【鹿児島】田んぼの様子を見に…70代男性、土砂崩れに巻き込まれ重傷 [シャチ★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
記録的な大雨から一夜明けた7日、詳しい被害の状況が見えてきた。南さつま市では、行方がわからなくなっている男性の捜索が続けられた。
県内は7日、記録的な大雨に見舞われた。大隅半島を中心に土砂災害や道路の冠水の被害が広がり、複数の川が氾濫危険水位に達した。
南さつま市金峰町では6日、新聞配達をしていた神野久雄さん(63)の行方がわからなくなった。大雨から一夜明けた7日も、警察や消防など約80人態勢で捜索が行われた。神野さんを知る人は、「早く見つけてあげたい」と話した。神野さんの自転車は、川の下流で発見されている。警察は、神野さんが増水した川に流されたとみて8日も捜索する予定だ。
一方、大雨の影響で、鹿児島市小山田町で土砂崩れが起き、70代男性が肋骨などを折るケガをした。男性は田んぼの様子を見に軽トラックから降りたところ土砂崩れが発生し、田んぼに流されたという。
最終更新:7/7(火) 21:31
KYT鹿児島読売テレビ
https://news.yahoo.co.jp/articles/b168a681a8bf7788bdb73c61c9ca57d89077ae3d >>360
それは当番に命の危険が及ぶ蓋然性がある場合でも事前にどうにかできないの? >>360いや、そんなことは既出なんだよ
俺たちが言っているのは
こんな大雨の時に水口の開け閉めなんか意味ないだろうにということなんだ
だから爺の生の声を聴きたいんだよ >>364
爺にとっては田んぼは家族同然なんだよ
家族が火災に遭って火に包まれてるとしても助けに行きたいだろ?それと一緒
しかもよその家族の責任も負わされてるとしたら余計に。それくらい田舎の専農の生き方は重い >>366
水の管理なんて各々の家でやるだろ
少なくともうちは70年以上前からそうしていると聞いている
持ち回りとか自分の財産を他人に預けて責任を放棄しているのでアホすぎる
アホだから大雨の時に田んぼ見に行くんだな >>72
栓開けようが開けまいが洪水なったらどっちみち全滅やん、意味の無い犬死に行動 名主がそういう考え方なんだろう
俺は元名主で名前だけ主の若造だけど先祖が何しよったか知らんけど吊し上げだの村八分だのあったら集落破壊するって伝えてから笑顔増えたぞ
俺が言うまでもなく田がダメになった時の為に果実だの畜産だのにリスク分散してる
皆で見張り合って田に命を懸ける
それも素敵かも知らんが果たして陛下がそれを望むかね?
とは思う >>369
大雨に対する見通しが甘かったってのはその通りだけど、手を打たなかったから全滅したってパターンになったら救いがない。 田んぼの様子を見に
畑の様子を見に
近くの川の様子を見に
後なんかあったっけ 田んぼとか用水路とか見に行って死んじゃう人いるけど、見に行ったことによって何か対策打てるの? 前もって入水口塞いで出口開けとけばいいじゃん?例え水がなくても稲は早々死にはしないの。浸かってたらどうにもならん。潔く諦めろ。 ロープで縛って牢屋に閉じ込めても抜け出してたんぼの様子を見に行きそうやな また田んぼに行く 事故に遭う それは正義のマタタンバー
大事な米を守るため ダメでも見に行くまた田んぼ
それで死んだらマタタンバー それが正義のマタタンバー >>378
どのくらい前もって?
今回のも前もって作業しに行って手遅れだったかも知れんぞ この人は土砂崩れに巻き込まれなかったら、用水路に流され死んでいたかもしれないぞ 彼女見てくる、って言ったら
彼女に捕まるのか?
彼女居ないけど 見てもどうにもならんのな。モーセじゃないんだからw 田んぼ、もち、こんにゃくゼリーは事故に見せかけた殺人もありそう 邪魔なおじいちゃんを大雨の日に田んぼに放り込むと
不自然な点はないということであっさり始末できると 何回も死んでるやつがまた死ぬんじゃなくて、死ぬときはみんな初めての失敗で死ぬからな。
現場の水量調整で、その年の収入への影響とか、周りの田んぼへの迷惑とかあるからな。 >>383
NHKしか観てないんだから自分とこの気象情報くらい分かるでしょ。前日でもいいの。歳な人ほど水水水水先入観が強すぎる。水を張らないと稲が死ぬってね。そんなの誰が決めたんだ? 年金財政に貢献
皆さん、田んぼの様子見に行って
おれ、困らないから 歴史群像の最新刊読んだ。
米軍の九州上陸を想定した日本軍、
肝属川の人工的氾濫も検討してたのね。 おじいさん最後にNEWおだまLee男爵へ連れて行ってあげたかった 定点カメラとリモート可動堰で家に居ながら田んぼの管理出来るようにしようよ 「田んぼにいく」
台風で傷む作物。そして用水路。翁・大造が見たものとは。
大造は田んぼを守れるのか!?乞うご期待!
「田んぼにいく 2」
一郎の後を継ぎ、用水路を見に行くタネ
亡き大造に代わり、タネは幼子を抱え、田んぼを守る。
「田んぼにいく 3」
両親が他界し、実家の農業を継いだ一造。明日は結婚式だが、この雨ではまともな挙式は挙げられそうにない
「明日はきっとカンカン照りべさ!タエ、待ってろよ!」
「田んぼにいく 4」
夫の田畑を継いだタエ
しかし台風が来る度にタエの心は欠け、ひび割れていった
用水路を見に行けば楽になれる、そう分かっていても体が恐怖で動かなかった
ある時、町に再開発の話が持ち上がる
「田んぼにいく final」
家族も帰る所も失ったタエ。
きまぐれに用水路の様子を見に行き、閃く
時は流れ、彼女はいつしかエンジニアとなり、全自動で放流する用水路を開発した
用水路で無くなる人は、もういない 運転免許返上を拒んで、事故起こす
大雨の中、田んぼの見回りに行って、流される
ジジイは、頑固で困る。 息子でもいりゃ一獅ノ行ってるのに
かみさんだけじゃ止めきれないし同行できない >>122
この時期の一般的な田んぼがどういう状態なのか、南さつま市でやってるのかどうかはわからないけど、鹿児島の超早場米は7月中旬には収穫だから放置できない状態の田んぼもあるのかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています