【恐竜】トリケラトプスの動きは鈍かった?突進攻撃は困難? 福井県立大が研究結果を発表 [シャチ★]
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3本の角を持つ草食恐竜のトリケラトプスは、機敏な動きが苦手だった可能性が高いことが分かったと、福井県立大が18日発表した。肉食恐竜ティラノサウルスとの格闘シーンがよく描かれるが、実際は突進を繰り返すような戦い方は難しかったようだ。
トリケラトプスは後期白亜紀の約6800万〜約6600万年前に生息した角竜類で、大きな角やフリルと呼ばれる襟飾りのような後頭部の構造が特徴。脳の大きさや形は知られていたが、知覚機能などの詳細な解析はされていなかった。
同大の大学院生、坂上莉奈さんと恐竜学研究所の河部壮一郎准教授は、トリケラトプス2体の頭骨化石をコンピューター断層撮影(CT)スキャン。脳が収まっていた頭骨の空洞を解析し、脳や神経、血管、内耳の形態を3次元的に復元した。
その結果、他の角竜類や肉食恐竜と比べ、トリケラトプスは頭部の動きやバランス感覚をつかさどる三半規管が小さい傾向があり、頭や体を速く動かすことが苦手だったと推定された。脳は嗅覚をつかさどる部分が極めて小さく、鼻はあまり利かなかったとみられるという。
一方、内耳の器官の形から、遠くの音をキャッチする能力が優れていた可能性も判明した。河部准教授は「肉食恐竜に襲われないよう早めに危険を察知して、場所を移動したり、角で敵を威嚇したりしていたのでは」と推測した。
ソース 時事通信
https://news.yahoo.co.jp/articles/9c0341d8908e97db846d372718799b9387fb3d7d ティラノサウルスもただの鳥だったそうだし恐竜のイメージがどんどん情けなくなっていくな もう恐竜の研究なんかやめようよ
幻想をブチ壊さないでよ 酸素もたっぷりあったそうだし、今みたいに低酸素に対応した生命がせかせかと動くのではなく
ゆったりのんびりな時代だったんだろうよ 化石戦争って面白いよなあディカプリオあたり主演で映画で観たい 子供の頃はなんちゃらトプスが何種類もあったって図鑑で言ってたのに、実は成長に伴った容姿の変化で同一種でしたってオチ。 ティラノサウルスでさえフサフサだったのにお前らときたら 俺はサメ派なんで
メガロドンが元気ならそれでいいです
軟骨ゆえに口周りの🦴しかのこってないけど
あんまり恐竜好きは調子に乗らないで頂きたい
サメや魚類なめんなよ 今の動物で先入観無しで同じ解析をしても同じ結果になるのかね。カバとか象とか。 この手の古代地球暦って、ん千万年前とかいう時間の長さの感覚がよくわからん過ぎる…
どんだけー
1000年単位なら、人類の歴史のあれこれの、文化や技術の変化の感覚があるのに 恐竜ってひと纏めにいうけどまったく別の種類の生き物だよな
いわゆる肉食系は鳥とハ虫類の中間種みたいな感じだし
草食系は今の草食系のプロトタイプみたいな感じだし 怪獣王ターガンに大砲を撃ちながら走る奴がおったな
ヒューヒューとポーポーがいれば何でも片付いたけど ある程度サイ位に俊敏に動いて敵に角をぶっさせなかったら角を持ってる意味がないから普通にウソマツだな >>30
まあサイも普段はノロ過ぎだが
本気出せば時速50で走れるらしいし >>30
うわー気持ち悪い書き込み
どうした?
脳ミソの病気? 使った復元方法にどんな実績があるのかまず言うべきじゃないのかな
姿と一致しない復元結果を出されても信じられんわ サイの角は攻撃に使うにしても基本的に刺すもんじゃなくて引っ掛けるもん 恐竜は1億6千万年突進しかできなかったのに人類はたかだか1、2万年でアウアウの猿からここまで進化出来るのが信じられない >>25
恐竜は爬虫類か鳥か云々の前に
爬虫類と鳥がどうやって分岐したのかが気になる 亀の中身が防御すらしなくてちっとも動かない 、なんで増えられたんだ 古代の地球では暴風が吹き荒れており、その風を襟巻きで受けて突進していたのだ 自分よりずっと小さな肉食獣しかいない現代の象やサイやカバでもアレくらい俊敏に動く。
まして自分より大きい肉食獣が闊歩してるのにノンビリ動いていられたかね? 所詮、ウィルスとか細菌とか寄生虫とか有毒な生物が少なかった時代の生き物 脳の空洞なんて地層の圧力でつぶれて小さくなってるだけじゃねーの? >>1
大長編ドラえもんでトリケラトプスは脳味噌少ないから頭の回転が足りず動きものろいって学んだけど >>24
46億円の資産があるとして、1億円くらいの家を買うような感覚
西暦の2000円なんてゴミみたいな金額 脳の大きさだけで判断できるようなもんなのか?
この理論に従えば、実際には俊敏なネズミなども、とても鈍くさいってことにならないか? >>12
強いけど、殺さないから主人公にしやすいらしい
子供にトリケラトプス主人公の同じようなストーリーの恐竜絵本を
何冊も読まされた 大した大きさでもない小惑星が衝突したくらいで絶滅するとは
恐竜ども弱すぎ >>62
のび太がジオラマをジュラ紀で落としたからな ティラノも人が歩く程度の速さでしか動けず、もっぱら死体を漁っていたという研究発表も最近あった。
恐竜イメージがどんどん覆るなあ。 >>65
最新の学説では人類もマンモス狩りなんてやらずに
死んだ個体やはぐれた子供を漁ったのが有力らしい オレ、グリムロック、とてもつよい!
恐竜のトランスフォーマーは頭悪そう感が好き エホバの勧誘パンフレットに恐竜の絵か何かが描いてあったんで
これってこんな色をしてるとか後世の学者が想像力を膨らませて描いただけでしょ
って言ったら人々を惑わせる悪魔の仕業で初めから実在しないってやたら喜んでた >>59
化石人類でもめた
昔は脳と文明は比例してて現代人が最大と思われてたがネアンデルタール人の方が大きい事が分かった
格別証拠もなく鈍臭いから滅ぼされただの大きいというのは勘違いだのガタガタやってたが
従来原人として現代人(ホモ属)とは違うとしていたのをホモ属に放り込んで一応決着つけた この研究結果が正しいかどうかはまた別問題だからなぁ トリケラトプス『わたしは あと 2回の変身をのこしている』 つまんない研究してる暇があったら、はよ安全なジュラシック・パーク作ってくれよ。 骨格と肉のアウトラインから動きを推定するのってAIにやらせたら得意そうだな
人間が考えてどうにかなる世界じゃないと思うよ 草食やってるだけあるんじゃない
創作で変なイメージ植え付けられることは多い ここはたまに面白い研究が飛び出す大学なので県立大といえど侮れない
元味の素の主任研究員がここの教授になってかなり面白い事やってた 少し前にティラノサウルスは足が遅いから狩りするより死肉食うことが多かったみたいなのあったな
もしかして恐竜全般足が遅いんじゃね? >>1
未来の恐竜学者「鳥ケラトプスには羽毛が生えていて空を自由に飛んでいた」 なんかこういう人たちって社会の役に立ってるのかな?地政学とかであればまだ地球の誕生とかの解明につながるかも知れんけど。
大昔に滅んだ一生命体の謎を解き明かして何になるんだ? >>87
恐竜に関しては一般人にファンが多いから需要があると言ってもいいんじゃない? >>87
お前みたいな人間しかいなければ人類は未だにウホウホ言って狩猟採取だけで生活してたろう >>82
今存在してるAIは人間が考えるようにしか答えを出さないぞ
しかも肉のアウトラインってなんだよ お前ら>>87の突込みどころ違う
『地政学』とかであればまだ『地球の誕生』とかの解明
こういう極度のバカでもネットで事故主張できるようにできるんだから自然科学は大事 とりあえずあれだな
蚊が中に入ってる琥珀を探してこいや 何も解ってないなこいつら
当時の地球は自転速度の違いで重力がかなり軽かったんだよたぶん 今頃そんなこと言ってんのか
何千年前の話だと思ってるんだ >>87 そもそもお前が生きててなんの役に立っているんだ 死ぬまでに直で見たいもの
恐竜
地球外生命体
イチロー 実際に肉食と格闘中に角刺してそれが折れてる化石とか出てたよな
三半規管の小ささを補う何かがあったとか、実際の化石がある以上、そっちを考えるべきじゃねーの? トリ = 3 (スリー、トリオの語源)
ケラト = 角
プス = 顔・頭 全然知らんのだが、トリケラトプスの
襟みたいなのって、化石で残ってるわけだろ?
ということは、エリマキトガゲの襟みたいな
んじゃなくて、固い骨だったわけだろ、。
何の役に立つんだあんなもの。防御用か? トリケラトプス好きな奴はRPGで防具から揃えて
ティラノサウルス好きな奴は武器から揃えるイメージ >>109
肉食獣はだいたい後ろから首の頸動脈を狙って噛みついてこようとする
だから常に相手側に正面を向けるように回転してれば
剣山みたいな角と襟のでかい盾で首の防御は万全
兵隊で言うと机ほどある盾と槍を持ったローマ兵みたいな感じ 鈍かったと漠然と言うてもな
それでもサイくらいは動けたとかなら、十分だろ 地政学は一回辞書で意味調べろよw
( ´・∀・`) >>113
おお、ありがとう。やはりそんな感じなのか。
だとしたら、別に突進する必要はないな。
戦うときはぐるぐる回ってりゃいいんだから。
肉食恐竜の腹に角が刺さっても不思議ではない。 >>5
カルチャーセンターみたいな学校やし院生ってことは金持ちの趣味やし >>5
ブロントザウルスが存在を否定された時点でワシの恐竜ロマンは終わりを告げました
( ´・∀・`) こいつらってティラノが腐肉食った形跡があったからティラノは腐肉漁る専門だったとか言っちゃう可愛そうな連中でしょ
現代の肉食獣だって生きた獲物しか食わない奴なんかいないだろ 大昔は地球の自転速度は少し速くて遠心力が大きく
重力が今より低かった。
体の重い生き物は恩恵を受けた説。 >>122
説とは言え知らなかったな
自転速度は、どういう要因で変わるのですか?
他の星との距離なのかな トリケラトプスは肩関節の向きから横移動が得意だったから、前突進は無理だろ。
ティラノサウルスと向き合ったとき、左右に体揺らして盾である首飾りを相手に向け続け、隙をつくらなかった。 >>119
え、今ブロントサウルスっていないことになってんの?
アパトサウルスと名前が変わりましたとか何とか
聞いた覚えはあるが。昔は最大の恐竜として
有名だったのに。
というか、今一番でかいのは何だということに
なってんの?
スーパーサウルスとかウルトラサウルスとか
何とかマンガみたいな名前をいろいろ聞いた
覚えはあるが、何かしょっちゅう変わってる気がする。 >>126
命名規則で同じ種類の生物には先につけられた方が有効
アパトサウルスとブロントサウルスを別種としてつけられていたけど、後の研究で同種となったので先につけられたアパトサウルスが有効となった
たしかそう記憶してる >>131
>124
月振り回すのに疲れるからやで。マジで。 むかしの児童向け恐竜図鑑はブロントザウルスの頭がカマラサウルスになってるのが多かった >>134
人はまた終わらぬ旅に
時を費やせるから〜♪ >>122
重力が今より軽くなければ、
恐竜みたいなあんな巨体、
生存出来ない罠。
恐竜亡んだ原因は隕石による
氷河期ではなく
重力が強くなったから。 一般に鈍重な動物でも、瞬間的には高速で突進できることもあるからどうかな トリケラトプスを小さくした種類の格闘化石が残ってるじゃないか 最新の研究では角は交尾の時
オス同士の小競り合いの時
メスにアピールするためのお飾りだった
決して攻撃に使ったのではない >>5
どんどん更新されてんだよなぁ
47歳の俺が7歳の甥っ子に買ってやった恐竜図鑑は俺が読んでいたモノとはもう別物だった トリケラトプスとティラノサウルスは、同じ土地に住んでたんだろうし
一方だけが、早く動けて、一方が遅いとかだと簡単に滅ぶだろう。
ティラノサウルスも遅かった?
大体内耳のサイズで速度分るか? >>124
惰性とはいえ回転もエネルギー運動であればいつかは地球も自転を止めるものだしなぁ 恐竜というエンタメコンテンツは安定してるし、ある程度ネタ発掘に投資を続ける価値はあるだろ >>143
ヨコに早く動けた(>>125)
ローマの重装歩兵のように、横に並んだり円陣を組んで、盾を密集させて(ヤリも出てるし)、後ろのの子供を守るような戦闘が想定されてる。 >>144
止まるかよ…角運動量保存則しらんのか。
月があるから、ブレーキがかかる(月は早くなって遠くなる)
http://fnorio.com/0145period_of_rotation_and_tidal_force/period_of_rotation_and_tidal_force.html
>月が地球に及ぼす潮汐力のために、地球の自転は遅くなり月の公転は加速されています。月の加速が公転半径と公転周期を増大させます。 >>87
功利主義しか認めなかったら人類はいまだに天動説を信じるアホのまんまだっただろ でかすぎるやつはそんな速く動けないよ
G馬場とかもそうだったじゃん 攻撃はせず襲われたら集団で外向きに円を作るようにブロックしてたんじゃないの? >>129は情報が古すぎる
>>126
ブロントサウルスは前世紀では無効(一般に知られるようになったのは昭和末)とされてきたが
知る人ぞ知るバッカーが前世紀末騒ぎ出したのを皮切りに5年程前にやはり有効であるとの論文が発表された
昔の復元恐竜のように動作がウスノロな学界は全面的に受け入れるところまでは至っていないようだが
なんせ同一属だとされたのが20世紀初頭でその後頭骨問題とかあった影響かバッカーが騒ぎ出すまでまともな研究はされてなかった ダチョウだってクルミより脳ミソ小さいし、カラスはあの頭の大きさで3才児以上の知能があるし
トリケラトプスもヤベッと思ったら素早く逃げるくらいの知能あるだろ。 >>7
恐竜の祖先が登場した頃は、
スーパープルームでいま以上に低酸素だよ。 二酸化炭素がおおかったから、季候も温暖で、植物も思いっきり伸びれて、超巨大森林形成、恐竜のエサにもなったし、化石燃料の元にもなったな。 現代の草食動物の角は、肉食動物と戦うためのものではなくて、
草食動物同士でオスのマウンティングに使用するもの。
だからサイを除けば、上を向いていたり、後ろを向いていたりする。
だがトリケラトプスの角は、真っ直ぐに前方を向いて思いっきりとがっており、
首を守るための盾まである。つまり、肉食恐竜を突き殺す気がマンマン。
トリケラトプスがものすごく気性が荒く、肉食恐竜が襲ってきたら、
戦意マンマンで逆襲して突き殺しに行ったのだろう。 図鑑とかでも昔見たのと違ってクソださい毛や羽毛がいっぱい生えてるし格好悪さが半端ない >>153
ほーん、やっぱりいろいろ論争とかあるわけね。
というか、今でも直接の物証は化石しかないんでしょ。
それで羽毛があるとかないとか体表のことなんか
どうしてわかるんだろ。
何か適当に言ってるだけだろ感がぬぐえない。 >>161
羽毛は化石が結構な数出てる
体表もまずミイラ化した死体が化石化した珍しいものがポツポツ発見されだしてる
T.レックスは近縁種に羽毛があったので一時モフモフしていたが
体表化石が出ちゃっていかにも爬虫類だったのでモヒカン復元になったのが今 >>142
ほぼ同年代だが、ヒプシロフォドンが、樹上生活してるように描かれてたよな。 >>162
恐竜の体重推定はデタラメ
近縁のワニ(これは事実)の比重から計算しているが大型種は大抵鳥のような軽量構造だったことが分かってるので
コンドルや白鳥といった飛べる大型鳥の比重を適用すべき
恐らく通常言われる重さの半分か1/3位になるはず ヒプシロフォドンが木登り上手と書かれていたのは
恐竜のひみつ 確かに苦手だったけど呼吸法変えて行うんだよ
中国拳法の達人とかがよくやってるあれだよ 某国立大学教授「金魚は大脳が無いから記憶力は3秒」->
複雑な階層問題の答えを一年以上覚えている事が発覚->小脳に大脳皮質の代わりが見つかる
金魚すら子供や主婦より劣った知識しかない学者が何言ってんだかw
基本的に、脳のサイズより体型構造の方が、現実の性能を表してんだよ。 現代最強が草食のツノ付きのアフリカ象、
ティラノがライオンなら、ってこと。 >>138
お前は一体何処まで馬鹿なんだ?
その巨大隕石で恐竜が滅んだ後にもインドリコテリウムやインドリコテリウム等の巨大哺乳類が存在したのだけど 白亜紀には自転スピードは2%ほど早かっただけなのに、体の構造が変わるほどのえんしんりょくって、遊園地かと。 TRICERATOPS、英語読みだとトライセラトップスで中国語だと三角龍
なんでこいつだけ○○ザウルスや○○ドンじゃないの? >>15
>>81
正確にはトリケラトプスとトロサウルスは同じ時代の同じ地域に生息していた近縁種とされていたけど、
今までにトロサウルスの子供の化石が全く発見されない事から、
トロサウルスはトリケラトプスの高齢固体である可能性が高いという説が出た。
むしろ近年では何とかケラトプスがうじゃうじゃ発見されている。 >>16
あん?
俺だって体毛はふさふさやぞ?
ティラノが頭まで羽毛でふさふさだってソースあんのか? >>65
それは最近も何も今から30年前からので、
今だとかなりの珍説扱いだぞ
30年前を最近とはお前は何処まで高齢なんだよw
>>175補足訂正
トロサウルスはトリケラトプスの高齢個体である可能性が高い
他にトリケラトプス自体は個体間の差が激しい為に、
トリケラトプス・何とかと十数種類に分類されていたけど、
今ではホリダスと >>178続き
今ではホリダスとプロルススの2種類のみとされている
>>85
それでティラノサウルスは獲物が死体になるまでどうやって生きていたんだ?
それにティラノサウルスの足が遅いと獲物の死体に辿り着く前に、
ティラノサウルスよりも移動速度が速い巨大翼竜や小型肉食恐竜、小型哺乳類の大群に、
その獲物の死体が食べ尽くされる確率の方が断然高いし、
よってティラノサウルスの足がかなり遅いと、
ティラノサウルスが全長十数mまで巨大化できるほどの肉を得る事ができないという矛盾が生じる >>126
スーパーサウルス→ブラキオサウルスの仲間ではなくてディプロドクスの仲間になって、
アパトサウルスに近い恐竜となった
ウルトラサウルス→ブラキオサウルスとスーパーサウルスの合成復元で学術的には無効化
なお最大の恐竜はアルゼンチノサウルスやパタゴティタン等の南米生息の竜脚類である
>>161
中国で腐るほど羽毛恐竜の化石が発見されたから、
ティラノサウルスよりもかなり前の時代のティラノサウルス類にも羽毛が有るから、
その子孫のティラノサウルスにも羽毛が有ると成ってしまったが、
数百万年以上前の猿人にも体毛が有るからといって、
現代人にまで体毛が有る筈だと復元する様なものである >>180
殴り描いたような絵でも姿勢がやっぱり現代のティラノだなあ >>143
チーターよりも速く走れる草食動物は存在しないけど、
その草食動物は未だに滅んでいないのと同じだろうが 鹿は角をメスの取り合いにしか使わない
トリケラトプスも似たようなものかも 恐竜はこんな形していたとかいうけど骨を見ただけでわかるの?
なんか勝手に想像して言ってるだけのような気がする。 >>185
少なくとも、足は八本とかではないのはわかる。 >>185
今や人の頭骨からおおよその人相が分かるのに、
勝手に想像しているとかお前の知能レベルこそ大丈夫か? https://i.imgur.com/QACI41V.jpg
まあ、こういうことを言いたいんだろ。気持ちはわからんでもない まあ俺らもチンポで突進攻撃するかと言われればそんな事しないからな
…うん、しないよな? ティラノサウルス類などの獣脚類は全身に羽毛が生えていて、ようは巨大なニワトリだった 中国で発見された「世界最古の羽毛恐竜の化石」は捏造だった
やはり古生物学でも中国は大朝鮮だった >>196
恐竜は基本的に後ろ足だけで体重を支えているので、
前足が退化しても歩行したり、
前後のバランスを取る事が出来た
それでも四足歩行の恐竜が多いが、
そいつらは人間で言うと両手に松葉杖を持って歩いている様なもので、
それでも基本的に後ろ足だけで体重を支えているのである >>196
ハンパない恐ろしい手と名付けられたのとか
中華名が腕龍というのとか
前脚が発達した恐竜もいたぞ >>178
珍説といえばステゴサウルスの背中の板が横倒しになってるってのもあったなぁ。 >>201
手といえばカルノタウルスのちっちゃいのにしっかり4本指の手が好きだ。 >>202
それこそが屋根トカゲを意味するステゴサウルスの名前の由来となったのである 中国では多数の羽毛恐竜の化石が発見されたが、相当数のニセモノが紛れ込んでいて古生物学者を悩ませている
なんでニセモノが作られるかというと、羽毛恐竜の化石の方が10倍くらいの値段で売れるから
ニセモノも素人でもわかるような稚拙なものからかなり手が込んだ精巧なものまでいろいろだが
貴重な恐竜化石が傷つけられてしまうのが大問題
やはり古生物の世界でも安定の中国だった ティラノサウルスって脚長いから速力自体は結構あると思うんだよね
スカベンジャー説を今でもあげてる奴いるけど桁違いにゴツい顎と歯を持っているうえにあの巨体を維持できていた以上狩りがメインなのは明白だろ ガキの頃はジュラ紀のアロサウルスが進化して
白亜紀のティラノサウルスになったと思い込んでた バキがトリケラトプス拳とかやってたじゃん
あれ無しになるの? >>210
ジュラ紀のアロサウルスが進化しても白亜紀のジアッツで終わっている ヘラジカの大きな角は実用向きなんだけど、トリケラトプスの角はメスを惹きつける飾りか? >>104
イチローくらいならなんとかなりそうじゃない? >>2
そもそもアレだけの巨体で狩りが可能だったのかどうか
現在ですら大型肉食獣は、2mを超えたら極端に狩りが
下手くそに成るという事実が在るのに 哺乳類よりも
鈍足な恐竜ならば、3m超えた辺りで普通に死肉漁りが
主食だろうと言う「常識の説」が流行らないのは、まあ
古生物学者の中でも恐竜研究に関しては「ロマン派」が
主流なのが原因
彼等は学者なのに事実を省みる事も、運動性能も、地球の
重力さえ無視して、お互い10m以上の巨体が血で血を洗う
戦闘をしていたと夢見たいんだな ワンピースの恐竜種は強いって設定なんだからさあ、困るよ >>219
恐竜が鈍足だったというのは昭和初期に主流だった一番古い考え方だな
最近では鳥類の祖先だという事がかなり前から判明しているから体重も軽く肺活量や運動能力も哺乳類同等かそれ以上だったというのが定説
それに代謝量が高くて肉食生物が自ら狩りさえできずに、日々の食事を他の動物の自然死だけに頼ってたら飢え死にしてそもそも生き残れないだろ >>219
ティラノサウルスに噛み付かれたけど、
運良く生き延びたエドモントサウルスの化石が発見されている時点で、
お前の言う事実とは事実無根の机上の空論である
それに死肉漁りが主食とはお前の言うとおり大型肉食恐竜が動きが鈍いと
死肉に辿り着く前に他の巨大翼竜や小型肉食恐竜、小型哺乳類が真っ先に先行して、
その死肉を全部食べ尽くすので、
殆どの確率で肉が殆ど無い状態で大型化できるほどの肉を食べる事ができないので、
お前の主張もまた全て机上の空論である >>1
小学生たちのスター。
ティラノより人気あったわ。 >>224
恐竜が生理的に哺乳類に劣るという主張自体は>>1の如く未だにある
古生物や分類周辺には霊長を至高とする宗教超保守が巣くってるからね
素人的に客観性が強いと期待したくなる分子系統学でさえ霊長を単系統にするためにめちゃくちゃ不自然な分類をぶち込んできてる
魚類両生類爬虫類といった馴染み深くて分かりやすい分類は全滅 角とエリは威嚇用だろうよ
草食動物ありがち
>>12
見た目が派手だから
ん?同じく派手なステゴは…(好きだという人は知ってるが) >>174
サウルス 蜥蜴
ドン 歯
トライセラトップスだけで3つの角を持つ顔という特徴の名前だから
サウルスつけたら長すぎ
ドンは哺乳類にもついてる。ディメトロドンは微妙だがマストドン、これ象だぞ 脳のサイズだけでは魚に素早くて突進攻撃可能なのも居る理由がつかないんだよなー
恐竜よりもっと小さいじゃん… >>231
ゴモラザウルス「超振動波では駄目ですか?」 >>147
それは一切物質が運動しない固体の球体が
真空上にあった場合のみ成立する
海とか砂とか大気とかマントルとか
いろんなものが揺れ動くことで
自転のエネルギーは熱に変換されるので
どんどん遅くなる >>172
そいつらは
物理法則を疑うほどはデカくない >>188
それは骨格に対する筋肉や脂肪、皮膚など
肉付の統計が
人間が多数存在するから取れるからであって
化石の骨には当てはまらない >>224
>>225
それは今の地球環境での栄養獲得の確率であって
あまり意味のない反論
そもそもあれだけの巨体を持つ動物(肉食、草食問わず)が繁栄するということは
それらのエネルギー源である植物が
今とは比べ物にならないぐらい
豊富にあったということ
食っても食ってもそこらじゅうから生えてくる、ぐらいのw 必ず議論になる重力の問題は
現代とはまるで違う大気の組成と圧力によって
地表に浮力があったからだと思いますやで
あくまで個人的な感想だけどね 昔からそう言われてただろ
あの大きさで素早く走れる訳が無いって >>240
インドリコテリウムは全ての肉食恐竜よりも大きく重くて、
その体重は数十tに上る
>>243
大気なら今よりも酸素濃度が低くて、
大量の酸素を必要とする哺乳類には不利だった 逃げ特化にしては、見た目はイノシシみたいな特攻型だよな。 >>249
お前の理屈だと人類の歴史の多くが氷河期時代や度重なる寒冷化で大凶作が度々起こる時代だったのに、
過去半世紀の間だけを見て人類の時代は温暖化していると言う様なものである >>2
そうでもない
鳥なら骨が軽くダチョウの様に高速走行ができたとポジティブ考えられる >>254
論破されて、
論理的反論ができないと下品な言葉を使うとは人間性の欠片も無いゴミ屑だなw アンキロサウルスがティラノサウルスの
大腿骨を粉砕する様を見たい。 トリケラトプスやステゴサウルスは、
なにかデコトラと通じるものを感じる。 >>260
デコトラも絶滅寸前
大手の運送会社の輸送拠点には出入り禁止 >>229
だが逆に気嚢を持たないがゆえに小型化で有利で身体も柔軟だ >>184
機嫌が悪いときには人間に突っ込んできたりするぞ >>264
最小のマメハチドリと最小級のトウキョウトガリネズミが2g程度で同等だが
小型化に関して有利とは…最小の脊椎動物はカエルの仲間だから
カエルも両棲類直系の哺乳類に入れてしまうか?
長さはしっぽとかあってちょっと比べられんので体重で比べました >>264
ハチドリ知らないか?
>>1にも関係するが脳の単純な容積と生理機能は比例しない
大脳が奇形的に肥大したホモ・サピエンスを至上とする非科学的なバイアスがかかってるから
現生生物も無視した珍説をドヤ顔で発表できる
もちろん力学に拘束されるから2乗3乗則によって大型動物は慣性の影響を強く受けるようにはなるが動きが鈍いというのとは違う 三半器官が小さく体を動かすのが下手て所読んでて危険を感じで暴れて出したら酔っ払いみたいにフラフラになるのかと想像してもうた >>2
ただの鳥だとしてもあの巨大な頭と口と牙が、頭上5mから迫ってきたら恐怖以外の何もんでもないぞ。 >>141
メス「あれ?ツノは立派なのにイチモツは小さいんやな」 >>267
うん、確かにハチドリは小さいよね
でも気嚢を体内に納めてるから容積的にギリギリで
小型哺乳類のように身体を捻ったり丸めたりは出来ないよね?
小さな穴や隙間に身体を捩って入り込むなんて不可能だろ?
だから中生代でも小型生物のニッチは哺乳類がほぼ埋めていた
気嚢とて弱点はあるのさ ハチドリって羽ばたきが呼吸の一部だよね?
だから止まったら死ぬ
なんたる特殊化 哺乳類型爬虫類が、淘汰されたのは
肺の機能で恐竜の先祖に劣ってたからだよね
酸素濃度低くなる 低い酸素で生きられる爬虫類が生き残る
酸素濃度高くなる 肺の能力の優れた爬虫類が世界を支配する 気嚢を持ち、地上を支配した恐竜は
しかし酸素濃度が回復すると、その気嚢ゆえに小型化に制限があり、
横隔膜を持つ哺乳類に地上の小型動物のニッチを奪われ続けた
大型のニッチを持つ非鳥類型恐竜と、小型動物のニッチを持つ哺乳類
世代のサイクルは哺乳類の方が早くなり
進化の速度も哺乳類が圧倒することになった
また環境変化に強い穴ぐらなどは、哺乳類に占拠された
地球に大きな環境変化が起きたとき、この差は致命的な物として非鳥類型恐竜を襲った >>273
なんでハチドリが穴に潜る必要があるんだか
妙な難癖に付き合ってるのは無駄だから本筋に戻ると
ハチドリのような高機動性動物は極めてコンパクトな脳と平衡器官によって制御されてるわけで
その一事だけで>>1は成り立たない暴論だと言い切れる >>277
もう一度俺の書いた文章を読み直せば?
横隔膜を持つ動物は、気嚢を持つ動物に対して
小型化で有利で身体も柔軟だ
有利と言うだけで、小型は不可能とは書いてない。
そして多くの物を犠牲にして小型化してもなお、
最小の鳥は、最小の哺乳類ほどには小さくはなれない。
勿論柔軟性では哺乳類に大きく劣る。 つーか気嚢が横隔膜に対して全優みたいに考える>>277みたいな奴こそ
非科学的なバイアスに支配されてるだろ 優れたものが生き残るわけじゃないぞ
環境に適応したものが繁栄するだけだ >>62
直径400kmの小惑星だったら地殻津波が起こって
地球丸ごと灼熱のマグマに覆われるのにな 分子系統学による分類が批判される理由の一つに単系統群を選び出す根拠が恣意的だということがある
いわゆる哺乳類は個体数や遺伝的多様性による限り決して大きなあるいは重要な分類群たり得ないのだが
霊長を擁するという一事でで古来より最高級な分類群と位置付けられてきた
しかしラマルクじゃあるまいし生物に加藤も高騰もない
哺乳類そしてホモ・サピエンスは四肢動物の原始的形質を維持してきたが故に生態系の空白を埋めることができたわけだが
そのような大局を受け入れることができず>>273のような無意味なこじつけで哺乳類の優越性を唱える奴は後を絶たない
哺乳類は>>273が自分でニッチを埋めていたと認める程度の体制と生理機能でしかない >>278
うっせーよ、鳥アンチ
まぁ、この一言で終わりだなこいつ 優れた形質ってのも不毛な議論なのよ
例えば、クマムシが真空の宇宙空間を生きながらえる形質を手に入れた
ってあるけど
それを手に入れるためにクマムシは他のすべてを犠牲にしてるわけ
知恵もないから自力で宇宙空間に出られるわけでもないし
人間にその能力を、なんて無理なの
テラフォーマーズは漫画なのよw
タンパク質等有機物で構成される生命体に
能力の許容値ってだいたい決まってるわけ
何に振り向けるか?ってだけの話
脳にほぼ全振りした人類が
もしかしたら太陽系を脱出出来るかも?いや無理かも?
ってレベル なるほど
恐竜が繁栄した一億年以上の間
地表では国際宇宙ステーション内の宇宙飛行士たちの動画みたいに
恐竜がフワフワ浮いて移動していたと 君が前に進むなら
それはそれでいい事さ ほら
僕よりちょっと先に行って >>122
仮に遠心力によって赤道上の重力を現在の半分にするには
計算上現在の10倍以上の速度で自転する必要があるらしいけど
地球誕生時でも現在の5倍くらいの自転速度だったらしいから
少なくとも遠心力によって重量が弱かったという説は無理があると思う。
もっと言えば、もし重力が弱かったら
例えばゾウと同じくらいのサイズの恐竜(トリケラトプス等)は
ゾウより華奢な骨格をしてる筈だけど特にそういう傾向は見られない。
なのでそもそも重力が弱かったという考え自体がおかしいと思う。
それよりは大型恐竜が今まで考えられていたより軽かった、とか
現生動物には無い耐荷重構造を持っていた、等と見る方が遥かに現実的かと。 あの時代の恐竜が、今の動物よりも
筋肉の性能が優れていたのかもしれない
細胞の中のミトコンドリアが高性能だった可能性もある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています