神武天皇もヤマトタケルも『東征』という言葉を使用している

すなわち自分たちが西側からの侵略者であると自覚があった

しかし数世代もすると和人は侵略の事実を忘れ

やがてデータを捏造し 寧ろヤツラ(蝦夷・アイヌ)こそが侵略者なのであると主張するようになります