【忠臣蔵】今日、12月14日は、赤穂浪士吉良邸討ち入りの日 [記憶たどり。★]
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https://news.yahoo.co.jp/articles/5206c1689dab7767e57d2bb0941badc32fcf3573
きょう14日は旧暦の1702年(元禄15)、大石内蔵助(くらのすけ)率いる赤穂義士が吉良上野介
(こうずけのすけ)邸に討ち入った日―。兵庫県丹波市の春日町と氷上町を結ぶ天王坂沿いに、
大石の妻「りく」が通った際に激しい腹痛に見舞われ、近くの石清水を口に含むと痛みが治まったと伝わる
ゆかりの地がある。この恩を忘れなかったりくが寄進したと伝わる石碑が、今なお天王坂に立っている。
石碑は天王坂の頂上付近に立つ。車道から斜面を数メートル下ると瓦ぶきの社があり、
「南無阿弥陀佛」と刻まれた高さ1メートルほどの石碑がたたずんでいる。
「元禄十六癸未」「九月 吉祥」などの文字が彫られ、石碑の手前には水をたたえた石組みの穴がある。
車道沿いの案内看板や、春日町誌(第四巻)の「ふるさとの物語」を要約すると、りくはお供と共に
山科から但馬の実家へ戻る途中、天王坂にさしかかった。その際、腹痛に襲われ、お供が近くの石清水を
りくの口に含ませると、痛みが回復。りくは但馬へ帰ってからもこの出来事が忘れられず、天王坂に謝恩碑を建てた―とある。
車道沿いには、同市の俳人・西山小鼓子さんの「妻りくの 駕籠もたどりし 花の道」の句碑もたたずんでいる。 昔は年末の風物詩て感じだったけど最近めっきりやらなくなったね 調べが進むほど吉良は討ち入りされるほど悪い人じゃなくなってくからな 「夜中にいきなり踏み込んで、住人達が訳もわからないうちになぶり殺した」
が真相。 で、今年はアメリカで起こるのかw
そう言えば吉良に似てなくもないな >>2
勧善懲悪にしたかったけど浅野内匠頭さんサイドにも問題あったみたいしねぇ (´・ω・`)また吉良さんが虐められる季節がやってきたか… >>2
実は吉良は地元で評判のいい名君だったと分かってきたからな >>2
30日31日の二日に分けてめっちゃ長いドラマやってた気がする
爺ちゃん親父が真剣に観てたの覚えてるわ >>9
令和2年の12月14日は、旧暦の10月30日みたいぞw 旧暦だから、新暦だと来年1月下旬頃じゃね。
グレゴリオが怒るよ! 食い詰め浪人がヤケクソで暴発した話って今ではわかってるからなあ >>18
七夕も10月なら星が綺麗だし
討ち入りも2月なら雪深いのにな >>6
前から討ち入りがあるある言われてたし
事前に屋敷の場所をかえさせられてたがそれは討ち入りでまわりが迷惑をうけないようにという説もある
その屋敷もまわりに防御用の長屋があってそこに100人くらいが詰めてたから
当時としては踏み込まれた方が間抜けだろう 吉良の地元の人に忠臣蔵の話をふったら、全力で吉良の味方でワロタ >>2
そもそもドコが面白いんだろうと昔から思っていた
浅野さんが藩や家臣のことを考えていれば
何も起こらなかった話だし >>2
日テレの忠臣蔵がまた見たい
丹波哲郎の色部又四郎がよかった 「うちの殿様はもともと精神がおかしいので、発作をおこした殿様が悪い」
とは思わなかった家来が47人ぐらいいた。 >>17
地元での評価は高かったけど、実際、中央政界では評判の悪い人物だったみたいよ。
現代の政治家にもよくあるやつだな。 うちのお墓は、なんか関係あるらしくって、ちょっとお気の毒に思っちゃって
時々お参りしているわ
やはり部下がお気の毒だなと思って
「大変でしたね〜。東京の人って嫌ですね」とかお話をして帰る >>34
幕府が乱心という扱いにしなかったからね
だから正常者として切腹をさせた
となると正常者だったという前提(つまり遺恨があった)で動かないといけない 討ち入りの際に吉良義央を逃がした後、須藤与一右衛門(50石近習頭・討死)とともに台所で赤穂浪士たちと戦ったが、相手は鎖帷子をつけていたため、致命傷を与えられず、首を斬りおとされた。幕府検死方はこの2人の働きぶりを褒めたという 本気で取り締まってりゃ余裕で防げたでしょ
周りも面白そうだからわざとスルーしまくってたんじゃねーの トランプのアメリカ大統領に就任するのは確実
トランプ本人が言っている
アメリカ下院選挙投票まで戦い続けると
アメリカホワイトハウス政府のホームページにも12月14日の選挙人投票予定になってない事実を報道してない馬鹿朝鮮メディア
まだ選挙投票方法を最高裁判決が確定するまで何も決まってない
トランプのバイデンへの戦いは12月14日から 播州赤穂藩は5万3000石。
当時の天皇御料は3万石。
武士は刀を振り回して農民から掠めとって天皇を蔑ろにしていた。 >>34
内匠頭の母方の叔父も同僚の大名を切り殺してるしな
あたまのおかしい家系なんだと思う 今は討ち入りしなくてもミサイルで終了の時代だからな >>40
やっぱ浅野内匠頭が我慢するべきだったよね〜 >>34
江戸時代はそういう教育だから仕方ないよ。 まあなんか東京人だからね、上から目線で嫌味な事でも言ったんじゃないの?
それでお殿様も我慢しちゃったら一番良かったんだろうけれども
ちょっとアクシデントがあって、部下も続かざるを得なかったと言うね
あまりにもお気の毒だから、時々お墓参りのついでに手を合わせてから帰るのよね >>45
里見浩太朗が内蔵助をやった年末時代劇でしょ。 >>45
大石は里見浩太朗
日テレがむかしやってた年末時代劇の第1作 ちなみに浅野は豊臣秀吉の家臣の家柄で
徳川家から見れば外様な。 >>2
TVの録画機材も変わって、昔と色が違うと言われても対応しずらいし
撮り方分かるスタッフとかも引退していくしと、ドラマの中でもさらに金かかるしと
そうやれなくなったとかでは 当時は旧暦だから、今の12月14日とはだいぶズレてる >>69
自分でもよくわからないけどフフッってなった >>69
>吉良上野介 二階俊博
イメージそのまんまで草 年の瀬や水の流れと人の身は
あした待たるるその宝船 一昨年はじめて泉岳寺にお参りに行った
今でも線香と花が絶えないと言われてるけど本当にその通りだった
なんか感慨深かったよ >>70
そうそう。最後に土蔵から出てきた吉良が舞を舞うやつな。 私なんて「そんなに間違ってはいないわ。東京人は本当に嫌い」と心の中で
念じてお参りしているもの >>67
この前テレビで赤穂浪士の生き残りがインタビューされてたよ 風間杜夫さんが浅野内匠頭の役をやった回のドラマが一番好き >>48
江戸城中でファビョって偉い大名に斬りつけた田舎大名が
切腹させられ、逆恨みした家来47人が偉い大名の屋敷に
突入して殺害した。
こんなところか? 吉良がグチグチいじめしてたら腹立って切り込んだ
何の不思議もない
今でもあるんだからな >>53
赤穂藩が貧乏だったのは内匠頭の爺ちゃんが
無駄に立派な城を作って財政が圧迫してただけというね >>63
>>66
すまん。
大忠臣蔵の丹波哲郎は千坂兵部役だった。 浅野内匠頭 小泉進次郎
吉良上野介 二階俊博
大石内蔵助 ドナルド・トランプ ただのテロリストって評価が増えたんだろうか全然盛り上がってない >>91
逆恨みじゃないよ
ばかな殿様だけど義理を果たした赤穂浪士にみんな同情してるんだよ まあ部下はお気の毒ではあったのよ
でも吉良の方も恐らくは大変に嫌味な方だったんでしょうからね これね
本当の討ち入り日は旧暦の12月14日で現在とは時候が全然違うんだよな
今はまだ初冬だけど実際に赤穂の討ち入りが行われた日は新暦だと1703年1月30日で
もっとも寒さが厳しい真冬の大寒ど真ん中
そう思うと全然風情が違うでしょ
こう言うのは新暦で記念日を扱うと気分壊れるわ 中学生でも分かるだろw
吉良さんに襲い掛かって刃物振り回して
処分された逆恨みに、夜中に押し込んで首を切断するw
ネットがない時代は分からなかったが、ネットで同じ事言って人が多くて
みんなそう思てたんだなって分かったw
何で美化されてるのか分からんし、今の時代ならそう思う奴も多いだろ >>83
それ演出w
実際は、門を撃ち壊している音だった
赤穂は、大名火消 >>2
局内の朝鮮人のせいでテレビで扱わなくなったんじゃね?仇討ちとか勧善懲悪とか奴ら嫌いだろ >>104
名君とよばれるほどの人
人違いだった可能性ありそう >>105
現代の価値基準でいえば、浅野を切腹させるのがまずおかしい
切腹させたにしても跡を浅野大学につがせればよかった
あとがない人間を大量につくった
幕府の判断が間違ってたんだよ 子供の頃はなぜ47人しか討ち入りしなかったんだろう
他の部下はなぜ味方しないんだろうと不思議だったけど
殿様ったって浅野家は3代前に赤穂藩にあとから入ってきただけだと知ったら
そりゃそんな家に義理立てする必要ないなと思った >>110
そもそも現代の価値基準で考えるのがおかしい 史料によって浅野がキチガイだって分かってきたからなー
いきなり切りつけられた上に
追い打ちで首まで取られる吉良さんが可哀想過ぎる 赤穂義士て初めて聞くね
瑞穂議員みたいで好きになれないな >>113
綱吉は犬を粗末にあつかっただけで打ち首とかしてたから
当時の民衆からは恨まれてただろうね 時々、例え暑い日でも、お墓参りをして、田舎の素晴らしさを語っていたけれども
昨今は田舎が元気になってきているみたいでしょう
願いが通じた!と思う事はあるのよね >>116
キチガイなら幕府のほうで乱心扱いにしとけばよかった
実際は正常な人間として扱ったので
部下も正常な人間として振る舞わざるを得なかったと思うね 本当は15日だけどゴロが悪いから14日に変えたって聞いたことある 吉良は上は天皇から庶民に至るまで、ことごとくに嫌われてるのが凄い
天性のヒールだ 吉良上野介 国賊上級飯塚
大石内蔵助 遺族松永
令和の忠臣蔵はよ
せっかく期は熟してるのに
何も起こさないヘタレのままで終わるのか?
成功でも失敗でも国民は称賛せずとも責めやしない >>110
現代の基準で考えるから可笑しい
当時江戸城で刀抜いたら切腹が常識 大多数が勘違いしてるけどただ事件現場が都内ってだけで東京はただのとばっちりっていうね >>1、旧暦だから討ち入りは10月(西暦年)だろ? 吉良様に電柱で作法がなってないと注意されたら
浅野ガイジの紙が逆ギレして斬りかかったんよな。ガイジかな? 最近特におかしな事件で世を騒がせる
愛知県民vs兵庫県民のキチガイバトル 侮辱されたくらいで斬りつける殿に付き合わされた家来たちの悲劇 4月19日、幕府派遣の受城目付荒木政羽・榊原政殊、代官石原正氏、受城使脇坂安照・木下㒶定立会いの下、赤穂城引き渡しが完了した。この引き渡しは特に厳戒態勢で行われ、脇坂・木下がともに軍勢を引き連れてきたほか、近隣の岡山・姫路・明石・徳島・高松・丸亀・松山の各藩が陸上・海上に軍勢を展開させた。
その後も大石ら一部藩士は遠林寺会所を間借りして残務作業を続け、5月18日に全ての書類引継ぎが終了した。同日、奉行・小役人に魚料理が振る舞われ、士分のものには金子が渡された。 >>102
普通に失礼だから直しなさいって怒っただけじゃないのか
赤穂は塩で儲けてるんだから金がないなんて思わなかったんだろう >>1
きょう14日は旧暦の1702年(元禄15)、大石内蔵助(くらのすけ)率いる赤穂義士が吉良上野介
(こうずけのすけ)邸に討ち入った日―
旧暦なら今日ちゃうやろ? それは旧暦だろ
旧暦をそのまま新暦に置き換えてるのは東アジアの中では日本だけ >>123
じゃあ沙汰を下した幕府に討ち入ればよかったのに 主君の仇討とはいえテロリストの側面もあり911でイメージ変わった感はある。
年末年始の定番といえは忠臣蔵特番無くなったのはそんな感じか。
江戸時代は面子を傷つけられれば、帯刀した刀で切捨て。現代ならメンタル傷つけられたほうが自殺しちゃうんだもんな。 >>1
いい忠臣蔵の時代劇が出なくなったよな
やっぱフィルムの味が良かったんだろうな 日本の三大悪は
源頼朝、吉良上野介そして明智光秀と決まってます
それを捻じ曲げようとするから、帰蝶がお薬で捕まったりするのよ ドラマの影響で歴史上の人物が突然もてはやされるのは今も昔も変わらんな 赤穂浪士とかいうゴミクズ礼賛止めろよ
お門違いの恨みで何人殺した >>148
主君が正常な人間として扱われてるから
なら「主君の遺恨をまず晴らす」となるのは当然だろう >>33
俺は北大路か吉右衛門が内蔵助のやつが好きだ >>3
まー、浅野長矩がなぜ刃傷沙汰に及んだかだわな。
そこんところが分からんかぎり、どっちが悪いとも言えんわね。 躾のなってない関東人が無礼を働き逆ギレした話、吉良公はなにも悪くない 赤穂浪士がなんで称賛されるのか分からない。
47人の武装した集団が、夜中にほとんど非武装の年寄と女の住居を襲ったのにな。
こんな卑怯な人間はいない。 近いうちに愛知の西尾市に行くから吉良町を散策しようと思うんだが、なにか縁の場所とかあるのかな。 >>157
全然当然じゃない
量刑が釣り合ってないと思うなら
判決下したやつに抗議すべき ぬっころされた被害者遺族が飯塚邸に討ち入れば拍手喝采だよ >>128
吉良も浅野も当時の評判よくないから、松の廊下事件では天皇や公家喜んだり珍事言うたりして楽しんでたよ >>162
実際にはまわりに防御用の長屋があってそこに100人くらい武士がつめてた
しかも養子にだしていたので、吉良は上杉家もバックにいたわけで
実際大石は上杉家がくることを予想して第2ラウンドも用意してた >>162
賞賛されてないから全員切腹になったんだぞ >>157
切腹を命じたのは幕府だから幕府に抗議なりするべき
吉良上野は何もしていない >>162
ほんとにな
ただのクズなのに
赤穂に産まれなくてほんと良かったわ
ゴミクズ礼賛の狂言だか能をガキの頃からやるとか地獄でしかない その通りだよな
切腹がおかしいってのがよく出るが
それなら徳川に言えばいい訳でw
吉良さんに逆恨みしてるしw >>162 >>170
ところが上杉家はこなかったので拍子抜けした大石が
、「覚悟したほどにぬれぬ時雨かな」って歌を残してる >>153
むしろ明智に当たるのは浅野内匠頭だろ
高家筆頭の吉良上野介とは身分がまるで違う 見つかったときの吉良の顔ったら思い出すだけでも笑える >>134
違う。
新暦だと 1月30日。
雪の中の殴り込みだぞ。 現代でいえば
二階に騙されて総裁選で負けた石破の部下が二階を襲撃する話 >>170
上杉家も手勢連れて行きたかったけど人が集まらなかったのよな 今どきの大学生でも、もう忠臣蔵知らないんだもんなぁ 吉良さん被害者だよね。
松の廊下で斬りつけられた上に、その部下から討ち入りされるわけだし。 アホー労使
僕たちは忠義の侍です。どこか雇って!
という就職活動だったんだよ。 >>159
吉良と浅野のどちらが悪いはおいといても
赤穂浪士はゴミだよ 当時の価値観では赤穂浪士アゲだけど
今なら逆恨みテロでしかないな >>184
>>162
ちなみに大石が討ち入り後にあずけられた家の1つでも、上杉家が復習にくるんじゃないかと
ものすごい警戒をしてたらしい >>162
当時の吉良邸は警護の家来が大量に詰めてて殆ど兵舎か要塞なみ 当時の序列がよくわかんのだが、
将軍
↓
老中
↓
御三家
↓
親藩
↓
譜代
↓
外様
こんな感じ? 吉良もバカだよね。
立場の弱い奴苛めてなければ、
こうはならなかった。 しかし庶民は身分など関係なしに浅野の行為を称賛した
封建体制に対する不満の表れ 他人に不快な思いをさせたい人と
キレやすい人と
イデオロギーに飲まれやすい人たち >>123
いちおう超大事なイベントを任せた大名だから公儀もあんまり浅野攻めれないんだね >>173
何もせず逃げたのは武士としていかがなものか うち、子孫だわ。大石さん家とも親戚。
亡くなった親戚のおっちゃんが調べてて、書庫整理してて判明した。 >>159
本当のところはわからんよね
良く知られてるのはお芝居の話だし >>195
家族に出した手紙をみるとモロ遺書みたいなものだから就職活動ではないだろう
一家総出で討ち入りした家もあるし、士官をあっせんされたら自害した武士もいた >>165
そりゃまー、緑もあることはあるよ?
しかし、わいとしては海釣りの場所かなー、あそこは。 >>202
立場的には吉良の方が下。
だから余計に腹が立ったというのが浅野だろう。 >>196
討ち入りがなければただのキチガイの殿様で終わっていた >>172
現代というかあのあとは礼賛だったんだが
福沢諭吉もたしなめるほどにな 「忠臣蔵」、マスコミがバカの一つ覚えで流しているだけ カッコいいと一言でかたずけるのもなんだけど実際カッコいいよね
自分たちの殿様の仇をとるために命捨ててるもんな
しかもお家断絶から敵討ちまで結構あるからな
その場のテンションで怒りに任せて「じゃあこれから敵討ち行くか」とかじゃないからな
ノリで任せて迷惑な事ばっかやってるユーチューバーに見習わせたいわ >>162
爺さんも嫌味言ったくらいでまさか刀ぬかれるとは思わなんだ、とんだとばっちりだわな 幕府が悪いわなぁ大学に継がせとけばいいものを武士舐めてるからだよ 吉良さんて超名門なんだろ足利一族で
今でいえば麻生さんか >>1
「風さそふ 花よりもなほ 我はまた 春の名残を いかにとやせん」
浅野内匠頭の辞世の句が好き >>200
まー、吉良家は高家の家柄やなぁ。
それに対して浅野長矩は外様の分家。
家格の違いは歴然やなぁ。 吉良は旗本だけど高家で官位は大名の浅野より上なんだよね そういや、明智光秀も接待の失敗が引き金だったな
根本は同じじゃないのか >>200
将軍が天皇で御三家が宮家、老中が大臣でほかの譜代が与党議員で外様が野党かな >>221
当時You Tubeがあったら
みんなで復讐してみた結果…
って配信してるよ
さすがにバレちゃうから実況はないだろうけど 上野介はこうした世評を意識して、高家肝煎の辞職願を出さねばならなかった。上野介は3月23日付でお役御免となった。
その後、8月19日に吉良家は呉服橋の屋敷を召し上げられて、江戸郊外の本所松坂町に移り住む事になった。大名屋敷の多い呉服橋と比べ、本所は人気のない構外であったことから、討ち入りをしやすくするために上野介を郊外に幕府が移したのではないか、とのうわさが江戸に流れた 浅野吉良間のいざこざなんか周囲は知らなかったんだろ?
てか同僚にむかつくことはいくらでも現代社会でもある
でも切りつけていいわけじゃないだろ
そういう意味で勝手に吉良悪と決めつけ行動を起こしてる奴らやばすぎ >>14
別にやりたくなかったけど
世間体やメンツやその他もろもろで
やらざるを得なくなった >>215
立場がしたの奴から苛められていたのか。 >>41
>幕府が乱心という扱いにしなかったからね
だから、赤穂藩はお取り潰しになった。
もし、幕府が乱心と認めて、弟の浅野大学に後を継がしていれば、討ち入りはなかった。
しかし、幕府は五代将軍徳川綱吉が、自分の母親に与えたかった官位を贈る朝廷の使者の饗応係に
乱心者を任命していたなんて、将軍の名誉と幕府の沽券に関わる事は絶対認められなかったとか。
大石内蔵助も流石に『殿の乱心の末の事件です。だからどうか弟の浅野大学を跡継ぎにお家再興を!』と
幕府に言えませんでしたしね。 >>1
討ち入りは閏二月の一日だったはずだから、太陰暦的には明日ってことになるんじゃないかと思われます 例年だと討ち入りと聞くと押し迫ってるなぁと思うんだが今年は常にケの日モードのせいか全く年末という感じがしない そもそも殿中で抜刀してる時点でキチガイかテロリスト確定やからなー
しかもなんで抜刀したか聞かれても全く理由答えなかったし
キチガイの発作でしょ笑 嫌味で人間的に問題のある部下が吉良、
その吉良にお伺いを立てないと仕事が進まなくなったのが上司の浅野。
中間管理職浅野の辛い立場だな。 >>240
吉良悪と認知させるための行動だよ
事実は別に >>135
侍だから切りかかった、ヤッちゃんなら刺してる
刀とドスの違いだな >>242
だから余計に腹立たしいてのが浅野側の思いなのだろう。 >>220
AKO47のアルバム
「中心グラッ」にはボーナスとして、前身の渡り廊下走り隊のデビューシングル「Den-チュッ」も収録 殿!殿中でござる
誰か霞ヶ関でやってくれないかなあ
無能な政治家が多すぎる 安倍のようやなつが議員辞職せず、のさばってる現代ではどうでもいいよ パナソニックの社長がソニーの社長をたしなめたらソニーの社長が斬りつけてきた
結果、ソニーは解体
逆恨みしたソニー社員がパナソニック社長を夜討ちした
どう考えてもソニー社長が悪い >>231
「あらたのし 思いは晴るる 身は捨つる 浮世の月にかかる雲なし」
大石の辞世の句もよい。 このお涙ちょうだいのキチガイ武士騒動がなんで美談として語り継がれてるか分からん >>230
少なくとも明智はテンカンじゃなかった。そこははっきりしてる。忠臣蔵が廃れた
のは逆恨みと明確になったから。 赤穂浪士は日本人の精神性をよく表していると言われるから
パヨチンのターゲットにでもなってるのかな?w >>99
赤穂浪士も、吉良さんも 本当は気の毒だったんだよ
そんな日は
たすくこまさんの唄う "猫"でも聴いて癒されませう
ネコでもない ライオン丸になっちゃうと、討ち入りで 殺されちゃうかもしれないから
殺させないために ネコにするの 吉良さんは、
今で言うネットで叩かれて悪人にされたヤツみたいなものだよな >>2
上級国民のお話だしな。
今に例えれば、飯塚さんが犯罪犯して処罰したのを逆恨みして、
被害者の家に殴り込みかけるようなもんだしな。 ただの逆恨みの馬鹿集団。
こんな奴らを褒めるやつも馬鹿ばっか。 年末感、押し迫った感はまだ無いね。
これを始めイベントがそう言う気分にさせてくれるかな。
カルロスゴーン逃亡に始まり、コロナで一年過ぎてゆく。
爆発とか、関係無いことも起きたけど。 >>261
まともな日本人なら
怪我で弱ってる老人を集団で襲って斬り殺したりしないよ 一方、その頃大陸では…
我先に子供のちんちんを切ってましたとさ。 >>232
石高で言うなら、圧倒的に浅野だよ。
今で言うと吉良は官僚。浅野は与党衆議院議員。
立場的下の官僚が力を持つってのは何となく分かるやろ。 >>259
∧_∧
( ・∀・) <ヒント> 「水戸黄門」 「暴れん坊将軍」
/ >>127
午前零時を過ぎていたが、当時の暦では日付が変わるのは日の出時なので14日で正しい 吉良さんはとばっちりだったかもしれないが
赤穂浪士は多くの大名から拍手喝采で名誉の切腹だからな
当時の価値観や世評がよくわかる >>261
長年かけて日本人の琴線に触れるような演出が練り上げられてきたからねぇ。
サヨコな人には面白くないだろうね。 >>258
いいなあ。初めて知りました。
ありがとうございます >>113
現代日本の精神構造を作ったのが綱吉だと再評価されてるぞ
辻斬りや子殺しなど殺伐としていた日本で命を大事にする
→モノを大事にする→学問・技術を評価する
それらが元禄以降の太平の世になり維新という内戦を経ても欧米列強並みの国になったと
磯田が言ってた 意外とむしゃくしゃしてるだけで誰でもよかったかもしれん
殿中で前にいたやつ >>241
仇討をしなきゃならなくなって仇に出会えないまま野垂れ死にした人って結構いるみたいだし
世間体とかメンツとか諸悪の根源だな こんな者のために銅像まで建てて。
赤穂の人は恥ずかしくないのかね。 父方が赤穂藩の下級武士だったが
腹たっても城内で抜刀したら死罪でしょうに
喧嘩両成敗じゃないし抜いたら負けアホ
吉良さんには同情しかない >>239
>江戸郊外の本所松坂町に移り住む事
「本所松坂町」は討ち入り後に吉良屋敷が更地になって
そこにできた町人町につけられた町名
呉服橋からの転居時にはもちろん討ち入りの時にもなかった町名だぞ >>274
∧_∧ 今で言うと吉良は 在日。 浅野は チョッパリィ〜♪w
<丶`∀´> n
/ 丶.( ヨ) やらなくなったのは大作でめっちゃ金がかかるのと
そもそも時代劇が廃れたので役者やスタッフ含め製作が難しくなったからだぞ
価値観がどうのじゃないから 討ち入りなんて、馬鹿殿が原因で起こった集団テロだろ 飯塚幸三の首なら槍の先に突き刺して行進しても
スマホで撮影はされても
それほどの非難は受けなさそう >>280
綱吉が死んだ途端に犬ボッコボコにされたとw >>268
江戸幕府が、幕府批判なのに歌舞伎かなにか多少名前変えるくらいで許してたんでしょ。
泉岳寺の位置も江戸入り口。
いまの麹町近くの忠臣しかいない地域で浪士をかくまってた説とかも。
あと、討ち入りしやすいようにか、上野介の屋敷動かしたり。
幕府が、お膳立てをしてた節もある。
意図を持って褒めたり、民衆のガス抜きもあるけど、為政者には都合良い題材だったっぽいね。
(わすれましたがだれかの話の受け売りです。)
為政者は、いつの世も、いつの国でも、都合のよいヒーローを利用する。 表石高より、家格、具体的には官位のほうが重要、エライんだよ
もちろん前田家みたく両方高いのもいれば両方低いのもいた
でもそれぞれバランスを取って石高低くても官位は高くしてあげてのもある
田舎で数万石大名より大身旗本のほうが豊かで実際の財力、権力高いってのも普通だし >>206
何かしたら、自分の藩も取り潰しになる、普通はそういう判断をする、浅野と違って それは、旧暦の12月14日や
今の暦では1月30日やで 赤穂浪士に限らず、時代劇作りたくても作れないのですわな
すなわち「名も無き斬られる人」がいない >>265
さしずめブラック企業の社長だろ
大概、名君だぞw 本社で重役から赤穂支店長叱責される
↓
ノイローゼの支店長、社内で傷害事件
↓
支店長自殺。支店廃止
↓
元従業員の一部、重役を逆恨み
↓
使途不明金を元にテロ計画
↓
深夜襲撃 劇中、いろいろと見所はあるが、
・南部坂雪の別れ
・天野屋利兵衛の武装品の提供
・討ち入り時の土屋様の粋な計らい
のシーンが好きだ >>261
元が当時の流行作家のフィクション小説だからねぇ。浅野は二回目の勅使で作法を
教えてもらえなかった恨みも創作。吉良が炭治郎小屋に隠れて命乞いしたとかも。 >>291
江戸では、武家地には町名をつけなかったそうだな。
あの御徒町も、御徒という下級武士が住んでいたからそう言い習わされていただけで。 >>300
さすがに数十万石級の大大名相手にはいくら吉良さんでも偉そうにはできませんわ 播磨と三河の塩利権争いが本質で、それ言われると幕府が悪いことになるから双方をつるし上げたんちゃうの >>274
違うよ、アホ
高家は領地こそ少ないが官位は並みの大名より上の国持大名級
名門の家を継承してる武家貴族が高家
吉良家はその高家筆頭だ >>293
北大路と瑤泉院役の麻乃佳世の南部坂のシーンは歴代忠臣蔵の中でも秀逸だったね >>317
江戸時代は小氷期でいまより寒かったしね >>307 それをもう少しマイルドにしたのが半沢直樹だな >>314
そんな話しあったなあ。どこで読んだかわすれたけど。 >>311
武家屋敷には表札もなし
「あそこは〇〇様のお屋敷」と誰もが知ってたので
表札はなかった
表札は名が知れていない下々が使うもの >>69
浅野内匠頭 ふーみん
吉良上野介 フライデー
大石内蔵助 たけし
赤穂浪士 たけし軍団
↓
フライデー襲撃事件 昔なら、この時期、深夜のテレビ映画で、討ち入り物を3つぐらい見られたのにな。
そして、年末年始は、日本の新作長時間ドラマ。
テレビ東京が1日と2日に12時間時代劇をやってた頃が懐かしいわ。
新解釈だの女忠臣蔵だのを馬鹿が作りだしてから、そっぽ向かれるようになった。 >>48
ジジイのパワハラモラハラに耐えかねた同僚が反撃
しかしパワハラモラハラは不問として逆襲した人間に罪をかぶせる
罪をかぶせられた人の仲間が名誉回復を求めてジジイを襲撃 >>283
昭和では定番だったよ。大晦日とかにも新作で放映してたくらい。鬼滅しかり日本人は
こんな忠義、お涙頂戴ものに弱いから。煉獄が死んで号泣した炭治郎みたく。 >>308
まあまあ ドンマイw
こんな日は しっとりとした ブタ猫さんのラブ・ソングでも聴いて癒されてw
猫のバイトだからw >>309
就職先が決まったと嘘言って瑤泉院に血判状置いてくシーン 殺傷大嫌いな綱吉には城内での刃傷沙汰は許せなかった
そんなわけで即日切腹させましたとさ >>330
>新解釈だの女忠臣蔵だのを馬鹿が作りだしてから、そっぽ向かれるようになった。
ほんとこれ >>13
一番の理由はこれだろう。
昔より、身に覚えのある悪人が
多くなったんだろう。 十日くらいのうちに数回あって、なんでか切れた浅野様て
困ったもんですw >>319
そりゃ当事者から見たら
名君がいきなりテロリストに殺されたという話が
美化されて世間に広まってるからなあ
あり得んわ 赤穂浪士は上方だから東夷にバカにされてキレたのかな >>328
江戸時代の一番まともな政治家は田沼だろう、現に明治新政府のやる事の先取りばかり
皆松平定信の情報操作に洗脳されている 泉岳寺に行ってきたけど、自粛で普段と変わらなかった。 統合失調症の殿様を放置したせい
おかげで大勢が不幸な目に >>333
弱者にやさしい良い時代だったんだなあと
つくづく思う。 >>334
吉良に落ち度があるなら浅野がそう言うわな
浅野自身がなんも理由言わなかったってことは
確たる理由もないか、あってもすげーしょうもないことだったのは確実 >>323
そうか。いろいろ過酷な時代だ。
いまより人の気性も激しかっただろうね。
いくさ遠のいたお武家さんでも、怒ったら。
爆発しそうなのを、臥薪嘗胆で静めて、でも目的を果たす。
褒めるべきかはよくわからないけど。 >>312
従四位上に少将
国もち大藩大名と同等だぞ、相当高い >>349
今より殺人事件の件数が3倍も多かったのに? ところで、あなたの知り合いの浅野さんはキレやすい、おとなしいのどちら? 討ち入ったら間違いなく切腹だからなあ
討ち入りに参加しなければ死ぬまで不名誉を背負って
生きていかなきゃならんし
どっちも辛いな >>351
実力者だろうね。
田中角栄は、トップに立ったからちがうか? >>333
今でも必ずやってない?
あれ再放送なのかな >>312
数十万石級の大大名だと、官位も四位以上だしな。
そのあたりは、幕府もうまいよな。
江戸時代、従五位下だと地下人だし、宮中で渡り合えるように四位で殿上人扱いの吉良さんからいたら、
本来格下のはずなのに、領地だけはそこそこ持っている田舎大名ってことで、一番腹立たしい存在だったかもしれん。 仇討ちは認めるべきだな
今でもあれば、復讐の手段ができる 現代版忠臣蔵が半沢直樹や鬼滅じゃね
両方とも根本にあるのは敵討ちだし >>346
赤穂も例年この日に赤穂義士祭のパレードをおこなってるけど
今年はコロナで中止(´・ω・`) >>334
浅野をいい人にしたい人もたくさんいるよ
性格悪い人と頭おかしい人の刃傷沙汰なんだけども >>361
吉良義央は従四位上で、浅野長矩は従五位下だから
吉良の方が上 >>319
御相伴に預かっていた人達の子孫だからね
別の言い方をすれば、同じ穴の狢 少なくとも美談ではない
キチゲェのお家お取り潰しにしたら逆恨みした部下に襲撃されただけだし >>363
正当な仇討ちって
仇のほうにも抵抗権認められてるから
ひ弱な一般家庭のパパなんて
犯罪者に返り討ちにされて終わりだよ 饗応失敗したら浅野だけじゃなく吉良の名にも傷がつく
失敗を誘発するようないじめをするわけがない
小言は山ほど言っただろうけど >>363
仇討ちするなら、死刑にした将軍を襲えよ、ってなもんだ 吉良は足利将軍家の一門だろ
成り上がり大名とは格が違う >>346
鉄道唱歌の早い番にも歌われてるくらい有名だった。「右は高輪泉岳寺、47士の墓どころ
今は歴史ヲタくらいしか訪れない。沖田総司の墓も方が有名になっちまった。 >>345
まともな政策というのはたいてい前例を無視したり既存のやり方をひっくり返す行為だったりますので
そういうことをやろうとすると官僚組織からはじき出されることになるわけです >>369
まあでも大河ドラマでも主人公が変われば、悪役と善玉が入れ替わるし
歴史にいい人も悪い人もいない >>35
吉良は地元に帰った記録が1回しか見つかってないからなあ。
てか、ワーカホリックで、京と江戸と日光をひたすら往復して、
朝廷との折衝役で、
残りは作法について教えて、礼金を取ってただけだけどな 忠義が美徳の時代だからかな
言い換えたら奴隷なんだが
ワタミの社長とか赤穂好きそう まあ普通に考えて
浅野内匠頭は殿様としての自覚が欠如していた
赤穂藩士が望んだ事は敵討ちではなく御家再興だった
討ち入りもそのデモンストレーションの一環で
この場合、幕府に討ち入りはできない為、
名分がなんとか立つ吉良家に突入するしかなかった
そしてその企みは見事、達成した
一番割食ったのは吉良家
特に嫡男は討死しなかった事を咎められて
悲惨としか言いようがない末路 幕府の裁定が不満なら幕府に討ち入りしろよ
夜中に襲ってヨボヨボの老人ひとりを大勢でなぶり殺しとか >>371
そのために、刺客がいる
仇討ち専門の請負い人 >>240
同僚ではねぇな。
吉良は高家で作法の指南役やで?
立場的には先生と生徒に近いんじゃね? >>380
働き者のおじいちゃんがあんなことに(´・ω・`) >>376
でも、一族内紛で没落して、今川の家来になっていたが、
今川が討たれたあとは、貧乏三昧で徳川に拾われた。 >>364
敵討ちはモチーフとして生き続けるのか。
なるほど。
怨念、恨みは、物語の中だけにしたいなあ。 逆恨みで数人しか警備のいない手薄な夜間に押し込んで
多勢に無勢で一方的な虐殺した強殺事件
これを未だ喜んでる老害昭和層と兵庫はヤバイ 将軍に仇討ちできないから、老人を襲う卑怯者テロリスト ん?
最近の話?
蔵に押入る強盗のやつ?え?え?
うぁぁぁぁぁx >>358
直訴した太郎ちゃんの時に思った。やるなら死に装束で正面から渡せよとw >>383
赤穂義士の討ち入りは、あくまでも仇討ち
幕府への異議申し立てでもないし反抗でもない
主君が名誉を汚された(仇を受けた)ために
本人が松の廊下で吉良を討とうした
しかし討ちもらした
そこで主君が成し遂げられなかった仇討ちを
命を捨てる覚悟で主君に代わって見事に果たす
真に天晴れな忠臣の物語 朝廷が事件を引き起こした原因の吉良に
批判的だったのが事の発端だよ。
幕府の浅野への処分にも批判的だった。
朝廷のマナー云々で
吉良がいじめやったのが原因だろ。
お前らみたいに、朝廷が
そんな吉良に優しい姿勢ではなかった。
討ち入り美談が長く続いたのは、朝廷の姿勢を引き継いだもの。
そういう流れが、最近断ち切られてというのは
何やら象徴的な現象だと思う。 討ち入りといえばサントリーのボスコーヒーのCM タモリが吉良でジョーンズが吉良家の使用人 アベ邸に討ち入ったら国民的英雄
この間討ち入った女性を国民で支援しよう >>386
でも上杉からは、評判が悪いな。
さんざんお金をもらいに行ったらしいから。 >>389
それ言ったら、大河ドラマ全般
戦で大量殺人した昔の人達を英雄として楽しんでるキチガイ >>283
そもそもが忠臣蔵の話が受けるからやるというより、スターをバッサバッサだせてそれなりに見せ場作れるお話って何さ
って所で忠臣蔵が選ばれてたという話 >>397
上杉家自体が割とアレな家だよね
暗君多すぎでは 何が討ち入りだよ
ただの逆恨みのテロ行為だろ
こんな暴挙を今までアホみたいにドラマとか映画にして
美談にしてきたのがおかしい >>393
> 主君が名誉を汚された
具体的に何をされたのよ
芝居の話じゃなくて実際のところ 結局、日本刀も
防具を着込んだ相手には
全く通用しない
というのが戦訓 今の常識で考えてるヤツはアホなんか
討ち入り後の江戸庶民の反応や今もこの話が有名なのを
考えりゃ当時の常識としては討ち入らざるを得なかったくらい分かれよ 安倍に腹を立てるパヨクが、ネトウヨの独居老人を襲うようなもの 旧暦と新暦の違いと日差が分かってないのがいるねw
@現在の新暦の12月14日 → 旧暦では当時の10月末か11月初旬
A当時の旧暦の12月14日 → 現在の新暦では1月末日
討ち入りがあったのは、後者のAです。混同するなよ。
>>402
吉良のパワハラ
だから今のパワハラ上司側が必死に擁護してるとかしてないとかw ごく普通にフラットな視点から見たら
浅野が悪いとしかならない >>260
「順逆二門に無し 大道心源に徹す 五十五年の夢 覚め来れば 一元に帰す」
明智光秀 まさに逆恨み
これだから播州もんは短気でいけないわ >>394
吉良は朝廷との折衝も請け負ってたんだから、そら仕方ないだろ。
この時も年始のあいさつで、綱吉の母親の件をねじ込みに行ってるんだから。
もちろん、それなりに贈答品も持っているけど。
で、年始の挨拶の返礼の勅使が江戸にくるんで、
吉良も急いで江戸にもどって、10日後くらいに松の廊下。 >>398
そうだよ、大河は戦国や幕末の殺人者礼賛という不道徳なドラマ そういや、いまの政府は、江戸時代嫌いっぽいね。
明治のことを褒めまくり。
地方分権嫌いも。
お札に江戸時代の偉人っていたっけ? >>410
どこソースよそれ?
浅野自身が何も喋ってねえのに
「斬りつけるなら何かあったに違いない!」って思い込みでしか無い >>406
アホはお前
今の人間が今の常識で考えるの当たり前だろ
昔の人がこれを称賛することを否定してるのではないからな
今の常識で考えればこんなのはタダの逆恨みのテロ行為以外の何物でもないのは
間違いない事実でしょ? >>389
吉良側は死傷者だけで40人ぐらいいるみたいだけど 封建社会で主君の仇を取るのは
最も栄光な、家臣の務め
大石伝説が今でも残っているのも
家臣の鏡だから
吉良の首を掲げ、江戸を歩く
それが家臣の務め、仇討ちは今でも許可すべき >>302
いくら今が温暖化だと言っても、12月に雪は降らんだろう、と思ってたもんな >>312
吉良上野介の位階は從四位上、江戸幕府でこれ以上は御三家、越前家(津山・福井)、保科松平家(会津)、井伊家、前田家ぐらい。同等で伊達家、島津家ぐらい。武家でも上杉家当主の実父。 >>393
>真に天晴れな忠臣の物語
今は若者さえ受けないし騙せないから無理。作っても中高年しか見ないと思う。
アメポチとか二階ポチとかおまえらが書くからw >>403
そういう議論は討ち入り後の処分をどうするかで
当時の国学者とか老中とかが喧々諤々議論した末に「武士としてあっぱれ」という判決なんだよw >>417
徳川打倒して明治政府作ったんだから当然 >>418
歴史解釈してるやつとドラマ作ってるやつに文句言えよ >>350
どの作品にもその辺りのことは触れられてないしねー 吉良さまとばっちり
・仮に吉良さまにも悪いところがあったとしても後ろから切りかかるとは武士として卑怯千万
・綱吉の裁定はもともとある殿中での抜刀は切腹を適用しただけで間違っていない
・単なる抜刀で畳の上での切腹なんだから抜刀の上で襲い掛かりで庭先での切腹も温情のうち
・赤穂の連中は、喧嘩していないにもかかわらず喧嘩両成敗を主張し吉良さまを逆恨み
・当時の価値基準ではとてつもない重大事件を犯したんでお家お取り潰しも当然、大学への継承なんて大甘の考え
・逆恨みを自己正当化して禁止されていた徒党を組んでしかも重武装で他家へ乱入、武士にあるまじき行為
・吉良さまの御印を晒して市中を闊歩、重罪人に課せられる刑罰をとばっちり相手に行う武人にあるまじき行為
赤穂の者どもは救いようのないバカ共だが
この時期TVでやらないのは寂しいなぁ >>404
やくざ者が、親分が悪くて不始末しでかして恥かいてるのを、
親分の顔潰されたとか、虚仮にされたとか言っていると考えれば納得できるかと。 >>404
実際のことなんて本人しか知らないので重要ではない
たとえ主君の勘違いや発作による刃傷沙汰であっても
主君がやり遂げられなかったことを
見事に代わりにやり遂げたから忠臣として拍手喝采なわけよ 橋爪功が吉良をやったドラマが史実だったら、斬られても仕方ないなと思った >>19
年末時代劇スペシャルか。
紅白の対抗馬だったんで気合はいった作りだったな。
しょーもないお笑いなんていらんから復活させてほしいな >>419
逆恨みというのも根拠のない説の一つに過ぎない
松の廊下での事件の原因は謎だしな >>430
でも庶民は赤穂浪士を歓迎したんだよね
人気があったのは浅野側 当時は仇討ちは武士間では合法だったとは言え、
部下が組織的にやるのは流石に駄目だろ。それもう戦じゃん。 今は12月なんてまだあったかいけど当時は雪だったのを考えると気候変動がわかる 時代劇でチャンバラやってるのみて、日本人は殺し合いが好きだ、とおもった外人さん、知ってるけど。
ちょっとちがう気がするけどね。
法的には、いわゆる自力救済だから、うまく返す言葉はないね。
まあ、現代じゃない、といえばいいのか。
でもそういうと、北朝鮮の恐怖政治も時代がおかしいだけになっちゃうか。
でも、脈々と敵討ちのストーリーは生きている。 今川さんと共に、吉良さんは後の評判が可哀想な・・・ やられた側を徹底的に悪人に仕立て上げる
フィクションが量産されたのが江戸時代
テロは賞賛できないし
大河も裏切り者の明智をヒーローにしたり気持ち悪い >>439
そもそも仇討ちですらないからな
殺したの吉良じゃないしw >>426
でも結局みんな切腹になってるじゃねーかよ
当時の判断としても
情状酌量の余地はあるがけしからんというのが公的な裁きなの
残念でした >>415
切りつけられたと聞いて、朝廷側は喜んだような記録があるね。
交渉相手とはいえ、嫌われるとは限らないでしょ。
いけ好かない奴と思われていたのは確かそう。
吉良さんの所領が愛知、群馬、横浜、岡山と聞いて
性格に癖がありそうだなあと思ったのは確か。
所領を見ると、なんとなく想像つくだろw 不届きな赤穂の浪人どもが大名家預けの上、幕府の命により切腹になったのはなかなか良い終わりだと思う。
吉良家の改役、義周の流罪も。 徳川綱吉が文治政治を推進してて、バカにされたヤクザがキレた(´・ω・`) >>422
そうか?
20年くらい前は普通に雪降ってたけどな アコーロースとか、オワコンだろ。
いずれ猿飛佐助とか鞍馬天狗みたいに消える。 こういう美談が起きるのも、武装集団を
それぞれの藩主が持っていたから
今なら州兵、知事の命令で
逆賊政党、政府を成敗する、それにより、政治がクリーンになる
定期的に討ち入りが起きる国の方がまとも >>408
銭がかかり過ぎるから、カツラや着物、美術さんや小道具さんが
時代劇専門チャンネルでは平幹二郎ものから堀部安兵衛、東映オールスターまで
過去の作品が目白押し
是非、この機会にJ−COMへwww >>429
きちんと取り調べをせずに切腹だから、
浅野がなんでやったのか分からんのよ。
吉良側には思い当たる節もないしという。 >>393
この後、仇討ちは届出とその許可制になった
江戸期通じて246件だったかな
それ以外は仇討ちとみなされず名誉回復にもならんかった
単なる私闘とされ罰せられた >>445
吉良「よくわからないけど2度も襲撃された」 江戸時代から続いてきた国民性と
80年代から生まれた国民性は
やはり正反対で別物だと思う。 >>457
浅野は統失だったらしいから被害妄想だろう >>427
そのときの価値観が否定するべきとは思わないけど、あんまりリバイバルで自画自賛されても、現代的なのもがんばってくれ、と思うしかないよね。
江戸時代の政治家、お武家さんは、お札には無理か。
家康さんとかどうだろう。
皇室に遠慮して、無理か?
明治政府の末裔だなあ、とはよく思うけど。
あと、戦争のころの政府とも大差ないな、ともね。コロナの件みてると。 パワハラも実際に吉良と浅野は数日しか会ってない
イジメも他の仕事もある吉良がずっと直接指南するのもおかしく吉良の部下がやるはず
賄賂も当時は慣習で渡す方が普通だった
刃傷沙汰の理由は色々推測されてるけどどれも理由としては薄い 社長がライバル会社の社長にいじめられたら社員は殺しに行くのか 226事件でも反乱認定以降も
決起した青年将校が一般市民相手に演説したら
拍手喝采だったそうだ
赤穂浪士に対する庶民の評価なんて
無責任な外野の気分でしかない そもそもこの
忠臣蔵とか忠犬ハチ公がもてはやされたのって
日本が軍国主義に突っ走ってて
「忠義」というものが重んじられてた時代背景があってのことだから
今の時代に忠義なんてクソくらえだろ
忠義の前に法律守れよボケが >>446
しかし、浪人というのは厳密には武士ではないから、
打首なり、磔でも良かったんだが、大名家にお預けから始まって、
武士らしく切腹だから、随分待遇が違うなとは思うな。 >>454
赤穂浪士内での1,2を争う過激派です。
特に江戸組が、過激だったようで、
赤穂組はそれほどでもなかったようだ。 岡村さんと堤真一の忠臣蔵面白そうで見たいんだけどどうなの? >>1
臥薪嘗胆、蛍雪の功を積み見事主君の無念を晴らすとは正に忠臣達。。 武士の鏡よのう
天晴れであった。 なんか廊下ですれ違ったら喧嘩になったとかそんなきっかけだっけ? >>461
戦争一度負けて「戦争放棄だ、軍事は悪!」
ってのと
東北震災の時旧式で事故を防げた原発もあったし、
代替となる電源もないのに一夜にして原発悪、廃止!
と言い出した様を見て
「同じ民族、国民だなぁ」と思った。 >>463
吉良「おれ喧嘩してーぞ、急に襲われたんだぜ」
>>472
結局切腹です
当時の幕府としても
こんなテロ行為を許しておいたら
幕府の権威に関わると判断したから切腹なの
当時の判断ですらそうなのに
なんで今の時代の俺たちがこんなテロ行為を美談にしなきゃいけないんだよ
バカバカしい >>471
ほんこれ
忠義とか糞
赤穂藩の末裔の俺が否定してんだから
ヨーロッパの契約社会のが健全
いくつも王様に仕えていいのだからw >>419
当時でも仇討ちは禁止されてたんだよ
やったら切腹だと覚悟してやってんのよ
他にも世間の目とか期待とか色々あんだよ
お前みたいな身も蓋もない考え方だと
その辺の複雑なとこが理解出来ないだろうけどな >>464
徳川慶喜の母ちゃんは、思い切りお公家さんだぞ。 >>423
今に例えるなら、暴力団の抗争話を一般大衆が面白がっているのと同じだよ
戦国時代が終わってすっかり平和になっちゃって
江戸の庶民がケンカ話に飢えてて
ケンカだ! ケンカだ!
さっさと殴り込みをかけろ! 赤穂浪士!
みたいな雰囲気になってった 外国映画でも殺し合いの歴史物いっぱいあるだろに映画見て日本人は殺し合いが好きなんて思う外国人おるかね >>458
仇討には厳格なルールがあって、子が親の仇を討つのはいいが、
親が子の仇を討つのは禁止されてたんだってな >>364
半沢直樹で大和田が
「あんたのオヤジが自殺なんかしたんで、オレの銀行員人生はめちゃくちゃだ」
といってたが、そのとおりだ
大和田の融資打ち切りは、土砂降りになったら傘を取り上げるの銀行のセオリーどおりだし 浅野は江戸城の取り調べで
ご乱心という扱いにすれば、お家取り潰しは無いと
処刑直前まで説得されたが、自分は正常であると
受け入れを拒否した、大石はそれを聞き
討ち入りの決意がさらに固くなった まあおかげで、まだ温かいブームがおきたのはよかった >>457
原因なんか関係なかった
江戸城中で刀を抜いたという事実があり
殿中抜刀は死罪という法があった
それで処分しただけ 不敬にも勅使応接中に、卑怯にも背後から斬りつけ、非力な年寄りを討ち漏らすという武士らしからぬ大失態。これで満貫だろ。
にしては廃藩のうえ切腹断絶は厳しすぎる。忠臣蔵のお陰で家は続くことになったらしいけどね。 庶民は称賛してたのではなく、ただの野次馬で、上級国民が殺されたのをざまーと喜んでただけ そのうちケケ中平蔵・子泉討ち入り氷河の変などが起きるのではないか。。
と思わせる、コロナも広がる令和日本の年の瀬であった >>490
女仇つーて
女のためのかたき討ちも不許可だった >>488
マフィア抜けた人のドキュメンタリー見ると
ボロクソに言ってるからね
映画は綺麗な洋服きていい車のって銃乱射しか見せない
イタリアなんて団地に注射器おちてて
マフィアが復活してきて悲惨そのもの 吉良の態度も多少は問題だったろうが浅野の場を弁えない行動はまさに田舎大名と馬鹿にされてもしょうがない カッとなってやったってのはいつの時代もロクな結果にならないな 日本人は死ぬと色々とチャラになる
逆に生き残ると色々言われるw
赤穂浪士討ち入りを取り巻く評価の
雰囲気ってのはそういうものでもある >>488
893の抗争だったら親分のために命捨てるみたいに単純でなく
命惜しさに逃げ出したり権力欲で裏切りとかあってもっと面白そうなんだがな >>473
義父である弥兵衛も過激派だったのかなw >>488
ヤクザ映画とか人気だしね。
自分の気分をすっきりさせる実話は、仇討ち、抗争、サクセスストーリー、ミステリー、なんでも首突っ込みたくなるのは、共通なんだろうけど。 >>509
キレてないよ、ぜんぜんキレてない
オレをキレさせたらたいしたもんだ >>486
どんな理由であれ
当時としても切腹なんだし
許されざる行為なのは間違いない事実
お前の言い分だったら
京都アニメーション放火殺人事件を起こしたやつにだって
そいつなりの言い分があったはず
その理不尽な言い分も理解してあげないといけないのか??
少なくとも現代の俺たちがこんな話を美談にする理由は何もない
映画とかドラマで美談に仕立て上げたやつらの責任は重い >>52
それは大老・井伊直弼暗殺の「桜田門外の変」でしょうがw >>506
> 命惜しさに逃げ出したり
桜田門外の変で井伊家の家臣なのに行列から逃げ出した人たちが >>1
高輪高校がお線香に包まれる日
生徒はテスト休み中 >>484
それはそうなんだが、切腹という名誉の死ってのがあって、
良かったなって感じかな。 ちなみに殿中は走っただけで
死罪になる恐ろしい場所
どんな恨みがあろうが殿様が
殿中で抜刀し切り付けるというのは
尋常な判断が出来ていたとは思えない キチガイ藩主の仇討ち(笑)をする四十七士と称されるテロリスト 大石の処分についても
当初は割れたし、決まった後でも
ご再考をという嘆願が多かったが
最後は将軍の名という事で押し切った
初めから決まった処分では無かった >>484
オイオイw
そんな事を言い出したら、人切り包丁を振り回していた鎌倉時代から
明治維新までを全否定しなくちゃならなくなるぞ >>488
確かにそういう側面はあると思う
この後、一般大衆はヤクザの話が大好きになって
講談とか浪曲とか大衆演劇とかヤクザの話ばっかりになる
国定忠治とか清水の次郎長とか平手御酒とかさ >>512
>こんな話
討ち入りの事件は事件であって、
忠臣蔵はそれを題材にした脚色しまくりの単なる演劇だが
ドラマが事実に見えちゃう人? 一人の浪士が雪をけたててサクッ!サクッ!サクサクサクサクッ!
『先生っ!』
『おうッ、そば屋か〜!』 あれだろ
「うちの殿様はちょっとあれなんで、供応役にしないほうがいいっすよ」
と忠告したのに、無理やりやらされて、一同失業
「あの爺言うこときかないから」
逆恨みに他ならない >>506
仁義なき戦いシリーズが面白いところだな。
「ワシは死ぬのは構わんのだが、女房の腹に子供がおって、かわいそうで、かわいそうで」 しかし高家の吉良と浅野を同列に扱えと幕府に逆ギレするのも
よくかんがえたら大概だわ 何度も忠臣蔵途中まで見て挫折
動機がくだらなすぎて感情移入できねえw >>502
実際は乱心だろう
内匠頭の血縁的近親者に刃傷事件やったやついるから遺伝かもしれないが 今だとポエム大臣が国会議事堂で2階さんに刃傷沙汰おこすみたいな >>518
綺羅さんが本当にいきなり斬りつけられたんなら可哀想過ぎるな >>523
国定忠治なんか調べたらタダの悪党なんだけど
赤城の子守歌に出てくる子供も殺害した疑惑があるし
実態はどうであってもキャラとして定着した感じだ >>529
よし次は「47RONIN」を観るのだ
キアヌ・リーヴス主演だぞ 吉良家と松平家は長年の因縁があって、
それが御沙汰に影響したって本当かね。 忠臣蔵はそろそろ歴史的な再評価をすべきだと思う。
連中がやった事は世田谷一家殺害事件と大差ない事だ。
司法判断で裁きが付いた事件について、加害者側でありながら逆恨みをして
被害者宅へ押し寄せて、家内の人間を惨殺した。
それを忠義の名の下に美談にしようとした、ただの殺人手段である。 >>531
それも実際にはよく分かってない。
瑤泉院の陰謀なるドラマが出てから急に浅野乱心を言う奴が増えた感じ。 >>528
主人公よりそっちにみんな感情移入して見てたりするからなw 現代の法解釈と運用に慣らされた現代人ではこの時代の判決に矛盾があるように映るようだが
じつはこれがまったく矛盾は無いのだよその立場から見た際の義が立ってるかどうかだから
大石の立場からすれば当然の行いだから名誉の切腹なわけ 温厚な俺には理解不能なキレ方なんや
武士連中とは気があわん >>522
別に否定はしていない
そりゃその当時ではそういったことが普通にあったんだし
その当時のことを現在の法律で裁いたり、断罪するつもりもない
ただ、少なくとも現代に生きる人間がこういった行為を「美談」とする必要は無いでしょってこと
こういった話が美談になった背景は明治から昭和初期にかけて
軍国主義、全体主義が跋扈する日本において
「忠義」を重んじる思想教育に都合が良かったからなんだよ
そういったことに利用されてきたの >>537
マトリックス以降迷走してたけどジョン・ウィックで復活して良かったなあと 討ち入り後江戸の町を堂々と凱旋する浪士達を見、事情を知っていた
江戸庶民は表に出て万雷の声援や拍手をしたり、涙にむせぶ者もいた。
吉良邸の隣の武家では、討ち入りに関し直接助太刀は出来ぬがせめてもの
手助けに、と邸内で松明を明るく照らし赤穂浪士の討ち入りを助け、赤穂浪士の感涙を誘った。
また吉良が雇った与太者が邸内に逃げ込んだら、問答無用で切り捨てよと
家臣に厳命した。 >>518
凄い時代だなー
殿中で屁をしたら人生終わりか
教えてくれてthank youでござる 今なら共産党が自民討ち入りで国民が支持するのと似てる
大臣の首を掲げ、パレード、大歓声 人気が出たのは、50年後の仮名手本忠臣蔵からだろ
討ち入り直後は柳沢吉保が幕府批判につながる赤穂事件を徹底的に押えようとして
連想させる歌舞伎の演目を次々上演禁止にしたんで数年で忘れ去られた >>512
何言ってんだお前は全然分かってない
この話は単純な勧善懲悪じゃないぞ
赤穂浪士にみんな同情してるんだよ
討ち入りすれば切腹、討ち入りせず生きるも地獄のな
京アニは盗作されたと勝手にガソリンまいただけじゃねえか全然違うだろw >>530
忠臣蔵の吉良による浅野に対する嫌がらせって賄賂以外は全部デタラメだし
そもそも賄賂にしたって朝廷の使者を出迎える宴席の指導料だからな… ちょっとおちゅくったらマジギレ傷害沙汰になり
きれた部下が暴走しておちょくったやつを殺しに行く話
現代でもありそうな話だが、仕返しがやりすぎた
観衆はこのぐらい炎上しないと盛り上がらないよね >>549
どう考えても不破邸に討ち入る方が絵になるだろうに 武士はヤクザだな
反社すぎだわ
だいたい刀持ってあるくなよ
あっぶねええええこいつら >>549
国民が支持するわけないだろ
また共産党やったか、レッドパージしろ、となるにきまってるわ 調べてみたら周期的に流行るみたいだな
今度はいつなのかは謎だけど >>551
同情なんかするか、あほ
ただ、上級階級に仕返しするのが楽しいだけ
水戸黄門やら、暴れん坊将軍が人気なわけ
悪い上級階級を懲らしめるのが憂さ晴らし 忠臣蔵は赤穂浪士討ち入り事件を脚色したフィクションだと思っている 吉良側は殿中という場所を弁えていた
だから防御の為に抵抗もせず抜刀もしなかった
これでもし吉良側が反撃していたら両家お取り潰しだった
逆に赤穂浪士討ち入りの際、討死しなかったという
士道不覚悟を認定されたのが嫡男の吉良義周 赤穂浪士が現代にタイムスリップしてきて某老人を虐殺する話が小説にならないかな >>548
出物腫れ物は仕方がない。家来が小便漏らしてもごまかしてあげる優しい将軍もいた。
また、乱心なら仕方がない。
わざわざしなくてもいいことしでかさない限りはOK。 >>566
戦後朝鮮ヤクザのようなごみと一緒にするな
無礼者 >>554
そりゃ国から武装を許された集団や人が普通にいて
普段から武器をつかいこなす稽古してるしな >>556
武装勢力が国を支配する歴史ってのは、
どこの国にもあって、ほぼ避けられない歴史の流れだな。
ただし、5000年間、属国やってた国を除く >>565
小便もらした大人を隠してやんのは
人として当たり前なだけだぞ
まったく暴れん坊ばかりだぜ >>551
それも赤穂浪士側の勝手な言い分でしょ
討ち入りされた側の人たちは別のこと言ってるし
お前のいう「みんな」っていうのもお前が都合よく選択してるだけの話
みんながみんな同情してたら切腹になるわけないし
とにかく俺が言いたいのはどんな行為にもその人なりの事情があったんだろうが
その事情を理由に正当化できないことがあるってこと
お前の言い分ならば世間が応援してたらテロ行為をやってもいいのか? >>1
演劇用としてキレイにまとめられすぎてるわなあ
実際はもっとカオスで混沌 江戸中でいつやるかというウワサだったので
やる時期の問題だけだったし
吉良も対策はしてたが、大石はいろんな手段で
屋敷の見取り図を手に入れた
隣の大名屋敷の連中も、上から教えたり
討ち入り成功をみんなで支援した
そして、武士の本懐を遂げたので伝説になった >>378
自民党をぶっ潰せ、の自民党政権あったしね。
当分そういうのなさそうだけど。 犯行声明だでww
暴力団山口組暴力団総長の後藤一男刺殺もやり、「弱い〇暴はもういらん!!おれらがやくざやるわい!借金大王のヤクザよりオレオレ詐欺の40代の連係プレイがこれからは大事!!」と息巻く。
殺人をやった浅井大志(44)は裏口入学に手を染めてから人生が狂い、オウムU主力メンバーに入信し成長して破壊活動の毒ガスや火炎瓶を製造し、
2005年4月福知山脱線置石106人殺戮テロ事件や京都アニメーション放火テロ教唆事件や首里城放火や金閣寺放火や徳川ゆかりの寺放火や新幹線関連テロもやったで
麻原彰晃の後継者としてオウムの復活(オウムはまだ死んでない!!)を
狙うでえーーーー
コネ裏口入学で入学した偏差値5教科7科目で21の白痴の薬物中毒で、ニューハーフに性転換できる腕前だけで診断ミスだらけの
岩手医科大学皮膚科・三杉会佐藤病院・菜の花クリニック千厩(0191347787)の浅井大志は
オカマで梅毒患者でウンコ食べる変態で美女マスクで女装して女と思い込ませてアナルセックスして隠れエイズに感染させた数はなんと1000万人だでえ
オレオレ詐欺を手がけて特殊詐欺と絶好調で本業の医師よりはるかに儲かるで。大学中退組を拾い連係プレイで高齢者から巨額の金額をだましとってきたで
スカトロする変態でエイズに感染してて末期症状の汚らしいどころかおぞましいほどの肌さらしてるでえ――
44歳になる人生終わりそうな、女にフラれてばかりのホモ軍団でニューハーフと同性結婚だでな
オウムU主力メンバーが隠れエイズ爆発感染させた数はなんと1000万人だでな ちょうど戦国を知らないネクストジェネレーションが台頭してきた頃だよな
戦争を知らない若い武士たちは興奮したのか、それとも古臭いことやってる老害共と思ったのか 鶏泥棒の朝鮮通信使は歓待し
畏れ多くも天皇陛下からの勅使饗応は
火病して職場放棄した非国民が浅野内匠頭
秀吉の文禄慶長の役で朝鮮半島で捕虜になり
その孫の在日三世が武士にあるまじき卑怯な闇討ちで吉良を斬殺したのが忠臣蔵 今の時代なら京都がみやこだと国会議事堂に火炎瓶投げこむみたいな話だろ 堀部を預かった細川家がその堀部を召抱えてるのを見てもわかる通り
当時のムードは「まじ武士の鑑じゃん」てことよ >>556
戦後朝鮮ヤクザのようなごみと一緒にするな
無礼者
. >>568
反社のレイプ魔KOボーイとか
昔だったらハングマンが処分していた 良くも悪くも長らく日本人の一般教養であったという歴史ある
事件なのにくだらない法治主義から否定してドヤっているバカはなんなのか?
それじゃ思うに、それじゃ三国志はDQNの縄張り争いに過ぎない。
なぜ現代人が夢中になっているのも奇観ではないか。
同じように批判しろと思うが、これは聞かんのよな。 殺人犯したのに被害者を敵討ちするのが美徳にされてて嫌い 庶民は上級がやられるのを楽しんでただけ
将軍がやられたらさらに痛快で喜んでた 里見浩太朗の忠臣蔵は堀内孝雄がテーマ曲つけたやつだろ
面白かった
今思えば豪華だったな
たったワンシーン、雪の積もったセットつくるのに何千万かかってたんだってさ 「国や自治体が保証をしないから経営が苦しい」と言っておられる人がいますが、
それは全くのお門違いです。
正しくは「国民が自らの意思で行動自粛をしたため」です。
ウイルスのせいでもなければ行政のせいでもありません。
自粛というものは他人から強制されるものではないのです。
あるいは経営者の経営能力に起因するのかもしれません まあ自分の祖先は田舎の漁民だったんでこの事件すら知らんかっただろうな
今日も不漁だわとか言って鼻くそほじってたに違いない >>572
たしかに、江戸時代が末期まで武装集団がいたから、イギリスに乗っ取られなかったかもね。
当時イギリスが極東まで軍事力もってくるのは辛かったのはあるだろうけど。 そもそも吉良は『仇』じゃないだろ浅野内匠頭を切腹させたのは幕府
現代で言えば死刑を執行された奴の遺族が被害者を逆恨みして復讐したような話 石破の子分が二階を討ち入りしたら、割と庶民受けするかもな 自民党本部とか、立憲民主党や社民党や共産党本部とか、朝日新聞本社とかに討ち入りしてくれる
正義の味方は居ないモノかね? 一度泉岳寺付近で提供されてる討ち入り蕎麦とやらを食ってみたいな
普通の蕎麦だろうけど 「忠臣蔵を冷めた目で見るオレ、かっこいい」が多数湧くのはお約束。
ただの時代劇なんだけどな、大岡越前とか水戸黄門と一緒。 >>589
怪我が原因でなく、宮中で刀を抜いたからね
ホワイトハウス内で銃を抜いたらどうなる? 殺人未遂の加害者の部下が
加害者の処罰に納得がいかないと
被害者を殺した
ひでーはなし >>565
命惜しいならストレスで乱心してたと証言すれば助かってたしな
正気でした、殿中も理解した上で斬り掛かりましたじゃなぁ
まぁ切腹するにしても、即日切腹は明らかにミスだったろうな >>599
新聞社テレビ局に討ち入りして阿鼻叫喚の地獄にするってことなら
庶民は楽しめるだろうがな
アニメ制作会社に火をつけるとか志が低すぎる >>585
下らない法治主義とはなんだ、
法治主義を否定したら韓国のような国になっちまうぞ >>530
岡崎久彦も「歴史の中では些事」と片付けていたな
同じ浪曲や講談のネタなら個人的には
福沢諭吉に「古来唯一の忠臣義士」と称揚され
明治の自由民権運動にも影響を与えた
佐倉惣五郎のほうがよほど重要だし英雄的と思う >>602
いや、この赤穂浪士の討ち入り自体は確実にあった史実ですよ
どういったことがあったのか事細かに記録に残ってるし
大岡越前とか水戸黄門なんて
実在した人物ではあるが
中身は完全なフィクションでしょ >>560
お前はただのアホ
>>574
いや、だからそうじゃねえんだよ
いきなりお家断絶取り潰しになった武士が
どうするかって話だろ?お前が当時の赤穂の武士ならどうするよ?そういう風に見る話なの。
正しいとか正しくないとかの話じゃないから
それにみんなが同情したら切腹にならないなんて
甘い世界じゃないんだよ 現在でも、例え被害者から加害者が意地悪されても、
殺害された被害者の近所の評判はとてもいい人でしたのに
が多いよな だって当時の法律が喧嘩両成敗だったし
仇討ちくらいしたって良いじゃねえか BSとかで放送やってるみたいだけど
たまには地上波でやってくれんかな
実況しながらみたい 昭和のころはよく
年末に忠臣蔵あったよね
長時間ドラマとかで
今はもう時代に合わないから
やらなくなったんだよな
そりゃ当然だわ、やってることはタダの逆恨みのテロなんだし >>614
幕府にこき使われた上に幕府の都合で言いがかりで改易になった浪人はたくさんいるぜ 大石の通行手形の問題もあった
左近を偽装して江戸に向かうが
途中本物と遭遇した、そして対面
しかし、赤穂の仇討ちだとわかると
左近は逆に通行手形を大石に与え
武士の本懐を遂げるように言って出て行った >>165
そもそも参勤交代がないからあんまりそっちには
行ってないしね… 今なら晩餐会で天皇のいる場所でライバルの政治家に切りかかるようなもんだからな >>614
いや俺が赤穂浪士だったとしてもどうもしないよ
つーか討ち入りしたのってたった47人でしょ?
他の大半の人達は討ち入りなんかに参加しなかったわけ
むしろ討ち入りしたほうが異端、少数派なの >>617
喧嘩じゃないもんな
いきなり刀抜いて切りかかった
両成敗なんて出来るわけがない >>625
藩や家臣のこと考えてない主君だからな
俺だったら「遺恨」を晴らそうなどとは思わん >>617
別に喧嘩したから切腹になったわけじゃないけど?
殿中抜刀のせいだろ
喧嘩で言うならむしろ吉良さんが一方的に切りつけられてやられてんじゃん
吉良さんが浅野の死体切り刻むぐらいしないと両成敗にならん >>607
田村右京大夫上屋敷での即日しかも庭先での切腹は勅使に対するアピールもあったのかな? >>595
江戸市中でも事件直後
「吉良さまが浅野の殿さまに切られた」
「えっ吉良さまが!、ところで浅野って誰?どこのお殿さま」
「赤穂の殿さまだってよ」
「赤穂ってどこ?上方か西国らしい」って感じだったらしい >>621
ああ
あの日も雪じゃった…
不吉な空気感が東京じゅうにあって
わしは寝れんかった… 余談だが赤穂事件の際
浅野内匠頭を殿中で取り押さえた梶川頼照は
後年の赤穂上げの余波を食らって
陰口を随分と叩かれて苦心したとの事
哀れである 【殿中】
. . . ∧,,∧
. ∧,,∧ \(ω・´ ) lヽ,,lヽ
(;´・ノω) ×ool_フ ( ) やめて
. /_」 y ) つ < ∞ \と、 ゙i
と(__(_lつ )__\_\ヽ_)、) >>611
多分、改行か句読点わすれたんじゃない? >>627
ライバルの、ではなく上司にな・・・
新人議員が副幹事長辺りを殴った感じかな >>620
大挙して個人邸へ押し入って、無抵抗な老人を引きずりだして、庭で首跳ねるんだから
今の時勢には合わないドラマだと思うよ
どうせなら「説得型忠臣蔵」で、吉良を殺さずに、その場で大石が吉良を説得して土下座して謝罪させる
新・忠臣蔵とかでも描けばいいのに こんな胸糞陰湿系ラノベみたいなの国民的作品にしてたらいつまでも土人扱いだわ >>606
時代劇は凄くお金かかるからねぇ。
>>613
忠臣蔵も事件を脚色しすぎて同じレベル。
劇は劇として楽しむのがいい。
事実はこうだああだは、また別の話だな。 赤穂浪士逆ギレ事件の日
なんで忠臣蔵が持て囃されるのか理解に苦しむ
殿中で暴れた浅野の殿様が悪いのに >>642
井伊は近年はだいぶ再評価されてるな、桜田門外もただのテロ凶行って事で、悪を討つ取った美談ともされてないし >>617
そもそもその「喧嘩両成敗」が成立しない
事前に何があったのかは分からんが殿中では内匠頭が一方的に抜刀して襲撃し
上野介は一方的に被害にあっただけ 今は研究が進んで吉良が善人、赤穂浪士が悪人ってわかってしまったからな
忠臣蔵に都合が悪い事実だらけでやれなくなってしまったんだろう まぁ、時代劇とか大河とかでも如何にして浅野をDQNに見せないようにするかが肝になるんだよな
これ、浅野が悪いやろって感じになっちゃうと仇討ち自体の正当性なくなっちゃうから >>617
喧嘩両成敗だから仇討ち、というのは矛盾じゃないの?
喧嘩両成敗だから、でるとこでても意味が無い、だから実力行使しても当然だ、ということ?
まあ、喧嘩両成敗なのに警察組織が貧弱で仇討ち許してた矛盾は支配する側の問題だし、その矛盾があるから起きた事件の一つなんだろうけど。 仇討ちは推奨した方がいいだろう
マスコミもちゃんと、今回仇討ち請求が認められた
人だと放送して、今後どういう作戦で仇を取りますかと
放送した方が、世の中的には良い作用をもたらす
成功したら、みんなでおめでとうございます
速報でも仇討ち成功と出る、そういう社会の方が健全 >>644
かつて2.26事件の青年将校贔屓の大衆が存在した。
事件当時だけじゃなく、戦後になっても賛美の風潮は残っていた。20世紀、昭和の話だ。 まあ吉良善良説も適当すぎるだろw
いじめる側は、いじめられる側より社交的で
好意を持ってる人間が多数いること確実。
そうでなきゃ安定いじめ体制が確立しないw >>653
赤穂浪士が悪人ってのはさすがにないけどな
吉良は見直されてるから結局浅野が一人でクズって結論にしかいきつかない >>650
小学校低学年ならそれだけ認識できれば上等だwべ 平和な時代に起きた”合戦”だからな
主君の仇討ちという大義名分があり、事前準備して合戦して、見事勝利した
舐められたら殺すという戦国では当たり前だった武家の道徳を守ったから天晴であり、英雄になる
なので合戦で遅れをとった吉良家は処分され、その後断絶する 戦国時代から江戸まではヤンキーが天下の時代だろ
教養ある天皇やら貴族は権力もてんかった みんな、All You Need is KILLって本知ってる?
トム・クルーズで映画化もされたループものSF小説なんだけれど。
それで、All You Need is 吉良っていう本が、Kindleで売ってるよ。
今みたいに、なろう小説が片っ端から商業化される前の本だけれど、
これが結構、面白い…… >>658
じゃあその旨申し開けばいい
浅野本人がなんも言わなかったんだから
いじめなど無かったという結論になるのが自然 >>318
いーねー。たしか年末にBSか地上波で一挙放送あった気がする
土屋様のところに御加勢おみあわせを嘆願にまかりいでますところも好き
門出を祝して今一句とかしびれるー >>658
まぁ、吉良と浅野の揉め事は思想的なものだからなぁ・・・
普通指南役の言うこと聞くやろ >>624
垣見五郎兵衛を左近と表現するとは
おぬしジジイだろ >>637
たしか子供の頃に桜田門外の変、歳取ってから二・二六事件の両方を目撃した人がいた
掃部頭さまの首が取られた〜って朝から庶民は大騒ぎだったとか >>611
人間である以上、法治主義に収まり切れない正義を求める意識はあるだろ。
イスラエルは、死刑廃止国だったが、アイヒマンを死刑にした。法治を実行する国家
にしてから、ナショナリズム、感情を基盤にした組織なのではないか? >>630
まあお前ならそうだろうな
主君の仇も討てない腰抜けのヘタレ野郎だもんなお前は >>658
善良かどうかは知らんが
少なくとも畳屋を儲けさせた下りは創作だぞ 水戸黄門は隠居してから領内を徘徊して争いごとを勝手に裁いていたのは事実 >>630
討ち入りしなかった方が悲惨になったのはかわいそうだわなw
婚約者の家族に説得されて思いとどまったら討ち入り成功で47人が英雄になると手のひらドリルにされて
侍失格の烙印押されて婚約解消、放免で無職に、こんな事なら討ち入り参加するんだったと悪態ついて切腹した人とか可哀想すぎるw >>631
お前は浅野がそこに至るまで吉良から受けた接待業務に関する
様々な嫌がらせ嘘伝授、直前まで続いた理不尽妨害を知らない馬鹿なんだろうな
https://youtu.be/IknuSqlsgX8?t=4799 >>675
ほとんど江戸詰めで地元には帰ってないという そう言えば最近は忠臣蔵のドラマやらないな
昔は年末になればやってたわ 決算忠臣蔵って映画は面白かった
討ち入りするのはすげえ金かかるのな >>663
他国との関係が希薄だった時代と重なるねえ。
なんでやろ? >>32
今の日本人には理解できない人が多いんだよね。
儒教が普及してた頃の話だからね ジャンプ作品だと吉良も仲間になってさらに強大な相手を戦うんだろうな 吉良は良い人ってのも困難な解釈だ
殿中で上司に刃傷沙汰なんざ本人の切腹が免れないことは浅野もわかっていたはず
堪えて堪えて、それでも堪えきれず殺人未遂
善人ならそこまでの憎悪は誰からも抱かれないんだよ
何らかの悪意ある嫌がらせはあったと見るべき
浅野がひたすらキチガイだったとするのには証拠がいる >>618
先祖代々戦犯の安倍悪臣とパッと出の柳沢吉保系の菅か そういや
にっぽん!歴史鑑定っていうBSの番組おもろいよ
歴史ヲタにおすすめ
語りがスローなんで倍速でみるとちょうどいい感じになる
https://www.bs-tbs.co.jp/culture/kantei/ >>666
クッソw こんなので腹かかえてしもうたw >>687
儒教ならお上(幕府)の言うことは絶対じゃないの?
それを破ってる浅野側が賛美されるって一体 赤穂の殿は当日の服も文句言われ
作法も言われ、それ以外も
いろんな考証で、嫌がらせがあったのは確実
我慢の限界を超えるような事をやる吉良がおかしかった
仇討ちは正しい 去年の大石を堤真一がやった映画は受けなかったみたいね >>689
殿様なんて
子供のころからチヤホヤされて育ったんだろうから
ちょっときついこと言われただけでも
逆ギレすることは十分ありえる話だろ
それにいくら嫌がらせがあったと仮定しても
しょせん口だけのものでしょ
それに対して斬りかかるなんて
完全にキチガイでしょ
口で言われてたことに対して暴力で応酬してる事自体が
まさにキチガイの証拠 >>679
>吉良から受けた接待業務に関する様々な嫌がらせ嘘伝授、直前まで続いた理不尽妨害
それは仮名手本忠臣蔵での演出ってのが研究でわかってる
吉良に悪意・殺意を持ったほんとうの理由は確定していない 浅野の墓の発掘調査で重度の統合失調症とダウン症だったことも明らかになってるしな
キチガイ相手に作法教えなければならなかった吉良が可哀相すぎる 朝鮮人や中国人には希薄な
義や忠臣の心 恩も仇で返しタカリ屋の朝鮮人 >>699
挑発にキレたら負け
浅野の殿様は自分に負けたんだよ >>699
苦しいこともあるだろう
言いたいこともあるだろう
不満なこともあるだろう
腹の立つこともあるだろう
泣きたいこともあるだろう
これらをじっとこらえてゆくのが、男の修行である >>662
吉良の断絶は気の毒だが…
上野介が死んだんだから、
孫は見逃してやってもよかったのに。 >>697
その場合47士もキチガイになるかなw
愚か者の上司のために仇討ちはせんだろ >>690
筋道は兎も角として主君と家名に命を賭して忠を尽くす
そんな姿が美しき姿と持て囃された時代
まあ個人主義の今では流行らないだろうけど >>638
功績で石高は1.7倍になったのだから哀れとは言えない 昔はyou tubeで忠臣蔵全編が見れたが、今は名場面だけ拾ったカット編しか見れない。 赤穂浪士が忠義ってのはわかるんだよ
浅野みたいなアホのために行動したんだからな
でも吉良と浅野なら一方的に浅野が悪いわ >>240
あのおっさんまたやってるよ いい加減にしとけよ
いくら没落して貧乏というか家格のわりに収入少ない
そして支出はそのままでやってけないから生徒らにまたたかってやがる
いつかはやらかすんじゃないかっての思ってたけど
最近それがボケて加減がわからなくなってきてるとこ
甘やかされてきたアホの子にぶち当たったらそりゃなあ
って感じじゃなかったかな >>677
稲森いずみが乳首チラしてる版なら、
見たことある。(´・ω・`) >>705
笑止 w
また藪医者免許もどきな、レンコリ中塚尚子(香山リカ の妄想かな
そんな非科学的作文を自分で書いていて恥ずかしくならないのか 20201214【忠臣蔵】赤穂事件の新旧日付。
討入りは満月十四日、吉良の斬首は明け方なので、グレゴリオ暦では
翌日となる。したがって陰暦の忌日は1214、陽暦の命日は0131をもって
記念すべきだが、説明が面倒なので《Wikipedia》にも注記がなかった。
http://www.enpitu.ne.jp/usr8/bin/search?idst=87518&key=%C0%D6%CA%E6%CF%B2%BB%CE 儒教の教えと武家諸法度の矛盾を鋭く突いたから浅野家臣は称賛されたわけであり
今になってはピンと来ないのは当たり前 いくらひどいパワハラ上司でも切りつけたら一族郎党終わり >>703
武士は命より誇りだから切腹もできる
現代の価値観ではわからんよ
口だけっつーかしきたりを意図的に教えなかったりとかで恥をかかされたりしてなかったっけ 赤穂事件は
池田・浅野・脇坂・森
と4回起きている
松の廊下も
吉良のほか
毛利も切りつけられている
毛利家は赤穂浪士を英雄ではなく
罪人として厳しく切腹させ
現在も旧藩邸に顕彰碑の設立を拒否し続けている >>266
忠臣蔵は庶民が作った国民芸術だよ。歌舞伎の演目なんて江戸の町人が観ていたものだ
「サムライ(人間)はかくあるべし」という美意識を国民全体が共有していたからこそ誕生したともいえるね。 明治維新も冷や飯を食わされ続けた外様大名達のクーデターだしな。 赤穂は田舎だが、内匠頭自身は生まれも育ちも江戸で田舎者ではなかった >>721
そんなのも推測の域を出ない話だし
仮にそんなことがあったとしても
もし切りかかったら自分のみならず
お取り潰しは確実なんだし
そこはこらえるべきでしょ
そういった冷静な判断ができない時点でダメ 煽り耐性のない浅野が悪い
自分がキレたら皆がどうなるか考えろヴォケ >>700
映画なら、
「ネイビーシールズチーム6」だっけかな、
ビンラディン掃討作戦の米映画を見た方が面白いかも。
だって、現代版忠臣蔵そのものだから。
これを糞映画と言ってしまうと、毎年恒例の忠臣蔵も似たものになってしまうw その後の講談なんかで吉良上野介がどんどんデフォルメされて悪人扱いされていったから、
いや吉良には吉良の立場があったんだよ、ぐらいだよ
別に善人だったわけじゃないと思う
浅野内匠頭の事情聴取の記録は残ってて
「一言の申し開きもしない。どんな処罰も受ける。ただ打ち損じだことが残念である」
と言い訳や助命を一切しなかった
だから、武士の中では浅野内匠頭えらい、になった
まあほんとにアレな人だったら部下がそこまで奮い立たないもんね
一方の吉良は「恨まれる覚えないなあ。乱心したんでは?こっちは老人なのにひどい」
ってちょっと言い訳がましいんだよね >>3
忠臣蔵と史実は別モンだからな。
そうやってしたり顔で語りたがるやつが
日本人の美的情緒の詰まった国民芸術を台無しにしてしまってる。 テレビで映画とかドラマとかしてくれないのだろうか、けっこう楽しみなのに >>695
そういう思想対立の事件でもあった
結局連合体だった日本の藩の武士は主君に仕えるか、将軍に仕えるかの葛藤だね
究極的には上の将軍に仕えろよという話になるが、200年後にじゃあ更に上の天皇に仕えてねってなったのは皮肉やな >>728
明治維新を徳川vs外様の枠でくくられては、
伊達や上杉の立場がないだろ…(*_*; 時代劇やれる俳優は死にっぱなしで若いのがさっぱりいない しょせんただの集団リンチ殺人だしな
人権発達した現代にテレビでやれるわけがない
国連からクレームついたこともあるし >>700
あれ忠臣蔵の諸経費がテーマの映画だから一般的な忠臣蔵モノとはちょっとちがう けど赤穂浪士は憧れるよな
何だろうな 信長や幸村の戦国武将と違ってなんか身近に感じるんだよな
戦国武将の考えなんか分からないけど
自分が赤穂浪士だったら討ち入りするかしないか考えるよね >>726
それをキチガイとするかどうかはそれぞれの価値基準による
死刑制度賛成派にとって死刑反対派はキチガイだろうし
理解できない正義がキチガイならキチガイは世界に溢れてる >>737
時代劇は思いっきり金かかんだよ。だけど視聴率が取れない政策側泣かせ 上野介殿に文句があったら
御城を出て
呉服橋に殴り込めばよかっただけの話
内匠頭が短慮
何があったかはわからないが、その場で火病で抜刀はなかった >>742
そりゃ、俳優のせいやない。
時代劇そのものが死にかけやからじゃ。 幕府でさえ仇討ちは100%あると判って辺鄙な地に移転させてるのに
当事者が首を討ち獲られるのは「士道不覚悟」すぎる
夜陰の討ち入りで遅れをとったとかは理由にならん
吉良家家名断絶は当然の処置 侍とはそういうもの >>737
散々作られて来たからどう違いを出すかってのが結構大変なんだよな
大河の忠臣蔵は結構面白かった >>743
良く言えば特殊部隊、悪く言えば狼藉者、
捉え方次第かな。 >>735
取調べを担当した幕府の役人が暗に錯乱の末での暴挙と認めたら貴方の切腹で事を荒立てませんよと忠告したのに
吉良に対して恨みがあるの一点張りでなんの恨みかも言わないから赤穂藩を取り潰すしかなくなったんだけど 本心から討ち入りしたかったのかっていう同調圧力とパワハラがテーマの忠臣蔵やればいい 5chで煽られたと思い込んだ糖質が荒らしまくって焼かれたみたいな事件 このスレも知った風な顔して忠臣蔵叩いている輩で一杯だろ。第九聴いてるヒマがあったら忠臣蔵を楽しめばいいのに、日本人ならね。
それだけ韓国朝鮮を叩くことで頭が一杯で日本的情緒を失ったエセ日本人が増えたってことだ。 橋爪功の吉良役は良かった。
吉右衛門の大石役は演技はよかったが、鬼平が頭をよぎる >>745
負けた側だからじゃね?
赤穂や新撰組が人気なのって >>743
はい
武士道ヘイト
レイシストは死んでね
今から討ち入るから
戦う民主主義です なかには参加したくないやつもいただろうに
討ち入りしたせいでその後の親族は露頭に迷うことになる
やるなら安重根みたいに大石一人でやれよ >>737
時代劇専門チャンネルでは、この時期必ず放送してるね。
大昔の映画も面白いよ。
今は亡き方ばかりだけど、時代劇の台詞回しも殺陣も巧いし、女優さんの着物を着た時の立ち居振る舞いや所作が美しい。 五木ひろしが歌ったのを見た記憶がかすかにあるぐらう 現代ドラマにしてやってみてほしいね、
吉良上野介主役で >>737
史実の研究が進んで
何を原材料にしてもクレームが来るからな 長谷川一夫、松本幸四郎、片岡千恵蔵の大石内蔵助と言えば歳が分かるわな。 東映のアニメでワンワン忠臣蔵があったな。東宝の忠臣蔵じゃ音楽が伊福部昭だから、BGMのたびに
ゴジラを連想してしまう。 >>680
吉良の最後は2説に分かれ
不破数右衛門証言「炭小屋の奥に潜んでいるのが見つかり、無抵抗で引きずり出されてなぶり殺された」説
武林唯七証言「炭小屋の奥で動く者がいたので槍で突いたら吉良だった、脇差しを抜いて抵抗して来たので刺し殺した」説
前者を支持する学者は「後者の、吉良が脇差し抜いて抵抗して来たは、後世、丸腰の人間をなぶり殺しにしたとされる不名誉
を避ける為」としている。
どちらを信じるか次第。 >>755
つーか、打ち損じたのが心残りだとか言い出してるし・・・ >>756
ビートたけしが大石役をやった忠臣蔵って、
そういう感じのストーリーなんじゃなかったっけ? もう大河ドラマは忠臣蔵→信長・秀吉→家康のループでいいよ。 >>759
意味不明だな
なんで「日本人なら」忠臣蔵を楽しまなきゃいけないんだよ
勝手にお前が日本人の価値観の代表ずらするなボケが
大昔ならいざしらず
今の日本でこんな話を美談として楽しむ余地ねーわ 今日 メッチャ寒いね
討ち入りの日て 激ザムなんだよ テロリストを信奉する国民だよなぁ。
明治維新も御所に大砲をむけた長州テロリストのクーデターだし。 >>763
文句を言うべきは浅野だぞ
そも江戸城で吉良を討ち取っていれば
こんなアホな事をやらずに済んだ
忠臣蔵とは
上司が無能だと部下が困るってのの一典型に過ぎん 大石もかなりのキチガイだったことが明らかになってるしな
上から下までキチガイだらけでこえーわ ちなみに吉良も別に無抵抗だったわけじゃなく、当時から討ち入りされるぞって雰囲気や噂はバリバリにあったから、
屋敷を100人以上の多勢で固めてた
屋敷=城に大勢で籠もってたのに、少人数の47人に攻め込まれて負けたから評価低い
多分吉良上野介が戦って討死にしてたら後世ここまで悪人扱いになってないと思う 時代劇とかだと雪積もってるけど
あれ事実なの?
凄い温暖化だね >>732
今より偉い役職の方々のプライドは尊重されていて無礼者は斬り捨て御免の時代だ
浅野の沸点が低過ぎたのか、吉良が上司とはいえ酷過ぎたのかは今となってはわからんが
今の日韓関係と同様、忍耐には限界がある
日本人も、もう両国友好のために我慢してないだろ? >>774
日本国籍を所有した朝鮮メンタルの持ち主、それがお前だよ。
そうやって毎度毎度訳知り顔して忠臣蔵叩いてりゃいいわ。日本の伝統ハカイダーが >>763
参加した浪士の遺族はけっこう恵まれている
脱落、不参加組はその後最悪 キムタクが堀部安兵衛を演じたドラマでは、
自分のことは「オレ」
浅野のことは「あんた」
大石のことも「あんた」
最後、吉良の首はキムタクが討ち取った 江戸城で浅野内匠頭と同室だったのがうちの領主
領内の銀山から賄賂をたっぷり持ってったので厚遇されたという >>775
ちくま味噌の甘酒っていまでも振る舞ってるのかな 変装して江戸に行こうとしたら
ホンモノがきて、何者だ〜となったときに
こっそり家紋を見せたら
全てを察して黙って帰るエピソードいいよね
あそこが一番盛り上がる 忠臣蔵叩いてるやつって、よさこい騒乱祭りとか好きそうだよね。なんか 緒形拳と伊丹十三の組み合わせが刷り込まれてる
伊丹上野介は本当にイヤミったらしい公家もどきに見えて 吉良上野介は、実はいい人説もあったけど、最近の研究ではやはり金に汚い人間像だったってのが通説に戻ってる。
詳しくはwikiにも書かれてるけど、当時の帝や当時青年だった徳川吉宗、散々金を無心されまくっていた上杉家の家老など複数の関係者が残した書状などから、
賄賂は要求しまくり、物ねだりまくりで、恨みを持つものがやたらと多かったというのは事実らしい。
浅野内匠頭に斬りつけられた後、それが朝廷に伝わった時、帝がことのほか喜んだという公家の日記もあるのでまあ公家、武家問わず嫌われていたのはほぼ事実だろう。
足利家の血に連なる家ということで高家として遇されていたけど、実態は尾ひれが多少ついた程度で、概ね定説の通りなんだろうな。 >>255
吉良上野介は、地元では英雄みたいな扱いだけど、当時は嫌われものだね >>781
江戸時代は今より寒冷だから、雪が降ったのはあり得たじゃないのかね?
暖冬の今でも東京て12月に突然積雪するぞ。 北大路欣也の忠臣蔵はDVDないんだっけ
もう1回見たいから販売はよ 今だと、菅、安倍、西村、二階にイジメ抜かれた
石破が刃傷を起こし、国会内で刃傷であるぞと安倍が騒ぎまくり
切腹で、それを田村厚労大臣が仇討ちすると言う事だな
そして日本中で田村支援の動きになり、無事仇討ちを成功させる物語 金に汚いパワハラ野郎であろうが、殿中で切りつけたらだめだろう >>790
あれ戦後すぐの映画で付け加えられたエピソードなのよね。
国民芸術としての忠臣蔵は、つい70年前までそうやって発展を続けてきたわけだ。 >>540
はい
全然ダメ
赤穂浪士討ち入り事件とは
家綱が進める文治政治とソレに対する不満が
かつての武断政治を懐かしむ風潮に押されて起きた
時代の仇花
同種の歴史的事件を上げるなら
西南戦争が該当する 最近の研究でが実際は浮浪者や浪人を雇って大人数で攻め込んだみたいだね
確実なところでは浪士側500人VS吉良100人ぐらいだった
これじゃ勝てんわな このときの殺生は幕府からかなり厳しく禁じられてた
それで討ち入りしたらどうなるかわからなかったはずない
浪士は切腹、遺族は離島、家は断絶
ひとりでやるんじゃなくて徒党を組んでやるのがいかにも日本的 愛知の吉良の領地だった吉良町の人は忠臣蔵が大嫌いってほんと?
地元ではいい領主だったとかで
そこでは浅野が悪者のオリジナル忠臣蔵が毎年放映されるとか 討ち入りの際に逃げて炭小屋に潜んだ吉良はデスノートに
首魁の名前を書いたが、間違えて大石内蔵助でなく
大塩平八郎と書いてしまって乱は怒らねえわ、さらに焦って
東郷平八郎とかいちまって日本海海戦に負けて朝鮮半島失って
日本は幸福になっちまうわ、しまいにはデスノートを諦めて
キラークイーン第二の爆弾を発動させようとしたが大石主税が
主税局で鍛えた鬼滅の山吹色のオーバードライブの呼吸のスタンドで >>797
石破は石破派にもそんな人望がないような >>787
当時そんな言葉遣いしたら切り殺されるで >>783
忠臣蔵なんて別に日本の伝統でもなんでもない
日本は逆恨みして夜中に老人を襲って殺すのが伝統なの??
とんでもない伝統だな!!
アホでしょ、こんなもの日本の伝統でもなんでもねーわ
こんなものが美談としてもてはやされたのは
軍国主義の思想教育に都合が良かったからに過ぎないの
だからさっさとこんな話は打ち捨てるべきなの >>786
そもそも
浪士組は世間から
いつ討ち入るの?いつ討ち入るの?ねーねー?
状態だったからな >>755
錯乱したと認めたら、家は続くけど、吉良が悪くないことになっちゃうからな
あと武家の道徳として、言い訳しない・申し開きをしないのがカッコイイってのあるから、
アイツにこういう恨みがあるとくどくど説明すること自体が、罪の軽減のための申し開きのようで
かっこ悪いって思った節はある
融通がきかないっちゃきかないんだけど、そういう生真面目に武家道徳に従っちゃてたのが
武士の鑑であるとして江戸期を通して人気だった理由なんだろうね >>540
明治維新で幕府が朝敵になったことで英雄扱いだもんね >>262
人情www
人情時代劇だけどさ。刃傷な。 こいつら何で人気あるの?
ただのテロリストでしょ? >>794
吉良が愛知県に来たのは1回だけらしい。
譜代の小大名て参勤交代しない場合が多いから、基本子分を代官にする。
それに譜代の領地て温暖で豊かなところが多いから、そんなに酷い統治じゃなかったんだろう。
だから地元じゃ名君だよ。 >>805
どういう殿様かはよくわかんないけど、吉良町が悪者にされうのが嫌だから、というわけで反忠臣蔵 >>803
吉良邸には上野介一人で住んでるわけじゃないから
この人、なんかすごいな
ID:qZdY4UP50 >>780
それよりも吉良邸側の警護部隊が頑張って勝って、吉良助かり、大石らの討ち入り隊は大半が討ち取られて何人かが
捕縛された場合、後世の討ち入り評価がどうなったかが気になる
吉良邸で主人を良く守った警護隊が英雄に祭り立てられて、大石達はただのテロリストな扱いとなったんだろうか 元を辿れば浅野内匠頭が悪い
勅使饗応役もこれが初めてではなく二回目なのに
何故に神経を壊して城内で暴挙に出るかな >>809
貴様の薄汚い朝鮮メンタルで日本的美意識の粋を描いた忠臣蔵まで、祖国の「恨」のドラマに書き換えないでくれないかなあ… >>780
死傷者40名程度だからけっこう逃げたのかもな
死刑覚悟の集団とか超怖いし >>796
稲森いずみ版の北大路内蔵助なら、DVDあるけどね。
ぜんぜん正統派な忠臣蔵じゃないけど。(´・ω・`) ちなみに討ち入りのときは
吉良上野介だけじゃなくて
吉良邸にいた関係ない人まで巻き添えで斬り殺されてるらしいからな
いくらなんでもこれは正当化できないでしょ 忠臣蔵は畳替えエピソード知って涙した。
吉良の意地悪で、勅使を迎える松の廊下の畳替え(200畳)がされてない事が勅使到着の前日夕方に判明。
赤穂浪士が日本中の畳屋さんに土下座して周り、その心意気に心を打たれた何百人もの畳職人が松の廊下に集結。
赤穂浪士と畳職人が夜を徹して畳表の張替え作業を行い、勅使到着の僅か5分前に完了。
でも、浅野内匠頭は田舎侍となじられて、刃傷事件が起きる。
そりゃそうなるよ。 >>759
そんな腐った餌では外道魚すら釣れないな、レンコリ特亜チョン 森繁久彌の吉良は辞世の舞い
伊丹十三の吉良はみっともなかった
吉良の死に様の演出いろいろ >>540
過去の歴史的事件を現代の法で裁こうという事ほど愚かなことはない。
当時の時代背景、良しとされる行為、つまり正義の基準自体が今と違うんだから法も当然違う。
いまの世の中では復讐権や自衛権は国家によって奪われてるが、当時は厳然と正式な法としてあったんだよ >>823
上野介が嫌われてたから隣人も助けなかったんだろ?
隣人は日記かなんかで討ち入りあったみたいなの記してるで 今年は義士祭やらなかったから目立たなかったな
まあ現代的価値観で測るといろいろ突っ込みどころの多い話ではある 討ち入りの前の日に大石がなんとか坂の屋敷に行って、討ち入りなんかしませんて言うのは史実? >>805
忠臣蔵の影響で自分達が悪者になって気分になった地元住民が無理やり吉良を名君にしただけで、名君説の証拠はない 吉良が返り討ちにする忠臣蔵がみたいわ
赤穂浪士「バカめ!この人数に勝てるとでも」 ちなみに討ち入りのときは
吉良上野介だけじゃなくて
吉良邸にいた関係ない人まで巻き添えで斬り殺されてるらしいからな
年端も行かぬ茶坊主が殺されてるらしい
こんな酷い話なのに
日本の伝統だとか言って美談にしてるのがお前ら 中学生の頃山村総のドラマ見てわくわく夢中になったが大人になってただの逆恨みだと気が付いた。
しょうむなって感じ。 >>827
かなりの割合が
喰い詰めた浪人のかき集めだったという記録
とっとと逃げたw >>781
江戸時代が「総じて寒かった」という理由
https://president.jp/articles/-/25020
地球の気温は暖かい時期と寒い時期を交互に繰り返しながら、大きなトレンドの中で変動しています。
ざっくりとした時代ごとの寒暖を言うと、縄文時代は暖かく、弥生時代には寒くなり、平安時代にはまた温暖になり、
江戸時代は再び寒くなりました(14世紀から19世紀半ばは「小氷期」と呼ばれます)。 >>809
軍国主義の思想教育とはまさにそう
近代化と言いながら封建主義の徹底が明治維新
一人じゃなんもできない
仲間内でなんちゃって武士道を語るうちに強気になっただけ
まさに反対意見を言えない空気のエコチェンバー現象 乱心でござろう?って言う、多門伝八郎(竹脇無我)だけはっきり覚えてる
この方もう亡くなってるんだね 礼儀も知らぬ赤穂の田舎侍が!
武士は武士でも鰹節じゃ、か・つ・お・ぶ・しじゃあ、うわっはっはっはっはー >>829
そういうのが作られ始めて忠臣蔵は萎んだね。
ちょっと前は決算忠臣蔵とかう変なのもあったし。
資金は意外と潤沢だったはずなんだけどな。 >>840
もろに創作
連判状を間者が盗もうとするとかも 浅野内匠頭は〜オタクだ〜あった〜♪
北斎の〜漫画を〜残ら〜ず集めてた〜♪ >>848
吉良邸にいた
無抵抗の茶坊主も殺されてます
酷い話ですよ >>803
遺族が離島にされた話なんて
聞いた事ないが?
あと
徒党を組むってのは
吉良が義理の息子
上杉家が警護についてたのでしょうがない
討ち入り事件とは言っても
一種の合戦だもん
>>787
そも堀部は新潟は新発田出身で
たまたま浅野家家臣の婿養子になったってだけの間柄なので
本来なら討ち入りになんて付き合う義理が然程には無かった
その婿入りも自分自身の武勇(高田馬場の決闘)によってなので
ぶっちゃけ浅野家が潰されても
他の藩から引き手数多だったはず >>827
上野介、当時の武士から散々な評価だな
せこい、意地悪とか(笑) 朝日新聞が討ち取られた鬼の子供の目線で桃太郎を批判する広告まで出していたよな。
訳知り顔で忠臣蔵を批判している連中のメンタルは朝日新聞にクリソツ。 何年か前にやった、古舘実況の忠臣蔵は酷かった
最初の5分だけみてやめた(´・ω・`) このままドラマやらないと、あと十年ぐらいすると
忠臣蔵て何?水戸黄門の印籠て何?てぬかす小学生が出現するんじゃね? >>13
これだろなぁ
身に覚えがある人が増えたんやろな >>827
宿舎の扉に釘を打って出れなくされたんだと。
そこを警戒する浪士が、「一番隊は奥へ、二番隊は裏へ!」などと、数百人規模の襲撃であるかのように
装う掛け声をかけ続けたので、閉じ込められた連中は怯えて出てこなかったんだとさ よくこんなバカ殿の為に命投げ出して仇討ってやろうなんて思ったね >>865
それは分からん。
浅野内匠頭からすれば陰険だったのかもな
歴史はロマン >>862
勅使を迎えるので、新品じゃ無いとダメなんですよ。
天皇の名代ですからね。
数ヶ月も経った畳とか真っ黄色でしょ。
藁の匂いが立ち込める新品の畳が必要だった。 >>864 今の小学生は、既にほぼ知らんだろ。(´・ω・`) >>愛知の吉良の領地だった吉良町の人は忠臣蔵が大嫌いってほんと?
本州の両極端
津軽と平戸には赤穂浪士を批判した文献が現存する
藩主が記した「甲子夜話」には
討ち入りや赤穂浪士を「不心得者」「大石のやから」と書いてある 実際の桜田門外の変で生き残ってしまった彦根藩士の悲惨な末路を調べりゃ、赤穂浪士のつらさもすこしは理解できると思いますがねえ。
そして討ち入りがなぜ快挙だったかも、容易に判ろうというものだ。 綱吉の時代は勅使より将軍が上座に座るんだよな
これが幕末になると逆になって勅使が上座になる 子供の頃に赤穂浪士のドラマ見たけど
吉良さんが笛を吹いてる間は空気読んでるの草 >>781
戦国時代から幕末(1850年ごろ)までは小氷期
テムズ川やニューヨーク湾が凍ったりしてる >>819
天皇と徳川将軍の両方から
蛇蝎の如く嫌われるって、相当だぞ。
そりゃ何百年も語り継がれたわけだ。
こんなの名君とか言ってるの、頭おかしい。 まあ中国では臥薪嘗胆の語源になった人物や
屍を打つの語源となった人も居たから、こういう美談忠臣の心も
多少は理解されるだろうな。朝鮮にはそう言うのは殆ど聞か無い
訳の分からない「恨」の精神で突然火病したり全く関係ない人を襲ったり犯罪犯して
放火して、うんこ食べるだろ。日本史上最悪な単発虚言事件など起こしてTVを首に
なってる、レンコリ香〇リカ(虚名 なんかもメンタリティそうなんだろうな >>32
アメリカという権力に理不尽にやられた
戦中派、戦後派世代にとっては、復讐ものは
GHQに禁止されてたんだけど、これは何か
通ったみたいね
溜飲下げるかんじかね
若い人には分からんだろう、わいも中年以降に
気づいたんだけど >>873
歴史で他人を嫌いになる人いるわけないでしょ??
テレビドラマの悪役に石投げる様な民族ですか? >>817
究極的には
浅野が吉良を討ち取れなかったのと
吉良が無抵抗だった事が原因
本来なら吉良も喧嘩両成敗なはずだったが
無抵抗だったので喧嘩に該当しないというお裁き
しかし、襲われて抵抗しないってのも武士としてどうなのよ?
って話も出てくるのが
武断政治から文治政治へ変わろうとする江戸中期事情 >>857
15歳以上の男児は伊豆大島に離島されてるよ
15歳未満はお預けで15歳になった時点で離島
アンチ綱吉だった家宣と新井白石が非難したこで幕府のお墨付きがついた >>805
愛知では評判が悪いみたいだな
共産党議員の愛知県内での選挙演説でのやらかしw(ってほどでもないが)
井上哲士参議院議員・・・大石内蔵助ゆかりの地・京都山科が地盤だが
比例区の地域割りの関係で愛知県も重点地域になっている。
本村伸子衆議院議員・・・愛知県出身、大学では歴史を専攻
愛知9区、5区、静岡1区で訴え 2014年11月24日
http://www2.inoue-satoshi.com/diary/sm/001406.html
演説の最後で、「12/14の投票日は忠臣蔵の討ち入りの日。
官邸に討ち入りはできないが一票の力で審判を」と訴えました。
すると後から、もとむらさんから「吉良氏は三河の国なので、
愛知県ではあまり言わない方がいい」とアドバイス。 現代的にリメイク作品作るとしてら、どんな題材がいいだろう? >>865
いい人が田舎侍とか言わないし。
畳替えを前日の夕方に言わない。
赤穂浪士が日本中の畳屋さんに頭を下げて松の廊下に集める羽目になったんだよ。 >>873
荻生徂徠と誰だっけかも
言い合いをしてたな >>857
吉田兼直
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%89%E7%94%B0%E5%85%BC%E7%9B%B4
赤穂浪士の1人吉田兼亮の庶子。
父たちの切腹後の元禄16年(1703年)4月、一族連座して伊豆大島へ流された。この遠島を知った姉の嫁ぎ先の主家本多家の当主・本多忠国から、江戸幕府に許可されている持ち込み上限の金20両・米20俵のぎりぎりに近い、金19両米19俵を与えられている。
大島では伊豆代官手代の小長谷勘左衛門の厳しい監視を受けたが、浅野長矩正室瑤泉院による赦免運動があったおかげで、宝永3年(1706年)6月に赦免。江戸へ帰着したのち、伯母が尼をしていた洞雲寺において出家し、恵学と名乗った。しかし宝永6年(1709年)頃には還俗し「吉田九郎大夫兼直」と名乗るようになった。 >>864
それがこのスレで忠臣蔵を馬鹿にしている在日どもの狙いなんでしょうよ。 >>873
吉良の殿様は領地に二回くらいしか来てないって地元の人が言ってた 吉良ってはいない 吉良堤とか云われる堤防とか吉良の塩田とかまだあるし >>869
世の中が浪人だらけで士官のクチもろくにない時代だから
それならいっそという感じ >>831
畳替えいいよな。
上に誰かが書いてたけど、長年かけて練り上げられた人情劇。
水戸黄門のようなパターン化が心地よい。史実ウンヌン、はぁ?感じw
畳替えと、通行手形を偽物と気づいて知らぬふりするところと、
討ち入ったとき、隣の屋敷の殿様の粋な計らいが、好きなところTOP3だな。 >>869
行きたくもない飲み会を断れないのと一緒 >>881
最大の被害者は米沢の上杉だろうね
15万石も没収された挙げ句に吉良にたかられまくり >>809
韓国人は歴史物を捏造したドラマが事実みたいなアホな事言う民族だろ?
韓国の時代物ドラマを少し見ると笑う 吉良石坂浩二、内匠頭東山の時はどう見ても内匠頭が馬鹿に見えた
そもそも四十七士も浅野が断絶にならなければ討ち入りしなかったろう だいたい切腹にしたのもお取り潰しにしたのも綱吉なんだよね
なのに綱吉じゃなくて小物の隠居ジジイを襲撃するってのがいかにもヘタレの日本人らしい話だ
日本人は今でもそんな感じのアホばかりだもんね 銭形平次のドラマをやらないと、なぜルパン三世を追いかける刑事が銭形なのかわからなくなるよな。
最近のアニメは知らんが、昔のアニメて時代劇とかのオマージュが結構あったからな。 >>903
韓国の話なんか一切してないんだが??
頭おかしいのお前? >>906
将軍に向かって行く方がテロリストだろ 自分のレスを振り返ろ >>889
経産省あたりの政務官に愚弄された県知事が刃傷沙汰を起こして知事退職
怒った県職員が経産省に殴り込みに行く、とか?
自分で書いててつまらなさに呆れた >>830
なんで関係ない人が吉良邸にいるんだよ。 銭形警部がルパンを追っかけるのは、銭形平次の子孫だからじゃなくて刑事だからだろw
まぁ、銭形の由来分からない人いるかもな。二十代以下は銭形平次なんて知らなさそう。 >>843
それが本当なら、ソースくらい貼れよ
なんで嘘ついてんの? >>882
朝鮮は潰しあいしか歴史が無いからね。
全ての史跡も支配者変わると破壊してるしな
日本が盗んだ(笑)
自分の先祖が根絶やしにしたのが事実 とにかく
こんな話は忌まわしい歴史の1ページとして
永遠に封印するべき
少なくとも美談としてドラマや映画でやるべきで話ではない 仮名手本忠臣蔵は小学生の頃や入学前に手習させられるよね
似非日本人は経験してないから帰化系の奴を見抜くには最適 新井白石て家宣の家来だから綱吉の時代は別に偉くないよね? >>905
石坂浩二は、赤穂事件ドラマで
柳沢吉保を3回やってる
これマメな >>882
韓国ドラマをこの15年無理やり見させられたけど
極めて最近、中国ドラマも入って来てる
まず、圧倒的な違いとしては、大きな権力に
たった一人で犬死覚悟で死にゆく人が、韓国ドラマでは
一切出て来ないが(必ずグループ)、中国ドラマでは
そういう人物もたまに描かれているのに驚いたな
特攻精神は、日本やイスラムだけのものかと思っていたけども
「あの」中国でも、内紛の中ではあるみたいだわ 今やっても吉良役の適任がなあ
二階幹事長ならピッタリなんだがw パワハラ爺大嫌いだから、浅野内匠頭には同情的だが、小刀で刺さずに切りつけたのは乱心とも思われても仕方がないなぁ。 >>906
貴方の母国は、国単位でやっているよね。
軍事反撃のない国を世界に向けて口撃する国の手先国だし 水戸黄門は、矢七、お銀、飛猿がかっこいい、ってだけのアクションドラマだからな >>8
無いよ。
若いので経験ない浅野さんが、賄賂出さないから意地悪したってのが真相。
最後まで、畳替えを勅使到着の前日夕方に指示したり、ドレスコード教えなかったり、田舎侍となじったり、どこまでも意地悪。 >>914
総務省あたりの政務官に愚弄された都構想吉村が刃傷沙汰を起こして
怒った維新支持者が殴り込みしようとするところを大阪市職員から襲撃される
何か違う話になっちまったなw >>906
綱吉以前はまだ殺生が普通に行われてたらしい
ちょっと肩がぶつかっただけで切り捨て
悪法で有名な生類憐みの令も極端に殺生禁止をすることで人の殺し合いを抑止する効果を期待したものというのが近年の評価
家宣のブレーンとなった新井白石が家宣を持ち上げるために綱吉をバカ将軍扱いしただけ
綱吉がほんとうにバカだったら利根川の灌漑事業も完成してない いつの間にかスペシャルドラマも映画もやらなくなったな >>906
ヘタレなら自国領土で外国同士の戦争を指を加えて見てた朝鮮王朝に当時の国民だろ(笑) >>920
あっ、逃げたw
やっぱり>>843は嘘だったんだね
口から出任せばっかり、よく言うよ >>902
上杉の領地が半減したのは、当主が養子を立てずに死んでしまったからで、
むしろ吉良のおかげで15万石減で存続できたんだが。 >>932
それって、教育を怠った忠臣が悪いんでは? >>914
自分で思い付くに
「子供忠臣蔵」
セクハラ教頭の陰湿な虐めによって自殺へ追いやられた担任女教師の仇を討つ、クラス生徒47人の奮闘を描く。
別に子供が大人を殺す必要はないんだよな、社会的なけじめって奴を付けさせればいいわけで 畳替えの酷かったが、式典直前の衣装に関する嘘情報も酷かったものなあ、吉良のじじい
二回の吉良れても同情出来んわ >>937
ハナ肇の銅像とか傘で茶碗回すやつもやらなくなったよな 旦那様!赤穂浪士は仇討ちもせずのうのうと暮らし阿呆浪士と巷で呼ばれておりますぞ、いつになれば仇討ちなさるのですか?! >>913
馬鹿な裁定下した当事者だろ
テロリストだろって何が言いたいの?
それこそ上には逆らえない馬鹿じゃん >>936
お家お取り潰しをどんどんしたせいで
日本中で浪人が大発生してて
殺伐としてて江戸じゃ辻斬りとかバンバンあったらしい
って
隣のばあちゃんから聞いた 四十七は義士だけど、
四十八は体位だぞ。
なんだよ「AKB48」って。
一人不合格にして「AKB47」にしろよ、このドスケベ! 仇討ちもどっちかっていうと浪士側の再就職活動の一環だったんだろ? 狙われてるのが判ってるのに夜は家臣は寝る
交代で寝ろ
吉良家もマヌケ リストラされた連中が徒党を組んで、会社を倒産に追い込んだ同業者の会長宅にカチ込んだという話で合ってる? 東京は雪が積もる時期なのか?
旧暦の12月14日なら今日ではないが >>939
調べりゃ出るだろ馬鹿かよ
吉良だけ殺せたと思ってんの? 院使の対応役にはなんの問題もないのに勅使の浅野ばかり問題起きるんか
畳張替えとか院使の方もやるんだろうから教えられてなくても分かるやろ >>944
それは劇中の脚色じゃないの?
松の廊下の事件のきっかけは謎のままのはずだが >>937
日本の時代劇を嫌悪する民族が多数入り込んでるからな >>18
年末年始が2月ぐらいにズレてくれるから帰省によるコロナクラスターも少しは抑えることができそうだしな >>941
善人に教育したら
賄賂出さなかったのが悪いのか?
どんな理屈よ >>932
前にも饗応役やってるのに
覚えていないバカの浅野が悪い パワハラ相談室を作ってなかった幕府のコンプライアンスの問題 >>967
覚えてて前例通りにやったんだよ。
でも前回とは物価が違っていて吉良大激怒。 正月と言えば大型時代劇だったのにめっきりやらなくなったな。 >>946
と昼行燈で見せかけて味方からカムフラージュで情報漏洩阻止も
計った大石蔵之介らは流石としか言いようが無い。
赤穂の奥方の墓参の時になじられた時も、何も言わずに墓参し
雪の中に去っていった。。その後見事討ち入りを果たした浪士等の
情報を知り、その心根を知り泣き崩れる奥方。 >>965
そりゃおまえの嘘なんだから、ググっても出てこない
なにしろ、おまえ自身が貼れない
だって、嘘なんだもんw >>967
逆に、「二度目で大体分かってるから吉良はいいや」で
吉良への心付けをおざなりにして、それで吉良を怒らせた説もあるな。 >>679
そんな後世で歌舞伎用に作られた脚色話、本気で信じてるのかよ?
オメデてえ奴だなww >>944
機転を利かせて、替えの服を用意してた家来の優秀さに泣いた。
これ、流石に皇居行くのにビジネススーツ着て筈ないって分かる事だよね。
でも、吉良の指示通りビジネススーツで行ったら、燕尾服って言われた感じ。 討ち入り、元禄15年12月14日(1703年1月30日)
1月30日なら、東京に雪が積もるな >>962
中国の時代劇は面白いよ
こんなバカみたいな話とはスケールが違うし >>960
史実では浅野内匠頭の親戚でも殿中で刃傷事件起こした人が居るのよ。要は遺伝的な原因。
浅野内匠頭は切腹直前に出された食事もすべて完食した記録が残ってる。
普通の人は切腹を前にして食い物などほとんど喉を通らなかったらしい。当然だよね。 >>962
日本人だけどこんなゴミクズの物語は消えろよとしか思ってねえわ
英雄譚ではないだろ 近年では浅野がちょっと変な人だったというのが定説みたいね >>951
どう考えても本人の再就職は無理
遺族にはそういう一面もあるが マジでドラマの脚本信じてるやついるんだな。
日本終わってるな 史実と忠臣蔵を一緒くたにすんなや朝鮮人ども。これ以上日本の伝統を汚すな 浅野はどう見ても精神分裂、統合失調症
討ち入りは逆恨みからくるテロ
それを持ち上げた江戸庶民は糞
糞でも世論は無視できない幕府は屑 忠臣蔵は有名だけど曽我兄弟や鍵屋の辻の決闘とかはあらすじも知らないよな。
日本三大仇討ちなのに。 日露戦争の乃木希典が浅野の切り付け方にダメ出ししているという。
あの場合振り下ろすのではなく、突き刺すのが本来ではないかと。
習得した剣術法の違いによるものか、意外と殿様は剣術に疎かったのか、
やはり乱心していたからか。 >>988
赤穂浪士を誉めてる馬鹿までいるしな
ただの虐殺のクズなのに >>962
テレビが韓国○の物になっちまったんだな 浅野 神経病みで癇癪持ち
吉良 賄賂強要役人←当時は当たり前 このスレッドは1000を超えました。
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