猛暑が続くなか、中華まんの販売が始まりました。

ファミリーマートは18日から全国の約1万6600店で定番の「極旨黒豚まん」や「とろーりチーズのピザまん」など、6種類の中華まんの販売を始めました。

猛暑のなかで販売を開始する理由についてファミリーマートはお盆が明けると秋冬物が注目されること、これからの季節は気温が下がって売れる日も出てくること、いち早く中華まんを販売することで客に認知してもらうことなどを挙げています。

また、ファミリーマートでは中華まん用の袋の印刷をバイオマスインキに順次切り替え、CO2の排出量の削減につなげたいとしています。

[2020/08/18 19:33] テレ朝
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000191022.html
https://news.tv-asahi.co.jp/articles_img/000191022_640.jpg