【WSJ】新型コロナ変異種、英科学者はいかに突き止めたか [みつを★]
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https://jp.wsj.com/articles/SB11236499840805234501604587177901478456714
新型コロナ変異種、英科学者はいかに突き止めたか
By Joanna Sugden and Stephen Fidler
2020 年 12 月 27 日 13:20 JST 更新
【ロンドン】英国の公衆衛生当局者は当惑していた。全面的なロックダウン(都市封鎖)導入で、11月下旬頃までには国内大半の地域で新型コロナウイルスをほぼ封じ込めていたにもかかわらず、不可解なことに、英南東部のある地域では感染者が急増していたためだ。
(リンク先に続きあり) エゲレスは元祖ドリーだから
バイオに絶対の自信ニキよ 変異と感染力の強さは分かったから毒性も教えてくれめんす >>1
>不可解なことに、英南東部のある地域では感染者が急増していたためだ。
ロックダウンすら効かないのか ジョンブルは2%の金利には耐えられなくても穂積陳重せんせいの法窓夜話・続法窓夜話をよみましょう 11月にコロナがただの風邪になるみたいな事どや顔で発表してたのいたけど今どんな気持ちなんだろうね 科学の世界でも世界をリードするのは英米だということがよく分かった一年だったよ。
やはりアングロサクソンには敵わないね。 突き止めたのに日本のマスコミはイギリスが広めたみたいな扱いしてる イギリスだから分かっただけで、世界各地で変異型は出来てるよ。
日本はPCRすらいまだに十分じゃないから、配列解析なんて到底無理。 ウイルスって世界中に散らばると同時に変異する場合があるみたいな話を昔読んだ イギリスが起源と証明されたわけじゃない
イギリスがいち早く発見して有能だっただけ >>5
毒性は弱いでしょ!
ウィルスは宿主に寄生して生きる以上、毒性も感染力も強かったら自然に淘汰されるから
安心して良いよッ! >>17
今のこの感染数見ると日本のもこれかね
インフル防御できるほどの防疫環境でこれなんだから >>23
既存種であっても
1,2,3月に大幅増加する季節要因があることは前からわかっている
12月はまだ序の口 >>19
その常識が通用しないのは潜伏期間が長く
無症状期間に感染させまくっているから
時間をかけて最終的に重症化しても
全段階のウィルスの拡散は弱まらない可能性がある 人間を最終宿主として求めてなく、安住の地に生息できる動物に転移するまでの交通手段。コロナを駆除する人間を先に駆除するために感染速度をあげ自爆テロして行く。その過程で身近な動物に転移拡散し各地に種を保存しなから、共生して生きながらえる。 >>15
新型コロナ対策専門家会議を廃止して分科会にしたときに、リバースジェネティクスで1918年スペイン風邪のインフルエンザウイルスの遺伝子を世界ではじめて再構築して新型インフルエンザの感染拡大防止に貢献した河岡義裕を外したからウイルス遺伝子を解析する司令塔がいなくなった。
日本はできるけど政治的な配慮でコロナ対策で出来なくなった。 世界の序列
アングロサクソン
→イングランドでありアメリカ支配層。ファイブアイズ含め1.5億人、実質的に世界のルールを決める。既存の枠組みの外に出るのが得意。
アシュケナージユダヤ
→アメリカ、イスラエルなどに1500万人、圧倒的な頭脳によりアングロサクソンの参謀役。
ゲルマン
→ドイツ周辺〜北欧およびアメリカ2億人。金髪碧眼の産地。模範的な優等生だが、世界を支配する野心はない。
ラテン
→フランス、イタリア、スペイン限定で1.5億人。アメリカ大陸分は影響力が小さいためカウントせず。過去の遺産と芸術・文化・気候に恵まれ世界で一番おいしいポジションを確立。
スラヴ
→スラヴ人という括りでは3億超だが、世界への影響力という点に限ればロシア民族1.1億人のみ注目に値する。やってる事はほぼヤクザ。
大和
→言わずと知れた日本人で1.3億人。アジアでは最も優秀な民族だが、アングロサクソンに挑戦し何度かボコられて以降内向き指向。アジアのゲルマンと思いきや、近年は労働生産性が低く観光・文化方面を伸ばそうとするなど、ラテンヨーロッパとの共通項が多く、つまりは衰退あるのみ。
中国共産党
漢民族とはイコールとはならず3億人。現在進行形でアングロサクソンに挑戦中。
華僑
主に長江デルタからの移民と香港・台湾の計1億人。共産党の気味の悪さを抜いた中国の別の側面。
印僑
→インド内上位カーストおよび海外移民1億人
。アングロサクソンとの親和性が高いため中東から南アジアにかけてを先導する役割。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています