過ぎない リースって髪の色は金髪だけど
日本人体型で日本人っぽい顔立ちだなと
画像見て思った
きっと日本民族は500年後には金髪になってるよ 白人女性の画像が貼られてるけど、イラン系の遊牧民なら違うと思うの(;^ω^) 13歳の少女戦士ってカッコイイな
おいどんはスキタイが・・ 昔なんかの雑誌で、
誰が見ても、秒でBBAとわかるのを
なんとか13歳なんて、雑誌の表紙があったの思い出した 厨ニ病腐女子のコスプレの起源は2600年も前だったとは・・ >>368
平安時代の貴族も18くらいでの結婚は別に遅いものではなかったらしい ヒポクラテスによれば、戦士でいる限りは処女を守らなければならず、敵を3人
殺せば処女を失ってもよいとされ、結婚後は戦場に出ることはなかったそうだ >>735
最初からぺったんこだったのをギリシャ人に問われて
照れ隠しのために切り取ったのだと説明したのかもね 纏まった数の女戦士っていったらスキタイだもんな
後世北欧のシールドメイデンなんかごく少数しか目撃されてないし
もっともこの頃ギリシャを筆頭に男の統治が確立しつつあった >>523
謄(史実ではなく漫画のほうね)はこの流れを汲んでたりするのかな。中央アジアっぽい >>730
どうでもいいんだが、個人的に道のいかにも車が走ってますみたいなわだちを見るといつも萎える >>284
俺も
何ならそれだけの食生活を送りたい >>228
朝から期待して開いたら食欲性欲失せたやないか >>724
ああなるほどね
クルドはなんであんなとこに古ペルシャがいるのかと思ったけど
スキタイの末裔か
そうするとトルコ系とは別にトラブる理由はないんじゃないか
トルキスタンでは遊牧ペルシャは異族扱いにはならないのに
クルド問題ってあれ欧米の嘘か >>286
一番簡単なのは今の日本の弓道の胸当てだな
だってあいつら騎馬民族見て
「上半身男で下半身馬!んで弓とか言うの持ってんの!」を伝聞で博物記に載せるんだもん
>>753
輿入れが13くらいでその家の家風に合わせた教育して、
18くらいでういざん
でも利家とまつのまつは13で出産してる
論理的には生理が始まれば産めるけども。
>>34
うん
スキタイは小さな斧を戦士の証とした
ja.m.wikipedia.org/wiki/ファイル:Warrior_of_Scithians.png
スキタイの伝説の面白いとこは、発祥がヘラクラスとエキドナ、
蛇女になってるんだよな
これなんでなのかが不思議でしゃーない
だって遊牧民族関係ないし >>771
これが発端
>
オスマン帝国の主たる後継国家であるトルコでは、共和人民党政権が単一民族主義をとったため、
最近までクルド語をはじめとする少数民族の放送・教育が許可されてこなかったが、これがクルド人としての統一したアイデンティティを覚醒させることとなり[要出典]、
クルド人独立を掲げるクルド労働者党(クルディスタン労働者党)(PKK。トルコ及び日本政府はテロ組織と見なしている)はゲリラ攻撃を行なったので、
1995年にトルコ軍が労働者党施設などを攻撃、イラク領内にも侵攻し、イラク北部の労働者党拠点を攻撃した。
イラクもこれに賛同して、自国のクルド人自治区に侵攻したが、武装解除問題を抱えていたことから、米軍の攻撃を受けることとなる。 クルド人も遊牧民族で女性兵士が勇敢に男と対等に戦っていたね。
バイキングも女性戦士がいた。
その伝統か、人口500万人しかいないスウェーデンやノルウェーは、軍事大国ロシア
に対抗するために、女性も徴兵制があり、潜水艦の艦長も女性がいる。両国とも防衛大臣も女性。
ドイツもフランスも女性国防大臣。フランスは女性も徴兵制をはじめた。
戦時中のイギリスは16歳以上の独身女性を徴兵した。エリザベス女王も英軍に入隊して
軍用トラックの整備・運転を担当。
ロシアは戦時中のソ連時代は、15歳〜30歳の女性兵士100万人を、歩兵・航空兵・狙撃兵
高射砲兵・戦車兵・地雷処理の工兵・看護兵・軍医として活用。
夜間低空爆撃が得意だったので、ナチスに「夜の魔女」と恐れられた女性航空部隊や
女性エースパイロットや、ドイツ兵309人を射殺した女性狙撃兵が有名。
映画になり勲章を貰い切手になった。 >>771
イラク領クルディスタン=アッシリア
トルコ領クルディスタンは約百年前までアルメニアだった
トルコ人とクルド人がアルメニア人を虐殺追放してクルディスタンにした
だからクルド国家にはトルコだけでなくアルメニア人も反対している >>3
女性兵士を投入していたソ連はネトウヨだった!w 2600年前にタイムスリップして少女戦士の命を救うラノベができるな >>17
それ敗北して囚われて敵の男に手篭めにされた状態なので
美人なら敵の族長の妾に
ブサイクとか敵の部族に女が足りてる時はお前らみんなのオナホ(生死問わず) これ今でいうどの民族なん?
そんなに美人で強い女の民族今でもあるん? 最初は男が馬に乗り勇敢に戦っていたが
戦を重ねる内に男はみなエナレスでオカマちゃんになり
仕方なく美少女達が戦うようになった。 >>781
医学の知識備えてる?
この女の子の死因は多分急病死だぞ
五体揃っているから事故死や戦死じゃないし、
防腐処理としても内臓を抜かれてるので『病気になった内臓を手術で取り去って健康にしてから』あの世に旅立たせた可能性がある >>680
そんなわけがない。
不動産の所有はないかもしれないがそれ以外は普通に個人の財産になる。 NHK-BSで見たが、イスラム教徒なのにクルド人は男女混合で兵士の訓練している。
イランでも遊牧民族は男女の区別がなく平気で顔出しして一緒にご飯を食べ踊る。
イスラエルも男女とも徴兵制があるが、中東戦争を何度も戦い抜いたイスラエルの
首相は女性。アメリカのキッシンジャーがイスラエルのボスのばあさんに恫喝されて
大量の武器を調達したと回想録に書いている。
イスラム教徒からイベリア半島を奪還し、コロンブスを派遣したスペインのイザベラ女王。
トルコと戦い種痘を普及させたプーチンも尊敬するロシアのエカテリーナ女帝。
オーストリア・ハンガリー帝国の女帝マリア・テレジア。
イギリスのスペイン無敵艦隊を破ったエリザベス女王と絶頂期のビクトリア女王。
女性には戦争にも強くすぐれた統治者も多い。 仮面ライダーアマゾンを女性ライダーとして作り直すべき >>789
おお、たしかに
東京は小池さん人気だしな 脳を調べてみると
半裸の女性を見ているときと
武装しているしている女性を見ているときは
脳の働いている箇所は同じなのだそうだ >>450
スパルタが身内の弱いものを苛烈に遇するのは強者を選別するためで
事大にともなく自尊心毀損ストレスの捌け口じゃねえだろよwww >>781
もしくは2600年後に空から落ちてきてボンクラ主人公の居候になるってお話だな スキタイの末裔のみなさん日本人に気をつけてください
スキタイを漫画 小説 キャラクターグッズ ゲーム 商品化 イベントで
承諾もなしに利用する民族が日本人です
やってしまってる後に民族が代表して抗議をしようものならネットで国あげて
集団いじめで潰してきます >>793
マジかよ。
ていうか、いったい誰がどういうきっかけで
その2つをサンプルに視聴者の脳を調べることにしたんだよww
もしかして
「ん?もしかして武装した女って実はエロくね?」
て気づいた脳科学者が居たのかw 45歳処女でっす
後2人ぶっ殺す絶対にぶっ殺す!! >>128
足軽女は本当にいたのか
>>120
ノーマッドが全体的に斧と弓だったと記憶 >>793
富野由悠季によるとエッチは男女の仲良しこよしではなくて
生存をかけた争いだそうだから、正しいのかも >>784
だよね ちょっとしたことで内蔵が飛び出してしまうもんね >>101
俺も一時期ロードバイクハマってたけど休憩取らないで走ってるとチンポの感覚無くなる。 ポーズがちょっとエロいんだが
なんで普通に仰向けの形で埋葬しなかったんだろ
顔が半分損傷してたとか? >>651
素人と遊牧民を一緒に語るなよw
高度な騎乗ができるから遊牧民最強なんだよ。鐙が出てようやく蛮族が馬に乗れるようになった クルドとスキタイは、遠い親戚だけど直接の関係はないよ
クルドの北にパルティアがいて、パルティアの北にスキタイがいる >>667
ヒストリエという漫画で、敵のアフラ=マズダー神のシンボルが実はスキタイの
幼児用の鎧だったというシーンがある
ここまで書いてるうちに書きたかったことは忘れちゃったけど、鎧の起源はそんなもんなのかなと >>807
現代でも遊牧生活のモンゴル人は子供の頃から裸馬どころか野生の鹿まで乗りこなし
人を乗せたことのない暴れ馬でも馬具なしで調教するらしい
遊牧民は規格外だね
尻から大腿部の筋肉がバキバキに発達してそう 長澤まさみを長で戦士は綾瀬はるか、土屋タオ、広瀬姉妹、芦田愛菜、アジャゴングで映画化してくれ。 >>810
スキタイは遺体をミイラにしてクルガンに埋葬するけど
ゾロアスター教徒は遺体を風葬や鳥葬にして遺骨を骨壺に納めていた
スキタイとペルシャ人はイラン系どうしだけど宗教が全く違ったようだ アマゾネスはアマゾン川周辺にいたと思ってたやつ手を上げろ
ノ >>813
それ多分芦田愛菜が裏切り者で広瀬アリスが死ぬ いつの日からか女戦士は露出の高い衣装を着て負けたらくっころと言うのが当たり前になってしまったよな >>1
13歳少女の裸体載せるとか、
児ポ法で捕まるぞ 仮面ライダーアマゾン
女が戦ってないよな(´・ω・) >>5
アマゾネスはアマゾンじゃねーの?
知らねーけど >>368
江戸時代以前は概ね初潮=13歳前後で成女とみなされ、性的に成熟したと考えられているのは事実。
しかし母として未熟過ぎて捨て子が社会問題になった等と言うのは聞いたことがない。
江戸時代以前は捨て子や間引きが多かったのは事実だが
捨て子に至る理由の多くは江戸時代以前の庶民は今より遥かに貧しい暮らしをしており経済的に困窮していたからであり、母として未熟どうこうは関係ないだろう。
母子共に死亡率は高いと言うのは医療技術が低いから当たり前であり、色々な理由で死にまくってるので特に問題とはなっていない。
お前の頭の中の妄想を事実のように語るなよキチガイ。 >>685
ギリシャ語のエナレスは「雌雄同体」とか「半陰陽」という意味。
もともとはスキタイ語らしくて、本来のギリシャ語ではアンドロギュノスに当たるとのこと キンメリア人は、スキタイ人の別種
墓制が違ったようだ(キンメリアは地下横穴、スキタイは木槨)
コナン・ザ・グレートは、キンメリア人という設定 ダウンタウンを生んだ関西独自の発展を遂げる偉大なる下町エリア
アマゾーン 原始時代には男が女を力づくでSEXすることによって
人類が繁栄していった
根本的に男性のDNAには女を見ると力ずくで犯したいという征服願望がある
ZENピクチャーのようなスーパーヒロインものAVに一定の支持者がいるのも
その証拠だ
強い女性を見ると男性の征服欲がより一層刺激される
簡単に犯される弱い女より、強い女を力で征服する方が
より刺激的だからだ >>827
江戸時代の平均初婚年齢は19歳
出産リスクの高いローティーンを妊娠させる文化はなかったってさ
https://togetter.com/li/1173108 >>829
キンメリア人はアルメニア人の祖先かもしれない >>523
サルマタイを構成する部族のひとつアラン人の一部はローマに雇われてブリタニアで兵役についてて
それがアーサー王の伝説のもとになった人物って説もある。ブラッカイマーの「キング・アーサー」はこの説をベースにしてる >>830
ギリシャ人自体、兜と胸当てだけつけて、あとスッポンポンで戦ってる絵が残されてるからな
本当にあんな格好で戦ったんだろうか キングダムの長澤まさみが貼られてないとかおまえらにはガッカリだぜ >>838
すげーな。
サルマタイ人の子孫は、ローマ、イギリス、中国、日本の主要国で活躍しまくりだな。
その上、イギリス、中国、日本では王族にまで食い込んでいる。
そのサマルタイ人を撃破したアレクサンドロス大王は、極めて優秀な人物だったんだろう。 >>1
金八シリーズでアマゾネスを都合良く殺しちゃったのはひどすぎると思った 実のところ同部族とばかり交配していると免疫や遺伝病のリスクがあるから
他の部族や異民族の男を定期的に狩りで捕らえて種を取っていた >>844
ほとんど根拠のない伝説
中世にポーランドやウクライナで、「サルマティズム」が流行ったことがある
ウリたちは、生粋のサルマタイ人の子孫ニダ ほぼ同時代の匈奴の戦士は、毛むくじゃらの大男のイメージなのに、
スキタイ戦士のイメージは随分違うな。 >>849
匈奴は紀元前3世紀くらいから
あと騎馬がデフォで大男は都合悪い >>847
伝説か。残念だ。
ポーランドやウクライナは、どちらかというとフン族やモンゴル族の子孫だろう。
中世なんかは、まさにモンゴル人がドナウ川まで攻めてきたんだし。 >>669
ロシア語ではなくタタール語みたいだから、検索しても多分わからんよ >>852
匈奴人でけーwww
こんなのが騎馬軍団で襲撃してくるなんて、恐怖過ぎるwww
そりゃ国力を傾けてでも、長城を作るわ。 >>855
チュルク系みたいだとは思ったけど、タタール語ですか? >>852
こんな屈強そうな男が攻めてきたら武力で勝てないわ
生き残るために武具や火薬や帆船の発達したヨーロッパも理解できる 13才の少女なら
こっちがチンポ丸出しにしたら目をそむけて戦意喪失するだろ >>854
中世スラブ人の衣装には独特の趣向があるが、ルーツはサルマタイ人の文化だったのか。
中世スラブ人はサルマタイ人に憧れていた訳だね。
勉強になりまっす。 >>861
お前大将ちんぽだろ、大将ちんぽ
なあ、ちんぽおいてけよ サルマタイ=サウロマタイは
ウロコ状の鎧で人も馬も覆われていたので
ギリシャ人がトカゲ=サウルスみたいな奴ら
だとサウロマタイと呼んだ >>1
戦士なわけないだろw
この場合はイケニエで武器を持たせて埋葬
死者を守るために掘りこまれただけって
いつもの流れでしょ >>833
平均初婚年齢が19歳だからローティーンで結婚する女はいなかった等と飛躍した結論を導き出してしまうのが児童ポルノ法カルト。
例えば【今の初婚年齢の平均は30前後】だがこれは【女の性的な成熟年齢が30歳である】という事や【出産リスクの高い30歳未満で結婚して子供を産む女はいない】と言う事を意味するだろうか。
もちろん、そんなわけは無いだろう。
しかし
>>833やこの馬鹿が引用しているTwitterの馬鹿がいってることはそういうことなのだ。
児童ポルノ法カルトは次から次にデタラメな主張を繰り返す。
自分たちの願望を実現するためなら平気で嘘を吐いたり人を陥れることを厭わない良心の欠落したサイコパス10弾。
それが児童ポルノ法カルトなのだ。 >>4
戦国ランスSM迷宮のBOSSが魔ゾーン(マゾーン)
キャプテンハーロックに出る女性しかいない異星人の母星がマゾーン
アニメ・ファンタジスタドールのキャラにマゾーン >>833
平均初婚年齢が19歳だからローティーンで結婚する女はいなかった等と飛躍した結論を導き出してしまうのが児童ポルノ法カルト。
例えば【今の初婚年齢の平均は30前後】だがこれは【女の性的な成熟年齢が30歳である】という事や【出産リスクの高い30歳未満で結婚して子供を産む女はいない】と言う事を意味するだろうか。
もちろん、そんなわけは無いだろう。
しかし>>833やこの馬鹿が引用している児童ポルノ法カルトがいってることはそういうことなのだ。
児童ポルノ法カルトは次から次にデタラメな主張を繰り返す。そして頭の足りない馬鹿が騙されてデタラメな主張を広げていき、それが常識であるかのように語られることになる。
自分たちの願望を実現するためなら平気で嘘を吐いたり人を陥れることを厭わない良心の欠落したサイコパス集団。
それが児童ポルノ法カルトなのだ。 >>870
苦節数十年、ついに麿にも国司の辞令が下されることになったでおじゃる。
そちの赴任国はトゥヴァじゃ。
出羽でおじゃるか。それでは麿は出羽守でおじゃるな。
出羽ではない、トゥヴァじゃ。 >>820
エジプトや今の中近東のメソポタミア、さらにインドあたりだと重武装はオカシイわけで
半裸というか戦いの女神で中には裸じゃねーかってイシュタルとかいるし
ギリシャ神話のダイアナやアテナにしても半裸だしな
北欧のワルキューレさんにしても太もも露わに騎乗しているし >>858
ごめん、さらに調べたらチュヴァシ語のようです。
ロシア語なら多少わかるんで、スラブ語系統ならなんとかなると思ったんですが、テュルク語系統は歯が立たんですわ。 >>867
なるほど、ワルキューレはヴァルハラに戦士を連れていく役目が主だよな、たしか 遊牧民は女性も戦うのがポピュラーだったのかね
こちらは相当ごっついけど
シベリアの考古学者らがモンゴルの女戦士の墓を発掘
https://jp.rbth.com/science/82712-siberia-no-kokogakusha-ga-mongoru-no-onnasenshi-no-haka-wo-hakkutsu
イルクーツク国民研究技術大学の考古学者らが、ロシアと接するフブスグル地方で、男性兵士とともに遠征に参加したモンゴルの女性兵士の墓を発掘した。
現時点で言えることは、彼女の身長が180センチメートルに達し、死亡時の年齢は30〜40歳くらいで、男性を打ち負かし得たということだ。 でも栄養状態の良くないコテコテのモンゴロイドだから、筋ばった辻元清美みたいなのだぞリアルに再現すると。 >>875
ああそうか
弓騎兵最強時代だから、重い鎧で防御したところで弓騎兵相手に一方的に撃ち込まれて反撃もできないんだ
それなら相手の弓が尽きるまでは盾で防御して、弓騎兵の矢が尽きたタイミングで盾を捨てて近接戦闘を挑めばワンチャンあると
騎馬なら機動性を落とさないために近接用の獲物で重い物が持てないので
それで近接戦闘にはかえって鎧が邪魔だったと >>876
ありがとうございます。
言語オタクなのでこういうレスはありがたいです。 今更に記事だけど中央アジアなら出土した壺に女戦士のが描かれていて何人か名前も分かっているぞ
弓馬兵はパルティアがローマ相手に圧勝したけど指揮を取った王子が暗殺されたから廃れてしまったな
その後モンゴル軍が大陸の覇権を取るんだからパルティア王子を殺した兄王は保身という意味では見る目があったな
日本の侍も初期は弓が主戦力だし日本人も弓の有効性は分かってはいたのだろう >>1
>敵を3人屠ると処女を捨て、伝統の神聖な儀式を受けてから結婚
サラッと流すな そこ大事なとこ >>876
いや、一文字目のセディラ付きのCからバシキール語かチュヴァシ語かなと思ったんだけど
ラムダみたいな字がどちらにもないみたいで結局正体が良くわからないっていう >>882
>>886
話題になってるモノ自体は、おこらく何かわかりますた。
投げ槍ですな。
遊牧民のスポーツ祭典「World Nomad Games」に、騎乗で短い投げ槍を投げ合って相手に当てる競技がありますわ。 >>854
ロングコートは騎馬民族の必須アイテムか。
30〜40km/hで走る馬上の寒風和らげるし、遠征時のキャンプじゃ布団にもなるな。 >>1
>「エナレス」という男が女になる謎の病気が伝えられている(ヒポクラテスによると、馬の乗り過ぎが原因らしい)。
馬具も未熟だから、馬の乗りすぎで金玉が壊死したんだろうな・・・。 >>885
女子割礼のたぐいじゃね?
昔の中東だか小アジアでは結婚前にナイフによる処女膜切除もあったらしいぞ
行為をするのに邪魔でしょって考え方で今的な処女信仰は一神教的宗教が蔓延ってからだし >>893
かなりの発想の飛躍だな
ゼロとは言わないが正直可能性は高くないと思う >>891
日本だと矢除けのマントがあったから同じじゃね?相手も弓使うんだし
>>892
鐙がないからな、なんで鐙が発明されなかったんだ?モンゴルじゃ裸馬に乗れて一人前だからか? >>897
なるほど。矢を防ぐ鎧の意味もあるのか。
かなり密に織り込まれているロングコートか。
万能コートだな。 >>17
あくまで産む機械なので穴があればよし。
男は例外なく全員処刑。 >>24
だって匂いかいだだけで痴漢なんていわれたらw
>>44
名家は元禄時代には拘ってたよ
庶民はどうかしらんが 女戦士なんて
アニメやゲームにしか存在しないと思ってたわ >>60
実はもともと女だった説
平和な状況が続くと人口が増えて食料が逼迫するようになるので
余計に産ませないために女児は男として育てて試練をあたえて
その試練を乗り越えたものだけ子供を産む権利を与えた・・・みたいな >>885
女性の地位が高くて、敵の生首三つ、長のところへ持って行けば、
一人前の女性と認められた社会っぽいから、最初から意中の男に告っておくんじゃね?
で、敵兵三人殺した時に、好きな男で処女喪失。
で、男がフリーなら結婚。妻帯してりゃ他の男と結婚して戦士引退。
命懸けで敵兵の首獲って来るんだから、男と女の仲で女の意志を尊重しなきゃ、
女も戦場でのやる気が出ないだろうw >>903
すげーよな
猫とかでもあるんだろうか
ネズミを三匹捕まえてくれば結婚できるとか 前の時間軸では少年だったのに今は美少女ってことはなんらかの原因で歴史が変化したんだろう
しばらくして調べたらまた別の遺体になってるかもな >>900
別にこだわっていないだろう
家と家の結び付きや家を残すが重要なので
A家に嫁入りした娘がその後に実家に戻ってB家に嫁ぐなんて珍しくも無く >>906
とっ捕まって殺される奴等からしたらロマンもクソもないwww >>879
イラン系書いてるからモンゴロイドではないだろ >>904
まあ、女のやる気を引き出す上手い社会システムかな。
戦場で成果出せば、好きな男を与えられる。良く出来た報酬システムかな。 >>907
屁負比丘尼なんてものまでいた時代だぞ
戦国時代と勘違いしてないか? >>769
北欧"美"少女戦士と書いてなかっただけ良心的じゃないか
看板に偽りはなかったんだから 男のほうも、頭の皮を持ってこないと「戦士」と認められなかったようだ >>914
男のチソコの皮を持ってこないと一人前と認められない
に空目した >>914
男も敵兵の生首三つだろうなw
女の社会的地位が高い=男と同じ様な事するだろうから、
一人前に成る為に、戦場でも必死こいたろうな。スキタイの男女は。 13なんて昔なら大人と同じに働いて戦う歳だわ嫁にもいく >>896
念のため持ってるヘロドトスの歴史を読んでみたわ、記憶通り残虐な民と記載されてるよ
第四巻にスキタイ人の項目があるわけだが、麻薬の儀式とか奴隷は皆盲目にするとか馬は去勢するとかあったから技術的に問題はなさそう
元々、アマゾネスの元とも言われるコルキス人は割礼を初期から行っている民族なのでそんなに飛躍してるとか思わないな 女戦士なんて使い物にならんだろ。
常識的に考えて。 部族・氏族レベルの小さな社会なら、有事の際には女子供も含めて総動員するのが効率がいい
社会が大きくなって動員力が増大すると、戦争は成年男子に任せて、女は後方支援に回ったほうが効率は良くなる >現トゥヴァ共和国サリグ・ブルン
少し前にNHKがトゥヴァ族の番組やってたな
NHKのはロシア連邦のトゥヴァ共和国でなく中国の新疆ウイグル自治区のトゥヴァ族だけど
あのあたりはロシア、カザフスタン、中国の国境が複雑に入り組んでてトゥヴァ族は分散して住んでるらしい
民族的にはテュルク系にモンゴル系が混じった感じだからイラン系のスキタイとは違うんだろうが、スキタイ文化は後のモンゴルなんかにも影響してるから繋がってるんだな >>922
ガキンチョの頃から馬術が生活の一部で、狩りでの弓矢鍛錬も生活の一部。
農作業やっていて、徴兵された小太りおっさんが戦場に出て、
「ヒャッハー!スキタイのロリだああああwwww」って襲い掛かったら、
アウトレンジからあっという間に、矢で頭をぶち抜かれるんじゃね?
弓と馬、中世まで強い組み合わせだとは思うw >>922
後藤喜一「騎手とレイバー乗りは小柄に限る」 >>925
でも最近の親父の話とか見ると
やっぱ女はサイヤ人でも後方支援のが多いみたいだな
まあ妊娠出産育児が付きまとうからどうしたってそうならざるを得ないだろうが >>922
古代は馬を戦争で操れる人が少なく女性でも操れれば貴重であったとか戦争も弓か投げやり主体ならまああんとか
またモンゴル人と同じく好戦的故戦争が多く人口に問題を抱えていた
「歴史」にも書いてあるが戦争に行ってる間に妻と奴隷が浮気して出来た私生児と戦争をするが消耗するので途中でやめたとかある
アフリカでも女性が水汲みをやっていたり地域によっては労働力であることに不思議はないということだろう
ローマ人はガリア人ゲルマン人をバカにしたり敵視してるけど、容姿や屈強の精神を買われ奴隷にしたり性的魅力は感じてる
スキタイ人は性的魅力所か近づく事すら拒絶された
それだけ不潔で気持ち悪い存在だった アマゾネスって南米アマゾンにいるんじゃないのか?
アマゾンって元々の意味は何よ?通販とかいうレスは要らないから。 スパルタも女が軍事訓練してたらしい
男たちが出征した隙に人口で数倍いる隷属民が反乱することがあってそれを鎮圧するためだったとか アマを抜いてゾーーンといえば佐野史郎を思い出す
おまえらのやった事は、全部すべてお見通しだ >>932
南米アマゾンが名づけられたのはいつか考えればわかると思うが
>>933
アテネ市民の軍事演習って農場に行って奴隷の首を掻き切ることだからな
プルタルコスの英雄伝に記述がある、民主主義発祥とか言ってるけどしょせん野蛮人だよ >>932
ギリシャ世界の伝説が先で、コロンブス以降西洋人が南米に入って、
原住民の中に女だけの部族がいるらしいってな話を聞いて、
アマゾネスって命名だとは思うw
スキタイ人とかあの辺の部族が伝説に成って、南米探検した西洋人が命名だろうな。 ペルシャ系(コーカソイド)とテュルク系(モンゴロイド)が融合したのがウイグル人
融合したトハラ人も、スキタイの一派(トカロイ)とされてる >>933
日本でも島嶼部の海賊の島では女が武装していたし
べつに海賊に限らず古くは木曾の義仲の巴御前とか
さいきんでは戊辰戦争にて旗本衆の女たちが
薙刀を持って維新軍とにらみ合ったりしていたので
べつに珍しいことではないんだ >>922
負けたら奴隷か虐殺って時代なら全員戦うだろ アマゾーンの女性型がアマゾネスだと思ってたけど
同じかよ >>937
中央アジア東部のスキタイ(スキュータイ)族が西漸して
現在のウズベキスタンにてギリシア系植民と融合した
このスキタイ族というのはインド北部のサキャ族とも言われていて
じっさいウズベキスタンの中国表記は栄(サカ)であり
その首都が薩末汗(サマルカン)
で、ギリシア語だとスキタイのことをサカイと呼ぶのかな
このサカ(サカイ)族がインド北西部に南下してアーリア人と後に呼ばれて
ガンダーラ仏教が興った
いわゆる天竺国というやつだね
中央アジア古代史は人種や部族がいりまじっていてけっこう難しい
ひとくちにスキタイといっても騎馬系もいれば水上系もいる
まあ、スキタイというのは外部からつけられた総称と考えた方が良い >>935
現代にも、ウイグル族を奴隷化してる野蛮人いるし >>298
イギリスも志願兵の規定が17歳か18歳以上だったけど、年をごまかした14歳とか15歳を入れてた
採用する側も分かってたけど志願兵の数が足りなかったらしい
それをネタにした「ゼイ シャル ノット グロウ オールド」っていうインタビュー映画がある 古めの洋ゲーのポートレイト配布サイトにありそうな顔だな >>575
日本でも戦前戦後までそういう話があったみたいだね >>921
ヘロドトスの「歴史」って当時の噂話を書き留めた感じだよね…
すごく面白いし意義はあるんだが 古代人も少女に萌えたりしたんだな
萌え文化は超古代からの伝統であることが証明されたわ >>171
あのでかい鎌で草刈りをするんだよ、あっちでは。本当にあれくらいの大きさの鎌がある。
熟達した人は草刈り機並みのスピードで刈れるとか。 弟を殺されて怒った女王が強い国討った話があったような 関係ないけど
楼蘭で発見されたミイラは一番古いもので紀元前2000年のものとされていて
歴史に楼蘭の名前が出てくるよりさらに2000年以上も昔の人物なのだという
この間の2000年は謎の空白の歴史である
古代あのタクラマカン砂漠の周辺は川が流れロプノール湖が満々と水を満たし
周辺には湖陽の木が生い茂っていたことがうかがえる すげえ知識だな
↓
民明書房かよ
↓
文章力すげえな
この流れ好き 13歳の美少女戦士って言ったらファントミラージュのココミだな
まだまだ子供だぞ(;´Д`)ハァハァ >>954.956
その解釈は間違ってるよ
医療水準が低く小児死亡率が高く戦争が絶えない時代だから平均すると低いだけ
生き残ってるヤツは60年70年フツーに生きられる
紀元前6世紀頃の
死亡した年齢がほぼハッキリと分かってる古代人の年齢
アテナイのソロン(ギリシア七賢人の1人、前638 - 前558)80歳
孔子(中国の思想家、前551 - 前479)72歳
ダレイオス1世(アケメネス朝ペルシアの王、前550 - 前486)64歳 >>958
いやまあ種としては現代人と変わらないから60歳、70歳まで生きるポテンシャルはあるだろうけど
医療水準や社会の安定性は成人後の平均余命にも影響するだろ >>953
NHKだと楼蘭の美女のミイラもコーカソイドって紹介してた
一説に中央アジア(だか南ロシアだか)にいたアーリヤ人が移動開始したのが前20世紀というから、それから100〜200年くらい後の、原アーリヤに近い女性のミイラなのかもね >>4
アマゾンと言ったらブラジルに流れてる大河だろ >>1
基本的に女性のみで構成された狩猟部族であり、
子を産むときは他部族の男性のもとに行き交わった。
男児が生まれた場合は殺すか、障害を負わせて奴隷とするか、
あるいは父親のもとに引き渡し、女児のみを後継者として育てたという。 >>23
仮面ライダーアマゾンも迷彩色のコスチュームだったもんな >>962
なんで紀元前2000年が紀元前1900年より新しいことになるんだよ >>275
頭蓋骨から復元したわけじゃないんだからただの妄想画だよ アケメネス朝ペルシア帝国はユダヤ人をバビロン捕囚から解放した事で有名だが、
その後ダレイオスによる謀反が起こりペルシア帝国内部のユダヤ人やスキタイ人が囚われ東に追放された。この中にはブッダの父親ガウマタがいる。
これが有名なベヒストゥン碑文である。
その後ユダヤスキタイ一派は東に逃れイッセドネススキタイとなって、ペルシア帝国の王もアレクサンドロスもブチ転した。その後パル二氏族としてアスカニア(アルサケス朝ペルシア帝国)を建国してローマ帝国もシバいてる。 なんでアケメネス朝ペルシアの時代の話なのにそれが時代が降って
アケメネス朝ペルシアを建国したって話になるんだよ >>969
アーリヤ人移動開始4000〜3900年前
ミイラ3900〜3800年前(移動後、移動中)
理解できてるか? あ?
「楼蘭の美女」ミイラは3800年前と年代測定されてるぞ? >>675
ビキニアーマー着たゴリゴリマッチョの巨乳女戦士とかファンタジーなんやな… >>675
基本乙嫁語りのアミルみたいなもんだよな
でもあの漫画でもアミルだけ異様に女の中では戦闘力高いが 「楼蘭の美女」はトカラ人
漢代の楼蘭はアーリヤ人
トカラ人は紀元前2500年頃にミヌシンスク盆地からタリム盆地へ南下移住した
その後タリム盆地の砂漠化が進行してトカラ人が衰退すると
パミール高原を越えてアーリヤ人が西域南道に移住してきて楼蘭にまで到達した
西域北道にはクチャとかトカラ人の国が残った
「楼蘭の美女」はインダス文明と同世代
インダス文明も砂漠化で衰退するとインドにアーリヤ人が移住してくる
アーリヤ人は駱駝を家畜化して砂漠に適応していたようだ 乙嫁語りは、主人公たちはウイグル系
場所的には、カルルクがウズベキスタンで、アミルの実家がカザフスタンあたり >>3
半島に帰れ朝鮮人
まぁ半島に帰ってパンチョッパリとしてリンチされてくたばれや 黒海からオホーツク海までの帯状の地帯は、
よく南に浸食してるけど、
帯の中でも横同士喰らい合ってる蟲毒みたいな地域だ。 可哀想に
なんで死んだ後に墓荒らされて、お前らのオカズにされなきゃならんのよ
しかも何千年も後で スキタイの女戦士か・・・
ヒストリエって漫画でも出てきたね >>419
なにこの連呼リアン
さっさと半島に遺体を投げ捨てとけ
生ゴミはさっさと札処分 >>972
まあこの辺が現実だよな…
>>275とか夢見すぎ >>745
>>747
68の造語じゃなかったんかw教えてくれてありがと >>980
昔なにかでトカラ語とケルト語が近縁にあると読んだことがある
事実だとするとトカラ語は印欧語系では最東端、ケルト語は最西端
移動が好きなのか圧力があったのか 外国に男女混合のプロレスがあって、ルールは殴る蹴るなしの締め技寝技だけの勝負なんだが、
女の方が強いんよ。男は行動する前に考えるラグがあるけど、女はラグなしに動ける。
女の方が本来戦闘に特化した脳を持ってると思われる。なんせ動物は基本メスが狩をするからな。 >>995
組技のモンゴル相撲でもクトゥルンという最強皇女がいるな
トゥーランドットのモデルとも言われる人 >>993
アーリヤ人=イラン人とかサテム語派は
トカラ語やケルト語とかケントゥム語派よりも
新しく生まれた語派でアーリヤ人の祖先も
古くはトカラ語のような言語を話していたらしい >>997
動物はメスが狩をして子供を食わせてやる。
人間だけはメスが妊娠中と出産直後は歩くことすら困難になるから、
男が狩をして子供を食わせてやるようになった。 このスレッドは1000を超えました。
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