【研究】巨大コンドルは170kmを「1回も羽ばたかず」に飛べる イギリスの研究チーム [しじみ★]
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世の中には大きくなりすぎて飛べない鳥もいますが、巨大化しながらも飛行している鳥も数多く存在します。
そんな巨鳥の1種がアンデスコンドルです。この鳥は最大で体重が約15キログラム、翼を広げたときの幅は3メートルにもなります。
こうした巨大な鳥は、主に滑空を利用して飛んでいることが知られています。
しかし、その巨大な体重を空中で支えるためには、ある程度羽ばたく必要もあると考えられていました。
彼らが巨大な翼を羽ばたくためには、とても大きなエネルギーが必要です。一体彼らは上空でどの程度羽ばたいているのでしょうか?
新たな研究は、コンドルにデバイスを取り付け彼らの羽ばたく頻度を調査しました。すると、まったく羽ばたいていなかったことがわかったのです。
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/07/condor-4405821_640.jpg
■翼を動かさずに飛び続けるコンドル
調査が行われたのは8羽の子供のコンドルです。彼らにデバイスを取り付け、毎日の飛行時間と、その間の羽ばたきの様子が記録されました。
この調査で記録された飛行時間は230時間以上に及びますが、その間で羽ばたきが検出された時間はたったの1%程度のものでした。
しかも、この羽ばたきはほとんどが離陸のために行われたもので、上空で彼らが羽ばたくことはほぼなかったのです。
成鳥でない若いコンドルが、これだけ羽ばたかずに飛んでいるという事実は驚くべきものだと研究者は語っています。
それは比較的飛行経験の浅いコンドルでさえ、羽ばたきを最小限に抑えて飛ぶ必要に迫られているということです。
この研究では、若いコンドルが5時間以上もの間一度も羽ばたくことなく、気流だけを利用して170キロメートル以上も飛行したという記録も確認しました。
同業の研究者も、こうした調査結果に「彼らが基本的に翼を羽ばたかせるのは舞い上がるときだけというのは、驚くべき発見だ」と語っています。
https://nazology.net/wp-content/uploads/2020/07/0_an_59_05.jpg
続きはソースで
https://nazology.net/archives/64779 コンドルが飛んでいるのを観るためにクルス・デル・コンドルまで行ったなあ 子供部屋おじさんは一度も働かずに50歳まで生きる。 >>1
え?これ気流さえうまくとられられたら人間でも飛べるんじゃね? 昔
コンドルが飛んでいく♪
駅前で演奏していた人達
今どこで何しとるんやろ 上昇気流にうまく乗れたらで
どこでもって訳じゃないだろ あいつら羽ばたかずに上昇するやんか
すげーなと思うわ なんの驚きもないクソみたいな研究成果
このバカチームはハンググライダーってのを知らないのかね?
卑怯者のアホチームが 巨大な翼竜もがグライダーみたいなもの
だったのかな >>24
飛行機も羽ばたかずに上昇してるので、気流とかそういうのを上手く制御してんのかな 鶴も一度高く上がると滑空してるんじゃなかったかな? >>5
おま…キックでワンパンされる覚悟はあるのか 上昇気流が発生しにくいエリアでは生きていけないってことか 鳥から見ると、空はみそ汁の中みたいに空気が渦巻いていて
エスカレーターみたいなものなんだろう コイツラからしたら人間の航空力学とかゴミみたいなもんなんだろうな 飛行機も凧も、まったく羽ばたかないけど空飛んでるしぁ? 究極のエコではありますが、
移動方向は風任せで、遠くに行くのには
向かないのか? 鳥人間コンテストも170kmくらい飛んでそうだから
不思議じゃないな 絶壁の下から吹き上げる風にずっと乗ってグルグル周るだけの仕事 グライダーだって、
気流が良ければ1000キロくらい飛べるだろwww ここまで「コンドルは飛んでいく」無し
サイモン&ガーファンクル終わってた ってことはヘリコプターもあんなにプロペラ回さなくてもいいんじゃね。 俺は37年間一度も羽ばたかずにいるけど
すごいか? I’d rather be a sparrow than a snail
Yes I would
If I could
I surely would
ウーウゥー キン肉マンも1回も羽ばたかずに飛べるよな。
おならで。 トンビだっけ英語で凧ってやつ
飛ぶっていうより浮いてる
ペンギンも海中で羽ばたいてるわけじゃなさそうだし 僕の仕事場にいる鳩はずっとバタバタ羽ばたいてるわ
鳩は滑空しないんだね
アイツら鳩は人間を徹底的に舐めきってるから僕らが糞掃除してる横でうんちするし大嫌いです
あんまりにも逃げないから鳩の顔の横で「ガンバッテー!!!!!ガンバッテー!!!!」って叫んだらめっちゃビビって逃げていった
でも3分後には戻ってきてた >>49
あいむらざーびーあすぱーろざんなすねいるー プテラノドンとか、あーいうやつらもそうだったのかね。 彡⌒ ミ
⊂(´・ω・`) ハゲタカは禿げてない!
/ ,9m
し―-J 体重15kgで翼長3mなら同じ様に飛ぶなら人間60kgなら12m必要になるの? 中学で音楽の時間にコンドルは飛んで行くが課題で笛を吹いていたんだわ
当時は楽譜も読めないのでドレミを書きこんだ譜面でw
正直そこそこ適当に吹いていただけなのにクラス1番上手く吹けてしまってな
「指使いが上手い」とか「息の出仕入れにセンスある」とか言われ、掛け持ちでいいからと
吹部に誘われトランペットをやるようになって、いつの間にか1stやるようになって、
高校では金も獲って、音大行って今音楽教師w コンドルとは、正義のために命を落とした青年・三矢一心の愛と正義の心!ドラゴンコンドルの鋼の身体!そしてゴールデンコンドルのあくなき闘志!が三位一体となった合成鳥人である。 >>91
> 「指使いが上手い」とか「出仕入れにセンスある」
AV男優じゃなくてよかったな 凧揚げの蛸みたいなもんだよ。あいつら風ないと墜ちるよ。 >>92
眼球動かせないのかこの子も
上空でもキョロ松だなw 鳥には人に見えない可視光線が見えてる
こいつのおかげで気流そのものを見ていると考えるのが妥当
上昇気流を次々と伝って
トンビのようなグライダー飛行を延々続けることができるわけだ
しかし渡りをする鳥としない鳥では
おそらく翼の発達も眼の発達も別物なんだろうね。 日本でいうトビみたいなもんか
死骸を食べる、羽ばたかないで飛べる >>60
それ。昔、ラジコングライダーやっていた時にそれで
3時間くらい飛べていたことがある。 ┏( .-. ┏ ) ┓
重要【人類滅亡の原因/バッテリー爆発/ポニョ】-3-
*東アジア全域の
空気、土地、河川や海が
バッテリー溶液で満たされてます
台湾の台北に
進撃の巨人である
リチウムイオンバッテリーが置いてあり
充電濃度を深めつつあります
【お台場フジテレビの策略で
海の魚がバッテリー溶液で死に絶え、不漁となります】
【徐々に、他の動植物も死に絶えて行く】
--
*台北101及び、台北南山広場とは
日本の複数の企業が作ったビルのよう様です
テナントに日米の巨大企業が入っている
fx0
https://mobile.twitter.com/prettypumpkin71/status/1284744031285600257
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 食い過ぎると飛べなくなる
常にダイエットしないと駄目 >>15
結構広い翼を器用に動かせればいけると思うけど、軽くないといかんし、エンジンつけたら重いし、白影みたくタコにのってもまえにすすまんね。 >>90
人間が羽根を持ってたとして、羽ばたいて飛ぶためには厚さ2mの胸筋が必要だそうな。 >>102
ゼニクレイジーのCMがいつの間にか終わっちゃった。 >>91
人に歴史アリ、ですなー
そして何がどう影響するか、振り返ってもさっぱり分からんところが、
また人生ですわw >>67
サイモンガー& ファンクルの方が語呂が良い。
サイモンガーで検索したらおかっぱのジミーちゃんみたいなのが
出てきてびびった、 >>90
長さを2倍にすれば面積は4倍になる
だから6m 逆にちょっと羽ばたかないと筋肉固まっちゃったりしそうだけどな >>75
目がいいから風が見えるらしいよ
どんなところでも花粉みたいなチリが舞っているから
そのレベルが見える
道が見えるようなもんか? 飽きないねあんたら
女の子いびって楽しい?
この子のバックにはダークコンドルっていうヤバいチームがついてるから
覚悟しといてね
オタク共
お前らにいびられてちなみ衰弱死寸前だよ
こりゃ最高裁まで行くしかないかもね
名誉毀損罪とか慰謝料罪ってレベルで済むと思わない方がいいよ?
立派な殺人未遂だから
まなにまで迷惑かけてる時点であんたら智奈美に文句つける資格無いからね
遊び半分でうちら怒らせない方がいいよ アホウドリは平地に降りてしまったらどうやって飛び立つんですか? 人が沢山いる場所にいる鳥は?
コンドル(混んどる) 15キロならまだ分かるけどプテラノドンみたいな奴らが飛んでるのはイメージできない 優雅に飛んでるように見えて実は足はバタ足をして推進力を得ているんだよ どうやって、上昇気流を効率よく見つけて利用してるのかな
獲物見つけて降りたら、帰りはこことここの気流利用して上昇したろとか考えてるのかな 巨大コンドームなんて日本人に需要あるのか?
世界17か国の泌尿器科の協力を得て、合計1500人から集めたデータとなります。
データ公表時:2000年
1位:フランス 16cm
2位:オーストラリア 15.7cm
3位:イタリア 15cm
4位:メキシコ 14.9cm
5位:ドイツ 14.48cm
6位:チリ 14cm
7位:コロンビア 13.9cm
8位:スペイン 13.58cm
9位:タイ 13.5cm
10位:日本 13cm
11位:アメリカ 12.9cm
12位:ベネズエラ 12.7cm
13位:サウジアラビア 12.4cm
13位:ブラジル 12.4cm
15位:ギリシア 12.18cm
16位:インド 10.2cm
17位:韓国 9.0cm >>116
んじゃよく見る天使は、リアルにしたら超人ハルクみたいなんだね。やさしいゲイかね。 ハングライダーの飛行距離世界記録が8時間350kmらしいから
コンドルならそれぐらい飛べてもおかしくないな >>145
コンドルにつけたデバイスがどうなると思う? F1マシンも浮き上がるのを抑えるのに精一杯だからな
揚力ってしゅごいんだよ
ジャンボも持ち上げるコンドルをや 視覚では認識しづらいほどに最小限に羽ばたいてるんだと思うよ >>58
エルコンドルパサーじゃダメですか
>>67
まだ生きてる
最後に来日公演やったのもう11年前か >>54
社畜のサラリーマンじゃないから時間に追われてないし期限もないし、目的地が過ぎてもその辺をふらふらしてればいい
降りたくなったらその辺に降りればいい
羽ばたいてないなら余分な体力も使ってない 今現在、「走鳥」てのはいるよね。
鳥も、飛ぶことばかりに特殊化してしまうと、
まあ後戻りはできなくなる → 絶滅!
だとか言ってみた。 ツバメとかの小さい鳥でも、渡りには相当のエネルギーを
使うはずなのに、小さい体でこなしているもんな。
体の動きも組み合わせて体力を使わずに飛ぶというのは
鳥の世界では一般常識かも。 凧のゲイラカイトとかちょっと風があれば勝手に何百メートルも上がっていくからな。コンドルのでかい羽根だと余裕で飛び続けられるだろうな。 >>163
飛行高度がどんくらいなんだろうね?
高くて気流に乗れば可能かと カロリーコントロールうますぎだろ
一日中エサくってるハチドリ馬鹿みたいじゃんw >>173
ハチドリの巣に持って返ってを繰り返してるんやで >>167
大型乗ってた時、街路樹に留まってる鳩がよくこっちに突っ込んできて
屋根上で滑空して遊んでるんだけど、あいつらこっちが空気の塊抱えて近づいてくるの
ちゃんとわかってんのな。 パラグライダーも基本的には上昇気流に乗って
上昇しては滑空するの繰り返しで延々と飛べるだろ
天候に恵まれることと、山の稜線沿いに限られるけど お前らみたいに航空力学のさの字もかじってないような素人にはわからんだろうが、そもそも飛び上がるのに400km毎時くらいのスピードがいるんだよ
つまり30分飛んでただけで200km距離進むことになるんだよなこう言われると全然不思議じゃないだろう? 凧を100mとか上げりゃわかるが、大抵の場合、上空は結構な風が吹いてる 多分このスレに顔出すのはタレント自殺には興味ない層 170kmなんてハンググライダーでも飛べる。
人間ごときでも170kmを動力なしで飛べるんだから、お鳥様が飛べてなにが驚きか。
世のことを知らない研究者のアホ研究。 ナウシカのメーヴェもエンジン使うのは離陸時だけっぽいよね >>21
今もたまにあのアンデス音楽隊見るけど中の人は昔と入れ替わってるのか何チームかあるのか色々謎。 飛び上がるのに400kmのスピードいらんだろ
揚力が勝てばいいんだよ >>184
おまえが毎日量産している頭のフケはそんな高速で飛び散ってるのか?w パラグライダーも上昇気流捕まえて一生降りてこないよな
飛ぶのに羽ばたきとか必要ないんだろ いやそらそうやろ
逆に羽ばたかなければ高度を維持できないはず
なんてあほな発想はどこからきてんだよ
グライダーしらんのか 空は飛べるし陸も歩けるし次生まれるとしたら猛禽類になりたい っていうか、上昇気流使って、「羽ばたき」しないなら余裕じゃね? 風の谷の子供みたいに、上昇気流読むのが上手いんだろう。 >>199
地面見て食いもんさがす物乞いみたいな生活やぞ
人間でいえば自販機のしたに100円落ちてないか探すのと大差ない >>204
水らしい?ただの水ではなくて
正確には重水素らしいけど 東京ー静岡が東名高速で180キロくらい
直線距離なら170キロはもう少し先の焼津くらい トゥ ルー ルールールールールールールールー〜…
ルールールー〜
ルールールー〜
ルールールー〜
トゥールー〜 鳥からするとチョウチョなんかはどう見えてるんだろうか ヒマラヤを越える渡り鳥は高度9000mまで上昇する
本気出したらそいつらの方がすごいかもしれん よし 巨大コンドルで170kmさきまで荷物運ばせよう >>202
そいえば上空から旋回して狩りやるんだろうけれど、
両翼3mとかのアンデスコンドルは、獲物を攫った時、
何回も羽ばたいて上昇するんだろうか? エステバンはいいアニメだった
pixivだとエロ絵しかないがフランスじゃ
1、2位争う人気アニメ >>54
羽ばたかないコンドルが風任せなら帆船の行き先も風任せになっちゃうな 俺もスカイダイビングでパラシュート開かなかったら
時速200kmぐらいで地面に着地できるわ(終端速度と言うものがあり表面積や質量などによって自由落下の加速に限界がある、雨粒が弾丸のような速度で落ちてこないにはこの為) Condor cameraman! Birdcam films birds-eye view of Andes (Earthflight)
https://www.youtube.com/watch?v=m4mPPDoMSQI
滑空時は、飛行機の羽のようにピンと張ってる
多分、方向変換の時に2、3回パタパタしてる
コンドルとか、猛禽類は自分の縄張りを周回飛行できれば十分だろう コンドルとか楽しそうだよな
生まれ変わるならコンドルがいいわ 飽きないねあんたら小鳥いびって楽しい?
この鳥のバックにはダークコンドルっていうヤバいチームがついてるから覚悟しといてねオタク共
お前らに羽ばたかれて小鳥衰弱死寸前だよ
こりゃ最高峰超えるしかないかもね
死肉喰らうとかとかうさぎ襲うってレベルで済むと思わない方がいいよ?
立派な殺鳥未遂だから
ひなにまで迷惑かけてる時点であんたら170キロも飛ぶ資格無いからね
遊び半分でうちら怒らせない方がいいよ 因みに、頭上3メートルでトンビが旋回するとめっちゃ怖い ちなみに鳥類は哺乳類の感染病にかかりません
鳥がかかった感染病が哺乳類に行くことはあります
感染症の頂点にいます コンドル達を調教
ウーバーコンドル設立
俺は社長で小学生
今日の乗り込む いやいや、無動力なグライダーが上昇気流見つけて上昇し飛行続ける。何百キロだろうが飛べる。
自力でエア見つけられる鳥なんだからそれ以上滑空できるっしょ! 高校の時学校さぼってパチンコいって午前中で兼ねなくなってやることなくて
河原の土手で寝そべってふと空見上げたらトンビが俺の真上すぐげ旋回してたわ
あれでパチンコみたいな死肉を食らう違法賭博から足を洗えたわ 有難う猛禽類 スイスアルプスでやるカイトレースでは人間でもあの羽ばたかない道具で上昇気流に乗って40kmくらい飛ぶらしいから体重の軽い鳥なら100キロ超でも楽勝だろ 鳥は恐竜から進化した唯一の子孫だからな
流石生命力が強い
哺乳類はまだ歴史浅いし >>232
アンデス山脈にぶつかった暖められた空気が上昇気流となって、
あの巨体を軽々持ち上げていくんだろうから、山から離れられない一生だけれども。 >>224
むかし所さんの目がテンでやってたけど
崖っぷちから滑空して着地した後は
体重すぎで羽ばたいても自力で浮き上がれないもんだから
崖の裏山からトボトボ歩いてまた崖の上まで戻るんだってさw 人類が滅びた後未来人は化石からコンドルをめちゃくちゃ格好良く復元するんだろうけど、
実際はお前らみたいなハゲなんだよね 駅前でコンドルは飛んでいく音楽演奏してるペルー人見たら通報してる >>234
この羽ばたき0とか着地置いといて餌求めて日に250〜500km圏内を飛び回るんだぜ。
その日餌にあり付けなきゃ次の日も500キロ…
カラスとかにしとけよ。 >>249
スキーのジャンプみたいな感じなのかww 無動力 エアに乗るだけで今は800キロ超えるスピードなんだがね。延々と飛行する。
30フレーム秒ではムービーに載らないスピードにhttps://youtu.be/Oix6sHKzOLU 悲哀とか郷愁とかそういうのをこの鳥の名前に感じるのは
コンドルは飛んでいくって歌のせいだよな I'd rather be a sparrow than a snail
カタツムリになるなら むしろスズメになりたい
Yes, I would
なれるならなってみたい
If I could
もしできるなら
I surely would
そうなってみたいと心から思う >>188
正直三浦とかよく知らない。テレビ見ないから。 >>239
体温高過ぎなんだよ
平熱が40℃とか哺乳類ではあり得ん位高い >>228
狐って肉食獣なのに自分より小さな鷹に狩られるのか 昔同級生が言ってたコンドルのダジャレが思い出せない
タテコンドルじゃねえしなんだったっけ 大型鳥類には欠点があって
例えばアホウドリは離着陸が下手
特に着陸か
だから生物ピラミッドでは上位にはあるのだが、結構苦労もあるわけよ
それから大型過ぎて、捕食の格闘についても少し鈍い動きとなって
それも不利
ということで、もう死骸の腐肉ばかり狙うということになった
腐肉ばかり食べるってのも、なんかイヤな生涯だと思うよ 鳥の空間認識てどうなってるんだ
ツバメとか急降下とか急上昇とかしてるけど
よくぶつからないよなと >羽ばたきはほとんどが離陸のために行われたもので、上空で彼らが羽ばたくことはほぼなかった
ウルトラマンなんか、飛び立つ時にさえ羽ばたかずに大気圏外(M78)まで飛んでいく。 >>228
鷹の方が万能型っぽいな。
自力で離陸も出来るし。
てか狐程度は獲物の部類か。結構狐もでかいのに。 猛禽は余り羽ばたかないよね
高空を飛んでいてもこれでカラスと見分けが付く エルコンドルパサーの意味は
コンドルが通り過ぎていく
つまりコンドルは高いとこまで歩いていく
獲物を見つけて飛び降りる
現地の人がコンドルを見るのは殆ど歩いているときなんだよね >>228
タカじゃなくてイヌワシのユーラシア大陸産の亜種だな
日本のイヌワシより大きくて力強い
訓練したものはオオカミですら上空から攻撃して狩る能力がある
この前静岡で脱走したサーバルキャットも大型のワシに狩られる事があるが
逆に若いコシジロイヌワシ(アフリカにいる大型で強いイヌワシの仲間)を
やや大型のヤマネコであるカラカルが食ってしまうことがある
なお、カラカルよりサーバルキャットの方が平均だとやや大型になる
要するに、先に標的を獲物であると認識して奇襲したものが勝つってだけなんだとさ センサーなんか付けなくても下から見てたら分かるがな… 太陽の子エステバンのアニメみてパイロットに
なったひとおる?
翼型の翼っていまだに航空機に実装されないよな >>285
コンドルは食物連鎖の頂点付近の生物っぽいが、自力で離陸できないんじゃ、
歩いている時がやばいな。鶏肉スキーなネコ科の動物とかいないのかな?
アンデス山脈には。 >>215
酸素ボンベなしでそんなとこ飛んでるんだもんな
恐ろしい生き物だ >>44
そうかコンドルは屁をジェット噴射して飛んでるんだ 冠ワシも怖そう 握力が凄いって話 イーグルクローでワンパン >>255
羽ばたかなくていいんだから余裕だろ
猛禽類最強だから天敵いないし
人間なんかより楽しいわ >>272
アホウドリは坂を駆け下りないと離陸できないなんて昔は言われてたけど
今は海面に降りてその場で羽ばたいて飛びたてると分かってる >>286
戦闘スキーのホモ・サピエンスが、鷹を飼い慣らして鷹匠部隊作らなかったのは何故だろうか?
人間狩ることは出来ないまでも、大ダメージくらい与えられそうだけれども。
古代は。 >>295
キン肉マンは宇宙空間でもおならが推進力になるよね(´・ω・`) アンデスコンドルは大昔の鳥類図鑑で「飛べる鳥の中で最大」と書いてあった
だが実態は
全長130p: 猛禽類やその近縁種だとカリフォルニアコンドルが140pで14kgになり全長では上回る
(カリフォルニアコンドルは翼開長が3mを超えない)
長さだけで言えば、日本のタンチョウヅルは150p、モモイロペリカンとハイイロペリカンが180p、
北米のナキハクチョウの例外的な巨大個体が180p、そしてオーストラリアのコシグロペリカンの
例外的な個体が190pに達する
尾羽が長い鳥を含めていいならインドクジャクが2.3m、マクジャクが3mになる
品種改良を含めていいならニワトリの1品種のオナガドリが10.6mとか13mとかの記録がある
重さ15kg: これは猛禽類としては多分最大クラス。しかし飛べる鳥全体で見ると
ナキハクチョウやコブハクチョウで16〜18sのものが知られていて、アフリカオオノガンやノガンにも
18kgのものが見つかっている。
特にコブハクチョウでは太り過ぎて22.5kgで飛べなくなったものが見つかっていたり、
アフリカオオノガンでアフリカのゴムアカシアの樹液を食べ過ぎて40kgになったものが見つかったりしている
(これらは多分飛べない) 経験が浅いのに羽ばたき禁止を強いられている
てのがよくわからん
羽ばたかなくても良い形になってるんだから羽ばたかないだけだろ
ハチドリが高速羽ばたきを強いられている
ならまだ解る カラスに近い生態を選んだトビが一番利口だと思う。
猛禽類の中じゃダントツに増えてるから。 >>312
どんなデカイ鳥でもワンパンだな
階級差はデカイ >>36
考えられるのは氷の平原くらい。
あとは上昇気流はどこにでもある。 翼開長3.2m: 猛禽類では最長クラス。しかしモモイロペリカンは3.3m、ワタリアホウドリやシロアホウドリは
3.5mに達した例が報告されている。なおアフリカハゲコウで4mという例があるらしいが、これは信頼できないデータとされている
翼面積の具体的なデータはないが、これだけはアンデスコンドルが全ての飛べる鳥で最も面積が広いとされている
アンデスコンドルは確かに巨大な鳥であるが、翼面積以外の全ての指標で確かに上位ではあるものの
トップとは言えない、とされている
またアンデスコンドルは最大の猛禽類ではあるが最強とはとても言えない。足の指が細くて弱く、歩くのがメインで
爪も小さい。嘴も細い
猛禽類で強さを語るなら、南米でも低地熱帯林にいて最大体重12sが記録されるオウギワシが断トツとされている
これは大型のサル類や中程度のボアコンストリクターなどでも捕らえ、広げると25cmになる足に生えた7pの爪で
140kgの握力で握り殺す、あるいは蹴り殺して食べてしまう
ただしもっと体重の軽い4kg程度の、アフリカのカンムリクマタカは30s程度の獲物でも殺した例がある
これはその体重で200km/hで急降下して獲物を瞬殺する
カンムリクマタカが人間を襲った例がある
オウギワシについては確信は得られていないが、アマゾンで背中に致命傷を負い血だらけで死んでいた研究者の傍に
オウギワシの羽が落ちていた、という話があったとの事 >>61
二階の部屋に上昇してくるのはオカンのつくる食事だけだな つまりコンドルは時速34キロで飛んどるってことやね >>272
鷹なんかも市街地だとカラスに敵わないらしいよな ダチョウみたいなやつだったら
地上にいても厄介だったなw
まああのフォルムだと地上オンリーになると思うけど >>319
コブハクチョウやナキハクチョウに接近して、翼の骨で殴られて死んだ例が幾つかあるので
上手に距離を取らないと危険
しかし逆に水戸の千波湖でオオハクチョウを棒で殴り殺した若者が逮捕されたこともある
「鳥獣の保護及び管理並びに狩猟の適正化に関する法律」に違反しないように注意 >>306
襲う相手は鷹が決めてるだろうし、
そもそも自分より大きな相手を襲おうとは思わんだろ
それを強制するのも大変だし、
そこまで育成しても、やられるときは簡単にやられてしまう
すっごくコスト悪いと思う 鳥系は意外と狂犬よ
白鳥も襲われると溺れさせられるし
ヒクイドリも事故例多いし
チャボなんかも身近だけど狂暴 >>321
>オウギワシ
ググってみればやばそうな猛禽類だw
平時はフクロウみたいな愛嬌ある顔しているが、戦闘時には鷲顔に成ってる。
おっかないw 日本にもコンドルがいればカラスは激減するんだけど。 これを応用すれば、プリウスも燃料を使わずにずーっと滑空できるはず…! フクロウもすてがたいな
猛禽類の中では可愛い方だと思う
夜型なのが人選びそうだけど コンドルの足につかまって移動できるようになれば究極のエコじゃね? >>336
近くで見るとでかすぎてビビるぞ
乳幼児持ち上げられるレベル 驚くほどのことか
おれだってコンドルが羽ばたいてるとこなんて
TVや動画で見たことないわ ワシとタカの違い気になって今頃調べたが、大きいものがワシで小さいのがタカなんだな コンドルは飛んでいくって曲思い出した。いいメロディー >>341
ID:DUN7LzzB0のキレっぷりだと、ただ自然剥落だけでは済まない感じだったから… >>355
ナショジオとかアニマルプラネット見て来いよw >>334
>平時はフクロウみたいな愛嬌ある顔しているが
フクロウでもワシミミズクは
寝静まったイヌワシを夜に襲って食ってしまった例がある 100kmも上空で滑空したら体冷え切っちゃいそうだけどどうやって体温保ってんだ
羽毛ってそんなに保温性高いのか? 飛行機も速度が遅くても構わないのなら
上手に気流を掴めば燃料なしで遠くまで飛べる >>359
違うんだよお
ここでこういうニュースばかり溢れて欲しいんよ そもそも「羽ばたく」の定義よ
滑空するにしても、羽を微調整はするやろ >>1
山の地形から風が舞い上がって上昇する気流があるんだろう >>365
もっと面白いこと教えてやろう
実はコンドルが移動するのに必要なエネルギーより
自転車に乗ってる人間が移動するのにかかるエネルギーのほうが遥かに少ない
170kmを一度も羽ばたかずに移動するコンドルより自転車に乗ってる人間のほうが効率良いんだよ >>336
数の暴力で袋叩きされるんじゃね?
トンビがはぐれカラス虐めてたら
カラスの仲間がやってきて袋にされてるの見たw
コンドルとか旋回性がカラスより低そうだし
戦闘機に集られる爆撃機状態になる悪寒 >>7
ナウシカと同じ
上層して風を感じれば上昇気流に乗るだけ 先日NHKで見たが恐竜時代に何日間も滑空続ける翼竜だか鳥だかがいたとか。 ケツァルコアトルスみたいな翼竜もほとんど羽ばたかず
飛んでたんだろうな 大きな鳥か
最近ではアオサギが増えている
農薬の規制が増えて卵が割れなくなり、そうなるとBOD値の高い汚れた水の中の餌でも
どんどん食って増えるアオサギが優勢になる
田舎でちょっと水田が多いような所で上の方をちょっと大きな鳥が飛んでるなと思ったらアオサギだ
また地面や水辺から飛び立つ時に、後ろから見ると翼の後縁が黒いので
「えっコウノトリか?」と思ってしまうが、まあ今のところは全てアオサギだ
アオサギでややこしいのは翼を大きく広げて、長い脚を後ろに伸ばして飛んでいる時
これを見て「あっ大昔の翼竜のランフォリンクスがいるよー!!!」と騒ぐ子供が少なくないらしいwww
アオサギは翼を広げて1.6mとされているが
北米にいるオオアオサギは翼を広げて2mに達するものもいてずっと巨大になる
https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/16/Juvenile_Great_Blue_Heron.jpg/383px-Juvenile_Great_Blue_Heron.jpg
だがアオサギの仲間はほっそりしている
それで冬の枯れた森にピクニックに行った人達が、いきなり木陰でオオアオサギがばさっ!と翼を2m広げた後で
びっくりしたら、その後でどこに行ったか分からなくなった!という事件が起こり
UMAではと言われたことがある
天使だったのではとか問題になったとの事
アオサギを含めたサギの仲間は体が細く、正面を向いて体を上にまっすぐ伸ばすと
木の太さが20pもあったら全身を簡単に隠すことが出来る
ヨシゴイなどはアシの茂みで敵に見つからないように体を真っすぐに上に伸ばして擬態する
多分、オオアオサギがそのようにして隠れていたのでは?とのこと >>307
作用反作用を利用してるんだから何もおかしくないよ >>24
あいつら遠くの気流が見えるんじゃねってアホなこと考えてる 気流の察知能力が凄いのか?風の流れに色がついて見えるとか この仕組み?を鳥人間コンテストに生かせないだろうか? アメリカのサンダーバードは人間の子供を獲物としてさらって行くらしいね >>392
生かせるも何も理論上は出来上がってるじゃん
一番難しいのはそれを作る資金集めだよw
資金さえあればカーボンでリブ作れるし コンドルは飛んでいく - サイモン&ガーファンクル 羽広げてるだけ楽チンに飛べる?
台風の中で腕上げて5時間立ってみろっつの >>140
カラスとツバメ。
カラスは人が出したゴミを食べるから
ツバメは軒先が安全と認識してるから >>1
猛禽類だけど顔が違いすぎてふくろうの親戚にはみえない 気流とか見えないのにどうやって分かるんだろう?
紫外線の歪みとかで見えるの? まあ考えてみると
数時間とか腕を水平に維持するのもかなりきついわな
まして自重を支えてるんだからw >>391
風がなくても前進してたら揚力が発生するんぢゃないの? >>368
何だかペロペロの冒険に見えてしまった俺の心は、汚れ切ってるんだろう。 >>387
それはありそう
ただ、視覚以外の感覚器官で察知してる可能性も >>228
捉えた後のカメラに映りこむ横顔が仕事ちょろいぜwwwに見える 上昇気流は地形と日光と気圧配置などで出るところには必ず出る
気流を利用して動力のないパラグライダーでも数百キロの飛行は経験を積んだフライヤーにはさほど困難ではない
逆に言えば飛べない時は飛べないことがわかるので飛ばないで風を待つだけ >>413
子供の頃から誰に教わる訳でも無しに飛ぶんだから、
何か上昇気流を捉える特殊な器官が、生まれながらにして付いていそうだよな。 >>410
前進するための推進力が必要かと。とりあえず高いところから落下することで推進力を得られるけど風、気流がなければいずれ着地することになるのかな 逆にそんな長距離をわざわざ移動する必要性って何だ? ナウシカもメーベを離陸時に一回ボーンって爆発させたあとは滑空しかしないしな >>423
空母から発艦した艦上機、
水面に近付くと上方への圧が掛かると。 飛行中に大きく羽ばたく事はないけど推進力を得るために落下した分をもとの高さまで戻すためくらいには羽ばたいて上向きに浮上するんじゃなかろうか? 基本的に地面が日光で熱せられて暖まった空気は上昇し気圧の低い上空で水蒸気が凝固して雲になる
要するに晴れた日は雲の底に上昇気流があるので飛び石伝いに雲の底で吸い上げられながら滑空すればよい
ただし巨大な積乱雲に吸われると一気に高度一万メートルとかまで上昇して凍死してしまうこともある 手を横に広げてるだけで疲れるのに
コンドルは大変やな >>6
地球はひとつ
地球はひとつ
合わせてふたつ
九州北部 上空で羽ばたいていたら 酸欠で 落ちてくる かな? 鳥類というのは6千万年前に栄えた恐竜を祖先とするもの、人類のはるか先輩だ
その鳥類が進化させたのは、空を飛ぶ能力だ
彼らの脳は、空を飛ぶ能力に特化して著しく進化してるんだろうな 凄まじいエネルギー効率だな。
これを応用すれば、空中に携帯の基地局を浮かべるとか
ドローンで敵国を偵察とか出来そう。 わしら日本のトンビは昔っから羽ばたかずに飛んどるがね 自動的な凧だな。風を読むAIができれば、効率的なドローンが確かにできるかもな。 鳥葬ってほっとけばコンドルが食うと思ってたら大違い
食べ易いように人が切り刻むんだよね、グロいよね 鳥が上昇気流に乗る仕組み、無人グライダーが「学習」
https://www.afpbb.com/articles/-/3190357
グライダーはテスト飛行を15時間行っただけで、機体を安定させる方法を「習得」し、
上昇温暖気流に乗るための戦略も練り上げていたという。
長期間の飛行で体力温存のために上昇気流を捉える鳥も、やはり何らかの物理的
あるいは視覚的信号を受け取っている可能性があると考えている。 コンドルをソフトバンクの中継基地にすればええんでねーの >>1
×主に滑空を利用して飛んでいる
〇主に滑空して飛んでいる どうでもいいスレだし
ダークコンドルのAAは無いし
やる気なさ過ぎ 風をつかむってなんか大層な能力のようにいわれるけど
ようは凧揚げだよな
ふらふら移動して上に行く力感じたらそこにのればいい
人間が凧あげるときだって同じことしてるし、はばたかないととべないっていうのは
凧を上げるには走り続けないといけないみたいに暴論だわ >>2
毒針の人か
こんなんで大学(短大)いくんだから、
世も末だ >>457
しかし自分の好きな方角へ行けるわけではないよな
まさに風任せ トンビなんかも羽ばたいてないからな
人間から食い物奪って逃げる時以外 翼竜も滑空がほとんどだっただろうけど
地上から羽ばたいて離陸することはできたんだろうな
でないと餌をとることもできないだろ
現在の翼竜の復元は滑空専門で羽ばたいて離陸できなかったみたいになってるが
そんなんじゃ生存競争で生き残れん
復元が間違ってるにちがいない >>1
自転車に乗った人間の方が効率がいいってプレゼンは間違ってたんだな >>466
友達がパラやってるけど、上昇気流探したりして高度とか移動は結構自由らしい
羽ばたけなくとも意外と不自由してなかった可能性もあると思うよ 『コンドル兄さんと較べたらハチドリってホントにダメな奴だよな』
『だよな。アイツ、ホバリングでバックできるとか自慢してたけど』
『そんなもん要らんわw』
『鳥のくせに飛べないペンギンやダチョウ以下だわ』 >>461
そうでもないよ。
帆船だってよっぽどマトモな向かい風でない限り「好きな方向」へ航行できる。 ポンコツ航空機ウジャウジャ飛ばしまくって
鉄道の30倍以上もの温室効果ガスまき散らして気候変動させて水害連発させて
ウイルス拡散させて人殺しまくって騒音まき散らして威力業務妨害して知的産業根絶やしにしてる
JALだのANAだのテロリストどもは巨大コンドルに皆殺しにされるべきだな >>473
要するに向かい風の方向には進めず行きたくない方向に押し流されるだけと キングギドラはガイジだからハネ動かすのは左の頭のやつらしい。
あとメカゴジラはブースターで飛ぶから羽いらない。
ヒュンダイの高級スポーツカーのジェネシスの加速中に羽つけたら空を飛ぶ、 ゴルフでPar5を1打で入れると コンドル これマメな! コンドルに目的地があるわけじゃないからね
上昇気流とともに動いてるなら
そらはばたかなくてもいいでしょ 微妙に傾けて1羽ばたきくらいのエネルギーは使ってるインチキしてるんじゃないの? 福岡では鷹がゆらゆら上昇気流に乗って上がってくのはたまに見れる。 >>15
パラグライダーとかハンググライダーで飛んでるじゃん >>131
もう最初が何のスレだったのかすら思い出せないほど遠い記憶 コンドルなら新宿でよく演奏していたが
最近はどうなんだろ 日本の侵略戦争時の風船爆弾みたいなもんだな
誰に教わる事も無く、それを遺伝だけで理解しているコンドルは素晴らしいな >>490
あれほとんどゆっくり落ちてるじゃん
170kmとか風を読まないと無理だよねえ >>348
嘴の先っぽ輪ゴムで止めたら口あかなくなりそう あのでかいA380も236トンしかないからな。飛ぶものは軽く作ってある。 北朝鮮の難民船みたいなもんか
動力もなく海流だけで日本に漂着する つまり、コンドルを研究すれば、旅客機でも全エンジンエンジン停止状態で長距離飛行が可能になるって事か、これなら少しの燃料で済んで航空会社も助かるのでは? >>505
翼の端から端までが1kmになるんじゃないか? でも羽ばたく力もすごいでしょ
釧路でオジロワシみたことあるけど、羽根2mくらいあってすげぇ巨体だった
身体のほとんどが羽根動かす筋肉なんだろうな >>72
疲れたら羽をすぼめて急降下、自由落下運動でためたエネルギーを使って羽を広げて上昇する
航空機でも翼を変形できるようにして急降下爆撃からの一撃離脱戦法として使えぬものかと教えてやりたい
昔のミツビシに >>472
ttps://www.youtube.com/watch?v=9dfWzp7rYR4 まだまだ鳥や虫の飛行能力は未解明が多い
クマバチも数学的に証明しただけだし 未解明と誤った前提、思い込みは違う
これは前提からして間違ってる こんな高機能な生物が自然進化だけで生まれるはずがない アホウドリ先輩は上昇気流なんぞ無くとも微風さえあれば1500km余裕やぞ ソアリング(帆翔)に特化してると言うだけでしょ。いまさらいまさら 嗅覚もすごい
何十キロ先の死体の臭いも嗅ぎ付けてやってくる 地表からどうやって滑空を
できる上空まで上がるんだ?
羽ばたいてるだろ
なんかつまんねー研究だな 一方、日本の三菱が開発中の、元”MRJ”ことスペースジェットは、
開発が遅れに遅れながら今更引くに引けない”コンコルド”状態に陥り巨額の赤字を垂れ流し続けていた >>505
鳥みたいに翼全体を動かして微調節する技術は今のところ不可能。 アオサギでさえすぐ横にいると怖いのに、コンドルなんて目突いてきそうだもんな >>521
つまんねー研究してお金貰ってる研究者とそのつまんねー研究を記事にしてお金貰ってる記者が今の経済の流れの主流なんやろな
つまりこの記事の核心は、楽に金貰える地位に就くには努力して羽ばたく必要はなく生まれさえ良ければ全く羽ばたく必要なくお金貰って楽に暮らせる >>1
この研究者は 一度ニュージーランドや南米で リッジ、ウェイブソアリングの体験すべき
ソアリングエンジン及び関連本を読むべき まあ山岳地帯なんやから強風も上昇気流も起こるやろそりゃ 攻殻に出てきた鳥みたいな翼の飛行機は何時できるの?(´・ω・`) 日本で迷鳥のコンドル見たんだが
誰も信じてくれない ワイは冒頭で出てきた1人乗りヘリのほうが欲しい(/・ω・)/ グライダーだな
もっとも飛行機が鳥見て作ったわけだけど グライダーで東京鹿児島くらい飛ぶやついるってマジか
上昇気流見つかんなかったらどうすんの?そんなことはないのかね コ『すみません、実は3回羽ばたきました、さすがに170は無理ですわ〜』 >>525
羽ばたいて飛ぶのは非効率だと人類は学んだんだよ コンドルってハゲタカなの?
それともハゲワシ?
君たちはマルハゲね >>547
大型の鳥を観察すると翼を全体的に細かく動かしているのがわかる。小さな空気の流れをうまく受けて飛んでいる。 >>505
重量的にコンドルがちきゅうの重力に対してちょうど釣り合い取れてるんじゃ?
飛行機はクソ重いから無理だろ アホウドリも羽ばたかずに長距離を飛べる
波の前面を滑空し続けるテクを使うのな >>532
主流のわけないだろw
何もしてなければ寄生虫でしかない >>75
はい。風を読むです。
安倍政権の闇が見えてきました。 鳥になれば気流の道筋が見えるんやろうね。
羽ばたくのはそれに乗り降りしたり乗り換える時
人間もそんなふうに運気の流れに乗れたら良いよね。
乗る時と乗り換える時だけすこしだけ努力する
ということで・・・コンドル教始めましたw >>58
むしろ嘆くべき処はサイモン&ガーファンクルではなくフォルクローロに言及が無い点では? 世界最大の鳥はダチョウだが飛べない
飛べる鳥ではコンドルが最大かな
それともハゲワシだろうか でもアンデスのコンドルって一回山の上から滑空すると
次に飛ぶために,ふもとの村から山の上までトボトボ
歩いて登ってたぞ?? >>58
金槌が良いか釘が良いかは性癖次第だよね。 >>544
アンデスコンドルは山岳地帯にいるから、そこから離れない限り何処かで上昇気流を捕まえられるだろう。
アホウドリは海上で連続滑空をするが、最初に羽ばたいて高度を得たら、風下へ滑空(追い風で増速)する。
当然高度は下がっていくが、最後に反転すると向かい風で高度を回復(増速分を高度に変換)。で、再び
風下へ滑空の繰り返し。 羽ばたくという言葉の意味の範囲次第な話だな
重心を移動すれば羽ばたくのと同じ効果があるだろう
言葉のあやだな >>572
応力の問題だろ
自動凧あげ機つくれるならつくれる アホウドリの飛行
Dynamic Soaring: How the Wandering Albatross Can Fly for Free
https://www.youtube.com/watch?v=uMX2wCJga8g フレキシブルな羽を作れればジャンボジェットも燃費がかなり向上するんだろうな。 つか、170km、5時間半もの間、一回も降りずに羽を広げ続けてるだけでも凄くね? コンドル トンビ タカ ハゲタカ
見分けのつかない鳥御三家 >>477
Gも飛ぶ。ホモ・サピエンス腰抜かさせるには、十分な戦闘力だw 人工衛星は地球の周りをすごいスピードで落ちてきてるんだよ
GS美神に書いてあったわ >>584
羽を広げている方が力が必要ない構造かもね。
閉じたままにしておくとつかれるとか。 >>586
アレは…
…何で顔面に向けて突っ込んでくるんだろうな… >>589
魚のラムジュート換水法みたいに生死がかかってるわけではないけど、
基本飛んでいたいってのが脳や体構造にストレスかからずいいというか
外敵からも身を守れるし進化最中なんだろうな ガッチャマン1号「お前、羽ばたかないらしいな」
ガッチャマン2号「なんの話だ?」
ガッチャマン1号「そんなの鳥じゃないからクビ」 イルカは泳ぎながら眠れるように脳半分ずつ眠らせてるらしいが
究極の鳥もそうやって基本降りなくて一生のほとんどをお空で生きるみたいになるんだろうか >>590
Gは3億年前から姿を変えていないそうだから、霊長類の弱点を知ってんだろうなw >>280
ウルトラマンは銀河間航行をしてたのか。3分間の戦闘のために大変なことだ。 お前ら両腕目一杯広げて立ってみろよ、5分でもキツイぞ? 動かない方がきついだろ、たまに気分転換で羽ばたくと思う 猛禽類って目が無茶苦茶良いのな
トビに餌やってた時に車で出かけたら飛んで着いてきやがった >>597
空中で餌のすべてをまかなえるならそういう方向に進化するかもね。
でも産卵と抱卵があるからなあ。 >>606
スマホ画像が視野だとするとその全体をズームインズムアウトするんじゃなくて
その画面の中の5mm円だけがウルトラズームするという謎の目だからね。 >>3
おんなじこと呟きながらスレ開いたらやっぱりいた 翼竜も同じような飛び方だったのだろうね
省エネ省エネ! >>6
誰だ?私だ!カッツェだ!
空の彼方に沸き起こる
悪党揃いのギャラクター
命惜しんで逃げ出せば
鉄獣メカだよ火喰い竜
行け行け行けギャラクター
逃げろ逃げろ逃げろギャラクター
地球は狭い逃げ場を探せ
オーギャラクターギャラクター >>464
背後から人間に襲いかかり、怪我もさせずに手の中の食い物だけを奪っていくトンビの超テクニックも誰か解明して欲しい ハヤブサだと、小柄なせいか、低空だと結構羽ばたいてるな
POV: Ride on the Back of a Soaring Falcon | National Geographic
https://www.youtube.com/watch?v=8jXkOdtj1HM >>1
アンデス山脈なら
日本人女子がグライダーで170Km以上飛行してる
コンドルが優秀なんじゃなくて
アンデス山脈と常に吹いてる西風、世界的に条件が良いんですよ >>220
TYPE SEX-78-2 w
どこの国か分からんが元ネタをよく分かってるw
やっぱり中国かな?w 飛びながら空中で静止できる虫もすごいよね
トンボや蜂とか
羽根と胴の連結部なんて小さい点みたいなのに、よくあんなに動かせるもんだと思う 飛ぶ鳥で世界最大ともなると75年も生きるんだなアンデスコンドル
羽ばたかずにエネルギー消費しないのも長命に貢献か 白鳥とか真雁とか、毎年シベリアと日本往復するやつ
ずっと羽ばたいて飛んでるよね
毎年うちの地方に来るからよく分かるけど
あれ、疲れないのかなあ?と不思議だった
それとも、シベリア⇔日本の往復時の時だけはなんか上空を羽ばたかず気流に乗って行くのだろうか >>475
ビーティングを「あらぬ方向」だと思い込んでるとしたら根本的な無知。
その理屈だとヒトが歩行する場合に一歩毎に発生する左右方向への振れも“あらぬ方向”だよ。
最初の「自分の好きな方向へ行けるわけじゃない」が根本的に誤っていたことは理解できたかな? まあ、逆に上空で羽ばたいたら、失速して墜落するんだろ。 >>21
20年ぐらい前?まではいたよね?
本当にどこに消えたんだろう >>1
そういうセンスがあるってことか。そりゃそうでしょw
驚くべき発見があったりして、理解できたり重要な知見になったりして
ずっと驚いていたりしても、その先は不思議で終わる他にないしw >>92
何か嘴がツルツルしてるのにも理由があるかもしれないと思ってしまった >>606
道路に急降下し即飛び去ったの見た
そこにあったのは恐らく鼠と見間違えたんだろう
雑巾 >>629
15年くらい前に山手線浜松町駅のところで見かけた
有楽町駅の高架下あたりでも見掛けたような 堀北真希「パンツにコンドルが食いこんどる(コンドル)!」 上昇気流が水に浮かべたマットみたいになってんだろ
魔法の絨毯 >>218
ルンルンルン ルンルンルルルルン < ペーペーロー-- 太陽熱で大気は常に対流してるの
鍋で湯を沸かしてるのと同じで基本的に空気は上昇し上空で冷えて下降する
鳥たちは太陽の位置と雲の分布をみて上昇気流を探し当てるプロなんだよ 右脚が沈む前に左脚を前に、
左脚が沈む前に右脚を前に。
水面を走る事は可能。 黄金のコンドルが
大きな羽を広げて
この僕をエルドラドへ
お父さんのいるエルドラドへ
連れて行っておくれ ぷばらぴらぱらぱらぱー
ぴーぱーぴらぱー
ぺぽぱらぱーぺーぱー 翼をはばたかせるのはかなりの体力を使うとは聞いたけどどの程度なの?鳥の命にかかわる? >この鳥は最大で体重が約15キログラム
重いんだな >>635
そうなの!?
白鳥とかの渡り鳥って、途中海面で休むの!?
そういえば、秋田県には
「秋に海の向こうから渡って来る鳥達は疲れたときに海に浮かべて休むために1羽1本ずつ小枝を咥えてくる、陸に着いたら海岸に小枝を落とし、春に北に帰るときにまたそれを拾って飛んで行く
だから春が過ぎても海岸に落ちている小枝の持ち主は帰ることが出来なかったんだ」
と悲しむ風習?言い伝え?があるんだよね 飛行機にコンドルの羽と同じ機構を付けたらすごいことになるやん 追い風の時に落ちながらスピードだしてから上昇気流つかまえるんやろ?
イメージは出来てるねん カラスは羽の構造上滑空には不向きなんだけど、よく遊びでトンビのマネをして滑空してるよな。 鳥には滑翔(グライディング)と帆翔(ソアリング)がある
滑翔は滑空と同じで風を切って進み、速度を出せて基本高度は落ちていく
帆翔は気流を帆のようにはらんで、浮くように飛び高度を維持、旋回上昇したりすることもできる
トビの普通の飛び方は帆翔がほとんどといっていい
だが、コンドルやイヌワシなど大型猛禽類では全く高度を落とさず翼を微動だにせず、それでいて速度を上げていける、滑翔と帆翔の両方どりをするようなスーパー滑翔を行えるものが出てくる。 コンドルは高さ7000mを飛ぶことは出来る
でもこれもソデグロヅルがエベレストを超え、下手すると成層圏ですら発見されるのには及ばない >>482
ハクトウワシは格好は良いが
沿岸部で死骸を食べたり他の鳥から獲物を奪ったりする事が多い
ベンジャミン・フランクリンはこれを知っていたので
アメリカの国鳥をハクトウワシにするという話になった時
「あんなズルい鳥はアメリカの建国精神に反する。シチメンチョウにしなさい」
と言ったが、結局ハクトウワシで決まった
結局アメリカはそんな国になった、とよくサヨクは言っている >>561
東京駅から静岡駅が177km
これは線路沿いの距離だから直線だと、東京から藤枝くらいかな コンドルが飛んでいるだけの動画を、5時間以上観るのかw じゃあ俺もバタバタヒラヒラで1度も羽ばたかずに飛べるのか >>122
なんだかウルトラ怪獣ぽい(´・ω・`) この飛行技術を応用できへんの?
メッチャ燃費の良い飛行機出来そうじゃん 太陽光発電だけで飛ぶソーラー・インパルスという飛行機が一応は地球一周しているが
何度も何度も着陸しながら1年半も掛かっている ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています