【東京】かわいいヒナは仕事中…水田を泳ぎ回り、除草や害虫駆除 [爆笑ゴリラ★]
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7/4(土) 13:47
読売新聞オンライン
かわいいヒナは仕事中…水田を泳ぎ回り、除草や害虫駆除
水田を泳ぐアイガモ（４日午前、東京都八王子市で）＝若杉和希撮影
東京都八王子市の沢井農場の水田で、青々と育った稲の間をアイガモが泳ぎ回り、愛らしい姿を見せている。
農園では１９９３年から農薬を使わない「アイガモ農法」に取り組んでおり、鳥たちが除草や害虫駆除を担っている。今年は先月１０日に約６０羽のヒナが水田に放され、稲穂が出始める７月末まで活躍する。
https://amd.c.yimg.jp/amd/20200704-00050140-yom-000-4-view.jpg
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200704-00050140-yom-bus_all 引き上げられた後のアイガモは法律的に自然に放すことが禁止されているため、そのほとんどは農家自身が解体を行うか、食肉処理場で解体してもらうことになります。 多摩センターのヤギは来年も来るのに
八王子のカモは毎年ヒナか >>1
仕事終わったら美味しく食べられちゃうんだろ ^_^; 鴨のヒナですら仕事をしているというのにおまえらときたら 皆、こいつら最後は食べられちゃうのに
セッセと仕事しやがって、、、、思って見てるカモ ヒナのカモちゃん、動作が可愛いい。
鴨肉大好き。
全国の水田ででやってくれ。 >>1
このヒナは大人になれるの？
ネバーランド？ そのうち「おい！この長い草食えるぞ！！」って気づくのかな こんなかわいくて人の役に立ってるのに、まさか食べたりしないよね？ 地元だとホンマに中国人やベトナム人が捕まえて喜んでくってるわ 襲われないように電流柵で囲ったり
田んぼだけじゃエサが足りないので別に与えたり
なんだかんだいって仕事にムラがあるので人手作業が必要だったり
最後の食肉処理を請け負う外部施設がなかったり いろいろ大変なんよ 大阪のカモはどうなった
続報がないけど
ヤハリ食われたか >>1
> 稲穂が出始める７月末まで活躍する
8月からは鴨鍋の具として活躍するの？ >>39
気の利いたスーパーなら、精肉コーナーに出てるよ
あと、蕎麦屋の鴨南蛮は鉄板 こんな可愛い雛ですら仕事しているというのに、お前らときたら >>63
草取りヤギさんじゃあるまいし、経済動物を盗んだらガチで追い込まれるよ これ最後は毎年食われるって知ってびっくりした記憶がある 夜はカモは陸に上がってニワトリ小屋みたいなとこで寝るのかな >>75
若鴨として出荷されるか、肥育農家に売られるんじゃね？ >>77
地元の蕎麦屋がアップして待ってんのか。
有機自然で育った美味しい鴨肉！とかいうキャッチで 去年猫に襲われてるヒヨドリみたいなん助けたわ
ブッサイクな汚い猫ごときが生意気に狩りして鳥をいたぶって殺して遊ぶところだった
咥えられただけだったし鳥は逃げた >>72
どこの鴨のことを言ってるのか知らないが、大阪の川に野生の鴨は多いぞ
冬になったら毛馬閘門のあたりに大量に溜まってるし、そこらのちょっとした溝川にもいる カモの子供って、小さくて動きがかわいく見えるだけで
顔とかアップで見たら、そんなでもないんじゃなかろか >>95
農協経由で出荷が大半じゃないかなぁ
本当に小規模なところだと、自家消費しておしまいかもしれんが 散々働かされて最後は食べられちゃうんだよね
憐れだな イネって美味しくないのかね？
単子葉の雑草と大して変わらん気がするけど、、、 実る頃は米を食うので使われなくなり
肉にされるんだよね。
なんで毎年ヒナ買ってくるのかよく意味がわからんが
オフシーズンのエサ代が勿体ないとかシビアーーな話なのだろうなやっぱし 子供のころ、学校から帰るとアイガモちゃんたちがいなくなってて、南の島へ行きますって手紙をお父さんが預かってたって話。 ってか、大きくなると食害するレベルになるから、食うしかないんだよね >>113
アイガモ、手紙が書けたんだね。賢いなｗ >>1
そして、ヒナがスクスクと成長するとともに稲穂が実り、米の収穫に合わせて鴨鍋の具材にされる 子ガモが隊列組んでカワイーとかいってるけど
ほとんどは生き残れないと思うと >>110
稲が成長したあと、水田内に雑草が増え始める前に投入して、
水を落としたところでお役御免＆出荷もしくは消費 可愛がってたウサギが知らないうちに夕食になってて
トラウマになった、とかいう話し、どっかで読んだような >>76
せっせと働いてくれた鴨を食べるとかひどい うさぎ美味しい かの山〜
とか歌にもなるほど美味しいからね 飛べるようになるといなくなるから８月末には引き上げて屋根付きの小屋で餌やって二ヶ月ほど太らせる >>125
食っちまうのか。。。感謝をこめていただきますせんとな。。。 >>95
蕎麦に鴨は鉄板やからなぁ
具材にもよし蕎麦屋で飲むときの肴にしても良し 家の雑草食わしてるヤギさんは屠殺されてないよね？(ﾉД`) 合鴨のヒナさえ働いてるのに…
そして、大きくなると立派なお肉になるw ここ時々行くよ。都内で最大の水田と呼ばれてる。
合鴨もこの時期見に行くと、エサをくれると思うのか、ピーピー言いながら寄って来るのがたまらん。
だとするとやっぱり雑草や害虫はエサほど美味しくはないんだろうなと思った。
もちろん見るだけで何もしないよ 最後は食べるのかい
翌年以降も仕事させればいいじゃん無理なの？ >>110
ヒナだったら移植されたイネの苗はデカすぎて食えない
これが成鳥になると逆にイネを食い始める
だからある程度の段階でアイガモを引き上げないと逆に田んぼが壊滅する 合鴨って収穫終えると必ず食用されるんでしょ？
たしか、生態系だか何か守るために法で決められていたはず。 東京…って八王子かよ
八王子市民なのに知らなかった 大人になってもヒナぐらいまでしか成長しない合鴨作り出せば皆幸せだな！ >>1
稲の敵タニシも食べてくれるんだよね
糞は稲の栄養になるし 地元のテレビで毎年幼稚園児がこのカモを見に来て
喜んでるニュースが流れる。無邪気すぎてあとの事は言えないだろな。
俺はてっきり動物園とかに寄付するもんだと思ってた。
稲を育ててくれたお礼に喰っちまうとはな・・。 >>149
水田を移動してるときに水をかき回してくれる点もある うちの葱畑を荒らすイノシシもなんとかなんないかな
食われるわけじゃないがボキボキ倒される >>152
安全で豊富な狩り場と血縁存続を保証してんだから引け目を感じる必要は無い >>152
いつ真実を知らせるか、サンタクロース並の大人のヒミツになりそうｗ
小学校で 友達にお前知らなかったのかよ〜とかからかわれた子供が泣いて帰ってきて
パパーー アイガモちゃん達が食べられちゃうなんてウソだよねーー!(/_;)
パパ:う、、ついに来たか、、 合鴨農法の合鴨が成長に育った後どうなるかは調べてはいけない そろそろ対バッタへの最前線に投入してもいい頃だな。 >>39
こういう子たちは高値で売られるんだろうが
スーパーの安物でもなかなか美味いのよ
見つけたら食べてみそ >>157
街中ってわけでもないが民家もあるし外飼い猫やらもいるし
でも山間部で大規模に作ってたらまじで導入したかも >>1
可愛いなあ
そして秋にはカモネギにされちゃうんだね… >>1くぅーーー前立腺がキュンキュンするぜ
大きくなったら稲つぶしちゃうしね
毎年子ガモ揃えるのが欠点 >>28
食べるよ
食べるから稲穂が実る前に引き上げて鴨肉になる
体が大きい大人は植えたばかりの稲を倒すし
野鴨と交配されると困るので続投は無し
翌年には新しい雛が使われます 【合鴨農法(あいがものうほう)】
有機農業の一種でもあるが、アイガモの肉は畜産物として食肉処分されるため、畑作と畜産を組み合わせた複合農業に実態が近い。
アイガモは毎年田植えの時期に、生まれたての雛を購入・放鳥し、稲穂が垂れる時期になると捕獲され食肉用として処分される。
これは稲穂が垂れる時期になるとアイガモが稲穂を食べてしまう為である。
また、飼育が難しいことや養殖のアイガモを野生に放すことが禁止されているのも食肉処分の理由となっている。
仮に飼育を継続しても、成長した合鴨は背が高くなってしまい、早い時期から稲穂を食べてしまうので翌年に合鴨を使いまわすことも出来ない。
(ウィキペディア) そして交雑種が野生に影響与えないように秋には鴨鍋に
可愛そうだけど仕方ないのさ 近くの田んぼでもこれやってたけど急にいなくなった なんでだろう 近所の田んぼでもアイガモやってるけど雛じゃないんだよな
大人しくあぜ道で日向ぼっこしてたりして飛んでいったりしないし不思議 カモじゃなくてちゃんと食用に品種改良した鳥食えば良いのに
アヒルっていう奴だが >>1
こりゃかわいい
ただ、カモは成長したら出荷されるんだってな フィリピンかどこかの東京ドーム何個分みたいな田んぼでは何千羽も使ってたぞ。 >>31
立川に新しくできたグリーンスプリングスに再びヤギが来て欲しいものだ。
今は時期が悪いが。 羽の一部を切って飛べなくなるようにするんだっけ。農家にとっては大事な商品だしな。鴨肉は結構人気あるからなあ。 >>138
鳴き声がキチ外じみてるし
ヒスがすごい そして育ったら…
最近合鴨の惣菜をよく見かけるが供養だと思って買ってあげてる 前に見たドキュメンタリーでは、一日一回は人間が行って
ケージの中で餌をやる。で、最後の日にはそのまま出荷。
かわいそうだとは思うが、経済動物なのでいたしかたない 最後に出荷される日は春に見学に来た幼稚園児集めて
ドナドナを歌わせればよい。
食べ物は無駄にしないで美味しく感謝していただきましょう、の良い食育になるｗ 最後は収穫したごはんのおかずになるんでしょ？
田舎に住んでたら1羽くらい飼ってみたい >>151
日本でのシーズンオフは南半球の農家に貸し出すとか。
もっとも輸送費の方が高く付くか。 >>95
今からアップしてたら疲れちゃうからまだ動いてない。 >>229
今まで一回だけ鴨をばらしたことがありますが、羽根はまずむしって
その後、軽く火であぶって残った細かい羽毛を焼きます 最終的にシメられて食われるにしても、ブロイラー工場（身動き出来ない大きさのカゴの中で人工照明と抗生物質漬けのエサしか知らない生涯）よりは幸せだろうな >>161
真実を知った子供：カモさんからの手紙なんて、パパの嘘つきーー！！ｴｰﾝｴｰﾝ (;O;)
ママ：貴方、だから本当の事ちゃんと最初から教えたほうがいい、って言ったのよ！
パパ：お前だってサンタさんはまだ言うな、って言うじゃないか ；；！！ 数年前に書店のペットコーナーにニワトリの飼い方って本があったんだが
最終的に〆て調理するところまで載ってた・・・ 可愛い雛は仕事中、育ってしまえばネギと一緒にごちそうさま！！ これ一年単位で…。
成長すると稲食べちゃうから…。 >>1
俺が驚いたのは、普通の水田にアイガモのヒナを放つと、
農薬で死ぬという現実。
脊椎動物で死ぬレベルの農薬ってヤバくないか？
まあ、収穫の数週間前からは、農薬を使わないらしいけど大丈夫なのか？ｗ 約束のネバーランド言おうとしたら、やっぱりすでに言われてたw >>254
戦後日常化した多様なアレルギー関連の症状の原因に
農薬が当てはまるのあると思います 動物ってのは子供は可愛いね
人間は3歳過ぎたら生意気と我が儘とだだっ子を兼ね備えたクソガキと進化するし育成にも金がかかりすぎる
嫁にも娘にも邪魔者扱いされつ俺になついてくれるのは犬二匹だけだわ ヒナが日に日に減ってくとたまにブラックな書き込みを見るが
こういった仕事中に一体どんなトラブルに遭ってしまうのだろうか >>260
近所の犬とか猫とか中国人に捕まって食われるんじゃね >>260
公園のカルガモだって最初は10羽以上いたヒナがどんどん減ってくよ
主にカラスにやられるらしい
野良猫もヒナを襲う
鴨は水上だけじゃなく陸上も歩き回るのではぐれていなくなっちゃうヒナも多い 米だって食うんだから
合鴨だって食うだろよ
合鴨食う事だけ何を特別みたいに気にしてるんだか 合鴨農法ていい事ばかりなんだよね。悪い事を探すのが難しいといっていたな あいがも農法は鴨肉販売まで考慮してようやく黒字と聞いた。 >>271
ただの家畜だから、人間の都合のいい様に利用されて当たり前。 もともと食肉用に出荷される養殖カモ達、
自然の中で無農薬のタニシや水草を食べて伸び伸び育ちました！
という事にすればよい、、 >>272
鴨仕入れるんだから、育てて売れなきゃ赤字 >>254
死ぬのがホントかどうか？そこから怪しい
ww2の化学兵器派生農薬の頃からみて、偉く丸く優しくなってるｗ 合鴨がよく働くと草が減るのでカモは痩せる
なのである程度、除草が済んだらカモは飼育場に移して配合飼料を食わせて太らせて
鴨肉にして出荷する >>280
そもそも普通の水田にいる鳥が死んでないんだから、ガセだろ。 「農薬を使った水田で合鴨農法をやると生物濃縮が起きるから
使い終わった合鴨は食用に適さない」って話が
偏差値３０の農家のせがれみたいなのに伝わってできた都市伝説やろ >>280 いや、生態濃縮は起こりうるだろうけどな
普通の教科書にも載ってる事例なんだから無視すべきじゃないと思うけど
それが実際に許容できるレベルかは知らんけど
鴨のレベルで死んでくれるならいいんだよ
問題はそれを食べる人間に濃縮された農薬が蓄積されること
合成飼料なら起こり得なかった問題だな イマイチ流行らんのは
癖があるんだな
鶏肉には及ばん アイガモ農法ってカモが育ったら捕まえて売るんやで。 >>167
〆て食うまでがこのアイガモ農法
ただ水鳥はハネをむしるのも大変で別に高く売れるわけでもないので
この農法は単に観光用だね
普通に農薬まいた方が楽で金になる >>289
そんなこと言ったらマグロ、クジラ、養殖のサーモンなんて食えなくなる
有機水銀やらダイオキシン類（PCB）やらの汚染が半端ない 鴨肉のパストラミも好きだが小鳥や雛も好きなんでこういうニュースは好かん
農業高校で豚や牛を小さな頃から育てて食肉出荷ってニュースもアレだが
それは必要だからしょうがないが
一般公立小学校で強制的にやってるのは頭オカシイだろ
地域の小学生みんなエタの子で就職先が精肉所って固定してるならいいけど ゴミ袋有料化支援の学者が力説してたけど、海に棄てられたプラごみが細かくなって魚が喰ったのを人間が食べて、平均的な日本人は年に4gのプラスチックを身体に取り入れてるとか >>287
つうか農薬の代わりに合鴨放すんだろ？
なんで、合鴨と農薬両方やってんだよって話になるじゃん
しかも鴨が死ぬレベルで農薬ぶち込むんなら、初めっから合鴨要らないじゃん ここは俺が卒業した小学校の学区内
一応東京なんだけどかなりの田舎
今でも変わらないんだなー 神奈川県藤沢市の境川沿いの
俣野田んぼでもこーいうのやってる
鴨は成長したら一部残して
美味しく頂いちゃうんだって カモの遺伝子が入ってておいしいし、
飛べないし良いことづくめ。 >>1
この鴨たちは仕事させられるけど、生き残らせてはもらえない
農家が自家繁殖させられたら、合鴨業者は合鴨が
売れなくなるからなんだって >>318
ウィキによると、アイガモは交雑種だから繁殖力は劣るし成長も遅いらしい
稲作農家で自家繁殖させるよりもある程度育った雛を買った方が効率良いのかもしれないな むしろ、飛んで行ったほうがいい。
普通の鴨農法がベスト。 ちなみに、鴨は脂肪分を蓄えて居るから、
水に浮いていられる訳だが、
気温が上がると脂肪が溶けてしまう。
それで涼しい北へと旅立っていくのだよ。 >>325
きっと、そういうコガモたちが生まれ変わって
人類に対する復讐を成し遂げている最中なのが
たぶん派遣会社の領袖のケケ中とかなんだろうなぁ。。。 >>320
アイガモは人為的に作った交雑種だから野生に放つのは禁止らしいな
普通の鴨ならいいんでないか 最後はおいしくいただくか、鴨料理店に譲るんでしょ。なんだかなあ 合鴨のパストラミが美味しくて美味しくて
特にイオンのやつ
土曜日にそれとアサヒザリッチ買ってアマプラ見るのが人生で一番楽しい時間 >>337
食べるよ
だから食べられるほど大きくなる前に回収する 指名予約は出来ますか!!? (; ･`д･´)／ｱﾚ 🦆🦆🦆 >>1
合鴨のヒナですら仕事をしてると言うのにお前らは… >>347
飛べない鳥とのハイブリッドで買う方も飛ばなさそうな雛選ぶらしいけどやっぱり一部飛べるやつが出てきて逃げてしまう模様 アヒルの遺伝子に負けず鴨の力を覚醒させたら生き延びれる可能性があるが
アヒルの遺伝子に負けたらパストラミになる 田んぼで遊びまわって餌貰って最後にちらっと殺されるだけだぞ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
