【世界初】病院がランサムウェア攻撃を受けた影響で患者が死亡した初の事例が報告される [朝一から閉店までφ★]
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2020年09月18日 13時00分00秒
ドイツの病院が、システムへのアクセスを制限され身代金を要求されるランサムウェア攻撃のターゲットとなり、患者の受け入れができなくなったことで、搬送中だった患者が死亡する事件が起こりました。これは、病院へのサイバー攻撃の影響で直接的に死者が出た初の事例だとみられています。
German Hospital Hacked, Patient Taken to Another City Dies | SecurityWeek.Com
https://www.securityweek.com/german-hospital-hacked-patient-taken-another-city-dies
First death reported following a ransomware attack on a German hospital | ZDNet
https://www.zdnet.com/article/first-death-reported-following-a-ransomware-attack-on-a-german-hospital/
Woman dies during a ransomware attack on a German hospital - The Verge
https://www.theverge.com/2020/9/17/21443851/death-ransomware-attack-hospital-germany-cybersecurity
2020年9月10日、ドイツのデュッセルドルフ大学病院はランサムウェア攻撃にあったことを発表しました。この攻撃で病院内のサーバー30台がランサムウェアに感染したとのこと。調査の結果、ランサムウェアの感染は「広く使われている商用アドオンソフトウェアの脆弱性を利用したもの」だったと判明しています。
Krankenhaus derzeit nur sehr eingeschränkt erreichbar – Patientenversorgung eingeschränkt ǀ UKD
https://www.uniklinik-duesseldorf.de/ueber-uns/pressemitteilungen/detail/krankenhaus-derzeit-nur-sehr-eingeschraenkt-erreichbar-patientenversorgung-eingeschraenkt
システムがダウンしたため、デュッセルドルフ大学病院に搬送中だった女性患者の一人は、「受け入れができなくなった」として別の病院への移送が促されました。新たに決まった搬送先はデュッセルドルフ大学病院から30km離れたところにあり、治療開始が1時間遅れたため、患者は病院到着後になくなったそうです。これは、病院へのランサムウェア攻撃に直接的な影響を受けて死者が出た、世界初の事例だとみられています。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
https://gigazine.net/news/20200918-death-ransomware-attack-hospital/ これ、大学に仕掛けるつもりが間違えて大学病院に仕掛けちゃったやつだよね？
ごめんね、っつって復旧方法教えてるとか。 セキュリティを考えれば医療機関や金融機関、政府機関は
Windowsやアップル、Android等の市販コンピューターは使うべきではないかもしれない 考えてみれば、攻撃者が意図しなくても何らかの因果で乗り物や工場の暴走につながって死者が出る危険性あるもんな。
サイバー犯罪の条文には結果的加重犯（致死罪）の規定も必要か。 この手の犯罪は仕掛けた本人に罪悪感が無い事が多いからな。人が死ぬ事もあるなんて考えもしなかっただろう
想像力の欠如した人間が多いから、この手の犯罪で最初に捕まったヤツは裁判で精神異常とされた。人は死んではいないが
罪悪感も無ければ動機にも欠ける事さえある。裁判では軽い罪に落ち着く 思考盗聴集団ストーカーの攻撃をご覧あれ
「24時間、人の声が聞こえる」中国当局によるエレクトロニック・ハラスメントの恐怖
日本では「エレクトロニック・ハラスメント」は馴染みのない言葉だ。しかし、中国当局は、幹部らの汚職行為を告発した一般市民への報復措置として、これらの非致死性兵器を使って精神的な苦痛を与えている。
エレクトロニック・ハラスメントとは、電磁波や超音波などを使い、対象者に内部障害、精神疾患と同様の症状を発病させる非致死性兵器の一種とされる。電磁波攻撃、マイクロ波聴覚効果、聴覚を介さないボイス・トゥ・スカル（V2K、脳内音声）技術などが使用される。
中国江西省に住む汪海榜さんは、08年以降、毎日24時間マイクロ波聴覚効果技術による脳内音声送信に悩まされている。汪さんは15年から北京市の中央政府に陳情活動を行った。19年、公安部（省）陳情窓口担当者は汪さんに対して、全国の県レベルの警察機関であれば、人間の脳を観察し、その思考を盗聴する設備を配置でき、マイクロ波を対象者に照射して脳内音声を送信できると返答した。
https://www.epochtimes.jp/2020/09/62127.html
人間の脳を観察しその思考を盗聴する設備を配置でき？
人間の脳を観察しその思考を盗聴する設備を配置でき！？
人間の脳を観察しその思考を盗聴する設備を配置でき！！？ これも「APT41」とかいう中国人犯罪者集団が
関係してんの？
あそこもランサムウェア使って金儲けしてたろ 日本の富士通とかNECのオフコン使わないと駄目だ。 分かっててやる奴は悪意があるんだから死刑でいいだろ
精神異常者だったら反省どころか何が悪いのかも分からないし今後も改善の見込みが無いんだから同じく死刑でいいだろ
昔はヨーロッパでも日本でもおかしい奴は座敷牢に入れたり鎖で繋ぎっぱなしだったりしてたじゃんあれでいいんだよ ランサムの身代金は、電子マネーで支払う。電子マネー決済は、 犯人の特定が難しい。
殆ど例で、身代金はドブに捨てた積りで支払っている。支払わなくて、人命に関わる結果
になった場合には、その企業は破滅するのが普通。 病院じゃなくて大学を攻撃してるつもりで、間違って病院を攻撃してたと気がついて解除したってのがなんとも言えないところだな。 >>68
ほんとそれ
ドイツ製品ほとんど中国人が作っとる
実質中華製
買うのはドイツ人 大学攻撃しようとして病院にランサムウェア仕込んで
素直にキー渡してるあたり、
愉快犯か、気の小さい奴が、年齢が低いか、保身に目がいったか、そもそも素直で真っ当なのに金に目が眩んだあたりか。
世界を恨んで復讐したいとか、自分に関係ない人間巻き込んで迷惑かけたいとか、人が困るのを楽しむサイコパスなら渡さんだろ。 ｺﾞｰ!ﾌｧｲ!ﾗﾝｻﾑ! ｺﾞｰ!ﾌｧｲ!ﾗﾝｻﾑ! ｺﾞｰ!ﾌｧｲ!ﾗﾝｻﾑ! ｺﾞｰ!ﾌｧｲ!ﾗﾝｻﾑ!
ﾚｯﾂｺﾞｰｺｰﾃﾞｨﾗﾝｻﾑﾗﾝｻﾑﾗﾝｻﾑ ﾚｯﾂｺﾞｰｺｰﾃﾞｨﾗﾝｻﾑｵｵｵｵｵｰ
ﾚｯﾂｺﾞｰｺｰﾃﾞｨﾗﾝｻﾑﾗﾝｻﾑﾗﾝｻﾑ ﾚｯﾂｺﾞｰｺｰﾃﾞｨﾗﾝｻﾑｵｵｵｵｵｰ
ﾚｯﾂｺﾞｰﾚｯﾂｺﾞｰﾚｯﾂｺﾞｰﾗﾝｻﾑ ﾚｯﾂｺﾞｰﾚｯﾂｺﾞｰﾚｯﾂｺﾞｰﾗﾝｻﾑ つまり、これ病院がさっさと身代金払ってたら患者は助かってたって事だろ
金惜しさにモタモタしてたから犠牲者が出た コンピュータでロックの嫌がらせしたら普通は身代金払うでしょ？
池袋の中国人とかよくやるじゃん ランサム攻撃受ける
↓
患者受入が出来なくなる
このプロセスが良く分からない。
救命士が｢他の病院に回すと死ぬからお前のところで治療させろや！｣
って無理矢理運んでも治療拒否られるの？ >>84
やった行為は必ず記録に残さないといけない
そういうのを元に患者に金の請求をする
その後、致命的なミスがなければ問題ないけど、問題があった場合に記録をさかのぼって現在の医療水準として不適切だったかどうかの判断が論点になる
だから記録がない、正確に支払いの請求できないとかリスクだらけなことはやりたがらない
ましてや、ばたばたしてたら現場が混乱するから断る理由になる あーあ、調子に乗ってたらとうとう殺人犯か。
ランサムウェアの犯罪が人殺し。 >>86
詳しくありがとう。
病院の事務局側でブロックされる感じなんだね。
救急病院でそれやられるとキツイな なんでネットに繋いでおくのさ？
俺みたいな個人でさえ、家庭内ネットワークと外部のインターネットは別にして物理的に切り離しているのに。 >>31
日本はドイツ語でカルテ書く医者がもういないな
子供の頃かっこいい〜って思って見てた 実はアナログ時代こそ人類の黄金時代だったのかもしれない。
デジタルは破滅への道筋を示した。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
