【日本軍】ノモンハン敗戦 無断撤退の指揮官に自決を強要後、”戦病死”と記録し隠蔽か 遺族「軍が敗戦の責任を転嫁」 [ramune★]
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
1939年、旧日本軍が旧ソ連・モンゴル軍と戦って敗れた国境紛争「ノモンハン事件」で、
戦地を無断撤退した責任を問われ自決に追い込まれた旧陸軍の指揮官が、
「戦病死」として処理されていたことが、遺族が開示請求した公文書で分かった。
軍上層部が虚偽の報告をしたとみられ、遺族は「敗戦の責任を押しつけた上に事実を隠蔽[いんぺい]した」と疑念を深めている。
指揮官は兵庫県出身の井置栄一騎兵中佐(享年45)。熊本で編成された第23師団の捜索隊長として、
激戦地の一つ「フイ高地」の現地部隊を指揮した。
旧防衛庁が編さんした公刊戦史「戦史叢[そう]書 関東軍1」(69年)は、敵軍の猛攻により壊滅的な状況に陥る中で「独断守地を撤した」責任を取り、
「自決の道を選んだ」と記述。自決は日ソが停戦協定を結んだ39年9月15日の2日後とされる。中佐は上層部から自決を勧告されたともいわれる。
遺族には翌月、陸軍から中佐の死を知らせる電報が届いたが、死因は書かれていなかった。
孫に当たる高木佐織さん(53)=横浜市=が昨年秋、国立公文書館に恩給関連の資料開示を求めたところ、戦病死となっていた。
(中略)
置中佐の自決を巡っては、自決勧告の中心人物とされる小松原道太郎・第23師団長が
「戦病死(進級せしめず)として関東軍経由陸軍大臣に報告す」と日記に書き残していたことが
これまでの研究で明らかになっており、日記の内容が裏付けられた。
ノモンハン事件に詳しい防衛省戦史研究センター所員の齋藤達志さん(56)は
「小松原師団長は敗因が井置中佐の無断撤退にあると思い込み、自決に追い込んだ。
自らの責任を回避しつつ、井置家の名誉も保とうとした結果が『戦病死』だったのだろう」と推察する。
記録によって病名が異なる理由は分からないという。
祖父に責任を押し付け、死因まで偽って終わりというのは、やはり納得がいかない」。
ノモンハン事件で自決した旧陸軍の井置栄一中佐。孫の高木佐織さん(53)=横浜市=は、事件から80年以上もの間、真相を追求してきた父や祖母の思いを代弁する。
生存兵の証言などによると、第23師団所属の井置部隊は旧ソ連軍に包囲されて食糧や水、弾薬が尽き、師団との通信も途絶えて孤立無援状態に。
中佐は苦悩の末、「無為に全滅するより再起を」と戦線離脱に踏み切ったが、これが「無断撤退」の罪に問われた。
「上層部には敗北の責任を誰かに負わせる必要があった。自ら自決したのではないと妻も思ったはずだ」と上村さん。
井置中佐と共に戦った元連隊長が戦後、23師団長ら2人を名指しし「責任転嫁の意図でご主人らに自決を強いた」と告発した妻宛ての手紙も上村さんの手元にある。
高木さんの父で中佐の次男井置正道さん(89)=神戸市=は、「戦病死」の処理に「やはり軍は自決の強要を隠すつもりだったのか」と憤っているという。
ノモンハン事件は、最高統帥機関・大本営の戦線不拡大方針を関東軍の参謀らが無視して大規模な武力衝突に発展。
甘い見通しで立てた作戦で日本兵1万8千〜2万人の死傷者を出したが、責任を取らされたのは井置中佐ら前線の指揮官たちだった。
参謀らは後に大本営参謀に就き、太平洋戦争に突入した。
「無謀な戦争に突き進んだのは、ノモンハンの失敗の検証や反省をしなかったからだ。
権力者が下の人間に責任を押しつけ、問題をうやむやにする構図は森友・加計問題と同じ。
国家の隠蔽[いんぺい]体質は変わっていない」と高木さん。
「祖父の死に対して謝罪や訂正を求めたいが、今となっては相手もいない」と、割り切れない思いもにじませた。(川崎浩平)
全文
https://news.yahoo.co.jp/articles/6cfb90920890eb4a7e103b8a63640760a6069c92?page=1
■参考
>ノモンハン事件 日中戦争中の1939年5〜9月、旧満州(現在の中国東北部)と旧ソ連の衛星国だったモンゴルの国境地帯に広がる大草原で起きた国境紛争。
>旧日本軍は高地を中心に塹壕(ざんごう)を張り巡らせ、戦車に旧式銃や火炎瓶で立ち向かうなどしたが、
>旧ソ連軍の大攻勢により最前線部隊が次々に壊滅した。
>日ソ両政府は9月15日に停戦協定を結び、ほぼソ連側の主張通りに国境線が確定した。
>防衛省戦史研究センターによると、死傷者は旧日本軍1万8千〜2万人、旧ソ連軍約2万5千人。 この前やってた奴
ノモンハンは日本の大敗
失敗を認めないので、完全敗北になった 【経済崩壊】新型コロナの死者数はインフルエンザの3分の1、規制強化は妥当なのか? 2020/08/02 【疑問?】
第2波が到来しているといわれている。新型コロナだ。東京の感染者は毎日200人を超え、7月31日に初めて400人を超えた。この流れが大阪、名古屋、福岡へと伝播、全国的に感染者数が拡大している。
本来は感染が終息したのちに実施するはずだったGoToキャンペーンは7月22日にスタート。しかし、東京は感染源として土壇場で対象から外れた。
こうしたドタバタの試行錯誤はしばらく続くだろう。
ここでもう一度、データをもとに冷静に日本の立ち位置を検証したい。広がりつつある規制強化の動きは本当に正しいのか。
話を単純にするため、G7での死者数を比較する。新型コロナウイルスによる人口100万人当たりの累計死者数推移を確認した。データは、英オックスフォード大学が運営する「Our World in Data」のものを使った。
7月29日時点で、最も多いのがイギリスで675.8人。グラフの曲線を見ると、まだまだ予断を許さない状況が続いている。勢いを止められていないのがアメリカ。
450.9人と、このところ沈静化してきた462.8人のフランスを追い越すのも時間の問題だ。
一方、感染爆発で医療崩壊が起きたイタリアは580.7人ながら収束に向かいつつあるようだ。これら4カ国では、いずれも人口100万人当たり400人以上が亡くなっている。
236.1人のカナダがざっくりとそれらの半分、108.9人のドイツがさらにその半分、という状況だ。
ヨーロッパの中では、かなりうまく抑え込めた感のあるドイツですら、100万人当たり100人以上も亡くなっているのが事実だ。
日本はどうか。7.9人だ。日本だけでなく、アジアは全般に少ない。必ずしも、誇れる数字ではないという見方もある。実際、台湾が0.3人、タイが0.8人、シンガポールが4.6人と日本よりもさらに少ない。
しかし、思い出してほしい。日本は、世界に冠たる超高齢化社会だ。70歳以上の高齢者比率は、18.5%にものぼる。
一方、台湾が8.4%、タイが6.9%、シンガポールが7.0%にとどまっている。高齢者の致死率が高い新型コロナのリスクを考えれば、日本の値はアジアの中でも必ずしも悪いとはいえない。
厚生労働省の統計では、昨年の1月から7月までのインフルエンザによる日本の死者数は人口100万人当たり23.5人。今回の新型コロナの死者数の実に3.2倍だ。
「今のところ」「結果的に」ではあるが、新型コロナウイルスの死亡リスクはインフルエンザよりも小さい。
当初は、ウイルスの正体も不明で リスクも測り兼ねたが、徐々にリスクの中身が明らかになってきた。リスクの把握と状況の変化に応じた適度で冷静な対策が必要だ。
事故死を恐れ車や旅客機の使用を禁止する国を知らない。事故の発生を抑えつつ活用していくのが正しい判断だ。羹に懲りて膾を吹いてはならない。 この時期は やたらと戦争ネタ
ばっかやるけど
うっざいすわ 【自業自得】民放キー局、新型コロナで広告収入大幅減 フジ90・6%減 日テレ81・7%減 TBS27%減 08/10 【自ら煽って収入が大幅減少】
在京民放キー局5社の2020年4〜6月期連結決算が6日、出そろった。広告収入の減少傾向に歯止めがかからず、新型コロナウイルスの感染拡大でイベントの中止が相次ぎ、テレビ東京ホールディングス(HD)を除く4社の最終利益が減少した。
最終利益の落ち込みが最大だったのはフジ・メディアHDで、前年同期比90・6%減の20億円だった。
日本テレビHDは81・7%減の15億円で、イベントの中止など新型コロナ関連で約30億円の特別損失を計上したことが響いた。21年度までの中期経営計画に盛り込んでいた売上高などの目標を取り下げた。
このほか、外出自粛で交通やレジャーなどの広告が減少し、最終利益はTBSHDが27%減、テレビ朝日HDが7・6%減だった。
>>10
まず残存する占領軍と特定の外国の影響を排除してからでないと公正な評価はできない ソ連軍の戦車など火炎瓶で退治出来たが
モンゴル軍のてつはうに破れたのぢゃ >>8
それも旧日本軍下げばっか
国のために戦った人間をあとから叩くメディアの糞加減ときたら アメリカ軍も精神異常を来した兵士が続出でどうにも酷いのは
殺していたが、報告書には戦死もしくは病死と書いたからな >>1
ramune★
お前他所のスレでスレ立てた後自作自演してたクソキャップだろ
とっとと死ねや
以後1の自演スレッド 【産経】自民議連、コロナに乗じた外資の地方企業買収に警鐘! 中国念頭に 06/09 【中国侵略】
■中国による買収の危険性!
自民党のルール形成戦略議員連盟(会長・甘利明税制調査会長)は9日、外国企業による地方の中小企業の買収防止に向けた具体策を議論した。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で経営が悪化し、企業価値が低下した企業を傘下に収めようとする中国企業の動きが念頭にある。
甘利氏は会合の冒頭、「地方の上場していない優秀な中小、中堅企業に債権者として影響力を発揮するなど、
(外資の)さまざまな手法に今後どう対処していくのか問題提起したい」と述べ、社債の引き受けなど困窮する企業に経営支援を装って接近する外資の動きに警鐘を鳴らした。
会合には、4月に発足した国家安全保障局(NSS)経済班を主導する藤井敏彦内閣審議官らも参加。
高品質な部品を大企業やアジアに供給する地方の優良企業を対象に「中国からマスクが送られてきた」「中国企業から大きな商談がきた」など、中国企業の接近の有無を地方議員を通じて把握する必要性を共有した。
地方議員と企業、金融機関など地域ぐるみで外資の動きを把握し、コロナ対応に伴う混乱に乗じた買収リスクに国をあげて対応することも申し合わせた。
議連は今後、中国が権益拡大の場としている国連機関の人事のあり方についても議論する予定。現在15ある国連の専門機関のうち、4機関で中国人がトップを占めるなど国際社会で影響力を高める中国への対抗策を検討する。 ジャップですなあ
大日本帝国が滅んで本当に良かった >>11
行かないねぇ
地方から わざわざ
行かないよ
近いなら 是非とも行きたいけどね ■戦後、
腐敗詐欺集団自衛隊・自民党・軍事財界を肥大させて来た国民の罪は余りにも大きい。
http://esashib.com/nankin01.htm
かって御国のためにと武器を取って海を渡り見知らぬ市民に銃口を向けた靖国英霊兵士のような侵略強盗殺人のうす汚い犯罪者がこの日本に居たんだゾ。
今の若者には信じられないかもしれないが、そういう人間のクズが大勢いたんだ。
その残虐な侵略と強殺の時代、
最も勇敢で、最も聡明で、最も美しい日本人は反戦・反侵略のたたかいを貫き通した若者たちだ。
彼らは勇敢だった、
時代と未来を見据えて軍事財閥と軍部に存在を掛けて反戦・反侵略のたたかいを挑んで行った。
彼らこそ時代を照らす真の英雄であった。
侵略共犯者として自己欺瞞の女々しい遺書を書き散らして特攻した情けないクズパシリの若者だけではなかったんだ。
「この戦争はおかしい」と言いながら諾々と戦争犯罪を遂行していった侵略と特攻の若者と、
「この戦争はおかしい」と言いながら命を懸けて軍部財界と対決し反戦の闘いを貫いた若者と、
真に慰霊されるべき若者がどちらかは言うまでもない。
あの過酷な戦争の時代にも命を賭して勇敢に反戦反軍を貫いた聡明で美しい若者たちがいる、 彼らこそ時代を照らす真の英雄であった。
●諾々と命令に従った卑怯者の薄汚い戦争遂行の英霊兵士どもの侵略強盗殺人犯罪。
https://ameblo.jp/pongisayoku/entry-12518998753.html
諾々と命令に従った卑怯者の薄汚い戦争遂行英霊兵士どもの侵略強盗殺人犯罪は重く取り返しはつかない。
どのように祀られ誰に参拝されようと海を渡って犯した残虐な侵略犯罪者としての罪は消えようがない。
侵略強盗殺人の犯罪者として永久に東京九段の宙空を彷徨うしかないのだ。 これ軍人としての温情だろ
「部下を捨てて尻尾巻いて逃げました」なんて故郷でも家族が村八分食らうレベルの醜態だから、
「自決で責任をとる」「責任を取ったので逃亡の事実は伏せる」という一種の取引
現代の考えでは意味不明でも、当時の価値観だと有り得る話 >>13
どんな公式だよ
私的には、上級指導者への配慮が要らなくなった1990以降はいつでも可能。
とりあえず小松原閣下への誹謗しかないwikiを何とかやって欲しい。
スパイって閣下以外の関東軍首脳陣に居ったやろがい
瀬島とか服部とか まあ普通に敵前逃亡だよね
通常は銃殺で、自決強要なら
かなりの恩情じゃねえの? スレの本質と関係ないのに馬鹿がしたり顔で
ノモンハンの被害はソ蒙軍の方が大きかった
と書き込むと予想 福島原発で例えるなら
あー苦しいって言って
現場放棄したようなもんだぞ
普通に重罪だよ ノモンハン事件がなかったら北進策とってアメリカではなくソ連と先に戦争しただろうな >>28
バカパヨク乙
保守層では百花斉放百家争鳴が標準だよ >>28
ネトウヨなら戦病死扱いでなく自死だと遺族に金出ないの言いまくるんとちゃうの
37年当時に玉砕マンセー論なんてないし >>16
ほんと、うちの ひいジイも言ってたけど
天皇陛下万歳なんて ただの合言葉
負けて占領されたら自分の家族 恋人 愛する人が
どんな鬼畜な目に合わされるか分かってた
だから みんな命がけで覚悟を決めて戦場に 赴いたって
教え込まれる嘘を信じるなって言ってた
韓国の人達が 教育で曲解された事を頭に ねじ込まれてるのと まったく同じ構造なんやと
言ってた ぱっと見、モンハンで負けたのがニュースになったのかよ!と思ったw 無断撤退だと普通に考えて死刑じゃね?
それを自決を許したってのは温情だろ。 神戸の阪神淡路大震災を起こした在日侵略朝鮮人組織化、ブッシュアメリカソビエトロシアオカルト帝国の神戸の在日華僑中国人日本と大アジア主義の孫文中山大学なんかを攻撃した卑怯ソッテや大将軍のアリラン地上核霧靄霞水蒸気核爆弾などの
侵略朝鮮人で神戸山口乗っ取りの朝鮮総連一新会池田大作創価学会日本人虐殺班か 赤化将校が増援送らずに負けさせてソ連は強いと報告。
北進しない理由となったな。最悪。 日本軍の陸軍神風特攻隊。
日本の方が10倍以上の兵力があったが、山の上のロシア軍に機関銃掃射を受けながら
数千人の無駄な戦死者を出した。
まさに戦術も意味もない単なる突撃だった。
ロシア兵は退散したがほとんど無傷だった。 >>32
戦例
ノモンハン事件における第23師団捜索隊
1939年に発生したノモンハン事件では、編成されたばかりの第23師団捜索隊が投入された。第一次ノモンハン事件ではソ連軍の退路を遮断する任務を担い、機動力を生かして背後に迂回することには成功した。しかし、そのまま孤立して包囲されてしまい、捜索隊長の東中佐以下全滅してしまった。
再建後、第二次ノモンハン事件にも出動した。師団主力から離れ日本軍最右翼のフイ高地の守備配置についたが、周辺の満州国軍騎兵が敗走したため孤立してしまった。包囲されながらも奮戦し、ソ連側指揮官が交代させられるほどだったが、最終的に弾薬や食糧が尽きて退却することになった。捜索隊長の井置中佐は無断退却の責任を問われ自決した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/捜索連隊 当時、敵前逃亡は死罪だから仕方ないが
退却命令は、「退却」ではなく退却する場所へ「前進」しろだったしね >>35
そこ、擦り付けるのに都合の良い場所って判らんのか この時代は侍精神が残ってたからな
負けたらハラキリ ノモンハンの野戦では戦車戦が雷雨の中だったそうだが、落雷や感電とかなかったのでしょうか。 日本は辻や牟田口のような勝っているときは調子がいいが、危機には平気で仲間を見捨てる人間が出世しやすい モンゴルとの戦争というと日本人は元寇を思い浮かべる人が多いけどモンゴル人はノモンハンを真っ先に想起するよね 今も上層部の失敗した責任を
下に押し付ける体質は
全く変わってないから恐ろしいね 阪神神戸大震災で在日韓国蒋介石軍閥を追い出し電通反日311テロ地震の大韓民国統一朝鮮総連を引き入れたやつらか天罰神罰仏罰日本人がとったぞ
創価学会池田大作大阪侵略人工地震班のヒトじゃない化け物遺伝子のババあどもきいてるか?
ヒトとすれ違う時に呪いの朝鮮呪詛を吐きやがって許せん! じゃあ、作戦無視の無断撤退した無能者って
ことにしたほうがたかったのけ? 無断撤退なら敵前逃亡罪になって軍法会議で銃殺刑ものだけどな。
旧日本軍は、あまり軍法会議をやらなかったから、こういう形になる。 >>52
マジモンの基地外が群れを成して襲ってくることほど、おっかないものは無いだろw モリカケ出しちゃったよ
政治的思想の持ち主の発言と 辻政信なんか戦後自民党の国会議員だもんな
今の声のデカい対米従属エセ愛国保守なんかも全部この手の究極の卑怯者 >>10
同感だな。極めて多くの日本兵を犬死にさせた軍中枢や指揮官の本当の実態はまだ解明されていない。
真実を覆い隠してるとみて間違いないだろう。 『戦争と人間』という映画は、面白いべ。
特に、3部作目のノモンハン事件の場面。
ノモンハン事件の映画はあまり無いと思うけど、あれを見て俺は衝撃を受けたわ。 敵前逃亡は銃殺だし
逆に名誉を守ってあげてるよ?
パヨクってほんとーに阿保? 隠す改ざん焼却は、国家の伝統です
強い組織の中、責任を押し付け、更には原因を追求せず
玉砕、絆など精神論ですり替える
今も、なお変わらない ・この国は子供を特攻させて生き延びている腐り国家だということすら忘れたのか。
スマホを弄っている足の下には国家に苦しみながら惨殺された310万の骨が埋まっている。
http://esashib.com/tuzimoto04g.htm
田原 お国のためとか、天皇のために、特攻に出たんじゃない。
渡邉 とんでもない。ほとんど暴力による強制です。この間、僕は政治家たちに話したけど、NHKラジオで特攻隊の番組をやった。これがよ くやったと思う番組でね。兵士は明日、行くぞと。その前の晩に録音したもので、みんな号泣ですよ。うわーっと泣いて。死にたくないって。 戦時中、よくこんな録音を放送できたと思う。
田原 あ、そんな録音がとってあった。
渡邉 特攻隊の死ぬ前の晩の声。勇んでいって、靖国で会いましょうなんか信じられているけど、ほとんどウソです。
田原総一朗責任編集『オフレコ!』(アスコム)2005年 Vol.1
●戦争はもうイヤだと言いながら改憲などと喚く自民党に投票するような基地害が日本を滅茶苦茶にして来たんだ。
■残虐な侵略と強殺の時代、
最も勇敢で、最も聡明で、最も美しい日本人は反戦・反侵略のたたかいを貫き通した若者たちだ。
彼らは勇敢だった、
時代と未来を見据えて軍事財閥と軍部に存在を掛けて反戦・反侵略のたたかいを挑んで行った。
国民はまともなウイルス検査を受け入れる病院もない、
しかし、
腐敗詐欺集団自衛隊と軍事企業は毎月毎月5000億円もインチキ防衛費として血税を奪っている。 ひと月に5000億円もだぞ。
北朝鮮・中国・ロシアが脅威などと気が狂ったようなことをわめきながら辺野古軍事基地建設に、最初は基地建設費3500億円が必要とデタラメを言っておいて今は9000億円でも全く足りないことになっている。https://ameblo.jp/pongisayoku/entry-12518998753.html >>40
>保守層では百花斉放百家争鳴が標準だよ
そして本家の毛沢東のように、マジに批判したら潰しちゃうんでしょ? 議論していいのは、
あくまで自分たちが心地よく思える範囲まで。 最後にモリカケ出て萎えたわ
それさえ無ければ素直に読んだのに >>65
最後投石で戦っても投げる石もありません
無論糧食枯渇野草でしのいでいますこれは本当に国家主体の戦争なのでしょうか? 敵前逃亡なのに戦病死で済ませてくれるなんてかなり温情じゃね? >>18
戦死だと昇進して大佐の弔意金と恩給がでる
この中佐は弾どころか水が無くなるまで味方を信じて戦っていたが
ソ連の猛攻の前に臆病風にふかれた小松原師団長は師団本部に兵力を集中、前方部隊を見捨てる
中佐は部隊を助けるために撤退したが小松原は激怒して自決強要した
日本軍は屑だらけだった >>30
以前硫黄島の先頭を経験した人の
話では、捕虜になった同僚が降伏を勧告し
に来たとき、断って、同僚が背を向けた時、
あいつの家族非国民になっちゃうから、撃っ
ちゃえて言って撃ったらしい。そのあたりの
考え方は当時の者にしか評価できない。 家族だろうが自分以外の人間は他人だろ
いい加減遺族とかいうの黙れや
テメーが死んだわけじゃねーだろ 責任を取らない、責任の所在が曖昧
計画に対する臨機応変な対応力の皆無
なんなんだろ、日本
上にたつ人が官僚気質だからかなぁ 移動時に視点を変えないから
敵がどこにいるか分からなくなって
やられると意味もなくすぐに回復薬を使い
連続で転げまわる >>85
陸大の席次通りにいくからガリ勉チー牛がこの国の命運を握ってたんだよなw >>1
無断撤退は、「軍規違反で銃殺刑」も十分にあり得るんだぞ?
その場合は、遺族に恩給も出ないし、当然、社会的な制裁も受けてしまう
軍事裁判で責任を追及して欲しかった、という事か?w
前線の指揮官は、全体の状況を把握する事ができないから、最悪、全滅してでも命令を守り、自発的な判断を取らないということが必要
全滅させるようなことをやったら、その上の指揮官の責任になるからね
ノモンハン事件で追及するべきは、ソ連による侵略を外交問題として追及することを拒んだ当時の内閣だよ
前線の軍人がどうとか、関東軍がどうとか、そこで責任追及が止まっているのがおかしい 昔の事なんてどうでも良いわ → 同じ事の繰り返しへ 爺さん的には「家族と名誉の為に自決したのに、これじゃあムダ死にだろ・・・」という感じだろ
晒し者だよ
こっちの方がかわいそう 昔も今もジャップ政府はなんも変わってないな
隠蔽捏造公文書偽造なんでもござれの腐った中世土人国家
役人は腐敗の極みだがそれを支持してる国民も終わってる チャンネル桜界隈、三橋なんかが絶賛する、高橋是清の通貨刷りまくり、これが円安ダンピングと軍部の拡大、
ひいては軍部の暴走を引き起こし、破滅戦争へとつながります 今の経営者と何も変わらないので驚くような話でもない 日本軍の伝統は今も各種組織団体に受け継がれています 昔の映画関係者は、実際に戦争経験した人が多いんだろ。
リアルさが、まったく違う。
戦争と人間とか、歴史の勉強をする上でも、見てみるといいと思う。 半藤 一利の「ノモンハンの夏」を読むと、
辻政信が、ソ連の状況や地形も把握せずに無茶苦茶な作戦を立てたせいとある。
しかし、その辻政信は後に国会議員となる不思議 >>92
院政、執権政治、大御所様とか昔から神輿建てて裏からやりたい放題ですやん >>101安倍首相は財源を絞って節度ある生活を徹底させていますからこうした暴走は起こらないのです 戦争って悲惨アピールばかりで日本人のヘタレっぷりとか全然伝わってこないけど何で? >>10
とりあえず
中共と半島の立ち位置を史実のみで
語ることから始めようか。
多すぎだろワケワカラン伝説がw 自衛隊、戦闘中に奇声発するアホな伝統とっととやめろ >>87
師団捜索隊の運用最初期とは言え2個中隊基幹の弱小グループを最右翼に独立運用してんのは酷えな >>108バラマキ、金、こっちが問題なのです、土建屋が力を持ったバブルもありましたね 数年前にNHKの番組でやってたな
近畿財務局の職員が自殺に追い込まれた事件も似たようなもんだ なぜ「父島事件 人肉」で検索しないのか? >>89
●中佐中島は自身もパイロットだったにも拘わらず特攻にはいかず、
戦後も生き延びて「神風特別攻撃隊」というウソだらけの本を書き、
特攻隊員を美化、神格化して指揮官としての自分たちの無能、無責任を隠そうとした。
http://esashib.com/tuzimoto04g.htm
当時の軍部は令和の軍部と同じに骨の髄まで腐り切っていた。
そんな命令に諾々と従うことは「悲劇とか哀れ」とかではない。
同じ若者でも、反侵略・反軍・反戦のたたかいを命をかけて行っていた者たちがいたのだ。
腐敗と不条理の命令に従うことは当時であろうが今であろうが犯罪的なパシリなのである。
今も昔も「御国のために戦う」ことは腐り切った軍事企業の犬コロとなることである。
http://esashib.com/nankin01.htm
フィリピンの海軍航空隊基地の飛行長だった中島正・中佐は、米軍が設置した桟橋に体当たりを命じられたある大尉が「いくらなんでも桟橋とは、、、空らでもいいからせめて輸送船に」と言ったら、
「文句を言うんじゃない!特攻の目的は戦果ではない。特攻の目的は死ぬ事だ!」と怒鳴りつけた。
中島は自身もパイロットだったにも拘わらず特攻にはいかず、戦後も生き延びて「神風特別攻撃隊」というウソだらけの本を書き、
特攻隊員を美化、神格化して指揮官としての自分たちの無能、無責任を隠そうとした。 >>30
尻巻いて逃げたんじゃなく、井置部隊は孤立無援のなか奮闘してたんだよ。戦線を維持できてたのは井置部隊の頑張りあってこそ。
ただ武器弾薬食料が尽きて止むなく後退。
その後退した事実を利用して無能指揮官が敗北の責任を井置中佐に押し付けた。 結局戦前の軍隊批判をダシにして
アベがーして、中韓に厳しい首相を引きづり降ろしたい
マスコミの下らん記事だなあ >>14
マジレスすると、ソ連軍はモンゴル人に機関銃をもたせて
木に縛り付けて逃げられないようにして放置したらしい。
死にたくないモンゴル兵が死に物狂いで日本軍に対して
機関銃を打ちまくったおかげで、日本軍に多大な損害が出た。 >>73
辻の評価は分かれるからなぁ
後方から命令してただけの連中と違って最前線だし、殿軍率いたことも何度もある
逃げ回って生き残った訳じゃないからね >>1
良くわからんけどクビじゃああかんかったのか? >>32
馬鹿じゃねーの。軍法会議に掛けろっての。
会議に掛けられないから自決強要してんだろ。
軍法会議開いたら、関東軍幹部達は命令違反で死罪だよw >>34
でもさ、怖かったら逃げるよね
そこまで忠誠心を誓わせる日本社会がやっぱりおかしいんだよ >「明と暗のノモンハン戦史」などの著書がある現代史家・秦郁彦さん(87)
これはちょっと読んでみたいね
ソ連の被害も甚大だった新資料も踏まえて書かれたっぽい 戦争に負けてよかった
こんな奴らが生き残って実権とってたら北朝鮮みたいになってた >>113
アメリカ海兵隊「戦闘中に叫ぶのは常識。むしろ自衛隊が静かすぎる!」 当然これらの醜態は現在の中央政府や自衛隊にも引き継がれてるからな。
今度日本が戦争に巻き込まれても、決して兵隊にならない事が重要だ。 ノモンハンの失敗の本質は野戦や関東軍の指導には無い。
役所のセクショナリズムと政府機関の将来視点の欠如である。
内閣が等閑視し、陸軍が内部隠蔽に徹し、海軍が嘲笑していたという構図がいけない。
ソ連に配慮してためらっていた蘭州に攻勢を移動する、ウラジオや国際海峡出入り船舶への臨検強化と正当性を越えた抑留、
国内ソ連資産への移動停止措置など戦線拡大以外の内国的(非外交的)施策はいくらでもあったのである。
モロトフ・リッペントロップ協定に臆して9月攻勢を中止したのが最悪。
日露戦争停戦時の陸軍の敵過大評価が尾を引き過ぎていた。
ロシアの兵站距離は日本の十倍であり、継戦コストは約百倍。タムスク越境攻撃で滅びるのが
蒙古派遣ソ連軍だったのである。 >>127
生き証人に居てもらっては不都合だから。 今の日本とシステムは変わらないね
アングロ・サクソンみたいなのもどうかと思うが 一番かわいそうなのは気違い日本軍に襲われたアジア諸国の住民
どれほど恐ろしかったことか 兵士は優秀で士気も高かったのに
上層がグダグタで負けなくて済んだはずの戦いで負けまくったからなあ
そもそも陸と海が全然連携取れてなかったし コロナ脳「医療関係者が頑張ってるのに旅行なんて信じられない!」
戦時中「兵隊さんが戦地で戦っている時に贅沢とは何事だ!」
↑コロナ脳と戦時中は同じメンタリティ。
しかもコロナを煽り過ぎたマスコミ、指定感染症に指定した政府共に、今更これまでの姿勢を否定できずにズルズルと今に至る過程も戦争時と同じ。 有能がいなくなれば無能がさらに上の無能といれかわるだけのことよ >>128
ノモンハン事件は、最高統帥機関・大本営の戦線不拡大方針を関東軍の参謀らが無視して大規模な武力衝突に発展。
えぇ
こいつらも全員軍規違反で死刑じゃないの 今もこうしたバラマキ経済をやってアメリカの敵となれと言っているのがチャンネル桜や三橋のバラマキ経済論です >>101
お前は、バカだろ?
ホルホルするなら
お前の祖国を心配しろ
wwwwww >>121
仮設桟橋って超重要目標なんだけどな・・・
ぶっちゃけ小型の高速輸送艦(駆逐艦改造の輸送艦)なんかよりよほど優先すべき目標 お盆に合わせて小出しに75年
いい加減ウザいっての >>133
陸自の歩兵隊は戦車は騒音がやかましいつって機甲と協同したがらない基地外やから・・・
あいつらとにかく野戦ステルス特化型やし まさかのモリカケ絡みw
でもまあ昭和の日本軍が上手な負け方を忘れたのは間違いない
ただ割と人間にありがちな流れだとも思う
日清日露と余りにも鮮やかに勝つうちに英雄譚ばかり語られるようになり、それを聞いて育った少年が軍人になる頃にはプライドの塊で勇敢且つ死を恐れぬ栄光ある日本軍人になろうとしてしまう
確かに必要な要素だが、本来戦争は負け方も上手くないと傷を広げきってしまう
本当なら勝ち戦や撤退戦、経済や補給、派手な宣伝や名分作りに裏工作、何でもありなようでいてちゃんと体裁は取り繕う政治、そうやって戦国時代を勝ち残った武将たちを研究して学ぶべきだったと思うが、そんな柔軟性は無くなりかけていたんだろう >>8
開かなきゃいいだろ
しかもわざわざ三回も書き込んじゃってw >>124
木に縛りつけられた状態で
銃撃つバカがどこにいんだよ
日本軍が来たら銃捨てて降伏するわ 仮にこの疑惑が事実だったとしても、この程度のことって、どこの国でもやっていること。
じゃあ、なぜ、日本にだけ、日本にだけ、ぎゃーぎゃーやるのか、、、、、あーもう、つまらんわ。 >>132
勝つと言っても日露戦争型(優勢勝ちだが大した利益は得られない)だろうからそれ程軍部が強くなることもないだろう
その後日本では大正デモクラシーがあった >>113
「レンジャー!!」
ゴレンジャーか何かか??w 責任をなーなーにするってそんな悪い文化とも思えないけど
欧米みたいに失敗したら即クビって社会はいやだ そうか そうか
☆慶賀 文化大革命50周年 これが人肉宴会だっ!
http://militarymatome999.web.fc2.com/satu1.html
#文化大革命 #人肉宴会 #虐殺 #中共 >>56 スパイに拠る師団の被害を誤魔化す為に誰かに押し付けて誤魔化す必要が有ったと考えると納得かな?名実共に責任者は本人だったのにな。 >130
軍法裁判かけなかったのは問題だが、
敵前逃亡は死刑ていうのはどこの国も同じ
アメリカもそうだし、より厳格だったりする
失策に対してはアメリカの方が日本より厳しい >>142
関東軍は中央の指示クソ食らえだからね 本当にひどい組織だった >>139
陸と海に関してはアメリカも大概だったんだぞ。海兵隊も含めた三つ巴
ミッドウェーのとき海兵隊のPBYが早々に日本艦隊発見して触接してたのに
それを海軍に連絡する手段がない(周波数がわからない)とかいうわけのわからない事態になってたし >>102
通貨すらずにどうやって乗り越えんだバカが。
不況を無為無策で眺めて経済が縮小するなかバタバタ企業倒れて失業者があふれてるのを成長前に縮んでるにすぎないだの産業合理化だのとのたまって人心を荒廃させるのが正しいのか?
高橋が軍部を育てたみたいに聞こえるがじゃあなんてわ高橋は軍部に殺されてんだよw 高橋是清のバラマキ、満州の軍の拡大 → インフレ抑制で軍費削減めざした是清自身が226で殺害w → 軍の暴走は国家破滅するまで止まらず >>150
降伏していたら、本人を処刑して、残りの家族をシベリア送りにするんだが、それでも降伏するんだな?w >>122
「戦線を維持できたのは井置部隊のお陰」「指揮官が無能だった」って、どこを調べたら分かるの?
勝手に指揮官を無能扱いすることこそ「死人への侮辱」だろ、恥ずかしくないのか? 戦争は起きてから対処するものではなくて、
起こる前に対処して潰すものです
もっとも、上層部が潰し方を知らないのではお手上げだが >>154
無能な上官が解任されず指揮を取り続けるんだから
戦わされる兵士は溜まったもんじゃないわ >>165 ←三橋レベルのバカwwwwwwwwwwwwwww >142
これがなかなか複雑なんだよ
半藤一利のノモンハンの夏を読め >>4
ノモンハンのソ連の被害は徹底的に隠された。
ソ連消滅後に明らかになったのは、
日本以上の被害だった。つまりいくさに勝って
情報戦で負けた典型例となった。
ノモンハンの正しい分析が出来ていれば、
北進によってドイツと共にソ連を挟み討ちで
消滅させる事ができた。
歴史のIF >>142
陸軍の軍紀が緩んでいたのは有名な話だと思うが
結局は統治機構に統帥権干犯が差し挟まれた事が昭和の軍事機構の機能不全を産んでるね >>165世界との協調をう失うとぶっつぶされるんだよアホがwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>151
どこの国もやってるって?
この神の国である日本だけはやっていて欲しくないという願望はないのか? >>1
お気の毒です。
ただ、ノモンハン処理の卑怯さは、昔から言われていることなので、目新しくはないです。
服部卓四郎と辻政信という関東軍のアホ指導部のせいです… 1人で何十機も墜とすようなパイロットを、平気で特攻につかってたりしてたもんな。
頭わるすぎだろ >>175
母数が違うので痛み分け程度だったら日本軍の大敗だよ >>154
自分の責任をなあなあにするために部下を死に追いやって口をつぐむ
クソでしかないですね >>119
明石元二郎がロシアで金ばらまいて反戦を煽って日露戦争に勝ったが、
大東亜戦争では逆にソ連共産党に金ばらまかれて天皇側近まで真っ赤になって、
ソ連と戦うはずが何故か支那で英米と戦うことになって、
最後には鬼畜米英というスローガンができてアメリカに開戦してしまったという
その貢献でソ連から勲章と表彰状をもらった朝日新聞の尾崎秀実にしてやられましたね
金さえ貰えば平気で売国する朝日新聞は当時から日本のガン >>147
防御がメインか侵攻がメインかの違いかね >>92
責任の所在を曖昧にする機構を作りあげるのは極めて巧妙なんだよな
精緻な伝統工芸のようだよ >>175
三国同盟結んだ当時はユーラシア打通でナチ独軍と協同とかマジで考えてたんだろうな
特に牟田口さん >>184お前にとってバラマキとは工作費なのかwwwwwwwwwwwwwwwwカタワさんwwwwwwwwwwwwwwww >>169
井置部隊の奮戦や小松原の無能指揮などノモンハン関連の本を見ればすぐわかる話。 隠蔽、と言うかね
兵隊が軍の命令を無視しちゃったら、普通は銃殺
だから不祥事を隠した事にはなるんだろうけど
息子さんは不祥事ではなく、不慮の事故だったと思いやりの精神で
虚偽の情報を伝えたんだよ 戦闘外でのいじめ虐待は凄まじく、死者も沢山出た「史上最悪の軍隊」
上官殺しや反乱も沢山出たが、隠蔽しまくったので実態はわからない
病死扱いの兵隊は、ほとんどが食糧不足か虐待死 アメリカ公文書館にGHQ調査で
戦争犯罪を調査の対象の実録資料がアメリカ公文書館に残ってるわけで
日本政府議員達や日本陸軍省や関東軍陸軍省や満州政府議員達や満州陸軍省
全ての名簿に登録されてるほとんどが在日馬鹿チョンや馬鹿チョンの名前で埋め尽くされてることをバラしてもいいぞ
軍司令部の対象名簿に名前には馬鹿チョン達の名前がずらりと並ぶ名簿
馬鹿チョンの独立の為に戦争してたことは全てアメリカ公文書館にGHQ調査で残ってるwwwww 敵前逃亡とか言ってるアホがいるが、将校が判断する要素がない用兵なんてのは帝国陸軍のみ。 >>191
「ノモンハン関連の本」って具体的に何?
当然、資料価値がある本なんだよな? ノモンハンはロシアの被害は日本の10倍だった言われてるけどな。弾も食糧も無いから仕方ないね?補給線無視は後のインパールにつながるからな。 >>173
その本はもう古い。田中克彦のノモンハン戦争が国境問題など詳しい。
田中克彦は左派系の学者で、20世紀にはモンゴル人民共和国を絶賛しており
なおのこと価値のある本だ。 >>138
日本の意地悪をするババアの祖先じゃない?
うちの祖父達は戦争に出てない
わたしは日本人だけど、うちは父方の祖父は戦争行ってないし
母方の祖父は、徴兵された翌日に終戦になったので、戦争に参加していない
周りの人がトカゲだか野ネズミを焼いて食べてたらしいけど、それすら食べられなくて、
丁寧に断ったタイプ >>193
んー…まぁ日本だけではないかな
海外でも遺族を思いやって「名誉の戦死扱い」にする習わしはあるわな ノモンハンに関していろんな解釈があるからな
ただノモンハン事件の反省かが日本の戦争のーていうのは
拡大解釈し過ぎだろ? >>184
安倍が朝日社員と飯くって工作してる皮肉かな笑
お前なかなかセンスあるな >>200
当時のソ連軍はフィンランドにボロ負けするくらい弱小だからな >>121
>なぜ「父島事件 人肉」で検索しないのか?
http://www.powresearch.jp/jp/activities/workshop/chichijima.html
父島人肉食事件は、否定されてる。
単なる、アメリカ軍内の都市伝説をもとにしたアメリカのでっち上げ事件。
ちょっと調べればわかるのに、左翼ってのはこんなんばっかり
新型コロナで、中国人が、イタリアやアメリカに発生源をなすりつけてるのと
おなじやり方だよ。もっともらしいストーリーを創作してさ。 >>185
航空機動部隊でもないの装甲車を全く持ってない陸自歩兵隊の気質じゃあるまいか
それか3t半から高機動車に切り替わってステルスしまくれるよう変わったからかも >>184
その認識が仮に正しいとしたら、
一介の新聞記者に振り回される大日本帝国って、
どんだけ脆いんだよって話になるだけなんだが。 途中までフムフムと読んでいたが、
いきなりモリカケに結びつけてて興ざめ
お孫さんへのインタビューや取材も、結局モリカケ批判したかっただけの記事なら、故人も浮かばれないな >>190
「捕虜返還」って、知らないのかな?w
実際に、ナチスドイツの捕虜になっていたソ連軍人は、返還や解放、脱走後に責任追及されて処刑されたり、懲罰部隊送りで死ぬまで戦わされたりした
ナチスドイツのスラブ人蔑視政策があり、侵略されているにも関わらず、一部の捕虜のソ連軍人がドイツ軍の外国人部隊に参加するほど 責任は部下に
手柄は自分に
これが自民党が目指す美しい国ですw 損害がどうだろうがソ連の要求がほぼ100%通ったんだから大敗だろ。 多くの兵隊を失った責任は免れない。
軍部が統帥権を干犯し、戦線を拡大し国民に塗炭の苦しみをあたえた。
高い軍人恩給で生活してきた元軍人の家族が恥を知れ。
天皇を訴えろ。 戦時中に起きた事件って現代社会で起きている事件と本質的に変わらないね
日本軍がー、アベガー、ブラック企業がー
ひどいっちゃあひどいし、ふつうっちゃあふつう >>1
米軍と日本軍の違い。日本軍は、捕虜になれば
自決しろと言われる。米軍は、必ず助けるから
生き延びろと言う。 軍法会議で死刑よりはメチャメチャ温情あふれる処分だと思う。年金も出るのかな。 軍法的に命令に背いての敵前逃亡は死刑だろ
病死扱いはむしろ恥への配慮 >>181
土地をとられた以上負けには違いないんだが、確かに内容で言えば言うほど圧倒されていないどころか、準備不足の寡兵でありながら日本より相当な損害をソ連は被ってる
何でおまえらそんなに戦車持ってきたのに甚大な数を撃破されているんだ?ってくらいに
逆にどうやってそんな撃破できたの?怖くない日本軍人ってくらいに
準備不足とか情報軽視で招いた敗戦は全く庇うべき事ではないが、さらに言えば戦闘の内容を軍全体として分析し共有できておらず、ソ連の宣伝を真に受けて必要以上に恐れたってのも間違いじゃないと思うよ >>200 かつてのソ連が被害を過少申告してたことは確かだが、10倍の被害とか聞いたことねーぞ。 ドイツとの挟撃で北進だったらいい線いったと思うけどなあ
まあドイツ自体が信用出来ないからこれからも有用な策では無い
日露戦争の時みたいに英と組むのがベスト >>181
>母数が違うので痛み分け程度だったら日本軍の大敗だよ
意味が分からん。もっと丁寧に説明してくれない? 関東軍だけ悪く言うのはどうかと思うよ
関東軍はソ連が着々と戦争準備してることに危機感を覚えてるのに
上層部の軍や政府がなにも対策を取らずにいたからしびれを切らして
現場で対応しただけ ノモンハンのソ連軍司令官がスターリンから
「君は日本軍をどのように評価するかね」
と聞かれ、次のように答えた
「われわれとハルハ川で戦った日本兵はよく訓練されている。とくに接近戦闘でそうです」
「彼らは戦闘に規律をもち、真剣で頑強、とくに防御戦に強いと思います。
若い指揮官たちは極めてよく訓練され、狂信的な頑強さで戦います。
若い指揮官は決ったように捕虜として降らず、『腹切り』をちゅうちょしません。
士官たちは、とくに古参、高級将校は訓練が弱く、積極性がなくて紋切型の行動しかできないようです(後略)」
(『ジューコフ元帥回想録』)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/67358
敵将から見ても悪いのは高級将校 >>203
名誉を保つのもあるし、近代以降の軍隊だと遺族年金が全然違ってくるという事情もある。 >>212
こういうのってモリカケ記事書きたいので取材させてほしいって言ってないだろうね >>200
補給無視はドイツのバルバロッサも同じだからな
3個方面軍も送り出して弾以外は現地調達前提だからインパールどころじゃないよ
そりゃあ収奪戦争と揶揄もされますわ >>207>>213
モンゴル兵が木に縛られた証言や目撃談はあるの?
沖縄人が日本兵に弾除けにされた証言や目撃談は大量にあるぞw こんな日本軍が敵に対して紳士的だったと考える方が頭おかしい >>219
統帥権の干犯って軍の指揮権は天皇に直属する軍にあるって主張じゃないの 一時期アホなネトウヨが「ノモンハンは勝ちだった」と喚いてたけど、あいつらはここには来ないの? >>209
なるほどね
限られた予算で最大限効果的に戦うための装備体系と戦術を編み出した結果がその戦い方ってことなのかね >>206 当時のソ連は、自軍を攻撃する大粛清をやっちまってたから… ノモンハンで日本は勝ったと主張するバカウヨは当時の日本軍人は
自分らが勝ったか負けたかもわからないボンクラだったと主張したいんだな? 命令違反で銃殺より
自決を選ばせた上
恩給出るように病死扱い
という見方もできる 責任者は下っ端を自害させて、自分は何の責任も取らずにいたんだよな
てか、辻なんかひどい作戦立案を続けて、大量の自軍兵士を死なせ、戦後は国会議員に
安倍政権に通じるもんはあるだろう 日本軍のダメなところは、敗戦の責任者が死ぬことで、敗戦の教訓が生かされないこと。 >>239
駆逐艦「雷」(いかづち)で検索してみなよw 戻って情報が筒抜けだ!スパイが居る!って言ったもんだからスパイにコイツ殺さないと駄目だって思われたんだろ?
ありがちありがち >>188
そんな計画的にやってないよ
最終目的は日米首脳会談。 >>231
コミンテルン中国共産党国民党が暴れてたので乗せられたかもね
でもやっぱり満州事変以降は命令系統が無茶苦茶 アカが対ソ開戦を恐れていた様子をみると敗北とまでは言えない >>197
フランス軍の敗戦が、前線指揮官が柔軟に判断できなかったため、とされているのを知らないのか?w
で、そのナチスドイツは、WW1当時のドイツ軍が硬直した命令系統で、前線が対応しきれなかったことを反映している
で、そのイギリス軍とフランス軍は、普仏戦争での敗戦を参考にしている
で、そのプロイセン軍は、ナポレオンの臨機応変な作戦についていけなかったことを反映している…と延々と続くんだが?w >>150
シンガポールで英軍がインド兵の足に鎖をつけて日本軍を銃撃させてた。 ソ連軍が戦車500両、火炎放射器搭載した装甲車数十台、122mm榴弾砲多数なのに
日本軍は12mm機関銃と38小銃、手投弾だけ
こんなの無理ゲーっすよ >>221
別に日本軍の指示は特に間違ってなかった
米軍が進軍や補給の問題から、投降した日本兵を書類上は戦死扱いして違法に処刑していたのは事実だったので >>132
でも、またあの時代と同じになった。
当時は、軍部+企画院が国を乗っ取った。今は軍部が居ないだけ。
企画院の末裔経産省が、また国を乗っ取った。
安倍は、祖父岸信介が商工省出身というのもあって、経産省の神輿。
経産省が官邸と内閣人事局を押さえ、霞が関はだんまり。
自民党の選挙公認の仕組みを使って、自民党議員達もだんまり。
今は、経産省による独裁状態。 ゲームでも物資が途絶えたらあとは退却かその場でなぶり殺しなのに >>199
とりあえず秦郁彦「明と暗のノモンハン戦史」でも読めば。
まああなたはノモンハンについて大して知らないみたいだし、どうせ読まないだろうけど。 >>187
日本人がリーダーを作るのが苦手あるいは嫌いってのもある
一人の人間に権限を集中させたくないんだよ日本人は >210
一介の新聞記者だけでなく、組織だててやってたからな。
アメリカもやられたよ、ハルノートを起草したホワイトはソ連のスパイだったとわかっている 日本の指導者の特徴が責任転嫁と隠蔽
今も昔も変わらんな 恐ろしいのは今の上層部の考え方は当時と変わりないこと 関東軍作戦主任参謀
服部卓四郎中佐
辻よりもこの人こそノモンハンの責任者
作戦主任参謀の持つ絶大な権限が推進させた >>3
モリは、上から下までの忖度だから通じるところがある。
家計は石破の獣医利権を打破するための特区だからむしろ褒められるべきなんだがね。 >>227
ベーテー戦車に一方的に蹂躙されまくった日本軍とかいうマスゴミの捏造はいつまで続くんやろか >>243
ノモンハンで指揮してたのは赤軍きっての名将ジューコフだけどな。
そのジューコフが一番キツかったと書き残してるのがノモンハンではあるけど。 >>210
もちろんただの記者じゃないよ
Wikipediaで尾崎秀美の冒頭部分だけでも読んで見てくださいな >>238
沖縄人が「自分たちが弾除けにされていたはずだ」という証言と目撃談なw
アメリカ軍人側から、「民間人が、日本軍との間にいるため、攻撃を躊躇し、中止することになった」という証言と目撃談は?w 独断専行を行った関東軍も悪いけど
ソ連が戦争準備してるのに「ぽけー」と何も対応を取らず
現場まかせにした日本政府と軍のトップが一番糞だろ 日本も相当な総力戦で挑んで、辛くもロシアを諦めさせたのに
(当時のロシアはアジアを植民地化、新たな奴隷社会を作ろうしていた(ロシアだけではないが
それを今となっちゃ、侵略だー軍国主義だーと叩かれるんだから
歴史って不思議なもんだよな、と >>257
個人裁量だからなw
美談も鬼畜も裏表よw ノモンハンへ帰れ
チョー・ヨンピルが壮絶にすべって曲も売れずさらに親日派認定される 虹色のトロツキーではモンゴル系の将軍が(兵を守るために)勝手に軍を動かしてたな >>1
戦争の天才のゲオルグ君にボッコボコにされた戦争な
のちにゲオルグ君はソ連の英雄に
ガンダムや銀英伝でもモデルとして登場 正式に逃亡罪で軍法会議にかけたら武器弾薬食料も送らず孤立無縁で戦わせてた無能指揮がバレちゃうからな。
戦病死扱いは温情なんかじゃなく単なる口封じ。 >>162
>>173
>176
軍規を盾に取るならそちらのほうが問題だわ
責任は上がとるものを日本の共通認識に戻さないと
殿様は腹切るためにいるんだ >>277
『米軍』『捕虜』『飛行機から』でググれば幾らでも
バターン死の行進どころじゃない事やってるので >>232
粛清で人材消失して士官学校も卒業してない司令官だらけのソ連軍
そりゃあ日本軍は優秀だ言いますわな
むしろ言ってなきゃそりゃ嘘の証言で確定 >>274
あの、有事の際には300万の敵と激突しかねない場所で、不拡大路線軍縮目指してたからね
お金が無いという問題はあるにしても、国際協調路線を唱える政治家が戦争を誘発してきたわかりやすい例 ノモンハンの日本軍死傷者数は過少報告で本当はもっと多いと「事変直後の当時から」
日本軍内でも噂としてささやかれていたからな >>255
手榴弾じゃなくて、火炎瓶な
最初は、火炎瓶持ってソ連の戦車に突っ込んでいって投げ込めば、戦車を爆破できた
しかし、最後の8月の戦いでソ連の戦車が改良されてて火炎瓶が効かなくなった なんで関東軍が悪く言われるのかわからん
さんざん日本本土に
「ソ連やばい」「ソ連やばい」と警告してるのに
事なかれ主義で放置してたのが日本政府 ノモンハンから81年か
いまだに大して理解が進んでいない感じだな
81年もたつのにいまだ感傷的なのもご苦労様なことだ
朝鮮人が半万年恨むってのと似てる >>16
参謀とか上層部の無能さは曝す必要はあると思うわ
現在の価値観で非難はしないけど
この恐るべき無能さ、自分達の所属するグループを守るための嘘や欺瞞
これは今の政治官僚マスコミも全く同じなのが恐ろしい >>188
いや違う
アメリカに対しての交渉力をあげることが一番の目的
だからあの時点でドイツがソ連に侵攻したのは日本にとって全くの計算外
さらに言えばそれが起きて初めて日本も対ソ侵攻を行うべしと松岡外相は主張した
松岡にとってはもともとアメリカを意識した同盟だったが、ここでドイツと共にソ連を叩くなら英米共に日本への敵対的行動は抑えるし、日本にとってもその後のアジア戦略を強硬なものにする必要性が無くなるのでかなりのチャンスだと認識した
ただ天皇を始め彼の戦略を良しとする要人はいなかった やっぱり昭和天皇を処刑してちゃんとトップに責任を取らせる国に生まれ変わるべきだったんだよなぁ!
だから安倍みたいに責任を感じまくって、責任は取らない奴がはびこる
殿は無事で家老が切腹とか、どんな江戸時代だよw アベガーの部分がなければ普通に良い記事なのにねえ。
…って思ってみたら熊日か。
まあ、心に病を抱えてるんだろうねえ…。 >>226
>10倍の被害とか聞いたことねーぞ。
戦車とか、航空機の話じゃない?
まあ、戦後日本では、ソ連の戦車に蹂躙されたみたいな都市伝説が語られていたけどな。
昭和の歴史の教師とか確かに言ってた。俺は聞いた覚えがある。
現実には、戦車とか、日本側の対戦車砲で破壊されまくったらしいからな。
1930年代当時のソ連の戦車が攻撃をうけて故障もせずに日本軍を蹂躙するくらいなら
戦後、ソ連の車が世界を席巻してただろうな。現実には故障しまくりだ。
このギャップを考えれば、グラスノスチなんかより前に、学者はソ連の
プロパガンダに疑問を持たなければならなかったけど、現実には、ソ連から
金もらってプロパガンダを流す側だったからな。日本のお偉い学者様は。 >>228
研究内容にケチをつけるつもりはないけど、著者の主観が混じった本を例示されてもね
>>260
その本は読んでないけど、「指揮官が無能で、井置部隊は立派に戦った」と書いてあるのか ハワイの陸軍ミュージアムで、飾られている日本の戦車を見て、妻が「可哀そう」とつぶやいた。 >>239
ほんとこれ
似たような話で、軍艦島は朝鮮人徴用工の待遇良かったとかいうのも絶対嘘だって思うわ
同じ日本人間で現代でさえもブラック企業とかあんのに、戦時中、それも異民族への待遇よかったとか
絶対に嘘、大嘘 >>262
また負けたか(大阪)八連隊
それでは勲章九連隊(くれんたい、京都)
まあ大阪連隊も言われるほど負けちゃいないんだけど、勇猛な九州や東北の連隊と比べられたらね >>30
「部下を捨てて」逃げたという妄想がどこから湧いたのか説明してくれないか。 >>175
結論:
ドイツが弱すぎたから挟み撃ちは無理 まあでもアメリカの戦後の戦争やソ連の崩壊、中国孤立無援、コロナ対策見てたら無能競争みたいな所はあるよ
どうしたって大国は復興して来るけどね >>313
日本にいるのは権力者であって責任者ではない インパールでも無断撤退師団長を精神病扱いしてたよな
体質だね >>100
おまえ全然勉強してないなw
おまり喋らないほうがいいよ、恥かくで >>209
現場が独断で対処せざるをえない状況に追い込んだ
日本政府が一番悪 >>210
マスコミが無いところに火をつけて戦争に至った例は他にもあるでしょ
結局は世論が国政に重大な影響を及ぼす時代になっていたのだから、別に不思議じゃない >239
>248
一事が万事と解釈するのがおかしい。
戦場にあって人道的に対応した事例もあれば
その逆もしかり >>124
ノモンハン事件のモンゴル軍の死者は200人くらい。ほとんど後方支援に回されて
前線はソ連兵のみ。
ノモンハン事件でモンゴル軍がまじめに戦っておらず、むしろ満州国=日本に
親近感を持っていた経緯は、田中克彦の本に詳しい。 >>16
そりゃ偉そうに威張っていたのに
無謀な戦争を推し進めて挙げ句
最後には日本は敗戦させた
国民には滅私奉公
政府に意見する奴は治安維持のもと
逮捕して拷問で殺すか、
生きていても激戦区へ送り込まれる
捕虜になるなら死ぬように強要
集団自決を引き起こした >>318
現代史で言えば、セヴォル号の艦長やろw 戦車退治に一番活躍したのは速射砲
火炎瓶の肉薄攻撃の絵面がいいからこっちばっかり強調されるけど >>306
ナチスドイツが生まれた原因を「ドイツ皇帝を処刑せず、亡命を許したこと」と主張するドイツ人は一人もいない
一方で、日本では「テンノウガー」と叫び続ける人たちが、今でもいる
なぜなのか?w 当時の反政府的思想の物書き連中も
日露戦争の戦没者たちには、敬意を払っていた事がうかがえる
あんまり批判的な言論がないから スパイにスパイが居るって言ったら殺されるだろw報告先を間違えた。 >>124
元寇ではモンゴル軍が
捕まえた対馬の島民を船の周りにぶら下げて盾にしてたというし
あの辺の民族の常識なんだろうか どうでもいいわ
クソみたいな戦争被害を伝える番組とかもうざすぎ >>304
松岡ってソ連も含めた4国同盟結ぼうとしてた人でしょ
機会主義すぎるな >>315
良かったというか
日本本土出身者と朝鮮出身者で待遇の差はなかったということだろ 安倍はこれどう責任取るの?
内閣がふっとぶどころの話じゃないぞ この高木さんて人、80年前の事を森友・加計問題に関連付けようとしいるけど、
ちょっと偏った思想の人かな。 >>315
そりゃおまえの思い込みでしかない
待遇の良さは普通に資料からも分かるし、人の動きでも分かる ノモンハンを大きく扱いたがる記者って多いけど
歴史が無知な奴に思えてしまう。
そもそも旧ソ連は何の為に旧日本国(満州国)にけしかけたのか?
の意味を考える方が重要なはずだけど
日本の十五年戦争史においてノモンハンで紛争になった意味は小さい。
建前上、ソ連の勝利ではあるけど当時、ノモンハンの経験から旧ソ連は
ナチス以上に日本を恐れたと言えると思うぞ?
ノモンハンの結果は辛勝だった訳だし。
それを理解してだからどうした?と言う訳でもないけど
日本の十五年戦争史で快進撃を続けてた時期においては唯一の防戦戦争で敗北した訳でもあるけど
この紛争は単に旧ソ連に日本の力量を計る為だけの紛争だったのさ。
日本人が歴史を研究するならノモンハンなんぞよりも
なぜ暴走を始めたのか?に焦点を当てることの方が万倍重要。 >>310
あなたは何一つ根拠の例示をせずに批判してるだけだけどね ↓師団長、控えめに言ってもカスじゃんwww
2011年12月、黒宮広昭インディアナ大教授は、日本とロシアの公文書などを基に、
小松原がソ連のハニートラップに引っかかり、ソ連の対日情報工作に協力するスパイだった
可能性が大きいと発表した。ハルビン特務機関長時代には多くの機密情報がソ連側に
漏えいした形跡があるという。なお、同様の説は以前からロシアの研究者などが唱えていた[2]。 >>337
鎌倉武士は人間の盾を気にせず攻撃してモンゴル軍からキチガイ扱いされたという話を聞いたことが? >>231
そもそも国境紛争の行方を軍隊に丸投げしてる政府がおかしいわけであって、そこで紛争が起きたのなら最終的に責任を取るのは政府だね
当たり前だけど帝国陸軍という組織は帝国政府の一官僚組織に過ぎない >>255
ノモンハンのソ連戦車って、T34はまだで、そ
の前の形式だったですよね。T34は対ドイツ戦
では火炎瓶は防いだということですか。 ノモンハン事件、インパール作戦、ガダルカナル島の戦い、そして海軍のミッドウエー作戦
有名な作戦は、みな日本軍の愚かしさを痛感して
読んでいるとイライラするよな、なんで日本軍って、こんなにバカだったのか?と しっかし、近代、機械化されたロシア軍を
良くまぁ精神論だけの日本軍が退けたなぁ、って思う戦争だな >>301 対中戦にのめりこんだ段階で、ソ連ガー言うのはムダになってた。 敗戦した時に上級を一掃できなかったのが
日本にとって命取りだったな
齋藤達志さんの妄想かよ・・・。
もし撤退が罪に問われたなら、記録が残って居るはずだろ。 >>338
今の政府官僚マスコミを見てたら
全く同じことしそうでびっくりしないか ロシアが南下してくるこのままなら日本もヤバいとかほざいて、
朝鮮や満州に侵略して自分から最大限ソ連と国境接していくジャップ阿保だよな >>330
井置が部下を捨てた、という妄想の源泉を聞いているのだが。 作戦については全権だったのが作戦主任参謀
全ての指示を出したのは服部卓四郎
関東軍作戦主任参謀は参謀の花方で後に参謀本部作戦課長になった石原完爾など著名人も多い モンハン敗戦したか・・・ワールドも続かなかったし今さら任天堂ハードで出ることもないだろうしな ノモンハン当時、政府の意向で軽装備だった日本
その後関東軍特種演習で近代兵器を用いた軍事演習を見せつけられ、ソ連は南下を諦めざるを得なかった
日ソ不可侵はこの演習で無効化していた!!
なんて訳の分からない主張をするくらいソ連は怖気ずく >>339
確かに機会主義すぎるかもね
彼自身は相当切れ者なのかもしれないが、巨大組織の長であり内閣の一員でもある人間としては余りにも一人で身軽に過ぎたのかもしれないね 日本の上層は現代でも隠ぺい体質で責任を取らない
これが大和魂の正体か・・・ >>255
でも犠牲者数は
それでもソ連軍、モンゴル軍連合軍のほうが
日本よりも多いんだよね
日本の兵士は、貧弱な装備でよく頑張ったよ
上が馬鹿でも下の兵士は、優秀だと言われている日本軍らしい戦い ノモンハンの戦場まで末端鉄道駅から日本側は200km、ソ連側は600km
虎の子の重砲・戦車を投入し満州じゅうの自動車をかきあつめて
関東軍は「負けるはずが無い」必勝体制で挑んだと考えていた >>339 ヒトラーに付き合うだけの脳味噌の持ち主。 >>299
>>手榴弾じゃなくて、火炎瓶な
嘘です。
多分NHKスペシャルとかをうのみにしてるのかな?w
現実には、ソ連戦車は、九四式三十七粍砲でバンバン破壊されてます。
というか、戦車って今でもすごく脆い兵器ですが。故障しまくって
昔から、使えない兵器です。
今なら自動反撃装置で、戦車に中途半端に攻撃したら反撃されるけど、
当時の戦車は視界がものすごく狭い。対戦車砲とかの攻撃をよけることは
できないからね。 >>362
人間って「こんなクソなことをしますよ?」ってサンプルだよw >>333
日本人風日本人を受け入れているからだろうな >>16
国のために戦った前線の指揮官や兵士を
後ろにいて叩いて責任を負わせる軍参謀 >>353
炎鵬が白鵬相手に勝ち越そうとするようなもんでそもそも無理
以前読んだ架空戦記でもうまく立ち回っても結局劣勢に追い込まれるという展開だった >>310
戦史なんて公式記録にも主観が入るくらいなんだから、主観の入らない書なんてないよ お前らは後出しでごちゃごちゃ言ってるのと同じ
みっともないよ 温情があるなら戦死扱いにして大佐に昇進させる。
正式に軍法会議にかけると武器弾薬食料も送らず孤立無援で戦わせた無能指揮がバレるから自決させた。
戦病死扱いは温情なんかじゃなく単なる口封じ。 辻政信は、いまだに石川県民の英雄だったりするからねえ。 >>318
>旧防衛庁が編さんした公刊戦史「戦史叢[そう]書 関東軍1」(69年)は、敵軍の猛攻により壊滅的な状況に陥る中で「独断守地を撤した」
実態がどうであれ「命令に違反して撤退した」ことは「その陣地を守るために死んだ兵士を捨てた」と見なされるんだよ まぁ作戦に失敗した南方方面の部隊も最前線に送られ続けて生きて
帰れた将兵が少ない、あと負けたり降伏した兵士は戦後に本土でも
冷遇されたから、そのことを話さない。後で研究しようとしたって
どこまでが本当で嘘なのかわからんだろうな。 >>353
ニューギニアの本とかも読むと面白いよ
一切戦闘しないでジャングルだ山岳だって行軍してジャップ自滅してくの >>352
天下のドイツ陸軍が、火炎瓶みたいな超ショボい武器を使うわけないだろ >>16
戦場で戦った個人ではなく、戦場にも行かず国内で指揮していた権力者を批判しているのでは >>244
個人的にノモンハンで戦った人と知り合いで、直接聞いたことがある。
「いったい、ノモンハンは勝ったのですか?、負けたのですか?」
との問いに対して明確に、
「日本は負けました。」
と言う答えでした。私はそれに対して、
「どうして日本が負けたと言うのですか?」
これに対して、
「目的を達する事が出来なかったからです。国境線がソ連の思惑どおりに成りました。」
これに反論できる人っているのかな? 俺がスパイだったらスパイが居るって気付いた奴から始末するw >>329
テンプレート書き込み ご苦労
これを書く時に自分の頭はどのくらい使ったかね? >>383
石川県民の何%が辻の事知ってるんだよwww これが日本人の正体なんだよね
昔から何も変わらない >>276
思うに、歴史の主流に乗るかどうかなだろうねえ。
当時は植民地主義で、同時にいろんな国で利益を分け合うことが主流だったわけで、
それが相互の信頼となり現在に至るわけだけど、日本はあえて利害の薄い国と同盟しちゃったからねえ。
現在の追米主義がいいとは思わないけど、良くも悪くも米国は大きな流れを作る力があるからねえ。 >>353
今の官僚を見ればわかる。売国奴もいただろうし。 辻 牟田口なんてかわいいもの
日本を敗北壊滅に追い込んだ無能、無責任、世渡り上手の大馬鹿がいます
アメリカの誘いに乗り真珠湾攻撃し撃沈した戦艦は
引き上げ修理し戦線復帰 アメリカ国民を怒らせだけ
ミッドウェイは油断 怠慢 無能で空母4隻を失っても責任取らず
硬直した 無能航空行政で空軍壊滅
特攻隊の推進者のくせ大西中将に責任押し付け知らん顔
戦後もっと早くたくさんの特攻機を出すべきだったと白状
台湾沖航空戦でアメリカ機動部隊壊滅の誤報を陸軍に知らせ
誤報とわかっても陸軍に知らせず陸軍は作戦を決行
源田が壊滅したはずのアメリカ機動部隊が陸軍に襲いかかり何万人も戦死
アメリカのグラマンを紫電改で60機撃墜したと発表。アメリカの記録では6機墜落 うそ 大ぼら
特攻隊の話を部下にするとあんたが先頭で行けといわれてくダンマリ
原子爆弾を積んだB29が小倉から転進し長崎に向かっているのに撃墜命令を出さなかった
戦後は東京を絨毯爆撃した米軍のルメイに勲章を出すため走りまくり勲章授与
この大馬鹿のおかげで日本は戦争に負けました
靖国の英霊が泣いています >>354
精神論w って馬鹿にされがちだけど実際には侮れないわな
それに日本にその豊富な資源や資金と技術力があったなら存分に装備を開発配備していただろうし
装備以上の戦闘力を発揮したのがその精神で、それでも超えられなかったのを精神論のせいにするのはずれていると思うわ >>350
>>337
武士にとっては農民とか虫けら同然
刀の試し斬りのために斬り殺す
辻斬りが当たり前
悪名高い生類憐れみの令は
虫けら同然の農民の命も
少しは大切にしろという事で始まった >>368
陸軍の皇族軍人が「病院に来た戦傷者と報告されている損害が合わない
ノモンハンの日本軍戦死傷者は本当はもっと多いのでは」と書き記している >>2
バカウヨ「日本人を相手に戦いますキリッ」
↑アホ(笑)
>>176
統帥権干犯問題で日本をめちゃくちゃにしたのは、鳩山一郎。
鳩山一郎しかり、鳩山由紀夫しかりで、鳩山家の一族を政治に関わらせてはいけない。国が滅ぶ。 気の毒だが、この時代は指揮官が責任を負わされる。
指揮官なら覚悟してるだろうし。
下っぱで責任押し付けられたり、色々ある時代だから、仕方ないわな。 >>393
ジャップ軍人で戦略と戦術の区別つくのって稀有だわ ノモンハンばかりクローズアップされるが張鼓峰事件にはまったくと言って触れないのは
ただ単に日本陸軍が敗北したことだけを言いたいだろなんだろうと思う >>184
そんな単純な話ではない。西欧の自由主義はブルジョア革命の産物で有産市民階級が
主導したもの。経済の自由が政治権力より上位なのは、金持ちに有利な政治システム
を正統化する政治思想。
日本では学費がタダの陸軍士官学校に貧困家庭の秀才が集まって、陸軍が国家社会主義
の巣窟になって、農村の貧困をなんとかしたいという理論武装に、マルクスもおおいに
参考にされた。 日露戦争の奉天会戦では
日本軍のほうが犠牲者数多かったのに
日本軍の勝利
ノモンハン事件はソ連軍のほうが犠牲者多いのに日本の惨敗
奉天会戦のような奇跡的勝利をしているから、ソ連軍よりも兵力が少なくても
根性でまた勝てると思っていたんだろうな >>315
南朝鮮には白善Yという陸軍代表がいてな
無茶苦茶親日だったんだが彼が言うには半島人差別と部落差別には違いはなかったそうだ
要するに半島人も同じ日本国民だったというだけの話 >>244
これも統帥権云々による、軍は行政権の下に入らないっていう憲法のエラーを修正できなかったからだよな
憲法が改正できないなんて危なすぎる 遺族は温情も忘れて、よくもまあ恥ずかしくもなく名乗れるよな チョンパヨクは75年経ってもこんなことを言ってるのかよw
マジでチョンだな! これは世界中どこでも多かれ少なかれあることだが
アジアは特に「自分の面子は他人の命よりも重い」が露骨 >>411
お前は、バカだろ?
ホルホルするなら
お前の祖国を心配しろ
www >>354
>しっかし、近代、機械化されたロシア軍を
>良くまぁ精神論だけの日本軍が退けたなぁ、って思う戦争だな
それ自体が共産党の連中のプロパガンダに騙されている。
そんなにソ連の機械化部隊がすごい。不整地戦闘でも一切故障せずに
敵を駆逐できるなら、戦後ソ連製の車やトラックがバカ売れしただろう。
しかしそんなことはない。
ドイツの航空機や戦車は戦後のドイツの自動車産業の礎に。
日本のの航空機の技術は、日本の自動車技術に、軍艦の技術は、造船だったり
ソニーみたいな通信機の礎になってる。
もしソ連の技術がすごかったなら、なぜ戦後のソ連の民生品は故障しまくりの
クズばっかりだったのかを考えろよ。 このクズっぷりこそ大日本帝国軍だよな
周庭ちゃんは欅坂にかぶれてるけど、日本を過信したらいかんよ 当時ならどこの国家だって当たり前に銃殺刑でしょ
それが自決が許されたってこと >>400
それを思えばファイブアイズに入ろうとしてるのも必死に考えた策なんだろうなあ
何かあれば捨て駒にされるんだろうけど… >>418
お前は生きてても意味ないから早く死ねよ、それが温情や >>385
まだ生きてる部下を捨てて自分だけ逃げたのなら批判されるべきだが、
壊滅寸前で、まだ生きてる部下を助けるための撤退ならね
師団長が無能扱いされてるのは、状況無視の死守命令乱発も一因だし >>365
関東軍特種演習に参加した人の話では、コートとか寒さ対策してなかったから、攻め込む意思は全くなかったと
寒い時にやることないから、ソ連を脅して南下していったのかな? >>288
wwwwwwwwwwwwwww
おまえww >>353
陸大や海大で優秀な成績を収めた超エリートが参謀をやってたのにな >>420
75年どころじゃねえ。
81年前だぞw >231
ノモンハンの不毛地帯の国境の数キロを巡り
国費と労力、人命を費やして戦う意義なんて
ないからな。
結局日本はソ連の主張する国境を飲むことに
なるが、仮に日本が勝って、日本の主張する
国境線にしたところで何か価値があったのかと。
日本本土防衛に血を流すならともかく、大陸の僻地に固執する価値はあったのか >>348
「指揮官が無能だった」という批判に「根拠を示せ」と言っているだけだからね
何かを主張しているわけでもないのに何の根拠を示せば良いんだ?
>>378
他人を「絶対悪」と称する本よりは価値があるよ 色々酷すぎてずっと取材してた司馬遼太郎が遂に自作で書けなかったやつ ノモンハンやインパール作戦は繰り返しやるべき
日本人の駄目さ加減を後世に伝えろ >>405
そうか
そうだよな、あの状態で日本兵の犠牲者数のほうが
少ないって不思議だなとは思っていた まあた後付け断罪か
そういう時代だったんだよ
世界と戦ってたんだからこんなもんだろ
とっとと平和憲法捨てて主権国家になれ
どの国にも光も影がある 自国が行った戦争にこれだけクソミソに言うのも日本ぐらいか。 日本て政治家でも民間でも損害を最小限に抑えたってのが全く評価されないよな
撤退戦こそ有能無能がハッキリ出ると思うんだが そして
インパールの無駄口はのうのうと生きたwww 日本軍の自決というのは日清戦争で捕虜になった日本兵が死ぬよりひどい目に
あわされるから、それなら自決したほうがよいということで、自決が推奨されるように
なったんだよな。なにしろ、清も朝鮮も日本の明治の時代に凌遅刑をやってたような
残酷さがあったから。自決を推奨されるほど日本以外の外国がひどかった。 日独同盟と対ソ外交はコントかコミュ障同士みたいなチグハグぶりだからなw
日独防共結んだあとにドイツが勝手に独ソ不可侵結んで協定が無意味になり日本の内閣倒れる
交渉継続して日独伊の同盟結ばれるて松岡はソ連まで巻き込んだ4カ国同盟とか空想していたがヒトラーは既にソ連と改善する意向だったが日本はソ連と日ソ中立結ぶんで結ばれて数ヶ月でドイツがソ連侵攻 敵方の大将であるゲオルギー・ジューコフが日本軍を絶賛してたのにな。
「日本軍の兵・下士官は非常に優秀で勇敢。その上の若手・中堅将校の勇敢さに至って
は狂信的。だが、一番上の将官クラスは紋切り型で通り一辺のことしかできない無能。」
自決すべきは無能なトップだろうに。 死因が敵との戦闘で死亡もしくは病死か
軍隊内の体罰や暴力で死んだのか、あるいはみんなから
憎まれていて戦闘中に味方に後ろからわざと撃たれて死んだのか
実際のところあやふやになっている例なんていくらでもあるだろ >>350
先に日本人に基地外なことしといて、それかよ・・・。
さすが元寇にモンゴル人はいなかったとか予防線張られるわけだよな。 >>239
日露戦争のころはそうだったんじゃないか
東洋の野蛮国と見られないように明治の軍人は気を使ってた >>411
朝鮮併合下では、朝鮮人も「日本人」だぜ?パンチョッパりw
お前が何世かは知らんが、そのうち送り返されるぜw 小松原中将は井置中佐の仏壇に手を合わせて涙を流してたらしいがどんな心境だったのか 官僚・役人・学閥、、、、、
昔も今も変わらんね〜〜〜
馬鹿と天才紙一重。馬鹿は死んでも治らない。 >>395
軍隊が暴走して勝手にやりましたなんて政府の無能の証明ですからね
それは今も連綿と続いているかもしれません
日本政府こそが敗戦の総括をしていないからかもしれませんが 雰囲気で開戦して、兵站を無視し、「できません」とは言わせない
今も変わらんね・・ >>425
しかし中国のクズっぷりはスケールが違うし >>398
戦後も選挙で辻政信を国政に送り出し、
さらには銅像まで建てているのは事実。
たいそう立派な銅像は、現在も維持されている。 >>402
ミッドウェーで戦闘中に将棋さしてた山本五十六のこと? なんつーかまことの意味で名誉返上・汚名挽回って感じ >>255
対戦車砲がかなり活躍したぞ
あと火炎瓶ね 日本はディーゼル使って燃えづらかったがソ連はガソリンで引火しやすかったから有効だった 関東軍オマンコ部隊パコパコ軍曹も慰安婦と一緒に応援しているよ。 >>415
>日露戦争の奉天会戦では
>日本軍のほうが犠牲者数多かったのに
>日本軍の勝利
事実誤認があるから言っとくと、
奉天の会戦では、普通にロシア軍の方が被害が多いのだけど。
自信満々に書く前に、一回wikiでも参照しろよ。 >>315
朝鮮出身者に対して日本人と比べて特に差別的な待遇をしたわけではない て話で、
好待遇とは別 もしゼロ戦を投入できたら勝てた戦争だった
残念だな 友軍を見捨てて逃げたのに名誉の自決で病死扱い
これいったい何の不満があるんだよ
こいつが逃げたおかげで殲滅された兵隊の遺族によくもまあ顔向けできるな >>227
あのさ、ロシアは損害を気にしない基地外なんだから、いくら殺しても意味ないんだよ 他の部隊が決死の覚悟で戦っているのに無断撤退とは何事だ! >>457
戦後、GHQのWGIPで何でも帝国軍が悪いにされて居るから、
何処まで事実なのかは、検証してからじゃ無いと判断できないよ。 おい朝鮮人!
朝鮮人男「ぼくチョンちゃん!」
朝鮮人女「わたしチョンコちゃん!」
とパソコンスマホの前で声を出して言ってみろ! >>463
その実態は朝鮮会議だとうわさされる日本会議ですね。 >>470
シベリア鉄道などソ連側の輸送設備を破壊すれば、なんとかなったかもしれない。 しかし日本軍はノモンハン以降まったく進歩しなかったなww
ソ連軍は対独戦で鍛えられ別物に進化
もし北海道に侵攻してきたら半月足らずで占領されたろうな 前線の軍隊が敵を討って撃退するつもりでも中央政府に勝つつもりがなければ悲惨な末路があるだけという典型 記事自体はアカヒがモリカケ言いたいだけのくだらん作文
ノモンハンの話題でマウント合戦楽しめるのがこのスレの価値 >>350
太平洋戦争では全員坊主頭の日本兵をみた米軍の兵士が囚人部隊と勘違いした、
なんて話もあるなw 現代ジャップ社会は、自殺に追い込んで記録も自殺ってなってるのは改善したよなw
アベノ公文書改ざんしたやつとか >>445
日独伊三国同盟を結んだ松岡洋右は
安倍と親戚関係か何かじゃなかったっけ?
オレは三国同盟さえなければ
アメリカと戦争にならずに済んだと思っているから
松岡洋右はそれこそ日本を破滅に導いた最大の戦犯だと思っている >>389
>一切戦闘しないでジャングルだ山岳だって行軍してジャップ自滅してくの
ジャングル戦のマラリア対策
米英は殺虫剤を空中散布、塗る虫除け剤を兵士に支給、疾病兵士は空輸して病院に搬送
一方、日本軍は蚊取り線香だけを使った >>263
日本の近衛内閣も似たようなもんだ
日中戦争を初めて三国同盟に日ソ中立と対米戦へのお膳立て
実際ノモンハン事件は慌てたと思うわ中ソの共産党とは戦う気なんかないんだから
風間と尾崎は許さん そもそも名誉の戦死者や傷病者こそ称えられるべきであって、敗残者どもに恩給や年金などを支給するのは以ての外だ!
今すぐ老人への福祉は一切廃止して、戦争責任を取らせろ!シナチョンをのさばらせた責任は重大だゾ! >>429
例え理不尽でも命令は命令だからね
実態がどうであれ、何も知らない人からすれば「捨てた逃げた」と見られても仕方がない
その上で部下や家族が責められないように、自決して責任を被った立派な人間だという事が分かる 戦史叢書を編纂したのは服部卓四郎だろ
こいつ関東軍の参謀で辻と一緒にノモンハン拡大させた奴な
つまり自分に都合のいいように書いてある
と考えよう
(´・ω・`) >>479
そうみたいね
火力が圧倒的にソ連軍より劣っていたのに
銃火器の変更をせずに太平洋戦争に突っ走った ま、今度相手にしようって言ってる中共はコミンテルンなんかより遥かに始末に悪い糞集団。 >>337
モンゴル軍が船のへりに島民をぶらさげてたのは食料としてらしいから、
すでに死んでいると思われ。 >>462 山本が死んだ後のことも書いてあるけど。 >>475
いやぁ、結構日本軍って悪かったんだよ。
指導部が節操がないというか何というか。
いろんな情報とか証拠が残ってるからね。
こんな体質が復活復元すると、日本は暴走して戦争を起こしかねない異常な国に変貌する。 >>432
その超エリートは、戦後の東條みたいに責任を負うことなく逃亡。
ほとぼりが冷めたころに湧いて出て来て、旧軍人脈を駆使して参院議員におさまった。
時の政府の依頼があった様だが、東南アジアを調査中に行方不明になる。 >>315
人間の価値が低かっただけで
今の価値観からすると朝鮮人を大切にしなかったかもしれないが
日本人も大切にされなかった >>413
2・26事件で高橋是清が殺されたのは何故でしょう? 戦術的勝利と戦略的勝利をごっちゃにしてるやつが
スレにも多数いて頭痛いわ >>468
まぁ勝ったには勝ったのかもしれないけれども
その後、北原白秋が満州旅行している時に
現地の人から聞いた話を、詩に残してるんだけど
小高い山が全て日本兵で埋め尽くされていて、今も木々の影で遺体がうごめいているようだ
みたいな詩を残してるね
当初から相当酷い軍事衝突だったようだ こんなのは序の口だよ、ソ連軍捕虜となって帰って兵隊なんか
「死ぬまで満人として生きろ」なんて言われて国籍・祖国剥奪なんだから
しかも満州の町には入れず満蒙国境の寒村でしか生活できなかったんだから。 戦地を無断撤退して処刑じゃなく自決させてもらって
あげく病死という事で無断撤退の犯罪の汚名まで免れたわけだろ?
これって武士の情けって奴で
感謝すべき話なんじゃねーの?
遺族はなに因縁つけてんだって?
お盆で帰って来てる仏さんもバカ遺族に辱められて泣いてるぞよ >>458
敗けは仕方ないけどそれならせめて少しでも兵士や物資を温存しようなんて発想がない
この国の兵站軽視はもう治らないだろうな >>434
それを言うなら、日本が満州に行くことは、安全保障の観点でしか肯定できない。
中国侵略なんて、安全保障も、資源獲得も何のメリットも日本には無い。 >>142
陸軍刑法
第二章 擅權ノ罪
第三十五條 司令官外國ニ對シ故ナク戰鬪ヲ開始シタルトキハ死刑ニ處ス
第三十六條 司令官休戰又ハ媾和ノ告知ヲ受ケタル後故ナク戰鬪ヲ爲シタルトキハ死刑ニ處ス
第三十七條 司令官權外ノ事ニ於テ已ムコトヲ得サル理由ナクシテ擅ニ軍隊ヲ進退シタルトキハ死刑又ハ無期若ハ七年以上ノ禁錮ニ處ス
第三十八條 命令ヲ待タス故ナク戰鬪ヲ爲シタル者ハ死刑又ハ無期若ハ七年以上ノ禁錮ニ處ス
第三十九條 本章ノ未遂罪ハ之ヲ罰ス
こういう法律がきちんと運用されていたら大日本帝国は今も続いていただろう。 >>443
赤軍大粛清で、将校を有能無能問わず虐殺し、さらに緒戦の敗北で将校をさらに粛清し、
それでも勝った中で、ジューコフが残っていた、というだけだぞ
ここで「日本軍無能!」と言っている人で、誰一人としてジューコフ以外のソ連側の将校を挙げないだろ?w
ジューコフ一人でやっていたわけではなく、その下に何百人も将校がいたけれど、ほぼすべてが日本側と同じぐらい凡庸だから >>3
辻政信=佐川宣寿ってこと?
佐川って大物だったんだなw >>485
そんなクズでも、戦後、国会議員になったという、、、
石川県民は、辻政信を国政に送り続けた。
そして辻政信が死んだあとは、森喜朗を。 >>350
日本人怒らせたらそこまでやるからな
アメリカですら恐怖した >>479 何を夢みてんだカス、土人に上陸戦なんて出来ねーんだよ。 >>68
本当に軍法会議したら上の無能さを露呈するだけだから >>15
対戦車ライフルはハッチのヒンジを狙って破壊するのが主、WW2後期からは対戦車ライフル対策でハッチ減らしたり、ヒンジが外に出ない作りに変えたりした >小松原道太郎・第23師団長
>神奈川県出身。海軍工廠技師・小松原五良の長男として生れる。
>
>2011年12月、黒宮広昭インディアナ大教授は、
>日本とロシアの公文書などを基に、
>小松原がソ連のハニートラップに引っかかり、
>ソ連の対日情報工作に協力するスパイだった
>可能性が大きいと発表した。
>ハルビン特務機関長時代には多くの機密情報が
>ソ連側に漏えいした形跡があるという。
>なお、同様の説は以前からロシアの研究者などが唱えていた[2]。
日本を敗戦に追いやった主役達の優秀な御百姓様だね。
共産主義幻想も抱いていた典型的なタイプだ。
今でも団塊と無党派に多いw 満洲事変以降の日本は外国からダブルガバメントと揶揄された
日本には政府と軍部の二つの政府があると
これを防ぐためには政府に総理に権限を集中させる必要があるが案外日本人そういうの好まなそう >>479
その前に日露で負けた戦術を反省しまくれよw >>432
優秀な成績を取ったって所が問題で、それが直に優れた人格に結びつかないのがいけない。
自己尊大感が強くなって暴走する。
今も公機関ではそんなのが大なた振るって組織を壊している。
安倍だって(安倍は優秀ではないけど)暴走して国を壊し続けてるだろ? 辻が負けた責任を参謀から現場に転嫁して自決させた筈
騙され易い国民には辻人気が高くて戦後に国会議員にもなってる これは温情だと思うよ。
本来なら軍法会議で有罪だろうに。 ノモンハンでの大敗の事実は太平洋戦争後に知らされたが、祖父は当時帰還兵の落ち込みぶりを見て、「これは負けたな」と子供ながら思っていたらしい。
また、戦前、戦争中のことについて、よく祖父が2chに書き込みしていたのが専用ブラウザの記録見て分かった。もう90近いのに。 強要した証拠が全く書かれてないな。
自称専門家の推察だけ。
部下の命は助けたが、軍紀に反したから長として自決を選んだのが正当な推察だろう。
病死も家族に不名誉を伝えないための温情としか。 マトモで正直な人がバカ見るんだよね。撤退決意した人、上司の鑑やん 無能な上官を部下達が簡単に更迭出来るシステムが必要だな
現代の職場でも根性論で押し切る無能多いからなぁ 当たり前だろ。
前線には玉砕、特攻を普通に命じておいて自分達は無条件降伏しても自害しないのが日本軍上層部なんだから。
日本の倫理はそこから決定的に狂った。 あ、送信してしまったw
国力差15倍差がある(ロシア+15)日本に負けるって何だよw 相変わらずマスゴミは自虐史観以外許さないってか。
バカチョンメンタリティが蔓延しているな。 責任を取らない日本人の多い事よ
今も昔も変わらん
責任を取れないなら責任ある地位に就くなっての >>460
現代の話だろ?w
それ戦後の話だろw
銅像なんて銅像の存在や誰の銅像かもわからない人が大半だと思うぞw これが日本人というかアジア人の弱さなんだろうね
なにかが起きてしまったらまず「責任」
起きたことをどうにかしようじゃないんだよ
負けたら負けたで仕方がない、起きたら起きたで仕方がない
そう割りきれないと責任の押し付けあいで組織は疲弊する
それが黄色人種が未来永劫覇権をとれない理由なんだよ >>434
>ノモンハンの不毛地帯の国境の数キロを巡り
>国費と労力、人命を費やして戦う意義なんて
>ないからな
ないならなぜソ連が大軍を集結させて軍事衝突を起こしたか、少しでも考えろよw
モンゴル=満州国国境紛争を口実に、満州になだれ込むことを考えてたのは、
すぐにわかるだろ。
当時、ソ連はバルト三国併合、フィンランド侵攻、ポーランド合併など
領土拡大してたんだから、満州に限って満州国とモンゴルの国境画定のために
善意のボランティアしましたなんて信じるのか?お前は。
白痴レベルの頭の悪さだな。お前もそうだし、昭和の知識人様や教師様は。
ノモンハン事件ってのは、満州防衛戦争なんだよ。
違う世界線では、ソ連が満州全土を占領しているという現実もありえたわけ。 NHKは本当にロクなことしないな
単なる工作宣伝機関 >>434
先方司令官が戦後もらした話によると、生涯で最も苦しい戦線は、ハルハ河(ノモンハン)だったそうな。
先人が頑張ってくれたお陰で、今の自衛隊は世界で十指に入る抑止力との評価だ。 >>432
財務官僚や厚労官僚を見てればわかるけど
国の利益より自分達の利権天下り先確保の方が重要だし >>536
これだよな
少しは韓国の積弊精算を見習うべきだわ >>475
米蘭支ソは卑怯なのですよ
そもそも満州事変にしろ日華事変にしろ大東亜戦争にしろ日本側の開戦理由すら知らないくらいに彼らの言い分ばかり教えられるわけで
例えば日本が世界征服を企んでいたから太平洋戦争を起こしたなる主観を本気で信じてる人達もいる
昭和天皇が言った通り日本の復興は300年かかるは本当だと思いますね バカばっかし
今のパヨクみたいだ
出来ない事を何で出来ないんだ!
って安全な所から無理難題押し付けて
昔陸軍、今総評が
昔陸軍、今パヨクだよな >>530
そうよ。
ソ連崩壊までノモンハンでのソ連軍の被害は隠されたまま。
ソ連側の勝利なら満州がその後すぐに取られても仕方ないと思うんだけどね。 >>542
現代の話だよ。
どんなにクズでも、田舎の人間にとっては英雄なのさ。
辻政信でも森喜朗でも。 203高地なんて、ノモンハン以上の消耗戦だっただろ。
でも指揮官は、軍神とすら言われた。
やっぱ、成功体験は怖い。
今のアメリカも、そうだろ。 この戦い、韓国映画のマイウェイで描かれているんだよな
日本軍が火炎瓶でソ連戦車に突っ込んでいくの
朝鮮塀はビビっちゃって逃げるんだけどね >>496
東条英機も大悪人の様に言われて居るが、
色々見てみると、優秀だしちゃんとして居た。
日本軍にしたって、鉄の軍律と言われるほど、
統制が取れた軍隊だったし、欧米や支那の軍隊の方が、
余程残虐だったよ。 >>1
井置中佐は自分が処刑されるの覚悟で決断、配下の連隊は生き残ったわけね? >>513
石川県は一文字苗字が多い。
確か、長勇も石川出身だったはず。 >>460
石川県加賀市山中温泉荒谷町の、県道153号線沿いに、銅像が立ってるんだな。
山中温泉があるのとは別の谷筋で、動橋川の谷筋に。
しかも、銅像のポーズがやたらと偉そうなのが、見てて無闇に腹が立つw 無断で撤退したことが無かったことになっていたんだから当たり前な気がするが >>549
たしかに卑怯だが、国際社会では騙される方が悪いということになっている。
そして、歴史は勝者によって作られる。 >>230
ソ連は巨大で最強だったと思い込みたいんだろ。
コミンテルン情報戦の敗者。 >>68
ノモンハンの場合、ムダな戦いなら現場の判断で撤退するのがスジ。
早めに撤退して次の戦いのために勢力温存すべき。
当時の軍参謀にはこの考えがなく、撤退した勢力は敗残兵として切り捨てられていた。
合理性を全く欠く判断で、これが日本の犠牲者を増やし、神風特攻隊や自決につながっている。
客観的には何の益も無く,損害が増えるだけの判断なのだが。
この異常な特徴を賛美し続けてきたのが日本会議であり安倍晋三なのである。 >>258>>408
現場の指揮官に責任を追わせて、上級無罪で子孫も支配層につくのは明治以前からの日本の伝統ですからね。 >>511
粛清を逃れたごく一部の日本軍並の普通の将校と
士官の基礎教育過程さえパスしてない急造将校と
督戦マニアの政治将校
はっきり言って日本軍よりかなりヤバイのが当時のソ連軍人事 戦時や戦国時代とかの話になるとお前らすげぇ詳しいな 戦線が違うけど
うちの爺様いた連隊の小隊長
何かの責任取らされて拳銃自決してたそうな
家族には戦病死と伝えられたらしいけど >>552
だからさ、石川県民のほとんどが辻なんて意識もしてないし知らない人がほとんどだってw
ネットだけじゃなく外出ろよw >>503
ロシア軍のクロパトキン総司令が
弱気な軍人だから、日本軍が勝てたようなものだと思う
勢力もロシア軍のほうが勝っていたし、
日本人の軍人的なイケイケな性格の軍人だったら
日本軍は総崩れになって、大敗北していたのに違いないと思う メディアが支那と糞喰い下朝鮮に汚染されすぎていて気持ち悪いな
自国のメディアが自国の批判しかしないとかキチガイを超えてるだろ >>353
組織の不条理という本を読むことをすすめる
成功体験に固執したり、やり方を変えられないのは日本軍だけじゃないし、日本に限った話でもない ゾルゲの工作が実って、
不拡大方針で、
積極的な戦力の投入が無かったからな。
それを付いて、ソ連は積極的に機械化部隊を投入した。 >>458
大学や国の研究機関のPCR検査器を使わせず
保健所は自分達でなんとかしろ
気合いで乗り切れ! ぶっちゃけコロナも同じ
日本はいくら現場や中間が頑張っても上がアホだからどうにもならない
戦争や災害が起きたらまずそのときのトップを自衛隊に頼んで処刑してもらってから
現場がバラバラに対処するのが多分一番被害が小さくなる >>60
辻はきちがいだけど自ら前線に赴く気概はあった
まあそれが余計に始末が悪いという面もあるけど
富永恭次や木村兵太郎のように逃げ出すやつらは本当に情けない 日本のメディアは日々の仕事に時間かけすぎて、不勉強すぎるんだよね。 >>564
その最たるものが天皇
天皇を廃止しないと日本の真の近代化は無い >>353
大岡昇平のレイテ沖決戦も読むと腹立ってくるぞ >>549
あのさ、満州事変起こして満州近辺で色々中国人捕虜などを人体実験して問題ある行為を続けたのが日本だよな。
申し開きのつかないことを当時の日本はやってたんだよ。 ホント日本軍は身の毛もよだつほど狂った軍隊だったな
無条件降伏で組織ごと解体して良かったわ
こんな組織が存続してたら俺も無意味な戦争で戦場送りにされ犬死にしてただろう
アメリカ様にはいくら感謝してもし足りない 自殺で死ぬより名誉じゃん
ああ金がないから金が欲しいのかなるほどなあ >>1
また中共の「日本叩いて気分弱体化させて
中共側陣営に引き込んだれ」キャンペーンですかー
ここんとこ連日やな
よっぽど世界に追いつめられてて尚
日本叩きに精が出るようですな
だから君らはここっぞって時に味方を得ることが出来んのだよ >>28
その層は旧日本軍、特に牟田口とかネタ通り越して戦犯のように忌み嫌ってるからむしろ食いつくぞ >>555
ユダヤ人へのビザ発給も東條だもんね。
間抜けな戦陣訓さえなければな。 毎年この季節になるとバカチョンメディアが傷口に塩を塗りたくる様な日本貶め報道。 >>569
必死だねえ。
辻政信が英雄視されているのは事実。
じゃなきゃ、立派な銅像を建てて守り続けてないでしょう。
あの銅像、維持も結構大変だと思うよ。 つくづく酷いな
ノモンハンは上層部のミスで現場は壮絶な生き地獄
そのガンバった指揮官に自殺させるとは 田舎の秀才が東京へ出てきて軍や役所で出世して門のある家を構えて数々の悲劇の元となる
今も昔もこれが日本の宿痾 軍法会議で銃殺を選ぶか自決して戦病死扱いのどちらかを選んだ末の結果でしょ。 >>375
若手の優秀な頭脳を集めた総力戦研究所は正確な予測をしていたのにね。 >>547
役人とか高官の自己目的化となると、古代から連綿と続いてる、中国様の足元にも及びませんなぁww こいつもだ、日本を敗戦させた優秀な御百姓様w
>辻政信
>石川県江沼郡東谷奥村今立(現在の加賀市山中温泉)で
>4人兄弟の3男として生まれた。
>父の亀吉は炭焼きで生計を立てており、
>集落の中でも比較的裕福な家庭であった。
>
>1902年(明治35年)10月11日 - 1968年(昭和43年)7月20日)は、
>日本の陸軍軍人、政治家。陸士36期首席・陸大43期恩賜。
>軍人としての最終階級は陸軍大佐。
>
>ノモンハン事件、太平洋戦争中のマレー作戦、
>ポートモレスビー作戦、ガダルカナル島の戦いなどを
>参謀として指導した。 軍事作戦指導では「作戦の神様」
>「軍の神様」と讃えられた[3]。 >>510
なに?誤謬のない聖書を認めない不信心者と言いたいの? >>561
アメリカが参戦してなかったら
占領軍はどこだったかと考えると
度し難し >>573
ゾルゲはドイツのソ連参戦の情報も持ってたから優秀だよな
日本もそれを事前に知れたら日独伊ソ4カ国同盟とか不可能だと知ることが出来たのに 日本って、ほんとに過去から学ばないよね。
ノモンハンで日本軍指揮官は上部からの叱責を恐れ、何とかして、少しでも良く戦況報告していた。
討ち死にした将兵達を「よく頑張った。褒めてやってください」みたいな報告だった。
かたやソ連は起きたことをありのまま報告し、上部は的確な状況を把握したうえで必要な物資を、それこそ日本より遥か遠く離れた現地にテキパキと送った。
情実主義の日本と、徹底的な合理主義のソ連といった印象。
結果、日本は負けたにもかかわらず最後まで偽りの報告を続け、事実よりも戦死した将兵達の名誉を重視。
ソ連は勝ってなお多くのことを学び、ノモンハンの教訓を存分に活かした結果、最終的な勝利を得た、と感じたな。
日本の情実主義は今も変わってない。非合理で非論理で勘頼りな組織体質を「人情的」と美化し続けてますね。 この日本軍の体質が今の日本の体質にも繋がっているのが興味深いね
まぁ、日本に限らず後進国はみんなこうだけど
ノモンハン事変は戦略的な目的をソ連が達成したので日本の大敗北は覆らないが
戦死者自体はソ連も同じくらい出してるんだよな
個々の白兵戦に関しては日本も相当善戦したが
上が無能だと意味がないと言う事だ >>590
外出て色んな人と話した方がいいぞw
あんたの感覚昭和中期で止まってるw >>531
そこが難しいんですよね
結果を見ると、陸軍は、老害扱いの皇道派が正しかった
バーデンバーデンの飲み友達だった統制派の下克上が日中戦争〜対米海戦〜敗戦へと導いた >>577
現場の振りした一部の連中の言葉をマスゴミが都合の良いように加工してるだけ。
実際の現場からは、無駄にPCR検査して無症状の感染者を増やすなって。
患者はコロナだけじゃなく、それ以外の命に係わる患者さんも多く、
コロナにリソースを無駄にとられたくないんだと。 >>586
バカ?
日本軍の組織としての欠点を論じることは
逆に日本軍(自衛隊)の組織を改善することにつながるから
日本弱体どころか日本強化だろう?
お前みたいなバカがいたから日本は戦争に惨敗したんだろうなと思ったわ >>405
どこの陸軍の皇族軍人がそんなこといったの?
ソ連もまがりなりに近代国家だし、日本もそうだけど、遺族年金などがあるから
嘘の調査はせんよ。それを表に出すかは別にして。
粉飾してる企業だって、裏帳簿には正確な数字を記載するのと同じだよ。
善悪関係なく、悪なら悪にとっても正確な数字が必要だから。
まあ、中国国民党軍とかしらんけどな。
それでも日本の発表が怪しいとかいうのなら、ソ連の発表の方がもっと怪しいと
思うがな。 >>592
また日本人てそういう田舎出身のエリートを純朴だととらえて
都心のエリートより持ち上げるんだよな 辻政信の銅像なんかよく破壊されないものだ
東條英機の数倍も悪だろ なんというかこの国の上層部は昭和からほんと腐ってる。責任下に押し付け隠蔽。敗戦してそのままアメリカの州になってれば良かったんじゃないか? 国境線押し戻されても日本軍よりソ連軍の損害の方が多かったから実質勝ちとかいうのがネトウヨ理論 >>564
鳩山一郎は戦後、回顧録を出版したが、
統帥権干犯問題には一切触れていないという。
牟田口廉也と同類。
こんなやつの子孫(鳩山由紀夫)を首相なんかにしたから、
あんなことになった。
鳩山一族を国政に関わらせてはいけない。
今度こそ国が滅びかねない。 >>353
その他にも色々おかしな事が日本軍にはあるよ。
>>578
当時は第一に辻が問題視されていた。
とうとう辻が終戦まで暴走しまくって多くの犠牲を出してしまった。
辻は弁明の仕様が無い。
>>60
その傾向は今もある程度受け継がれている。
組織内で暴れまくって,組織を腐敗させている。
これを変えないと,国は発展しない。 >>7
むっちゃん擁護の基地外みたいのは辻にはおらんのか? >>451
それかよっつーか
鎌倉武士なんて今でいうメシシコのマフィアみたいなイカれた連中だぞ
武士道なんていうのが微塵もなかった時代の武士に幻想は持たないほうがいい >>559
厳密には、「石川県加賀市山中温泉荒谷町ヌ」の西側の飛び地の、北東隅か。 >>588
戦陣訓は、敵の捕虜の残虐な扱いをみて、
生きてなぶり殺しにされるより、潔く死んだ方がましと言うのがそもそもなんだよ。 >>575 ハニートラップに引っかかった説あったのか…
『小松原師団長はソ連のスパイ?=ノモンハン事件で新説』
http://web.archive.org/web/20120302204931/http://www.asahi.com/international/jiji/JJT201112080100.html >>577
この「お上頼みの軍国主義」っぷりが最高に日本人だわ 条約があるから戦争と言えないだけで規模は立派な戦争らしかった
しかも近代化されたソ連の部隊に精神論で立ち向かった現場は地獄だっただろう ノモンハンって、日本の大敗とされてきたが、最新の資料では、ソ連の方が死者の方が多い。
>>538
占守島には、今も日ソ両軍戦車の残骸が多く残されている。
両軍の戦車を比較すればすぐにわかることだ。
大陸でドイツ軍と長く戦っていたソ連軍戦車相手では、
日本軍戦車は太刀打ち出来ない。
ソ連軍は占守島らの千島を奪取、国後島と択捉島だけは
あえて海上包囲しただけで上陸占領は行ってなかった
ただ、サンフランシスコ条約文書では千島列島は
明け渡されていた。その後、ソ連人が多くクナシリ・
エトロフに住むようになっていたが、日本政府が何
もしなかったので、そのままに長い年月が過ぎた。
>>602
同意
白兵戦ではソ連が二度と日本とやりたくないと考えるほど善戦した
もっとも上層部が馬鹿ではどうにもならない
ガダルカナルや硫黄島とそっくりですよ >戦線不拡大方針を関東軍の参謀らが無視…
>戦地を無断撤退…
ビジネス研修セミナーではコミュニケーションが大事だね!と教える。
( ・∇・)b >>224
ソ連のT-26、БТ-5とБТ-7はガソリン車だったから貫通させれなくても誘爆で派手に爆発して全損
火炎瓶でも有効
日本軍は同じくガソリン車もあったがディーゼル車が混じってた為回収修理を何度も出来た点が有利だった
まぁ45mmの風穴をパッチした車両に乗りたくは無かったろうけど >>618
本部と連絡が取れないんだぞ
食料武器弾薬も無くなった
こういう時は現場の指揮官に任されるんだよ >>553
そう
俺も日本の敗戦は、無能の乃木希典を明治天皇が寵愛したことから始まってると思う 陰湿な日本人を象徴してるよな
現在でも部下に詰め腹切らせてるもんな >>615
鳩山より安倍の方が問題だろww
安倍の「美しい日本を取り戻す」は、結局トップの号令で国全体が瞬時に動く奴隷体制の復活だからな。
安倍で国が壊れるわけである。 >>600
ゾルゲについてもう少し調べるといい。
日本軍はゾルゲをあえて泳がせていたんだぞ?
ドイツの対ソ参戦は、そもそも日本側がそそのかしたこと。 無断撤退なんだから銃殺にしろよ
今からでも身内から遺族年金没収しろ 今でも汚職事件のたびに官僚が謎の自殺をしとるけどな ネットの単純愛国バカは何故か将校、士官目線
お前らリアル負け組中高年なんて戦場なら玉砕や自決を強要される側だっての(笑) >>577
まぁそう思い込むのは勝手だけれども
世界的に見ても、日本のコロナ死者数はダントツに低い
間違った兵法ではないんだろう、きっと
あと歴史は学術であって、安倍叩きの玩具ではないな 陸軍の糞みたいな形式主義が今や日本全体を覆いつくしている感じだな >>562
1945年はペリー来航から約100年
そんな卑怯な世界に日本を引きずり出した米国こそが責任を取るべきですよね >>620
対馬を舞台にした侍ゲーは大絶賛されてますがねぇw >>628
それなら独ソ戦だって、ソ連は死者が2000万人、ドイツは800万人なので
ドイツの勝ちとなるぞ 公文書改竄、公務員無罪みたいなのが伝統なのか?
日本の何が素晴らしいのか。 >>555
狂言自殺の東條英機が優秀では靖国の英霊は救われない >>648
当時は帝国主義だし、植民地獲得合戦で後塵を拝すアメリカには日本は魅力的だったと思うよ。 >>175
国境線の争いなんだから被害者数でなく、
国境がどうなったかで勝敗を決める。で負けw
航空戦では前半優勢だったけど、後半戦闘方法を
変えてきて落とされるのが多くなった。日本軍て
本当に応用力がない。反省しないからだろうけど。 >>583
馬賊だろ、害虫駆除されて近隣住民は安心して暮らせるようになった >>637
明治天皇って長州藩が用意した替え玉だしな >>509
人の不憫を解さない者は鬼と同じ
滅びるがいい >>1
最近の話だとソ連側のほうが被害大きかったってよ >>618
無謀な作戦を強行した辻の責任を忘れるな。
今でも公機関ではあるよ。
到底消化し得ないほどの量の仕事を現場に課して、現場を疲弊させ、とうとう現在では若い新人が殆ど入ってこなくなった部門がある。
ノモンハンと同類の構造だ!! >>608
お前みたいな薄っぺらい、もっともらしい詭弁をいう知識人は、昭和には
ごまんといたぞ。
小池がすきな失敗の本質とかな。
あれもノモンハン日本大惨敗説を元にもっともらしい分析がのってるけど
今から見ると本当にしらける。
そもそも、巨大な組織が陥る重大な欠陥なんてものは、日本だけか?
あれだけ失敗の本質で絶賛されてたアメリカ軍が、朝鮮戦争やらベトナム戦争では
同じ過ちを犯してる。
ローマ帝国も秦帝国から現代のアメリカ軍までその罠から逃れられている組織は
一つもないだろ。 大日本帝国は腐りきっていた
今も日本軍的な同調圧力文化が反省されないまま体育会系やサラリーマン文化として受け継がれているのが悲惨
そして竹田や高須みたいなのが戦前美化して回帰したがる 最後にモリカケが出てきて笑ったわw
勝手にやってろw >>620
むしろ武士道なんてのは戦ったことのない奴のお遊戯だからな、お座敷道だもんな。 >問題をうやむやにする構図は森友・加計問題と同じ。
これが言いたかったためだけの長い長い前フリだったな。 >>577
パヨクも同じだよね
人員居なくても国民全員検査しろ!
人権に配慮して陽性者全員住み心地のいいホテルで快適な生活させろ!
休業したら全て補償しろ!
って安全な場所から無理難題押し付けて
合理的に考えるのが上に行けないのはそういうのが日本人の体質じゃね? >>580
戦中の歴史を勉強すればするほど
天皇に責任なんか無い。
責任が有るのは
共産主義・社会主義幻想を抱いていた
優秀な御百姓様で大本営参謀本部にいた連中。 >>628 それを言うなら、日露戦争の死者は日本軍の方が多いぞ。 >>580
自分は天皇は日本の国体守る為に必要だと思ってきたけど、天皇を上に据えている限り、責任の所在をうやむやにする体質がずっと変わらないんじゃないかと思ってきてる。 >>637
とはいえソ連の敗北は過剰に賛美された乃木の第三軍の転進を過剰に恐れて戦略を謝ったのが大きい
なにが幸いするかわからん 隠蔽っつーか
敵前逃亡銃殺刑じゃなく
名誉の戦死って扱いにしただけしゃね?
武士の情け的な ノモンハンだろうが、他の作戦だろうが、理不尽と思われる命令でいくらでも命を落とし、
指揮官は自戒の念に堪えられず自決している。
今更言うな、てか、この時期に言うこと自体が不敬だわ。 >>637
日露以降の欧米での敵要塞への攻略法は、
乃木大将の塹壕戦が手本に成って居るのだが・・・。
司馬史観恐るべし。 >>640
ゾルゲの情報をソ連は信じなかったけどさ
ドイツの対ソ参戦を日本がそそのかすわけないじゃん
イミフ >>637
元をたどれば西南戦争で抜刀隊が戦果を上げてから
日本軍は精神論に傾いていったんやな
大村益次郎あたりが長生きしていれば
また違ったかもしれんな >>608
日本の組織としての欠点を洗い出す記事ちゃうやん
ここで庶民が何を言い合ったって政府の戦略に反映されなきゃ意味無いんちゃうの?
それとも君は政府の関係者か官僚でしょうか? >>603
石川県民(中選挙区時代の石川一区)は、潜伏により戦犯指定を逃れて、自身の責任もとろうとしない辻政信を選挙で支持して国政に送り続け、
その後は森喜朗を、平成に至るまで国政に送り続けた。
これは紛れもない事実。 >>628
だから戦術的勝利と戦略的勝利をごちゃまぜにすんなって
戦略的に勝利がなにより大事
日本は戦略的に負けた >>42
>負けて占領されたら自分の家族 恋人 愛する人が
>どんな鬼畜な目に合わされるか
教え込まれる嘘を信じるバカジャップwwwwwww >>682
選挙に弱いと日本の政治家は出世できないのよ >>663
ベトナム戦争については
あまり知らないが
あの戦争は米軍の失敗というよりも
そもそも大義のない戦争を始めた政治の失敗なのではないの? 捕虜も数百人単位でいたらしいんだが、迫害を恐れてそのままソ連に亡命
後の満州侵攻を先導してた人もいるらしいよ >>669
そいつらが暴走できたのも
つまるところは天皇が原因だろ >>653
30口径と言う特殊な光景の拳銃だが、
狂言で頭を撃てるなら、お前も遣ってみろよ。w >>657
731部隊を知らないのか?
>>555
当時は東条も問題視されていた。
強行派で、御前会議を混ぜっ返していたらしい。
で、天皇陛下の直属になると大人しくなるだろうと、首相に東条を据えた。
東条は大人しくなったが,その他の強行派が突き上げてとうとう、太平洋戦争開戦になった。 日本人って資料も大切にしない民族だからな
アメリカ人って資料をすごく大切にして記録と保存の鬼だぞ
アメリカ人の方がよほど几帳面な性格をしてる 2011年12月、黒宮広昭インディアナ大教授は、日本とロシアの公文書などを基に、小松原がソ連のハニートラップに引っかかり、ソ連の対日情報工作に協力するスパイだった可能性が大きいと発表した。
ハルビン特務機関長時代には多くの機密情報がソ連側に漏えいした形跡があるという。なお、同様の説は以前からロシアの研究者などが唱えていた >>657
いや、それは単純化し過ぎだ。
支那に派遣されて転戦した祖父(故人)から色々聞いたが、そんなに単純ではない。 >>651
詭弁もいいとこ。
ソ連の2000万人ってのは、ソ連の社会主義戦時経済体制で餓死や、栄養失調による
病死も含んだ数だろ。 >>16
韓国と国交結ぶまでは
割と上げ放送も有ったんだよ
結ぶまではw でもアメリカ軍だって失敗するし
アフガン戦争の泥沼なんて完全な失敗 >>674
こんな優秀な人や堀栄三みたいな輩がいても
上がメンツにこだわり、馬鹿なら意味ないよね(´・ω・ `) ノモンハンなんぞ研究するよりもね
暴走戦争に対してどうしたら回避できたのか?を研究すべき。
1910年(明治43年) 韓国併合
1914年(大正3年) 第一次世界大戦参戦
1919年(大正8年) 三・一運動
1920年(大正9年) 戦後恐慌
1929年(昭和4年) 世界恐慌
1931年(昭和6年) 9月18日満州事変★
1932年(昭和7年) 五・一五事件
1933年(昭和8年) 国際連盟脱退 ヒトラー政権発足
1936年(昭和11年) 二・二六事件
1937年(昭和12年) 7月盧溝橋事件 11月日独伊防共協定 日中戦争開始★
1939年(昭和14年) ノモンハン事件 独ソ不可侵条約 9月1日ポーランド侵攻第二次世界大戦開始
1941年(昭和16年) 6月22日独ソ戦開始 12月8日真珠湾攻撃★
自分の中の結論ではあるけど
1930〜1937年の間に
チョンコちゃんランド人狩りやチョンコちゃんランド人隔離政策を実施していたなら
日中戦争の回避はできたと言い切れるわ。
ようするに旧日本国の敗因はチョンのアパルトヘイトやホロコーストに踏み切れなかったのが総ての敗因なんだよ。 >>639
安倍が政権に座り続けているのは、
民主党政権があまりにもひどかったから。
その元凶は鳩山由紀夫にある。 日本の上層部は 勝てば俺のおかげ 負ければ部下おまえらのせい
ろくに補給もせずに餓死者も続出も 精神力で勝てとムチャぶり 挙句の果てには特攻だよ 兵站がずさんだから、こういうことには枚挙にいとまがないだろうけど、撤退は罪だからな。 >>684
関係ない森出してきて無理ありすぎ
辻なんて石川県民の大多数が誰ですかそれ?状態だよおじいちゃん 無断でってか
命令違反だし
敵前逃亡と取られたら
銃殺刑は免れない
真偽はわからんがもっと早く
声を上げるべき ノモンハンの指揮官酷将花田正とか
禄でもない奴が軍首脳にいて責任も取らずに寿命まで上級国民として生きるのは現在も変わらんな >「無謀な戦争に突き進んだのは、ノモンハンの失敗の検証や反省をしなかったからだ。
>権力者が下の人間に責任を押しつけ、問題をうやむやにする構図は森友・加計問題と同じ。
>国家の隠蔽[いんぺい]体質は変わっていない」と高木さん。
どういう界隈の人かが分かりやすいw >>637
でも奉天会戦は
乃木希典の第三軍だけが活躍しているようなもので
クロパトキンが乃木を異常に恐れすぎていて
撤退してくれたから奉天会戦に勝てたようなものに思える >>654
南北戦争で欧州に日本を取られた挙句の果てに日露戦争で満州利権を日本に総取りされた辺りから雲行き怪しいですよね
日系移民排斥法やら反日が吹き荒れて、何をどう勘違いすればそんな発想が出てくるかわかりませんが
中国大陸の住民は平和的な人種で国民党は民主的な組織でそんな彼らを日本が侵略しているという壮大な勘違いをした挙句に中国大陸を赤化させてしまうという 営業自粛を強要して経営者を自殺させた安倍と全く同じ
倭猿は何十年経とうと変わらない >>27
そうです。
緒戦のフィリピン戦で降伏した米兵捕虜の処刑命令を偽造し現地部隊に下令したのも
辻大佐。
戦後、辻が参院議員に立候補し当選したがその時作家の山本七平氏は「深い絶望感
に襲われた」と述回している。 >>700
アフガン人はそもそもめちゃめちゃ強いらしい
普通人でも屈強な兵士並みとか >>693
731は、防疫給水部隊な
中国なんかに水道はない >>693
いや、東条は非戦の為に頑張って居たよ。
回線の原因は軍部の強硬派のせいじゃなく、
アメのハルノートと言う宣戦布告が原因だよ。 >>686
あーはいはい、IDコロコロして煽るのはイッチョマェですな、パンチョッパりw
さっさと荷物まとめて本国に帰った方がいいよね?w ノモンハンと聞くと光速で愛国オタクのネトウヨが現れ、ソ連側の戦死者が日本側より2割ほど多いんで、あれは日本の勝ちとすべきだったと常に言い張る訳だが
なら203高地もロシアの勝ちということでいいな >>686
都合の悪い話はしない、黙らせる、封じる、意見するな、ってのが
全体主義ってものよね
個人生かすまじ 戦争の責任は天皇だろ 未だに天皇が存在してるのが意味不明だ >>647
日本軍はびっくりするほどゴリゴリの官僚体質だったね
アメリカだったら宮崎繁三郎のような人物がどんどん昇進して上で指揮をとれただろうに
ちなみに宮崎はノモンハンでも連隊長として最悪の状況下でも善戦してる >>99
トップから2・3段階下の現場指揮官とかに自決させる
文化だろ それがいいのかw ちゃんと政治を監視しないと太平洋戦争の繰り返しになる。
だから憲法9条を改正しよう。一身独立して一国独立す >>693
731部隊は小説が出るまで
誰も存在を知らなかった部隊ですよねw この頃のソ連軍は大粛清後で弱体化していてフィンランド軍にさえ苦戦していた
そんなソ連軍相手に負けていながらちょっと善戦したからって勝った勝った言うのは厚顔無恥というもの >>723
意味はわかるだろ
権力=内閣と権威=天皇の分離だ
ただそれが激動の時代に合ってるかは
再考する必要がある >>1
無断撤退?
敵前逃亡でしょ。
なら銃殺が当然なんだから実質刑死でしょ。
上官の温情を無にするとか無いわ。 >>720
日露戦争で15倍の国力差がありながらロシアに喧嘩売って勝った、日本最強だろw >>424
日本の技術ってアフリカ以下じゃん
世界中で厄介者 そもそも、指揮官とか経営者層が責任を取るのは当たり前だからな。
日本はなぜか実際の働き手である下の層を中心に責任を取らされて、
働かないお荷物で責任者である経営者層が責任を負わない。
海外じゃありえないな。 戦死、戦病死はわかるけど
死亡ってのもあるもんなあ
戦闘中じゃなくゲリラ兵みたいなのに
殺されたら死亡だってよ
うち死亡時の様子を書いた手紙がきたけど出征から1ヶ月で死亡って分類になってるから一時金しか出なかった >>688
ベトナム戦争はあと2ヶ月くらいB52が北爆を続けていたら
北ベトナム軍は崩壊していたと言われる
左翼の反戦世論工作が上手くいっただけ >>729
そう、それで良い。
さっさと祖国に帰るべき。 >>614
損害の過多で言えばソ連は独ソ戦で膨大だからなあ
結果はドイツが負けるわけだがw
あとソ連をアホのように考えてる奴多いが物量作戦てアホには出来ないからな
開戦当初にボロ負けしたのは事実だけどまあ勝ってたドイツも問題を抱えていたからなあ >>718
既にハルノートを予知してシンガポール攻略の作戦を認可していた
もちろん東條も責任者 敗戦の責任を自決で取らせるって日本の文化じゃないよな、これも。
本当におぞましい朝鮮の文化だろ、これ。
こんな事してたらまともな指揮官がいなくなるのも頷けますね、本当におぞましいね、
満州派閥のなりすましたちの文化は。
連戦連勝もやっぱり嘘だったんでしょうね、私の祖父は騙されてたけど。
満州派閥のやつらがやってた事って嘘と責任転嫁だけだからね。そのまま朝鮮自民党ですよ。 >>701
巨大掲示板でどれだけ首相を貶めようと、日本は処刑はしないからね
それは断固としてるね >>639
鳩山の孫、近衛の孫、岸の孫、こういう連中を総理にしてはならない。 >>718
アメリカ政府の正式な文書でないノートごときが
宣戦布告書のわけがない >>694
歴史の授業を見たら一目瞭然。
日本は大学入試のために丸暗記
アメリカは学校や教師にもよるが、
日本の立場になって戦争を回避する方法
仮に日本がアメリカなどの連合国に勝つには
アメリカが本当に日本に戦争への道を歩ませないことができたにもかかわらずなぜ戦争に仕向けたのか
など活発に議論するもんなぁ。 >>706
石川県民としては隠したい過去かもしれないね。
でも、イノセントな田舎の人間が、
辻政信を地元の偉人として崇めるのを責めるつもりはないよ。
ただ、田舎の人間の愚かさは感じてしまうけど。 戦後のロシアの情報開示で、日本軍は戦闘ではロシアを圧倒していたことが明らかになった。
ところが、あまりの情報不足と戦略不足で勝手に負けたと思い、隠蔽する始末 >>678
まさしく俺の乃木希典に対する人物像は司馬遼太郎の「殉死」を読んでのものだが、
あの本の内容についてそれぞれ無能とされている部分について反証してる本があるんですか?
ネットをぐぐると、中曽根康弘が昭和天皇に「殉死」に書いてあることは本当か聞いたら、
だいたいそうだと言ったと出てくるけど 当時の軍法上無断(命令違反)での行動は重罪だから自決は温情だろ
仕方がない
作戦の屑さと、法制上の判断を一律にしては駄目ですよ 軍務に付く事がお前の家族の安全保障になるぞと国に騙される奴、オマエもおまえの家族も国や他者にとってはどうでもいい存在だと言うことに気がつかない、そのお間抜けぶりは実に無垢ともいえるなw >>669
え?
何か誤解してるのでは?
>>684
日本って,辻みたいな無責任なのが受け入れられる一面があるんだよ。
これって、ヤッパ,不味い!
>>663
>そもそも、巨大な組織が陥る重大な欠陥なんてものは、日本だけか?
オマエ、日本に拘りすぎ!
オレは大学で指導教官から「失敗の本質」の書物を紹介され、ある程度読みあさった。
で、大学にはいろんな国から留学生が学びに来ている。
留学生にその本を読ませると,留学生の本国でも同じようなことが起こってるって驚くんだってさ。
あの「失敗の本質」は、日本だけの失敗の本質じゃないよ。
万国に通じるよ。 結局天皇制が悪いんだよ
天皇という権威に甘えることで
突出したリーダーが日本には出てこないで
グダグダになる >>747
戦後,戦犯の孫がみな総理になっているんだが まあ、日本の文書とか記事にあるように現在を見ても何の価値もないからな。
日本の歴史って結局捏造でしょ?歴史はあるんだろうけど中身はチンピラやくざが残した歴史。 >>750
あれはアメリカがノラリクラリしたわけだね
時間稼がれると困るのは日本なので
どちらにしても交渉の意味は無いと この時期は戦争のドキュメンタリーよくやっててたまに見るけど本当にこの時代に生まれなくてよかったと思う
感謝はない
でも戦争を起こそうと思う人間はいないと思う >>175
最終的に目標を達成できたのは
ソ連だからソ連の勝利だよ...そもそも
第二次大戦の戦死者数では
ソ連はドイツを上回ってるが
それをもってして「ドイツが勝った」と言うか?w >>743
なーに、開戦前からアメの正規空軍のフライングタイガースを
支那に派遣して支援したり、爆撃命令出して居たアメよりまとも。
当時のアメの指導層は、卑怯な上に汚い遣り口だった。
正々堂々の日本が、勝てる訳ないわな。 そもそも軍隊って昔も今もそういうもんだろ
上の命令に下が従わなければ体を成さない >>697
ソ連の大戦初期は武器の調達が間に合わなくて素手で敵陣突撃とかさせたり、地雷原除去に軍規違反者や刑務所の凶悪犯を歩かせたりしたからそれらの死亡者が膨大だぞ >>755
相変わらず生徒みたいな返答しかしない人だな
説明する気が無いなら横からレスつけなくていいよ >>688
ベトナムでの米軍敗戦は補給だよ。
北ベトナムは国境越しの中国と
トンキン湾からのソ連圏の補給が絶えなかった。
米軍は中国とソ連圏の補給を攻撃できなかった。
だから長期化して負けた。 撤退する 不利と悟ったなら潔く退却すると言う普通の指揮がなぜか出来ない日本の軍組織の存在 >>750
当時の議会の有力議員や、元アメの大統領も、
あれは宣戦布告書だと言ってるけどね。w >>768
当時の人もそう思ってなかったけど
戦争に巻き込まれたんだよね >>766
だがアメリカの言い方は、交渉の途中にいきなり
不意打ちをしかけてきた、だもんねw >>693
731なんて、ソ連の嘘だよ。当時はソ連はシベリア抑留なんて戦争犯罪を
おこなってたからな。それを正当化するために、そんな嘘をでっち挙げた。
お前は、ソ連の裁判を信じるのか?w
中国人や、朝鮮人は信じたいものを信じるだけ。
生物兵器の扱いにくさは、今のコロナ騒動でわかってるだろ。
なんで、わざわざ、準日本領で友好国の満州国でそんなリスクのある研究や
実験をする必要があるんだ?
それこそ、当時の占領地の武漢とかでやるならともかくさ。 >>715 でも辻は、最期が哀れだったから、そこまで責める気にもなれん…
源田なんたらみたいに、航空幕僚長だ参議院議員だと、最期までふんぞり返ってたのもいるし。 また朝鮮人が天皇制が悪いとか必死に責任転嫁し始めましたね。
悪いのは誰がどう見てもなりすましの朝鮮人たちの満州派閥だろうが。
本当におぞましい文化だよね。嘘と責任転嫁だけ。
ついに日本人が真実の歴史を知るときが来たという事でしょうね。
私も怒りが収まりませんからね、こんな連中に目を付けられて人生を滅茶苦茶にされて、最悪ですよ。
まあ朝鮮カルトや不法入国の犯罪朝鮮人たちの子孫たちはこいつら満洲派閥の朝鮮人たちの
”マルハン政策”の結果であって直接的ではないですがね。 >>759
辻は暴走するとき上層部を巻き込むから何をしてもウヤムヤになる
ノモンハン後もほとぼりさめるまでちょっと間をおいただけ
つまりほんものの狂人のほうが人事的に生き残り
まともで忠告したら左遷や自決という嘘のようなホントの話 >>544
満州になだれ込む?
当時のソ連が満州侵攻を考えていたとか
それこそ妄想だろ、資料でも見つかったのか? >>759
米国もその他の国も、失敗は幾度となく繰り返してきた。
問題は、失敗から学んでいるかどうか。
その点、今の日本の、たとえばコロナ対応はどうだろう? 戦争が下手なんだよね、特に上級無罪法、公務員無罪法が問題だね。
責任とかも捏造しちゃってるのは昔からなんだね。 >>772
命令を無視されまくった伍長閣下が首班の国があってだなw >>772
インパールも牟田口ではなく佐藤幸徳が悪いと? >>773
優秀な将軍が反旗したらいけないで
独房に入れてたしな >>742
ノモンハンの場合戦場はモンゴル国境
長期戦に耐えられないのはむしろソ連側であり、日本軍の適切な情報収集と戦略があれば、勝てた
まあそれができないから日本軍なんだが >>1-3 >>1000
コロナマップ(世界の感染者をまとめたマップ)
https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-world-map/
新型コロナウィルスに感染すると若い人でも
・脳に重大な損傷を受ける(英国研究機関報告)・免疫細胞を破壊される(米国研究機関報告)
・倦怠感や風邪の症状、息苦しさが一生残り元気を失う・頭痛、頭がボーッとし考えられない、幻覚、痙攣が一生残り、何もできなくなる(EU研究機関報告)
・血管がボロボロになり最後は血管が破れて死ぬ。また血管を修復する為にできた血栓によって脳卒中や心筋梗塞を引き起こす。
血管が破れることで、そこから先の臓器や細胞が壊死する。
・無症状でも肺が繊維化し10年以内に80% 100人中80人死ぬ(台湾医師報告)・一生味や香りを感じなくなる(伊国研究機関報告)
・耳鳴りが一生治らない、悪化していく(英国大学報告)
・87% 100人中87人後遺症が残る(伊国研究機関報告)・無症状でも他人にうつす
・14% 100人中14人が死ぬ(伊国政府報告) ・50% 100人中50人は無症状(日本政府ダイアモンドプリンセスの船内感染者調査報告)
・1人が2.5人に新型コロナをうつす(WHO報告)
・血管内に入り、全身でウィルスが増殖、血管をズタズタに壊し、最後は血管が破れて死ぬ(米国研究機関報告)・息、鼻水、汗、糞、尿からウィルスを放出、感染させる(中国研究機関報告)
学校、企業側は一度感染した人を感染者として扱い続けます。また感染者の家族も同様です。
情報弱者がコロナにかかっても大丈夫と考えていますが、自分や自分の家族、多くの日本人の人生を破壊します。軽く考えずストレス発散方法は自宅でできるものを探しましょう。
また直近の死者数でコロナにかかっても大丈夫という人がいますが、死傷者は感染者が増えてから1ヶ月後に急増します(↑コロナマップ日本の感染者、死者グラフを比較すれば分かります。)
絶対に油断しないでください
Hp >>775
朝鮮人が足を引っ張ったって言えよw
日本人が参加していたら我々は確実に勝利していた、って米軍のコメントもあるぜw >>778
黄色い猿あいてには、正式な宣戦布告書なんかいらない、という
ことかw クソな計画立てた上層部は逃げて現場指揮官が詰腹
マジでクソなこの構図は現代まで続いています >>751
へーすごいね
自分が行ったアメリカの田舎の高校は
憲法と大統領中心だった
修正条項とクリントンまでの大統領覚えて書くのが学期末試験だった 今の自民党と丸かぶりだな
隠蔽、デタラメ、責任転嫁 >>752
おまえ石川県民でもなかったのか
いい加減な事よくペラペラ喋れるなw
さすが老害w >>661
そんなこと言ったら硫黄島でも沖縄でもアメリカのほうが被害が大きかったわけで
スポーツの試合じゃないんだから戦争の勝ち負けはどっちが被害が大きかったかじゃない この件とか、第二次アキャブの花谷とか、前から散々言われてたことだが >>788
ルトワックって人が、日本は戦争で勝とうとしないでバトルで勝とうとする
というのがわかるね >>740
テト攻勢で北ベトナムが壮絶な犠牲を払って
アメリカの反戦世論を形成したからな
アメさんが大義のない戦争を押っ始めたというよりは
東南アジア地域で戦後処理を間違えたのが原因だし
さらに元を辿ると第二次大戦でソ連と同盟して
日本を敵国にした戦略が根本的な誤りだった >>774
選挙は組織での椅子を決める
選挙は庶民が投票するのよ >>754
俺も昔は司馬史観で無能の大将と思っていたよ。w
途中で色々な所に出て来る乃木大将の話を見ると、
それだけじゃ無い事に気が付いた。
極めて有鬚だったとの評価も有ったよ。
自分で調べてみると良い。 >>736
当時日本が暴れ回ったため、朝鮮も中国もロシアも,相当な被害を被った。
琉球国は日本に完全併合された。
朝鮮は日本に併合され、ロシアは国力が落ちてロシア革命が起こって共産主義化し、清はこれも国力が落ちて欧米列強の侵略を許して空中分解。
全てその発端は日本に在る。
当時、世界の中で日本は大問題児だったんだよ。
威張ってる場合じゃない! >>787
日本は失敗に向き合わずに
失敗したことを隠ぺいしてしまうからな
だから失敗から学べない
隠ぺいといえば、今の政権もそればかりやっているけどな >>796
リップサービスだろ
アメリカの戦争お手伝いなんか御免だわ >>1
ノモンハン事件、援軍や弾薬補給もせずに「持ち場を死守しろ」と無茶苦茶な命令を出して、
弾薬を打ち尽くしてギリギリのところまで陣地を守り抜いたフイ高地の井置中佐に対して、
辻政信ら関東軍参謀は自決を強要しやがったんだよな
己のソ連軍をナメくさった稚拙な作戦計画を棚に上げておいて
ソ連の大戦車部隊に対して、日本軍は歩兵が生身で近づいて火炎瓶を投げたり、スコップで砲塔をブッ叩いて発射不能にさせたり、
神がかった戦いをしたけど、
戦車相手にそんな戦いをさせた日本軍って… GoToには驚愕した。
前大戦は軍の暴走でなくて官僚全体の体質で、その無茶押しは未だに健在と実感した。 東京裁判は連合国による復讐であり茶番。だから日本人による本当の敗戦責任を問う裁判が必要。
インパールにおける牟田口、ノモンハンにおける辻、満州における瀬島隆三、ガダルカナルにおけるあいつらは真っ先に >>810
デマを吹聴するのはやめとけ
妄想はお前の中だけにしとけよ >>484
三国同盟前からアメリカに経済制裁されて
石油やクズ鉄などの資源が日本には入って来ないのにそれはどうするの? >>796
150万人ものベトナム人を餓死さした日本軍だから
日本軍が来るというだけでベトナムは白旗あげたかもね。 新聞の朝刊の広告で見たぞ
「ノモンハンの真実、本当はソ連軍に大打撃を与えた関東軍」 >>797
実際宣戦布告無しに戦争行為を始めたのアメだし、
人種差別主義者のファナティクルーズベルトは、
そう考えていただろ。 子孫が垢まみれでドヤ顔して「もりかけと一緒!」とか
情けないよなぁ、何のために戦ったのか。。日本人はこうなったらお終いだ
どうしようもない一族だな、何が遺族だよ >>795
日本軍の場合はっきり言って最低最悪じゃない将軍の方が珍しい
一部が持ち上げてる山本五十六ですら、大和という最強戦艦にいながら、戦場からは常に離れた場所にいて、大和の索敵能力を飼い殺しにした張本人 >>801
石川県民じゃなければ、辻政信の戦後の事蹟について語ってはいけないということですか。
これが、田舎の人間に特有の排他性というものですね。 >>792
実際ドイツに寝返ったロシア人も居るからな
コサック兵、РОАやロシアに侵略併合された各地域とか >>824
言って良い事と悪い事の区別もできんようになったんか?お前 ちなみに花谷の葬儀のとき、旧部下は誰も来なかったが
なぜか岸信介から花輪が贈られたそうだ >>1
> 自決勧告の中心人物とされる小松原道太郎・第23師団長が
小松原道太郎って、確か露助のスパイだった非国民野郎か。 >>798
当の日本国民が望んでることだけどな
だから岸やその孫の安倍が国会議員に当選し総理にまでなれてる >>769
ならば、ノモンハンでは、ソ連の、衝突を拡大して満州全域の占領するという戦略目標を
挫いたんだから、日本軍の勝ちといっていいんじゃないの?
お前の理屈に従ったならな。 結局天皇が馬鹿だから広島長崎に原爆投下されたんだよね 戦争の責任とるなら天皇のはずなんだが、のうのうとまだ生きている >>723
天皇とか何も知らない所で戦争拡大していったのに
満州事変もノモンハンも日中戦争も中央では大事にするなって話だけど
勝手に出先やら中央の拡大派が戦争大きくしちゃったんだよ
当時の日本の政治のあり方がおかしいんだよ
実質的なトップって誰か解らんし
総理にだって軍は動かせない
天皇に責任がある、無いとかも議論されるような曖昧な制度がおかしかった >>772
上がバカだと軍全体が滅びる。
日本軍が正にそれ。
日本人はさじ加減の重要性を蔑ろにしがち。
今でも。 >>806
台湾方面の日本人将校が、ある日マニラ戦戦に投入され、戦車相手に「自爆(玉砕)攻撃」を命令された。
隊長は、台湾兵に撤退を命じ、その場で頭を拳銃で2発撃ち責任を取って自決した。
今は霊廟も碑も立てられ軍神として祀られている。 >>824
>山本五十六
死に場所を探す、って開戦後の姿を形容されてた 国境のさほど精兵でもないよせあつめのソ連軍に、日本最精鋭の新型戦車全てと要塞攻略砲&第七師団と当時の備蓄弾薬すべてをぶち込んで無様な大失敗に終わったので、
日本陸軍は日本の全力を注ぎ込んでもソ連側の小さな盆地一つ取れないのか恐慌した >>1
ソ連軍の何重にも及ぶ包囲の猛砲爆撃の中、フイ高地を死守した井置中佐はソ連から英雄だと尊敬された
あのソ連軍の包囲をかいくぐって部隊の撤退を成功させたのもすごい
当時から前線の指揮官に責任を押し付けて、陸大組エリート参謀ら中央の幹部はアマアマ処分ですぐに檜舞台に復帰だもんな
やってられんわ 勝手に撤退して自決で済んだなら御の字じゃん
病死ってことにして名誉も守ってくれたんだろ
普通なら軍法会議後処刑じゃないのか >>814
そのとおり
しかもその無謀な戦車肉弾戦を成功例として
昭和20年に本土決戦する気だった
これは陸戦特攻ですなあ
まじでめちゃめちゃ >>816
>満州における瀬島隆三
Wikiには伊藤忠商事の会長とあるけど、どんなことしたの? >>826
石川県民じゃないのに石川県民の大多数が辻を現代に至っても英雄視してるって言ったのはおじいちゃんだよね?
石川県のどっかの駅でアンケートでもとってみ?
辻政信?誰それ?って言われるよw >>829
事実を言ってるだけ
海軍大学校や陸軍大学校を出たエリートのほとんどは死んでない
あんなFラン大生レベルの作戦を立案しておいてだ >>837
そうだね
だからあいまいな天皇制は廃止しよう
でもあいまいが好きなのが日本人の民族性だから
なあ またサヨクの捏造かよ
大日本帝国陸軍がそんなことするわけ無いだろ?
なんたって大日本帝国陸軍だぞ >>633
ディーゼルを採用したのは先見の明があったと言えるね 多分
まあ車体は大きくなったけど
あとはホントに向こうの覗き窓目掛けて撃ち込んで撃破していたとかあるしで、精神論やそれに裏打ちされた訓練は伊達じゃないところあるわ >>806 インパールで独断撤退した佐藤幸徳中将には、裁判すらしなかったけど。 >>796
というか南ベトナムの人だって
アメリカ軍に迷惑していたんだろ
フランスの植民地だった南ベトナムが
北ベトナムと統一するかどうか選挙で決定することになっていたのを
アメリカとしては南まで社会主義陣営になるのが見過ごせなくなって
始めたのがベトナム戦争
これからホーチミンと北と統一してフランスから独立した
ベトナムになるんだと張り切っていた南ベトナム人にしてみれば
アメリカが味方に見えるわけがないんだよ
一部のアメリカから特権をもらっていた上層階級は社会主義なんて御免だねと
ベトナム戦争に負けて、アメリカに亡命しているけどさ
大多数のベトナム人はアメリカが負けてベトナム統一したことを
喜んでいたはず >>837
じっさいある程度は知ってるだろうけど、馬鹿じゃないんだから玉に責任が及ばないようにするのは当たり前でしょ >>802
死ぬこととケガすることと同じに考えるなよw オレの祖父もノモンハンで通信兵をしていた。
この事件のおかげで退役となり、大学生に戻って戦時中だった
にもかかわらず、再度の徴兵もなく学問に集中出来たそうだ。 軍規に甘々に日本軍だったって話でしょ
本来なら死刑ものだよ
なのに、自決ですまして遺族には恩給もらえるって
甘い処置やで
あと、ノモウハンは負けになってるの?
よくて引き分けって評価でしょ
ソ連崩壊でノモウハンの情報が公開されて
ソ連側も被害が甚大だったんだから
まだ司馬史観で歴史を評価してるのか? 中佐という上級士官が軍規に反して敵前逃亡した事実は変わらない。
先祖が軍法会議にかけられて銃殺された方がよかったとでも言いたいのかな?
下士官や兵ならともかく、中佐様の判断だよ。 >>283
ゲオルギー・ジューコフ元帥は大日本帝国に生まれていたら、
優秀な下士官として軍歴を終えただろうな
日本では幼年学校→陸軍士官学校→陸大のコースを進まないと将官に絶対なれないし >>810
「極東の狂犬」は伊達じゃないよ。
噛みつき、吠え、威嚇する、だが家族は守る。
台湾が日本の併合から解放され、蒋介石率いる国民党が台湾に入り痛感した。
「犬(日本)去って豚(中国)が来た」と。
豚はただ食らうだけだったと。 >>828
ウラソフだっけかあの人も祭り上げられた挙句最後は悲惨だったね ttps://i.imgur.com/tVuGhMy.jpg
ttps://i.imgur.com/GtmQkOj.jpg >>847
別にそれで成功したからやり続けた訳じゃないけどな
有効な兵器を開発配備できてたなら普通にそれを使ったさ
それが叶わなかったから従来の戦術に頼らざるを得なくなっているだけで >>860
戦術的勝利と戦略的勝利を混同するな
日本民族は戦術的勝利に重きを置くが、それはダメ >>813
ゴメンは良いけど、お前らライダンハン問題やらかしてんだろw >>1
「敵前逃亡罪の刑死」という軍人として不名誉な死よりも、
「戦病死」として名誉死にしてあげた軍部の温情なんじゃないの?
敗戦の責任を転嫁するのなら「敵前逃亡罪の刑死」の方が都合がいいし。 >>1
人類社会は理不尽だらけで
理不尽に虐げられ命を失うことばかり
けれども数世紀前より今は遥かにマシになっている
人類の歴史は世の中の理不尽を少しずつ減らしていく過程でもあるが
ところが一たび戦争が起こると、上から下まで「理不尽」がまかり通る時代に戻ってしまう
戦争が振りまく悲劇は雨のように国全体に降り注ぐ
戦争を肯定する人々は「自分だけは悲劇を免れる」ような気がしているのだろう >>224
土地ととられた分、南側で同じ広さを
日本側が得てるので、一概に負けとはいえない >>817
オマエ、歴史を勉強してないの?
中国は日清戦争敗戦で欧米から中国が大したことないと認識されて欧米列強が侵略、そしてついには清国滅亡。
ロシアは日露戦争の経済的負担がロシア国民の生活を苦しめ、民衆の帝政への不満となり、それがレーニンの共産主義と繋がってロシア革命に至る。
どちらも発端は日本だよ。 >>748
諜報戦やロビー活動って日本が1番不得意としてるとこですからね
>>629
補筆
ソ連のスターリンはポツダム宣言文書に署名は行わなかった。
ソ連はサンフランシスコ条約に署名は行わなかった。
ソ連は祖国の自由のために国連軍の援助で国家主義ファシズム
のナチスと戦った。
>>859
ならコトの意味はお分かりなのね
どこかに証言が書き残されていることを願う 特攻隊も同じような事だわな
バカな上官は殺すべきだわ >>837
昭和天皇は頭良かったし、戦争のことはよく知ってたよ。
将官呼んで話きいてたり。どっちかっつうと軍オタに近い。
北支の軍隊をさげさせたこともあったし。 >>854
初弾でM3の操縦手ハッチ内にヒットさせる神業w
被害多発で安全確保出来ていない状況では閉めるよう指示されたw >>869
戦略的勝利ならソ連は土地を手に入れた
でも、日本も南側の土地を手に入れた
さて、どっちが負けたの? >>868
何も学ばず開発もしない
要するに兵卒や国民に爆弾抱かせて大量特攻すりゃ何とかなるわいと
そりゃあ負けて当たり前よな 日本政府の戦線非拡大指令を無視して他国に独断で軍事攻勢を仕掛けた関東軍とは、もはや軍閥で日本国の日本軍では無いな、謀反や反乱と呼んだ方が良い 日本人の指導者層は全く成長せんな
権力を固定化することだけ執心で今も昔も結果を出せない >>856
歴史のIFではあるけど、ストラテジー的に「勝てた」戦争であるなら日本軍が最善だっただけ。
日本は負けた、その事実は何を言っても揺るがないけどね つまり遺族は、「病死ではなく、上官の命令に背いて逃げた裏切り者として印し直せ」と言いたいの?
名誉守れる病死扱いで良かったんじゃないの? >>759
「作戦の神様」と持て囃したのはマスコミです。 よくわからんが、トップや上層部が自決するのはいいんだよ責任者だし
日本軍の糞だった所は俺だけ自決ズルいで下っ端も道連れ自決させたところw >>2
過去を暴いて不名誉な処罰を与えれば
後々、バレて処罰されるという例が出来るから
少しは抑止力になるだろう。
今からでも上層部の階級を降格処分にする
人事を発令すべきだな ノモンハン負けてないけどね
秦先生の本は引き分けと書いてあった
日本軍が主張したハルハ川までのラインは取れなかったけどノモンハンより下の方は広い領土取れたじゃん!
ジューコフが粛清恐れて被害少なく申告してたし🧟 >>880
昭和天皇個人には好感持つけど
やはり天皇制というシステムは国家機能として欠陥だと思うわ >>875
琉球は、台湾の人が琉球の人にコロコロされた事件が起きて責任を取れ!
って言ったら、そんな場所は清とは関係ないと自分で言ったんだよ
たしか >>874
あらそうだっけか
ちゃんとそこら辺の知識を持ってなかったわ >>860
戦争の勝敗は戦争目的を達したかどうかだよ
国境をめぐる紛争でソ連は戦争目的を達した
勝ったのはソ連 >>865
日本の先人は現代の特徴を正しく認識して、さてこれから日本をどうするべきかを考えるべき。
日本軍賛美一方の日本会議に惑わされず、未来の日本のあるべき姿を出来るだけ多くの日本人が考えれば,日本の未来は明るいものになるはず。 ジューコフ将軍はノモンハン事件に動員された時、当初のフェクレンコ将軍の司令部の位置が前線から遠すぎるとして怒り、
フェクレンコ将軍を解任し、ジューコフ将軍は最前線近くに司令部を置いて陣頭指揮を執ったんだよな
日本軍では考えられない戦い方 >>850
立派な将軍だっているぞ
今村均、安達二十三、樋口季一郎、桜井省三、宮崎繁三郎などなど
まあトンデモも多かったのは事実だし、そっちのほうが話題になりやすいからね >>851
天皇に限ったら今ははっきりしてるよ
政治に関与してないし
総理の権限をもう少し強くした方がいいとは思うが
それだと独裁だって言う人も居る
憲法を変えちゃダメって話ばっかだから
政治体制についての議論が出来ない
あんたが言う所の天皇制廃止だって憲法変えなくちゃ出来ない話だし >>1
先に発砲したのは蘇蒙軍
ソ連死ね(既に死んでたw) >>1
ロシアの後ろから打つ部隊と変わらんな
撤退させないために自決強要 >>855
天皇から直々に任命される師団長は軍司令でも解任できない >>872
つーか、本当に敵前逃亡か?
中佐クラスなら、臨機応変に撤退命令は出せただろ。
其れよりも、守り切れず責任を感じて自死を選んだ可能性も有る。
本当に追い詰められて割腹自殺なんてする事は無いと思うんだわ。 >>883
学んで開発もしている
ただ国力が追いつかなくなり無理に無理を重ねているだけ
君の言うような爆弾抱えさせればどうにかなるでしょみたいな発想じゃない
と言うか君は足りない知識に後知恵を重ねて当時の人間を馬鹿にしすぎ 日本が無能なのはよくわかった
現代社会の会社組織も無能だし
ならばシュー金平さんに統治してもらいましょうよ この遺族は馬鹿なの???
軍令に背いて撤退して負ければ軍法会議で死刑だよ。
自決に納めて、戦犯としてではなく病死として処理したことは温情だぞ!
遺族は恩給だって貰っているんだぞ!
まず、その恩給を全額返してから文句を言おう。
てか、これ遺族が文句垂れても新聞社だったら事情わかるだろ?
まず、遺族に説明して正すのがマスコミの役割じゃね? >>772
辻は参謀。参謀に指揮命令権は無い。自らの立案した作戦の失敗を糊塗するために
現場指揮官に自決を強要した。 >>890
違うよ
本物の上層部に責任を押し付けられて
自決というよりも自決強要という形で殺されたんだよ >>898
ノモウハンは負けって歴史感は
司馬遼太郎の所為やで
ソ連のプロパガンダをそのまま信じた >>892
前半から中盤までは頑張ったが、最終的には惨敗だな 日本人の体質もあるよ
合理的な判断する人を人情味がないヤツだって人望集まらないんだから 無断撤退って本来なら死刑でしょ?恩給もなし
戦病死にしたのって優しさじゃね? >>910
一概に無能ではないよ
無能なら世界で2位の経済大国にはならない >>866
裏切った上で敗軍の将だからな、部下は部下で自暴自棄で戦友と殴り合いで殺しあったりめちゃくちゃになったからね >>901
冷静に見りゃ米軍司令官だってクズ多いしな >>881
足りない技術力と装備は訓練でカバー
嘆かわしくもあり称えられるべきでもあるね >>829
さらに言えばミッドウェーで空母を失ったことをひた隠しにし続けたのは、山本五十六を含む海軍幹部
陸軍は海軍の航空支援をあてにして海軍の要請を受けて嫌々ガナルカナル方面に攻め込んだ
ガナルカナルではよく辻政信のせいにされるが、辻政信は辻政信でクズだが、ガナルカナルに関しては山本五十六らの隠蔽の犠牲者
ミッドウェーの大敗が適切に大本営に報告されていれば、日本の太平洋戦争の戦略自体大きく変わったはずだ
何が山本五十六は太平洋戦争に反対していた!
悲劇のヒーローだ!
だよ
山本五十六こそ責任もリスクも取りたがらない日本の昭和以来の無能上級国民の象徴みたいな存在じゃないか >>612
それはね 石川土民は基地外しかいないから >>893
でもどこの独裁とかも失敗したし社会主義もダメだし天皇のおかげで民主主義は取り入れやすかったし、うまくいってる方じゃね >>874
じゃなんで自決させられてんだよ いらないところ一杯もらって
戦略的に重要なところ失ったら負けだろw >>921
負けているときの軍はあらゆる汚点弱点が炙り出されるからね そもそも下手に日露勝った事が、その後の満州国建国、対米戦につながっている。
ノモンハンもそう。
誰が何しても変わらないし、誰のせいでもない。 >>783
辻がラオスに行った動機は「平和憲法の精神を勉強するため」
この変わり身の早さには感心させられた。 >>909
> 君の言うような爆弾抱えさせればどうにかなるでしょみたいな発想じゃない
> と言うか君は足りない知識に後知恵を重ねて当時の人間を馬鹿にしすぎ
陸戦特攻兵器は実際に開発されてるんだがな
知らんのは君のほうじゃないの? >>679
日本は、国論が南方進出に傾いており、背後の憂いを立ちたかった。
そのため、ソ連の極東部隊を欧州戦線に動かす必要があった。
もう分かるよね? このスレに朝鮮人が紛れ込んでるのもログを読めばすぐ分かることではあるけど
日本と韓国がこれから中短期(10〜50年)仲良くできると思ってるのなら
ほんと甘い考えだし もう少し自分を見直すことをお勧めしたいわ。
猛烈に日韓関係に対する認識がズレてるし
そもそも歴代天皇陛下が中国は訪問したことがあるのに未だに
チョンコちゃんランドに訪韓したことが1度もない訳だけど
原因は総てチョンコちゃんにあるのを自覚すべきだぞ?
間もなくチョンコちゃんランドと日本が国交断絶できると思うと心底から胸熱だわ。 司令部が無能なんだけどさ
軍人が無断撤退は駄目でしょ >>889 一部の陸軍軍人が言い出したことだろ。マスコミに責任転嫁すんなや。 >>770
当時の米議会からも日本側は近衛ルーズベルトの直接会見を望んだり、戦争回避のために相当な譲歩をしてる認識がありますよ
だけど真珠湾攻撃の一手ですべてがルーズベルトの思惑通りになってしまった
これが日本海軍という組織と外務省に多数の米スパイがいたのではという根拠になっていますね
山本五十六はCIAの工作員ではなかったのかとすら疑いがあるくらいですよ
それくらい真珠湾攻撃とたった半年後にミッドウェーでの4空母丸ごと撃沈される劇場は米側からも納得いかない出来事である >>901
辻政信のトンデモ度は突出してる
ノモンハン後に有無を言わさず自決勧告、せめて予備役にしとけば南方戦線の結果も少しはマシだった
帝国陸軍の悪の象徴だ >>916
日本軍、ノモンハン前半は頑張ったけど、ジューコフの8月攻勢で一気に包囲殲滅を食らってしまったね >戦車に旧式銃や火炎瓶で立ち向かうなどしたが、
>死傷者は旧日本軍1万8千〜2万人、旧ソ連軍約2万5千人。
これは日本軍は相当頑張った。 いっそ負けろやこのクソ帝国
なんて考えた日本人はいなかったのかな >>894
琉球の侵略には前提があって,江戸時代に薩摩藩が琉球国に服従を申し入れた。
渋々琉球国はそれに従ったが、同時に琉球国は中国の清にも朝貢を続けた。
明治時代に入り、明治政府が廃藩置県を行い、そのために琉球国を完全に日本国の支配下に置くことになった。
琉球国では相当な数の犠牲者があったと聞く。
これに対する評価は単純には出来ない。
琉球国の王で強圧的な存在が居て、日本に服従する方が生活が楽な民衆もいたらしい。
ただ、琉球処分は間違いなく日本による侵略。 上層部には敗北の責任を誰かに負わせる必要があった。
今も昔も変わらぬよ。
民間企業なんぞ、それはなんら変わらず。
戦時で異常だでは無く、それらは今でも脈々と起こり得てる訳だ。
度合いがどうこうの問題でも無い。
日本の組織は、今も昔もなんら変わって無いのだよ。 第二次大戦はじめたのは安部の祖父
安部に責任とらせるのが筋 >>923
海軍って糞だよな
調べれば調べるほど
海軍善玉論、陸軍悪玉論が
嘘っぱちなのが分かる
あと、大本営発表って
陸軍経由だと正確なんやで
全滅は玉砕って言い換えてるぐらい
一方、海軍経由は嘘っぱち
不幸なのは、その発表を陸軍が
信じてしまったこと 唐突に森友の話が出てきて、なんだか残念。
ただ単に政権批判したいだけなの?って >>848
ちょっと今あいまいな記憶で概要だけ言うが、ソ連が日本に参戦する意図があるからソ連に停戦調停を頼むなんてとんでもない!
という日本の諜報員の打電を握りつぶしたのが瀬島であるという説は、もう説の段階から事実になろうとしている。
そして日本降伏後シベリアに抑留された満州兵の中で瀬島だけは実際は優遇されていた。 >>898
書こうと思って10年くらい調べた挙句、日本人が散々嫌になったからやめた
それを聞いた半藤一利が司馬が書かないなら俺が書くといって書いたのが「ノモンハンの夏」 >>939
ジューコフはノモンハンでの戦いはトラウマらしいね ジャップ軍初の自国国産戦車部隊による機動包囲戦はノモンハンで失敗しました、同じソ連軍あいてにナチス軍の戦車作戦は大成功を収めたようだが その程度でなにを問題にしてるの
戦後PKOで派遣して現地で誘拐された自国民の医者を救出したら政治家が吊し上げて処分した挙句
引き揚げも制服の着用許さず現地で私服を購入させて民間機で帰らせるみたいな虐めみたいな事してたじゃん >>932
日本目線で言えば、ドイツがソ連と喧嘩しだしたから全部めちゃくちゃになったじゃんか
日本は4カ国同盟を持ってして米英と対等な立場になってアメリカを首脳会談に引き込む構想を持ってたんだよ
その時点ですでに無理ゲーではあるが とにかく、先の大戦の本当の日本人による総括ができてないから
今現在に至る、現場の真面目な日本人は報われないという構造が続いている。 今で言えば東大法学部卒のエリート官僚か
東大法学部出てもアホはアホ >>929
日露日清をボロボロになって勝ったのも、朝鮮半島を日本侵攻に備える要衝としての備えだった。
李朝を「大韓帝国」とし、防人役を任せたが結果はkonozama。 冬戦争から独ソ戦初期と同じの弱いソ連相手にこの結果は酷いと思う
日本は第一次世界大戦でちゃんと戦ってないし
戦ってたのはさらに弱い中国だけなので、
陸軍の強さは最弱レベル
それを認識して国策転換したら良かったのに >>931
まるで文章を理解していないじゃん
読解力に問題あるぞ?
好き好んで開発する気がないから自爆兵器を使わせたわけじゃないだろ
国力と技術力の差から、敵との開発競争で劣勢になり、さらに開発できていても生産配備が追い付かなくなった結果自爆兵器に行き着いたんだろうが まあ私の祖父は南方戦線で連勝連戦を実体験したのは事実でしょうが、
陸軍の方は本当に酷いね。
状況によっては独断による撤退はありだと思いますよ。
そりゃ当然でしょう、見知らぬ土地での敵の待ち伏せなど予期しない事も在り得るのですから
安全な所まで撤退して状況を再確認する行為は理由が正当であれば軍罰という話にはなりません。 >>938
これからの日本では,こう言った暴走する輩をトップに据えないような状態にするべし!
オレはいろんなトップを見てきたけど、暴走するトップの下では組織は成果を上げるどころか、崩壊まで至るんだよ。
その分かりやすい例が安倍晋三!
わかるだろ? >>931
火炎瓶や地雷抱えて戦車に突撃って日常訓練だしな >>948
瀬島はおそらくソ連のスパイだったんだろうね
昭和天皇は瀬島を嫌っていたらしい >>942
近年ロシア側の資料が公開されて研究が進んだところだぞ >>962
いや普通に準備して戦った沖縄戦とか硫黄島、ペリリューとか
陸軍は善戦してるぞ
海軍が糞の糞 >>962
名将ゼークト「日本兵は無能!」
短期間でゼークトラインは
日本兵により突破されました なんで当時の寄せ集め農民兵の赤軍が強軍扱いされてるかよく分からないんだけれどもw
幼少期から軍国教育受けて、軍事エリートの日本人のほうがそりゃ強いに決まってるだろw アヘ内閣の不始末隠蔽保身のために公務員の末端が次々に自殺に追い込まれるのとかわらんだろ >>950
司馬さん戦車兵だったしな 凄まじい損耗率だったってのは書いてたかな >>9
それも一理あるんだよな。
名誉の戦死で軍神化される例もあるし。 >>901
今村均は日本軍全体に対しては貢献してないからな
いろいろ理由付けて資源協力も惜しんだしな
ラバウルを終戦まで守り切った名将みたいな評価も、海軍の航空隊が八面六臂の活動を続けたおかげで米軍に手出しされなかったおかげだし これだけ時間が経って未だにスレのあーだーこーだ見る限りまた繰り返されるな >>950
違う。司馬は須見新一郎大佐を軸に取材してて、須美大佐を主人公格にした本を書くつもりだった
司馬が瀬島と対談した雑誌記事を読んだ須美大佐が激怒して取材拒否、それまでのネタも全て使用禁止にして書けなくなったのが真相 >>929
どんな大国だろうが大和魂で敢闘すれば勝てるってなっちゃったんだよな
庶民もみんなそう 今現在の結果見ると
毛沢東独裁は結構大成功じゃないかw
これからどうなるかは知らんが >>965
辻はトップにはなってない
トップがいるのに辻のような無駄にアクティブなやつの
言いなりになってしまうのが問題 >>937
真珠湾が無くても、開戦は時間の問題だったよ。
アジア・アフリカで独立を保っていたのは日本とかろうじてタイだけ。
日本には落ち度はないのに、アメの嫌がらせは酷くなる一方。
追い詰められたのは日本で、追い詰めたのがアメ。 現代でも軍人じゃなくて政治家が動かして
もっととんでも無い事して気に入らなかったら現場の指揮官に責任負わせてるでしょう
寧ろ軍人じゃなく政治家なだけ悪化してるでしょ まさか日本兵が一番殺したかったのは上官なんてことはないよね 第二次世界大戦で日本が弱かった理由はもはや明白ですね。
政治や軍事を乗っ取っていた岸伸介と満洲派閥の連中の文化が薄気味悪くて
弱かったから弱かったんです。
事実を知ったらみんな先祖も嘆くでしょうね、こんな奴らの言いなりになって
日本とは何の関係もない所で殺されたんですから。 >>973
そういう意味で日本は昔から進歩してないね >>370
戦場が駅より遠くより大部隊だったのにソ連軍のトラックがずっと多かったために
補給に苦しんだのは日本軍だという。 >>962
当時の日本の陸上兵器レベルは上位のほうだぞ ゴルゴ13でも、ノモンハン事件の記録にかかわる話があったな。 >>945 そこはさすがに、細川の祖父の方が責任が重い。 牟田口みたいなクズがゴロゴロいたんじゃ地獄だな。 物資を届けられなかった上層部が氏ね。 >>982
文革の紅衛兵が競争相手になりそうな奴を根こそぎ虐殺してるし >>970
それはソ連が初期の失敗教訓に強くなったのと同じ
戦訓生かした結果でしょ 旧日本軍の、
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