接触確認アプリ「COCOA」1290万ダウンロード、陽性登録者は225件に

 厚生労働省は、新型コロナウイルス感染症患者と接触した可能性を通知するスマートフォンアプリ「COCOA」のダウンロード数が8月12日までに1290万件になったと発表した。PCR検査で陽性だと分かった人がアプリに陽性を登録した数は、225件になったという。

 COCOAは、スマートフォンのBluetooth機能を利用し、新型コロナウイルス感染症の陽性者と1メートル以内、15分以上接触していた場合、事後に通知を受けられるアプリ。陽性者が、保健所から発行された8ケタの処理番号を入力すると、接触者に通知が届く仕組みだ。


※以下略、全文はソースからご覧ください。


厚労省のサイトより
https://amd.c.yimg.jp/im_siggEUbfmq_Y.EZzTblbBN1PpA---x517-y640-q90-exp3h-pril/amd/20200813-00000041-zdn_n-000-1-view.jpg

https://news.yahoo.co.jp/articles/f59dd22c35f437c3f1231a7f50a8b2950c52a03a
8/13(木) 13:04配信 ITmedia NEWS