【釧路・春採公園】愛で丸々 シマエナガ１０羽巣立つ （北海道新聞） [夜のけいちゃん★]
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07/09 05:00
肩寄せ合って大きくなるぞ―。釧路市の春採公園でシマエナガのひな１０羽が巣立つ様子を３日、市内在住の写真家山本光一さん（５４）が撮影した。この時期に巣立ちが見られるのは珍しいという。
シマエナガは国内では主に北海道に生息する留鳥で、一般的にひなの巣立ちは５〜６月ごろ。数羽から十数羽が肩を寄せ合う姿は「団子」にも例えられる。巣立ちが遅れたのは、ヘビやカラスによって壊された巣を親鳥が作り直したことに加え、巣周辺にひなが身を隠せる木々が少なく、ある程度大きくなってから巣の外に出たことが原因とみられる。
１０羽の子育てに追われる親鳥は、シマエナガの愛称「雪の妖精」のイメージからは遠く、やせ細り毛並みが乱れていた。３月下旬から公園内でシマエナガを見守ってきた山本さんは「ボロボロになりながら一生懸命育てていた。アクシデントがありながらも、諦めない姿を見せてくれた」と話した。
愛ある画像 https://static.hokkaido-np.co.jp/image/article/650x366/438/712334941edd14f35ad903268ba78436.jpg
ソース https://www.hokkaido-np.co.jp/article/438608?rct=local しまえ長いその股間のいちもつを！
一度でいいからみてみた…じゃねえよ言われてみたい >>8
運営トップのハエ氏(北海道在住)が
コロナ含む東京ローカルニュースを禁止にしたから、スレ立て人たちが反乱中 >>18
どちらかと言うと荒ぶる編集長を鎮めようとしてる >>1
かわえぇ…
うちの近所でも、メジロが巣立ちを迎えてて、飛ぶ練習してるヒナがいた
親鳥が近くを飛び回って、ちゃんとエサあげていた >>18
そうなのか！
おれはこのスレでしかコロナの人数確認していないから困る！ なんて可愛いのか。
びっくりした。
真っ赤な大地にもこんな妖精が。 多産は生き残るのが困難な証拠
１年後に８割は食われている お母ちゃんがんばったな！本州に来れないのかな〜エナガちゃん 渡り鳥じゃないんだね。
いるの冬だけかと思い込んでた。 しかしあんなとろそうな見た目なのによく自然界で生きていけるな。カラスの標的だろ。隠れるの上手いのか？ 可愛いなあ
春採湖は家族旅行で何回か行ったけどいろんな動植物いて好きだったな
近くにアイヌの墓とか科学館と博物館とスケートリンクもあって何日あっても遊び足りなかった
コロナ落ち着いたらまた行きたいな >>61
一羽が産んだにしては多い+生き残りすぎな気もするけど通常どれくらい産むんだろ… >>35
これが野鳥なんて信じられない
人間がマスコット用に作ったようなかわいさ >>71
雛のときは本州のエナガとさほど
変わらない。 >>54
>>57
可愛すぎて心臓がギュンッてなる 右っかわで潰れてるコらが「もうムリぽ」てつぶやきながら寝てる感じがたまらん ククク・・・
おまえのハートをゆっさゆっさしてくれるわ エナガはうちの近くにもいる
鳴き声を覚えておくとすぐ分かるぞ >>17
シマエナガはその代表格
対抗キクイタダキジョウビタキ やキビタキもなかなか お母さんが本当に痩せ細っていて貧乏子沢山を絵に描いたような(しかもシングルマザー) >>88
ありがとう！動画かわゆすぎ
オナガもギュイーンて濁音系で鳴くし
尾の長さと声質ってなんか関係あるのかな >>88
画像以上にまんまるでワロタw
貼りあんがとねー
鳴き声は巣立つ前の雀に似てる
(今、ちょうど他家にできた巣がある) お散歩コースなのにこんなかわいいやつ見たことないな。
カラスは多いが 左四羽おかあちゃんごはんごはんごはん
まんなか おなかいっぱい眠
右四羽ぎゅうぎゅうぎゅう 北海道といえばシロフクロウだったが
こんな
こんな
あああああ まるまるもふもふ鳥って
意外と肉少ないんだよね・・・ 親「卵10個のうち何羽か無事巣立ばOKくらいで産卵したら
みんな丈夫に育ったでござる」・・の図かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
