0001首都圏の虎 ★
2020/12/07(月) 15:25:02.40ID:RwEnr/049不正アクセスが確認されたのは、加盟店に関する営業情報をまとめたデータベース。全加盟店の名前や住所、連絡先のほか、代表者名、振込先の口座番号、営業の対応履歴などが記載されていた。重複分も含めると、流出した可能性のある情報は、最大で約2007万件にのぼるという。ペイペイによると、現時点で、情報が第三者に悪用されたかは確認できていないという。
1日に同じソフトバンク系のヤフーから連絡を受け、社内でアクセス履歴を調査したところ、11月28日にブラジルからデータベースにアクセスされていたことを確認した。アクセス権限は本来、社内で店舗営業に関わる従業員のみに設定していたが、10月にサーバーの更新をした際にアクセス権限の変更を行った後、設定を元に戻さず、外部からもアクセスできる状態になっていたという。(益田暢子)
https://www.asahi.com/articles/ASND74R7ZND7ULFA01P.html
https://www.asahicom.jp/articles/images/c_AS20201207001360_comm.jpg