【東京】 漫画家 藤子不二雄Aさん 復元の“トキワ荘”に参上(※Aは○の中にA) [朝一から閉店までφ★]
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
2020年10月30日 12時42分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201030/K10012688081_2010301220_2010301224_01_02.jpg
手塚治虫さんをはじめ、日本を代表する漫画家が若き日を過ごしたアパート「トキワ荘」を復元した東京 豊島区の施設に、漫画家の藤子不二雄※Aさんが初めて訪れ、当時の思い出を語りました。
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昭和27年に建てられた当時の「トキワ荘」には手塚治虫さんや赤塚不二夫さん、石ノ森章太郎さんなど日本を代表する漫画家たちがともに生活しながら腕を磨き、藤子不二雄※Aさんも20歳の頃からおよそ7年間入居していました。
豊島区は、ことし7月に当時の原寸大で復元した「トキワ荘マンガミュージアム」をオープンし、藤子不二雄※Aさんは30日、初めて施設を訪れ、当時の様子を再現した部屋や炊事場などを見学し「よくみんなで部屋に集まって、騒いで酒を飲んだものだ」と思い出を語っていました。
そして、施設で30日から始まる、兄貴分の漫画家、寺田ヒロオさんの企画展の記念式典に参加しました。
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藤子不二雄※Aさんは「富山から出てきて、トキワ荘でテラさんや仲間に出会えなければ、僕は漫画家になれなかったかもしれない。腕を磨いて競い合ったかつての青春の思い出がよみがえり感激しています」と話していました。
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※Aは○の中にA
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201030/k10012688081000.html >>1
取りつぶす時に、あれだけアッサリ取り壊しておいて、こんなにすぐに復元かよｗ 生きてたかどっちか分からんのだが
タケノコ鰻鼻血ブーの方が生きてるんか？ 肉ばっか食ってたFと野菜しか食えないA
やっぱ長く生きるには野菜か もうトキワ荘の生き残りって、この人だけじゃないの？ 漫画文化も完全に死んでしまったな。
警察庁主導の違法違憲非合法なダウンロード刑事罰化によってな。
【違法ダウンロード】刑事罰適用１年･･･ＣＤやＤＶＤなどの音楽ソフトの売り上げ回復せず
2013年09月30日
http://archive.today/QShLX >>4
古い建築基準法なので
タイシンセイモナクボロで当該する可能性もあったからやで
補強工事だと莫大な費用再現新築よりがかかる >>15
鈴木伸夫だろ？生きてるよ
小池一夫は死んだけど
小池一夫の家にいる鈴木の設定がいつのまにかまんま小池となったキャラ トキワ荘に住んでたときわ・・・
と思い出を語ったのか 当時の建築規格での建設は不可能なので内部鉄骨だそうだね
本当に外観だけの再現 寝る間を惜しんで書いていた連中が亡くなって、ｺﾐｭﾆｹーｼｮﾝ担当の手抜きが生き残るという縮図 >27 Fはドラえもん以外は売れず、
A先生の方が売れたから 石ノ森の姉ちゃんは我孫子先生が好きだったとかどっかで見た >>30
Ａ先生の方がコンスタントに有名作出してるよ
Ｆ先生はドラえもんの一発屋 すげぇ偏食っていうけど元気だからな
インタビューうけたり式典出たりしてるし、ボケてもいないよね そういえばエスパー魔美のパイロットフィルムは
何故かA調だったんだよなｗ せっかくだからさあ、各部屋の中に若かりし頃の漫画家アンドロイドでも置こうぜ 元々A先生のが好きだったけど
まんが道であまりにもF先生ヨイショしてたから色々読んだらF先生も好きになった >>35
アホか
オバＱもだろ
あれがこの２人の出世作だ 藤本の藤と安孫子の子で2人連名の藤子だとコロコロで読んだ これはトキワ荘型の記念館だな
建物そのものに価値がある訳じゃないからな 「まんが道」でトキワ荘が有名になったしね
焼酎とサイダーでチューダーだったかな?
作って飲んでみたら甘過ぎた コミュ障ぎみなのに、ときわ荘にわざわざ行って
赤塚不二夫と大喧嘩して帰っていく、つげ義春 A先生、喪黒福造の口デザインのマスクを作ればいいのに 実は藤子AもFも田舎から母親と姉を読んでトキワ荘に一緒に住んでた
豆な そもそもAとかFってなんなん？
ずっと不思議で聞く必要も感じなかったんだけどいま聞いてみる
アナルファックってレスしたやつは明日死ぬ >>5
俺はちょっとブラックな安孫子さんの作風の方が好きだけどな。 6月に上京しその年末に帰省した時にだらけてしまい全ての連載に穴を開け、
藤子不二雄は自暴自棄に。。。
出版社からもブラックリスト扱いされ数年間完全に仕事を干された。。。
というおなじみのエピソードはかなり誇張されている。
まず帰省時に穴を開け出版社から「ゲンコウ オクルニ オヨバズ」との電報が届いた時、藤子Aは「やった～！」とガッツポーズしながら大喜びした。
また仕事は細々とながらも継続しており、
半年後には仕事量はほぼ回復。
悲惨でも何でもなかった。
豆な >>54
藤子不二雄・アルフォンス
と
藤子・フランソワーズ・不二雄 >>57
×藤子Aは「やった～！」とガッツポーズしながら大喜びした。
○藤子Fは「やった～！」とガッツポーズしながら大喜びした。 実家がお寺の藤子Aは完全な菜食主義者で肉も魚も食べようにも体か受け付けなかった、
というのは間違い。
故郷から母親と姉をトキワ荘へ呼び寄せた理由の一つが食事の用意が大変だから、だった手前、
懐石料理だけを作ってもらったが、影でこっそりと肉や魚を食べてた。
アメリカへ取材旅行に行った時、毎日Tボーンステーキをむしゃぶるように食べまくってたので、
周りの者が唖然としてしまった。
豆な まんが道のFの猛烈な咳はなんだったんだ
ああいうのはいかん ※当レスは広める事を希望して複数のスレに貼っています
みなさんも生活安全警察による通称やりすぎ防犯パトロール問題と、創価学会による組織的な嫌がらせ行為の問題はご存知だと思う
これらに関してネット上で流布している情報には、誤りも多い為、簡単に説明すると
前者は、生活安全警察が防犯活動と称し、特定個人に対する尾行・監視・付き纏いを行い、防犯協力と称し精神的拷問と虐待を加えている問題で
後者は、創価学会が、適当な理由をつけて嫌がらせを正当化し、住民達にまで協力を要請し、加担させる形で
地域ぐるみでの尾行・監視・付き纏い、就労妨害、解雇工作、悪評流布、その他、嫌がらせ行為を働き、精神的拷問と虐待を加える問題だ
某法律事務所に所属する弁護士が、顧問企業で、創価学会による嫌がらせ行為と全く同じ手口を用い
邪魔になった従業員達を解雇に追い込んでいたというとんでもない大事件を起こしていたそうで、被害が発生した企業は何社にも渡るという
その情報に関して、東京地裁で行われた民事裁判で、下記の資料が提出されて、公開文章となっているという
Ｘ敗訴で明らかになった女弁護士のブラック過ぎる手口 2011年9月11日 19時11分
http://news.livedoor.com/article/detail/5852938/（リンク切れ）
＞（中略）
＞Bさんは、裁判所に提出した書面に、Ｍ・ＨＭ法律事務所のT谷弁護士が過去にも大手コンサルティング会社の弁護活動において、
＞悪質な手口で一般社員を追い込んでいたと告発している（以下、裁判所の公開文書より抜粋）。
＞
＞＜T谷弁護士は（編注:原文は本名）都内の大手コンサルティング会社から労働法の専門弁護士として依頼を受任し（略）、
＞都合な社員や退職させたい社員がいる際には、まず集団ストーカーと呼ばれる手口で、その社員の周辺に複数の人間が常につきまとい、
＞その社員に精神的苦痛を与え続け、その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする、
＞もしくは精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける＞
＞＜このような集団ストーカー行為、もしくは産業医の制度を悪用する手口を使って、被害を訴える個人に対し、
＞精神分裂症等の精神病として診断書を作成して被害者の発言の信憑性を低下させ、その上で産業医が治療と称し措置入院等を行う事で、
＞報道、捜査機関、裁判所等を欺いて対応が出来ないようにし、さらに一般市民を自殺や泣き寝入りに追い込む＞
※当該記事にはウェブ魚拓かあり、そちらをお読み頂ければ、ソースがきちんと存在する実話であると理解できます
重要なのはこの部分である
【精神的苦痛で自殺しやすい状況にする行為を続ける】【一般市民を自殺に追い込む】
【その社員がたまらなくなって、怒鳴ったり暴力を振るったりしやすいようにする】
手口が同じである以上、迎える結末もこの記述と同じである、という事になるので
つまり、生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為は、特定個人を精神的苦痛から自殺させる
あるいは、傷害事件、傷害致死事件や殺人未遂事件、殺人事件を起こさせる事で、社会的に抹殺する事が真の目的である、という事だ
しかし、よく考えて欲しい
過去に生活安全警察のやりすぎ防犯パトロールや、創価学会の嫌がらせ行為で、傷害事件や殺人事件が起きた、という報道があっただろうか
これら嫌がらせの特徴は、精神的苦痛から自殺しない場合は、特定個人が傷害事件か殺人事件を起こして終わる点にある
簡単に説明すると、やりすぎ防パトも、創価の嫌がらせも、悪評が地域でばら撒かれ、特定個人は人間関係を破壊され、社会的に孤立し
社会的信用も職も失い、かつ、近隣住民達からも白眼視される為、嫌がらせをしてくる近隣住民達に激しい憎悪を抱くようになり
津山三十人殺しを起こした都井睦雄と、全く同じ精神状態に追い込む為である
従って、確実に傷害事件や殺人事件は発生している
報道がないのは、生活安全警察が事件の隠蔽を図り、通常の傷害事件、殺人事件として処理すると同時に
マスコミに圧力をかけて、真相を調べさせないようにしている為である（創価学会の嫌がらせの場合も同じ）
生活安全警察幹部、創価学会幹部、防犯協会役員らが、刑事罰に問われたくないと自己保身に走り、隠蔽しているわけです
大量殺人や殺人事件を何十件も誘発しておきながら、処罰逃れしている彼らを裁判にかけるべきです
創価学会は非合法化の上、解散させるべきですj49 藤子不二雄Aさんがトキワ荘ってこれだけメジャーにしたんだよな。
まんが道で。
藤子F不二雄さんのが人気だけど、
まんが道は藤子不二雄Aさんじゃないと描けなかった。 我孫子さんは寺育ちでほとんど肉が食べられないのが長生きの秘訣の一つって言われてるよな
藤本さんのぶんまで長生きしてほしい 椎名町の駅に各作家の原画や写真、
当時の地図などあるんだよな
映画館があったんだよなあと銭湯2軒
どれも今はなく >>61
玄米菜食を掲げるマクロビオティックの大家が
陰で肉食をやめられなかったって何かで読んだな 水野英子はまだ御健在か？
あと通い組のつのだじろう >>8
そうなの？
昔書いてたエッセイ漫画でゴルフと美食の日々だったような 魔太郎が来る
好きだったわ
魔太郎みたいな力が欲しかった >>14
漫画家になってもお金持ちになれなくなっただけで、オンライン漫画の様な新しい漫画の形態も出てきたし、かえって漫画家の裾野が広がったんじゃないの?
youtubeのおかげで映像制作がプロの世界からアマチュアに下りてきたのと同じこと。
これからはコンテンツは無償に近くなり、漫画も広告収入とコアなファンがグッズ等を買って応援する営業形態になるんでしょ。
漫画を発表できるなら、タダでも漫画を描きたい人はいくらでもいるし、漫画制作がデジタル化してかつてより手間やお金をかけずに漫画を描けるようになったのだから、漫画で食えなければ兼業漫画家になれば良い。 >>5
どっちがどっちかよくわからん
ハットリくんが好き >>18
ゆとり語はわからないので日本語でお願いします 共作
オバケのQ太郎
F
ドラえもん
パーマン
キテレツ大百科
エスパー魔美
21エモン
ウメ星デンカ
ぽこにゃん
ジャングル黒べえ
A
ハットリくん
怪物くん
プロゴルファー猿
笑ゥせぇるすまん
まんが道
魔太郎がくる >>1
藤子不二雄※A
この漫画家は坊主の息子で、幼少期の食生活で肉が食えない体質になったらしい。
手塚治虫にうなぎを食わされて（巨匠で断れなかった）その場で鼻血を出して苦しんだらしい。
この手塚治虫エピソードを出すと断れるんだろう。 >>54
もともとAからZまでいたが、成功したのがAと Fだけ。 山口だかの女流漫画の実家まで行きプロポーズしたのはトキワ荘の誰だ？ >>80
単行本読めば絵のタッチですぐに分かるよな。
A先生のが太く重い線を描く。 >>11
（物故者）
手塚治虫
寺田ヒロオ
藤本弘（Ｆ先生）
森安なおや
石ノ森章太郎
赤塚不二夫
（現在もご健在の方）
安孫子素雄（Ａ先生）
鈴木伸一（小池さん）
よこたとくお
水野英子 >>81
実家がお寺の藤子Aは完全な菜食主義者で肉も魚も食べようにも体か受け付けなかった、
というのは間違い。
故郷から母親と姉をトキワ荘へ呼び寄せた理由の一つが精進食事の用意が大変だから、だった手前、
肉や魚を料理してもらうわけにはいかなかっただが、
影ではこっそりと肉や魚を食べてた。
アメリカへ取材旅行に行った時、毎日Tボーンステーキをむしゃぶるように食べまくってたので、
同行者が唖然としてしまった。
これは藤子Aスレ公認の実話
豆な アパートとかに集まったんじゃなく、人数も少ないけど
三浦建太郎、森恒二、技来静也が高校の同級生ってのも凄いよね。
一番有名じゃないけどセスタスが一番好きだ。 >>4
こう見えて震度7にビクともしない耐震性とか >>5
ま、才能はFの方があるな
頭もいいし
それはAも認めてる
でも個性はAの方があるかな >>95
へーたしかに何かすごい
森恒二はストリートファイトの漫画で売れたんだっけか
以後もいろいろ描いてるよね
三浦と技来は一本勝負みたいな 見たことないんだけど、幻のA先生の漫画、
狂人軍を読んでみたいわ 10年くらい住んでたイメージがあるけど実際に住んでたのは2年くらいだっけ？ ンマーイ！は、旨い！なんだろうけど
ギニャー！ってなんだ？ 全員が同じ時期に暮らしたわけではないといえ、
手塚治虫
藤子不二雄
石森章太郎
赤塚不二夫
がいたって凄すぎる >>2
漫画家で長生きな人は珍しいな
漫画家はだいたい短命な人のほうが多い 藤子不二雄と赤塚不二夫って名前かぶってるけど
当時もめたりしなかったんだろうか >>8
そうなんだ。
まんが道で手塚先生とレストラン行ったら、肉食えなくて困ってたね。 >>98
二人を動員できなくなって、ベルセルクのペースが落ちたんだよな・・・ >>116
寺田ヒロオ先生。藤子不二雄先生二人の兄貴分。
まんが道読め。
一番ナイスガイだったな。
その後の人生を大分後で知ってびっくりしたけど。 >>110
田河水泡
やなせたかし
水木しげる
みたいに長命なタイプなんだろう >>15
後の時代に、女子高生✕ラーメンの漫画が誕生するとは、誰が想像し得ただろうか。 何年も前に体調不良でジャンプSQのコラム連載終わっちゃったから心配だったけどお元気そうでなにより >>121
ま、一番当たったのはアレだね
青年誌向きなんだろうね、Aは >>124
ハットリくんや怪物くんもあるからなあ。 この人70代になってからガンやら腸の病気やってるけど長生きだな セールスマンはダークすぎだし、ゴルフはルールわかんないからつまんないし 我孫子先生の作品は怪物くん プロゴルファー猿が思い浮かぶけど。
笑うセールスマンは何気に凄い作品だと思う。
あと手塚先生に我孫子先生が鰻重ご馳走になって、本当は苦手だけど天下の手塚先生だから断れなくて、
食べてる途中で口から噴き出したエピソードは有名。 そもそもいでたまごみたいに共同でマンガ書いてたわけでもないのになんでコンピなのかな？ トキワ荘で生活してたの、もうA先生だけだろ
つのだ先生は通ってただけだし F先生はすごいけど、まんが道の面白さはA先生にしか作れないよなあ。未来の思い出がちょっとF版まんが道って感じかな ドラえもんを描いた人と別々の人２人で同じ名前を使ってたってこと？
なんで？ >>18
普通の建物ならいざ知らず、こういう記念碑的な建物は単純な費用算定出来んだろw
法隆寺の五重塔が危ないからって鉄筋で建て直すようなもの Fはファンキー不二雄。Aはアナーキー不二雄で覚えてた。
だいたい合ってると思う。 A先生まだ生きてたのか(´･ω･｀)
長生きだなぁ >>86
本人の承諾なく実在人物をあれだけ悪し様に描いた漫画が今も刊行されてるのはすごいな 家から近い読売カントリーの会員になって毎週ゴルフしてたのが健康によかったのかな F先生と違って、交流関係広いんだよな
井上陽水とも親しくて、少年時代の作詞作曲頼んでたし >>118
寺田ヒロオは作詞家中村八大の妹と結婚したんだよな FはSF短編が面白い
ユーモアかつブラックで鋭い切り込みだった
あれこそ評価されていい 氷見で寿司食べた後ぶらぶらしてたら
ハットリくんのからくり時計が動き出すのに出くわしたのはいい思い出 プロゴルファー猿のゲームってなんであんなにクソゲーだったんだろ？ F嫁には及ばないが パチンコ せえるすまんのCMキャラ使用でそこそこ儲けてる 今で収入どれぐらいあるんだろうね
F先生の分もだけど なんでハットリくんや怪物くんかの？
ドラえもんは黒歴史なの？ 手塚治虫には長生きして欲しかったな
生きていればもっと傑作を世に出してたろうよ >>4
戦後の安普請アパートを維持するより
新建築基準法でそれっぽく建て直す方が安上がりだし維持しやすい >>97
Fの方はSF短編シリーズが素晴らしい
大人になったら絶対一度は読むべき >>130
若い時はわりと合作してたんだよ
だんだん仕事がバラバラになったから共同ペンネームみたいな形になった
でも、コンビ解散までギャラは折半ってのは守られてたらしく
長者番付におけるFとAの所得額がほぼ同じだった 楳図 かずおが漫画家として出てきたとき「大変だ！すごいのがいる！」ってトキワで話題になったらしい。 >>148
喪黒福造の可動フィギュア持ってる
内容自体はあまり受け付けなかったが喪黒福造ってキャラは何とも言えないキャラで魅力あったなあ
あんな奴になったら間違いなく誰からも嫌われるだろうがやってる事はただのセールス 子供の時、藤子不二雄の作品は背景のベタ塗りが多いのがA先生でそれ以外はF先生という認識だった >>153
ハットリくん怪物くん＝Ａ
ドラえもん＝Ｆ もう漫画は描いてないんだな
あとは漫画界の長老として時おりコメントするお仕事やな
別に文句いってるんちゃうで >>159
知らん、そんなもの
F先生が「貴方、早いのね」なんて
オチを考えるはずがない Fの作品：ファンタジー
Aの作品：アナーキー
これでだいたい区別できる いしいひさいちの
仲野荘、
まだあるらしいで。
このままでは
トキワ荘の二の舞になるで。 俺がガキの頃から爺さんなのに３０年たっても爺さんのままなのは凄い >>162
そりゃトキワ荘にあんな赤白のシャツでやって来たら
凄いのが来たって騒ぎになるだろ 同意得られないだろうがプロゴルファー猿の敵役で日影戦（アマゴルフ含む）が一番胸熱だった ドラえもんより魔太郎の方が好きだけど異色系のAより王道のFの方がいっちゃてる短編描くんだよな 藤子不二雄を知らない奴が多いのにビックリした
令和なんだな >>177
西武池袋線の椎名町か東長崎だな、東長崎から徒歩、長崎銀座通りを通って
千川通りのなれの果ての南長崎通りに突き当たるから左に曲がってまっすぐ南長崎3丁目あたり
同じ通りに松葉もある、これが分かりやすいだろう たまたま買った本が
トキワ荘跡地にある出版社のだったな >>88
いつも忘れられる
最後の住人
山内ジョージ >>1
銅像の除幕式に呼ばれた西郷さんの嫁さんみたいに「こげな建物じゃなか！」と言えばよかったのにｗｗｗ >>20
亡くなったんだ
どうしてエレクチオンしないのーッ！ >>4
このトキワ荘って錚々たるメンバーが住んでたんだな。
紫式部と太宰治と芥川龍之介、宮沢賢治が同居してたようなもんだぞ。
何十年もしたら重要文化財になったのにな。 単にトキワ荘に手塚がいたからそこへ皆が集まっただけ
手塚が別のところにいたら別にいってた
それだけのことっす >>5
おはげのQ太郎のU子さん結構すきだな
暴力で脅迫するとこはグッとくるね
久々に読んで大笑いしたわ まんが道は作中作まで律儀に読んでたから時間かかったな 高橋留美子とか私塾はひらかんのかね
教えることが好きな人、
かくひとが好きな人は違うのか >>199
とても築３０年に見えんな。
今で言うと、１９９０年築。 >>1
なんていうか、戦争遺品記念館に、当時の生き残りの人が訪れた
そんな風景を連想した。お年を召されたんだなーと
先生のしてるハットリくんのマスクほしい 藤子Aは肉が嫌いで差し入れのカツ丼の肉だけ外に投げ捨ててた
とか言ってた
(´・ω・｀) 大昔、友人が親が管理人してるアパートに住んでて内部は似てる
下駄箱があって靴を脱いであがる。階段もそっくり。木の階段に廊下を素足で歩く
トイレが広くてさ。男女共用で、男性用小便器が何台か
反対側が個室（全部、木製だよ）が何個か。手洗い場
そんな広さがあるのが、床下丸ごとぼっとん。
当時これがショックで、夢で見てうなされたw >>206 日本語がめちゃくちゃだ訂正
友人がアパートに住んでいた。その子の親が管理人。
そこへ遊びによく行った。その風景の思い出を書いた
ついでに。廊下の両側に部屋があって
古アパートおなじみの◇型の窓が付いてるドアがずらり 笑うせえるすまんより魔太郎がくるのほうが
ターゲットとされたほうは悲惨な終わり方するよな。
魔太郎の逆恨みで殺されたり、障がい者になったりするしな。 A先生は「愛、しりそめし頃に」で
トキワ荘の思い出をいっぱい書き残してくださったから
かなりイメージ湧いた
石ノ森章太郎の姉さんの話が切なかった 昭和の安アパートはみんな>>199のような感じだった。
1990年代ぐらいまでは、このようなアパートは東京23区内でもけっこう残っていた。 >>32
途中から菜食主義者になったのではなく、子供の頃から徹底して精進料理を食べさせられていたのがよかったのかも
ウナギを食べたら鼻血が出るくらいだったらしい >>212
いや1970年代末あたりで相当珍しい部類だろこういう玄関トイレ共同アパートは >>214
豊島区は2000年代まで結構残ってたよ めぞん一刻
アオイホノオ
は、８０年代やが
こういう構造やな いしいひさいちの
仲野荘も
こういう構造で現存らしい。 いうてAはまんが道で明らかに自分と比べてFはすげえって書き方してるよな >>216
そら漫画の中の描写だろ
作者の幼いころの風景が描かれているのであって当時でもズレてる 東京都現代美術館で再現したトキワ荘のほうが再現率が高かったともっぱらの評価 >>220
アオイホノオは実話。
作者は芸大に行くくらい余裕のある家庭。
めぞん一刻も当時の大学生の生活を反映している。 >>80
プロゴルファー猿は毎週水曜日17:30からチバテレで観ています 紅鉢はドラゴンが猿との敗戦によりミスターXから抜け出したのに、またミスターXの愛人しちゃいそうだ >>118
まんが道を読むと
寺田ヒロオ氏に対するA氏の気遣いが読み取れて
余計キツい Fの方が絵が上手くて藤子不二雄のメイン
Aはオマケの暗黒面担当 >>222
めぞん一刻って主人公が氷売りのアルバイトする漫画だぞ
80年代にそんな仕事ねえよ
氷売りって電気冷蔵庫の無い時代の商売だぞ
まあこういうと必ずうちの周りではあったとかいう奴出て来るけど >>226
変ったバイトするというのが漫画の設定であって、
生活自体は当時の平均的大学生。 ハムサラダくん読みたくなったわ。覚えてるのは手ケガするのと泥棒が入る話だけだから。 >>199
ああ、懐かしい
こういうとこ住んでたが快適だった
今みたいに犯罪の敷居が低い時代に住むのは無理だが >>8
体の適応能力の差じゃない？
菜食のジョブスは早く逝ったし
かたやジャンクフード大好きなゲイツは生きている >>226
個人的には、80年代はまだ町に氷屋があったなあ
東京の椎名町だけど まんが道の異様なまでの熱量よ。
あれを読むと訳もなく徹夜をしたくなる。 ８０年代に上京して
多くのアパートを見て回ったが、
めぞん一刻は当時の平均的な物件やで。 Ｆ担当マンガに毒的な要素を入れていたのはＡだな
コンビ解消したあたりから映画ドラえもんに毒的な要素がなくなりつまらなくなった ttps://livedoor.blogimg.jp/news30over/imgs/2/9/29d5dc89-s.jpg
80年あたりのアパートったらもうこういうのだろ ブラックユーモアとかいってもFの方が遥かに上
ドラえもんでも大人にしかわからん笑い多すぎ 主要メンバーがほぼ亡くなってしまってAさんが生き証人だもんな
復刻させるぐらいなら改修しながらでも元の建物を残してほしかった
低俗な漫画文化ごときにそんな価値ないと当時は思われてたんだろうな ちなみに昔うちがよく利用していた氷屋は
南長崎の三輪氷室
まだ営業しているかどうかは知らん >>238
こういう店はもう副業主体で従来の業務形態とは異なるやつだろ
さおだけ屋はなぜつぶれないのかというやつだ 巨泉のバンクーバーの家訪ねようとして、
間違ってモントリオールに着いちゃって
「今日中に巨泉の家に着かないと怒られるから
タクシー呼んでくれ」って、空港のおばちゃんに言い寄って困らせた人か >>247
それが、氷屋ってのは副業きかないんだわ
本当に氷しか売ってない
商店街のスナックとかの固定客がいるから持ってるようなもん >>240
学生はそういうところに住んでない。
入学時もらった生協のパンフレットにも
風呂付は高いのでブルジョアの人のみにお勧めします。
と書いてあった。 >>250
だからそれがBtoBの業務形態だろ
氷屋ってのは冷蔵庫に入れるためのでかい氷を売るための商売であってそれ以外のは本来の仕事ではない
実際漫画の中でもそういう描写だったはずだが >>226
五代は電気冷蔵庫とカレーテレビとラジカセを持ってるやろ。
設定は８０年代の普通の大学生。
ストーリー上、面白いバイトをしただけ。 テラさんを冒涜するヤツは赦さない。Aよ、お前のことだ。 >>251
昔は木造アパートだしな
ちょっと金持ちは軽量鉄骨のアパートでバランス釜の風呂がついてた >>252
なにが「だから」なんだよ
昔から氷屋ってのはBtoBがメインだろ >>251
風呂だろ
トイレまで共同はまずない
このトキワ荘だって取り壊しの1982年の時点でそうとうな経年劣化だったからな
80年あたりでそういう古い設計思想のアパートはもうだいたい限界で取り壊されてる >>256
違うわ
各家庭に冷蔵庫に入れるための氷を届けるんだよ
そのくらい需要があるからかつては広く成り立ってた商売 >>257
周りに８０年代を経験したヒトいないの？
聞いてみれば分かるよ。 ンまーい！とかいうヤツは信用しない。Aよ、お前のことだ。 >>257
トイレ共用は結構あったよ
玄関に共用の電話があって、近くにいる住民が出るタイプのアパート
90年代初頭まではあったなあ
俺が高校の時に郵便配達でいつも行ってたアパートはめっちゃノスタルジー萬斎だった サボり癖のあるヤツも信用出来ん。Aよ、お前のことだ。 ワシ自身、８０年代にトイレ共同アパートで
今世紀入って見に行ってみたら、
まだあったよ。 >>258
それは、家庭に電気冷蔵庫がない時代に一般家庭に対しても商売してただけだってのｗ
家庭に氷式冷蔵庫がある家ってのは、それだけでそこそこ金持ちだよ
家庭に氷式冷蔵庫がない家の方が多かったんだし >>259
そらこっちのセリフだわ
お前が言うのは「探せばなんとか見つかる」であって
こっちが言ってるのは「一般的にはこちらがメイン」なんだが
いい加減に理解しろよ >>265
そう言ってるのは別の人。
ワシが言ってるのは、当時は普通だったということ。
体験してないことを決めつけるのはよくないで。 >>233
ジョブズは腫瘍ができたときにスピリチュアルとかオーガニックとかにハマってて切除も薬剤も拒否してオーガニック食品で治そうとしてるうちに数年後に臓器に転移してあわてて入院したが末期で「見つかったとき内視鏡で切除してれば即退院できたのに」と聞いてオーガニックを罵倒しながら死んだ スレを読まなくても安孫子のことを我孫子って書いてる奴が大半なのはわかる。 >>264
いや顧客がいるなら成り立つだろ
少ないとダメだっていうなら尚のこと現存する氷屋の商売状況が怪しいことになるわけだが >>110
そもそもが座業はからだに悪い。
SF作家高千穂遥はもうどうにならないくらいに健康が悪化し死にそうになったが、ロードバイクに出合って回復したとか。
ラジオ番組で語っていたが1日おきに片道30キロ先に自転車でゆき、そしてその30キロを帰るという〝通勤〟(仕事場である自宅に)をしているそうだ。 >>266
だからお前個人の体験の話なんだろ
そうじゃなく一般論で話せと言ってる テラさん、不器用で頑固すぎてなぁ・・・
もっと違う人生も歩めたはずなのに・・・ >>206
＞そんな広さがあるのが、床下丸ごとぼっとん。
たしかに想像するとこわいｗ >>270
なんかお前、話がずれてるね
昔から氷屋は魚屋や青果店や水商売や家庭を相手に営業していたけど
今は家庭に電気冷蔵庫が普及してるから、業者相手に営業を続けているってだけなのに テラさんトコで同窓会みたいなのやってたのさー
アレやっちゃダメだろうにさ。そっとしておいてやれっての。
その後引きこもっちゃった。でテラさん死んだあとにAがなんかほざいてたな。 藤子の面白くない方と言われるけど、ハットリくん、怪物君、猿、オバQ、笑ゥ、と
何発も当ててるからその辺の漫画家よりは全然上だよ >>4
取り壊し当時はボロアパートなんざ何の価値もないと思ってたんだろうが
オタ特需が金になると判るとアニメ漫画の聖地的にアピールして
駅前交番まで建て替えてトキワ荘仕様ですわ
呆れた下衆さに吐き気がするわ 86歳じゃけえ
我孫子氏を尊敬している漫画家は
聞きたいことがあったら今のうちに聞いておかんといかんやろな >>5
誰がなんと言おうと俺的藤子不二雄No.1作品はぶっちぎりで『魔太郎がくる!!』だ。
確かにドラえもんとかも読んでたが、あれはコロコロが常に巻頭に持って来たり、親が買いやすかったり、周りと話を合わせる為に読んでた部分がある。
魔太郎はそう言う周りの環境関係なく自分の意思だけで選んだ最初の漫画だったと思う。 蝋人形でもおいて参上とか言ってるのかと思ったら本人生きてたのかよ 藤子の作品って話はおもしろいのあるんだけど
絵はどの漫画もアングルが単調でつまらねぇ
あと顔が判子絵で、書き込まれてるわけでもない単調な絵面
表情でもコマ割りでも冒険しまくってる手塚とは何もかも対象で気力が感じられない
なんでああなの オバケのQ太郎を読んでた子供の頃、税務署を風刺する回が有って、子供には理解できなかったけど、
その頃たっぷりと税金を取られていたんだと後から気が付いた。 「藤子不二雄」に国民栄誉賞あげてほしい。AとF別々じゃなくて一緒に。 確か水木しげるさんが言ってたが長生きの秘訣は、とにかくよく眠ることだそうな。
藤子不二雄Aさんも睡眠を十分に取ってるってことか？ Aもぶっちぎりの天才なのだがFがそれを凌ぐ大天才だったのが悪い 五代の氷屋バイトは浪人生が滑るバイトしてるって隠喩だろ >>134
ドラえもんを描いてたのは藤子B
藤子Aは怪物くん笑うセールスマンなどなど NHK銀河テレビ小説『まんが道』観た記憶有るな
F先生はパーマンとT·Pぼんが好き リームは今大学生だな >>277
何言ってんだ？逆だぞ
テラさんがヤバかったからみんな集まったんだよ トキワ荘のリーダー格だったテラさんがヒット作品生み出せず
下っ端だった連中にどんどん抜かれていったのが悲劇よな
あれほど天才集団が集まってきたら立場ないよな ストビュー
石ノ森章太郎の部屋だけモザイクw
ガメツイねぇフェアユースって単語を学べ >>246
そうだなｗ
テラさんがハッピー米山似だったのはな・・・まあ性格は河島英五だと思いたいｗ >>54
これがまんが道で描かれる時は
才野S茂
満賀道雄M
になってサドマゾ言われるんか A先生長生きでいいなー
F先生もこれくらい生きてればな・・・・ >>295
少なくともサンデー草創期あたりまでは、テラさんも看板の売れっ子だったんだよ。
実際に、講談社漫画賞の源流にあたる賞の第一回受賞者だったり。
ただ、筆が遅いので週刊誌の激化について行けず、作風から劇画ブームにもやられたね。 寺田ヒロオが筆を折ったってのは表向けの嘘
挿絵や短編や教育漫画を続けてた
学習雑誌の付録なんかにも昭和50年代後半までみかける なんかの座談会でテラさんは真面目過ぎたみたいなこと言ってたな >>88
手塚、赤塚、藤子くらいしか知らないなあ・・・
他の作品は残ってないよね
もう忘れ去られた。時代が変わった
今の子供たちは誰も読んでない 昔から遊び歩いてて
ストイックじゃないのが長生きの秘訣なのかね >>307
石の森を知らんでか？
仮面ライダーだぞ >>312
そうなんだ。だけど仮面ライダーの漫画は読んだことない。漫画と言えるの？ >>313
それは死んですぐだからじゃないの？
Fが亡くなってからかなり経つし無理でしょ
気持ちは分かるけど
故人でもいいなら手塚が先だね >>320
それがよかった、あの頃はオカルトブームだったからな >>307よこたとくおは学研漫画ってのかな
～のひみつみたいなの書いてた
最近赤塚不二夫のエピソード漫画描いてたのを読めたのは不幸中の幸い こうゆう退屈でふるくっさーい画風の漫画好きになったことないな >>314
猿飛悦ちゃんという不朽の名作を知らんとはｗ >>142
wiki見たけど、なんで我孫子がからむのか全然意味分からなかった >>324
彼らがいたから今の漫画もあるんやで
俺はあの味わい深い絵やゆっくりした話の流れが好きやけどな
なんか昭和に戻ったようで落ち着くｗ >>314
原作
確か、つのだじろうも絡んでたと思ったが？
サイン入りのカーテン持ってたし。 >>284
絵そのものに自信がなかったから冒険しなかったんだろ
下手に画風を変えるといろいろおかしくなるから
手塚もそんな感じだったけど、石ノ森という天才が現れて対抗したらしいな
劇画ブームの時は劇画風にBJ書いてみたりしたし結局違うけどｗ
JOJO荒木にも対抗心むき出しだったし手塚は大御所でも年齢関係なく向上心に燃えていた
「俺は絵が下手だ」と死ぬまで裏で努力した手塚と「俺はこんなもんや」でマイペースの藤子の違い >>307
つのだじろう、園山俊二、つげ義春、長谷邦夫なんかも入れていいよ。
作品自体は残ってるよ。石森は平成ライダーと戦隊シリーズ、つのだはこないだまで
恐怖新聞のドラマやってたし、鈴木伸一はアニメで超重要、水野英子も少女漫画を
遙かに超えたエポックメイキングな存在。新漫画党、スタジオ・ゼロなど、個々の
個人の作品を越えた日本の漫画ムーブメントの中心だったわけだから、その作品の
命脈を云云してもしょうがない。
もはや歴史なんだからね。
今の子ども達が読んでないのは、いつの時代も一緒。トキワ荘初代の手塚でさえ、
人気のうつろいには苦労したし、低年齢層ほど次々に新しい作家に入替わって行く
のが日本の漫画産業のもはや宿痾と言っていいだろうね。超のつく大家でも、子供
向け連載なんてしてる人は誰もいないよ。マーベルやＤＣが何十年も同じ作家で
続いてるのと比べれば、同じ地球上とは思えない日本の使い捨てっぷりｗ
俺は、いい漫画の復刻版雑誌やオムニバスコミックがあってもいいと思うね。
現代漫画は細かすぎて神経質、鬼滅が流行ってるのもジャンプ連載と思えない程
適度に下手、テンポが速い、メッセージがシンプル、など少年漫画の王道だから
なんだよね。 最後の目撃者としての生き残りが
この人ってところが
っぽいよなぁ・・・・ 「カラワジ イキツ キマト ワヒオサ ハノクキヨウ ミツオ レシモオイ」
「カチク ツテバン ダクリノノロイイ オウケミクニク ルクシミ クタルバ」 >>295忍者タートルズもあのネズミ師匠が戦うわけではない リアリティを求めるなら映画なりドラマなどを見ればいい
漫画はやはり漫画であってほしい
誰が見てもとっつきやすく分かりやすい
それが漫画の本道
俺に言わせれば、今の漫画は過去の作品のマッシュアップにすぎない
ナルトなんか読んでると「これはドラゴンボールからパクったな」とかバレバレ
鬼滅は誰かが裏で仕組んでるんじゃねーのかって思うぐらいブームが作られている
好みは人それぞれだけど、最近の漫画は忙しくてしんどい
昭和みたいにもっとホノボノしたのがほしい
何か激烈なのが多すぎ Aの方がキレてるよな。本来なら青年誌で描くべきだった。 >>337
鬼滅はあんなブームなんて作らなくても台詞回しとか独特で十分面白かったのに
途中からあからさまに少年誌特有のバトル展開にしちゃったんだよなあ
作者にもっと余裕をあげて欲しかった 漫画を調べるとさ
歴史を感じられて良いよね
永島慎二の作品とかもう50年以上前の作品だからね >>337最近は飯を食べる漫画がそんな感じなんじゃないかね ドラえもんなんて今ガキに見せてもつまらなさすぎて誰も見てない >>245
店構えはそのままだが営業はしてない
てか、商店街自体がきつい トキワ荘の主要メンは殆ど60過ぎ位で亡くなったからなあ
睡眠時間削り過ぎたんだろうな
手塚・石ノ森先生と水木先生のマンガ思い出すわ >>5
Aがいなかったら
Fは富山の高卒引きこもりのまま終わってたんだよ
さすが手塚四天王の2強 >>8
お酒飲むようになってから
肉食えるようになったらしい
さすが禅寺の息子 >>341
鬼滅はあまりにヤラセ感ありまくり
話の内容よりこの作品をこのコロナ禍に流行らせたい連中の意図に興味がある
ハリウッドと同じでユダヤによる洗脳プロジェクトの一環なんじゃねーか >>11
水野英子さん監修だぞ
A先生には語り部役でばんがってもらわないと 漫画そのものはもう古すぎるよね
情緒はあるけど
劇画とかラブコメを経て本質的に変わってしまったと思う
手塚治虫でさえ面白く読むのはかなりきつい
序盤面白いのはいくつかあるが >>44
オバ休は実際にはスタジオゼロのアニメ企画原作
連載時には仲間たちも担当キャラのペン入れしてる >>335
それ書いた後で全出版社に向けて詫び状書かされたんだよなｗ >>358
漫画そのものっていうのは我孫子さん達の作品のこと
現代の作品と比べるとさすがに古すぎる まんが道ファンとしては絶対行きたいんだけどなあ
コロナがなあ >>49
あぁ、それをみんなでつけたらウイルスも退散しそうだね。
WHO に推奨してもらいたいわ。
お問い合わせ先
https://www.who.int/about/who-we-are/contact-us 藤子不二雄は、最初の持ち込みの頃から
絵が古臭いと言われてたそうな。 >>279
ま、前時代の遺構程度で
懐かしいのは中の人だけというオチ。
それらも逝ったらその後どうなることやら。 たかやけんじをアシに雇ったのは正解
ザンダクロスという名(迷)デザインが生まれた 取り壊さず保存しておけばよかった
移転新築のトキワ荘に何の意味もないし価値もない
日本人は文化に対して軽薄な劣等民族
反省して欲しい >>111
藤子不二雄（足塚不二雄）を早くから名乗っていた。
赤塚藤雄（不二夫）と知り合ったのはもっと後から。 同窓会なんて成功者のオナニーなんだよ
世間と全く同じ
寺田ヒロオは「トキワ荘に楽しい思い出なんかない。不安と葛藤の記憶しかない。」って言ってるからね
成功した連中からすれば良い思い出なんだろうけど寺田から見れば挫折の象徴の場所なんだろう >>379
トキワ荘のリーダー的存在だったのに売れない漫画家だったから
負け惜しみを言って誤魔化しているだけ
トキワ荘が無ければ名前すら残らないような漫画家なのに >>352
鬼滅が流行ってる理由は誰もわからない
何故か幼児が飛びついた
映画館で親がみんな「話わかった？」「これが好きなの？」って言ってるよ
あの絵なんだろうな >>371
頭悪そうと言われても…
何か話したいなら具体的に話せば >>379
人間誰しもそういうものはある
だから挫折から成長もできるし記憶にも強く残る
それが人生だ FさんのTPぼんと、エスパー魔美には
お世話になりました。 >>199
おお、カラー写真だ こきたねえなｗ
ファンタやネクターの缶が懐かしい >>381
トキワ荘時代はトップの売れっ子だったけどな >>113
若い頃のＡは、一人だけグラサン・ピアス・スリムジーンズというリア充すぎる格好で驚いた記憶がある
藤子不二雄のコミュ力担当と言われてたのがわかる気がする 代表作
忍者ハットリくん実写版(２期) アニメ(6年) インド版アニメ(2013～続行中) 香取映画
怪物くん 旧アニメ(1年) 新アニメ(2年) 実写ドラマ+映画
プロゴルファー猿 アニメ(3年)
魔太郎がくる!!
笑ゥせぇるすまん 旧アニメ(全127話) 新アニメ(1期)
まんが道 NHKドラマ(1986)(1987)
少年時代 映画化 F氏はトキワ荘内でもなるべく他人と会わないように素早く移動してたらしい >>381
寺田にとってはそうだったって話でしょ
成功も失敗も個人の物で、それに応じた感想
それを赤の他人が嘘とか間違いだ、みたいに否定して
別の意見かぶせたって意味ない >>142
使われなかったが藤子Aは歌詞まで作ってこれ使ってくれって渡したそうじゃないか
期限をすぎてもいっこうに仕上がってこない陽水に気をもむも
催促はせずに待ってた
井上陽水の少年時代という名曲が生まれたのは藤子Aのおかげ 少年時代は結局その場で歌いながら作ったらしいね
当時の担当が天才だと驚いたそうだ
カップリングも博多イーグルスの応援テーマだしまさか代表曲になるとは少しも思わなかったんだろう >>155
あの人眠らないから…
水木先生並みに眠ってたらまだ生きて現役でいても
まだ2/3ぐらいしか描けていない可能性ｗ
10時間睡眠者は24時間中意識を持っているのは14時間
4時間睡眠者だと20時間
一日6時間 1/4日 40年だと丸々10年分の差になる
それだけ描き続けた結果が手塚先生その他の作品数 バクマンよりまんが道のが圧倒的に面白いんだよなあ。
フィクションは所詮フィクションだわ。
現実を下敷きにした迫力には敵わない。 >>398
「アイデアだけはバーゲンセールしたいぐらいある」と言ってたから
アイデアだけでも後世に残してほしかった Aさんはまだスポットで描いたりしてるんだっけか
長生きしてほしいね >>400
石ノ森先生はイラストだけ残していたからそれを掘り返して今の奴に使ってるんだっけｗ？ >>399
じつは読んだの最近だったけど
チューダーとかキャベツ利用法とか生活感があってバクマンとは違う読み応えがあった
どちらも面白かった >>410
まんが道と言えば醤油ラーメンだよな。
あと、みんなで寿司を食べに行くエピソードがあって、誰かがウニ、ウニ言ってウニを旨そうに食べてたので、ウニが大好物になったわw 漫才師 春日俊彰さん 復元の“むつみ荘”に参上というスレタイが見られるのは40年後だろうか >>414
トキワ荘に住んでた人？
よこたとくおも生きてたんじゃないかな >>399
まんが道の締め切りに間に合わない絶望が忘れられない 住人ではないが
さいとうたかをさんの事務所はすぐ近くにあり
親しくしていた、今も親しい
つのだじろうさんも親しい
北見けんいちさんも下落合ですぐ近くだった
ちばてつやさんも親しい、あのあたりの年代の方は
漫画家がいまのように多くないこともあり親しいな
ジョージ秋山さんも近いんだが交流はどうだろ？ >>226
喫茶店で出す飲み物には、
氷屋の氷をアイスピックでかち割って入れていた
その方が高級感がある
製氷機で作った氷はキレイに四角いので、
むしろ客に出すのを渋ってた
そういう事情がある うろ覚えだけどまんが道によるとA先生は地元富山では親族が新聞社のお偉いさんだったというコネで新聞記者をやってたが新人時代に新聞のテレビ欄に間違えて昨日のものを掲載してしまうという大ミスを犯して新聞社辞めたことになってた
今ならミスをチェックもせずにそのまま新聞発行するとかありえないけどそのミスがあったからこそ藤子不二雄が誕生したとも言えるな >>379
寺田は天才キチガイだからな
漫画家はキチガイでもいいけど
書かなければただのキチガイ >>422
まんが道三部なんて後年の作品をトキワ荘で書いてる話にまでフィクションしてる >>422
いや首にはなってなかったと思う
なんだかんだで新聞社に馴染んでたところでFに強く誘われて再び夢を追って2人で上京だったと トキワ荘って当時の基準でもいわゆるボロアパートなのかと思ってたけど現在のお金で言うと家賃8万とかそれくらいの感じではあったらしいね >>381
いや寺田ヒロオは先に成功してトキワ荘出て行ったよ
「スポーツマン金太郎」で一時的にせよトップクラスの人気漫画家だった >>91
まぁパソコンの前で座りっぱなしのおまえらが意外にも元気だからな トキワ荘に来る前の2人でニ畳の部屋ってどんな状態なんだろう 旧トキワ壮の会合とか手塚治虫や寺さんの横でAはホントに楽しそうなんだよなぁ
個人としての作風もブラックユーモアだったが、自分だけ残るという、
なかなかの残酷さを体現してしまっている 寺さんは有名音楽家のお嬢さんだったかなと結婚して所帯を持ったので
トキワ荘を先に出ていったんだったと思う。手塚治虫の方が先だったと思うけれども。 >>5
子供の頃はなんか不気味で怖かったけれど、大人になってから好きになった。
とても魅力的な大人の人物像を描く人だよ。 トキワ荘へ行ってもなんの感慨もなかった。
まんが道の愛好家だが評価してるのは作品そのものでトキワ荘にはまだメランコリーな価値を見いだせない。
藤子石森赤塚はもちろん手塚もまだ歴史になってないから。
シューベルトの生家に行った時は真逆だった。
肖像画でも有名な、シューベルトの眼鏡が展示されてたが、
それを見たとき涙がポロポロ落ちてきた。
トキワ荘はまだまだそれには至らない >>354
中学生の頃読んだな
奇想天外社？のヒゲ男？に入ってたのを読んだのか
中央公論社の愛蔵版で読んだのか >>401
赤塚不二夫、わりとイケメンじゃん
丸くなった年配姿しか知らんかったわ
しかしこういう昔の若者の写真って何かいいね
ノスタルジックなのに未来への希望を感じるというか >>432
手塚が敷金残して藤子不二雄に部屋を安く借りられるように出て行った お、まだ生きてたのか！笑うセールスマン好きやったぞ 映画「インターステラ」のシーンにあったね
記念公園に再現された自宅を見て「こんな奇麗じゃないよ」とｗ >>321
緊急事態の時にAがドラえもん描けるし
Fもハットリくん書ける
とかかな ？「無能な方か」
なお、両方とも全盛期には長者番付上位に入っていた模様 「マンガ道」読むと住居費が他の物価に比してすげー高い気がするね
やはり当時は戦災やらなんやらで住宅不足だったんだろうな >>321
アイデアと作業効率が２倍になる → パワー２倍のスーパーマンになれる
たとえギャラは折半でもヒット作が出れば挽回できる キン肉マンのゆでたまご先生もゆでたまとごの2人居るんだっけ？ 1987年の長者番付（文化人部門）単位: 万円
1 千宗室 茶道家元 24,973
2 藤本弘 漫画家 17,936
3 小原豊 華道家元 17,542
4 高橋留美子 漫画家 17,015
5 千宗左 茶道家元 16,071
6 平山郁夫 日本画家 14,767
7 車田正美 漫画家 13,751
8 斎藤都世子 服飾デザイナー 12,679
9 我孫子素雄 漫画家 12,675
10 中山又造 日本画家 12,525 >>453
楽そうだよね
プレッシャーとか分散出来そうだし
俺も賑やかしかなんかで
入れて欲しい
たまにアイデアだすから 木枠や鉄枠の窓だよね
隙間風あたりまえ
壁も断熱材なんか入ってない
そんな時代 大阪都昇格か 維新解体か
今日の21時まで、区役所で投票できる
また年寄りに、否決させられる、、、
サボらずに行け まんが道といえば竹本孝之の「hold your last chance」
長渕さんのより素晴らしかったよな >>454
家元はちょっと箱書きして
うん十万貰える
控えめな数字 >>321
コミュ障の藤本のマネージャー役
あと藤本がスランプの時は
安孫子のが売れてたから 安孫子のまんが道ネタのおかげで
手塚、石ノ森、赤塚、藤子不二雄らは
未だに輝いてる側面は否めない 本物壊して偽物を有難がるとか知恵遅れなのかな？
何の価値も無いだろうよ >>110
マンガ家寿命の事なら確かに短命のほうが多いな トキワ荘の前に居候してた親戚の家では2人で2畳の部屋で生活していた
長机引いて漫画を描いて、休む時はそのまま後ろに倒れて寝ていた描写をまんが道で読んだ >>465
移築ぐらいすれば
良かったのにね
ま、その方がカネかかるんだけども >>35
>>89
２１エモン
モジャ公
ウメ星デンカ
新オバケのＱ太郎
バケルくん
みきおとミキオ
Ｔ・Ｐぼん
ポコニャン 手塚治虫が敷金を置いていって（残して）おいて呉れたので、という話は良く流布
しているが、後年仕事で余裕ができたときに、その金額をきちんと返したという
ことはあまり語られないのは良くないことだな。
たしかに手塚先生は、気前よく漫画家志願者、売れない芸術家を支援していたのだ
けれどな。 >>80
ドラえもん無かったらAが勝ってる可能性あるなw >>5
そうかな？
歳がいくとプロゴルファー猿、笑ウせえるすまんとか質の高い漫画だと思うようになる。 ジャンプスクエアだかなんかに連載しなくなったから弱ってきてんだろーな
昭和の漫画家もこれが逝けばほぼ全滅だろう >>5
Fが凄かっただけでAがつまらないわけではないと思う >>476
笑ウせえるすまん 一見怖いよね
深いケド。 作画の変遷はあるけど
藤子Fはアニマルプラネットからまた一皮むけた気するな
はじめ読んだときなんか変わったなとおもた 粗末なアパートを復元してもなあ…
ドラえもんミュージアムとかで
一部屋だけ再現すれば良いのでは？ 確かに小学生の頃はFの漫画の方が好きだったな。
特に21エモンはドラえもん、オバケのQ太郎に次いで好きだった。 ドラえもんが空前絶後の大ヒットするまではAの方が売れていただろう
ドラえもんにしたって最初は連載を切られかけたし何がきっかけで当たるか分からんもんだ >>302
少年サンデーの連載漫画なのに講談社で賞を取ってるというのがミソ
つまり当時児童向け漫画が極端に少なくて選択肢が限られていた
でちょっと競争が強めになるとあっというまに消えて言った
草創期というより誰もいない状況だから手に取って貰えただけ FとAどっちが凄い論争は昔からあるな
ま、僕はF派ですけど
Aも当時にしては、いい表現手法考えてんな
とは思うが >>14
【詳報】講談社 第81期決算「出版の再発明」着実に進む、紙出版物の価格施策も積極的に
https://www.bunkanews.jp/article/214438/
別に死んでないけど？ >>471
2畳はその机を廊下に出して寝てた
トキワ荘の4畳半に移って後ろに倒れて寝れるようになったんだよ Ｆさんは天才
Ａさんは秀才
これがピッタリ当てはまると思う 実は仕事が務まらなくてすぐ辞めたFと違ってAは新聞社で図案の仕事をしていて漫画家にならなくても
順調だったんだよね >>14
ダウンロード違法化はいいけど、効果は日本国内だけで
アップロードの大元は放置のままで根絶できてないから
世界中の外国の外国人はダウンロードし放題のままだからなあ・・・ >>175
楳図かずおデビュー直後は漂流教室とか、怖い系の漫画家で、
赤白のシャツ着てるようなファンキーなイメージじゃなかったｗ >>475
エスパー魔美を描いた時は
はっきりスランプだったからな
4じげんぼうＰぽこ
Ｕボー
バウバウ大臣
きゃぷてんボン
全てコケた。エロ路線に行くのも仕方なかった >>91
平均寿命で言うと短いと思うよ
A先生とか水木先生が珍しいほうで >>80
エスパー魔美と２１エモンとプロゴルファー猿とチンプイが
好きな俺は、両方に感謝してる。 >>492
Fの方がクリエイターっぽいじゃん
雁屋哲とかのダメ人間タイプ
真面目にカタギの仕事が務まるのに
何故かあっち側に行くとか
Aとタモリぐらいじゃないの >>475
コンビ解消後は大ヒット作連発するAとは違って
ドラえもんまでものすごく苦しい思いをしていて
マンガ家辞めようと本気で悩んでたF先生 もしこの時代にyoutubeがあったらあっという間に若手で金持ちになってたな
週に3作品は抱えてただろうから
一作品100万再生だとしても
30万×3は90万
90万×4=360万
360万×12=4320万円
不運で埋もれた才能も芽が出たに違いない シューベルトもチャイコフスキーも大儲けできたろうか
ユーチューブがあるだけで
ないと思う。時代に合ってないせいと思う。不運といえば不運だけど >>507
漫画の原稿を撮ってYouTubeで紙芝居みたいに再生するの？ >>509
もちろん
画質を落として画質が良い奴が欲しい人は
単行本を買わせるとか裏側を配信して
儲けることも出来る
取り敢えず編集を通さないから
自由に作品も描けるよね
変な引き延ばしもされずにすむ 手塚石森と水木を見てると人間寝た方がいいな
水木家は兄妹も長命なんで家系かもしれんが Fはどらエモンアニメ化のエンドレスで
ウハウハ人生やん
水木しげると同じ しかしなんでドラえもんはあんなメガヒットになったんだろうな。
21エモンやウメ星デンカの方がギャグは面白く感じたが。 >>515
最初は売れなかったけど
コロコロで連載されて単行本だして売れるようになった
軌道に乗ってテレビ化、あとは映画がヒットした
あと人口が多い団塊ジュニアが小学生になったのも大きい >>507
伝説の編集者マシリトはネットから大物漫画家が出る事は絶対にないと断言してる
それは自分の好きなものしか書かないからだって まあ実際出てないな
けどそれはネットのない時代を生きていた人の感想 昔はF先生のほうが子供たちにも優しそうで明るい朗らかな人でサングラスかけてるA先生はちょっと気難しそうな人というイメージだったな
実際はF先生は奥さんとかごく一握りの気が合う人としか話さないしほとんど外出しない芸術家肌でA先生はゴルフとか多趣味で新しいモノ好きで社交家というのを知った時は意外だった >>519
世間の批評に晒されてない作者は名作描けないって意味と解釈
今時の漫画家はツイッターで批判した読者を罵ってたりするw A先生ご顕在で何より
魔太郎が来るとか子供の時読んで怖かったわ >>107
まんが道でも才野がぶっちぎりで満賀は凡才だろ マシリトの話は共感できる。
作家と編集者がうまくいったときにメガになる。
これは作曲と編曲も同じじゃないのかね。 >>524
才野の発想のすごさを手放しでほめてたな
俺らからみればどっちもとんでもない才能だが 子供のときに読んだ２１エモンの世界になったのだな
あのころは遙かな未来と思ってたけど
年取ったわけだ >>527
オンライン授業と一人乗り用ドローンくらいはそろそろ実現しそうだな >>528
ジェッターマルスだっけ2015年って
未来少年コナンは2007年だっけか
子どもの頃にはるか数十年先だった未来を
もう通り過ぎてるんだなぁ >>119
水木しげる大（おお）先生は、
あれでも兄弟よりは短命だった 旧トキワ荘は、耐震基準満たせてないから倒壊の危機だったし
耐震性満たして再建は、まぁ妥当だわな >>439
>>赤塚不二夫、わりとイケメンじゃん
赤塚はイケメンぶりもあり売れだしてから女遊びと酒にハマって
結果、身体を壊す要因となる
（その辺は我孫子も作品内で触れてる）
ただ、赤塚の酒好きが各界に人脈を広げた側面もあるけどね >>154
だからエターナルファンタジーの続きは？
あと怖いメーテルのあれは？
気になって成仏できん >>499時はトキワ荘
トキワ荘の人間模様は理想なんじゃないかって思ったもんね >>18
残せる建材は残して再利用もできたのに綺麗さっぱり捨てたのは、建物の価値を分かってなかったからだよ。ネガティブなそういう理由つけて残しておかなくていいだろうって言う判断を誰かがしたってこと。 >>539
赤塚の酒は素面だと照れ屋のコミュ障だからってのが大きいんじゃないの >>502
F先生が病気がちで
死んだら著作権でもめるからと
仕事場を近所に移した
コンビ解消というより、終活だった >>541
みんな一定の真実を感じてるからじゃないか。
睡眠って重要だと思うし、睡眠自体になんか神秘的なものも感じる。 まんが道続編の愛…しりそめし頃に… って
実質、テラさんが主人公だな あれ本人に許可取ってるのかね
史実でその後が分かる以上タチの悪い晒しにしか見えないんだが >>491
タモリが赤塚のところに居候する話が月ジャンかなにかに載ってて読んだ覚えがある
すげえ人たちだなあと思った 手塚はガンだが石ノ森は自殺だからなあ。まあ鬱と短眠の相性は最悪だが >>558
石ノ森は悪性リンパ腫による心不全だぞ
いいのかそんなこと言って 仲間はみんな逝ったのに一人生き残ってしまったな
いい奴はみんな先に逝くってのは当たってるよな このスレタイみたいなオッサンのくせに浮足立ってる文章に対して
アルバイトの面接で久しぶりに人と話せたことがよっぽど嬉しかったのかお前ｗｗっていう煽りがとても印象に残ってるなあ ときわ荘メンバーが次々と居なくなって行くのが悲しい >>556
「テラさんは緩慢な自殺をした」とか言ったりデリカシーに欠けるな 藤子不二雄の黒い方…とはいえ、Fもえげつない話は結構書いてるしなあ まんが道はもっと評価されるべき
あれがなければトキワ荘伝説はそこまで広まらなかった 今は少し際どい事を書くと叩かれるけど昔の人間が書いてるんだから多少は表現面についてはしょうがない こういうトキワ荘とか漫画とかが出版されたことによって
歴史のある時点にピンが立ったような感じがするね
あとは時間を超越できたら理想 >>491
良い話すぎる
思わず全部読んでしまった
DQNではこいはいかない >>553
どういう理由だよw
近くに住んでいたらもめないのか >>135
建築物そのものに価値があるわけじゃないから五重塔と比べるのは違うかな？ >>544
残念ながら82年ごろはまだ漫画の地位って低かったんだよ
子供だましの単なる娯楽程度の認識
識者からは文化的価値なんて皆無と全く相手にもされてなかったから
保存なんて話も盛り上がらずあえなく解体 >>５７７
手塚プロ、藤子プロ、石ノ森プロ、赤塚プロ（ ＾ω＾）・・・ >>321
Fは「二人だったからこそ漫画家になれた」と発言している
Aは新聞社でも仕事上手く行ってたがFは漫画家じゃないと無理だった。ある意味Aは恩人 >>544
スクラップ＆ビルドは関東の決まり
関西みたく古い文化を大事にしないんだよ A先生の昭和50年頃のブラック短編集を見たが今で言うストーカー、ニートの作品があった。つまり昔からいたがネットの普及でようやく認知されたんだな。 >>505
藤子不二雄A 堀井雄二 中川翔子 モーニング娘。 >>99
それちょこっと読んだことあるが、マジで背筋が寒くなるぐらいの凄さだったな・・・ こういう時に一方をsageて一方をageる書き込み傾向があるが
あーイヤだイヤだ、エレガントじゃないわ
俺はＦ先生が好きだが、最近まんが道を読み返してたんでこのニュースは嬉しいぜ >>213
ふむ？
つまり、ヴィーガンの子育ては正解なのか トキワ荘へ行ってもなんの感慨もなかった。
まんが道の愛好家だが評価してるのは作品そのものであって、
トキワ荘にはまだメランコリーな価値を見いだせない。
藤子石森赤塚はもちろん手塚もまだ歴史になってないからか？
シューベルトの生家に行った時は真逆だった。
肖像画でも有名な、シューベルトの眼鏡が展示されてたが、
それを見たとき涙がポロポロ落ちてきた。
トキワ荘はまだまだそれには至らない 魔太郎でさぁ、顔が「蛾」にされた人とかその後の人生どーなったんだろうかww マンガ道にでてくる焼酎のソーダ割
つまみは出前のラーメン >>603
シューベルトもちょっと似てるよね
ベートーヴェンが手塚先生みたいな存在だったのかな 死後、藤子不二雄の二人に国民栄誉賞が贈られるかもしれんが、魔太郎を読んだら無理かも 是枝監督の万引家族がカンヌ、韓国の半地下家族がアカデミー賞取ったけど同じようなヤドカリ家族の話がすでに魔太郎にあるんだよな まんが道では頼れる人格者の兄貴分のテラさんが、実は実は色々病んでた事が実に切ない >>614
手塚治虫に国民栄誉賞が贈られてないから、弟子系譜の人物はだれも国民栄誉賞を受け取らない >>230
ハムサラダくんはYahooプレミアの権利あればYahoo漫画で読めたよ、最近。 国民栄誉賞はなんで長谷川マチ子が貰って手塚が貰ってないのか全く分からない 藤子ファッキン不二雄と藤子不二雄アナーキーは甲乙つけがたい奇才。 今後50年60年でこのレベルの劇的な変化はないんだろうなぁ 昔A展いったときプロゴルファー猿のドライバーが展示されててそれはミズノ製だった
そして関係者席の近くに座った自分はAの登場に興奮し「Aー！Aー！」と叫んでしまった
関係者に「Aって」と突っ込まれた >>624
89年は他が強かった
美空ひばりと千代の富士に敗れた やっぱＦ先生のマンガは奥行き深いよ
バックボーンがちゃんとある
哲学とか科学とか、そこから、こうなったらどうなるか、って発想するから面白い
最近の妄想垂れ流しクソ漫画家が敵わないのがこういうところ
絵がちょっとうまいだけで漫画家になれてしまうのも問題 AとFの共同作業ってどんな感じだったんだろう。
例えば、魔太郎にFが関わるようなことってあったのかしら。 逆に、トキワ荘出身だけどパッとしなかった漫画家あげろというほうが難しい >>630
少し前のアド街中野の回でAが行きつけという居酒屋が出てきて今でもしょっちゅう通ってるらしいからかなり元気 トキワ荘メンバーが生死問わず誰も来ないから
やむなくAだけ来たか
まあまんが道なんか書いた責任があるから 「転生したらトキワ荘の住民で周りがレジェントだらけだった件」 最高の生き字引が生きている間に何でも聞いとけよ
手塚治虫は仕事が忙しすぎて聞けなかったんだからな その頃、梶原一騎はストリッパーと同棲していて
お前らはアパートでマスかいてるんだろ、ザマァ！
と叫んでいた。
漫画道もいいけど男の星座も素晴らしい作品だ >>8
F先生はヘビースモーカーのせいだろ
後は過労とかストレスとか あそこに居た漫画家、結構売れっ子になってもトキワ荘に
居た感じなんだけど、あの環境が好きで金持ちでも居続けたのか
単に原稿料が安くてもっといいとこに引っ越せなかったのか
どっちなんだろう？ >>644
今みたいに単行本で儲けるがなかったから
不安定だったんだよ 松本零士は今どうなってんのよ？
確か今年の初めぐらいに外国で倒れて
危篤になってたよな
持ち直したようだが
その後の情報が無い
日本にいるのかすらも分からないという >>652
梶原一騎と真木久夫は脅迫の罪を思い知れ
カチク ツテバン ダクリノイ 呪いを受け醜く苦しみくたばる
あと解読たのむ >>653
近く 天罰 下り
>>335は正しくは ダクリ・ノノロイ・オウケ で「イ」が一つ多い
原本でも「ノ」が一つ多いのでこれを無視する >>624
国民栄誉賞なんて政権の人気取りに過ぎない
下らないもんなんだよw >>655
いっそ、ドラえもんにやればいいんだよね
手塚にもやれというなら
火の鳥にでもやればいい >>178
夏目房之介が自著「消えた魔球」で日影の最期をボロクソに嘲笑してたな 魔太郎がくるに出てくる意地悪な奴の
キャラの書き方が秀逸
毒気のある人物描かせたら
右に出るものはいない
藤子不二雄A先生、天才だわ。 のび太｢うわ～ん、ドラえもん、魔太郎にいじめられたよおお｣ >>253
冷蔵庫 ない
テレビ 卒業時他人にもらった
ラジカセ 保父バイトでいきなり出てきた >>648
＞その間、菌を振りまいたわけか
あー・・だから作中で咳き込んだ描写だけに留めて
伏線回収しなかったわけか みきおとミキオ
このマンガ好きな人居るかな？
俺大好きだったんだよ
これと、バケル君が！
ドラえもんやパーマンみたいに長期で書いて欲しかったなぁ 共同炊事場再現してるなら流しに浸かって体を洗って良いんでしょ? >>335
つのだじろうが自身の作品中に登場させた呪文
なおその後は >>80
Aだと「少年時代」が抜けてるぞ。戦時中の敗色濃厚な頃の疎開先の田舎を舞台にした、
A先生版はだしのゲンとも言うべき作品だったな。 >>505,595
左端はもしかして里中真智子先生？ >>662
ごめんな。1番伝えたかった点は最後の部分
昔の個室トイレって蓋付きじゃん？用を足すために蓋を取る
その下に広がってたんだ。4つくらいある個室のぼっとんが、床下では1つ えびはら武司がF先生のアシスタントだった時代を描いた漫画で二人の性格がわかる会話
A「よ～し、みんなで飯食いに行こう」
F「あ、お金渡すから飯食べてきて」 >>578
80年以降はもう文化としての地位が高かったよ でも90年代は特に漫画バッシングが激しかった気がするなぁ まあでもこういう形でも残っていくというのは良いことだよ
城とかもそうやん
贅沢言い出したらきりがない >>671
昔、里中真智子が漫画の書き方教えてくれるテレビ番組みてたけど全然タイプが違う 急に全ての連載やめて心配だったけど
もうやめて数年たつがお変わりなく元気そうだな >>578
マンガ文化の評価と、老朽アパートの保存は別の問題だからな 今や何でもかんでもアニメがする時代だからなぁ
アニメ化したら
もしかしたら下手なラノベ原作アニメよりウケるかもね >>676
手塚治虫が国民栄誉賞取ってないから当時の漫画の評価は推して知るべし
サブカルの雄という評価もあった反面低俗文化の象徴でもあった >>628
むしろ貰わない方が伝説になる
野球の落合や福本
柔道の野村 >>80
おばきゅー、エスパーまみ、笑うセールスマンが好きだな～
ヒット作の数同じくらいだしふたりとも天才だね
ひねくれもんだから天才って使いたくない性格だけど、これはぐうの音もでない天才であるな トキワ荘が復元されるネタから
この動画みたんだけど、https://www.youtube.com/watch?v=ao_QOUAVvfk
手塚賞もらって授賞式で荒木飛呂彦先生がいた >>80
こう見るとFは明らかに小児性愛の気があるな
漫画家になって無かったら色々ヤバかったな >>670
少年時代の主人公 ・ 進一 （ 柏原兵三 ） は千葉大医学部を経て東大文学部に進学。
ドイツ文学の翻訳家になり、芥川賞を授賞も、38歳の若さで脳いっ血で死亡。
進一は原作 「 長い道 」 の続編 「 同級会 」 で、
芥川賞を受賞して疎開先へ立ち寄った時、
かつてのクラスメートや先生が急遽集まり祝賀会をやってくれた時のことを書いている。
その中で、タケシは京都大学へ進み日銀に就職が決まったが、卒業直前に日本脳炎で病死したとある。
進一が、
タケシの暴君ぶりに酷い目に会ったけど、
早死にすると解ってたらあそこまで酷い私刑をしなくても良かった、つくづく後悔した、
と語っていたけど、
そんなに仕返しが凄かったのか、とちょっとゾッとしたw
タケシの下命で進一が世界文学の語り部をやらされたのが結果的に良かったのか、
進一が文学への道に進み芥川賞を授賞できたのはせめてもの救いか。 若い頃に一時期住んでただけの場所 それだけの話で、いつまでも引っ張り出されて可哀想 国民栄誉賞なんて下らないものを取った取らないで一喜一憂する必要ないよw >>88
永田竹丸を忘れるな
彼もトキワ荘 出入り組の一人だが、こういう時は忘れられがちになるよな
嘆かわしい >>582
でも新聞社の重役のおじさんは後に失脚したから、
どのみち新聞社には残れなかったっぽいよ。
>>698
ご本人乙 手塚治虫が勲章もらえなかったのは若いとき共産党員だったから、と言われている。
池田理代子も同じで、フランスの勲章をもらってるけど日本では受勲なし。 >>657
アイツはまんが道も嘲笑してたし、Aに何のうらみがあるんだろうな ドラえもんで明らかにF先生じゃない人がペン入れしている回が何回かあるよな
ドラえもんの口がへの字
のび太のメガネの中に垂れ目があってむっちゃキモい
総じて内容がブラック
あれは誰が描いていたんだろう
俺はA先生が描いていたんじゃないかと踏んでいるんだけど 沿線に出版社が集まっている都電17系統の終点の池袋から近くて土地代が比較的安い椎名町に出版各社が共同出資して漫画家達の住居兼仕事場として建てたアパートがトキワ荘ってわけなんだな？
当時はファックス
>>皆さん >>705
違う
あれはアシのえびはら武司
まいっちんぐマチコ先生とか描いてた人 久々にテラさんを囲んで仲間達で同窓会した次の日に「もうあなた達とは会わない」
これがなんとも >>710
都市対抗に投手として出るようなイケメンスポーツマンにして第一回講談社漫画賞受賞者のチートな才人が、
自分が世話を焼いていたうらなりキモオタ軍団どもに後れを取ったんやで。
その気持ちを汲み取ってやれや。 >>181
パヨク化してる
ゼロ戦のタカ好きだったのに >>277
あれってテラさんがみんなとお別れしたいから
みんなを呼んで同窓会やったんだろ
同窓会が終わってから引き篭もったと聞いた >>150学歴オタが好きな偏差値もAの出身校の方が高い。漫画を描くのに学歴や偏差値は
それほど重要ではないとは思うが。 >>696 練馬駅や富士見台駅周辺のあだち充関連の場所も合わせて行くといいかも
あだち充の漫画の風景描写は実在の練馬区の風景であることが多い >>691
テラさんが肉声で筆を折った理由を述べてるのが泣ける ηακετα..._〆(T-T*) >>696
北と南が逆になってるから、地図としてはすごく違和感のある地図だなあ オワコンなんだよなまじで、今時どらえもんとかアトムとか子供はみねえんだよ
今はごちうさ、これが伝説の時代、時代は変わるからな、老害は不要
これからはごちうさに影響されて子供も育つ
https://i.imgur.com/TpyQKw7.jpg 昔の漫画家は短編かなり書いてたから今でも再編集されてコンビニで売ってたりするね
今の漫画家も短編書けばいいのに >>176
AとFで藤子不二雄だからね。
お互い別の作品を持っていたけど、仕事の都合かはたまたその場のノリかは知らんが、たまに中の人が入れ替わっていたな。
当時はトキワ荘のメンツが手伝いあって、モブにタイトルに関係無い手掛けたヒトのキャラがいるとか、みんなでワイワイ作ることもあったようだし。 >>694
特にテラさんな
本人はトキワ荘にうんざりして出ていったのに世捨て人になった事も晒されて
地獄だわ
https://plaza.rakuten.co.jp/aikero330/diary/201104220000/
Aは個人的な恨みでもあるのかな
それか極端に空気読めないアスペ >>723
寺田はさいとうたかをに偉そうな手紙送り付けたりと、
自分の理想通り、思い通りに行かないとすぐヘソ曲げてブーたれる
典型的な大人になれないオッサン
こういう人は相手が自分の思い通りの間はやさしいが、
相手が自分の思いとは違う方向へと走り始めると激怒する
相手には相手の思いややり方があるということを認めず、
自分の理想を他人に押し付け、それに従わないと発狂するタイプ 本当長生きだね
ドラえもんの人は２５年も早く亡くなったのに
不二雄の代わりに不二雄Aが未完のチンプイを代わりに終わらせてくれませんかね？ >>724
思いやりがあったら業界を去った人間をネタに漫画書いたりしない 所詮は売れっ子漫画家の集まりだから敗北者のテラさんに気持ちなんか理解できなかったんだろう
人は成功すると必ず傲慢になり謙虚さを失う >>726
業界去ったと言っても後年はトキワ荘連中と手紙のやりとりや漫画少年の歴史を編纂したりと色々からんでたりしてたし
晩年にトキワ荘の仲間を呼べばほとんど全員集まるほど信頼関係はあったよ >>726
＞相手には相手の「思い」や「やり方」があるということを 寺田ヒロオは生前NHKのドキュメンタリーにも出てたし
志を曲げずに書く「消えた漫画家」としてそれなりに知られていた
トキワ荘絡みだけの知名度でもない >>729
真面目だから無視はできなかったんだろう
>>731
そのドキュメントだってトキワ荘ありき ドラえもんがポケットから未来の道具を出すってコンセプトは
数年前に小学館で連載されていた
今村洋子の「おっきいポッケのおねえさん」
やダメ主人公を助けるって設定が
森田拳次の「丸出ダメ夫」
の丸パクリだとか、
「オバケのQ太郎」は、小学館に出入りしていた小学生（小山田つとむ）の
オバケ漫画をパクって出したとか、
そういうの知ると、藤子に対するイメージは激変する
単に商売のためにパクりまくってただけ
特に「おっきいポッケのおねえさん」はネットで漫画が一部ためし読みできるので読んでみて
ようはアラジンのランプ＝魔法使いのお姉さんのポケットって設定ね >>712
梶原一騎的な去勢張りに嫌気がさしたのだろう。 >>724
精神病んでたんだろうに
>>734
創作物なんて大なり小なりどこかからの借り物や再構成だよ。
君みたいのが「パクられた！」と被害妄想をこじらせると青葉化する。 赤塚不二夫さんが藤子Ｆさんが死んだ時の「Ａが死ねば良かったんだよお」ってのが好き >>726
ネタにできるものはなんでもネタにするのが物書きの性
筒井康隆も言ってた >>723
さいとうたかをと仲の良かったＡは彼自身もかなりテラさんの標的にされた筈。作風が作風だけにね。
テラさんの「緩慢な自殺」というやつは、そういう自らの行動に彼なりのケジメを付けたと同時に
怒りの矛を向けた相手に対して「決して頭は下げない」という意志の表明でもあるんだろうさ。 >>602
何事もバランスでしょ
日本の精進料理は大豆とかでちゃんとタンパク質摂れるし >>740
そいつ日本人じゃないから
あの民族は元々他人がどうなろうと知ったこっちゃない テラさんの理想って漫画は子供のためだけにあるべきだから、Ｆ先生が一番影響受けていたと思う
個人的にはＦ先生が大人向け漫画を描いてたらとてつもない傑作ができたのではと思ってしまうが >>745 大人でも読める短編SF結構描いてたでしょ＞F >>691
ああこれだわテラさんみたの
やっぱりトキワ荘からみだったのか
しかし貴重なドキュメンタリーだね
しかし森安氏の扱いひどい >>746
「ウルトラスーパーデラックスマン」や「ミノタウロスの皿」は価値観の押し付けの愚かさや怖さを考えさせられるね。 寺田が少年マンガのあるべき論を思っての余り、出版社へ乗り込んで編集者とケンカした末漫画を捨てた、というのは藤子Aの脚色が少なからずとも入ってる。
どこが脚色か？というと「あるべき論」な。
なぜなら寺田は60年代末から成人誌でも書いてるからだ。
寺田がケンカしたのは、
単に自分の作品が明らかに時代遅れになったのを打ち切りの原因として指摘され口論になっただけのこと。 >>750
水野英子なんか手塚が亡くなったあとの手塚の復刻マンガのあとがきに
途中から手塚が変節したような書き方で批判とも取られ兼ねない文章を寄せているよ。
あの当時、寺田ヒロオだけがそういう目線で漫画というものを捉えていたわけではないことを
理解しておくことはやはり重要だ。
＞藤子Aの脚色が少なからずとも入ってる。
そこはＡがテラさんのことを男として立てているんだよ。
事実テラさんは節を曲げずに命を絶ったわけだし。
テラさんはテラさんで、後輩とは違ったカタチで漫画に命を捧げたわけだ。 え？ゾンビラス許さんじゃなかったの？
つうか、自分が時代遅れになったから他を非難するって最低やんけ
Ａは寺田嫌いやったん？ソースは？ >>715
あだち充が月1くらいで打ち合わせで使ってたり作品中にもアンガスとかいう名前で登場したりしていたという練馬の喫茶店アンデスは最近閉店してしまったな テラさんのマンガがドラえもん全盛期に流通していたら読む機会もあったろうが、売ってなかったな >>753
むしろ作品からは非常に好きだった様子しか伝わってこない >>751
「魔太郎がくる」なんて、テラさんが全力で批判しないわけがないだろう(＾＾;
おそらく人格否定に近いことをＡ先生は言われていると思うよ。 寺田が後年のトキワ荘メンバーに批判的だったとすれば一番のやり玉は赤塚不二夫にじゃないのかな >>758
赤塚の繊細さや脆さを知っているテラさんが、彼をやり玉に挙げるとは思えないねえ 昔は下宿とかボロアパートとか相部屋とか当たり前だったけど
性処理に困るよな まあ後進が産んだ名作群とともに「遊人」や「くじらっくす」の作品なんかも、当時の彼らに見せて批評を請うてみたいねｗ 一方、本宮ひろ志は持ち込み時代からソープへ通っていた >>761
元自漫画家じゃん。板垣恵介もそうだけどさ >>754 練馬駅前のアンデスのナポリタンは、タッチに出てくる朝倉南の喫茶南風のメニューのモデルだけど、
喫茶南風の概観のモデルは、富士見台駅近くの喫茶店で、今はインドカレー屋になってるお店
あだち充のスタジオは富士見台駅のほうが近い こういうの見ると汚し加工しなくても
再現したい全盛期は新築に近かったのでは？
という疑問が… >>685
手塚は虫プロを倒産させてるから国民栄誉賞は無理だろうな >>702
黒澤明だって若い時は共産党員だったが、
文化功労者を貰っているよ >>54
元々は2人の共同ペンネーム
コンビ解消で独立するときに、中の人の本名のイニシャルのAとFをそれぞれ付けた 虫プロは乗っ取られたんで
潰したのは乗っ取った側で、
もう手塚とは関係が無い。 >>758
赤塚不二夫は永井豪のエロに批判的だったという真面目さ
後年はエログロっぽいギャグもあったけど 昔の貧乏を懐かしく思えるのは、成り上がった成功者だけの特権さ。 若いころあんなに徹夜してたのにまだ生きてるということは
50代以降はほとんどアシが書いてたのかな？
サイトウタカオとかもうゴルゴのペン入れさえしてねえだろw >>740
ちょっと違うな。入手した素材をどう料理するかこそ作家の本質。 >>775
大御所演歌歌手の苦労自慢やな
かなり不快 >>758
子供向け漫画の寺田理想に凝り固まりすぎた
表現は人を自由にするものであるべきだが
それを追及すれと不道徳な表現になりがち
寺田はそれが気に入らなかったんだろう >>774
赤塚自身、永井に匹敵する不道徳な漫画を書いている
レッツラゴンは、その完成型であり、最高傑作でもある 俺が小学生時代バカボンなんて見てたらアホになると言ってたうちの親父も
俺が二十歳ぐらいになるとバカボン面白いなと言ってたな そもそも古事記の時代から、
面白い話は、おおむね不道徳
大昔から日常は道徳でがんじがらめだから、
不道徳な話が愛されたし、祭でランチキやったりもした
道徳自体を否定はしないが、それだけでは人間身がもたないし、
進歩も無い >>745
寺田「ギャグだ劇画だバイオレンスだーそんなの漫画じゃねー子供たちの教育にいいもん書いてこそ真の漫画じゃー」 秋田書店版の魔太郎がくるコミックの値段高騰は異常。 >>783
やじきた道中は江戸時代爆発ヒットしたらしいが
あまりにお下品すぎて学校では中身を教えないｗ >>785
全巻持ってたけどネット時代になる前に売っちまったわ… >>718
手塚はそのイメージがあるが
なかなかの処世術はあったらしい
自民党の会合でおべっかを言い
社会党の会合でもおべっかを言う
まあ、それが普通の大人とも言えるけど >>5
ドラえもんで止まってるんだろ
魔太郎、変奇郎あたりの心に傷をつけてくれる
作品が最高なのに Aの人ってマンガ道だと暗い内向的なイメージで描いてるけど
実際はもぐろふくぞうの頃はテレビに出たり社交的だった感じだ >>785
何であの程度のイジメの描写で発禁にするのか？
一番うるさいカルト犬作創価なんざ、リアルでは犬作自ら「脱会信者は自殺するまで追い込め！」
ってとんてもないハッパをかけてるんだぜ
（ 別冊宝島 「 日本を動かす巨大組織の裏側 」 60ページ。
公明党の福井県会議員、田賀一誠の証言 ） >>791
暗い内向的な奴が
大橋巨泉やビートたけしに並んで
ゴールデンの時間帯にテレビに出るはずがない さいとうたかをは少し前に見たBSの番組でゴルゴの顔だけは自分で描いてると言ってたな
以前アシスタントの人に描かせたらしいんだがたかを本人が描かないと無表情で「…」て言ってるだけなのにゴルゴの心情がつたわってくるようなあの独特な味がどうしても出ないらしい >>714
Fは自宅の資料用の本棚が図書館くらいあって科学雑誌などをかなり読み込んでいた
Fはとんでもない努力家だがそのFをドラえもん以前は実績で遥かに上回っていたA >>705
単行本に収録するためのトレスという作業があってだな >>784
子供が漫画から教育を受けたと言えるのはむしろ劇画以降だろうな
「人生に大事なことは全て漫画から学んだ」とかいう本が出るくらいに
寺田は野球と言う短絡的な組織構造の中でしか生きてなかったから
子供も複雑な環境の中にあるという現状に生涯気づけなかった >>805
特に所謂バブル世代（60年代後半生まれ）辺りだと、70年代の漫画、アニメ、特撮なんかから受けた影響は
間違いなく人間形成の面に於いて親や教師にも負けないぐらい大きかったと思うね。 >>540
何年か前にムックに直筆書き下ろし漫画を描いてたが
その出来を見てもうエタファンの続きとか無理だなと悟った >>773
赤塚不二夫と友達だったらしい
赤塚は売れてるのに偉ぶらず気さくだったと >>795
出てたけど色々。「はずがない」って恥ずかしい。 藤子A先生は社交的なんだよな
ゴルフとか好きで巨泉と友達だったし >>812
だから実際は社交的な性格なんじゃないか？って事じゃね？ >>706
ちがうよ。当時は、よくあるアパート。家賃も相場。
漫画と関係ない学生や勤め人の住人もいた。 手塚が共産党員 ← あり得ない 1950年代にスターリンを連想させるノターリン（脳足りん）
なるキャラを登場させているし、「ジャングル大帝」の大帝は反動的だと言った左の批判を
吐き捨てている。 >>279
取り壊し時点では既に聖地扱いだったけどな。 >>821
じゃないと>>599の映像何て撮ることもないだろうしね 本来なら世界文化遺産として保存されるべきだっただけどね >>822
解体当時、NHKで特集やって解体を惜しんでいたけど、当時はみんなすでに売れっ子だったから、「土地ごと買い取れよ」と思ったわ。
いま思えば、みな意外と思い入れがなかったのかな。 >>825
元住人（手塚・藤子・石森・赤塚ら）が解体を惜しがってたの？ 高度経済成長でスクラップアンドビルドが辺り前の時代だから残そうって発想自体ないだろ
しかもみんな現役バリバリで未来に向かって創作してた時期 >>828 これ、取り壊されたのはちょうどバブルの前でしょ
立替需要や土地欲しいって需要があったんじゃないの
もしその時残していても、ボロアパートなんてバブル時代のどっかでとっくに土地ごと売り飛ばされてるでしょ ただで入れるらしいし、今度見に行こうかな
でも、いまさらトキワ荘っていっても、俺らおっさん世代しか分からんだろうし、
ちょっとタイミングを逃した気がするな あ～あ
藤子Ｆのおかげでマンガを描かせてもらえてたクズの方ね ま、あれだ日本橋の上に首都高作るぐらいの時代の流れだからな
今の視点で見てジタバタしても時すでに遅し >>825
建物はともかく椎名町であれだけの土地を買い取ろうとしたら当時でも数億円かかるだろうしノスタルジーだけでは手が出せなかったのかもな
漫画界のレジェンドとはいえ鳥山明とか原哲夫とかみたいに100億クラスの資産あるわけじゃないだろうし >>827
なんか、トキワ荘がなくなるときだいたい死んでるか、現役じゃなくね？
当時でもそこそこ描いてたのって、永井豪くらいじゃないかと
そもそも、超貧乏時代のトキワ荘に金出せってのもひどいしな >>835
失礼な
藤子両人は現役、藤子不二雄ランドって冠レーベルとテレビ枠もってた絶頂期、ドラえもん、プロゴルファー猿やそれこそまんが道を連載してた
石ノ森章太郎はサンデーで009連載してた頃じゃないかな
手塚はブラックジャックで再評価されてて、24時間テレビでアニメやってたころ
赤塚は...タモリと遊んで頃だな >>836
そういえば赤塚はニャロメのおもしろ数学教室や宇宙論出してた頃だな >>835
>>451見れば分かるだろ
1982年のがもっと全盛期だな >>20
え？ 小池さんちに下宿してる鈴木さんっていうのは知ってたけど、
鈴木伸一下宿させてた大家の小池さんて小池一夫だったの？ いくら大富豪の漫画家たちでも、思い出のために何億円も出せってのはさすがに無茶だろ
保存するなら役所の仕事だろうけど、マンガを文化事業として扱えるようになったのは、
クールジャパンとか言い出した２０００年代くらいからだよ これは豊島区が観光名所作りたくて作ったものだからね
手塚も藤子Fも石ノ森も個人の博物館が既に出来てていいものはそっちにあるだろ
そういう意味でもタイミングを逃しちゃってるんだよなあ トキワ壮に女連れ込んだり、お互い覗いたりしてたのかな じゃ安孫子の美術館でいいね
まんが道美術館にしたらいい スレタイ見て一瞬訃報かと思ったじゃないか、ドッキリさせるな >>817
夜中まで電気ついてて
あーうー言ってて
キレたスーツの人が
時間問わずに、入って来るとか
そんな感じかな チューダーで飲み会をやると騒ぐもんだから、
下の住人からホウキで天井をトントンとされていた 当時、大家にしたら迷惑な話だよな。
同じ種類の仲間を呼び集められて住まわれてしまうとか・・・
後に成功者がいっぱい出たから美談になってるけどさ。 映画で有名な尾道の小学校も文化遺産として保存してもらいたい >>849
募集かけなくても埋まるからいいでしょ
家賃もきっちりしてそうだし >>798
このおっさんも一発屋だよね
一発も当てれない凡人よりはすごいけどさ >>854
一発屋って一瞬ヒットして忘れ去られる場合じゃない？
この人は生涯に渡って連載が続いてるから一発屋というのとは違うと思う
それを言ったら今の長期連載人気マンガもほぼ一発屋みたいなの多いよね？ >>854
お前がしらないだけ
サバイバルとか無用ノ介とか雲取り銀平とかヒット作だしてる >>856
雲盗り暫平な
あれ好きだわ全巻持ってる >>624
あと20年存命だったら、貰えてたかもしれない
そういう世代の人が選ぶ立場にいなかったのでは >>858
仲たがいしたわけじゃないからそうでもないでしょ
のちのち利権がらみで親族子孫が揉めるのを回避したわけだし >>661
「しょうがないなぁ、のび太くんは」
と振り返った顔が黒いメガネをかけていて……… >>679
その番組見てた
ペン入れの速さに驚いた
あと、OP曲とED曲とが印象的だった >>706
ファックス…は無かったと思う
電話だって呼び出しか、下手したら電報 >>717
椎名町駅の南口に立って地図を見るところをイメージしたのかな >>854
俺はゴルゴ13よりもサバイバルのイメージが強烈に焼き付いてるね >>864
なんでこんなスレに乗り込んできてて
都電の事情に詳しいのに
当時はファックスとか戯言を書くんだろうなあ まあ取り壊したといってもデータは取れるだけ取ったんじゃないの 漫画家以外が住むアパートと考えると最悪極まりない劣悪な住環境なんだよな
大家さんの話も僅かだし乗っ取られた様なもんだ 住んでた漫画少年の編集者が集めたんだから他の住民には色々気配りしてたんじゃないかな >>870
昭和40年代前半より昔はあんなもんだよ
風呂なし共同便所なんてのは普通
トキワ荘の共同台所なんて普通のアパートにはなかった >>858
分離する現場を見せたらトラウマものだっただろうな >>860
そういえばキャンディ・キャンディってどうなってんだろ >>868
鉄っちゃんって頭がおかしいのしかいないからな 俺ん家から徒歩10分
復元じゃない本物はガキの頃に見た
このミュージアムは前は通っても入る気がしない 一度取り壊したものを再度復元なんて、観光資源になると思ったんだろうなあ >>854
たとえば「鬼平犯科帳」100巻以上現在進行形で出ているのだけどもカウントされないのね 漫画を読んだら馬鹿になる 漫画禁止
そんな時代もあった
その時代に育った役人が、今はゲームを禁止してる愚かさ 手塚神から譲り受けた机ってどっちが持ってんの
あれこそ重文レベルのお宝だろ >>199
どこかでオナニーしたら建物ごと揺れそう 漫画は見事に残ったな
データ化されて宇宙でも読まれるはず 紙で棄てたらおしまいとはならなかった
今全てデータ化されているはず
Fなんか宇宙空間でも読まれるはず 長生きしてほしかったのは
AじゃなくてFのほうだった >>884漫画は有害とか言ってさ
本屋が無くなるなんて思わなかったはず 時代代わったのかな？
このスレノスタルジックな気分になるから上げてきたい >>854
時代劇かなり描いてるし
それもみな面白いよ さいとうたかをはデビルキングが印象的だった
学研漫画の化石の発掘のやつも良かったなぁ >>56
A→わかりやすいブラック
F→サイコパス的なブラック 昔のアパートを復元するという歴史的価値もあるだろう
いっそ昭和村みたいな昔の街並み再現するテーマパークがあってもいい >>752
> 水野英子なんか手塚が亡くなったあとの手塚の復刻マンガのあとがきに
> 途中から手塚が変節したような書き方で批判とも取られ兼ねない文章を寄せているよ
手塚のアンチテーゼみたいな60年代の劇画ブームをどう乗り越えるかでトキワ荘出身の漫画家たちが揃って苦労して
当の手塚治虫は劇画を批判しつつも貪欲に劇画表現は取り込もうとして四苦八苦してたのを変節言われてもなぁ…
変節もせず取り残されたら寺田ヒロオみたいに落ちぶれる訳だから手塚だって必死だったし。 >>150Aも面白いけどさすがにこれは逆、真の天才はFの方 >>479
人の心の隙間や弱さにつけこんで守れそうで絶対守れない約束させてお前のせいだって笑いながら地獄見せるところ
ああいうのが本当の悪魔だと思った レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
