座間9人殺害事件 6人目も承諾を否定 今回の裁判で争点になっているのが「殺害の承諾があったかどうか」 [首都圏の虎★]
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神奈川県座間市で女性8人と男性1人の切断された遺体が見つかった事件の裁判員裁判が東京地裁立川支部で開かれ、6人目の被害者となった福島市の女子高校生(当時17)の審理が行われました。白石隆浩被告(30)はまたも「承諾はなかったと思う」と、殺害の承諾を否定しました。
神奈川県座間市のアパートで2017年8月から10月、男女9人を殺害して現金を奪ったとして、無職・白石隆浩被告が強盗殺人などの罪に問われています。9月末に始まった裁判は公判14日目を迎えました。
今回の裁判で争点になっているのが「殺害の承諾があったかどうか」です。白石被告はこの日の被告人質問でも「寝ている状態でいきなり襲い掛かったので、承諾はなかったと思っている」と述べ、6人目の被害者についてもこれまで同様、承諾があったことを否定しました。ただ、弁護側は「直接的に言ってはいないが、被害者に殺害の同意はあった」と主張して、被告と弁護側で意見が食い違っています。
一方で6人目の審理で、白石被告が今までの5人とは違った対応をしていたことが明らかになりました。白石被告はこれまでの被害者に対しては離れて歩き、接点を残さないようにしたり携帯電話を捨てさせて失踪を装わせたりしたこともありました。しかし6人目の被害者とは、一緒に買い物をしている姿が目撃されています。これについて白石被告は「5人殺害しても警察が来ず、もう大丈夫だと思った」と述べました。
精神科医の竹内今日生さん(ひびきメンタルクリニック・理事長)に、これまでの発言や裁判での立ち居振る舞いを基に、白石被告の人柄について分析してもらいました。動画でご覧ください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/88cd9d2d4b783119ed28334e48f1de7a1336881c
https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201029-00010000-tokyomxv-000-2-thumb.jpg だんだん処理が雑になるってのはとっとと捕まえてくれって心理なのかね 本人が控訴しない…って言ってるんだから、弁護士も本人の気持を優先させるべきだと思う。 承諾があろうがなかろうが9人殺してんだから死刑でいいよ
早く吊るせよ もう本人の好きにさせてやれば?
人権派の弁護士でも限界でしょw >>1
こんなヤツの前で無防備に寝る時点である程度の信頼関係は有ったと見るのが当然だけどね
そこに嘱託の交渉があったかどうかなんて当人同士でしか分からないよ
むしろ第三者にとっては何かを裏切ったんだと判断されても仕方がない状況を作り出してるわけ 名古屋アベック殺人事件の容疑者の現在は全く分からないんでしょうか?本当に刑務所から出てきてるんでしょうか?
この事件の内容を知り、恐怖と寒さを一気に感じました・・
2011/01/09 16:57:19補足
な・・
結婚してるなんて・・
ベストアンサー
2011/01/14 14:10:53
A→小島茂夫・・・主犯。反省したふりをして死刑を免れ服役中。
B→徳丸信久・・・無期懲役で服役中?
C→高志健一・・・懲役13年。馬鹿面が掲載されている(らしい)。
D→近藤浩之・・・出所して現在岸和田市在住。反省の色無し。
E→筒井良枝・・・現在示談屋の夫と同居。事件当時主犯のオンナ。
F→龍造寺リエ・・・98年出所。夫の暴力に耐え切れず一時フィルターに駆け込む
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1453440934 >>1
え?
承諾あったかなかったかに関係なく死刑じゃないの? >>1
俗に「魔界編」と言われている続編の構想。
三条がこういう事を明かすのは非常に珍しい。
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本編の終盤でラーハルトを復活させたのは、
ダイがドラゴンの騎士として魔界で活躍する続編への伏線だったんです。
新竜騎衆は、海戦騎にクロコダインを、空戦騎には新しいキャラクターを、
そして陸戦騎にはラーハルトしかいないと思ったんです。
で、続編の具体的な内容なんですけど、最終話から5年後、
地上に残されたポップたちがダイを探してですね……
魔界には3つの勢力があるんです。
大魔王バーンと冥竜王ヴェルザーともう1人が、
「負けたやつは石になる」っていう賭けをして、互いに呪いをかけあったんですよ。
だからダイに敗れたバーンは石像のようになってしまったんです。
この第3の強敵を地上に出さないために、ダイと新生竜騎衆が戦う、
という物語を予定していました。 この男はどこまでも淡々としてるな
どうしてこんな男が作られてしまったんだ 弁護士の言い分だと、強姦事件とか「直接言ってないが、和姦の合意があった」って事にもなるぞ。 こいつはもう本当のこと言う気ないから裁判なんてやっても無駄
さっさと吊るしてやれ >>18
そうでも言わないと仕事にならないだろ
弁護士だって白石が死刑になる事は当然わかってるんだから むしろ細かく調べる必要が有るのがこの事件。
単に犯人だけじゃなく被害者も調べなきゃいけない。
遺族は辛いだろうけど。 >>14
んなこたない
実家の近所で起きた承諾殺人では
嫁が何度も自殺未遂して救急車呼んだり
子どもも母の「殺して」って絶叫聞いてたりで
色々加味されて結局旦那に執行猶予ついたよ
人一人殺した男が普通に近所で暮らしてるのは
何かの冗談みたいに思えたが現実だった どちらにせよ死刑なんだからもう何でもいいでしょ。 ww どうせ、やけっぱちだろう
こんなん、自殺願望ありで来てるんだから
大半は同意してるだろう 自殺願望の9人だったが
最後は全員生きたかったらしいね >>1
え?白石って自殺願望者をツイッターで勧誘しただけだよね?
別の場所で何者かが9人の屠殺、解体を行い
白石の部屋を死体の保管場所にしていただけで・・・ やっぱおかしい奴は自分の命への執着も希薄なんだな
普通は死にたくないから必死にウソついてもじたばた足掻くものなのに >>24
弁護士って左巻き多いから法廷闘争ショーにでもしたいんじゃないのかね。 15年くらい前に小倉で俺と同じアパートの家族が死んだ事件ってどうなった?
怖くて引っ越したよ 自死したいという本人の黒歴史さえ墓場まで持って行くつもりなのか 一人で多数を殺した殺人鬼より、多数で一人を殺した鬼畜共のほうが罪が軽いのがマジで納得できない。 >>24
難易度の高い案件で勝利すれば以来がわんさかと増えるんや。 >>34
大人数での殺人は、突き詰めれば戦争なのであって
そちらは外圧でしか裁けないんだよ そんなんどうでもいいよ時間の無駄
動機とかも無意味
殺したかの有無で裁けよ 何をどうやっても死刑以外はあり得ないのに被害者一人ずつ検証するって何の意味あんの? >>40
躍起というか疑いがあるなら法廷に出すのが仕事だから
別に本人が処分したからいいですよというわけにも行かない ※当レスは広める事を希望して複数のスレに貼っています
みなさんも生活安全警察による通称やりすぎ防犯パトロール問題と、創価学会による組織的な嫌がらせ行為の問題はご存知だと思う
これらに関してネット上で流布している情報には、誤りも多い為、簡単に説明すると
前者は、生活安全警察が防犯活動と称し、特定個人に対する尾行・監視・付き纏いを行い、防犯協力と称し精神的拷問と虐待を加えている問題で
後者は、創価学会が、適当な理由をつけて嫌がらせを正当化し、住民達にまで協力を要請し、加担させる形で
地域ぐるみでの尾行・監視・付き纏い、就労妨害、解雇工作、悪評流布、その他、嫌がらせ行為を働き、精神的拷問と虐待を加える問題だ
某法律事務所に所属する弁護士が、顧問企業で、創価学会による嫌がらせ行為と全く同じ手口を用い
邪魔になった従業員達を解雇に追い込んでいたというとんでもない大事件を起こしていたそうで、被害が発生した企業は何社にも渡るという
その情報に関して、東京地裁で行われた民事裁判で、下記の資料が提出されて、公開文章となっているという
X敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011年9月11日 19時11分
http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/(リンク切れ)
>(中略)
>Bさんは、裁判所に提出した書面に、M・HM法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
>悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している(以下、裁判所の公開文書より抜粋)。
>
><T谷弁護士は(編注:原文は本名)都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し(略)、
>都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
>その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
>もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける>
><このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、
>精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、
>報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む>
※当該記事にはウェブ魚拓かあり、そちらをお読み頂ければ、ソースがきちんと存在する実話であると理解できます
重要なのはこの部分である
【精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける】【一般市民を自殺に追い込む】
【その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする】
手口が同じである以上、迎える結末もこの記述と同じである、という事になるので
つまり、生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為は、特定個人を精神的苦痛から自殺させる
あるいは、傷害事件、傷害致死事件や殺人未遂事件、殺人事件を起こさせる事で、社会的に抹殺する事が真の目的である、という事だ
しかし、よく考えて欲しい
過去に生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為で、傷害事件や殺人事件が起きた、という報道があっただろうか
これら嫌がらせの特徴は、精神的苦痛から自殺しない場合は、特定個人が傷害事件か殺人事件を起こして終わる点にある
簡単に説明すると、やりすぎ防パトも、創価の嫌がらせも、悪評が地域でばら撒かれ、特定個人は人間関係を破壊され、社会的に孤立し
社会的信用も職も失い、かつ、近隣住民達からも白眼視される為、嫌がらせをしてくる近隣住民達に激しい憎悪を抱くようになり
津山三十人殺しを起こした都井睦雄と、全く同じ精神状態に追い込む為である
従って、確実に傷害事件や殺人事件は発生している
報道がないのは、生活安全警察が事件の隠蔽を図り、通常の傷害事件、殺人事件として処理すると同時に
マスコミに圧力をかけて、真相を調べさせないようにしている為である(創価学会の嫌がらせの場合も同じ)
生活安全警察幹部、創価学会幹部、防犯協会役員らが、刑事罰に問われたくないと自己保身に走り、隠蔽しているわけです
大量殺人や殺人事件を何十件も誘発しておきながら、処罰逃れしている彼らを裁判にかけるべきです
創価学会は非合法化の上、解散させるべきですla20 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています