【米国】トランプ大統領、国際緊急経済権限法に基づく 国家緊急事態を宣言 中国軍支援企業31社への投資禁止 ★18 [ばーど★]
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トランプ米大統領は12日、中国人民解放軍を支援していると米政府が認定した中国企業31社について、2021年1月11日から米企業や個人が新規投資することを禁止する大統領令に署名した。さらに21年11月までに保有株式を売却するよう命じた。
トランプ氏は「中国企業に軍事力強化やスパイ活動への支援を強制する中国政府の『軍民融合』政策は、米国の安全保障上の脅威だ」として、国際緊急経済権限法に基づく国家緊急事態を宣言。米国防総省が中国軍と密接に関係していると判断した中国企業への直接・間接の株式投資を禁止した。
米メディアによると、対象の31社は、通信機器大手の華為技術（ファーウェイ）や通信大手の中国電信（チャイナテレコム）、中国移動（チャイナモバイル）など。米株式市場で取引される株式も含まれ、大統領令による米投資家への影響も懸念される。米大統領選で勝利を確実にし、21年1月20日に大統領に就任予定のバイデン前副大統領の対応が注目される。【ワシントン中井正裕】
毎日新聞2020年11月13日 10時39分(最終更新 11月13日 17時00分)
https://mainichi.jp/articles/20201113/k00/00m/030/046000c
★1が立った時間 2020/11/13(金) 19:01:15.97
前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1605420986/ 土曜日、１０月１０日、２０２０年、１時３８分午後
非公開〈非公開〉記述：
親愛なる 非公開様、
非常に重大な情報をいくつか提供したいと思います。私はカナダ自由党の委員会所属議員で
いくつかの委員会に所属しているのですが、私がこれからお話する内容は戦略計画委員会
（PMO内指揮下）が発出した計画についてです
最初に申し上げたいのは、私はこれを行いたいとは思っておりませんが、やり抜かねば
ならないと考えています。カナダ人として、また未来の子どもたちの親として、また、
その他の子どもたちのためにも。他の点を申し上げますと、委員会の３割の委員はこの計画が
カナダにもたらす運命をよく思っていません。しかし、我々の意見は無視され彼らは計画を
目標に向かって推進することを選びました。彼らは同時にこの計画の結果を止めることは
何者にも不可能であると明言しました。
PMO計画のロードマップは以下の通りです。
第２回目のロックダウンを２０２０年１１月までに首都圏を手始めに地方へと順次拡大していきます。
非難隔離施設の確保（または建設）を全自治体で急ぎます。
新型コロナcovid-19の新規感染者数が検査可能数を上回り、同時にコロナ関連死も
同じ曲線を描き増大します。これらは２０２０年１１月までに起きる予定です。
全面的ロックダウンを完成します。（順次拡大したロックダウンよりはるかに厳しい制限を伴う）
これは２０２０年１２月〜２０２１年１月上旬を予定しています。
失業者救済プログラムを再構築しベーシックインカムに移行します。これは２０２１年
第１四半期を予定しています。
新型コロナcovid-19変異型または別種（covid-21と呼びます）の感染者数と死亡者数予想が
第３波を形成し、非常に高いレベルに達します。これは２０２１年２月を予定します。
新型コロナ変異種covid-21とcovi-19の病院収容者数が医療機関収容可能能力限界を超えます。
これは２０２１年第１四半期〜第２四半期を予定します。
更に厳格化されたロックダウンと私権制限（第３次ロックダウンと呼びます）が開始されます。
（市境界や県境界を超える規模）これは２０２１年第２四半期を予定します。
全ての個人をユニバーサルなベーシックインカムに移行させます。これは２０２１年第２四半期を予定します。
サプライチェーンの破壊、商品在庫の不足、経済の大規模不安定化が起きます。２０２１年第２四半期後半を予定。
首都圏、主要幹線道路、交通要衝への軍隊の展開を行い、旅行と移動を制限し、物品輸送に関して管理します。
これは２０２１年第３四半期を予定します。
これらのロードマップは戦略計画委員会の諮問に基づいて策定されたもので、カナダ人の前例のない
経済的努力へと誘うものです。カナダを完全に変容させカナダ人の生命をも変えるものです。
私への指示内容は本質的に全世界レベルで経済の全面崩壊を引き起こすし、同時に連邦政府がカナダ人に
対して負債の全面的な減免を約束します。
連邦政府はIMF下の世界負債減免計画の資金提供を受け、全ての個人負債（不動産ローン、カードローンなど）
を減免します。この減免措置を受ける大小として個人は財産所有権を永久に放棄しなければなりません。個人は
同時に、covid-19及びcovid-21のワクチン接種計画を了承しなければなりません。
同時にロックダウン化での旅行の制限、許可のない居住も制限されます。（カナダヘルスパスと
呼ばれる写真付き証明書を使い管理します） 委員会メンバーは負債の減免と引き換えに財産権の放棄された財産の所有者が誰になるのかを
質問しましたが、答えは、世界負債減免機構が全て受け持つ、とだけ言われました。何人かの委員は
世界負債減免機構による負債減免やヘルスパス所有やワクチン接種を拒否した個人に対して何が起きる
のかを質問しましたが、その答えは困惑するものでした。基本的に言われたのは、
絶対にそんなことが起きないようにしろ、と命令されただけでした。我々は、それが個人が享受出来る
最良の結果なのだと告げられました。何人かの委員会メンバーが冷静に何度か答えを聞こうとしても、
拒否した者は強制収容所に収容されると言われました。つまり、短期間の間により多くのカナダ人が
負債減免計画に組み込まれ、拒否した者は生命の安全を損なわれ、強制収容されるのです。収容後にも
負債減免計画を承諾すれば解放されますが、拒否を続ければ、公衆安全確保の名の下、収容を続けられ、
財産も凍結されるのです。
このような計画を聞かされた後、参加者がどんなに激昂した反応を見せたか想像出来ますか？
あんな経験は過去に一度もありません。結局、PMOは賛成を得られようが得られまいが、全ての
計画を計画通りに進めるつもりです。これはカナダだけでなく、他国でも似たような計画、スケジュールを
持っています。このような状況下で我々は我々のより良い未来のために迅速に行動しなければなりません。
計画に反対の委員や議論の必要な論点を上げた委員の発言は完全に無視されました。我々の意見や懸念は
無視されました。我々はただ単にやれと命令されたのです。
今わかっていることは、私はこんな計画嫌だし、この計画はカナダ人を暗黒の未来に
突き落とすだろう、ということです。
バンクーバー、カナダ、投函本日、１０月１４日 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
