新型コロナは“瀕死の地球”による人口抑制だ─101歳の「ガイア理論」提唱者が警鐘 
8/12(水) 18:00
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クーリエ・ジャポン

60年代に、地球を自己調節機能を有するひとつの生命体ととらえた「ガイア理論」を発表し、その名を知られるようになったイギリス人科学者ジェームズ・ラブロック。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)や異常気象、森林火災などの危機に相次いで見舞われている現在の地球をラブロックはどう見ているのか? 御年101歳になったいまも精力的に研究・執筆活動を続ける“環境問題のガンダルフ”に英紙が取材した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/a2c72ff7d029d503f133960d4e7feac597be8ef0