【A:¥】フロッピーディスクは現役です。ジャンボジェットのソフトウェア更新で大活躍…★2[ブルーベリーフラペチーノうどん★] [納豆パスタ★]
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まだ現役だったんですね 。
フロッピーディスクを最後に見たのも使ったのも遥か昔…と思いきや、この古い技術が今でもボーイング747-400(通称ジャンボジェット)のソフトウェアアップデートに使われていたことが判明しました。
バーチャル開催された今年のDEF CONハッカーカンファレンスの一環として、サイバーセキュリティ会社Pen Test Partnersがブリティッシュ・エアウェイズ747型機のウォークスルー動画を公開。滅多に見られないアビオニクスベイとコックピットの様子とともに、3.5インチのフロッピーディスクドライブが映し出されたとThe Registerが報じています。なお、ブリティッシュ・エアウェイズは先月、パンデミックの影響を受けて747型全機の退役を決断しています。
このドライブは747の航法データベースローダーだったようで、28日ごとに更新する必要があったとか。つまりエンジニアは747-400を1機ずつ回って手動でアップデートしていたことになります。
the Vergeによれば、これは747に限ったことでなくボーイング737の多くもフロッピーディスクを用いて更新されているとのこと。2014年のAviation Todayでは、これら飛行機のオペレーターは「必要となるかもしれない全航空電子工学」のフロッピーディスクが詰まったバインダーを持っており、そこにはパイロットがフライトプランを作る際に利用する空港や滑走路、飛行経路やウェイポイントなどの重要な情報が含まれていると報じられていました。アップデートには1枚のフロッピーディスクだけを要するシステムもあれば8枚も必要なものもあったそうで、とてつもなく非効率的にも聞こえます。
2014年から6年が経過して、航空業界はもっと現代的な記録媒体を使うようになったのでは思うかもしれません。ですが、2020年になっても「かなりの数の航空会社がソフトウェアパーツの読み込みにフロッピーディスクを使っている」とAviation Todayは報じています。
747-400は、初飛行が32年前の1988年とフロッピーディスク全盛期だったころの古い飛行機です。しかし現在、フロッピーディスクは主に長持ちするよう開発されたものの時代遅れになってしまったか、簡単には取り換えられない商業と工業のレガシーシステムの保守に追いやられています。
昨年ようやく、米軍が核兵器を管理するシステムに8インチのフロッピーディスクの使用をやめたという例もあります。2018年には、小さなインディーズの音楽レーベルがヴェイパーウェイヴのトレンドのさなかに3.5インチのフロッピーディスクを使ったことでフロッピーの売り上げが伸びたということもありました。
航空機の話に戻りますが、最新式が必ずしもよいとは限りません。高度なソフトウェアシステムを導入したボーイング737MAXはその欠陥のせいで2度の墜落事故を起こし、合計346人の乗客が死亡。ボーイング社は昨年末に、同旅客機の生産を中止しています。今年2月には737 Maxにまた別のソフトウェア問題がみつかり、運航停止から1年以上を経てボーイング社は5月に同型の生産を再開したばかり。 反対に、747-400はもう生産を終了していますが、乗客が亡くなった事故は842万回以上のフライトでたった2回だとAirsafe.comは報じています。
8/16(日) 19:30
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c9cc271c17d9a45fb57829dbccc28ad84720b4e
※前スレ ★1 2020/08/17(月) 00:07:51.20
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1597590471/ >>4
生きてるけど若干太ってきて顔がアッハー浪越に似てきたな >>1
重複です。このスレは★3として利用お願いします。
【A:¥】フロッピーディスクは現役です。ジャンボジェットのソフトウェア更新で大活躍… ★2 [さかい★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1597598323/ >>7
そりゃそうだろ
NEC フォーマットなんて日本だけのガラパゴスだろう >>12
DATはプロ御用達だったからまだ健在だがMDはコンシューマ向けかテンポラリー用途だったからmp3という圧縮で >>11
FAXの方が古いしな
そりゃ世界から見れば日本のFAX文化がマヌケに見えるの当たり前だわ >>12
MDDATAとか規格あったのは覚えているけど、使っているのは見たことない
音楽用に関しては劣化コピーしかできないもの出して、DATを駆逐してしまったのは許せない
後からロスレス録音できるようにはなったけど後の祭り、さっさと消えてくれてせいせいしたわ 今の人は、なぜCドライブから始まるのか知らないだろうなあ >>13
それな
つーか懐かしいな
NECはギリギリまで世界標準に逆らい続けた
コピー機のプラグ一つにしても、世界標準とNEC用は別物だった windows95のフロッピー50枚?セット
研究室にあったな 会社のPC新しくするときFDDつけてって言ったら駄目だったぞ 秘蔵のDVDで10年もたつと読み込めなくなってしまった
ものがいくつもあるんだよなあ。 AドライブとBドライブはフロッピーディスクに割り当てられていたのさ >>1
USBメモリが出回った時期でもしばらくマザーボードのBIOS書き換えに使ってたな
ただ、磁気メディアは長期保存するとたいがいデータが飛んじゃう うちに新品のフロッピーディスクあるわ
高く売れないかな AppleUの純正ドライブは片面単密度153?KBで当時20万円くらいだった。
いつの日かフロッピーディスクドライブを所有するのが夢だった。
その頃、富士通のFacomの大型電子計算機に付いていたHDDは直径が50cm、高さが20cmくらいあって容量が20MBだった。
まさか個人でHDDを所有する時代が来るとは思わなかった。 昭和62,3年頃、5.25inchフロッピーディスクが10枚で1万5千円だった。 スーパーフロッピーてのもあったんだが覚えてる人いるかな? バベルの塔もこないだまでメンテでアキバに旧い部品を買っていたらしい >>44
堅牢性高いし事務系のデータだけなら容量足りるからな フロッピーといえばエロゲやwindows95
何もかも懐かしい 25年前のWin95機、もしかしてまたフロッピー読むことがあるかもと思うと捨てられない
もう10年以上そんな機会ないけど 耐久性でMOを超えるメディアってあるんだろうか
50年以上持つんだろあれ 昔のExcelのインストールフロッピーを見たことある
全部で30枚くらいあった >>50
マジで?
俺が使ってたMOはしょっちゅうデータ飛んでくれてたわ
その度にFDからMOに移してな
CD-R出てからそっちに移したら移したで、引っ越し時のたった数日の暑さで全部パー
クラウドに移し切るまではFDが最強やったわ >>56
富士通かどっかのドライブに不具合があった >>56
書き込みに関してはドライブ側が結構ぽんこつだった気がする まぁひとつでもバグがあれば、それが命に関わる事故を引き起こしかねないんだから、
最新のソフトウェア技術を追う世界じゃないのは理解できますが・・・・
媒体は、ただの箱だから、フロッピーじゃなくてUSBメモリでもいいでしょーw
レガシーすぎて保守性も悪くなるし フロッピどころが磁気テープが現在てもストレージのバックアップの主流だろ
磁気舐め過ぎ おたくは見下されてるよなあ
見下されて苦しんでいる者を救いたいんだ
共感はできないけど
黒人さんが暴れるのも お金が無いというのも確かにあるけど
見下されていると感じているからじゃないのかな みんな良い人ぶって
'black lives matter'
そう言うけどさ
それって「かわいそうな人たち」だからじゃない?
それって、結局、人を見下してるんじゃない? なつかしい時代だな、日曜にシステム変更や
デバイス追加すると、必ずどこかコンフリクトして泥沼にハマり、月曜日は寝不足で会社に行ってたな、
一太郎とかwin95とか、何枚フロッピー差し替えてインストールしたことか、
サウンドブラスターやカノープスのぐらほ、CバスやPCIバスのボードや486DX4とか、流石にもう売れないよな? echo offしない奴もいればやたらとpauseいれる奴とかもいたりして超ウザかった 見下されたくなかったら
闘うしかないんだよ
だけど、闘う手段が暴動とか略奪なのはいただけないなあ
私も、もがいている
結局勝てないでいるわけだから
どうしようもないんだけどね
私も本音では暴力で革命を起こしたいんだから
それを批判はできないかな
すみません
すみませんでした・・・
議会の制度は民主主義であっても
王や貴族が富を持っていて 貧しい者が暴動を画策する
中世と何も変わりないじゃん
私は被差別民だから正義というものに苦言と疑問を呈したいです。 ドクター中松がフロッピーディスクを発明したんじやないよ
彼が特許だしたのがレコードに傷がつかないように
入れ物に入れてプレイヤーで再生するというアイデアだけ
それでIBMがFDDを作ったときにめんどくさいから
なにかひっかかりそうな特許を世界中からすべて買い取っただけ 保存のアイコンがフロッピーだけど、逆に若い奴は分からないだろ >>59
オーソンウェルズが超有名俳優だと知ったのはしばらく後だった >>28
それW98でない? まあ今なら大差は無いが
W95が21枚W98が38枚だった筈(現物は残ってないがイメージだけは残してる) >>80
5.25インチFDが普及する以前の規格 見た事あるがメッチャでかいw
市場では汎用機とか銀行系大型コンピューター位しか使ってなかったと思う
3.5インチになって外側がプラになってメッチャ頑丈になったw
地面に叩きつけてもちゃんと読めたからなw かわいそうだからという理由で
知恵のない者 弱い者に富と力を与えたら
弱い者いじめをはじめるというのも また事実
じゃあどうしろと言うんだ
そう思うでしょう
黙って私に国のかじ取りをやらせてはいただけませんか
お願いします >>50
50年は保存方法守ったらで無いかなぁ
本体壊れてもう使わないだろうと思ってたNECDOSのソフトを5年程後にエミュで動かそうとしたら結構読めなかった
だから雑な保存だとそんなには保たないんだろうなと 3.5"っていってもなあ
2EDなら2.88Mあるで? ウチの鋼板切断機もFDだぞ
しかもFDD
探すのに一苦労する >>86
だからニッチ産業で、FDDの新品が高く売れたりするんだよなぁ・・・・・・・・ なんか片面のフロッピーディスクにノッチ切って両面にするとか、無かったっけ? なお、OSはFDで配布されたwin95初期タイプを使用しております
まさかねえ 3.5インチは保磁性がなぁ
5.25の方がデータに関しては丈夫よ 20〜25年前のCD ROMに保存してたデーターの殆どが読み込めなくなってたのに対して、MOに保存されてたデーターが全て生きてたのが凄い。MOにはいろいろ助けられている。まだ家に400枚ぐらいあるのだが、、、 >>1
Windowsのシステム領域が未だにデフォルトC:なのはなぜ
A: B: をHDDに使ってる奴は手を挙げなさい >>66,>>78
反応してくれる人が居てID:neXgWWJ90も
ホモだろうな フロッピー、CD、USB、クラウド
便利になるにつれてウィルス感染リスクも上がる。 >>39
HDDは80年代後半に10MBで10万円くらいだった
北米では凄まじい勢いで安価になったが日本では
さっぱり安くならず普及が進まなかった >>86
ウチの加工機は先日50万出して
ようやくCFになったよ!
起動速い速いwww このスレにwindows95をフロッピーでインストールした奴は
何人くらいいるんだろ・・・ >>97
当初はa:が3.5"、b:が5"、c:がhddみたいなお決まりがあったよね。
biosとかで設定出来るからあんま意味無かったけど 中身をメモリーカードかUSBに移したらいい訳じゃないのか
こういうのはよく分からん 8インチで128kB.256KBて時代があったな。 フロップデイスクなんてとっとと全廃してシュレッダーにかけてしまえ! フロッピー使ってるのは機器更新するのが面倒臭いだけだろ
データ量が少ないからこれでいいやって感じで使い続けてるんだろうけど
今の時代ならUSBメモリとかSDカードだろう >>112
ハードやソフトが専用に作られたものなので古いOSやら規格にしか対応できていないんよな
で、新しくしようとしたら全部作り直す必要があるのでものすごく高くつく
一応動いているので企業としては古いまま使いたいんよ >>107
最初に担当した顧客はオープンリールだったよ
Win3.1は5インチからだったかな 実はFDにみせかけたPDとかいうことはねぇんだろな >>17
日本にはシナでももう使っていないソロバンという技術が現存する
検定まである始末
この国で文明はムリらしい IT業界だけど新人はなんでメインがCドライブかなんて知らんからなー。
そろそろ変えてもいいんじゃないかと思うけど。 >>85
使っていた
メディアが極めて入手困難だった >>56
HDDのバックアップはHDDというのが世間の常識
光学メディアとか眉唾物だと思っていたら、マジで眉唾物だったでござる >>122
そろばんいいぞ、うちの子はそろばんで暗算力がついた >>56
古いCD-R、DVD-Rが読めなかったときのがっかり感ときたら。。。 こういうPC関連の懐かしネタは繁盛する。ここの年齢層が分かるな
お互い様だが >>107
35枚くらいのフロッピーディスクでインストール(正しくはHDDのバックアップ作成)をしていたことがある 720KBの2DDを2HDでフォーマットすればなぜか1.4M使えてたな。 >>131
俺もコンパックのPCでバックアップ取った記憶がある
苦行だったな >>122
最近指先が不器用な気がしたので
そろばん教室で使っていたそろばんを復活させた
PCの横に立ててあってなかなか乙だわ
いちおう全珠連一級なのだ
滑りが悪かったのでシリコンスプレーかけちゃったが
どうなるだろうか >>118
古い機械でイチバンヤバイのはリレー使っている機械なんだよ
半導体タイプならあまり問題はおこさないんだが、磁力式のヤツは手に入らないからと他のメーカーのモノを挿したりすると
とたんに動作不良の嵐になる
あの切り替えのタイミングを利用した回路ってのはけっこうあるんでね
メーカーが揃ってないと、タイミングがずれるんだよ
最新ロットだと、そのへんをメーカーがいじっちゃっている場合もあるんでいろいろろとやっかいなんだよ
古い機械って、いろんな意味で問題を噛ますんだよね・・・ 活気があるな。皆んな古いことになると目が輝くんだね。 >>136
古い女性にも興味がもてれば世界はハッピーになるんだろうけどね >>138
2ちゃんねるがはじまった頃に若年層で20歳だったとしてもいまは40歳だから
それ以上の人の方が多いでしょう 一昨年ぐらいに25年前のフロッピーを読んでみたけど、ちゃんと読み込めたな
あれ、結構丈夫だぞ
CD-RやDVD-Rよりは信頼性高い
USBメモリは元から長期保存性なんか意図してないしなあ
信頼できる長期保存メディアができないものか ここ数年だなFDのメディアを使わなくったのは。
未だwinntがOSでは大活躍(USB使用不可) moに最後までこだわってたのは
印刷出版業界だな。
入稿の為だけに機材維持してたけど
有無を言わさず無理やりCD-R入稿にしたら
何も言わなくなった。 >>141
紙テープ
燃えたりボロボロになら無い限り半永久
だから昔の人は重要な情報はみんな石に刻んだんだよ
破損率イチバン低いからね >>152
> だから昔の人は重要な情報はみんな石に刻んだんだよ
え?
昔の人が「SSDもクラウドも信用できないから石に刻もう」って刻んだの???
アホなの? >>23
日本(法人?代理店?)がZIPメディアをボッタクリ価格にしてただけで、
メリケンとかだとずっと安かったよ。 https://www.sanbi.co.jp/sanbihp/sanbiicom/150_icom.pdf
それでは、デジタル登場以前のアナログ情報には どの位の長期保存の実績があるのでしょうか? 以下、 たかだか 24 年で読めなくなってしまった NASA の例と 比べれば正に驚異的な数字が並びます。 ・アルタミラの洞窟壁画: 古い絵だと18500年前
※洞窟の入口が落石で塞がって外気が遮断されていた という幸運も重なってのことと言われています。
・メソポタミアのウルナンム法典の粘土板: 有名なハムラビ法典よりも古く、4000 年以上前
・エジプトのロゼッタストーン(石碑): ナポレオンのフ ランス軍が発見した 1799 年の時点で約 2000 年前 ・そして紙の印刷物です。諸説あるようですが、法隆
寺に保存されていた百万塔陀羅尼(ひゃくまんとう だらに)が年代を確定できる最古の木版印刷物とさ れています。印刷は西暦 770 年ですので、優に 1000 年を超える保存実績です。
ただし、これほどよく持ったのは「和紙だからこそ」 と言われます。近代(日本では明治以降)の洋紙には これほどの長期保存性はありません。次回は、その点 についてもご説明する予定です >>141
まあ人にもよるだろうが、個人で長期保存しないといけないデータって家族の写真や動画くらいでしょ
仕事関連を除いて数十年前のデータやプログラムは内容が寿命来てると思う
なので重要なファイルは複数バックアップ且つ数年おきに更新くらいで充分でないかなぁと https://www.sanbi.co.jp/sanbihp/sanbiicom/151_icom.pdf
現存する和紙の古文書で最古のものは、奈良の東 大寺・正倉院に伝わる西暦 702 年(大宝 2 年)の美 濃・筑前・豊前の戸籍用紙とされています。実に 1300 年を超える驚異的な長期保存の実績です。
一方、近代の洋紙には、ドイツのケラーが木材パ ルプの製造法を発明した 1840 年を洋紙の大量生産 時代の幕開けと見るならば、そもそもまだ 200 年に満 たない歴史しかありません。ところが、この近代製紙 技術で作られた 19 世紀後半以降の洋紙の書物が 1970~1980 年代にかけて早くもボロボロに劣化する現象が世界中の図書館で続出して、大きな問題とな りました。詳しくは後述しますが、その主な原因は、紙 が酸性紙であったこととされており、この問題への対 策として開発されたのが中性紙です。『紙の知識 100』 (王子製紙編著)という本によれば、「酸性紙の寿命 が 50~100 年であるのに対し、中性紙は酸性紙の 4 ~6 倍の寿命を持つといわれています」とありますの で、中性紙になって洋紙の寿命は延びたとはいえ、 和紙には未だ遠く及ばないということになります。 >>17
FAXは発信者番号(偽造の可能性はないわけではない)が記録されるのと、
ジッターで機械特定が容易という特徴がある。
ただ、コロナ陽性者の連絡に適しているとは言わないが。。 Windows立ち上がらなくなった時の最後の砦がフロッピーからDOSで起動
というのが刷り込まれてるからドライブ持ってると意味もなく安心ではある 俺のjazzドライブとclick!ドライブが火を吹くぜ!! 大学生の頃はデータの紙カードを輪ゴムで留めて持ち歩いてたな 鉄工関係のNC機なんて5インチFDDが現役だったりするから別に珍しくも無いわ コンピュータを機械もして楽しむなら昔の方が面白かった
まあ機械類全般に言えるけどね
素人でも色々さわれたからな フロッピー一枚じゃエッチな画像一枚も保存できんじゃないか >>50
それ聞いたら捨てられなくなったじゃにいか >>137
俺はHD240MBだったよ。メモリ8MB
CPUが33Mhz
外付けHD1GB買ったけど8万円
メモリ32MB増設で34万円
CPUもpowerPCカードに拡張して66Mhz、9万円
Machintosh Quadra 650というくせもの。 フロッピードライブもPCに標準搭載されなくなった頃、
必要ならば無料でUSB接続のドライブを届けてくれるメーカーもあった。 テープレコーダーのピロピロからフロッピーになったとき、そのスピードと
データ量に感動したもんだ。 >>18
自分はマルチトラックレコーダーで使ってた。
最初から生ディスクは手に入れにくかったな。 工場なんかに置いてる大型制御コンピュータが紙テープリーダーで
操作はタイプライター。
でもまだそれはマシでその前世代はマザーボードのピンを直接接点して
プログラム入力とかあったなぁ。
三菱製の戦車だかの弾道計算に使われるのと同じコンピュータだとか聞いたっけ。 >>166
束の側面に赤ペンで斜めに線引いてたな
バラバラになったときの保険で 会社で8インチのフロッピー使ってたよ、EPレコードより大きかった。
大塚商会のリースだった。 >>10
ゲーム入れて売ってたな
作ったのアイデスだったか Windows95の再インストールってオレにはかなりハードルが高かった記憶
CD-ROM版からインストールする場合はまずはCD-ROMドライバーを読み込ませないといけなかったけど、フロッピーだと単に接続すればはなっから読み込みにいってくれるから、やむなくWindows95のフロッピーディスク版を買いに行ったなあ >>96
磁気と光だからな CD-Rみたいに単純な色素変化ではもって数年だろ
劣化に強いのは、BD-RとDVD-RAMだな
あとはウンコ FDDってクソ遅くて低容量のイメージしか無いけど
当時はそれしかデータ持ち出す術が無かったからなぁ… 2モードとか3モードと言っても今の若人にはワカランやろ
SuperDISKも知らんやろ >>10
売ってた あとDAT用テープもだしてたがこれが糞で
特定の機種に入れるとテープつまり起こしてエジェクト出来ない
欠点があった
すぐに市場からFDもDATも消えたわ
やっぱりTDK FUJI マクセル あとSONY 専門で長年やってたメーカーには勝てない ピポッ
ガッガッガッ ガガッ ガッガッガッ ガガッ ガッガッガッ ガガッ
NO SYSTEM FILES >>179
電子辞書か手帳の実機を拾ったことあるw大容量128KBで
小鳥の音声データや英和辞書なら読み上げるのも出来てたが
まあ過渡期だわな、瞬時に駆逐されたと。 >>32
ナビゲーション用航法装置(GPS)等のデータベース用のデータ
空港や無線局等のデータが変更されるので定期的に最新版に更新する
更新データは28日ごとに発行されるものなので28日ごとに更新する必要がある
機器によってはPCMCIA(SRAM)カードだったり専用メモリカードだったりもするけど
それもまたメーカーに送り返して再利用されている
航空業界は機体も含め機器の寿命が長いので古いデバイスが使われ続ける 物理ドライブが一台しかなくても
copy a: b: でメディアを差し替えながらコピーできて便利だったな
今みたいにハードやクラウドが無かったので 昔のパソコンって、ソフトのインストールにフロッピーディスクを何枚も使っていたな。 AUTOEXEC.BAT
echo off
format c: >>20
それだけ自社製品に自信があったんだろうな
今で言うアップルみたいなもんか カセットデッキ買っちゃおうかなあ
ヤフオク見てしまった 1枚10円の激安5インチフロッピーはヘナヘナで紙同然だった >>187
両面使えるのが当然も誤認だし、単密度や倍密度の基準すら知らないか… >>50
MOはいろいろとポンコツだったな
メディアとの相性か書いたそばから読めないとか普通にあった
PDもポンコツだった(読めないはなかったがとにかく遅かった)
それでも磁気メディアのFDよりは堅牢だったかもしれんけどね >>16
今月になってから、良く着けてる奴が増えた。
息苦しくないそうだ。 未だに・・・w
アップデートに何枚使うんだろうか? ネタ用にwin95時代のpcショップのチラシ画像持ってるけど出先だから貼れない悔しい テレビを見てたら、刺繍するミシンは、フロッピーで刺繍の図柄を管理してるのが多いそうだ。
それこそPC98で会社ロゴとか作って、フロッピーへ。
動けば、ミシンを買い換えないわな。 ウェイポイントのデータ更新でしょう?緯度経度と名前が入ってるだけだろ。
問題ないならわざわざ機器更新しないほうがトラブルなくいいと思うけどね。 >>188
何言ってんだ?
DATは今でも現役だろ >>162
今日は爆発じゃないんですか
あと正しくはJazとClik! >>194
RAMが4kbや8kbもあったから、テープでも…もしやパソコンじゃ無く
マイコンで別ジャンル扱いなのか?w テープレコーダーが全盛だった頃はフロッピー1枚でもそれなりの値段だったから、
10枚入りのを買った時は後生大事にするつもりで大切にしてたなー。
1枚のフロッピーにあれやこれやと放り込んで。
大学時代の同期が事故で亡くなった時に棺桶にゲーム入った5インチフロッピー入れたりしたよ。なつい >>200
MOはなんか信者が多いが、アレめっちゃ読み込みエラーとか多かったよな
がっつりプラ殻にシャッターまであんのに、机の上放置とか厳禁って感じだったし >>212
ダンプリストの入力経験があれば、1MBは太平洋の広さに匹敵するw
40kbでも電話帳の文字サイズで、8〜10ページ分位じゃなかったかな? はじめて3.5インチを見たとき、これが未来かと思った セキュリティの関係でUSBメモリ使えないのでフロッピーでくださいとかアホみたいなこと言うとこあるからな 日本のトラクターファームウェア更新でさえCD-Rだぞ オンラインでアップデートする機能を付けると、ハッキングされて遠隔からハイジャックされるリスクがあるからな
でも、USBストレージくらいは対応しておかないとこの先厳しくなりそう 747は退役737maxは墜落で結局全部ダメというのが結論? >>224
今は怪しげな激安DVDよりCD-Rの方が高い印象 これノートパッドのhtml程度のもんでフロッピーで十分
世界の空港の標準離着陸コースの変更やインターセクションの変更追加とか
ICAOが毎月出すやつを更新するだけ
絶対行かないような僻地空港の追加とかが多くほとんど変わらないが、
たまの主要空港のが変更になるから毎月更新が欠かせない >>211
パソコン買うとたいてい1箱つけてくれたな フロッピー懐かしいなぁ、ワープロで使った記憶しかないけど ノートパッドで開いて簡単に書き換えられる代物なんで
ぎゃくにUSBとかにすると誰かがいたずらしそう
いまどき誰も使わないフロッピーのほうがいいかも >>36
EとFもフロッピーディスクていうメモリーディスク 我が家に眠ってる大量のMDとFDとカセットテープ、オークション出したら誰か引き取ってくれるかな・・・
中身入ってるのも多いんだよね
捨てるべきかな
なんか勿体なくて出来ないや ペラペラの紙ケースに入ったレコードぐらいの大きさのフロッピーがあったの知ってる人いる?
今日みたいに暑い日にうちわ代わりにバタバタあおいでたら読み込まなくなってしまったのはいい思い出 >>240
そういうのを売りに出したり安易に捨てたりすると、思わぬ情報流出事件につながったりする。
場合によっては、己の黒歴史が表に出る可能性すらあるぞ。 起動ドライブがAになる仕様は、若い子が混乱しそうで色々したくなるよな?w Windowsのインストールにフロッピーディスク20枚くらいついてたな >>214
マックDTPで標準だったので信者がいっぱいいたな
なんだかなあと思った 昔ネットから銀行口座に入るときフロッピーディスクを挿入しないとダメだった。 >>225
飛行機のシステムともなると、求められる信頼性の桁が普通とは数桁レベルで違うからな。
ハードとソフトがセットになって信頼性担保する類のものだから、例え記憶装置と言えども簡単には変えられないだろう。
俺だってもちろん記憶装置を変更することでどんな不具合が出るかなんて想像も付かない。
しかし、得てして起こった後に「全くの想定外でした」と振り返るような不具合は、仕込んだ時点ではそんなことを引き起こすなんて想像すらつかないようなもんだからな。 >>249
その頃にはCD-ROMが本体に標準装備してたよ。 >>246
そんなご大層なもんは何も入ってないw
FDは当時勉強してたExcelの練習データだけだよ
教科書通りに打ち込んでるから黒歴史もないわw
曲の趣味はも昔は流行曲だけだったわ >>107
FDをHDDにコビーしてインストール
だってHDDはコピーできないもん >>1
フロッピーディスクから他の方式に変更するくらい簡単そうだけど、信頼性の確認とか一からやり直さにゃならんかったりするんだろうな。 ノートパソコンにフロッピーだと
読み込みの振動で早くいかれそうだしな 2HDなんて1.2MBもあってすごい大容量だった
シークも一瞬で終わるしテープと比べて格段に速かったな >>114
いろいろあったよね、単蜜 倍蜜 3蜜 壇蜜とか >>17
日本がFAXやめた途端、世界的な事件がおきて世界ではFAXの有用性が見直されて復活するまである そういや昔はフロッピー何枚も入れ替えてOSを再インストールしてたな… >>1
航空機の場合、特に旅客機とかだと、些細な仕様変更でもFAAとかの認可を受けなきゃ実施できない、みたいな話を聞いたことあるな。 AドライブにはOSとアプリ、
Bドライブには辞書とDATA。
常に容量はカツカツで、やりくりを考えなければならない。 フロッピーディスクドライブはクソ高かったから、テープレコーダー使っていたな… >>257
それならいいのだが、こういうのはなるべく安全側に倒して考えることをお勧めするね。
案外あるもんだよ。本人すら入れたことを忘れてしまってて、内容開いてみて「こんなん作ったっけ?」となることは、な...
無論、体験済みだぜ。ああ、体験したとも。 >>402
子供には何の利益もないからな
金かかるし時間取られるし寝る間もないし
そのくせ文句は一人前に言う
子供何か作らんほうがいいぞ
>>264
うっわ超面白いやつじゃないか? 紙テープに点字で記録してたデータとか
今はどうしてんの? 未だにノーパソだとBIOSの起動順序にFDDの表示があるもんな
ドライブがないのになんであるのか不思議 MITSUMIってまだフロッピーディスクドライブ作ってんのかな。
3モードドライバとか懐かしいよな。 >>140
今は無い東芝のVHS事件があったからこそて聞いた 盆に実家へ帰った時、C2QマシンのBIOSをフロッピーで更新した >>270
懐かしいな。
ポケコン時代はそれで乗り切った思い出があるぜ。 いまだに8インチが現役、、、
70年代のテープも回ってる、、、
古い製造機がまだ現役だからなぁ
その製造機の周囲を固めてるのは最新の若造共だけどw うちに転がってるジャズ、サイジェットのメディアはもう読みだせんな。デジタルハリウッド通ってた頃のバックアップデータだから何にも使えんが >>155
iomegaだったかが$70〜100だったような
2世代あったかな >>260
多分だけど、当局の許認可関係とかも絡んでくるだろうから、簡単にやれることではないんだろうな。
そんな労力とカネを掛けるくらいならFD使い続ける方が安上がり、ってことなんだろう。結局は。 ボーイング747初飛行1969年だからな
当時よりだいぶ進化してるけど安全面を考えると大きな変更をしたくないんだろうな 中松なんとかが発明してないところのフロッピーディスク >>171
静止画なら山ほど
一枚$5〜10で直輸入 >>285
自己レス
方式切り替えとなると、現在世界中で稼働してる当該機種全部で切り替え作業も発生する。
これも、地味にカネの掛かる大変な作業だろう。
で、得られる成果が
「アップデート媒体がフロッピーではなくなりました」
だけじゃ、いくらなんでも費用対効果が悪すぎる。
やるとしたら、大規模な改修の時に合わせてやるしかないんだろうけど、なかなかそんな機会はないだろうな。 >>282
そんな古い機械で今の基準を満たす部品が製造できるの? パソコンなんてもうWindowsXPの頃にほぼ完成形に近いし
ソフトウェアを重くしてハードの性能を要求して買い替えを促す流れをずっと続けてる >>43
別会社でファームアップデートやってたけど3.5インチFDDだった
業務で使うにはある程度頑丈さも必要なんだと思う >>295
そりゃあもう。
現役も現役。
普通に最前線で任務に就いてるよ。
当分無くなることはないだろうね。 >>1
747-400はもう生産を終了していますが、乗客が亡くなった事故は842万回以上のフライトでたった2回だとAirsafe.comは報じています。
日本航空123便墜落事故は747-SRだったな… >>210
スイッチでカチカチやる人がテープとか贅沢 なんかすぐデータが消えるイメージがあって、怖いんだよな、フロッピー >>299
フロッピー10枚にバックアップ取ったら1枚データ破損してたのがトラウマ 磁気テープもバリバリ現役
データは信用出来ないからな! FDの盤面の特定の位置にワザと傷入れてコピープロテクトとする技があったな。詳しい作動機序は知らぬ…。 >>1
スコープドックだってフロッピーで読み込んでいるんだぜ(笑) >>296
非同期(調歩同期)はともかく、同期式もまだ使われてる? >>307
config.sysとかautoexe.batを編集しまくってワーキングメモリを増やしたり、RAMディスクにATOKの辞書転送して終了の際にFDに書き戻したりとか色々工夫したな。 >>305
そういやコンピューターから紙テープ出力もしてたな 補修部品の供給はどうなってるんだろ?
FDDって、使わず保管してても内部のゴムベルトが劣化するんだが。 >28日ごとに …… エンジニアは747-400を1機ずつ回って手動でアップデートしていた
航空機のように高い信頼性が要求されるシステムの場合、
いわゆる「枯れたシステム」を手直しするより、従来の保守方法を踏襲するほうがはるかにコストが低そう。
どうせ28日ごとに機体全体の点検整備が行われるだろうから、ソフトウェアの更新など、全体から見れば些細な作業でしかない。
何かのついでに外部記録媒体の種類を改造することはあっても、わざわざやることではない。
馬鹿ガキは、最新のものがベストと思い込む。
それって、原始人の迷信と同じようなものと気づいていない。
馬鹿だから。 ソフト毎に起動用ディスク作ってた30年前
300MBのハードディスクが5万円 >>274
すらすら読めるのが普通だからwESCとGでベルも再現すると
叔父様も喜ぶかもしれない 13年ぶりに自作再開
athlon 64 x2
sound blaster live
FDDはさすがに外したわ・・・
2020年も続投で受け継いだパーツは
Geforce8800GTSと当時主流だったドデカイATXケース
自作はパーツ流用できていいね >>292
>>282 じゃないけど、今はだいぶ減ったけど工作機械なんかは紙テープで動作指示与えるものもある。
それで加工精度が低いかというと、そんな事は無く今も一線でバリバリ使える。 >>312
1990年で500MB 5万ってかなり安いと思う。 5インチベイ用フルハイトのFDDフロントカバーは入手したとき嬉しかったw
早々出てこない絶品扱い(俺の中では)ドライブ本体よりカバーの方が入手困難かと? >>305
ミッションディスクは光学ドライブっぽい外見だけど
シース付きだったり無しだったり、仕様が混在していそうw >>316
2TBが1万でも高く感じる今との差がね >>316
1990年前半で200MBが5万したな、ミドリ電子かどっかで
でもたぶんインターフェイスボードも込みなんじゃね?
ギガと間違えそうだな >>321
本体のみでSISCば別だった
初めて買ったから店員の言いなりだったけど >>321
1990年の頃だと安価なSASIだとメーカー毎にC-BUSのインターフェイスカードが
付属してたよな。俺が最初に買ったのは緑電子で40MBだったな。値段は忘れた。
SCSIはSCSIで例のNECプロテクトで互換性に難ありだったし。 >>18
映画「マトリックス」の冒頭部分でのデータ売買のガジェットとして登場するのが唯一にしてもっとも有名なシーン。
なお物理でMDDATAとやらに対応したドライブもメディアも見たことがない。 >>319
下手すりゃコクピット水没する仕様ですし、色々大丈夫な謎技術があるんでしょうて(適当 B:¥の事も、たまには思い出してあげてください(´・ω・) >>322
PC-9801のSCSIはNECが独占してたからお高い
ミドリ電子のSCSIの内部型番は「NECO」ってなってたな
最初の3文字NECで通過させてたんだろうな >>321
1993年にTEAC製の240MB のHDD買ったときは5万くらいした覚えがある。
scsiボードも込みだった。互換性問題は大丈夫だったわ。 >>208
KAOのDATメディアの話な DAT関連だと、一応バックアップでまだ市場に残ってるが
最近は、SSDでのRAIDバックアプに移行してんな
あとはクラウドバックアップ まじめに磁気テープでバックアップとってるの銀行系とか
役所、大手企業だけだろ 磁気テープは LTOがまだ健在。
DATはあまり見かけなくなったな。 もう最近じゃWindowsのインスコにも不要になったからな
USBFDD持ってるけど出番無くなった 記憶が確かなら純正40MBドライブ、使用時は20MBx2、ヘッドの移動にステッピングモーターで
シークしていて(FDDと同じメカニズム)format時からんころん系の音を発していたw 最近はUSBメモリでLinuxもインスコ出来るからな >>312
1992年に、130MB HDDが10万円だったけど?
嘘も大概にしろよ。 >>325
でも、キリコの動きで、ドライブとメディアが焼けるってのはスゴイな。
常識的には、フリーズして終了だよ。どんだけ頑張るドライブだよ(笑) >>331
LTO しらん間に、LTO-8まで出来て32TBまで大容量化してたわ
個人のHDD容量ならテープ1巻で殆ど収まる
まぁ、デッキが馬鹿高いんで個人で導入する馬鹿いないと思うがw
(100万以上するからな フロッピーで収まる程度のシンプルなコードじゃないと
逆にブラックボックス化して、危険ってことだろ。
100GBのSSDに目いっぱい詰め込んだようなソフトでしか動かないような
AI満載のジャンボに、絶対に乗りたくねえわ 同級生を一緒に買ったから、そのくらいだと思うんだが、違ったらごめん
秋葉のなんか安い店だった
まだ2は出て無かった >>323
NEC純正SCSIボードだとベンダ名チェックでNEC以外を弾いてたな。
だからサードパーティはSCSIボード(ベンダ名チェックはしない)を添付して対応してたな。 >>340
20年前だと単位がギガあたりまえになるから30年前じゃね?
メーカーが 拡張子batファイルを用意してインストーラーを用意しているんだけど
他のソフトと共存出来ない。※最後にインストールしたのが強制起動してしまう
回避のためEOSystemとかがさらに独自にインストーラー用意してて
1.一太郎系JustMENU 2.その他も対応可能なEOSystem 3.プログラム開発者はFD
ってわかれてた >>13,20
NECのフォーマットはIBMの旧規格な
無知をさらけ出したいなら止めないけどまずは勉強しろ >>340
20年前ならEIDEの2GBで1万〜2万位だった気がする。
この辺は値段はどんどん安くなって容量もうなぎ上りだったから、かなり記憶が曖昧だけど。 >>327
MOドライブなんかもディップスイッチでベンダ名ごまかせる奴あったよ。
NECITSUになるの。 >>344
そうなんだ。
640KB系と720KB系があったけど、元々はIBMも640KB系だったの?
そういえばFDD兼用になるLS-120とかもあったな。 >>344
5インチはPC98でフォーマットしたディスクはそのままAT互換機で読めたな。 1990年ってRAの時代だよな
そもそも一般普及用の300MHDDって売ったかどうかって時代じゃねえか
純正40Mが定価20万とかじゃなかったか? >>305
誤字脱字厨として、自分が間違ってるかもしれないというリスクを敢えて背負ってでも言わざるを得ない!
それはスコープ「ドッグ」だ、と!! >>343
そもそもサードパーティーで300MのHDDが売り物があったかどうかって時代だぞ >>350
ICMとか緑電子等のサードパーティが頑張っていた頃だね>>1990年 PC98のFDD動作音は結構好きだった。
AT互換機は ンガーンガー みたいな下品な音だったけど、98のは カツ カツ ってキレのある音だった。 >>351
確かに。「ドッグ」だね。
「マーシィドッグだろ!!」って突っ込みは予測していたのだが(笑) 同級生はハードディスクで快適に遊べるのが売りだったんだよぅ
嘘じゃないよ >>356
俺のHDD購入の動機は「プリンセスメーカー」とアリスソフトだな。 >>250
画像データとか貼り込まれるとそれなりのデータ容量になるので、容量・可搬性・それなりの耐久性においてMOは最も理にかなっていた。
またその頃はまだブロードバンドも普及していなかった。 >>343
その頃だとautoexec.bat自分で書いたり、
DOS起動後に自分でアプリのコマンド叩いて起動しなかった? HDD専用タイトルなら圧縮済みだからFD枚数以上の容量
FDDでもプレイ可能なら運用上の重複データや無圧縮データでFD枚数以下の実容量 >>346
MacならNECプロテクト関係ないのにわざとNECITSUにして遊んでいたわ >>360
一応そういうDOSコマンドわからない人がアプリさわり始めた時代なのに
あまりにも酷いGUIだな
マウスもmouse.sysなら動いたりmouse.exeで動いたりで batは大変だったな。
ちなみにWindows10用アプリのインストーラー作っているけど未だにあれ裏でbatファイルで動いてるからな
batファイルのリファレンスマニュアルを20年前に捨てちまって後悔 >>355
水上用のスコープドッグだっけ。
あったなぁ、そんなの。 >>357
軍の制式装備として石器がラインナップされてても驚きは無いな。 >>295
RS-232Cって、DSUB25pinとか9pinのこと言ってる?
それともシリアル通信? 98とPC/ATの2HDって、セクタ数とトラック数どう違うんだっけ? >>366
PC-98のDsub25がRS-232CでPC/ATだと9ピンだな
>>367
DISKの回転数が違う。
だから1.44Mで読み込もうとした後に回転数を1.22Mにして読むので3モード対応FDDで1.22Mを読むのが遅い >>363
当時はGUIではなくCLIですから仕方ない。
ま、各社工夫はしてたけど決定打は無かったな。 >>276
2007年ぐらいに作ったマシンでメモリーカードとのコンボドライブ使ってたわ。
ミツミ自体もミネベアと合併したしな。 >>372
FDD2台で使っていた頃、アクセス音がいつもと違うのでウィルスに気づいたことあった。HDDやSSDでは到底無理 >>371
ここは最低でも40代以上のオッサンエンジニアが集う憩いの場だからな! >>373
HDDだと、死んだときにカッ!カカカカカカカカキーン!とか言ってビビる。 >>376
HDDのいつもと違う音といえば、ほとんどが御臨終寸前。別の意味で青ざめる時だな >>374
DOSみたいな名前のOSで Ver3にアップデート済みのやつは
ヤカンが沸騰しただけで暴走してしまう話もわかる世代だから仕方が無い >>376
ヘッドの軸かなんかが逝くとそんな音してたなぁ。
昔はHDD分解して修理とかしてたもんだが、今はもう無理だな。 >>141
秋葉原のレトロゲーム屋なんか30年以上前の
カセットとかフロッピー売ってるからな 大事なデータはフロッピーに保存して、
ネットから遮断しておけば、
トム・クルーズでも盗めない。 >>380
最初にFDD複数枚必要になったのは 一太郎ver4.3とATOK7ぐらいかな?
ATOK6ぐらいまでFDDでも起動出来た気がする。 花王のFDは独自のコーティングが売りだったんだが
その性能があまりにも良すぎてトラブル頻発したから撤退したという WINDOWS XP インストール用のフロッピーが10枚組みでまだ手元にあるな >>385
当時から花王のロゴがデカイから
「おまえ石鹸メーカーのFDDなんか使ってるのかよ!」
と馬鹿にされそうな気はしたがそんなことはなかった
富士フィルム、マクセル、スリーエム、ソニー 1枚300円ぐらいしてたな >>1
飛行機なんて、フロッピー1枚で飛べるくらいの代物
パイロットなんてトラックドライバー以下 古い工作機械とかいまだに8インチのフロッピー使ってるよ >>387
それは最低限起動するだけのレスキューディスクか何かじゃね?
Windows98でFDD 50枚超えるんだぞ >>384
正確に言うと、フロッピーはアップデート用の媒体であって、飛行制御システムがFDDから直接I/Oされてるわけじゃないのでちょっと違うかな。 >>390
あくまでも航法データベースの読み取り用ドライブであって、FDの容量内に飛行制御システム全体が収まるわけではない、と敢えてマジレス。 8インチの箱にシングルレコード
5インチの箱にCDを入れて再利用 >>19
俺はネットワークドライブをAドライブにしてるな >>385
うちは軒並みカビでやられたわ。
他のメーカのディスクは平気だったのに。。。 >>50
石盤とかなら保存状態よっては何万年も持つんじゃね? >>388
ヘッドとの摩擦は少ないほうがいいと磁性体のコーティングに洗剤の界面活性技術投入したら
無駄に良くなりすぎてドライブのほうが対応しきれず相性が生じたというw 消えたら困るソフトやデータは、3Mかマクセルに保存
どうでもいいのは、ノーブランド F15/Cまでのイーグルは5インチフロッピーだけなんだってな
だから退役になった
/Eストライクイーグルからは外部接続端子があるからドライブを接続して運用できるんだってな なんで今のゲームアプリって容量が普通に1GByteとかあんの? >>400
摩擦が少ないから洗剤の界面活性技術投入って字面がやばいな
そういえばFDDはHDDと違って接触型だもんな
FDD最後の活用術としてFDDメディアにスマードメディア入れて
128Mのドライブとして使えたんだが、誰も知らないという PC-8801mk2買ったときFDD高くて1基のモデルしか買えなかったわ
安くなってきたとはいえ何万もしたもんな
今はPCに20万も30万もかけられない そもそもジャンボジェットが日本では現役じゃないけどな >>405
全員「ゲーム作ろうぜ!」
OP映像担当「容量1Gだわ」
音楽担当「全部で750Mぐらいかな?」
プログラム担当「ソースが1M切ってる」
映像担当「じゃあ利益は容量の比率で分配しようぜ」
プログラム担当「え?」 銀行の口座振替や振込データの受け渡し用としてまだまだフロッピーは現役だからな
基本的にフロッピー1枚に収まるデータ量だから、DVDだと容量無駄すぎるのと装填して書き込みして排出するまでフロッピーの数倍時間かかるし、すぐ書き込みエラーになるからDVDはフロッピーの代替には向かない >>406
FDDに入れるタイプのメモリーカードアダプタって、
ドライバ入れなきゃいけないし、動作不安定でクソ遅いしロクなもんじゃ無かったよ。
USBが普及するまでの隙間技術だよね。 >>327,346
クイックディスクのNINIENDOを思い出した
当時はメーカー利益を守るためのプロテクト当たり前だったな >>414
それだと、Are you sure? て表示されて止まるぞ。
コンパクトカセット
ELカセット
FD
QD
バブルカセット
JAZ
ZIP
DATA MD
色々出てきたけど、結局FDとELカセットだけ生き残ってる。 >>406
スマートメディア押してた富士フィルムの奴だな
内蔵ドライブじゃないと駄目(外付けUSBがアウト)とか電池必要とか色々制限があったが
当時はPCに標準で付いているのが当たり前のドライブ使うっては悪い発想じゃなかった
FDD内蔵デジカメ(ソニー製)とかも標準機能で全部できるのが売りだったしな >>415
一時期欲しいなと思ってたけど止めて正解だったか
USB無い時期は大変だったな
スキャナですらSCSI接続だったし 勝ってもいないのに
こんな話をしてもしようがないと思いますけど
勝ったら私は権力者なので
3年だけ結婚しようと思います
ご意向には従います
私は損する性分ですが 別れる時にいろいろと取られないように
結婚する前からその旨を伝えておかないとなあ >>359
MOの中に資料大量に詰め込んでヨーロッパ留学したら、全然誰もMOなんて知らなくてびっくりした。
当時の世界の主流は100MBぐらいのZIPっていう分厚いフロッピーみたいなやつと、Kodakが市場独占してたCDROMメディア。あと、リムーバブルハードディスクなんてのもあった。 >>423
海外メーカーに光磁気の技術が無かったのが大きい
光学技術と磁気技術の合わせ技な夢の技術だったから
たぶん世界最大のMOディスク
https://pbs.twimg.com/media/CEJGNsdUIAEnoPL.jpg >>1
そんなに驚くことなのかと驚いてる
だってCDドライブのドライバはFDであたりまえなんだから
組み込み系なら余計にそうだろ?
ちなみにCDは寿命がおよそ50年
USBフラッシュは電気的刺激で吹っ飛ぶ
だったら磁気遮断できるトランクあるならFDだわな
最高なのは石焼きロムだけど。
ところで三井住友のサーバー室に入ったことがあるが、
きみたちの預金口座の記録で、
動いてるのは磁気カセットテープだ
さすがにオールリールじゃねえけどな
衝撃受けてる>>1のライターとかアホなんじゃねえの?
ふつうに現役だから DISC Aを入れてください・・・ウィーンガシャガシャ
DISC Bを入れてください・・・・C、D、E・・・・
昔のPCゲームフロッピー20枚とか普通だったな >>423
リムーバルハードディスクはJazzかな?
Zipと同じメーカーだったはず
向こうは磁気メディア
日本は光メディア(MOやPD)
って感じだったな
当時は気磁気メディアの方が速くて安かったからな >>346
>MOドライブなんかもディップスイッチでベンダ名ごまかせる奴あったよ。
>NECITSUに
MOのディップスイッチにPC98モードっていうのがあったな
なんだろう?と思ったら、デバイスがNECITSUと表示されるというw Office 4.7 は 48枚くらいあったよーな 農協と信金のデータ提出がいまだにFDだから買いだめしてあるけど
もう10年くらい同じフロッピー使いまわしてるのに全くエラーなし
どんだけ丈夫なんだろう Orbとは何だったのか。
ZIPなんかもクリックオブですとかあったな。 >>50
R/Wがないならレコード。
物理にはかなわない
石板だからなあれ
でも頻繁に読み書きすると劣化するんで、
そうすると光学になる
でもCDは酸化アルミ層が劣化するのでMOより早い
HDD…振動、磁気、電気で即死
CD・DVD・BD…酸化アルミ劣化。あとRなんかもっと早いし傷に弱すぎる
MO…レーザーで加熱して磁気記録。だから常温では変化しない。あと磁気に強い
熱いところにあるとさよなら
ほかFD含む磁気系…磁気に弱すぎる論外
Flashメモリ…R/Wで経年劣化する。数百から数万回
基本的には20年程度
紙…紀元前5000年からもつ。最強
というわけでパンチカードを使うんだ 業務用システムあるあるだな
一度安定したらそうそう変更されないしニッチ過ぎて頻繁な更新も出来ない
日本の町工場とかでよく見られる光景ってイメージだけど
実はボーイングもそうだったってのが面白い どーでもいいが、BDの次の次世代録画ディスクまだかよ???
UHD BDでも100GBで、全然バックアップとして使えない!!
HDDが8TB-10TBになってるんだから、せめて一枚で1TB記録できる
光メディア出せや!!! >>429
まあネタだろうけど、
DISC Aという言い方はしない
ドライブがAとかBだから、
それだと
Aドライブにいれた→Bドライブに入れた→動かない
となるからね
1または2と書くな、ふつう
と思いつつ、もしやと思ったら
同級生2が11枚組でそうだった
AからKでやんの
下級生が17枚
負けを認める >>437
光学ディスクはずっとコンテンツを入れて販売する市場あっての存在だったからな
こんだけオンラインサービスが普及しちゃったらもう次は出ないんじゃねえか? 町工場の機械はまだdosVでフロッピーで動いてるところ多いだろ 記録密度が低いほどエラーに強いのは当然だわな。
保管だけを考えれば相変わらず磁気テープ最強。紙テープとかパンチカードはもっと保存性良いかもだけど。 >>436
そりゃあね
> 初飛行:
アメリカ合衆国の旗 1969年2月9日
日本の旗 1970年3月11日
よく勘違いするが、この機体の愛称が「ジャンボ」
つまりジャンボジェットとはこの機体のことをさす
したがって747系だけがジャンボジェット。
日本貨物航空に最終型747-8Fが貨物用でまだ残ってる
語り継ぐ人もなく 吹き荒ぶ風の中へ
「ボーイング747。ジャンボと呼ばれたその機体は今でも航空輸送の分野で現役である」
紛れ散らばる星の名は 忘れられても
「その機体はFDでソフトウェア更新をされながらもいまだ世界の空を飛びつづける」
ヘッドライト テールライト 旅はまだ終わらない
「ジャンボジェット。その語源となるこの機体はその代名詞とともに忘れられることはないであろう」
ヘッドライト テールライト… >>441
>747-400は、初飛行が32年前の1988年とフロッピーディスク全盛期だったころの古い飛行機
もし更新のためのソフトが当時と同じならボーイングもDOSだな
Windowsが使われ出したのは90年代に入ってからだ ネットで探すと5インチのフロッピーはまだそこそこ売っているが(それも30年前に比べて特に高いわけでもない)さすがに8インチを売ってるとこはないな。
8インチの未使用品が何故か手元にひと箱あるが。。もっともドライブがないのでまだ利用できるか確かめようがない >>440
いや
BDメディアあるし、あのデータ量を送信することが可能でも、光速は超えられない
てことは全体のデータを8Kに増やすことができたとしても、
毎秒あたり速度に限界がくるってこと
あるとすれば圧縮技術の向上
で、8K超える高精細を圧縮で一瞬に送って、
解凍しながら放映ならありえる
でもその送信元のデータって何かに記録するよね?
だとすれば今のCSなんかでも元のデータ、
DCDMのRAWはHDD。
そしてこれが神の記録媒体
japanese.engadget.com/jp-2019-11-06-superglass.html
映画『スーパーマン』の75.6GBものデータは、7.5cm×7.5cm×2mmのガラス板に収納されています。
Blu-ray(12cmのディスクで、片面2層で50GB)と比べて容量がさほど優れているわけではありませんが、こちらの強みは寿命と安定性です。
開発チームは、ガラス板をオーブンで焼き、沸騰したお湯に浸し、電子レンジで加熱し、
鉄のたわしで傷を付けても、データが問題なく読み取れると確認しています。 >>312
>>336
たしかに30年前90年に300M5万はないな
しかもその時代だとまだSASIも多かったし
94〜95年ごろだったらありうるが
俺が93年に買ったSCSIのIFボード付き外付け160MBでも7万した今でも稼働する
ちなみに先月買ったWDの赤10TB、24000円wwwwwwww >>445
わかんね
1988年ならBSDかもしんないよ >>1劣化してデータが消えるのに??フロッピーの寿命は5年だぞ 飛行機みたいなやつこそ光磁気ディスクを採用しそうなものだと
考えてたが、あの手のは気圧変化等で問題出るのかな CDやDVDは日光に弱いので絶対に部屋の暗い所に置く必要がある ハードディスクも数カ月に1度動かしてデータをリフレッシュしないとデータが消える
ちなみにWindowsはデフラグで全データが消滅することがあるので注意 シャープ製MZ-1200という機種を親父が買ってきたけど
電源立ち上げるたびにカセットテープからBASICをローディングするタイプだった FDのおかげで 死ぬ>テープ巻き戻してロード を繰り返す地獄から解放された。 >>418
昔FDISK失敗してドライブ1本消えたな フロッピーディスク壊れたら、不良っぴーディスク。
もう通じなくなったな。 >>418
LS120というATA接続の高密度FDドライブ持ってたな >>457
回さなかったら固着する不具合は十数年前に改善されてるだろ?
そのころ電源ONのまま読み書き無いのもNGだった時代は夜中でも勝手にHDDが動いてうるさかったな >>450
まぁUNIX系だとしてもCUIだな
古色蒼然としてて今の子から見りゃDOSと見分けつかんて フロッピーディスクは何年も前に全部捨てたな
USBメモリー経由になった時もあったけど
今はネット経由で事足りる 現役の機器にfdとmoがあるな
あまり使わないからメディアは大丈夫だけどドライブ本体が何時まで持つか不安 >>107
Macみたいに自動でフロッピー吐き出さないから入れ替えのタイミングで気づかず面倒くさかった >>457
は?バカ?
HDD動かしてもリフレッシュなんてしねえよ。 >>459-460
速度でバッと世界が変わったのはカセットからフロッピー、ダイヤルアップからADSLの二回だけだったな
ADSLから光はフルHDとかが増えるまで変化が実感しにくかったしFDDからHDDは速度より容量が主目的だったし 磁気の方が光より保存性高いんだよな
CD‐Rなんて直射日光でアウト SHARPがへんなの作ってたな。フロッピーでもMOでもないやつ >>1
8インチのフロッピィだとか言わないよね・・・
よかった、3.5インチか >>473
クイックディスク?なら任天堂のディスクシステムにも応用されたからそれなりに頑張った方かと シャープでなんかあったっけ?
スーパーディスクは松下電気工業だよな >>476
クイックディスク
ファミコンのディスクシステムに使用されてた
通常は黄色いケースだが店舗用に青とか黒もあったな >>435
今時の量産される紙は酸性紙で劣化するけどな
印刷のインク等も劣化でどんどん消えていく
デジタルデータのように専用リーダー不要ってのは最大のメリットだけどね >>476
スーパーディスクってのは思い出せんが松下ならPDがあったな >>463
BTOで選べたから付けたけど、専用メディアが一枚も無いまま
少し早いFDとして使っていたw >>463
スーパーディスクだっけ?
FD互換でリプレースを狙ったが高すぎるのとCD-Rの台頭で普及しなかったな
今考えればあの頃は規格の乱立酷かったな >>483
CDRは色素だよ、磁気関係ない。
磁気が関係あるのはMO 皆でバグファイヤやりに、仕事終わったら>>459宅に押しかけようぜw SEの給料減らすな納期を長く取れって事だよそれだけで大きく改善する >>484
磁気は温度で飛ぶだろやっぱ時代は石版よ 新しいこなれていないプログラムよりも
古いこなれたプログラムのほうが信頼性が高いのはよくあること 石版は数千年下手したらそれ以上持つからなこれからは石版で行こう 「Aドライブがありません!」
「どした?」
「Aドライブがありません!」
「うん。それでいいよ」
「午前中は確かにAドライブがあったんです!」 OSインスコの時にかるたの箱みたいなのにフロッピーが入っていて
一枚ずつ順番に入れていたな 昔会社で使ってたところは昔のデータが入ったフロッピーが大量に保管されてるのかな ドクター中松ってフロッピー発明したの?
でもあたらしいソフトの構成とか
プログラムは発明しないね >>496
いいやしてない。
IBMがフロッピーを開発したとき、将来特許で揉めるのを避けるため、少しでも似てる特許を買い取りまくった。
その一つがドクター中松の特許ってだけで、別に中松がフロッピーディスクを発明したわけではない。 ガイナックスのゲームとかアホみたいな枚数になってたな >>438
思い出したエロゲをピンポイントで当てられたw
負けを認める >>497
へー、そうなのか
中松は盛りすぎだなあ 昔はフロッピー10枚組とかあって
画面の指示で次々と入れ替えたりとか(遠い目) 家にあるフロッピーディスクの中味が全部エロJPEG
個人データが入ってたかどうか定かでは無いため捨てるわけにもいかず読み出す機械も無い
こんな奴多いんじゃね? アフターバーナー2はフロッピーをトムキャットで
届けるというストーリー >>487
MOは常温程度じゃ飛ばないよ
MOが飛ぶような温度なら光ディスクはとっくに全滅 MAGの美少女絵とか、takakith とかbio100%がいっぱい入ってたな ZIPはどうなってんのかとググったら中古ハードがえらく高値で驚いた
アイオメガは買収されて今はレノボの一部なんだね >>504
何かで読んだ話ではレコード(か何か)を紙ジャケットにしまったまま使うような感じの特許を持っていたらしい
それがフロッピーディスクのジャケットに磁気メディアを入れて使う構造に似ているから
497の言う通り将来揉めないために買い取ったと言う話でフロッピーそのものには全然関係ない 20年近く前に初めてPC買う時FDドライブの有無で悩んだな >>513
リコーのマイティーチャーってやつらしい
別スレの方であがってたわ
つべに上がってる実機の映像みたら
ヘッドが回転してたんでぶったまげたw >>408
ゲームのコピーをするようになって1ドライブを呪う >>471
RAMディスクに一太郎を入れて無駄に何度も起動して自慢していなかったか? >>514
リコーマイティーチャーはうちの隣のお姉さんがやっていたな >>415
カーオーディオでカセットからミニジャックコードが伸びてるやつがあったような。 >>410
日本貨物航空が747貨物型を運用してる。 普通にメディアもドライブもamazonで売ってるんだから現役なのは当たり前だ >>232
元のレス読んでる?
>>344
で、このジェット機がNECフォーマットなのか? >>520
オーディオ側が蓋しまってないと判断して何時までも閉めようと
カッチンカッチン音がする奴があって相性じゃないが機械を選んだな
ボリュームも弱く音質も悪くてあくまでも使えなくもないという程度だったな
カセットテープ型のMP3プレイヤーもあったような気がする
時期的にはFMラジオに電波飛ばすタイプも出てたな 家には3.5インチフロッピードライブにMOドライブとzipドライブもあるぜ!
昔jazzドライブのメディアを送りつけられてブチ切れた思い出があるな、そんなドライブもってるわけねーだろクソが >>478
逆。
昭和40年代までは酸性紙だけど、いまは中性紙
江戸時代や明治の書物は残るけど、昭和中期の原本が残らないのはそのせい
コピー紙買ってみな。中性紙って書いてあるから。
つぎね
パンチカードというのはパンチ=穴をあけた紙なんでインク関係ない
そこから間違えてる
で、パンチカードは専用リーダー必要
読むにはえらい博士がいないとだめ
「こ、こりゃ大変だー」と叫ぶには手にパンチカードないとおかしい
じゃないとみんなにキケンキケンとわかる ジャガード織りはパンチカードで織ってるんだっけ。
京都西陣の織物会社もFDDがかなり残ってるとか聞いたな。 >>520
あったあった
ピンプラグでMDとか繋ぐのな
CDウォークマンも使えたし
>>530
>カセットテープ型MP3
あった
それといま初代ウォークマン柄のネットワークウォークマンあるよ
銀のラジカセを黒人が肩に担ぐのはまだかなぁ >>537
パンチカードは知ってるがお前は紙に印刷しないで何のデータを残す気なんだ? >>537
えらい博士が読んでたのはパンチカードじゃなくてさん孔テープじゃね? 両面倍密倍トラックって今思うとウォーズマンみたいだな >>539
事実ボイジャーに載せてあるのも凹凸の金属板レコードだからね
オルゴールだとまだ現役 >>541
え?
穴に開ける開けないでオンオフだろ?
何言ってんの?
2bitって知らんのか。わかったわかった
おまえはちゃんとわかってるよ
Non Grata
>>542
厳密には鑽孔テープであってるのだが、
作品によってはパンチカードを読む
> 次回の調査を実施する時期に至ってもまだ前回の調査の集計が終わらないというこの困難を、
ホレリスは機械の導入により解決することを考察した。
当初は鑽孔テープなどを試したが、最終的にパンチカードという形態にたどり着いた[3]。
> 1950年代まで、パンチカードはデータ入力やデータ保管、データ処理の主な手段として使われた
(ただし、もっぱら鑽孔紙テープを利用したコンピュータ、
あるいはテープを好んだ文化のメーカーもある)。 98を使ってた客用にフロッピーデータを変換するXコピー?だかの作業が面倒だったな SONYの2インチフロッピーを使ってた。1枚1000円くらいした。 ロシアで飛行機が落ちると旧ソ連製の疑いがかけられるが、
実は落ちたのはエアバスだった、なんてこともよくあったな。 https://www.youtube.com/watch?v=wtYCtFg1qYg
【檜山沙耶】うおおおおおおおお【水シャワー実践】
いお地番かわいいのはこの子だとおもう 銀行のデータセンターには今でもフロッピーで口座振替の依頼データが毎日客から送られてくるからな
フロッピー50枚位を積んでおけば、順番にドライブにセットして勝手に排出してくれる機械が今も現役で動いてるわ >>545
豆知識披露も結構だが日本語位理解しろよ >>18
DCCの事も少しは思い出してやってください。 肝心のフライトコンピュータ側のストレージは何使ってるんだろ? >>551
ISDNのサービス終了で全銀TCP/IP手順は終わるけど、フロッピー使う全銀ファイルはそれより長生きしそうだなw >>522
それだと737とかもジャンボになっちゃう ガコッ コッコッコッコッコッコッ ガーゴ ガーゴ ガーゴ ガーゴ ガーゴ
Device I/O Error
C:\>_ フロッピーが不便なのでエロ画像用にzipドライブ使ってたな ディレクトリも、いつの間にか「フォルダ」になってるし。 >>553
3ヘッドデッキより音質悪いのに、買ったヤツいるのかね? >>562
一方パトレイバーではMOもどきの光ディスク使用
二課棟内ではローカルエリアネットワークもあった(火の七日間参照) >>569
確かにデジタルはワウ・フラッターによるビブラート効果がないので音が悪く聞こえますね。 SONYが独自規格に走ると大抵コケる。リムーバブルストレージ(メディア)だと
HS
DDCD
MD-DATA
AIT
MemoryStick
とか死屍累々な感じ。 >>569
あれはカセットとの互換性が売りだからね >>573
3.5インチFDDとCD-ROMで2回も当てたから
調子に乗って独自企画連発しまくったんだよな >>284
それはGBクラスのJAZでは?zipは100MBで1500円くらいじゃなかったっけ? >>568
今はさらにフォルダからフォルダーになってるぞ >>578
Blu-ray Discも勝ったやんHDDVDに
あの東芝のバカは負けて土下座したんかね? 花王の5インチが静かで好きだった
シャープの赤い線いりの黒い箱に入った奴は常にシャリシャリ鳴っていた >>577
MDとほぼ同じタイミングで世に出たのが不味かったな。
サイズとランダムアクセス性が互換性のメリットを遥かに超えてた。 俺の会社、まだパソコンがでた当時(たぶん)の鉄でできたキーボード使ってるぞ
なんか画面も緑だけ 超大容量バックアップの最前線が未だに磁気テープな時点で世界は狭い 昔汎用機(ACOS4)で2400の磁気テープにエクセルのデーターを保存して怒られた事ある。 PDなんてもうみんな忘れてる。
そしてGD-ROMとか何それみたいな >>581
ブルーレイはパナも加わってたし最初から大連合で、
逆にHDの東芝陣営が孤立していた >>28
俺、Win9xのフロッピーをバリバリ折ったのを思い出したわ たまに円盤がジャケットに2枚入ってたりしたっけな。 >>576
その程度で壊れるなら、FDD内蔵のノートPCは持ち運びできないな ちょっと調べたら、B747-400のFMSに搭載のナビゲーションデータベースのメモリはたった2MBらしい。 >>589
俺はPD使ってたよ
Panasonic Discだよね >>598
ジョークソフトで8インチフロッピーを使ったリズムボックスなんてのがあった。
アスキーだったかアースキーの「ちょっと危険なプログラム」 >>599
DVD-RAMの先祖みたいなもんでしょ。 >>601
CD-RAMと名付けていれば売れてたと言われてた記憶があるな >>573
そういや、α7とか自社製デジカメにはXQD採用しなかったなw
CFexpressになって発展することになったからいいけど。 >>599
冗談で書いてると思うが本当の名前はphase何とかディスクだったようなw 確かMSXのフロッピーはデータが蚊取り線香のような並びで普通のとは違ってるんだっけ >>605
それはクイックディスクとファミコンのディスクシステムではないだろうか >>608
2DD 9セクター 720KだからIBM互換機で読める
当時の98は2DDは8セクター 640Kだったから >>554
これだよな。
これが最大の関心事。
もっとも、こういうのこそ機密の塊な気はするけど。
なんせ、トラブル起きても安定稼働ができて当たり前の世界。
人間が意識失うような高Gや気圧・温度変化、結露その他想定可能なあらゆる状況下でも、止まることが許されないストレージ。
一体どんなものなんだろうか。 >>576
昔の楽器なんかは、厚紙が突っ込んであって、
「持ち運ぶときは、付属のダミーディスケットか不要なディスクをさしてください」
とか注意書きがあったけど、どちらかというと、その通りにするほうがぶっこわれそうで恐かった思い出 これ、単純に考えると代わりの最新機器に変えた方がいいんだろうけど
もしも何かの事故があったら誰も責任取れないよな
オリジナルの機材は開発時に大予算で徹底的にバグや不具合を取り去ってるから、結局そっちを使ったほうが安全っていう・・・ >>613
仮にだが、フロッピードライブだけを最新のUSB-Cとかに換えたとして、それで得られるものは何か?という問題もあるぞ。
得られるものは、メンテナンス時に航法データのアップデートがちょっとだけ楽になりました、ってだけ。
年に何回やってんのか知らんけど、そんな頻繁にするようなもんではないだろう。
そして、その恩恵を受けるのは限られた整備士くらいのもので、顧客にはなんの恩恵もない。
パイロットにしても、直接的な恩恵は無いだろうな。
それに対して掛ける必要のあるコストときたらハンパないはず。
航法システムのハードウェア構成に変化が生じるのだから、たかがFDD一つと言っても話は簡単ではない。
恐らくFAAの認証も受け直す必要があるレベルだろう。
何らかの未知のトラブルで、特定条件下でのみ航法データが正しくシステムに入らないことがある、とかあったら洒落にならんからな。
現行運用機も、順次ローテーション組んで大規模メンテ受けにゃなるまいし。
要するに、そんなことするメリットが何一つないんだな。 IT屋のシステム保守なんかでも似たようなことはあって、どう考えても古臭くてイケてない古いCOBOL製のバッチジョブがあったとする。
開発会社としてはもうコボラーもいなくなりつつあるので、エンジニアが沢山余ってるJAVA製辺りに改修したい。
そこそこデカいバッチなので無料でとはできず、コストは発生するが、改修した方がスピードもアップするのは確実だとする。
しかし、現実にはなかなかその改修は実施されることはない。
何故なら、顧客にとって、それは「必要性がない」からだ。
速度的限界に来ていてもう破綻寸前とかならともかく、普通に動いてる裏方のバッチを、開発会社の都合で改修するのにカネなど出すわけもなし。
そうして、古いCOBOLコードは今日もまたジョブを実行し続ける、ということになる。
これと同じような話だろうね。 >>615
年12回程度か。
そんなもん改修する動機など、これっぽっちも生まれないだろうな。 >>617
まぁUSBメモリに変えるなら現場まで行って差し込む手間が何も変わらんから意味ないわな
最新機種は無線通信で更新するからな >>618
無線通信式にするとしても、話は何も変わらなくて、結局は費用対効果の話にしか落ち着かない。
なので、滅多なことではそんな改修が行われることは無いし、あるとしても何か別の大問題が生じて、どうしても航法システム丸ごと入れ替えねばならない、みたいな事態に陥った時くらいだろうね。 >>619
フロッピー→USBメモリ と
フロッピー→無線通信
じゃ効果が全然違うだろ
コストに合わないのはその通りだが >>620
作業が楽になるというところを否定してるわけじゃない。
その効果を得るために掛けるコストが見合わないって意味では何も変わるところがないって話だな。
ちょっと書き方が雑で分かりにくかったかもしれんのでその点はすまない。 フロッピーディスクの実物を見るか、想像するとアニメパトレイバーの劇場版がなんだか観たくなる病です。 >>622
それは病ではない。
(ある特定の属性を備えた)人間として、実に真っ当な条件反射だよ、同胞。 フロッピーディスクは何者だ?
オラこんな村イヤだ〜
オラこんな村イヤだ〜 どうせFDDは劣化して駆動部分が壊れて使い物にならなくなるから、シリアルケーブル直結でターミナルからコマンド叩いた方が楽だろ シリアルポートがまさか
2020年まで現役で残ってるとは
さすがに思ってなかった アストラギウス銀河でも戦闘データの記録媒体として使われてるぞ スマホアプリが毎週馬鹿みたいに更新してる中で
FDの容量で済むのがすごいな
完成されたシステム
ゴミアプリ製造してる無能IT土方は反省していいぞ >>628
ナビゲーション用のデータベース更新用だから大した容量要らない
と言うかそういった時代の製品なんでそれなりのシステムになっている >>625
世の中には保守部品交換という技術があってだな... どの機種とは言えないけど、いまだにWindowsNT4.0で動いているATMがそこそこな数で存在してる。
もう20年位は安定稼働してるし、テスト(通常のテストではなく、UPSが機能してない状態でお金を出し入れしている途中で、突然電源を根本から遮断するとか、
稼働中にパワショベルで筐体に衝撃を加えても正常にログされるかなど)の工数とか考慮すると、使い続けた方が安上がり。
ネットにつながってるわけじゃないからセキュリティの問題とかもないし。
まあ、こんな感じでわざわざ最新のものにせずに使われている機器は多いと思う。 いまって本当に2020年なのか?
ひょっとして1995年くらいなのでは >>633
未来になったら古い技術は全部なくなって、ドラえもんの故郷みたいな世界になってると思ってたクチかな?
1995年と言ったら、まだWW2を戦った戦艦の最後の1隻が退役してから3年しか経ってない世界だぞ?w スマートメディアを3.5インチFDで読むアダプタがあったな。
PC-98シリーズって、縦400ドットとか、1.25MB FDとかじゃなかったら、
もう少しDOS/V機と戦えたのではないだろうか。 >>636
確かにスマートメディアを3.5インチFDで読むアダプタがあったな。しかし別のカードリーダー使っていたからFDで読む奴は買わなかった。
PC-9801シリーズも最後の方はほとんどDOS/Vのパーツで構成されていたと聞く。その頃には俺もDOS/Vマシンに手を出していたな。
あの頃は自作すればメーカー製のPCより安かった。 >>636
頑張ってもWindowsが出た時点で終わってたよ。
漢字ROMの優位性も無くなってただの高いPCに成り下がった。
あとハイレゾ対応も高価だったしね。 スマートメディアとか、xDカードとか、メモリースティックとか、後世で発見されても読めずに終わっちゃうんだろうな。 >>636
フロッピーとして読めるのかスゲーと感動したが
ドライバがいると知ってガッカリした記憶がある
そりゃそうだよな、容量はともかくヘッドの位置を検出して対応トラックの信号出すなんて無理だ その点でIDEに直結できるコンパクトフラッシュは記憶媒体として抜きん出ている そういやデジタル一眼レフでCF使っているけど規格はIDEだよねー。だから最高でもUDMA7の166MB/秒しか出ない >>639
フラッシュメモリ自体が長期間保存に向かないからな。 >>632
まさかメインメモリーがコアメモリー? あるいは磁気バブル? 黒いプラスチック製のTAKERUって書いてある箱に入ってて開けたら5インチだったら博物館行で MOドライブ好きだったな
当時にしてはたくさん入ったし
無くさない見失わない程度の小ささで
スケスケカラーがあったのも良かった。
データ破損が少なかったように思う。紙テープほどじゃないけど。 FDマビカ
1枚のフロッピーに画像1枚
大判のように入れ替え 42歳でウインドーズ95からパソコンを触り始めた感じなんだけど、PC98って奴のOSはMS-DSでいいんだよな?
高校生の時に同級生がPC98を持ってて、当時のパソコン博士だったんだけど、よくよく聞いたらエロゲ博士なだけで、ソフトはPC98専用ってのを買ってたから、どういうことなんかなって思い出した 俺もなぜかMO崇めてたな
なんでだったんだろ
あれこそ全てを整理する解答なんだとか?
今でも復活させろよーとか思ってるし
ろくに仕事してなかったからネットとUSBに移行していったのが釈然としなかった 工場用の98云々は本家のNECから出てるんやな
前スレの人が書き込んでて調べたら用途に応じて一台30万円から160万円まである
https://jpn.nec.com/fc/fcpro_series.html? レガシーなシステムだったり独自システムだとハッキングの心配がないからなぁ 普通まだ使ってないか?
うちの会社は技術者だけで一万人いるらしいが海岸事業所ではフロッピー部署あるぞ。 >>655
貧乏なドライブです
町外れの峠に行って自販機でコーラ飲んで帰ります >>649
基本MS-DOSだがWindows3.1、95、98位までは動かせた
たしか2000も行けたはず
当時「98で98」ってCMしてたの覚えてる(PC-98でwin98)ってことね もう使ってないけど
心配性なのでちょっとしたデータを安くバックアップしておける安心感があった
バックアップも2つくらいあるとなんか安心だった >>652
NX付くのでおそらく純粋な98シリーズではない >>659
わかる
バックアップのためにコピーソフト買ったよ
田舎で周りで98使ってるような人いなかったんでソフトコピーなんてできなかった
正規で買ってたよゲームもDOSもね コーディング用紙に手書きしたソースコードをキーパンチャーが打ち込んで、
8インチフロッピーディスクで納品されてくる。
それをホストが置いてあるビルのサーバールームに持って行って、
コピー機ほどもある読取装置にかけて、ホストに取り込む。
コンパイルしたらエラーの嵐で、100%自分が書いたソースコードの綴り間違い。
コンパイルやテストに使用したCPUの時間が秒単位で記録されていて、
「何で今月8秒も使ってるの?1秒いくらか知ってんの?」と嫌味を言われる。 >>614
>フロッピードライブだけを最新のUSB-Cとかに換えたとして、それで得られるものは何か?という問題もあるぞ。
MSXにFDDエミュ搭載してUSBメモリ使えるようにしてるけど
すごい快適だよ、HXCとかflashfloppy知らんの? >>654
なあ、こどおじに聞きたいんだけど
FDDエミュレータがあるのに、いまだに実フロッピーつかう理由って何? >>665
フロッピーがあるから仕方なくじゃないの? >>660
PC-98系統の最後がNXシリーズだから、単にそれに合わせてるだけだろう。 >>665
どっちかと言うと665の方がこどおじ臭いな。 そりゃ退役の進んでる古い飛行機に古い技術が使われてるのは当たり前の話じゃね? >>669
そういうのも含めて「何で古いまま使うのか」にまともに回答できない若手は結構多い。
質問してみても「え?」ってなるパターン。
採用面接で出す質問にちょうどいいよ、これ。
これが理解できないヤツは、例えば古いシステムの部分改修案件とかに入れると、
「あ、ここコード古いし汚くて読めないんで直していいですか?」
とか、全然目の前の仕事に関係ないところとかに手を入れたがったりするパターン多し。 >>665
部屋に閉じこもっていないで社会に出てみればいいんじゃね? >>665
世の中は広いんだよ。
子供部屋よりずっとなw
古いオフコンとかワークステーションとか、普通にまだ現役だったりするんだよ。
そりゃもちろんさっさと更新されて無くなっていって欲しいのは山々だが、社会ってのは何をやるにも先立つモノが必要なのさ。
結果、特に問題なく動いてて、それを高い金だしてリプレースしたところで顧客にとってのメリットが見出せないようなものは、古いまんま動き続ける羽目になるわけだ。
とは言え、さすがに保守部品在庫が底をついてるようなのを無理矢理サードパーティの怪しげな部品で延命したりするのは如何なものかとは思うがねw おじさん世代は知っている
出勤した女子社員がやることはまずオフコンに8インチフロッピーディスクを差し込んで立ち上げること
制服に着替えてお茶出しをしたころにようやく稼働状態になります >>664
これはどうやら素で理解ができてないっぽいな。
ネタで言ってる感じではないw ドクター中松が開発したって本当なのか?
だったら本当に億万長者だよな >>14
俺のカーチャンがやってたなー
スピードラーニングもやってた
英語は喋れない >>43
うわ〜
フロッピーの上にスピーカー置いちゃダメ!! >>681
ごめん、スビーカの上にフロッピーディスケット置いときますね
ペンタブレットの上でも良かったけど >>677
とりあえずWikipedia程度で構わないので「ドクター中松」を検索して内容を読んでみるといい。
「フロッピーディスクの発明」に関する記述もそれなりに豊富に記載されている。
それらを読んでなおドクター中松の発明品だと思えるなら、それがその人の中での真実ってことで(どうでも)いいんじゃないかと思う。 大手の工場とかでも生産設備でまだフロッピー組み込まれた設備使ってるとこある
設備が壊れて、製造元に復旧したいから何とかしろって言われても無理
パーツ無いし、触れる人なんていないどころか、そんな古いの見たことすら無い >>6
浪越って誰でもわかる単語なの?
マリリンモンローの陰毛所持者でしょ いまだにこのようなお排泄物メディアを使ってる方がいらっしゃるなんて信じられませんわ BIOS/OSがUSBサボートしてないからしゃーないがな >>677
正確には フロッピーディスクの要素技術の特許 だな。 今の記録媒体はSDかマイクロSD?
もうこれ以上の進化はあるのかな
30年後でも現役でいるだろうか >>687
そういうのは専門業者があって治してくれるよ。
FDDも中の駆動ベルト交換したりする。 >>694
そうなんだ
25年前に生産中止したものとか
壊れたからどうしたらいいか教えろって無理言われたりすることが年に何回かあるけど
真面目に解らないからごめんなさいする
その後どうしてるんだろうとはいつも思う >>652
こんなの名前だけ。98ではない。紛い物
キューハチハウインドウズテンナンテウゴキマセン >>695
PC98/FC98 だったら専門業者がいくつかあって、整備済み中古がまだ入手可能。
お値段はそれなりにするけどね。
基本的に新しいシステムにリプレースするのが正道で、それがどうしてもできない所がそういうのを買ったり専門業者に治してもらう感じだな。 >>674
それはすでにおじさん世代でも知らない光景だな
もう少し上の世代 >>674
47歳だが流石にその光景はお目にかかったことはないw
互換機だけど3270端末は使ってたけど。 年に数回、MOでデータが回って来る役所仕事
8インチフロッピーが来た時はどうしようかとオモタ リコーシンクロファクス(マイティーチャー)
http://tiny-p.cocolog-nifty.com/log/2015/11/post-04f5.html
初期のシート状磁気記憶装置。
学習用に使われた。
この種の記憶装置で最初に発明されたのはキャノンのシンクロリーダー。
シンクロファクスは後発品。
ドクター中松のナカビゾンもまた然り。
http://tiny-p.cocolog-nifty.com/log/2015/11/post-04f5.html
やる夫と学ぶホビーパソコンの歴史 番外編 「シート式磁気録音機とドクター中松の誕生」
かなり込み入った話だが面白い。 やる夫を2回貼ってしまったが、リコーシンクロファクス(マイティーチャー)はこっち。
https://www.youtube.com/watch?v=oWY_xqP8bNg
録音時間4分の割には大きい。
…と思うのも現代の見方か。 >>700
8"なら虫眼鏡で磁性体密度を読むんだよ
簡単だろ? >>703
そいえば何かの漫画で、虫眼鏡でレコード盤の溝を読むのがあったな。
磁性体を読むのに比べればかなり簡単にできそうだがw そういえば20年以上前に焼いたCDとか見れるんかな...
今度暇な時に見てみようw >>705
>虫眼鏡でレコード盤の溝を読むのがあったな。
レーザーターンテーブルの原理って結局はこれだよね。 >>705
FDはマジ見える疎密だけだけど、レコードは振幅と音程で且つアナログたから知ってるレコード以外は無理っぽいけどなあ
どうだろ >>705
実は針の代わりにレーザーでレコードを読み取って再生するプレーヤーがある。 >>706
俺の一番古いTDKのCD-Rまだ読めるよ
95年のやつ アナログマシンは過酷な環境でも確実に作動するからなぁ
作動状態を目視で確認も出来るしな 外付けFDD今でも持ってるわ
10年以上使ってないけどまだ動くんだろうか ちらちらと「ドクター中松」の名前が出ている。
選挙には必ずと言っていいほど立候補していたのに、
今年の都議選に出馬しなかったのは。。。
心配だ。 >>674
Win3.1環境下において、3.5 inch FDD でデータのやり取りをしましたが… ディスケットと呼んでたわ
日本ではフロッピーディスクってフルネーム? もまえら8インチのフロッピーとか触った事ないだろ それから磁気テープの換装とかも。最近磁気テープは大容量で情報漏洩に強い(ハードディスクよりは)事で見直されていると聞いた。 手間がかかると言うことは
それだけ、確認する回数も増えるという側面もある
もしかして、RS-232Cも現役なのか? >>676
737MAXはFDじゃないだろ
この記事の書き方がおかしい >>709
プレスの代わりに削るや焼いて溝掘るのは無いのかね?
極小ロットならそんなのも良いかなと。。 >>718
高校生の頃に学校の88に8インチドライブと一太郎があったな
教師の私物な感じもする。メディアだけなら手元にあるけど
団扇にしようかと?w
ビット単価はテープが安い不変の法則 >>714
オフコンの話だから全く別次元の話だよ。 >>719
イーサネットのスイッチなんかも、コンソールにシリアル経由でログイン出来たり
産業機械だと割と標準的な通信規格になるね。 >>709
光硬化型の樹脂を使う、3Dプリンタは可能性あるが
汎用機の使用は価格的にも、品質的にも問題あるよな。。 >>718
真のおっさんとは、穿孔テープを業務で運用した経験を持つものに限られる。
まだケツが青いようだな... >>723
貴様、さては「#ABC」が何なのか回答できる人間だな? >>722
M-DISCはそうだっつってるけど真偽不明 >>723
知ってはいるが使った記憶はない。
EPOCALCなら少々嗜んだ。 もうcドライブから始まるのそろそろやめればいいのに >>19
ドレミフソラシ(CDEFGAB)だからだよな >>725
FD 関連で書いたのですが…
これは失礼… 何故か10年前の大学でも売ってた
卒論ですぐ保存できるの欲しかったから買ったが FDD付きのPCもなくなったなー
ドライブも見かけなくなった 音楽業界なら未だに古いシンセ使ってる奴多いし
音色データ扱うのにフロッピーは現役な奴いるんじゃないかな >>737
FD関連の話題であることは否定されてはいないと思うよ。
スレチではない。
恐らく「所要時間が段違いであり、まだまだおじさん世代のレベルには遠いぜ!」的なツッコミかと。 >>740
あるところには普通にあるよ。
一般ユーザー層の目に触れなくなった、という意味ではその通りだが。 >>737
オフコンの話はシステムもFDだったんだよ。
Win3.1はHDDだろうから、別次元と書いた次第。
あなたの書き込みはスレ違いではないですよ。
Win3.1はフロッピー10数枚使ってインスコした記憶があるわ。 USBのフラッシュメモリは何度も壊れたが
フロッピーが壊れたのは記憶になかったぞ >>746
USBフラッシュメモリは記憶領域以外にも物理的に何回か壊れたことがある。
引き抜きにくいなって思いながら取り外すとコネクタ部分がちぎれてしまったり 19年と7か月後に全農の神に自賠責保険の証拠をFDから印刷してもらって会社に提出した。 >>709
レコード盤が経年変化で少々歪んでてもちゃんと再生できるんだっけ 今思えば5インチフロッピーって、今の小さなUSBメモリよりカッコイイ気がする
なんか「やってる感」があって >>745
察するに70年代後半から80年代初頭にかけて現役だった世代とお見受けする。
それ以後だと磁気ディスク搭載が主流になっていったというイメージ。 >>750
ビービーと大きな音出しながら読み書きしてたな
USBメモリはなあ、小さくて失くしやすいし、いまだに突っ込む時一発で決められない >>722
大昔の録音装置がそれだが?
録音用の専用レコード盤に針で音を刻むんだよ
お前さんは焼くと言ってるがそれってそのままCD-R/DVD-Rなんかなんだが… ネトウヨの自称ヤングなジジイどもがひたすらFDを懐かしみ
FDなんてオールドガジェットを2020年の今年も評価しまくっているスレ。
あたかも自らの老いぼれた頭脳と肉体が、今でも一線はれると言うかのように()
そおゆうのを古人は日本語で「老人の冷や水」といったもんだがネwww
しかしまったくワロえないのはかつてのテクノキッズだったネトウヨども
2ちょん20年の歴史を経て、どうも立派な老害に落ちぶれたようで
こないだはFAXやら黒電話を「防諜には最高。これが戦場のリアリズム」とかほざいて
何千レスもつかって擁護したように、このスレではFDマンセーとか大丈夫かねw
せめてはMOにしてくれよw さもなきゃZIPとかさあwww
ウリはネトウヨくんたちに期待するところはあまりないんだが、
こういうスレで、(ネタではなく)本気のガンマジになって
「今からでも遅くない。FDを一線で使うんだあ」みたいな
我が若かりし過去の栄光よ再びみたいな1.44MBの愛情熱情劣情を見るとうんざりするね。
とっととこのスレから去ったらどうだ? テレホタイムまでまだ1時間以上あるぜwww フィロッピーディスクが世に出てきたとき、
すごい未来がやってきたと思ったものだ・・・ >>757
縦読みかと思ったがどうも違うようだ。
となると、死語をふんだんに用いることで暗に「俺も同世代だぜ!」とアピールしてると理解すべきか。
なかなか難易度高いな! >>757
ZIPとか書いてる時点でお前もジジイだろ。
自覚しろ。 >>730
おっさんじゃなくてお爺さんだわ、その人
ちなみにパンチカードは自動織機のパターン織に使われていたシステムを転用したらしい >>763
実家が昔織物業やってた時は工場にパンチカードを作る機械があったな
ガキの頃にそれが何かは理解せず紙に穴をあけられる面白い機械として勝手にいじってた
使い方そのものは簡単で適当にいじっていればすぐに理解できるものだったけど
それがどうパターンになるのかまでは知らないけどね 自衛隊の主力戦闘機F15Jの半数は5インチフロッピーを搭載
で、コンピューターは8ビットCPUでファミコン並みの能力しか無いんだな 近所のスーパーの電池とか電球置いてる棚に
今も置いてるけど20年物かなw >>767
まあMiGなんて真空管だったしな。実績あるものを使い続けるのは軍用ではよくあること >>769
自衛隊の場合は金が無いから使い続けてるだけです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています