小惑星破片で地球の生物多様化? 8億年前、必須のリンもたらす [ブギー★]
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8億年前、何らかの原因で砕けた直径100キロ級の小惑星の破片が、大量に月と地球に降り注いだとの研究成果を、大阪大の寺田健太郎教授(宇宙地球化学)らのチームが英科学誌ネイチャーコミュニケーションズに21日付で発表した。この際、生命体に必須のリンが地球に多くもたらされ、その後に多様な生物が登場する土台となった可能性があるとした。
この小惑星は、日本の探査機はやぶさ2が到達したりゅうぐうと同じ、炭素に富んだ「C型」と呼ばれるタイプとみている。
https://www.hokkaido-np.co.jp/sp/article/442917?rct=n_science また生命の誕生する確率が下がった。
小惑星の破片がないと生命は生まれない。 類人猿からホモサピエンスだけ急激に進化した事すら未だに解明出来てないからな〜 そしたらねー
その小惑星になんでリンが大量にあったのか
という謎になるわけですよ >>11
たまたまだよ。だって、結論は、生物はたまたまできた、
その進化もたまたまだからだよ。 このテの「生命、自然発生説」擁護のための仮説は大抵あらたな問題を増やすだけ >>9
いうほど急激に進化してるか?羽も生えてないし水かきも残ったままだが >>18
してないよね。
ほかのホモ属もそれ相応に進化してた。
ただ絶滅しただけ。 活発化した火山活動の影響で、噴出した有毒な硫化水素にスッポリと地球が覆われて、地上にいた生物の殆どが死に絶えた
この遺骸から溶け出たリンが土壌を覆い、やがて火山灰の雲が豪雨と一緒になって降り注いだ
別の天体からの飛来物なんかじゃないよ >>5
昔は一日の時間短かった事を忘れてたわ、長生きはするもんじゃ無いな 地球の歴史は48億年。氷河期、大量絶滅、生物の進化、大陸の結合、離散を繰り返してきた
宇宙から降り注いだ物質による影響はあまりない >>9
今更かよ。他の種が滅んだだけ。
人間にも数パーセントの他のサピエンスの遺伝子が入っとるのがわかっとるし。 整体に必須じゃなくて、未知の物質から生き残るために多様化しただけだろ?
その結果がリンと共存することを選んだ今の生物
なのでリンが必須になっただけ では、その濃度の高いリンはどこでどのようにして集まったのか? 相変わらず天文スレは伸びませんなあwww
まあね、よく足りないものをなじるときに
「○○はどっから出てくるんだ? 天から降ってくるのか?
それとも地から湧いて出るのか?」みたいな煽り文句がありますが、
まあ究極的には地球っていうのは閉鎖系なわけじゃないですか。
ってことは原初元素レベルで地球に存在しないものが突然出てきたら
地から湧いてくる…ってことはあまりなさそうだからw
それはまあ空から降ってきたんじゃないですかね。隕石なんかね。 >>5
今年が366日なのは地球の自転が遅くなってるせいか? 天井から"リン"が落ちて来たって?
なにそのテンプレラノベ 100kmぽっちの隕石による供給でそんな劇的にかわるもんなんかね?? 小惑星の衝突がないと生命の多様性が生まれないとして、それはすごいことなのかな
逆に何億年何十億年もの間小惑星が衝突しない方がすごいんじゃね? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています