警報のさなか、増水した川を見学していました。

 14日、大雨洪水警報が出ている広島市の長束小学校の教師が5年生の児童約50人を連れて増水した川の堤防を歩き、ポンプ場を見学しました。

 福原剛校長:「不安に思われる保護者もおられたということで市教委からも指導もありましたし、私も反省しています」

 当時、川の水位は約5メートルあり、河川敷は見えなくなっていました。学校側は児童や保護者に謝罪しています。

https://news.tv-asahi.co.jp/news_society/articles/000188703.html
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