【伊勢神宮】鳥居くぐる、冬至の朝日 [マスク着用のお願い★]
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鳥居くぐる、冬至の朝日 伊勢神宮、今季一番の冷え込み
一年で最も昼が短い冬至の二十一日朝、三重県伊勢市の伊勢神宮内宮で、宇治橋前の大鳥居の間から朝日が昇った。
午前七時四十分ごろ、大鳥居越しの神宮の森から太陽が顔を見せ、光が差し込んだ。約六百人の参拝客は寒さを忘れ、神秘的な光景を...
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2020年12月21日 16時00分 (12月21日 16時00分更新) 会員限定
中日新聞 出張のとき夕方行ったらだれも参拝客いなくて怖かった >約六百人の参拝客
限定100人にして玉串料5000円くらい収めるようにすればいいのに わい、鳥居の左側を通って巫女さんにドヤ顔( ・`ω・´) 1年で1番冬至が好き。当時の次の日が1番嫌い。暑がりなんで。 冬至。一陽来復。新しい陽が一つ増えて、これから日が長くなっていく。
そういうことも考えて、鳥居の位置を決めたのかなあ。 >>15
冬至までの夕方5時くらいでもう真っ暗になるのが好きだな
変わってるのかもしれんけど
んで1月7日あたりで日が長くなったなって変化が分かるとちと寂しい 冬至の前後1か月間は鳥居の中からの日の出見れるけどな
600人とか人の頭しか見えないだろw >>21
ですよねー。
ほんと正月をちょっと過ぎたくらいの頃には、だらしない気分になる。
大寒も終わるともうなんの楽しみもない。立春が憂鬱のピーク。あとは諦めて地軸のことは考えない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています