0001ごまカンパチ ★
2020/12/19(土) 14:53:11.85ID:iH7wr49Z9https://news.yahoo.co.jp/articles/47b239125a21a496d1633f1eeca47b48e3c467d3
Google(グーグル)は最近、小さな楽しい拡張現実でイースターエッグしまくっている。
10月には、いろんな検索キーワードでハロウィンをテーマに、おばけやかぼちゃ、踊るがいこつなどをARで提供していた。
そしてまた新しいARが登場した。
米国時間12月18日は「The Mandalorian(マンダロリアン)」シリーズ2の最終話に合わせて、いまや「Baby Yoda(ベビーヨーダ)」という名前のほうが有名な
「The Child(ザ・チャイルド)」があなたのリビングにやってくる。
正しくキーワードで検索すれば、誰でもこのAR機能を楽しむことができる。
iOSやAndroidデバイスのブラウザーでGoogle.comを開く。
「The Child」や「Baby Yoda」、またはThe Childの本当の名前で検索する。
「3D表示」のボタンが出るまで下へスクロールする。
ボタンをタップする(デバイスによっては、Googleの検索アプリをインストールする必要があるかもしれない。Pixelでは何もせず動いた)。
カメラが起動するのを待ち、指示に従ってカメラを動かす。カメラが床の位置を計算し、そこに彼が現れる。ボリュームを最大にするのを忘れないように。
私はこの方法で表示させることができたが、デバイスによって出来の良し悪しがあるようだ。Pixelでは、速くて完璧だったが、iPhoneは照明がおかしい。
またカメラボタンがあり、写真やビデオが撮れる。また、彼をドラッグして好きな場所に移動させるすることもできる。ではでは、楽しんでください。