>>785
国が破綻しようがしまいがいま目の前にある現実の光景は続く
1945年に三島由紀夫もそう言っている
戦争に負けたらこの世界は崩壊するはずだったのに、目の前に家族の顔もあるしちゃぶ台もあり日常生活があるのが不思議でならなかった、と
確かにもう戻らないものはあるけど国が破綻しても家族も食事も続いていく