【山形】元中将・石原莞爾墓所に募金298万円、記帳所新築へ 「石原先生の足跡を考える大切な場所になっている」 [樽悶★]
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
石原莞爾の墓所=山形県遊佐町菅里で2018年10月25日午前10時31分、佐藤良一撮影
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山形県鶴岡市出身の元中将、石原莞爾(かんじ)(1889〜1949年)の遺骨が眠る遊佐町菅里の墓所について、同町の石原莞爾顕彰会(歌川博男代表)は、墓所内の記帳所建て替えに向けた募金への協力を呼びかけ、全国368人から約298万円の募金が寄せられたと発表した。2021年4月に着工し、同5月の完成を目指す。
募金は、クラウドファンディングなどで9月15日から11月末まで呼びかけた。墓所には、石原元中将の墓や石碑と共に、資料を展示するプレハブの記帳所があるが、老朽化している。床面積約6・5平方メートルの木造の記帳所を新築する計画だ。
過去には、毎年200人ほどが来訪したが、戦後70年の15年から増え続け、近年は全国各地から推計年500人以上が訪れているという。
石原元中将は、戦前に満州事変を首謀したが、後に東亜連盟運動を指導して日中の「民族協和」を求めた。戦後は遊佐町に有志で農場を構え、「永久平和」を訴える活動を展開。日蓮宗の信仰者でもあり、歴史的評価は定まっていない。
父親が石原元中将と農場生活を共にしたという歌川代表は「石原先生の足跡を考える大切な場所になっている。来訪者のために建て替えて、写真や年表などで展示資料も充実したい」と話している。【佐藤良一】
毎日新聞 12/26(土) 10:30配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20201226-00000020-mai-soci 石原莞爾の予言
「それからヨーロッパの組はドイツ、イギリス、それにフランスなど、みな相当なものです。
とにかく偉い民族の集まりです。しかし偉くても場所が悪い。確かに偉いけれどもそれが隣り合わせている。
いくら運命協同体を作ろう、自由主義連合体を作ろうと言ったところで、考えはよろしいが、
どうも喧嘩はヨーロッパが本家本元であります。その本能が何と言っても承知しない、なぐり合いを始める。
因業な話で共倒れになるのじゃないか。」 かわぐちかいじの作品のどれかのどこかに出てきた人。ジパングだったか? 旧約聖書の創造主は実在する。その正体は日月神示の国常立尊。全世界を創られた御方
コロナの主因は東京五輪。オリンピックはゼウス崇拝の隠れ蓑として作られた罠
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/olympic/1553065847/
モーセの十戒を犯している大罪に、皇室や神社本庁は気付いてはいない
石原莞爾の言葉の諭旨抜粋
「世界最終戦は、超短期決戦であり、人類が半分ぐらいに減ってしまう」
「武力戦に始まり思想戦に終る」
「人口のもっとも多くの部分が、創造的な集団にならないとだめだともいえる」 >>11
その戦争の内容も当時まともな人間なら思いつかないミサイル戦が主体になっているという
個人レベルでの未来の戦争の予測としてはまさに神としか言いようがない 地元だけど恥
けれど日本全国でたった300人が平均1万円すら出さなかった人物と評価されてるようで嬉しい
吹浦BPから小汚い手書きの看板が見えるけどはっきりいって日本を滅ぼしたゴミクズの一人 石原莞爾を賛美するむきがあるが疑問だ。
『最終戦争論』を読んでみたが、見るべきものはなかった。
どうやらカリスマ的魅力を感じる人達がいるようだが胡散臭い。 世界最終戦争とかいう中二病丸出しの軍人だったっけ? 心配することはないよ
日本中でたった300人ちょっと、それも一人8000円くらいしか出せないゴミみたいな人間しか評価してなかったと判明したから
俺は酒田だけどこいつは庄内の巨大な恥でしかない 彼なりの正義や信念を持っていたのだと思うが、結果論から言えば日本にとって余計なことをしでかした人だと思う
満州事変は日本にとって余計な災いを招いただけであり、日本は大陸には関わらないほうが良かった
満州事変自体、軍人としての分を超えた行動であり全く評価はできない 関東軍暴走の元凶にして日米戦争の遠因なんだから、
墓なんぞ爆破して骨灰は最上川にでも流していなきゃおかしい 写生時間にトイレに行って写生、我ノ宝ナリ、で先生に怒られたってエピソードこの人だっけか。 >>23
おっと中国人を不法就労させて廃校になった酒田短期大学という恥晒しの事も忘れるな 基本的に明治の軍人は勝ち続けたから偉大
昭和の軍人は最後に負けたから糞
領土だけでなく、軍、陸海大学、士官学校、陸海軍省庁など全ての就職先をぶっ壊したカスの集団 (-_-;)y-~
奇遇やな、
さっき、これ書いてて、美味しんぼ会議に30分遅刻したw
http://yokotennsi2.sblo.jp/ 陸軍のカス尊敬するぐらいなら
山本五十六海軍大将、元帥尊敬するわ >>25
そもそも信念とか通すなら政治家としてならいいけど、
軍人が考えて行動するなんて越権行為もいいとこ
石原とか辻とかカスが多すぎた
お前らカスは軍人、軍のことだけ考えろっつーの 関東軍暴走の元凶
東條と中が悪かったから持ち上げられてるだけで本来なら徹底的に叩かれるべき奴 >>27
石原の構想はあくまで満州を日本の勢力下におき経済発展させることで彼の理想を追求するもの。
日華事変による中国本土侵略には反対したし、その後の対米開戦の責任を石原に負わせるのはおかしいだろ。
ただ石原にはその後の軍部が狂って対米戦争にまでいくことを止められなかった。止められる人物がいたとすれば永田鉄山だったが。 今の価値観に則れば日本を破滅に追いやった国賊・戦犯級という見方も出来なくもないが、
それは日本に陸軍は不要だというのと同レベルの結果論だけを見た話に思う ある意味宗教だよな
正直調子乗りのぺてん師感はある >>35
裁判当時もう病気だったんじゃなかったっけ?
東条英機などでなく石原莞爾に全権を与えて戦争をしたかった。
定年で辞めるとか常時のことを非常時にやってるから日本軍はダメだったんだ。 軍人のくせに東亜の秩序だの、意味不明なことを言う糞
軍人は軍のことだけを考えろっつーの
こう言う越権行為の馬鹿は本当に救えない >>37
辻と同類にするな。
石原は非合理的な狂信や、辻的なはったりは大嫌い。
辻と違って中国人虐殺命令など絶対出さない。
>>42
彼の構想は、法華経信仰とおそらく何らかの関係があったんだよな。でもそこは研究者もよくわからないところらしい。
ペテン師感は感じる人は感じるかもしれないけれど、我欲は無いんだよな。戦後は貧しい暮らし。
戦犯でもなく、名声を利用して戦後はいくらでも儲けようと思えばできたが。 >>44
ゴミのくせに歴史上の人物に意味不明な暴言を吐く糞
ゴミはゴミのことだけを考えろっつーの
こういう越権行為の馬鹿は本当に救えない >>23
山形出身の奴は「ドケチ」と言う印象しかない
九州だと佐賀県人
関西は言わずもかな 満州で独断で戦線を拡大し、それを軍法会議にかけずに見逃しあまつさえ昇進させた大本営。こいつは国体を破壊した亡国の輩だよ! >>35
石原は、東条と対立して干され、対米開戦以前に軍を去っている。太平洋戦争参戦にまったく関与していないから、戦犯になるわけがない。
石原は開戦直前まで、対米戦争に反対する講演もたくさんしている。(「油が欲しいからとて戦争を始める奴があるか」)
満州事変のプランナーではあったが、あれは国際的には単に列強の植民地主義による悪事の一つにすぎず、東京裁判は植民地主義を裁くものではなかったから、関係無い。 >>47
軍人が軍隊以外のことを実現しようとしたら完全に越権行為だ馬鹿
俺は何の越権行為もしてねーよ
歴史上の人物ww
ハンニバル、ベリサリウス、ナルセス、スヴォーロフみたいな歴史上で事をなした軍人と同列にすんな失礼
こんな奴、単なる一軍人でしかない、NPCレベル >>43
石原は東條上等兵との権力闘争に負けて
予備役になったんだと思ってたw 満州事変の首謀者なのに東条英機に予備役編入させられたおかげで処刑されなかった人か 石原は最初から自分の構想のために越権承知でやってるので、越権越権といってもねえ…。
石原は満州を必ずしも日本人のものにするつもりはなく、本気で五族共栄の新天地を作るつもりだったらしい。
実際には日本人が威張り散らすだけの植民地になってしまい、かなり失望した模様。
石原は徒党・派閥を作らないので子分がいなかった。 最終戦争論のひとか。
ガチでアジア主義を貫くつもりあったんかね。
途中で「日本には帝国主義はムリポ」って感じていた気がする。 大川周明も酒田なんだよな
服部卓四郎もそうだし
旧庄内藩はあぶねえやつが多いイメージ
(´・ω・`) wikipediaに書いてある話で
226事件のときに上官(真崎だったかな)をどなりつけるところは格好よかったな >>1
死んだ人間のより餓死寸前のわしに募金んしてくれ。もうあかん… 石原莞爾なんぞ名前を残すのもバカバカしい
無縁仏にでもしてしまえ 満州国に関する評価なんて、ラストエンペラーに見られるような欧米&中朝(日本を除く全世界?)の価値観に則れば石原莞爾なんて諸悪の根元となるが、
その政治的スローガンである五族協和と王道楽土については一種の理想主義として価値があると思っている
白人にとっては脅威となったから潰されたと見ている 東亜連盟と法華経って関係あるのか?
辻もタイで法華経の坊主に化けてたとか。 既に上の方で書かれているが、石原莞爾こそが日本の敗戦の元凶だと思っている
この男が仕組んだ満州事変により列強との衝突が深まり、更に関東軍の独断専行を止められなくなった
戦術の天才だが、長期的な視野が足りなかった ごめん、法華経ってお経の事みたいやなw
辻は日蓮宗の坊さんに化けたのか。 石原莞爾なんざ讃える人らが未だに居るんか?カルトの法華経信者か?
コイツは自身の手柄欲しさに満州事変起こしておきながら日中戦争は反対して周りからブーイング、押し切られると。
ただの自分本位なだけなんだわ、天才?サイコパスだわな。 >>40
陸軍の人間に対米開戦阻止なんて出来るの?完全に管轄外じゃん。
軍部の暴走って言うけど軍部って何?陸軍と海軍が歩調合わせた事なんてほぼ無いし。 >>60
大川周明も戦前は大風呂敷を拡げて戦意高揚を煽りに煽り、東京裁判で気が触れて死刑を免れた屑オブ屑!
現在のネット右翼にも通じるものがあるな >>46
関係も何も。
当時の法華主義運動の最終目標は道義的世界統一と日本国家
の解体だぞ。 >>56
関東軍が主導しておいて、文字通りの五族協和が実現するとは本人も思っていなかったと思うがねえ >>16
そうだよな、なんでこいつが評価されるのか謎で仕方ない。 石原は東条英機らと確執があって失脚しており、戦犯にはされなかった
「アジアに日本を父、中国を母とする有色人種のためのアメリカを創る」
という壮大な構想で動いた陸軍参謀だ >>40
そうだな。
永田鉄山が相沢事件で死ななかった歴史のifは見てみたいな。
彼は開戦は絶対避けるべきで、その為に軍事プレゼンスを扱える統制派唯一の人だったと思う。
国家総動員法も含めて。 確かに能力が高い人だったんだろうし
日米開戦にも関与してなかったんだろうが
満州事変を引き起こしたことは万死に値すると思う
彼の本を読んだことあるが
誇大妄想満載で何が面白いのか全くわからなかった 2.26事件では、参謀本部作戦部長?だっけ、として反乱軍を断固討伐すべしとしてぶれなかった。
また、首謀者の一人磯部浅一に拳銃を突き付けられたが動じなかった。
逆に磯部に向かってお前は大した野郎だなと言ったとか。 NHKのドキュメンタリでは狡猾で残酷な悪人として描かれてるけどな
戦時下とはいえ、出世のために仕組んだんだろ? あのクソずるい事件を 天才なんだろうけど、国家というのは組織で動くものだから、独裁にでもしない限り一人の天才が居ても周りがついていけない。もちろん日本は戦前から独裁国家ではなかったが、仮に独裁国家だったとしても、この人は秀才タイプであってスターリンみたいにはなれない。
昔も今も、この人の理想についていける日本人は非常に少ない。
戦前は東條英機、戦後なら安倍晋三、どっちも悪い人じゃないけど、アジアの盟主になれるようなウツワじゃない。それはつまりそういう首相を選んだ日本自体がそうだということ。
白人どもから大東亜を解放出来なかったのも、対米開戦を回避出来なかったのも、悲しいけど必然。
そこが日本の限界だった。
「衆愚」は天才の考えを理解出来ず、ただ「既成事実を作って事態を動かす」という手法だけをマネしたんだ。。。 >>87
モリカケ桜だけで安倍容疑者は十分悪人ですが >>87
軍人なら軍事の天才としてやっていけば良かったのにね。 満州国を単なる傀儡国家と見なすかどうかで立場が変わるな
当時の世界情勢、白人とそれ以外の人種の立ち位置、中国情勢、ソビエトの存在などなど…から一つの解と見ている 満州事変の立役者
一歩間違えれば戦犯にされていた世渡り上手 南無妙主義者w
まだ日本会議あたりが引きずってるんだろ ミリオタ、歴オタにとっては傑物。
第二次上海事変後の中国への陸軍増派に反対して武藤らの下克上にあって失脚という流れだったか。
南京攻略にも敵の首都を攻めるは侵略なりといって批判した。
また、ハルノートなんか受け入れろとも主張していた。ただし、アメリカがいう中国は満州を除くという解釈だった。 石原には同情はする
貧しい東北の農村が餓えと貧困に喘いでいるのに、
政治屋どもはくだらない対立を繰り返して、人民が国家から見捨てられていた
だからこそ、石原ら関東軍の満州事変は、よくぞやったぞ関東軍バンザイになっちゃったんだよなw
だけど、石原が一線を越えてしまったせいで法治国家が破壊された
軍が国家の上にある、今の中国共産党と一緒の軍事国家に堕ちて最後は破滅!
だから、石原には同情はするが、彼は死刑になるべきだった! ワシントン体制を吹き飛ばした破壊王か。
こいつも最悪だけど追認した軍部や予算をつけた若槻内閣の責任ももっと追及されるべき。 日中戦争は絶対反対の人だよな これだけで思想も頭脳の良さも解る >>62
役所に相談して生保でも受けろ
東条のくだらん戦陣訓に従う必要なし >>97
最後のは典型的だな
アメリカがお前の解釈なんか知るわけないだろって日本人でも思う
石原の理論はオレオレ理論 今と何も変わらないよ。
コロナ真っ只中だってのにGOTO GOTO言う勢力が居る一方で、医療崩壊を叫ぶ勢力も居る。
本来そこをコントロールすべき立場の首相に、その能力を持った人が就いてないから国内が混乱してんじゃん。
敗戦前は、当時日本だった台湾、朝鮮、シナ大陸などを巻き込んで「今と似たようなコト」をやってたんだよ。。。
今は「国内」だけのハナシだし、新コロに負けてもまた外国に支配される訳じゃないから、まだマシだけど、さ。。。 このスレは日蓮宗の極悪宗教団体の名前を書き込むと弾かれる
国交省絡みの分派 単なる一軍人の領分を超えて、イマジナリー世界軍師やる奴 まあ今に置き換えればわかること
今だってコロナの恐怖に国民が怯え、失業者して苦しむ人が溢れているのに、
与党のバカどもはステーキやらgotoやらw
野党もコロナそっちのけでサクラガーw
マジで政治屋どもよいい加減にしろって思うけど、
石原や515、226起こした狂人みたいに一線を越えてはいけないのよw
一線を越えたら法治国家は破綻する うちのクラスじゃ石原さんは「石原莞爾の子孫か」と聞かれ
酒井さんは「殿様の子孫か」と聞かれ
本間さんは「あの本間家の子孫か」と聞かれてた。 >>4
人間の寿命が延びるほど、
少子化が進むとも言っていたな そういえば石原莞爾の孫、TBSで社長&会長やってたなw 確かに誰が国を動かしているか、政治家か官僚か?今に通じるところがあるね…当時は天皇も居たし
マスコミは今も昔もクズだし
結果、無責任体制となるわけだな
日本の悪いところだね ??
大日本帝国を日本に変えた素晴らしい男だな
もちろん皮肉なしで言ってる おまいら、こいつ大戦犯だぞ。東条英機と喧嘩したから処罰されなかっただけ。美化され過ぎ。 日中戦争も太平洋戦争もやったらまずいと考えていた冷静な人だな ただ満州国を栄えさせて、それで日本をアジアを救おうとしてたんだと思ってる あの時代、絶妙のタイミングで満州事変を起こした天才軍師。 >>108
安倍容疑者が桜で不起訴になったことで
今の日本が法治国家ではないことが証明されてますよ >>35
東京裁判はアメリカのプロパガンダの後始末とマッカーサーの個人的復讐だからね。
戦犯になるかどうかはアメリカがどう報じていたかと、マッカーサーの個人的な恨みでしかない。 >>113
>石原莞爾の孫、TBSで社長&会長やってたな
石原俊爾元TBS社長。
これは知らなかった。報道特集では石原莞爾を取り上げなかったわけだ。w
因みに、片岡千恵蔵の息子が日本航空の社長だったのは知っていた。 >>123
一体何しにハワイまで行ったかわからんよな。
そのくせまたミッドウェーに出張って行くし。 >>40
「当時の政府の構想」ではなく「石原の構想」と言っている時点で既におかしい >>86
満州事変を起こしたときは「戦時下」ではない。無知すぎる。
また、少なくとも石原は出世のためにやってはいない。
石原信奉者は戦時中から民間には多かったので、良い暮らしをすることは簡単だったが、農場での貧乏生活をするような人間。
例えば、一見奔放に見えて他人に認めてもらうための計算があり、戦後も国会議員になって威張った辻政信とか、他人の言論を弾圧して保身する東條のような陰湿さが無い。
少しは歴史勉強してから書き込め。 ハルノート受け入れ、日米開戦回避の世界を夢想したことがある
日中戦争からの撤退、蒋介石政権による中国(=親米政権)、中共への日米共闘、満州国の維持…
と、その後の世界を知っていると、日本にとって良いことづくめにも思われる
というわけで、日本にとっては破滅の決定的なトリガーは満州事変ではないと思っている
ハルノートに対する石原莞爾の立場はよく知らないが、伝え聞く話から東条とは違いハルノートに柔軟な考えみたいだから賢明な人物と思っている 日本を破滅に導いた元凶
まさに統帥権の干犯をやったのに裁かれないという >>126
馬鹿か。満州武力奪取→満州独立(五族協和の新天地)は、石原個人のビジョンから発したもので、日本政府はそんなこと考えていなかった。
だから問題を孕んだんだろが。 リットン調査団など適当にやり過ごして日米で北進論 完璧だ! >>129
石原は天皇なんて信奉してないから。
軍人なので形だけ、程度。満州事変直後も「天皇にはわるいことをした」と平気で言っていた。
なにしろ法華経の宇宙観で、未来の最終戦争と、宇宙のことを考えているような人間なので。 この人自体はおもろいおっさんだと思うけどこれを崇拝してる奴や持ち上げてる本は例外なくドクズ >>133
軍人ならば何よりも軍令を重視しないとならないだろ
参謀本部からそういう命令があったのか? 参謀本部とかの事を重視するようなタマではないだろ 俺をどうにか出来るならやってみろという感じで そんで予備役w >>83
永田鉄山が陸軍のトップになれば、無謀な対米英開戦なんて当然しないからね。
ただ、相沢に斬殺されなくても、反対派に繰り返し命を狙われたはずで、生き延びるのはたいへんだったろう。
所詮異色の一匹狼だった石原とは、軍内での力が違うからね。
でも永田鉄山が死なずに日本の軍部を率いることができていれば、日米開戦は無いし、軍人でも経済・産業の重要性を理解し民間に任せる柔軟な頭があったから、昭和の軍国体制・国家総動員体制は長持ちして長期化し、俺たちも国民皆兵で徴兵され軍服着てたかも。 単なる軍人なのに自分をイマジナリー指導者だと勘違いしてる馬鹿
指導したいなら政治家になって国民の同意を取るように動くなら納得できる
軍の力で自分の構想を作るとか言語道断 やっぱ田母神さんが言った通りコミンテルンの陰謀。これにつきる。 暴言 失言 大暴走 石原慎太郎言動録インデックス
http://camelop.g2.xrea.com/isihara/mokuzi.html
−−− 一部 抜粋−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
東京でオリンピック開催の意義についての発言
「このごろ日本は元気がない。周りの国からなめられている。『日本をなめたらあかんぜよ』という表示にオリンピックをやりたい」
(2006年1月、「スポーツと都市」をテーマにしたトークショーで)
なぜ1964年に続いて再び東京五輪なのかを質問され、
「オリンピックを招致する意義は国威発揚のため。日本人はもっと自信を持つべきだ」
(2006年5月14日、フジテレビ[報道2001」に出演して)
「日本が持っている力はいろいろあるわけでして、そういったものを顕示するためにも、古い言葉かもしれませんけれども、国威発揚のために、私は国がやっぱりその気にならなければ、新しいオリンピック、東京ならでは、日本ならではのオリンピックはできないと思いますので」
(2006年6月13日、東京都議会 代表質問での答弁)
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
あと金儲けのためな 糞ジジー 老害
それと 石原って戦争屋だよ >>1
カルトな日蓮主義者が日本を亡国戦争へと駆り立てたんだろうが! >>112
頭はべらぼうにいいんだろうな
最悪なこと宗教に汚染されて西洋と東洋の一大決戦とか馬鹿な事考えだしたのがやばい >>126
石原完爾は『世界最終戦論』で法華経の勝利で日米決戦に勝つ!と説くキチガイ信者だぞw >>146
軍内で跋扈してた日蓮主義者がそれを許さない空気に持っていっただろうが? >>131
五族協和とかあれ害悪思想で大東亜共栄圏の思想が一部現在の政治家にも入ってるあたりひどい
ホモサピなんて対立・分断が基本なのにな >>138
永田鉄山が存命なら対英米戦はやらないって? 子分の東条辻武藤らの
統制派連中が始めたのに?? >>148
日蓮主義者というより政府が世論恐れてただけだろ
日露の前例あるし 満州国を作って日本から独立しようとして失敗
日本国が大損害を受けたわけだが
国賊といって言い存在だろうに 当時の陸軍軍人において日蓮宗は流行だったんだよ それがどこから
来たのかは知らないが その法華というのが、なんだかさっぱりわからない。
石原が熱心で部下や周囲の人にも法華を勧めたが、部下には法華がわからなかったと何かの本に書いてあった。 実際、日米戦は世界最終戦争になったけどな。
アメリカは、もう二度と日本と戦争したくない!ってなった。
そして世界は平和になった。 太平洋戦争開戦時の日米の国力差はペリー来航時より開いていたそうです >>107
満州族で売国岸と同じ
どう言う訳かアメ公も許して戦後のうのうと生きてるわ そもそも朝鮮すら要らなかった
家康や三成がせっかく朝鮮から撤兵したのに何やってんの 国柱会に洗脳されたアホで、暴走して大陸発の太平洋戦争始めた元凶の一人だぞ
なんでジャップは辻政信の記念碑や銅像もそうだが、戦犯みたいなのを祀るんだよw 東条の参謀として満州事変を起こし太平洋戦争を引き起こした一人たが、終戦時には反東条だったために戦犯として裁かれなかったんだよな。 本当の戦犯は石原とか岸とかその他
謎の放免で戦後のうのうと生き長らえた売国奴だよ >>161
朝日のように全員おまえらと入れ替わるはずだったのにって?
くやしいのうw 最初から引きこもってたら今ごろロシアの属国になってたのかな >>164
国力と海軍力から見て最初はイギリスの衛星国、次はアメリカの属国じゃないかな イギリスが過激派テロリストを支援して江戸の政府が倒されてしまった
残念です 大陸進出はロシア問題考えたらどうあがいても不可避だっただろうな。 世界最終戦争と言っても、結局大陸の資源と労働力を当てにした他力本願な計画だからな
で、中国と仲違いすれば速攻詰む運命にあったし実際そうなった 石原が関東軍で暴走しなければ日本がアメリカと戦う最悪な展開にはならなかった
コイツこそが日本史上最悪の存在だ >>159
だよなぁ。
辻の銅像があるの知った時びっくりしたわ。 大東亜共栄圏を純粋に遂行していた人物だろ?ところが天皇の石原は勘違いしているから降ろされ東條に代えられた、石原の共栄圏と天皇の始皇帝意識に違いがあっただけだろ?問題は天皇は何を望んでいたか?だね、シーザー思考と言う学者もいる つうかさ、ハルノート程度で本気で戦争した日本が馬鹿だろ
イギリスのEU離脱交渉にしたって、双方マックスで主張を出し合ってギリギリまでチキンレースやって双方折れる、ってのが交渉だろうに
相手から出てきたものだけでこれは開戦だ、っていきなり不意打ちでぶん殴ったらアメリカ面食らってついでに激怒してぶっ潰すまでやられるわ 石原莞爾は、東条英機を貶すために過大評価されてるだろ。 石原の理想からするとアメリカと戦争するのはまだ早い、準備ができてない
という思いがあったろう
軍部が戦争マシーンになって止められなくなったのは
よく研究して反省しないとね >日蓮宗の信仰者でもあり
間違い、正しくは、国柱会。
チャンと取材しろ。
売日らしいよな。 >>4
EUができましたね。石原莞爾時代の軍人は、
凄くテクニカルな軍人。日本型エリートの、
成れの果て。明治の元勲ならナポレオンや、
国際法を挙げたでしょう。維新の志士達が作り上げた帝国日本を、
彼ら維新後の教育を受けた軍人が破綻させてしまう。
維新後に教育がアジア的体制道徳になったから。
維新の志士達は、ヨーロッパイデオロギーだったから成功した。
現代日本人は、維新の志士は伝統的日本だと思いたいでしょうが、
完全に頭の中はヨーロッパ。昭和の軍人達は、本当に一面的で教養のない人間。
東京自体が田舎街で、長崎が都会だった。 こいつが満州事変起こしたから関東軍のアホ連中が調子付いたんだ。
満州事変後の責任も取らずに引退してA級戦犯だよ。 >>85
石原は首謀者でしょう。磯部が腹が据わっているか確かめている。
断固討伐は表面上。北一輝などバックの首謀者を含めて、
既に指摘されてる宗教の影響が強すぎた。もっとも、
実際の権力闘争は幕末以来の対立ですけどね。それにオルグ手段としての、
日蓮主義や社会主義のイデオロギーを利用しただけ。 >>186
弱兵相手に勝利を重ねて有頂天になり米軍も同じと思ってフルボッコにされた
石原完爾氏は実に切れ者で各民族の能力をよく把握していました。
実際この通りで良いと思います。
−−−−−−−
●石原完爾(1889-1949元大本営作戦部長、陸軍少将)
■大東亜共栄圏での民族的分担
日本人は軍事と大規模な企業
中国人は商業と農業
朝鮮人は水田
蒙古人は牧畜
■「戦争によって戦争を養う」
日本軍による占領の維持費(主要都市、鉄道の守備)は、支那における
「関税・塩税および鉄道収入」によってまかなう。
占領地の徴税、物資、兵器により自活する。
■支那の占領計画
華北、華中は日本軍の直接統治。華南は親日的な支那政府を使う間接統治。 >>176
昭和の軍人には全体像を描ける絵図師がない。
現場現場の軍人が手柄を上げて中央で出世しようと、
国際法違反上等で列強に喧嘩を売りまくり。
中国にいた別の陸軍軍人は凶暴で欧米財閥の、
経済活動を意味なく妨害しまくり、ここで日本の処刑が決定される。
昭和の軍人も官僚はエリートになる一方なのに、
明治の元勲と比較にならない程、様々な面で足りない人間になった、
と指摘したのは両方に会ったマッカーサー元帥の回顧。
ある人は元勲より英語や知識があるけど、やはり信頼を置くべき人間ではない、
と評価されている。明治維新が悪かったのではなく、
維新後の反動が強すぎたから、あるいは幕末の学術伝統が消えてしまったから。
維新の志士は、昭和の軍人と比較にならないインテリで、
そして維新のために自分の命を大量に犠牲にしすぎた。だから、
肝心な学術伝統が残らなかった。例えば水戸浪士はほとんど死んでしまった。 ヨーロッパ・イデオロギーが衰退して、アジア的体制道徳が権力を握り、
欧米列強は、日本を崩壊させると決定した。
何もアジアの考え方が劣っていると欧米が指摘したわけではなく、
欧米のイデオロギーを理解してないから、問題になる。
そこが維新の志士達が欧米の代理人に信頼された理由だし、
昭和の軍人が自惚れと腐敗と独断専行で信頼を失い、
自分だけでなく帝国日本を破滅させた原因。 >>1
ただの軽躁軍人 誇大妄想で国家を破滅させた >>56
典型的な野心家の陸軍軍人。
アジア主義は一部の維新以来の右翼が後生大事にしていただけで、
右翼はアジア侵略の正当化にアジア主義が利用されたから軍人に怒っていた。
やはり繁栄する時代の思想と、没落する時代の思想がある。
鎖国時代の方が禁教とされたキリスト教が、脱宗教化されて広まっていて、
このキリスト教イデオロギーが明治維新の原動力となった。
インテリくらいにならないと、蘭学という形でキリスト教イデオロギーを学べなかった。
宗教として残った隠れキリシタンの方が注目はされますが、ほとんど別宗教らしいですね。 ちょっと読んだだけだが、
おまいらは、戦勝国の歴史観にズッポリ填められている。
馬鹿じゃないのw
まず満州は中国じゃない。
万里の長城の北にあるだろ、あそこより南が中国と言うより支那。
そこより北が満州・モンゴルで北狄(北の野蛮人)と中国人が主張してた。
それが万里の長城だ。
一戸建て、持ち家だったら、境界に塀を作るだろ。
無い場合もあるけど、だいたい塀を作る。「塀の内側は自分のものだ」
と主張する、その塀に該当するのが万里の長城だ。 ジパングで後の世のガングロギャルの姿見て涙してた人 強調しておきたいのは、維新以来の右翼は、
アジア侵略する日本軍人に怒りを覚えていたこと。
アジアの解放も後からの正当化にすぎず、軍人自身が強盗侵略のためと認めている。
金がないのに戦争しているのを知っているから、当然知らない訳がない。
そして冷戦構造後の右翼は、軍国主義者の復権の場でしかなかったということ。
右翼にはアジア主義者、軍国主義者の相容れざるカテゴリーが同居している。
強盗が、真面目な活動家に仲間だと抱きついてきたら怒って当然。
キリスト教精神が失われると、日本人はこんなもの。 >>197 続
そういう塀を越えて北の満州族が支那に侵入し清国を作った。
清国の最後の皇帝が、もちろん満州族の宣統帝、後の満州帝国皇帝溥儀だ。
清国が倒れたのは日本や欧米が、孫文ら応援したからだ。
フランクリンルーズベルトも、アヘンと中国人奴隷売買で
財をなしたデノラ家出身を母親に持ち、孫文を支援していた。
フランクリン・デラノ・ルーズベルト(Franklin Delano Roosevelt)
彼は母方の姓をミドルネームにしている。
それほど中国・支那に利権のあったデラノ家の情熱を背負っていたんだろう。
昭和を引っ張った、頭脳明晰・成績優秀・貧乏で頑張り屋の
御百姓様上がりの軍人達は、こういうルーズベルトの背景に鈍感だったと思う。
ルーズベルトは「俺の利権を黄色いのが盗んでいる」と怒ったに違いない。 >>1
大日本帝国を滅ぼした真の戦犯ランキング第1位
日蓮主義者のテロリストたちは非難されているが
コイツが起こした満州事変がある意味で最悪のテロ
宇垣内閣の組閣流産によって対米開戦を決定付けた罪も大きい >>197
中国の歴史的には民族が違うから、満州と中国本土は区別されましたし、
当初は欧米列強も区別を尊重してくれましたが、
万里の長城を自ら越境して、区別を破壊したのは日本陸軍自身。
だから、
米国という極めて侵略的な国がある以上、日米の激突は必然。
大陸政策どうのこうのなど関係ない。タイミングだけの問題
−−−−−
★米国戦史
1776 ○米独立戦争(植民地軍と英派遣軍が衝突)。仏、西の支援を得て植民地軍の勝利。
1783年パリ条約で独立承認。当時米国は英国の流刑地だったが
これ以降豪が流刑地になる
1812 ●米英戦争。英が対仏戦争で余裕がない時を狙いカナダ獲得などを目的とした。
英がインディアンを支援して米軍に対抗。カナダ奪取失敗。
1845 ○対メキシコ戦争(米墨戦争)。テキサス州、カリフォルニア州など奪取。
1853 △日本に対して艦隊を派遣し開国させ捕鯨業を発展させる
1860 △南北戦争。フランスなどの支援を受けたアメリカ連邦軍が合衆国軍に敗北
1898 ○ハワイを併合。
1898 ○対スペイン戦争(米西戦争)。フィリピン奪取。スペイン領キューバを独立させる。
1914 ○武力を背景にコロンビアからパナマを独立させる。パナマ運河開通。
1917 ○対ドイツ(第一次世界大戦)。疲弊した欧州に変わって経済絶好調になる。
戦艦16隻を建造するなど海軍を大増強する。 >>200 続
辛亥革命で清国が倒れて、中華民国になったが、
新参の中華民国の権威は、上海とか南方の地域に限定されていて、
清国全土に及んでいなかったので、清国にも融和的態度だった。
宣統帝にも、退位するならば、紫禁城に住んで良いし年金も支払う、
そして退位後も清国皇帝と名乗って良いよと提案、
満州族でいろいろ議論があったが、結局受け入れた。
スケールは違い過ぎだが、デビ夫人と似てるかな、旧姓根本七保子さん。
若い頃の写真見ると、ものすごい美人だ、アイヌ系なんだろうね。
母親が福島出身とあるから、間違いないと俺の中では確信している。
しかしさ、純粋な日本人で大工の統領の娘さんだよ。
彼女は離婚してもデビ夫人と名乗ってる。
そういう約束なんだろうね。 石原先生はあくまでも中華からの満州の独立を目指した人道主義者、民族主義者だからな。
共産主義者が南進論を唱えて敗戦革命の為に、
アジアを戦火に巻き込んだのとはわけが違う。 >>16
>地元だけど恥
>けれど日本全国でたった300人が平均1万円すら出さなかった人物と評価されてるようで嬉しい
募金額が298万ってのも人望のなさかな?
普通は主催関係者が自腹であと2万出して、300万の大台に乗せるだろう >>201
ソレは共産主義者達のプロパガンダでしかない。
石原先生の言うとおり、
ガッチリ満州を固めておけば、
こんな悲惨な日本にはなっていなかっただろう。 >>205
未だに昭和戦前の決算ができないから、欧米から日本は信頼されない。
日本は宗教としてのキリスト教そのものというより、
キリスト教イデオロギー化すべきですね。
戦前や危険な軍人が賛美され、逆コースにより軍国主義者が跳梁跋扈している。 共産主義達がソ連を救う為、
アジアに敗戦革命をもたらす為に、
南進論を唱えて、アジアに戦線を拡大していったという事実を、
キチンと教科書に載せておく必要がある。
間違った歴史を国民が鵜呑みにしていれば、
次も必ず間違いが起こるぞ。 >>160
やったもん勝ちを最初に実践した張本人
軍部暴走のきっかけを作ったのに東京裁判では証言側という不条理
少なくともww2を泥沼化させたんだから募金とかすんな >>206
南進論は、満州経営の破綻を隠すための弥縫策。
満州経営の事情から北進はあり得ない選択。日本陸軍は、
伝統的に北進論ですが、まさに軍国主義の植民地主義の侵略軍人が、
帝国陸軍を乗っ取り南進させた。共産主義の陰謀論で騙せたのは、
日本を知らないGHQのG2軍人だけ。南進論の軍人こそ、共産主義シンパ。
軍国主義者で共産主義者なら、ソビエト・ロシアそのもの。 石原は、アメリカとの戦争を見越して満州をとれと言っていたらしいが、アメリカも甘くなかったということだ 2.26事件の処理の失敗によって、
天皇は日本を救えないという空気が、
特に陸軍内部に蔓延してしまい、
陸軍の共産化を招いてしまった。
そこから、日本の敗戦革命が始まったと言っていいだろう。 西進はアメリカの宗教的国是だったらしいが、日本は大陸に行かなかった場合どうなっていただろう >>213
そんなデタラメな歴史は存在し得ない。
今考えたのか?? >>216
「にっこり」という読みが振られますね。 南進論はソ連を救う為、
朝日新聞がプロパガンダをうった事が、
歴史の事実として確定しており、
ゾルゲと尾崎と宮城はソ連の英雄として、
勲章が授けられている。 >>218
満州研究は進んでいますよ。明らかになった事情が多くあるし、
軍人自身が色々話したこともある。 日本にとって最悪の選択は
・日独伊三国同盟の締結
・ハルノートの拒否
の二点と日中戦争の泥沼化であって満州国の建国及び満州事変では無いんだけど歴史のifを語っても仕方ないか…
マルキストにとっては都合の悪い存在なんだろね >>220
精々、宮中の会議内容のリークの話を、
巨大な共産主義の陰謀論に仕立て上げて、
共産主義の脅威から戦争しただけだと、
軍国主義者が自分の免責を欧米に乞うため、
そんな責任回避のための話が流布された。
確かにゾルゲの協力者は共産主義者ですが、
裏を知らないから、陰謀で免責になると、
暴走軍人信じた。しかし欧米はお見通しで、
あえて見逃してやっただけ。 とはいえ、五族協和のスローガンも日本人の大半は日本人が他の未開人を指導してやる的な考えだから理想と現実は違うという事だ >>223
全然違うよなあ。
ゾルゲと尾崎と宮城と朝日新聞が、
ソ連の為に南進論をぶち上げたのは、
ソ連公認の歴史の事実。
誤魔化そうと思ってもムリだぞ。
ロシア人に認めさせてミロや。 満州事変の主犯
陸軍の下克上の風潮を作り出した原因 >>225
あれが単なるロシア赤軍の共産主義者だと思っているから、
真実が見えない。欧米というお釈迦様の手のひらで弄ばれただけの、
哀れな日本人。ロシアは情報を上げたゾルゲを英雄と評価はするでしょう。 石原って、満州に東洋のアメリカ合衆国を作ろうとしたんだろう?多民族のunityを。 ちなみに、スターリンは、
ゾルゲのドイツ侵攻の報告を
信じていなかったので、
無視していたら、
実際にゾルゲの言うとおり、
ドイツが宣戦布告してきたので、
なんの対策もとらずに、
モスクワ十数キロまで迫られてしまった。
ココで、ゾルゲや尾崎の工作による南進論によって、
極東軍の西部戦線への投入が無ければ、
モスクワが陥落していた、が世界史の定説になっている。
ゾルゲはプーチンの尊敬する英雄ですよ。 スターリンに無視されても尚、
ソ連を救う為に戦ったスパイ。
ソレがゾルゲと尾崎と宮城と朝日新聞だ! まあ、石原最大の失敗は、本人も言ってるが宇垣一成内閣の成立を潰したことだな。
これで日本の運命は決まった。 >>228
石原は単なる侵略しただけ。南満州鉄道株式会社の人脈は、
日本のアメリカ派人脈だったというだけの話。そのアメリカ派人脈は、
満州をアメリカのように経営はしてましたが、実際には、
中国人から土地を奪い使役する酷い統治だった。 ただの予備役をサヨクがここまで目の敵にするなら事実を書いとくか。
真の戦犯は幣原喜重郎な。
こいつが張作霖にたらしこまれたのがすべての始まり。 あの当時ヨーロッパはヒトラーをどうするかで手一杯だった
中国に関心がある大国は米国とソ連だけ
米国もヨーロッパ情勢に多大な関心を持たざる得ず大恐慌後の経済発展をどうするかが重要問題…
結果的にはソ連(+亜細亜のマルキスト)の思惑通りになった訳だが
日本がアホな動きしたから仕方ないけど石原完爾とは関係ないわな
●馬鹿 「尾崎、ゾルゲのスパイのせいで日本は南進したニダ!」
●国民 「あのなぁ、尾崎もゾルゲもただの新聞記者だ。
軍の方針に影響なんて与えられる訳ないだろ」
●馬鹿 「うぐぐ」
●国民 「北進を諦めたのは、独蘇戦の情勢を分析した結果だ」
●馬鹿 「むむむ(何も考えていなかったニダ・・)」
−−−−−−−
『暗号を盗んだ男たち』(光人社NS文庫/檜山良昭)
■独ソ戦が始まった昭和16年6月22日以降帝国陸軍内では
興奮のるつぼとなり、色々な議論が沸き起こった。
「いまこそ独逸と呼応して対ソ作戦を発動すべき。24個師団で大丈夫!」(北進論)
「いやアメリカとの戦争をさけつつ仏領インドシナを占領すべき」(南進論)
「独ソ戦のなりゆきを見てから方向を決めたらいい。いずれソ連もイギリスも
独逸に降伏するだろう。イギリスが独逸の軍門に下れば、アメリカは枢軸国との
戦争を避けたがるだろう。そうなれば北も南も自然と我が国の手に入るであろう」
("熟柿論")
■しかし8月になると独逸の短期勝利の見込みがなくなり、極東ソ連軍も
欧州戦線に投入されるという兆候もなかった。参謀本部は連日連夜
諸情勢を検討した結果、8月9日「年内に北方で武力行使は断念する」となった。
結果南進論となった。 ま、中国人から見た石原は傀儡国家満州国の立役者、侵略者にすぎない(中国人とは何かという本質的な議論は横に置く)、でも東京裁判で裁かれなかった逃げ切りに成功した盗っ人にすぎないからね そもそも、満州鉄道は元々ロシア利権だからな。
あんな所にロシアが勢力を張っていたら、
日本は滅んでいただろう。
満州国建設を批判する奴は、
ソ連のスパイであり、
ソレに、追従するのは大馬鹿者でしかない。 >>229
スターリンが、ゾルゲの報告を信じなかった理由は、
情報の不確かさではない。ゾルゲという人物に信用出来ない点があったから。
ロシアもその点は何故かは、たぶん知っていてあえて言わないだけ。
それに日ソ中立条約により、日本は中国に集中していたから、
利益にならない北進はしなかった。その確証としてのリークには、
価値があったでしょうが、そもそもゾルゲは信用されてない。
ゾルゲ情報ではなく、別の確証があったんでしょう。 >>241
何が原因でゾルゲのドイツ侵攻の情報を、
スターリンが無視したのかは重要ではない。
スターリンがゾルゲの情報を無視した結果、
ドイツの侵攻を許したという事実を隠すために、
更にゾルゲを無視し続け、モスクワ近郊まで、
ドイツ軍の侵攻を許したという事実が重要なのだよ。
それでも尚、ソ連を救う為に、
日本で南進論を仕掛けて成功させ、
ソ連の極東軍を、西部戦線へ投入させた、
プーチンが尊敬して止まないスパイがゾルゲだ。
>>242のような馬鹿にはつける薬もありません。
NGID推奨 >>222
・日独伊三国同盟の締結
・ハルノートの拒否
も、満州国という計画経済のソビエト共和国ですから。
日本のマルクス主義者たる革新官僚と親米派が入り交じっている「進歩的」な国家。
日蓮主義による対外進出の正当化と、社会主義による計画経済による経営。
石原ばかりでなく、あの時代の先進思想がこれらの考え方。
そして欧米と決定的な対立を選んだのも、これらの考え方からくる必然。 この様にして、ソ連を救う為に、
ゾルゲと尾崎と宮城と朝日新聞が、
南進論をぶち上げて、
アジアを戦火に追いやった事が、
歴史の事実として確定している。
早く教科書に書き込んで、
国民に周知徹底し、
事実に基づいて、
戦争を反省しなければ、
真に戦争を反省した事にはならんだろうが。 >>243
え、これで終わりかよw
陰謀論めいた議論面白いから続けて欲しいのに…
「満州は満州族のものであって漢族のものではない」というのと、
「満州は中国のもので日本のものではない」というのでは石原の評価は大きく変わるわな たしか宮沢賢治も国柱会信者でしたよね?
だから同じ盛岡高校出身で宮沢賢治が尊敬していた石川啄木は左寄り、本人は右寄りと聞いたことある >>247を受けて訂正
「満州は満州族のものであって漢族のものではない」というのと、
「中国東北部は中国のものであり、日本のものではない」というのでは石原の評価は大きく変わるわな
っていうか、現在の中国に関する立ち位置も変わってくるから情報戦が繰り広げられてるカモ! 同郷の服部卓四郎大佐のことも皆さん知って下さい
大東亜戦争中の作戦をほとんど立てた人です >>242
南進論は、満州国経営の行き詰まりからくる、
対外拡張。
北進なんて得るものがすくないから、選びようがなかった。
それに南進論は日本とドイツを対立させるために必要なこと。
ソビエトの脅威からを訴える人は、日独伊三国同盟があったからと、
中国大陸における日独対立を過小評価している。トラウトマン工作などは有名ですが。 日中戦争を勝手に始めて、太平洋戦争を引き起こした張本人じゃねえか。
日本を焦土にしたやつだね。なんでこんなやつに金落とすのか理解できない。
現在の民主党の鳩山みたいな思考をもって、世界のパワーバランスを理解しなかったやつ。
戦後は、東条と仲が悪かったと言うだけで連合軍には許されたが。
日本人からは許さねぇぞ。 よく戦争は間違ってたというがどこからが間違いなの?日清日露も否定? >>204 続
溥儀はそのまま北京に住んでいたが、軍閥同士の争いが続き、
北京政変が起きた。溥儀は北京を支配した軍閥から「出て行け」
と言われて追放されてしまった。約束が反故にされた。
追放された溥儀は、親しくしていた英国にも保護を断られ
オランダにも断られて、天津にあった日本領事館に保護を要請した。
関東大震災で日本に援助してくれたのもあったと思う。
唯一日本だけは溥儀を保護して、天津で暮らすことになった。
そうしているうちに、歴代清朝皇帝の陵墓である清東陵を
国民党の軍隊が墓荒らしした後に、爆破してしまった。東陵事件。
これには溥儀は相当ショックを受けたようで、
国民党に抗議したが何の甲斐もなかった。
この事件以降、溥儀は「祖国満州で、もう一回皇帝になりたい」と
日本に言うようになった。こういうのを復辟・復位・重祚と言うそうだ。 てっきり、博物館とは言わないまでも資料館の一つや二つはあるかと思ってたんだがなかったのか
日本の保守派とやらの正体が、世界に通用する普遍的な理念の持ち主でなく、狭い意味での国家主義者でしかないことが分るな。 ゾルゲと尾崎と宮城と朝日新聞が、
ソ連を救う為にアジアを戦火に巻き込む、
南進論をブチ上げたというのが動かし難ざる歴史の事実であって、
軍部の暴走(笑)によって、
ソ連と不可侵条約を結んで戦火をアジアに拡大したなどと言うのが、
全く根拠のない共産主義者の言いがかりでしかない。 >>245
欧米との対立というのが、今のイラン(イスラム共和制)と欧米(キリスト教民主主義)の様なものを指すのであれば同意します
アメリカの敵がナチス→共産主義→…と向かえば悲惨な戦争は先送り出来たかも知れないけど、朝鮮人や中国人には受け入れ難い歴史でしょうね >>255
維新の元勲が亡くなって没落ですね。明治維新の後に、
蘭学は西洋科学にはなりましたが、キリスト教イデオロギーの部分が、
すっかり抜け落ちてしまったから、没落一方になりっぱなしで現在に至る。 石原将軍は満州までだよ 日中戦争は2匹目のドジョウをもくろんだ陸軍のアホどもの暴走 これも政治より軍が上という間違ったシステムによっての事で、すでに詰んでいた 日本を戦争に引き込んだ最大の一人だと思うのだがなあ 満州の件で昭和天皇をはじめ全方面からハブられたおかげで戦犯追求から逃れられた
最後の仕事は226だっけ 盧溝橋事件も、
軍部は数時間後には
停戦合意していたのに、
ソレを反故にして、
大陸に派兵を求めたのは
朝日新聞であり、
ソレを世論として実際に派兵を決めたのは、
大政翼賛会と近衛内閣であるという事実。
また、大陸では共産主義者達がテロを繰り返して、
日本軍の派兵を煽ったという、
隠す事のできない歴史の事実。
我々は、歴史として、キチンと事実を学ぶべきなのである。 俺は自他共に許す「ネトウヨ」だと思ってるが
石原なんて日本を敗戦に導いた大バカ者の戦犯だろ?
こいつ戦後もおめおめ生きていたのか?
鶴岡市と遊佐町へのふるさと納税は絶対にしないぞ。 >>256
復辟とは、辟擁という古代中国の学術機関の復興から、王朝の復興を意味するのですね。
やはり周礼の格調高い中華文明の正統後継者が満州国、愛親覚羅王朝ですね。
現代中国は、偽満州国と言っていますから怒られてしまいますが。 自分は○○だが、●●で…と続く前者と後者が相反する内容の自分語りは胡散臭い(経験則) >>265
生きのびただけじゃなくて、世界平和を説いていたぜ。
朝日新聞や、戦後左翼によく似た行動しているね。 道の駅が韓国マンセーみたいになってたとこやったっけ 大日本帝国憲法で明らかな様に、
天皇と臣民の歴史的な信頼関係に基づく、
国家の建設が明治政府であり、
仁徳天皇の民の釜戸の講話によって、
天皇が困窮する民を救った事が、
盛んに国民に謳われていたのに、
イザ、2.26事件で、天皇が救ったのは、
国民を苦しめるブルジョア達だったという事実。
これによって、日本に、特に貧しい農村出身者の多かった陸軍に、
共産主義が一気に広がっていったのである。
日本は天皇では救えない、
貧困を救えるのは共産主義だと言うな。 >>264
暴支庸懲で、中国という乱暴者に一撃を加えて懲罰により真ん中に戻すとして、
安易に大陸に進出してしまいました。中国侵略したい軍閥を宥めたいから、
一撃だけならと武力行使を容認。短期しか考えてないのに、
何十年も続く泥沼へ。この「暴支庸懲」の考え方をアメリカに適用して、
暴力の連鎖に歯止めが効かなくなって、日本人は滅んでしまいました。
いつでも一回だけ、短期だけと、戦争じゃないと言い訳しながら、
勝利もないし、敗北さえなく、戦死と破壊だけが続く、出口のない戦争に突入していった。 山本五十六と違い、負け戦の片棒を担ぐような無駄な事はしない 一度自分が正しいと信じたら手段を択ばずに突き進んでしまう石原のようなタイプは危険だね
後から自分の間違いに気づいたとはいえ、日本にとって取り返しのつかない結果をもたらした
下士官、兵に細かい気遣いが出来たり、226の時は大佐の階級でありながら荒木のバカ大将を面罵したり
好感を持てる面もあるけど、犯した罪は万死に値すると言っていい >>256 続
これを日本の軍部が利用した。
溥儀を神輿に担いで、満州国を建国して日本の版図拡大にしようとさ。
王道楽土・五族協和とかほざいて、満州に夢を見ていた。
成績優秀で貧乏な御百姓様あがり軍部が。
一方で、溥儀や満州族にしてみれば、大清帝国が倒れて、
満州族の国がなくなってしまったんだな。
各地に軍閥が跋扈して、満州族の力なんて全然及ばない状態になった。
ここで売り出し中、伸び盛りの大日本帝国の力を利用して
満州国を建国したら、そうれは溥儀にも満州族にも良いことだらけだ。
いつか日本をお払い箱に出来れば、清国の代わりの満州国は残る。
満州国は、溥儀にも満州族は夢だったんだよ、大賛成だった。
呉越同舟、同床異夢とでもいうのか、そういう中で軍部が行動した。
だから満州帝国の皇帝は満州族の溥儀あったんだよ。
これは、現代でも、堂々たる正義だよ、揺るぎのない正義だ。
どこに出しても、誰にでも、どの時代でも自慢出来る、それが満州国だ。
こういう満州国のどこが悪いの?
教えて欲しいよ、是非聞いてみたい。
こういうのは、宮脇淳子氏がとても詳しい。
youtubeや氏の本を是非とも見て欲しい。 天皇も近衛内閣も南進どころか戦線拡大に反対。米国など各地に特使を派遣して休戦を模索
ところがバカ陸軍が勝手に南部仏印進駐、これで米国との対立は決定的に
経済制裁 ハル・ノート そして日本終了 >>44
↑
「軍人は政治に関わるべからず」は明治天皇が発した軍人勅諭による日本陸海軍の掟ではあるが、
佐官以上の将官は国際政治も含めた大局的な見地の戦略眼を持つ必要が有る。
日本陸海軍の将官の評価が低いのは、まさに大局的な戦略眼が持てず形式的・事務的な戦争指導しか出来無かった点にある。v >>266
勝てば官軍、負ければ賊軍だ。
残念だね。 こんなやつの記念碑なんていらねえだろ
作るならたんまり軍人恩給もらった遺族が先ずは金出せよ 日蓮聖人は尊敬しますが、日蓮主義は対外侵略を正当化した、似て非なる別物。
元寇と侵略では、防衛と攻撃で真逆。
社会主義も、マルクス主義イデオロギーの部分が少なくなって、
官僚による計画経済、調整や裁量になったから成功した。
バンバンバンバンバンバンバン 俺日本人だけど、こんなやつの記念碑なんていらねえだろ
バン ∧_∧ バンバンバン゙ン 俺日本人だけど、日本陸海軍の将官の評価が低い
バン∩<*`д´> バンバンバンバン゙ン俺日本人だけど、石原なんて日本を敗戦に導いた大バカ者の戦犯
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
生活保護の土人 >>98
>だから、石原には同情はするが、彼は死刑になるべきだった!
本人もそのつもりで満州事変を起こしたんだけど、民度が低く品性下劣なネトウヨやパヨクには、石原完爾の高邁な思想は到底理解出来るものではないようですな。 悪人だと思う。こいつの言う平和というのは、戦後の演説禄を見れば分かるけど、一般人の考える平和主義とは全く違うからね。
女も子供もアメリカに蹂躙された後に平和が来るという趣旨の演説禄を読んだ。狂人だったよ、こいつ。平和論者に転じたと評価する人もいるけど、間違いだと思う 支那事変では、南京に飛んで、
停戦する事を進言するものの、
近衛文麿と風見章に拒絶される。
共産主義者の政治の暴走によって、
支那事変が起こったという歴史の事実は明白なのに、
なぜどうして軍部の暴走(笑)によって、
戦争が拡大していったというデマ、
共産主義者のプロパガンダが、
教科書に載せられているのか、
誰にも理解する事は出来ない。 >>267
戦争の様式が総力戦、長期戦に様変わりしたのに、日露戦争の価値観で止まったまま短期決戦の構想してる時点で、山本も大概だわ やはり東北は駄目だな
ただただオラが村マンセーで破滅に導く
政治経済に関わらせてはならない >>277
当初は欧米も積極的支持はしないものの、現状追認はしてくれたのだから、
経営面でアメリカ資本を入れれば良かったのに、
アメリカ流の投資銀行が解らないから、利権を奪われると、
アメリカに拒絶反応するようになる。アメリカも説明が足りなかったとは思いますが、
日本支配層も理解が乏しく反感しか抱かなかった。
それが言うことを聞かない奴は殴ると、中国を殴り、パールハーバーでアメリカを殴り、
そして維新の志士が作った帝国日本を滅ぼすことになった。
維新の志士が、キリスト教イデオロギーだったとはあまり知られていないですが。 >>265
石原莞爾は平和主義者だよ。戦線拡大には猛反対したんだが
陸軍のクルクルパーの暴走を止められなかった
南部仏印進駐後に米国が強硬策に出て引き返せなくなってしまった
これは事前に石原の予言した通りの事だった >>103
バカはお前。
「日本の支那(中国)及び仏印からの全面撤兵」を要求したハルノートの原文は以下の通り。
英文:The Government of Japan will withdraw all military, naval, air and police forces from China and from Indochina.
(日本国政府は、支那及び印度支那より一切の陸、海、空軍兵力及び警察力を撤収すべし)
他の箇所では「中国大陸」と書かれているから、ここでは国家としての「中国(Cnina)」を指している。
故に、石原完爾の解釈は何ら間違っていない。
最近の研究でも、石原完爾の解釈が正当だとしている。
戦史作家のジョン・トーランドも、石原完爾と同じ主張をしている。
ハル・ノートと満州事変
file:///C:/Users/Sandhita/AppData/Local/Temp/AN00224504-19961228-0163.pdf >>290
日本の軍部、まあ成績優秀で貧乏で頑張り屋の
御百姓様上がりの軍人の哲学・人生観がある。
他方で植民地の原住民を奴隷にして、のうのうと暮らしていた
欧米列強の指導者の哲学・人生観は全く違う。
特に日本は貧乏で二二六事件、北一輝なんかでも
わかるとおり、平等公平みたいな理想があった。
お互いに、お互いの哲学や人生観を想像出来ない。
そういう置かれた環境の違いがあるね。
米国でBLMとかANTIFAなんか猛威を振るってるけど
ホントの所は、わかり合えないと思うよ。 >>147
石原完爾の『世界最終戦論』に法華経の文字は出て来なかったけど、何故息を吐くように平気で嘘を吐くの?
このスレで感情にまかせて石原完爾を叩いているクズどもは、全てこのレベルの情弱池沼ばかり。
ネトウヨやパヨクと同等の低レベルな意識状態だから、石原完爾が思い描いた理想をまるで理解出来ないのでしょうが。 >>291
平和主義者が関東軍を使って「満州国」を作ったのか >>291
陸軍軍人は、皆石原のような手柄を上げて出世したい野心家で、
出世競争で忠誠心を高めようとしたら、かえって手柄さえあれば、
上司に独断で謀略をし、天皇の奉勅命令なしで行動して英雄として振る舞う。
天皇、つまり大元帥陛下より偉くなった馬鹿を産み出し続けたのが帝国陸軍。
過度のエリート主義と出世競争のストレスに焦らせ、無謀な冒険主義者ばかりになった。
忠誠心を履き違えさせたのは、石原をはじめとする個々の軍人の責任ばかりでなく、
明らかに帝国陸軍の出世競争システムに責任がある。 >>286
>女も子供もアメリカに蹂躙された後に平和が来るという趣旨の演説禄を読んだ。狂人だったよ、こいつ。
>平和論者に転じたと評価する人もいるけど、間違いだと思う
実際、戦後日本はその様な歩みで平和国家になりましたけど?
お前、バカだろ? > 石原莞爾顕彰会
なぜ顕彰? 戦犯として裁くべき人物だったと思うけどな。 策士策に溺れる、の典型の人。
武藤章に、お前のやり方を踏襲しているだけ、と言われて、言い返せなかったのは、
自分だけ手柄を立てて良いカッコして、他人にそれをするなとは、とても言えず、
国益よりも自己の面子を優先した結果で、自業自得といえる。 >>299
お前自身が「手柄を上げて出世したい野心家」だから、その程度の下劣な考えで誹謗中傷することしかできない訳だ。
立身出世が目的なら、軍法違反で関東軍を動かして満州事変など起こさない。
石原完爾が満州事変の結果として軍法会議で死刑になる覚悟をしていた事は、複数の証言で確認されている。 職場の中国人の同僚に中国で有名な日本人って誰?って聞いたら
ヤマモトゴジュウロク
イシハラカンジ
って答えたよ 石原じゃなくて辻だけど
現職国会議員が海外で突然失踪して、ろくに捜索もされず死亡宣告てどういうことなん?w >>294
「五族協和」の言葉とは裏腹に、満州の日本人の生活はアメリカ人並みで、
それは中国人を農奴として搾取したからですけどね。
満州産まれの日本人が、日本本土に産まれて初めて来て、ボロい服を着た人間を見て、
「あれは何人か。支那人か朝鮮人か」と周りの大人に聞いたら、
「あれは日本人だよ」と聞いてビックリ仰天して、「何故、日本人が汚い仕事をするのか。
支那人にやらせればいいのに。」と言っていますから。
帝国主義そのものが、満州国。歴史を正当化できないし、中国人民に謝罪したい。 東京ラブストーリーで知ってる
リカ「莞爾、セックスしよ!」 >>303
朝鮮にしろ、台湾にしろ、軍人が総督になって裏金を蓄財し、
中央での社内政治に明け暮れていたんですよ。総督になれないなら、
自力で奪い取るしかない。天皇の権威や組織なんて気にしない危険人物。
上手くいけば結果オーライは、旧軍を腐らせた。天皇より偉くなった馬鹿は、
軍法会議の上、即刻銃殺すべきだった。 >>306
こらこら、直ぐばれるデマはヤメレ、五毛よw
当時の例えば満州軍官学校なんか
日本人だけでなく中国人朝鮮人、もちろん満州人、
みんな平等に入学出来た。
朴正熙なんかそこを首席で卒業、
校長達が、彼は余り優秀すぎてもったいない、
と言うことで、日本の陸軍士官学校に行って
確か首席で卒業し、日本人や朝鮮人の兵隊を指揮して
国民党や共産党ゲリラと現場で戦っていた。 そもそも新疆モンゴルチベット満州は中華民国建国の時点でいったん解散でよかったんだぞw >>309
朴正熙大統領は、日本の陸軍士官学校を正確には二位ですね。
皇族がいたから皇族が一位、実質は一位でしたけどね。
エリートの一部に広く人材を朝鮮や中国に求めたのは事実の話ですが、
朝鮮や台湾や満州はじめ各占領地で植民地統治をしたのは明らか。
各植民地のエリートは、日本の代理人を作らなければならないから、
士官学校で育てるのは世界でやってます。イギリスの士官学校は、
各国の王族を教育している。 >>313
ああ、そういうことか。
「確か」と書いたのは、朴正熙本人は
首席卒業と言っていた。
別の説だと二番目か三番目だとも言うんだよな。
どっちなんだろうと、疑問だった。
あと植民地と言ったって
日本は定義をイッパイに拡大しても
台湾、朝鮮だ、満州は違うだろ。
そこで現地の人間を学校教育や軍人を育てて
何か悪いのか?
日本の負担・犠牲でやってるんだから、
日本の国益になるように、するのは当たり前だ。
日本は、日本人は、太陽や雨や海や川じゃないんだ。
タダの人間だ、欠陥だらけの。 >>314
勿論、人間は不完全ですからね。
朴正熙大統領は、能力が抜群で日本による植民地統治でいい思いをしたかも知れないですが、
やはり朝鮮人だとして差別されたり苦い思いをしたと思いますし、
角が立つから言えないこともあったんでしょう。だから、日韓友好のためにも、
朝鮮半島の人々に日本が与えた苦しみに思いを馳せる必要があります。 >>305 行方不明じゃしょうがないだろ CIAあたりに消されたのかも知れんしね そういうヤツだろ
つかスレチもいいとこで、ここで語るには中味もスケールも違いすぎる >>318
あのさ、チョン君よ、
朝鮮から、涙目で、裾にすがって
日本に併合を哀願したくせに、
日本が負けたとたんに、手のひらがえしして
人間として恥ずかしくないか。
朝鮮人の大多数が、日本との合併を望んでいた。
日本と一緒の国になって、朝鮮は一等国になろうって
わめき散らしていたくせに。 >>318
朝鮮半島の人間が日本の恩義に思いを馳せることも必要だろう >>320
私は生粋の日本人なので。併合の経緯は色々な事情があるでしょうね。
ただ、日本が植民地統治をしたのは事実ですから。 天才。石原は満州からの南下には反対だったため失脚。
そのため、戦犯になっていない。
東アジアは、満州を日中露の緩衝地帯にすると安定、平和になる。 >>321
そういう良いことも悪いことも評価できる韓国人は、
親日派として社会的に抹殺されてしまいますから。
大体、国家予算の二割を食うのが朝鮮統治でしたから、手放して正解。
安全保障上は、日本側の国であって協力してくれればいいだけ。
どうも北の方と一緒に日本を叩きたいナショナリズムが盛んで、
何が礼儀の国だと、単なる腐儒の国だとも思いますが。
かなり言い過ぎましたが。 ● 東アジアは、満州を日中露の緩衝地帯にすると安定、平和になる。
朝鮮半島も平和になる。今も昔も大昔も変わらぬ真理。
現代人は、歴史の知恵を学ぶべき。 >>296
「満州事変」の意義を全く理解出来ていない品性下劣な情弱池沼がこのスレには多いから、一応解説しておく。
満州事変は、
*中国大陸への西洋列強の干渉・侵略
*日清日露戦争以来の、日本の満州利権の確保
*未だ中国大陸全体を平定出来ずにいる中華民国の建国
*辛亥革命以降、再び満州に追いやられた満州族の去就
*未だ国家を持たざる朝鮮族や蒙古族の去就
列強各国の権益や諸々の民族問題が複雑に絡む、昭和初期当時の満州・中国大陸に於ける諸問題を、
「日本軍主導で現地民の新国家を建設する」事により一気に解決する画期的な計画だった。
一旦五族協和の理想国家を現出した後に、中国大陸を平定した後の中華民国に漸次吸収させる腹づもりだった。
その辺りを蒋介石は承知していたので、当時兵力差で関東軍の30倍は有った満州の中華民国軍は、満州事変の際は殆ど全く抵抗せぬまま降伏・投降を繰り返している。
この「現地の居住民族による(衛星)国家を設立させ、軍事的・経済的に間接支配する」手法は、第二次大戦後に(それまでの列強各国による植民地の直接支配に替わって)米ソが挙って真似する事になる先進的な発想であった。
実際、石原完爾は満州事変後に当時のドイツに駐在武官として赴任する際、移動中に立ち寄ったソ連のモスクワで国防大臣から特別に謁見を申し込まれたほど、満州事変は当時の列強諸国で注目されていた。(謁見は断ったそうだが)
また満州事変で関東軍を独断専攻で動かした事は重大な軍規違反である事を石原完爾自身は十分に承知しており、満州事変後はその責任を取って軍法会議で死刑に処される覚悟であったと石原は複数の関係者に述べている。
しかし前述通り満州事変は当時日本が抱えていた諸問題を一気に解決してしまったために軍首脳部だけでなく国内世論にも受け入れられ、昭和天皇すら満州事変について御嘉賞を与えてしまい、軍規違反については不問に附される事になってしまった。
それが北支事変以降の関東軍及び支那派遣軍による独断専行の悪例になってしまった事は、周知の事実ではある。
石原完爾の理想は高邁だし、戦略眼には確かな者がある。
しかし、石原完爾はあまりに理想が高くて殆ど追従者が育たず、王道楽土となるはずだった満州国は当時の饕餮な軍部や経済界の食い物にされた。
また北支事変以降、満州事変の悪例に沿って日本の陸海軍により独断専行の戦線拡大が繰り返された事は石原完爾の思う所ではなく、陸海軍の金鵄勲章の奪い合いが北支事変を拡大させた事を諷刺して「陸軍が強盗なら、海軍は巾着切りだ!」と糾弾している。 >>322
あれは併合だよ、植民地じゃなくて。
朝鮮人も併合だとデモしてる、ソウルで。
それが朝鮮半島で一番最初のデモだ、規模一万人。 >>323
緩衝地帯という割には大規模な関特演を行い、
過度にソビエトを刺激したし、ノモンハンは大失敗で、
辻参謀が責任を部下に押し付けて自殺に追い込んでますね。
緩衝地帯と言う割には、明らかに欲を出しすぎているんですよ。 >>301
石原完爾は、どんな戦争犯罪を犯したの?
満州事変は陸軍刑法違反だけど、北支事変以降は太平洋戦争に至るまで一貫して戦線拡大に反対してましたけど? 北朝鮮があんな狭い国土で緩衝地帯の役割果たしてくれてるんだよな
もっと感謝してもいいんじゃないの >>255
>誤った戦争
何が誤りだったかは立場によりますね
自分は日本本土に無差別爆撃、原爆落とされるに至った日米戦争、真珠湾攻撃、それに至る日独伊三国軍事同盟、ハルノート拒絶がターニングポイントと見ているが、一億総懺悔からの戦後教育では???ですね
ま、日本語を操る人も色々ですから…
日本在住の朝鮮半島をルーツに持つ人から見たら日清戦争の時点でアウトでしょうし、中国人…民族・党派によっても変わるでしょうね、あと英米露独仏それぞれ違うでしょうね 将門の首塚もあるしね
クーデターに失敗した敗将でも祀られるのが日本のシステム まあ独断でルビコン川を越えた石原が悪いんだが、
当時の日本の庶民は圧倒的に石原と関東軍を支持してしまったのも事実
ヒトラー支持してしまったドイツ国民と一緒
何がいいたいかというと、当時の与野党の政治屋どもが、くだらない政争に明け暮れないで、
しっかり末端の庶民の苦しい生活を理解して対策していたら、
石原は支持されないし、石原的人物は今でいうネトウヨバヨク程度の扱いだった!
今だって一緒
やれガースーとかふざけた総理に税金にタカる利権政治屋、野党もアベガーサクラガーワメき散らすだけ!
真剣に与野党一致してコロナに真剣に取り組まないと、令和の石原が現れるぞ! >>326
陸軍がコントロールを失った原因は統帥権問題であって石原莞爾ではないのは言うまでもない。
>満州事変後はその責任を取って軍法会議で死刑に処される覚悟であったと石原は複数の関係者に述べている。
「すぐに解散するつもりでした」と言い続けた麻生さんに通じるものがある。
最近菅さんが引き取ったネタ。 >>306
「五族共和」を掲げた石原完爾は、その理想が蔑ろにされている現実を徹底的に批判している。
今で言う「同一労働・同一賃金」も、満州国では日本人だけの賃金が高くてそれが守られなかったが為に民族の区別無く同一労働・同一賃金とするよう何度も繰り返し請願している。
石原完爾が掲げた満州国建国の理想が後から来た“弐キ参スケ”等の手により破られたからとて、石原完爾を批判するのは筋違いも甚だしい。 >>309
満州国建国後に「五族共和」の理想が破られた事は、石原完爾自身も記している事実。
満州軍など極一部の例外を以て否定しても、無意味だ。 >>328
大戦略で正解で、戦闘での失敗であり
満州を緩衝地帯にするのは、今も昔もベストな政策だよ。
漢民族が万里の長城を北上すると、朝鮮半島は
戦場や分断になるのさ。 >>329
世界最終戦論を読めばわかりますが、石原は明らかに最終戦争の敵はアメリカだが、
まだ日本は実力がないからアメリカを敵にしない時間稼ぎをしたに過ぎない。
この態度は、日米交渉で日本陸軍が外務省に支持した方針と同じで、
五月蝿いアメリカと約束をしておいて、約束を破って軍事行動をして既成事実として、
最終的にはアメリカを戦争で叩くという態度そのもの。
戦線拡大に反対なんて物は言い様。石原をはじめ陸軍軍人は不誠実だし、
石原の書いた本を読めば、本心が見えてくる。 満州じゃない
満洲が正しい
戦後洲から州に書き換えられたのは
満洲が元々中国の一州だったかのように演出する漢族の悪意
清朝の開祖ヌルハチの法名マンジュシュリーから来た名で
漢族の地名じゃない >>334
麻生やガースーの如き愚物を引き合いに出している時点で、アナタは石原完爾を全く理解出来ていない。
辻某の様に己の立身出世を望む狡い軍人なら、陸軍刑法に触れるような前例のない大バクチは打ちません。
他の数々のエピソードを見ても、石原完爾は立身出世でなく日本や世界全体の平和安定を心から願い行動したという、軍人としては珍しい存在である事は明白。
だから現在でも多少でも“心ある人”には人気が有る。 世界最終戦争論の人だよね。残念ながら大東亜戦争はそうじゃなかった。おそらく米中戦争が
この最終戦争となるだろう。
その勝利者は中国かもしれん、そうしたら、そのうち中国製殺人兵器ドロンが日本津々浦々の
民族的抵抗派を追い掛け回すことになるだろう。 >>328
ノモンハンはモンゴルやん
先にモンゴル(外蒙古)に入り込んで
共産革命により属国化したのはソ連
むしろそれにより在満日本人界が刺激されて
結果的に石原(関東軍)が表立って動いたのが満洲建国 >>335
同一労働・同一賃金と言っても、経営者と労働者を同じ賃金に出来ますか。
初めから不可能な話で、植民地統治だから支配民族がいるのは、
やむを得ない面もある。日本は他国並みには搾取してます。 >>338
だから、「石原完爾は、どんな戦争犯罪を犯したの?」
それに答えられないからとて、関係無い話を持ち出しても無駄かつ無意味ですよ。
それに最終戦争論を読んでも、日米対決は文明の衝突による歴史的な趨勢だが、実際に現実化するのはどんなに早くとも数十年後先であると明言してますが? >>306
それでも戦乱の中国本土よりマシで漢族が流入して来てた >>343
>同一労働・同一賃金と言っても、経営者と労働者を同じ賃金に出来ますか。
アナタの脳内では、経営者と労働者が同じ労働をするのですか?
同じ労働条件で同じ仕事をしていなければ、賃金に差があるのは当たり前です。
もし経営者と労働者が全く同じ条件の仕事をするなら、その仕事については同一賃金で問題無いでしょうに。
アナタは口先だけの空論ばかりに終始しているけど、根本的にバカですね。
色々述べているが、諸々について本質的な事が全く理解出来ていないと。 >>345
同姓の他人が間違って捕まって
GHQが気づいたときには石原莞爾がもう死にかけてた >>345
石原自身GHQに証人として呼ばれたとき聞いている
相手は答えに窮したと言う
つまり戦犯決定自体きちんと検証したものでなく
インパクトのありそうな有名人を選んだので
終戦時現場から離れ無名だった石原は外れた
だけ >>344
数十年後だから反対なだけで、アメリカを敵視して不誠実な態度で平気で、
アメリカとの約束を破っていったのは陸軍に共通するんですよ。
GHQから戦争犯罪として裁かれなかったから、責任がないわけではない。
多くの歴史家が石原莞爾を昭和に没落させたと指摘している。 >>345
北支事変以降は一貫して戦線の拡大に反対した結果、太平洋戦争開戦の遙か以前に陸軍中枢から追われており、戦犯になる要素がなかったから。
また戦前・戦中・戦後を通じて東條一派と対立し批判し続けた事実も大きい。
このスレでは意識が低く品性下劣な人物により「石原は戦犯訴追を逃れて、まんまと逃げおおせたニダ!」という意見も散見されるが、
現実には石原は自ら「何故オレを戦犯にしないのだ!」とGHQに訴えており、その結果として東京裁判(極東軍事裁判)酒田法廷が開かれ、その席で大日本帝国の敗因だけでなく当時の連合国側の欺瞞も余す所無く喝破している。 >>348
日本人は経営者で、中国人は労働者なのに、
民族差別なく同一労働同一賃金なんて、
実態から解離した空論なんですよ。
精々石原は、同情心から言ったにすぎない。
それから日蓮聖人や法華経と、日蓮主義は区別しないといけません。
馬鹿な軍人を祭り上げ、日米同盟を危険に晒すようなことはあってはならない。 >>350
極東軍事裁判で訴追されたのは、軍事上で国際法違反を犯したBC級戦犯と、「日本の軍国主義化を主導した、(陸軍中心の)軍政上の責任者」であるA級戦犯だけ。
石原完爾は、そのいずれも該当しない。 >>306
一面的事実をもって全てを騙るとは情報戦でもやってるのかな?
満蒙開拓団の話を少し調べれば分かる話なのに 東条英機が相談しに行ったときに
「君じゃあダメだ」
といった人かw >>355
満蒙開拓団は、一軒あたり100町歩もの農地が与えられましたが、
それは現地の中国人が開墾した土地を奪ったもの。
日本人に都合のいい話ばかりでは、中国人と友好関係は作れない。 >>353
>日本人は経営者で、中国人は労働者なのに、
>民族差別なく同一労働同一賃金なんて、
>実態から解離した空論なんですよ。
>精々石原は、同情心から言ったにすぎない。
それは「同一労働」ではないから同一賃金ではないのは当たり前で、そんな事は石原完爾も問題にしていない。
石原完爾は役場などで同じ役職で同じ仕事を与えられているのに、民族により差があるのは「五族共和」の理想に反するから同一賃金に改めろと訴えた。
アナタは否定のための否定がしたいだけなのでしょうが、事実関係も全く知らずに適当な脳内妄想で物事を決め付けているだけに過ぎません。
要するに、アナタはただのバカですね。
こういう「現実を直視出来ず妄想論に走る愚者のみが、石原完爾を妄想やデマを根拠に批判している」のは、逆に興味深いです。 石原ぐらいだよ
本物の天才だったのは
20倍の敵に勝ってる
もっとも 中国軍が弱すぎたのかもしれんが
彼は左遷されてアメリカ軍と戦うことはなかったから
真の実力はわかんないな 石原莞爾の偉いところは、東条英機が首相のままでは日本が危ういと
考えて、東条英機暗殺計画を主導して実行寸前にまで行った。
結局、実行する前に東条内閣が退陣してしまったので実行されなかった。
ちなみにその計画には日本柔術界の伝説的存在である牛島辰熊が
加わっていた。 >>358
植民地統治そのものが支配民族を作り出すのに、
同一労働同一賃金なんて統治構造からあり得ない。ほとんどの中国人は農業従事者なのに。
やはり易姓革命のあった中国人の方が、微温的な言葉には意味がなく、
日本人をアメリカ人の武力で、中国から追い出す戦略ができた。
そして、それは現実になって、中国人は自分の国を建国することができた。 >>357
>>306にて一面的事実だけ記載してたので事実を指摘したまで
南米例えばブラジル移民でも成功したもの失敗したもの色々居るが、満蒙開拓団との違いは何か?(一般的にインディオの土地が〜とはならない) >>340
じゃあまあ麻生やガースーはいいからうそを書いたことはあやまんなよ。 >>357
満洲は本来遊牧と農耕の混交地
現地中国人ていつ入植した何族? >>357
石原完爾は満州国建国時に、日本からの開拓民は未墾地に移住させると約束していた。
しかし、実際は全体の1〜2割は満州拓殖会社が漢民族から安く買い上げた開墾地に移住していた。
その事を知った石原完爾は、やはり責任者を徹底的に批判して改善を促している。 何度もいうが、満州事変は、
ロシアの南下を食い止める為に
必然だった訳で、
中国人ガーとか言ってる奴は
全く歴史を分かってない
ゴミとしか言いようが無い。 移民、入植には政府の承認があろうが無かろうが現地人とのトラブルがつきもので大航海時代から現代まで繋がる話でもある
それをプランテーションと半ば意図的に混同した議論には悪意しか感じない >>367
どこが嘘だ?
お前さんは根拠無き脳内妄想が史実だと思い込んでいるみたいだけど。 石原完爾もしょせんは旧い陸兵でしかない
日本を脱線させた中核の一人 「閣下が行ったのと同じことを我々もしているだけであります!」 >>368
違うんだなあ。
神聖な土地ではなくなっていて、
移住韓民族コミュニティ出来てた。そこを日本は分かってなかった。 >>375
何で韓になってんのw
漢民族
わけわかんねーiPhone >>351
>GHQから戦争犯罪として裁かれなかったから、責任がないわけではない。
GHQに戦争犯罪人と指定されたからと言って、悪いことをしたとは限らない。
戦争犯罪の指定はGHQの都合で行われただけ。
だから東条英機とそりが合わなかった石原莞爾は指定されなかった。
おそらくアメリカ人の中にも石原の言動を知っている人間がいたんだと思う。
上官である東条に平気で罵詈雑言を浴びせかけた石原莞爾に好感を抱いていた
アメリカ人がいたんじゃないだろうか。
アメリカ人ってそういう人間が好きだからww 永田もしょせんは旧い陸兵
戦略構想の根拠も大ざっぱ極まる
讃える向きは多いが視野も直観もない
止め得たとすれば宇垣だろ
そして宇垣を後ろから引きずり下ろしたのが
他ならぬ石原だろうに 石原莞爾さんにも、アジアの諸民族に同情心があったことは認めます。 >>363
>植民地統治そのものが支配民族を作り出すのに、
>同一労働同一賃金なんて統治構造からあり得ない。
言い訳に必死みたいだが、全く論を為していない。
朝鮮の併合支配は歴史学的にも植民地(=属領)支配と言えるが、満州国は実質的に傀儡国家・属国ではあっても一端の国家運営をしており、決して植民地ではない。
まず根本となる当時の現実・事実認定から間違っているから、お話しにならない。
次に満州国のような多民族国家の場合、同一労働なのに民族により同一賃金でないと民族間で軋轢が生じる。
石原完爾が説いた「五族共和」が多民族国家である満州国の根本原理である以上、同一条件の労働は五族共に同一賃金でないと満州国は立ちゆかないし、実際に同一労働同一賃金すら制度化出来なかった結果、五族共和の理想は廃れ満州国は形骸化して傀儡国家に堕し、終戦と共に呆気なく滅亡した。 >>370
ソ連の南下を食い止めるだけでなく、
列強各国による満州利権への干渉を押さえ、
未だ国内を平定しきれない中国人に一定の猶予を与え、
大清帝国滅亡以来去就が定まらなかった満州族に再び国家を与え、
蒙古族や朝鮮族でも志があれば活躍出来る場を与え、
現地民による独立国家建設により植民地の誹りを真逃れるという、
一石二鳥以上の極めて画期的な計画でした。 東條と仲が悪かったから戦犯にならなかったけど、この人も大概やらかしてくれたぞ
むしろ元凶の1人 >>370
ソ連の南下は至上命題だが
その手段が満州事変だけという訳でもないし
その導入が歴史の通りである必要性はどこにもない
そして結局のところ帝国陸軍というか帝国軍自体が
ソ連を食い止める力を得ていないどころか得るよう志向してるようにも見えない 満州事変起こすかと思えば226事件を鎮圧する、陸軍内では上官に平気で逆らう
評価が難しい人 >>385
アホウの中で多少現実を見る目があったから天狗になっただけの
ただの我が侭な陸兵だよ >>64
そっちの宇垣は陸軍大将で陸軍大臣もやってるよ まあ石原教徒(笑)がハッスルしてるけど、
彼がやったことは軍法、国際法違反のただの犯罪(笑)
法律違反して勝手に軍隊を動かして中国人や満州人の領土を奪っただけ!
こんな違法が許されるなら、韓国の竹島不法占拠や中国の尖閣侵略も許されちゃうだろ?
石原を認めないことは、韓国の竹島不法占拠を認めないことや中国の侵略を許さないことと一緒!
〜コーマイナシソーガー〜とか関係ないんだよ!
法律違反は許さない!それが法治国家! 満州事変を綿密な計画ではなく現場の独断専行でしかできなかったところが日本の限界
長期的な戦略が不在だったから石原も勝手に動いたんだろう 私は、昭和の軍人達は、日蓮聖人や法華経を、
自分に都合よく変造して、利用したから、
日蓮聖人や法華経を汚したと思う。
だから、石原莞爾をあまり評価したくはない。 結局、石原も関東軍も、さらには日本人そのものが野郎自大で他国や他国民の立場を全くみえていなかったんだよ!
文明開化、近代化してロシアを破った偉大なる日本人が他民族を指導して、欧米の侵略を防いでやるから感謝しろって上から目線で他国の領土に土足で入って、
やったことは他国民を従属化して資源収奪しただけ!
こんな驕り高ぶった日本人様を誰が尊敬するんだよ(笑)
恥ずかしいわwww
すでに同時代の在野の新聞記者石橋湛山は、そんな傲れる日本の本質を見抜いて、
一切の植民地を手放せ!台湾や朝鮮の独立を認めて、対等な友人としてつきあえ!って何度も警鐘をならしていた!
高邁な思想家というのは石橋湛山のような人を言う! >>375
んなこと言ったら
満洲財界には日本人コミュニティが出来てたよ
むしろ満洲建国を仕切ったのは石原よりこっち 石原莞爾なんて偉人扱いしてる時点で日本人は大戦の原因を理解できてないよな。
彼は間違いなく第二次大戦に大日本帝国を歩ませた遠因の人なんだけどな。 下手に有能だったから大日本帝国を滅ぼした人だよな。
これが凡人だったらああはならなかった。
大日本帝国の舵取りするなら最後まで責任とれって話よ。 まあ石原莞爾信者は、石橋湛山にも触れてみると洗脳がとけるんだがなw
二人と日蓮でありながら、導き出された思想は180度正反対
戦後日本の貿易立国平和国家の青写真は、すでに戦前の石橋の一連の評論集の中で出来上がっていた
戦後世代に継承すべきは石橋湛山!
石原ではない! 法華経原理主義者は515、226、満州事変、戸田城聖時代の創価折伏大行進など攻撃的でいかんね。 >>4
その列強に満州って共通の作って一時の団結をさせてしまいましたね お勉強は出来たんだろうけどいい歳こいて世界最終戦争とか永遠の中二病だろ やはりこのスレで石原完爾を批判しているのは、当時の状況や事実関係すら碌に理解せぬまま、浅薄な知識で幼稚な感情にまかせて批判出来たつもりになっているバカばかり。
支那事変や太平洋戦争の責任を石原完爾におっかぶせるのは、当のGHQですら出来なかった事なのにね。
何も知らないなら喋らなければ良いのに、下手に喋って墓穴を掘るバカが絶えないのは、自分がバカであるという自覚が無いからだろうな。 >>360
石原は当事の米軍では狂人か痴呆扱い
山本や小澤他などには彼らの部下は楽しかったろう等と若干の敬意は払った どう言ったところで
「利権の坩堝の大陸でうかつなことをすれば列強の共通の敵になって袋叩きにされるから何をするにも国際的なコンセンサスを得る」
って明治からの方針を無視したら案の定な目に遭ったのは動かない
明治政府は独立国同士が話し合いで決めた日韓併合ですら国際社会にお伺いを立てたというのに >>400
ご高邁な石原莞爾信者のおじいちゃん乙
悪いこと言わないから、石橋湛山評論集、特に一切を棄つるの覚悟を読んでみなさい
石原の最終線争論が薄っぺらく感じるようになって、洗脳がとけるからw >>391
>やったことは他国民を従属化して資源収奪しただけ!
収奪する資源とやらも満州にはなかったけどな。
むしろ投資して赤字 >>396
日蓮を用うとも悪しく敬まば国ほろぶべし
正に体現した。 機を見て敏な人物だったんだろな。
東条英機の参謀を務め関東軍を率いて満州事変を起こして太平洋戦争に導きながらA級戦犯にならなかったのは、戦争末期には反東条の側に立っていて、進駐軍・GHQに協力的だったからだろ。 とにかく当時の国際状況はめちゃくそ難しかったからな。
あれをどうやって舵取りするかなんてなかなか。
ひるがえって現代だって通じている。
馬鹿に政治を任せると大変なことになる。 日蓮は独善的
聖徳太子以来の「和を以て貴しと為す」精神がない >>409
でも10万もらってgoto行ったじゃん。 >>400
アホか。それは板垣がひっかぶったからだよ
少なくとも自分が言っていた通り、満州とれたら腹切ってたら辻みたいなクソクズが続くことは
なかったし、その後の陸軍の独断で突っ走る前例を作ったのは満州を手に入れた以上に
マイナスに働いたことは間違いない
板垣と石原は事変が済んだらちゃんと腹を切らせておくべきだったんだよ 満州事変までは賛否って感じだが、
日中戦争以降は余分 >>401
>石原は当事の米軍では狂人か痴呆扱い
ソースとなる史料を提示して。
根拠も示さずに脳内妄想を垂れ流しても、無意味ですよ。
このスレに石原批判派は、情弱で虚言症の詐話師ばかりなのが、何とも。 東京裁判で無罪となった人を75年も経って過去に遡って人を断罪するって何様のつもりなんだろうね
従軍慰安婦について現代の価値観で過去に遡って断罪するのと同じメンタルだな >>415
だっておまえさん、石原莞爾はこう言ったってのを
少々添え書きしてるだけぢゃんw
何をしたか、どの史料から引っ張ったか示さなきゃならないのは
おまえさんの方だよwww >>417
東京裁判は戦争犯罪だけだろ
日本の軍や政府や国家に対する罪は別の話だ >>417
アホか。裁判うけてないから無罪も断罪もクソもない
過去に遡って、なにが起きていたのか分析しなきゃ同じことを繰り返すだろ
石原莞爾、天才で先を見越せたんだろうけど、省みて無能が自分の真似をしたらどうなるか
想像がつかなかった人。まぁ実際は想像ついてたから腹切ればいいやみたいなことを言っての
かもしれんが、それなら腹きっとけよ。そうすれば評価は間違いなかったのに >>186
関東軍最大の罪はソ連来てるのに武装解除して民間人を犠牲にしたことだな。
守り切って帰還させた駐蒙軍とは大違い。 >>419
やはり、脳内妄想をソースとしている虚言症の詐話師でしたか。
「狂人か痴呆扱い」されるべきなのは、貴方御自身でしたね。 >>332
その辺の昔は、菅原道真しかり、祟りを恐れた鎮魂の社の意味がある
近代現代とは、意味合いが違う >>423
極東軍事裁判の酒田法廷で、
GHQの検察官から「貴官は東條英機と意見の対立があったようだが?」と問われ、
石原完爾は「俺には多少の意見があるが、東條英機には意見などと呼べるような物は存在し無い。存在し無いものとは対立のしようがない。」
と、典型的な官僚軍人であった東條英機の思慮の無さについて痛烈に皮肉った回答をしている。 >>333
>当時の与野党の政治屋どもが、くだらない政争に明け暮れないで、
しっかり末端の庶民の苦しい生活を理解して対策していたら
当時すでに政党政治が機能しなくなり、国民は財閥と結びついていた汚い政治家より軍部に日本の舵取りを期待し始めていた
昭和恐慌は複合的な理由(金融恐慌、金解禁失敗、東北大凶作etc.)なので解決も簡単でなく、暗い世相の中で明るい話題(大陸進出ってことだが)をもたらす軍に国民はますます期待するようになる
いろいろあるが
合法政党で政治的独裁(軍も支配下におく)を目指したヒトラーと軍の中から政治的変化を目指した石原では方法論が真逆で同一視は困難 >>426w
おじいちゃん、石原莞爾に洗脳されすぎwww
トランプQ信者みたいだわw
マジで石原の独り善がりな五族協和なんて単なるお題目w
実際に現実化しなければ意味ないし、だいたい他国民の土地を謀略で奪って土足で踏み込んで、
誰が従うんだよ(笑)
野郎自大な誇大妄想狂で単なる法律違反の犯罪者!
それが法治国家における石原莞爾の評価!
〜高邁な思想が〜とか理由は関係ないんだよ!
やった行為が犯罪
それは安重根が単なる元総理暗殺のテロリストであるのと一緒! 満州事変はなんで許されてんの?
政府じゃないくせに勝手に暴走して何こいつ?
河本大作、石原莞爾この二名は糞の中の糞で決定でしょ
こいつらのせいで張学良とか軍閥が日本の本格的な敵になった >>431
>満州事変はなんで許されてんの?
石原完爾の意思に反して陸軍首脳部は満州事変を追認し、昭和天皇まで御嘉賞を与えましたから。
文句が有るなら、現地の関東軍が満州事変を画策せざるを得なくなるまで当時の満州諸問題を放置した挙げ句、満州事変が起きて満州国が出来た途端に図々しく尻馬に乗った無為無策な日本政府と軍部を責めるべきかと。
>>430
当時の状況を知らぬまま、現在の価値観で言いたい放題罵っているだけの駄文。
このスレに石原批判派はこういう末期的なバカばかりなのが、いやはや何とも。 >>426
誰にレスしてるかも判ってないのかね
そんなザマで石原を語るとか
むしろおまえさん石原に失礼では? >>1
こいつが首謀した満州事変で、
その後の日本の破滅への道が決まったと言うのに
何が石原先生だっつーの 戦犯を讃える意味がわからない
殺人犯を祭ってるも同義 >>432まあまあおじいちゃん、お薬飲んで落ち着いてw
自分はあなたや石原莞爾のご高邁な思想(笑)とやらには興味がないし、
ご高邁な思想を掲げながら他国の領土を土足で踏み荒らして威張り散らすより、
一切の植民地を捨てよと説き続けた在野の石橋湛山のようなバカでありたい者ですわw
石原の侵略を正当化するって、今の中国共産党の卑劣な侵略を正当化するのと一緒ってわかってます?
自分は中国共産党の卑劣な侵略を一切許さないからこそ、
石原の侵略を一切認めない!
石橋湛山の小日本主義こそが戦後日本が受け継いできたものだよ! 負け犬のゴミ
国民を殺しまくり国を滅ぼしたゴミカス 満州事変はロシアの南下を防ぐために必要不可欠。
歴史の必然である事は言うまでもない事だ。 戦争の天才 竹田さんも故竹内さんも石原莞爾を語る場面では楽しそうでしたよ。 >>438
石橋湛山は親中派じゃん
日本が中国への経済支援して結局こうなった土壌を作ったといえる >>441
ロシアの南下を防ぐために必要だったのは日露戦争
満州事変はその後の話で、米英との中国権益争いに関わる争いだ
勝手に話をすり替えんなよ
権益寄越せと言う米英に対して一つもやらね、とつっぱねた日本に対して
日本ぶっ殺す、ってなったのがその後の経緯だ
空気読んで、米英にも中国利権を
ちょっとでもチューチューさせてやりゃよかったものをさ >>1
すごそうに思わせて全然すごくない人
マン毛は日本の生命線とかいいながら中国からロシア国境への進撃を囃し立てたが、
戦術ベースではなーんも考えてなかった
ノモンハンで戦車に対して肉弾戦で「無駄死に」出してたけど、
そのまんまほっといたらT34が出てきて明らかに満州軍全滅させてた
結果的に引くしかない状態にしてカントン軍演習してソビエトの南進誘ったドアホ
陸軍こんなのばっか。
海軍も五十六だけだけどな >>444
ちゃう
中華民国成立の時に「みんな仲良く」手を引いたのに、
日本だけが朝鮮半島の後背地かつ植民地として満州国を建国し、
中華民国逆占領しようとした
それが対華21箇条の要求
第一次世界大戦のときの青島占領が解放を名目してして掠め取ることだったから、
こっから日本は世界を敵に回したわけ 瀋陽、長春に行った事があるが、当時日本が建てた建築物が未だに現役で残って、利用されている。
当時の技師達の記録を残した書籍を読むと、厳しい環境で並々ならぬ苦労が伺える。
そりゃ満州は日本の生命線、と手放したくなるのも感情的には理解できる。 >>421
日蓮大聖人に興味あればとりあえず信心しろ、信心。国柱会や日蓮宗じゃなくて創価学会のね。 盧溝橋事件を仕掛けた人だっけ
終末思想で極端な考え
戦後は戦犯として裁判にかけられるのが怖くて真逆の発言を繰り返していたイメージ
でも、敬ってるよ 何やかんやいっても石原はやはり頭が良いとは思う
米国と戦う破滅の選択を日本がしてしまったのは中国絡み
中国から抜けられない程深入りさせたという事では
石原にも責任の一端はあるんだろうな
だからって地獄の対米戦に突っ込むとかありえんわ
そことだけは絶対戦うなって相手やん
誰か止めろよw
信じられんわ >>35
アメリカに泣きついた
今後アメリカのために何でもやるから命だけは助けてと下手なアメリカ国歌を歌いながら土下座した >>445
>マン毛は日本の生命線とかいいながら中国からロシア国境への進撃を囃し立てたが、
この辺りから、脳内妄想全開だな。
石原完爾は満州国を対ソの防波堤にする考えだったから積極的な北進論は唱えていないし、
ノモンハン事件の前年には東條英機との対立から関東軍副参謀を罷免され国内の舞鶴要塞司令官や第16師団長に追いやられていたけど?
何でこのスレの石原完爾批判派は、脳内妄想全開のデマを根拠に他の軍人や政治家のチョンボを石原完爾になすり付けようとするんだろうかね? >>447
みんな仲良く、なんて格好だけに決まってんじゃん
北米西部まで到達したアメリカは、隙あれば次は太平洋を跨いで中国大陸を
思っているところに、対華21箇条の要求をした日本は、
中国進出の明確な意図を持っていると米英に警戒感を持たせ、
利害が対立する相手として認識され始めている
そして、その対立構造を利用して中国はことあるごとに
米英に日本のあることないことを吹聴して回っており、
そして満州事変で決定的に米英と対立したって流れ >>454
石原完爾の批判派って、脳内妄想全開でこういう見え見えの大嘘を吐かねば批判出来ない人ばかり。
まあ、どっかの組織がバイトに金を払って書かせているんだろうけど、あまりにも雑すぎ、稚拙すぎ。 >>453
だから石原完爾は北支事変以降の中国戦線については徹底的に不拡大派だったわけだけど?
対英米戦も時期尚早として反対してました。 >>444
日露後でも陸軍の仮想敵がソ連なのは変わらなかった
動員力も武装も構成も兵站もすべてが脅威
どう対抗するかという策定の中で満州が出てくるのも変わらない
まあ米英を噛ませておけばソ連の南下の牽制にも有利に働くだろうし
旧国連との折り合いもついただろうから
それが妥当な解だったとは思うが >>458
独断専行を行った時点で後から何を言っても無意味
石原はこう言った、で何でも片付くと思うなよ?下郎 石原が居なければ
満州はソビエト
その結果は言わなくともわかるよね
俺もお前らも存在さえしてないから >>461
その独断専攻を断罪出来なかったばかりか許容し受け入れた時点で、後から何を行っても無意味ですな。
何故、独断専行を認めた側を批判しないの? しかし石原のアホが満州事変さえ起こさなければ
と言う前に、その石原らを唆した連中がいる。
それは満州の権益に関わる政商連中だ
こいつらの暗躍を見落としてはならない。
満州の自分らの目先の利益に拘ったがために、軍部を唆し
満州事変を起こさせて、たちまち自分たちの権益は守ったが、
結果として全てを失った
あれ?今もそんな構図がありませんか?
中国の利権が惜しいがために、中共と手を取りたがっている
日本の商人連中と、そいつらの手先になって活動している政治家連中のことだ
世界の空気はちゃんと読もう
二度目の負け組に入ってしまったら日本は本当におしまいだ >>1
コイツも独りよがりな妄想を描いて
多大な迷惑をかけてしまう奴。
この間抜けが世界に多数いる。
迷惑千万。 アメリカに開戦したのは、
アメリカをドイツと戦わせるためだ。
てか、ナチスの資金源は他でもない、
アメリカの大企業だったからな。
当時のアメリカは、70%以上が、
対ドイツ戦参戦に反対だった訳で、
アメリカをドイツと戦わせるためには、
日本をドイツと同盟させて、
日本をアメリカに宣戦布告させるしか方法が無かった。
山本五十六はアメリカに逃げて、
天寿を全うしたと言われている。 イマイチようわからん人なんだよな。
世情が流動的だったから思想や行動も
後から見るとよくわからん様になるのも
仕方ないのかもしれんが
まあこういう政治家今はいないよね。 >>463
独断専行した事実を解消することもできないし
違法性を打ち消すこともできない
外交にすら影響を与える指揮命令系統の意図的な逸脱など、もはや軍人の所業ではない
のちの独断専行案件を誘発したことも含めて先が読めていない
結局は口だけなのが石原
だから石原を弁護しようと試みるとどうしても
石原はこう言った語録で歴史を語るハメになるんだよ
事実で語れ 小林よしのりが漫画の中で絶賛して自由史観主義者に信奉されるようになったけど、
実際に事跡を調べてみると何も成し遂げてなかったりするよな、この人。 石原は第一次世界大戦
戦車、航空機による空爆、毒ガス
今までとは全く違う戦争を見た人だから
そしてアインシュタインの相対論を理解し
将来を予測した
日本に最悪な結果をもたらし、当たった いやさすがに辻なんぞと比べたら石原に失礼だろう
石原には構想はあった、実現手段が口だけ君だったけどな
石原は政治家か思想家にでもなりゃよかったのさ
でなきゃ静かに可働範囲を増しつつ出世を待つか
満州で匪賊を率いて自力で切り取り戦を勝ち抜いて独立国を作ればよかったw >>206
何で日本の一軍人が満州の独立を画策しなけりゃならんの? >>469
独断専行案件を誘発させたのは、満州事変当時の軍部や政府が石原完爾を処断出来なかった・しなかったからでしょうが。
何故、石原完爾の独断専行を容認して悪例を残した側を批判しないの?
アンタは、大局的な流れも見ずに私怨で石原完爾を叩いているだけかと。
そもそも満州事変だって、石原完爾が一人だけで主導した訳じゃないんだけど? >>475
処分しない側も当然ダメに決まってるだろう、アホウかおまえは?w >>474
やるならアラビアのロレンスみたいにやれば良かったのかもなw
現地の独立運動を立ち上げて日本と共闘する形にもっていく
手形が不渡りになるあたりまで同じ結末になるんだろうがなww >>474
石原は天才だった。天才にのみ可能である故に天才にのみ許されることというものも歴史にはあるということ。
事実、満州事変は、当時満州にいる中国軍の兵力の方がはるかに大きかったのに、機動的な電撃作戦であっという間に勝負を決めてしまい、満州をしっかり手中に収めた。
軍事的には鮮やかな勝利。(当時の常識になかった鉄道を利用した迅速な兵員輸送など、新しい戦術を使っている。)
満州を手にする目的を迅速に達したので、その後だらだら戦争もやらずに済んだ。
能力が無いのに欲をかいてそれを真似た連中が、日華事変やノモンハンその他で失敗を繰り返し泥沼化。 >>475
その観点で言えば、1929年の張作霖爆殺事件を首謀した関東軍の関係者を
政治が厳しく処罰しなかったのが失敗だったと昭和天皇が戦後悔いていたと言うね
それ以降、軍部の独断先行が顕著になって
政治からの統制が効かなくなってしまい、満州事変に繋がってしまっている
と言うことで、シビリアンコントロールはとても大事で、
政治は決して軍部から手綱を手放してはならないと言うこれも一つの教訓 >>470
>何も成し遂げてなかったりするよな
満州に新国家建設を構想し、満州事変を起こし、それは本当に満州帝国という形につながったわけで、大事を成し遂げまくりだろう。 >>476
「当然駄目」なのに、何故全責任を石原完爾に被せてそれらを全く批判しないの?
満州事変を起こした責任は石原完爾に有るが、それ以降の現地軍による独断専行を横行させた責任は石原を処断しなかった当時の軍首脳や政権に有るでしょうに。
アンタ、その場限りの言動ばかりで言ってる事とやってる事がチグハグなんだよね。 犬養毅「満州侵略は泥沼の日中戦争を招く。中国も共産化する。」
有能を殺して負けるのがジャップ。ネトウヨアホランダー国。石原(笑) >>479
昭和帝は、そういう見方をしているよね。
ときの首相、田中義一があまりに情けなかった。陸軍部のダメな幹部の典型みたいな人。 >>206
その通りだ思うよ。
わざわざ二正面作戦を大本営参謀本部が立案した。
満州国だけでも大変なのにさ。
その理由はソ連や毛沢東(国共合作中)と戦わず
資本主義国の欧米と戦うように、
共産主義指向の参謀本部の軍人が、填められた。
まあ、填められたんだが、外交や戦争では填められる方が悪い。 南樺太・千島列島・台湾などを失う羽目になった根本的な原因を作った馬鹿。
コイツはまさに国賊。 >>482
本当のところでは、石原は別に隣に共産主義国家ができても別にいいと考えていたのではないか。
法華経信仰に裏打ちされた満州での五族協和新天地のユートピア思想を持っていた石原のような人間は、革命家を理解するタイプ。
これは別の意味で永田鉄山あたりにも言えること。永田の国家総動員体制は、ある意味スターリンや中共・北鮮の戦時社会主義体制とよく似ている。 >>487
石原莞爾は、五族共栄を本気で考えていたから、満州がその後くだらない日本人が威張り散らす国になったことを心底嫌がっていた。
石原は、ネトウヨとはまったく正反対の、国籍や民族による差別や格差の無い国を満州に夢想していた。
ネトウヨに近いのは真崎とか辻とかそんなカス野郎。 >>488
戦争の引き金を引かせたという責任で言えば石原と近衛文麿が戦犯と言うに相応しい 満州は北京(中原)の目と鼻の先。
朝鮮半島をめぐる日清戦争とは訳が違う。
無学なネトウヨ軍人には何も分からず中国熟知の犬養毅を殺して日本終了。 >>15
いくら別に予言できないことじゃない
いつの時代も荒唐無稽なこと言うやつはいくらでもいた
それがどの程度実現するかがだから、
それは今後も変わりはない >>477
>やるならアラビアのロレンスみたいにやれば良かったのかもなw
日本人にも、そういうことにあこがれて大陸浪人になった人は結構いたようだねw
しかしロレンスみたいにはなれなかった。そもそもロレンスは正規の英軍に属していた人間だし、しかもオックスフォード出の中東研究者だった。ちょっと出来が違う。 >>481
おじいちゃんハチャメチャ(笑)
まずは実行犯が一番悪いのは当たり前!
石原莞爾は死刑に値した!
もちろん、石原莞爾の独断専行による満州侵略の既成事実を後追いで追認してしまった軍と政府も悪いのは当たり前
ただし、515みたいに反対派を天誅して銃剣で脅しておいて、あなたの言い種はないわ(笑)
そういうのは盗人猛々しいというものよw
まあ、陛下が銃剣の脅しにひびらずに勅書で石原と関東軍の暴走を止めるしかなかったが、
みんな事なかれの貴族だからなw >>490
日中戦争の引き金か、対米戦争の引き金か、どっちのことだ?それによって引き金を引いた奴はまったく違う。
日中戦争の引き金は石原ではないな。満州だけでおさめ、リットン調査団だって最初は日本の満州支配を認める直前まで行ってたのだから。
対米戦争の引き金は、たくさんあり過ぎてひとつに絞れないだろ。
日華事変を拡大した馬鹿、日独伊三国同盟を推進した馬鹿、南部仏印進駐した馬鹿、国内で対米開戦のため動いた海軍省の石川なんてのもいる、近衛と東條もそれぞれ下手人。
司馬が言ったように「政治的集団発狂」だからな。 こいつが変な絵図を描かなければ太平洋戦争も原爆投下も今日の領土問題も無かった >>481
このスレは石原関連のニュースのスレだ
石原の責任について語るのは当然だろうが
他の事象を引き合いに出したところで事実が曲がる訳でもない
あいつらのほうだって悪いんだぞどうして石原だけが怒られるんだ、ってか?
ガキでも通らない言い訳だなww >>16
お前に聞きたい。
俺は佐藤幸徳を尊敬しますしている。
お前は嫌い? >>58
長勇「母ちゃん!吾輩を忘れてもらっちゃ困るッ!」 石原莞爾は単にアジアのヒットラーになりたかっただけだろ
戦後憲法9条護憲に走ったのはシナや朝鮮からアジアのヒットラーが
誕生した時に日本に軍備があるとアジア統一が困難だから
日本の左翼と同じ戦争大好きなキチガイ >>498
お前、石原完爾に何やら私怨を抱いているようだが、相当なバカだな。
石原完爾の責任は、満州事変だけ。
それ以降の軍部独断専行の責任は満州事変を容認した軍部や政府にある。
その辺をゴッチャにして全てを石原完爾に被せているから、お前さんはバカとしか言い様がない。 世界最終戦論スレ
まあねえ、昔さ、白洲次郎ブームってあったじゃないっすか
プリンシプルがどーとかいうの。
で、その前にね、石原ブームあったよね。
どちらも戦前からの高位高官でありながら
敗戦後も臆することなく占領当局に堂々とモノを言って
その人物を認められた、みたいなさ
そういう"痛快"なところが世情にウケたわけだ。
まあどちらも事績は戦後のそれだけあないし
それのみで評価されたわけじゃないけどさwww 中将ってなんか大将・少将よりカッコいいんだよな。
その次にかっこいいのは准将
https://i.imgur.com/YVntL2b.jpg >>494
>石原莞爾は死刑に値した!
それは石原完爾本人も満州事変当時から認めている事。
今更、何を言ってるのやら ┐('〜`;)┌
>ただし、515みたいに反対派を天誅して銃剣で脅しておいて、あなたの言い種はないわ(笑)
石原完爾は515事件とは何の関係無い。
満州事変を容認したり515事件のようなテロに屈したり。その全ての責任は当時の政府と軍部に有ろうが。 >>496
満州事変が対米開戦のポイントオブノーリターン
つまり引き返せない点になってしまった、ってのが
一定の評価になっていると思うけど
もちろん、いろんな要素があるのはそうだけど、
満州事変で、日本は九カ国条約破り、パリ不戦条約破りをやらかしたと
判断されており、結果、日本の満洲国設立は不当と国際的にも認定されてしまった
それでも満洲国にこだわる日本は、以降国際社会で孤立し、と言う流れ ところでこのスレはまだチラ見しかしてないんだけど
満州事変という名のあきらかなる満州侵略について
なんか「対ソ阻止のため必要だったー」とか言うとるのが
散見するようだが、そんな"リアリズム"いっていいんすかね?
そういう弱肉強食イデーをいうならさ
あの、現在リアルタイムはどうなんすか?
世界最終戦論って読んでないから知らんけど
要は西洋の大国と東洋の大国がガチンコぶつかるでえ、みたいな話でしょ。
アメリカと中国が派遣争うリアルタイムの話じゃん。
で、ロシア南下を封じるために満州侵略、傀儡国家成立が是ならさ
まさにアメリカと中国が争う中、大中華が日本に進駐してもいいってことだよねw
アメリカの征西を防ぐための予防占領、とかいって
そんで大中華の傀儡政権、まあ南朝の子孫が「発見」されたりしてw
中共由来の新しいレジームを日本にこさえられても、いいってことだよねwww
しっかりしてくれよ、歴史は続いているんだぜwww >>481
このスレは石原のスレなんだからそれ以外の話はオフトピックだろ >>477 くんと>>493 くんのネタだが
まあ大陸浪人なんかまさにそういうものがいたかしらんし
満州国の五族協和なんて理念もガチで信じていた人士はいたと思うよ。
まさにさ、満州国の前史たる満鉄が左派系インテリのすくつだったように。
もちろん政府や軍部が考えていたのは
五族協和もへったくれもない大日本帝国()の一方的搾取であり
五族の中では帝国臣民が唯一にして圧倒的至高の民族って
大東亜共栄圏ライクないつもの宗主国スタイルなわけだけどさ。
そういうわけで、どうなんだろうねえ
アラビアのローレンスみたいな考えの日本軍人、いたのかねえ。
そもそも満州国そのものがラストエンペラー溥儀を擁した
ある意味、亡国清朝の反動復興運動だったわけでね。
まさに辛亥革命の反革命みたいなことやってるわけでw 君たち戦後史観に毒されすぎだよ。
彼は白人からアジアを解放した
英雄だよ。 >>490
敵国が戦犯とかなんとかいうのは勝手だが、日本国民がそれをいうのは子供の歴史教育のためにもよくない。大東亜戦争はやはり大東亜の植民地からの解放のために極東の日本が立ち上がった正義の聖戦であるというこの一点だけは絶対に曲げてはいけない。それは日本と共に戦い独立を勝ち取った他のアジア諸国への裏切り行為にもなるからである。戦後の日本は独善的になりすぎている。戦争は勝ってから負けてからが大事なのだ。負けたからと言って先人の苦労を嘲笑うような行為は特亜からの流入者であろうと倫理的に許してはならない。満州国建国は石原莞爾さんの尽力抜きにはあり得なかったのだから、それを忘れてはいけない。東條さんも石原さんも日本の軍人さんたちはそれぞれに皆さん立派だったと思う。 あと、スレ民の中に満州事変、まあ関東軍なり朝鮮軍なんだけど
大日本帝国本国の帝国政府の言うことを聞かない軍部の独断専行のことが
論点にされているが、まあガチで軍刑法を読めば極刑にもなりかねない
そういう天皇陛下の統帥権を内部で干犯するかのようなビヘイビアが
公然為されてた件もあるんだけど、これはノーマターでしょ。
と、いうのも、ねえ?
まさに事変において朝鮮軍を手勢の如く加勢させた
越境将軍の林銑十郎司令官閣下がのちに内閣総理大臣になったようにw
まあ、なんでもありなんですなw 追認があれば。
そして理屈と膏薬ってなんにでもつくんだよwww
あの、現代の聖帝安倍陛下のモリカケサクラでもさ
ああ、今年の検事総長定年延長問題でも
或いはスガ帝の六学者パージの問題でも
あるべき文書が消えたり、先行の内閣の法令解釈が変更されたり
その方法がなんと「口頭決済、証拠となる文書はない」とか
スゲー横紙破りやってるじゃん。
この国はね、昔から今まで「勝てば官軍」の横紙破りが普通なわけでね。
勝ってれば、偉い人は、なにやってもいいんですね。よくないけどw
例えば真珠湾だってさ、成功したから大盛り上がりなんですね。
宣戦布告が遅れた騙し討ちとか責任問題とかって論点に、そうはならんでしょwww
(あ、ところで今気が付いたけどこのスレは満州事変のスレじゃなくて
石原莞爾の記帳所新築の話題ですが、これは当地の郷土の偉人の顕彰だろうから
特に別に所感もないです。結構なことですなあ、といったところで) >>509
当時の満州と現代日本とでは、全く状況が異なる。
現在に日本は近代国家になってから150年以上曲がりなりにも独立を保って来たのに対し、
当時の満州は軍閥は存在するが正当な政権は存在せず、大清帝国崩壊により満州族以外の民族も入植し各民族同士の軋轢も発生、日本だけでなく列強各国の利権が入り乱れていた。
そんな状況下で諸問題を力尽くで一気に解決下のが、満州事変。
現在の日本で、諸民族が入植していがみ合っていたり、満鉄のような「外国政府が権益を持つ公共企業」が日本国内に存在しているとでも思っているのか?
条件が全く異なる物を無理矢理並べ立てて比較しようとするから、訳の分からん無駄話にしかならないわけだ。 >>510
石原完爾の責任問題の話題なんだから、大いに関係有る話ですけど、
頭大丈夫ですか? >>516
少なくとも話題の中心からは外れる。
わかってるかな?
「他人がスレのテーマを外れることを許容するな」と言う話ではなくて、
「他人にスレのテーマから外れることを強要するな」と言う話だと言うことを。 武藤章「閣下が満州事変当時にされた行動を見習っているだけです」
石原莞爾「…」 満州が対ソ戦略上で重要地という陸軍の認識は事実だろ
対ソ戦略という主軸戦略からぶれて
英米を排除し独占しようと暴走したのは
やはり視野狭窄と我欲の結末でしかない
中国を赤化に追いやり接近させたのは
中国を兵站基地にしてソ連と戦うという永田の雑な戦略からすらもずれている こいつが満州事変起こしたせいで日本が破滅したようなものなのに何で持ち上げるんだろうな。
満州は日本にとって巨大な毒饅頭だった 列強諸国が内心、欲しいな、と思っていた満州という饅頭を
もーらい!ってしたことじゃね
その饅頭を手に入れたことだけを見て持ち上げている
そして、その饅頭が実は日本にとって毒饅頭で、
それ食った日本が結果死んだって事実は、
あーあー見えない分からない聞こえない、してるという 肯定派 「石原先生は天才だから何をやってもいい」
↑頭大丈夫ですか?いきなり石原が核ボタン押しても肯定しそうで怖いわ >>521
その持ち上げる云々てのは日本はあの戦争で大敗北を喫したことを
全然反省してないってことの表れだと思う >>514
お前は相変わらず俺が弄りまくると壊れるよなw
まあそれが楽しくてやってんだけどさ。
馬鹿が知的に見せようと必死にググってカタカナ語やら不要な日本語のオンパレード。
お前のような奴が社会で負けるのがいかに正しいかよくわかる。
猫虐待爺
トップページ > ニュース速報+ > 2020年12月27日 > L/8TbSrE0
http://hissi.org/read.php/newsplus/20201227/TC84VGJTckUw.html
10時間5chに張り付き。
しかもこいつの場合スレをある程度読んだ上で長文レス(但し、知能が低いので読解力はなく、レスは頓珍漢)
典型的なアスペルガー特有の「過集中」
使えないバイト爺だと自白。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602713634/122
>平均時給が1117円? これは肌感覚からして高い気もするなあ。
氷河期時代を十把一からげに決めつけて馬鹿にする。
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602595824/399
お前はまず「汝自身を知れ」(※)
※ お前に合わせてみたw イデオロギーとか理想とか関係なく、軍の綱紀を破壊した罪で
万死に値するんだよコイツは
何が死罪になりたかっただ
なら割腹自殺でもしろ
独断専行したら死ななきゃならん前例ができるからな >>515
あの、その意見はね、知ってて言っているのか
あるいは知らないで言っているのかわからないが
あの悪名高い欧米列強がAA諸国を植民地にすることを
正当化した国際法理論、無主地先占論だよねwww
で、あの、既にその考えによる植民地論は満州事変
…昭和6年だっけには時代遅れな考えなんだけど
(のちに戦勝国にも関わらず連合国が植民地を解放したのはそういうこと)
ともあれ、日本というね、無関係の隣国が攻め込む大義はないし、
ここで扶清滅洋する理由はないんですよ。
あ、扶清滅洋って義和団の乱のスローガンで、当時日本は鎮圧側に回ってますけど。
それにさ、マンチュリアが清朝の故地だとしても
3代皇帝順治帝以来ざっくり300年間は歴代皇帝北京にいるわけでさ。
例えば今になってね、中国政府が徳川家復興とか言って
駿府城なり浜松城を首都とする徳川傀儡政府…じゃなくて
幕府をこさえられたって納得できないじゃないっすかそんなのwww >>524
日本があの戦争で大敗北したかどうかは日本のこれからのあり方次第だよ。世界情勢でも変わってくる。結論を急ぐなよ。 >>509
大中華の海洋進出を封ずるために
米軍増強でそ
それを言うなら
石垣市や小笠原村あたりは大歓迎では >>524
石原風に言うなら
「いや、小敗北を喫した」 >>519
天才石原のマネをするとかおこがましいにもほどがあった >>521
満州は孫文とかの中国の指導者がくれるって言ったんだもん >>519
僕は満洲の民間人と協力したんだよ
とは民間人巻き込むことになるから言えなかった 満州事変の張本人だが日中戦争に反対したので一部では評判がいいが
そもそも日中戦争の原因は満洲事変
満洲国解消しない限り日中戦争は不可避
満洲国の存在認めるほど中国は甘くない まあ天才だからってなにをしていいわけじゃない
日本国民に迷惑をかけすぎた
天才なら国民を豊かで幸せにしてほしかったね ところでさ、フフフ、つまらない自分語りなんだけど
石原莞爾の天才エピソードに陸軍大学在学時に指揮の試験において
本当は教本通りに複雑に指示を出すのがデフォなところ
石原莞爾学生は指揮刀を抜刀して一言
「いつも通りにやれ」っていったって伝説的故事があるんすよ。
ウリはこれに感銘を受けて、お仕事で…別にウリは軍人じゃないんすけどね。
なんか仕事場に社長とかお偉いさんが視察に来た時に朝礼でこの故事を念頭に
「特に改まって指示することはありません。いつも通りに作業願います。ご安全に」と
大声で言ったらねえ、アハハハハ、いやああとで怒られた怒られた。
この失敗点はあれだな、石原莞爾が指揮刀を抜刀したように
指示棒をピーッと伸ばして言わなかったのが敗因だなw(そこかよ)
どうでもいいヨタ雑談なのでsage
(でもね、文具に伸縮式指示棒ってあるじゃん、あれ好きなんだよねw
ブリーフィングのときとかレーザーポインターだと
なんかねえ、しっくりこないんだよなw 手ごたえがないw
もはや古物の老人だからネwww) >>513
あのさぁ、聖戦だとか正義だとかどうでもいいのよ。
現実として南樺太・千島列島・台湾・遼東半島など
戦前には国際的に認められていた多大な領土の殆どを日本は手放す羽目になった。
人的被害も言うまでもない。
この責任は誰が取るのかってことだ。
無謀な戦争へ突入させた奴には責任をとらせるのが当然。
東條なんぞは正直どうでもいい。
彼が首相になったときにはもう後戻りのできない状態だったのだから。 >>537
嘘をつくな負け犬。
猫を虐待する過集中のアスペルガー野郎はいつも自分語りしてるじゃねえか。
猫虐待爺
トップページ > ニュース速報+ > 2020年12月27日 > L/8TbSrE0
http://hissi.org/read.php/newsplus/20201227/TC84VGJTckUw.html
10時間5chに張り付き。
しかもこいつの場合スレをある程度読んだ上で長文レス(但し、知能が低いので読解力はなく、レスは頓珍漢)
典型的なアスペルガー特有の「過集中」
使えないバイト爺だと自白。
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602713634/122
>平均時給が1117円? これは肌感覚からして高い気もするなあ。
氷河期時代を十把一からげに決めつけて馬鹿にする。
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1602595824/399
お前はまず「汝自身を知れ」(※)
※ お前に合わせてみたw >>535
嘘つくな。満洲国を中華民国は認めていた。 右も左も政治ゴロの扇動ですぐに騙されるバカがあとを絶えない
政治ゴロ 吉川圭一!出てこい! >>540
それ、中華民国ったって汪兆銘政権のことでしょ?
蒋介石側が認めなければ何の意味もない話だ。 >>540
いや嘘つくなよ
中華民国は満洲国を承認してないだろ >>540
塘沽条約で軍事的優位にある日本にやむを得ず妥協したけど満洲国承認などしてないよ
そもそも満洲国の存在が抗日より剿共を優先する国民党が世論の支持を得られなかった原因
日中戦争後汪兆銘率いる南京国民政府が満洲国を承認したけどこれは別の問題 >>509
パワーバランスが変化したから日本が満州に進出しただけ
永遠に絶対に変わらない万古不易の法則
反省とかイデオロギーとか関係なし
尖閣諸島もパワーバランスが失われつつあるので中国の侵略行為を
受けているだけだよ 満州事変をしなければ
当時現地にいた何十万もの日本人民間人は
条約を守らない暴虐シナ人に嬲られるまま
帰ればいいって?
日露戦争以降大陸雄飛を掲げて送り出されて
現地に根付いてて日本に生活手段なんか残ってないのばかりよ
全て日本政府の無策ゆえだけどね
なんで現地軍の勝手が追認されたかっていうと
国民保護もできずなすすべもなかった政府中央に負い目があったからよ
国民も怒ってたしね 負ける戦をする日本軍人を崇めるようになったらもう終わりだな 尖閣は現代の満州みたいなもん?
戦争いやだし大人しく中国にあげるのが賢明かな? >>547
当時外交官だった吉田茂は現状維持のための軍議行動すべきだと進言しているんだよね
リアリストだと思った
理想的と思われた幣原外交が実はあまりうまく行ってなかった >>548
後出しジャンケンのような後世の後知恵で
歴史的事象を人格批判するようになったらもう終わりだな >>546
いや、世界世論を封じ込めるぐらいの上手いやり方だったら
満州進出は悪くない選択肢なんだよ。
だが実際には世界中を敵に回し、敗戦への道を辿ることになった。
結果としてパワーバランスを読み間違えたから満州に進出した、と言っていいだろうね。 >>549
最終的には中国に奪われるにせよ
日本は死に物狂いで抵抗しないといけないんだよ
そうしないと昔の日本やドイツやソ連がやったように次々侵略される。
フィンランドみたいに死に物狂いの抵抗が講和条件を変化させたり
ということもあるし >>549
満州は元々中国領で日本領になったことはないし、日本領であることを主張したこともない。
だが、尖閣は戦前から日本領。
全く状況が違う。 国際連盟では日本の代表が中国代表ほど雄弁であれば
結果は全く違っただろうと英国代表辺りが述べたそうな
その後の米国世論も宋美齢の対米工作による
今も昔も諸外国への世論工作が下手くそで
中華の巧言令色になすすべもない日本の外交 アメリカの国力を過小評価してた
翻って今を見るとどうか?
中国のステルス機の数は日本の10倍、イージス艦相当の艦は日本の5倍
ネトウヨの対中包囲網に踊らされると後が怖くなる >>538
責任? 誰が誰に責任とらせるんだよ。憲法一つ変えることも出来ない奴が過去の偉人に責任取れ? 笑わせるなよ。かつての敵にヘコヘコするだけで、失った領土を取り返しにいく気概もない。
現在の日本人はほんと男らしくないんだよ。負けたことをいつまだもぐずぐず言ってるだけ。昔の日本人を知ってる大東亜共栄圏の人が呆れてるよ。 >>557
石原というアホが小手先の策略でやがて国や国民を死地に追いやったという事実は
子々孫々まで伝え続け二度と繰り返してはいけない。
それが責任というものだ。
あなたの言う大東亜共栄圏の人たちのために明治以来獲得し続けていた領土を全部失う羽目になったんだろ。
特に石原と近衛は国賊もいいところだ。 私人が仲間内で自らの財のみを使用して募金を募り記録書を設置するのは
御自由だが、水面上下で行政が募金を支援したり募金後も含めて
何らかの支援をすれば問題発生だろう。
この手の報道はメディアも要注意だな。募金宣伝に記事が一役買い事にも
なりかねん。 >>556
何で日本単独なんだよアホすぎw
だから包囲網なんだろうがw >>554
満洲は中国ではない
満洲族の清帝国を勝手に継承したのが今の中国
長城あるんだから中国なわけないわな >>558
石原さんは満洲国を建国してくださったし、東條さんは大東亜解放を事実上成し遂げてくださった。偉人と呼ぶにふさわしい方々だ。山下奉文とか本間雅晴とか樋口季一郎とか帝国陸軍にはきら星の如く立派な将軍たちがおられたが。それぞれの郷土では偉人として敬われておられることだろう。 >>20
世界最終戦争論はすごく世界の役に立ったと思う
第二次世界大戦で連合国が勝ったわけだけどその後色々あって結局連合国の多くは
植民地手放して独立を認めた
資源も貿易も自由な仕組みが作られた
「世界最終戦争を起こさないために世界そのものを軟着陸させた」という形になった
図らずも戦前の日本が望んでた流れに世界はなった >>564
山下奉文は別格
ヨーロッパのアジア侵略を全面的に崩壊させる一撃が
シンガポール陥落だからな
山下奉文は一つの時代の終焉を導いた世界史的な大偉人 >>565
>図らずも戦前の日本が望んでた流れに世界はなった
日本が望んだ形?
日本は、朝鮮、台湾、満州を解放して、中国利権をすべてはく奪されることを
望んでいたのか? >>566
は?
日本は欧州のアジア植民地に対して、新たな宗主国になろうとしていたのであって、
インドネシアなどは、日本の領土にしようとしていた。
アジアの解放?
何の話だ? >>568
順番がめちゃくちゃ
最初日本は全く大陸の利権なんて望んでなかった
それが列強が攻めてきたので仕方なく政権交代して維新を行った
そして清やロシアと戦って独立を守った
その後世界はブロック経済を作り植民地と資源を持つ国しか生き残れなくなった
そして日本は第二次世界大戦へ突き進んだ
だから初めから世界が平和で植民地もなく自由な貿易が許されてたら日本が
戦争をやる動機が全くなかった >>572
ごめん、アジアの侵略だな。
欧州の侵略を打破して、日本の領土、植民地、傀儡国家にしようとした。
そうだよな? >>566
それと、アジアの解放を最初に提唱した列強はアメリカだから。
WW2参戦以前に、アメリカはフィリピンの独立の期限を決めていた。 >>575
戦後ベトナム侵略してるけどなw
「我々がベトナム戦争を戦ったのはアメリカが傀儡国家を作ろうとして侵略してきたからだ」
とベトナムの元将軍が証言してる >>573
>その後世界はブロック経済を作り植民地と資源を持つ国しか生き残れなくなった
>そして日本は第二次世界大戦へ突き進んだ
日本だってたくさん植民地持っていたでしょ。
満州、台湾、朝鮮、南洋諸島、、、、
だいたい、日本は不戦条約を批准しているのだから、持たざる国として戦争をすることは、
国際法の違反だから。 こんなカスの墓標なんぞいらんだろwwww
こいつのせいでどんだけ人死んだと思ってんだよ。ヒトラー並みのクズだぞ。石原はwwwww >>576
え?傀儡政権を作ることが、国際法で禁止されているのか?
そんなことを言ったら、戦後独立したほとんどの国は、国際法違反になる。
だいたい、ベトナム自体がソ連の傀儡だぞ。www 石原の暴走がなければ日中戦争も太平洋戦争もない。このクズのせいで何千万人が死んだ。こいつはたまたま東条英機と喧嘩別れして絞首刑を逃れたカス。東条英機よりもたちが悪い。ゴミ。山形はアホか。 >>577
それらは石油があまり出なかったんだよ
だから石油の奪い合いになった
だから大前提として「植民地でブロックを作る」という世界のシステムに大きな
問題があったということ
戦後はその反省で植民地は解放されて自由貿易のシステムが整えられた
それと不戦条約にもバグがあった
不戦条約の基礎になった民族自決の思想は列強に都合がいい地域にしか適用されず
南米、アフリカ、アジア、つまり世界のほとんどの地域はそのまま植民地が
放置された
そんな矛盾だらけの代物だったから戦争を防げなかった >>538
まさに正論。全ての元凶は石原。
こいつは絞首刑になるべき。 日米最終戦争論はソ連中国を抑えられた世界では正しい、満州確保が米中ソへの対抗上必要だったのは正しい
ただ、華北侵攻はイギリスでさえも乗れなかったので悪手だが止められなかった
結論としては官僚としての分を超えてしまっていた >>579
アメリカがベトナムでやったことは傀儡政権で尚且つ植民地として搾取されるものだった
だからそれに対する抵抗運動が生まれた
とベトナムの元将軍は語ってた 最終戦争論の是非はともかく、勝手に軍隊を動かして事変・事件を起こしても、
不拡大、現地解決、陸軍権益拡大。
この三つがそろえば、首謀者は出世するという軍人出世コースを作ってしまった
事で、日本が滅亡したことは石原の罪だろう。 その石原莞爾の日蓮主義?
アジアを法華教育するとかそんな理想?
中国人の知ったことではないからwww >>580
話はずれるが、戦争はいけない、日本は悪かったで終わっていた歴史教育も
何が悪かったのか、オープンに語られるような今の状況はまだ良くなったと思うわ
戦争はいけないのは当然だが、なぜ日本は無謀な対米開戦をしたのか
学校の歴史教育では今ひとつピンとこなかった
上皇様の敗戦70周年の年の新年のお言葉で
「この機会に,満州事変に始まるこの戦争の歴史を十分に学び,
今後の日本のあり方を考えていくことが,今,極めて大切なことだと思っています。」
と言われたときに、なぜ満州事変?と最初思ったけど、
確かにその辺から経緯を辿ってみないと、日本を破滅に導いた太平洋戦争がなんだったのか、日本の何が不味かったのか理解できない
そして、そうして眺めると石原、こいつのやらかしが
当然俎上に上がってくるんだなあ 旧日本軍の中でも異端な思想を持っている人物だよな。 >>581
君は石原莞爾の言葉知らないのか?
大東亜戦争の開戦時に、
「それで戦争をする奴があるか!」
と怒ったんだよ。
で?石油が止められたから戦争になったというのか?
当時アメリカにとって日本は石油の上客であり、アメリカだって売りたかった。
その証拠に、ユダヤ経由での石油の密輸が計画されていた。これについては、
戦争をしたがった軍部の抵抗でつぶれたとのう噂もある。
で?なんで石油を止められたか?
答えは簡単。日本が中国で国際法違反である侵略をしたからであって、
日本はその侵略を辞める気が無かったからだろ?
それと君は不戦条約って知らないのか?
条約批准以降の領土、植民地獲得のための侵略戦争の禁止であって、
それまでの侵略は違法ではない。
日本は、批准以降に満州事変を行ったから、東京裁判で個人か裁かれた。 >>587
一番の「やらかし」は世界そのものが「植民地主義」だったことだよ
実際戦後世界は反省して植民地解放してる
アメリカやフランスやオランダやイギリスはしばらくジタバタ抵抗して
無駄な侵略戦争してたけど結局世界の大きな流れに従った >>584
アメリカが植民地を新たに持つということは、絶対にありえない。
後期帝国主義における植民地の価値観って知っている?
新たに植民地を持つことは、どう考えても採算に合わない。
日本は、満州や朝鮮で持ち出しだったの知らないの?
ましてや、アメリカは植民地を持つ必要が無い。
反論できる?www >>566
異議なし、同感。山下将軍は見識の非常に高い方で戦後の日本にいてくだされば日本はもっといい国になっただろう。 >>589
>答えは簡単。日本が中国で国際法違反である侵略をしたから
俺は侵略してないとは言ってないがw
「日本が侵略へ突き進んだのは植民地によるブロック経済という世界のシステムに
問題があったから」と言ってるだけ
>条約批准以降の領土、植民地獲得のための侵略戦争の禁止であって、
それまでの侵略は違法ではない。
これバグと言わずしてなんというのかw
結局それが原因で戦争が引き起こされたわけだし
普通に世界規模で「民族自決」を適用させれば良かっただけの話 >>591
実際ベトナムで侵略してるわけだからそこは誤魔化しようがないのでは?
最近でもイラクに言いがかりをつけて侵略してたしw >>590
へーそうなんだ。
ところで、インドネシアをオランダから独立させたのは、アメリカの脅迫で独立させたんだが?
で?WW2終戦後の植民地の独立が、宗主国が反省したからだって?
新学説だな。www 勝手に戦争を始めた人だから当時の法律でも死刑のはず >>590
もう列強の世界分割はほとんど終わっていて
そんな状況なのに拡大政策とっていた日本が悪目立ちしてしまったね
つまり、世界の空気を読まず中国でジタバタやってた日本が目をつけられ
そしてぶっ潰されたってのが、大雑把にみた事の顛末だ
中国の軍閥と満州をめぐって色々あったろうが、
そこは我慢しなければならなかった。まあ後の祭りですわ >>595
戦後オランダはインドネシアに再侵略しかけてるんだよね
独立戦争で無様に敗北して結局独立を容認した
それが今 >>597
まず「世界分割をした」ということが「狂ってた」んですよ 東寧辺りでは、街路上で、邦人が、満人から鞭むちうたれるのを目撃し、
チチハルでは、日本人の娘子群が、満人から極端に侮辱されているのを視るなど、
まことに切歯扼腕せざるを得なかった。
旅順に帰っていても、そうした情報が頻々として来る。
奉天に近い新民府では、白昼日本人が強盗に襲われたが、
しかもその強盗たるや、正規の軍人てあった。
邦人商戸は空屋同然となって、日夜怯々として暮しているというのであった。
河本大作
私が張作霖を殺した より
現地で日本人民間人が蹂躙されてもなされるがままで
何の対策も打てなかった大日本帝国中央
関東軍も暴走しますわ >>593
>俺は侵略してないとは言ってないがw
それは通用しない。
>「日本が侵略へ突き進んだのは植民地によるブロック経済という世界のシステムに問題があったから」
しっかり”侵略”と言う文言を使っている。
で?帝国主義自体が悪で、不戦条約以前の植民地支配を止めさせろと言うのか・
そうか!おまえ共産党員だな!
いいか、日本が朝鮮を植民地にした際、列強はそれを歓迎している。
当時は、弱肉強食であって、君のような共産党的平和主義は通用しない。
で?民族自決主義?
だったら、満州、朝鮮、台湾を日本が独立させなかった事は、日本の落ち度と言うことだな。www
>>594
だから、アメリカがベトナム、イラクを自国の領土、植民地にしたのか?
領土獲得を伴わない侵攻は侵略とは言わない。 >>575
あれはインチキ。それに日本はアメリカより早くフィリピンを独立させている。マッカーサが再占領しに戻ってきたから日本軍はレイテで戦った。 >>598
え?インドネシアでは独立軍が勝って、オランダ軍?(どのくらいの規模なんだ?)
が無様に敗北した?
なんで見てきたような嘘を平気で書くんだ? 在日韓国人、パチンコ警察、同和ヤクザ・・・・日本には、たくさんのエベン鬼が潜んでいるのです。
柱だった春馬くんも、芸能界に潜むエベン鬼に殺されてしまいました。
あなたの身のまわりにも、エベン鬼はいます。残された私たちで力を合わせ、
今こそ「令和の改新」を成し遂げましょう。 >>601
アタマ大丈夫か?w
植民地なんて無い方がいいに決まってるだろ
当時の世界は明らかに狂ってた
日本も狂ってたが世界の方が先に攻めてきたのだから仕方がない
結局世界はそれを反省して植民地を解放した
それが今なわけでそれはいいこと以外の何事でもない
初めから世界がこうなら日本も全く戦争する必要はなかった >>602
おいおい、アメリカのフィリピンに対する独立期限っていつなの?
1944年だぞ。その前から太平洋戦争が始まって、日本に占領されているぞ。
どうやって占領されているフィリピンをアメリカが独立させるんだ? 一応戦前の日本も文民統制があって
政府の承認がないと軍は動けないはずだったのに
この人の頃から軍が政府の許可もなくがんがん勝手に戦争して
外国から「日本は政治家の言ってることと軍人のやってることがバラバラじゃねえか」と言われる この人は結局、満州・朝鮮族の為にあれをやったようなものだったな。
日本人にとってはいい迷惑。 >>599
植民地主義が狂ってたとか、
今の価値観でどうこう言ったところでどうにもならない
そんな中でもちゃんと世界のパワーバランス、各国の思惑を読んで、
日本の立ち位置を考えて行動すべきだったね、日本は
結果としてみれば、それができずに満州事変を引き起こした日本は
大失敗しました、という結論だ
何を持って失敗したかというと、大戦前に獲得していた領土を全て失い
同胞300万人の命を失い、国土を焦土にされ、原爆2発落とされて、
さらに敗戦国の汚名を着せられれている今に至るってことについてだよ
戦後、アジア各国が独立したとかいうのは、おまけ的な話でしかないし
日本が太平洋戦争しなくても、いずれアジアの各国は自分たちの力で
独立を勝ち得ていただろう。日本のお陰だなんて偉そう言えるようなこっちゃない
ましてやアジア各国にそんなことは言えない。
向こうさんにしてみりゃ、日本の侵略という機会を利用はしたが、
独立を勝ち取ったのは自分たちの力であって、日本に恩着せがましく
そんなことは言われてたくねーですわ、と言われるのがオチ 多分日本の戦争に一番責任があった奴
東條はこいつの尻拭いしてたにすぎない被害者 >>612
首相時代の東條が困ったことになったのは
陸軍大臣時代の東條のせいだぞ >>611
俺は事実を言ってるだけだからな
「狂った世界が戦争を起こした」と >>615
ま、今でも戦争はあっちこっちで起きてますから
相変わらず世界は狂い続けてるんでしょうね >>575
アメリカがフィリピン独立させたのは
単に合衆国本土から遠過ぎてアメリカ化出来なかったからだと思うよ
ハワイは併合してるし >>616
そうですね
ただだいぶマシになってると思う
今は日本がアジアに侵略しに行く動機自体がないし。
ただ動機もないのに今まさに侵略国やってる中国ははた迷惑以外の何事でもないですね >>611
世界を相手に戦って
君主も維持し国民の個人資産も守り
戦後にこれだけ繁栄した
こんな格のある敗戦は例がありません
むしろ評価すべき >>606
はい、相当調べてますよ。
いいですか?オランダ軍(?)が無様に負けたで?
>>607
違います。
https://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/960734
日本政府が植民地であることを認めていました。
>>617
ハワイの頃とは時期が違います。
フィリピンを独立させたのは、独立させた方がアメリカは儲かるからです。
日本を見ればわかるでしょ。後期帝国主義では、収奪より投資の方がはるかに
巨額で、宗主国は儲かりません。 >>619
おいおいおい、
天皇が廃位されなかったは、マッカーサーが利用するため。
国民の資産を守った?面白いこと言うね。
莫大な財産が消失しただけではなく、敗戦でインフラになり、国民の
持っている貯金の価値が激減した。
その上、310万の人命が亡くなり、膨大な国土植民地を失った。
そして、アメリカの実質的植民地になり、現在ではアメリカの産業を
支える寡占的消費地になった。
いいか、戦後の繁栄はアメリカの製品を日本人に買わせるために
強引に裕福にしたに過ぎない。日本も朝鮮、台湾などで同じことを
しようとして大失敗する。
いったい何を評価するんだ? >>619
>戦後にこれだけ繁栄した
>こんな格のある敗戦は例がありません
これの1行目の”戦後”と、2行目の”敗戦”を”併合”に置き換えれば、
朝鮮併合後に植民地になっても裕福になって嬉しいという朝鮮人と
全く同じになる。 明治維新とやらが武力革命であり下克上だったのがマズかったよね
将軍家や毛利家、島津家ではなくそこらへんの過激派テロリストが政権を握ったから
武力で政府を倒すことはいいことだ
下克上はいいことだ、となってしまった
五一五や二二六、満州事変もいいこと、ということになるもんね >>620
「オランダが植民地維持に失敗するという意味で完全に敗北した」で構いませんよ?
なんか間違ってます? >>618
日本にはもう動機は無いけど、世界全体で資源エネルギーを巡る争いは
どうしたって今後も残り続ける。
中国が海洋進出しようってのも、一帯一路構想をぶち上げるのも
結局アメリカや西側との勢力圏争いであり、その根底は資源エネルギーを巡る争いだ。
資源エネルギーを握ったものが今後も繁栄を続けることができるのは間違いないことで、
逆に握れなかったら、衰退を余儀なくされる
日本独自でその争いを引き起こすことはもうないでしょうが、
必ずどっかの陣営にくっついてその争いに参加せざるを得ない
日本も資源エネルギーがなければ国民食わしていくことができませんからね >>625
おや、少しは調べたね。www
>「オランダが植民地維持に失敗するという意味で完全に敗北した」で構いませんよ?
嘘をつけ。
>598の
>独立戦争で無様に敗北して結局独立を容認した
と、戦争で敗北したと書いてある。
インドネシアが独立したのは、アメリカのオランダに対する脅迫だと
書いている。”戦争で敗北”と言うのは間違い。
独立戦争では宗主国側優勢だった。
そりゃそうでしょ。宗主国側(オランダ側)には、日本兵が日本政府の要請で、
正式に参戦していましたからね。www >>605
>日本も狂ってたが世界の方が先に攻めてきたのだから仕方がない
え?世界が日本に先に攻めてきた?
そんな話を聞いたことないが?具体的には?
>結局世界はそれを反省して植民地を解放した
え?だったら、香港は何で中国に返還しなかったのか?
>それが今なわけでそれはいいこと以外の何事でもない
未だに植民地はありますが?
>初めから世界がこうなら日本も全く戦争する必要はなかった
日本はなんで戦争したんだ?
植民地解放が目的なのか?
だったら、日本から満州、朝鮮、台湾を独立させれば良いだろ?
なんでしないんだ? >>608
日本はフィリッピンを1948年に独立させた。そして独立フィリッピン初代大統領ラウレルが同年の大東亜会議に出席した。君らが知ってる歴史は全部嘘だからね。フィリピンはアメリカによる独立は認めていない。日本によるアメリカからの独立を独立としていたがアメリカが納得しないので17世紀のスペインからの独立を建国とした。
>>611
そういう認識で東南アジアへ行くと恥かくぞ。日本の自虐史観は日本の中でしか通用しない。日本軍の助けなしに独立できたなんて言ったら怒り出すぞ。どれぐらいひどい西洋による植民地支配だったかを理解してないからだ。 >>629
なにが自虐史観だ
むしろ、そんなオナニー史観を
アジアの人々に開陳する方が恥かくわ
アジアの人々とはそういう過去のことより、
共に発展するパートナーとして
未来志向の話をするべき
もちろん中共は除くという但し書き付きね
価値観で折り合えない相手とは手を結べないね >>621
よくそのマッカーサーが利用するためってゆーけどさー
言い換えれば君主を廃したら統治は出来なかったってことじゃん〜
自信なかったんじゃん〜
怖かったんじゃん〜 >>629
1948年って昭和23年。
戦争が終わってますが?
で?1934年にアメリカでフィリピンの独立を認めさせる国会承認を行っていますが?これは無視ですか?
どちらにしても、占領国が傀儡政権を作るのは当たり前かと?
>日本軍の助けなしに独立できたなんて言ったら怒り出すぞ。
確かにインドネシアなどでは、日本人脱走兵が義勇軍に参加している、
しかし、対日感情が良くなったのは、日本がNGO,ODAで金をバラまいてから。
>第二次世界大戦中の日本について、
>
>「悪い面はあったが、今となっては気にしない」
>
>インドネシア:44%(48, 52) マレーシア:50%(43, 33) フィリピン:51%(37, 37)
>シンガポール:62%(47, 44) タイ:45%(46, 36)ベトナム:71%
>
>「悪い面を忘れることはできない」
>
>インドネシア:25%(33, 29) マレーシア:22%(32, 40) フィリピン:33%(36, 37)
>シンガポール:31%(41, 31) タイ:18%(24, 18)ベトナム:12%
これは平成14年の外務省の調査。
https://www.mofa.go.jp/mofaj/area/asean/yoron.html >>631
そのとおり。日本が怖いから原爆を使った。
だから、天皇も利用した。
>>629
よく解らんが、例えばインドネシアでは確かに日本の脱走兵が義勇兵になっているし、戦闘技術を
教えたこともある。ただし、”ロウムシャ”と言う強制労働で、数万人の犠牲者が出ているし、現地の
高校の教科書には、
「日本による占領時代は、インドネシア史上最悪の時代であった」
との記述があるようだ。
いい加減なことは書くなよ。 >>521
満州事変で止めておけば、日本が対英米戦で敗戦を喫し破滅する事はなかった。
北支事変以降の軍部の暴走は、石原完爾に責任はない。
>>523
「何をやっても良い」などと主張している肯定派はこのスレッドには居ないと思うが、何故自分の脳内妄想を現実だと錯覚しているの? >>535
事前に蒋介石と談合済みだったから、満州事変では20倍以上の兵力差のある在満の中華民国軍が
わずか一万数千人の日本軍に対して殆ど抵抗せずに投降したので、一ヶ月足らずで満州全域を平定する事が出来た。
だから蒋介石は満州国の存在は認めていた。
しかし、石原完爾と交わした建国時の約束が後から来た弐キ参スケ等により次々と破られたため、
蒋介石は態度を硬化して、北支事変を誘発させて日中全面衝突に到った。 >>538
>東條なんぞは正直どうでもいい。
>彼が首相になったときにはもう後戻りのできない状態だったのだから。
石原完爾に言う通り、ハルノートを受け入れて中華民国と停戦し北支から全面撤退さえしていれば、満州利権は保たれたし対英米戦は避けられた。
ハルノートを突きつけられたのは、東条内閣発足後の話です。 オマイラ、満州は支那じゃない。
この事実を直視する勇気を持とうよ。 >>636
残念ながら、満州事変が第一次世界大戦後の
世界秩序への挑戦になっており
アメリカはそれを許さなかったから満州事変で
対米開戦は回避不能になってしまった
そしてそうなることを蒋介石は知っていたから
あえて易々と満洲を明け渡しているのに
談合しただの未だにそれに気づいてないんだから
どうにもならない
まあ日本軍は蒋介石の手の上で
遊ばされていたようなもんだ 「いしはら」じゃなくて「いしわら」だからな覚えとけよ >>636
満州事変は侵略で鉄道爆破を自演など酷いが
国益を得るための十分過ぎる目的があった
その後は単なる武功を得るためのもの
戦争のための戦争
∧∧ 石原完爾はこれを止められなかった
( =゚-゚) あんたのやったことのマネだ と言われて
.(∩∩) >>3
それは朝鮮古来の伝統を受け継いだ制度である妓生がだろ >>633
その前に支配していた欧米諸国のほうが現地人を家畜扱いして苦役を課したり苦しめていたことは徹底して無視するパヨ 調子こいて白人のマネなんか、やってるからブーメランになるんだよ・・・
いまのチャイナもそんなかんじ・・・ 今の価値観だと朝鮮・遼東半島イラネ親日政権(傀儡)樹立して日本に有利な経済活動すれば十分となるが、人材が決定的に不足してたんだよね
その後の朝鮮半島における米ソによる支配形態(現地人は傀儡と認めないようだが)と比較すると、人材だけの問題でも無さそうだが
これと台湾・樺太・千島・南洋諸島は別問題だけど、今の沖縄振興ですらケチくさい意見あったりするのに果たして日本がこれら直接統治出来たか?となる >>635
まあ天才石原のマネを凡人が我先にとこぞってしたのが間違いだったね 天才石原のマネを凡人が我も我もとやったのが間違いだった
今でも日本人はそういうところあるから気をつけてほしいわ
まあ天才なら民衆を豊かで幸せにしてほしいよ 満州で日本軍が国のコントロール外れて好き放題する原因作った諸悪の根源の1人だから偉人もクソもない。
馬鹿の1人。 >>643
日本もロームシャ等で数万単位の現地人を死なせている。
そういう事実は無視ですか? >>647
そもそもその石原も変人ではあるが天才のフリした凡人だからな。 >>634
インドネシアでの大東亜戦争における大規模な戦闘ってあったのか?
ぜひ、教えてほしい。 >>36
阿川佐和子のDV親父が書き散らしたデタラメ信じてる奴が未だ後を絶たないが、
その陸軍のカスが遠く霞むくらいに五十六はドクズだから。 >>638
そんな馬鹿な話はない。
南満州鉄道の関連地域は、ロシアが租借したもので、その租借権をポーツマス条約で
譲渡された。借りたのだから大家がいるはず。土地を借りておいて、この土地は誰の
土地ではないなんて、明らかに強盗の手口。 石原Qカルト信者の集いwww
トランプ信者みたいでワロタ
石原莞爾は自作自演の柳条湖事件を口実に独断で関東軍を動かして満州を侵略して土地を奪った侵略者で、軍法違反、国際法違反の犯罪者に過ぎない
彼は法治国家日本を破壊し、軍が政府の上に立つ軍事国家にしてしまった張本人
死刑になるべきだった!
テロを恐れて石原を処断できず、軍に引きずられた政府や国民も悪いがなw
やれ、石原信者は、国際情勢で仕方なかっただとか、欧米の侵略から守ってやっただとか、日本の統治で豊かになっただとかほざくけど、
傲るな日本人!
そんな自分勝手な思い込みと善意の押し付け、上から目線でマウントして、どこの誰が感謝するんだよ(笑)
結局、当時の日本人も自己中で、他国や多民族の立場を全く理解しないから、
最後は抗日、反日運動の嵐じゃんw
日本人が日本を第一に考えるのと同様に、他国や他国民も自分と自国を第一に考えている!
相手の立場を考え、相手に寄り添って、対等な友人として共に歩んでいく、
それが出来なかったから戦前日本は破綻した! >>658
え?インドネシアにおけるロームシャの存在を否定するのか?
名だたる近現代の歴史学者で、ロームシャを否定した学者は皆無。
お前が、ロームシャを否定する学説を確実な証拠と共に発表すればよい。www
楽しみにしているよ。wwww >>658
そういえば、インドネシアでは朝鮮では証拠が無い
「従軍慰安婦強制連行。」
も行われているよ。
これは、裁判まで行われた事実だよ。
これもお前の狭い思想から言えば、無視して排除するのか?www 驕り昂り、上から目線も程々に
しましょうよ!って事だろ? 日本敗戦後、シベリア抑留でも60万人弱、寒さと栄養失調で5万人以上死亡。
インドネシアで200万人なんて、おかしい。
特に日本が敗戦国なので、デマ・でっち上げが盛られているだろうね。 北朝鮮の発表では強制連行が800万人だっけか。
慰安婦の数が日本軍人より多いんだろ。 「証拠書類は全て日本敗戦時に焼却されて
その黒い煙が一週間も上っていたとも聞く」
こういう話はさ、もう耳から血が出るくらい聞きされたよ。 >>662
日本側の推計で200万だぞ。
日本側って、政府だぞ。
日本政府を信用しないのか?www
デマかどうかは、お前が証拠を出せ。
真実だから、デマ扱いにしたいんだろう。
ロームシャがデマである証拠を出せ。 >>664
この書き込みって、誰かに助けを求めているのか?
「そうだ!ロームシャなんていなかった!」
なんて、応援の書き込みがあると思っているのか?
ロームシャは事実だからね。
インドネシアでは慰安婦強制連行も行われていた。
これが事実だからね。
朝鮮とは違います。wwww >>665
その日本側のソースをオマイは読んだことがあるのか?
読んだことがあるなら書いてみなよ。 >>667
はい、読んだことがあります。
で?なんで私があなたに教えなければいけないのですか?
お前は、ロームシャが嘘くさいと思ったのは、お前なりに調べての結果だろ?
なんで他人の事に首を突っ込むのか?
お前が胡散臭いというのなら、お前がそれを証明すればよいだけの事。
ほら、証明してみろ。www 死刑覚悟でやった満州事変、石原の望み通りきちんと重罰を与えていれば陸軍の暴走はなかった。
石原莞爾はその後の戦線拡大には猛反対していた平和主義者
そもそも米国の経済制裁やハルノートの直接のきっかけとなったのが
帝国陸軍がやった南部仏印進駐。休戦へ向けて動き出していたにも関わらず陸軍が次々に勝手なことをやって全部台無し >>669
俺が書いてやろうか。
おまえが喜びそうな真実の歴史をさw 満州事変もしょぼい自作自演の工作だったようだからな
もちろん汚い策略でやってくというのもあるけどな ひええ
無謀な戦争を起こした戦犯どもを今だ崇拝してるのかよ
東北土人だねえ 石原は戦犯じゃないんだよね
石原をパクった人たちが戦犯 東洋の王道(日本)と西洋の覇道(アメリカ)が最終戦争を起こすという
予想は完全に外れたw
日蓮キチガイの馬鹿が石原莞爾w >>1
どうした毎日新聞
石原莞爾は悪役に仕立て上げられたのは知ってる
清を支配してた満州族の避難先を作ってやったのもな >>676
後出しジャンケンのような後世の後知恵で
歴史的事象を人格批判するようになったらもう終わりだな
後世の後知恵でじぶんだけ得意になってる幼稚園児かよw >>632
ごめん1943年の間違い。昭和18年、勿論戦争の真っ最中。1934年の件は無視したのはアメリカ、これでフィリピンの信用をなくした。騙したわけだ。アメリカはフィリピンでインディアンにやったようなことをやろうとしたが、日本によって失敗した。
フィリピンは歴史的に日本との付き合いが長くて親日国だが、島ごとに事情が違う。イスラムがいるし華僑がのさばっているので一筋縄にはいかない国だ。 >>634
ジャワ島とスマトラ島は戦場になってない
初期の占領作戦だけ >>680
1934年の国会決議をアメリカが無視した?
当時フィリピンは、日本の占領下で、アメリカに独立を遂行させることは無理だが?
物理的にアメリカによる独立は不可能なのに、フィリピンのアメリカへの信頼が無くなった?
アメリカがフィリピン人をWW2の時期に虐殺しようとした?
全然、理解できないので、君の論旨を証明するソースをお願いします。 >>680
フィリピンは親日国だと書いているが、教科書ではケチョンケチョンに当時の日本を非難している。
(”フィリピンの歴史教科書から見た日本”で検索)
おまえ、フィリピンパブに行き過ぎているんだろ。www >>677
ヘンタイ毎日は石原の孫が社長やっていたからな(笑)
在日に魂を売り渡した孫も恥ずかしいわw >>680
アメリカの植民地政策だよ。10年後に「独立させるさせる詐欺」
フィリピンは完全にアメリカ市場に依存してるから、独立なんて
経済的に無理。フィリピン側に「やっぱり独立は10年後に延期」
させてくれって言わせるんだよ。だから1943年に独立予定なん
てのは詐欺なんだよ。 石原莞爾は実は親中派として知られた加藤紘一と親戚関係にある
どちらも鶴岡市出身で、加藤紘一の親父と石原莞爾はいとこ同士
どちらも中国に強いベクトルを持っていたということでは共通だが >>685
それは根本的に間違っている。
独立させたがっているのは、アメリカだぞ。
アメリカは世界恐慌以降、自由市場獲得が国益になる。
その一環としてフィリピン独立を掲げる。
アメリカが欲しているのは、ブロック経済に頼らないでアメリカ製品を売ることの
できる市場。
太平洋戦争の発端もそれ。
インドネシア独立のためのオランダへの脅迫もそれ。
ベトナム戦争もそれ。 >>681
要するに戦場にはなってるじゃん
オランダ軍が撤退際にインフラ破壊したのもダメージを与えていただろうし 結局は歴史から学べ、だな
先の大戦の教訓は
戦う相手を間違えるなということ
それが日本人が学んだ事
現在米中の間でフラフラしてる笑
どうしょうもねえな >>670
勝手にやっていいという先例を。
石原が作っちまったからな。(´・ω・`) >>16
あなたは山形県の名誉を守った。
まじで褒めてる。
石原莞爾は国賊。 >>16
手順に大きな問題はあるけど大陸に独立国家をたてるなんてスケールで考えて実行出来る日本人が今後現れるとは思えないな
上手く行けば膨大な防衛費をそちらで賄えるようになるし自衛してもらえるし
その前にアメリカに潰されたけど 陸助はほんとロクなのいなかったんだよ
海軍が馬糞扱いして毛嫌いするのも分かるわ >>637
ハルノートってのは最後通牒であって出した側も受諾されるなんて露ほども思わない。
アメリカ側は時間が欲しいだけでどのみち開戦は免れんよ。
中国・満州から撤退したところで懲罰的戦争が待ってるだけだ。
それがわかってるから東條にはハルノート拒否の選択肢しかない。
ちなみに一次大戦開戦前、セルビアはオーストリアの10項目に渡る最後通牒を2項目保留にしてだけで他を全て受諾した。
しかしそれでも結局セルビアは宣戦布告されている。
もうハルノートだけの問題じゃない。
満州事変から始まるレールからはもう東條の
時には路線変更不可能になってたんだよ。
満州事変を引き起こした石原と戦線縮小の機会をことごとく潰した近衛。
この二人の所行はまさに戦犯というに相応しい。 >>692
まあでも荒野に一から国家建設して繁栄させた経験が
焼け野原から驚異的な復興をとげた今の日本につながってる
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>694
近衛=昭和天皇
けっきょく昭和天皇がスーパークズの戦犯だということよ >>682
1934年は昭和9年だ、日本軍がフィリピンからアメリカを追い出したのは昭和16年12月(1941年)から翌年にかけて。アメリカの植民地時代のフィリピンの悲劇については別に勉強してくれ。現在のドゥテルテ大統領がなぜアメリカ嫌いかも分かる。
>>683
教科書は華僑が抑えてるんだろ。フィリピンは一筋縄でいかないと書いたはずだ。日本でも特にそうだが歴史の教科書と教師のいうことは受験用と思って大人になったら別に勉強し直せ。 >>694
満州事変の後、石原は戦線拡大には一貫して反対してた
このまま拡大していけば間違いなくアメリカと衝突すると警告
実際にその通りになってしまった
石原を処罰せず勝手に戦線を拡大した、全部陸軍の責任 >>698
おもしろい人のおもしろいスレをつまんないバカがつまらなくするを地でやった日本軍。 >>255
国際協力路線の破綻は日露での満鉄獲得身体と思うわ。
日露戦争は仕方ないにしてもその戦後処理で間違えた派だわ自分は。 >>699
それだね
天才石原をパクった凡人どもが間違いだった
それは日本が世襲をありがたがってるせいでもある
それで理性的な判断ができなくなることがある >>694
だな。もう開戦前提の最後通牒なんだから
ハルノートに日本がどう対応したって、日米開戦は回避できない
満州事変から日米開戦までののレールは一本道で
満州事変以降に対米開戦を回避する分岐点なんかない
なぜなら、満州事変で日本は九カ国条約を破り、
パリ不戦条約を破って、第一次世界大戦後の世界秩序への挑戦を明確に世界に示し、
完全にアメリカに敵対してしまった
>>698
自分のやらかしがそこに繋がってるから、当然反対するだろ
でももう賽は投げられた後だったんだよ。
そしてその賽を投げたのは満州事変を引き起こした石原らが原因だったっつーわけ
その結果、領土失い、300万を超える同胞の命を失い、
国土は焦土と化し、原爆二発落とされ、敗戦国の汚名を着せられ今日に至るというのに、
その原因となった石原は極東軍事裁判にもかけられず
戦後ものうのうと生き延びたというのが信じられん
その上、石原先生とかアホかって話 >>703
そのとおり
陸軍だけ悪くて海軍は正しいなんてことは絶対ないね
それは後世のねつ造で浅ましいイメージアップ作戦に引っかかってるんだよ
陸軍も海軍も壊滅的に悪いところがあった
そして昭和天皇や皇族や財閥など世襲にあぐらをかいた傲慢で腐った上層部
とにかく日本は上層部が腐敗しきっていて民衆が苦しんでいた
今に通じる問題 陸軍だけ悪くて海軍と昭和天皇は正しいだ?
そんな与太話を信じるのはバカだけ
みんな等しく腐っていて民衆を苦しめていた >>694
中国国民党という名前の米製テロリストを鎮圧したらボスがでてきただけでしょ
米国が欲深すぎるだけ 日本の上層部には自浄作用がないんだよ
世襲や腐敗がたまりにたまっていて民衆を苦しめている
今に通じる問題
大掃除しなきゃ >>697
あのね、アメリカ議会でのフィリピン独立承認は1934年だが、 独立予定は10年後なの。
どっちが勉強しろだ?www
で?フィリピンの教科書を華僑が抑えているのであれば、政治経済すべてを華僑が
抑えているんだろ?だとしたらフィリピンは華僑の国家だ。
で?親日って誰が親日なんだ?教科書と言うのはその国の基本的な歴史解釈が
見られるもの。
その教科書が反日であるなら、フィリピンは基本的に戦前、戦中の日本を肯定していない。
少しは勉強しろ。www >>697
それとフィリピンの教科書を華僑が抑えているという証拠を出せ。 >>700
満州を清から武力で切り取って植民地化したのロシアだぞ?
日本は日露戦争で取り返してやって鉄道権益以外返した
そこへ色々テロ攻撃などごちゃごちゃウザいし
中国は革命で交渉相手がはっきりしない状況だから
石原はやらかしたw
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) 始皇帝が長城築いたので伝統的な中国だと
満州は中国の外だなw
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>639
>残念ながら、満州事変が第一次世界大戦後の
>世界秩序への挑戦になっており
>アメリカはそれを許さなかったから満州事変で
>対米開戦は回避不能になってしまった
嘘つけ。
日本が対英米開戦に到る直前のアメリカからの最終通牒と目されているハル・ノートには、満州の文字は一言も出ていない。
ハルノートを素直に読むならば、要求通り中国=「日本軍が北支事変以降に侵入した中華民国の支配地域」から完全に撤退さえすれば、満州利権は保たれた。 >>694
たら・ればで、自分に都合の良い妄想を語っているだけ。
石原完爾が主張している通りにハルノートを全面受諾さえしていれば、対英米戦は避けられた。
満州利権・支那利権に集って目先の利益を追い続けていた欲深い弐キ参スケの一人である東條英機には、大局的な見地からの戦略的撤退なぞ到底出来なかっただけ。
要するに、東條英機を始めとする戦線拡大派が対英米戦の元凶です。 >>1
石原莞爾を称えたらダメだろ
関東軍がなにをしても結果を出したら英雄になると前例作っちゃったのに >>714
あんたらの悪いところは、局所局所ばっかり見て全体を見ないことだ
日本がハルノートを受け入れた後は、
当然、満州事変による日本の九カ国条約破りと、
パリ不戦条約破りについて落とし前つけさせられる。
その落とし前とは、
日本の中国東北部から、住人も含めて日本軍の全面撤退と
それまであった、満州に関する権益の全部放棄は当然のことながら、
中国に対する日本が有していた権益の全部放棄も要求されるだろう
ハルノートを受け入れさえすれば、
満州利権は保たれたとか考えが甘すぎるね >>716
満州事変はやらざるを得なかったから、石原完爾は死刑覚悟で断行した。
その石原を事後に懲罰せず追認した当時の軍首脳や政府こそが、「現地軍に拠る独断専行の悪例」を創り出した張本人。
石原完爾に責任を被せるのは、筋違いも甚だしい。 >>694
東條英機は、第一次近衛内閣で陸軍次官、
第二次・第三次近衛内閣では陸軍大臣。
近衛内閣の主戦犯ですがな。(´・ω・`) >>717
>日本の中国東北部から、住人も含めて日本軍の全面撤退と
>それまであった、満州に関する権益の全部放棄は当然のことながら、
>中国に対する日本が有していた権益の全部放棄も要求されるだろう
「だろう」って、要するに全部アナタの脳内妄想じゃん。
ハルノートには、満州の文字は一言も書かれていない。
あくまでも歴史上の現実を直視し、歴史上の現実に沿って語れ。
自分勝手な妄想は嘘でありデマであり、ウリナラファンタジーに過ぎない。 >>720
そうだよ。
しかし、物事にスジってもんがある
条約破りする前に現状復帰しろって当然なる
そして日本は朝鮮半島から出てくるな、
で中国大陸からその権益も含めて完全に追い出される。
後は、蒋介石と列強各国、特にアメリカが
満州の開発利権を独占するって流れだ。想像に難くない
ハルノートを受け入れたら、満洲国の件はお咎めなしになるなんて
実に甘々の希望的観測すぎる話
そういう甘い考えで対米開戦も決断したんだろうね >>4
今じゃアジアのほうがそんなようなもんだろ。
しかし、この人が時代を超えてなにかすごいものを残しているのかね?よくわからん。 >>721
>ハルノートを受け入れたら、満洲国の件はお咎めなしになるなんて
>実に甘々の希望的観測すぎる話
と言いながら、
>そういう甘い考えで対米開戦も決断したんだろうね
と言うのでは、
対米開戦を容認してるのか、非難してるのか、
まるでわからんがな。(´・ω・`) >>722
陸軍の侵攻を空から自分で見ながら
直接指揮 必要ならそのまま空爆
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>718
やらざるを得ないってのがそもそも誤り
そしてそれは一陸兵が考えて決定する事項ではない
馬賊の首領なりになって実行すること >満州事変は日中戦争の原因
戦後史観に洗脳されすぎ。
令和の今でも昭和にしがみついてるだけ。 満州事変の時点で対米開戦不可避ってのは言いすぎ
ただし軍の統制を破壊したこと、
中国を大きく赤化勢力に寄せてしまい調停を困難にしたこと
すでに米国を仮想敵として影響力排除前提で行動していること
3点について不可避な責任がある
宇垣を降ろしておいて後の始末も付けず逃げ出して
口だけ後だしで責任を逃れたのも酷い
共犯者が多数いるというだけで
クズの中で天狗になっていただけの半端者の陸兵
それが石原
天才とかw >>718
やらざるをえないって(笑)
さすが頭Q石原カルト信者www
そもそも侵略される側の満州人や中国人のこと全く考えてないだろ?
そういう上から目線でマウントして、エライ日本人様に黙って従え!みたいなアホ丸出しだったから、
結局最後は抗日反日になるんだよ!
石原は単なる侵略者で軍法違反、国際法違反の犯罪者!
処罰しなかった軍や政府が悪いみたいなすり替えは止めろ!
実行犯を美化すんなよwww 日露戦争までは日本はうまくいってたんだけどな。
何故ああなったんだ。 >>731
日露戦争の勝利で、調子に乗っちゃったからな。
満州事変が太平洋戦争の遠因と言うなら、
日露戦争もやはり遠因だよ。(´・ω・`) >>14
容姿をあげつらって、ハナっから侮蔑しまくってたぞ ま、仮定の話だから
ハルノート受け入れたら日米戦争回避か、
受け入れても戦争不可避は分からない話だし
一つの頭の体操、頭脳ゲームだから嫌いじゃないけど一つの結論に拘りすぎると面白くないな 日露戦争は戦後処理巡って日比谷焼打事件みたいな暴動起こってるからね
メディアがーという見方も出来るし、国民も軍隊(特に陸軍)もおめでたいねという覚めた見方も出来るが・・当時こんな事いったら袋叩きに逢うか >>719
そうそう
東条を悲劇の被害者みたいな扱いするのは無理がある
まあ昭和天皇の分の罪を背負った点だけは被害者かもね
国民にとっては迷惑で無能なずっと加害者だった 細かい事はいいんだよ 五族協和、王道楽土、これは本心だったろう ジパングは石原が出てきた辺りまでは読めたが
後はひどいらしいなw
かわぐちかいじはどれも最初だけなのはわかってるが >>731
日露戦争までうまくいってたという考えからして無理があるんだよ
そのころから破綻ははじまっていた
薄氷の勝利
戦後交渉では勝利なんて言えない成果だし
国民の多大な犠牲をもとにしてるのにその少ない果実だって
財閥や天皇が独占してしまった
日露戦争にわき調子づく国民を冷めた目で見つめていた夏目漱石は
滅ぶよと言った >>729
中国の革命で居場所を失った満州人の国を作ってあげたのに
侵略される側の満州人の気持ちって何?
∧∧
( =゚-゚)
.(∩∩) >>735
強欲でゴミカスな明治天皇が悪い
国民の多大な犠牲のもとの薄氷の勝利なのに得た金を独占した強欲で傲慢な明治天皇 >>627
オランダが撤退して独立認めてる時点で「敗北」ですねw >>628
>え?世界が日本に先に攻めてきた?
そんな話を聞いたことないが?具体的には?
ペリー来航
不平等条約
ロシア 軍艦対馬占領事件 >>499
山形(庄内)は、
佐藤幸徳と石原莞爾で相殺ってとこだな。 >>739
露助の植民地にならなかっただけでも
大成功だろ >>715
あなたの方がタラレバで語ってるようにみえる。
ハルノートってのは最後通牒ではあるが、
冒頭に「一時的且拘束力なし」とかかれているぐらい
アメリカとしては何時でも反故にできる単なる覚え書きでしかない。
そんなものを信用して全て撤兵なんかできるの? >>732
アメリカは日本人はインディアンの一種としか思ってなかった
黒船来航の時からいずれは取り込んで国は潰すつもりだった
他の先住民と同じに >>739
さてと、お正月の準備が終わったので参加します。
日本が壊滅的敗北になったのは、軍人の出世欲でしょ。
日露戦争までの戦争で、軍人は出世しました。幕僚が目指したのは華族になることです。
そのためには戦争をしなければ出世しません。無理にでも戦争を拵える必要があります。
また、第一次世界大戦後の世界は軍縮に移行し、日本でも大正デモクラシーで、軍人の
立場が低くなります。このような状態では、超難関の士官学校、兵学校を出た幕僚のプライドが
許すわけがありません。
このように追い詰められた組織にありがちな事が内ゲバです。陸軍海軍共に、内部抗争で
粛清の嵐が吹き荒れます。
このような踏んだり蹴ったり軍部、特に陸軍は満州に希望を求め、滅茶苦茶やりだします。
石原が高邁な理想があると言いますが、出世欲が根底があったと思います。 >>742
つまり、”戦争で敗北”と嘘を書いた事を認めるんだな?
>>743
なるほど、日本語が不自由な人なんですね。
ペリー来航
不平等条約
ロシア 軍艦対馬占領事件
これらがあったから、満州事変が起きたというのか?
これは無理があるだろ。www >>748
そうかもしれないけど天皇や皇族や華族がいちばんのクズだね
明治維新をはじめその後の戦いや振興になにも貢献してないのに
家柄血筋だけで好き勝手できて贅沢ざんまいしていた
そういう腐った人たちがいたせいで国民は多大な犠牲を払っていたのに
泥炭の苦しみのままだった
今もなお日本にある問題だよ >>749
「独立戦争の結果撤退した」わけだから「戦争で負けた」ことになるのでは?
繋がってるんですよそれ
幕末に侵略された結果日本は「強くないと植民地になる」という思想を持ち
大陸に進出していった
満洲事変当時も世界中植民地主義の真っ只中だったからね >>745
それだけじゃ人間は食べていかれないからね
そうとうの努力をした国民が報われることがなかった
天皇や皇族や財閥など腐った人たちのせいでね
今につづく問題だよ 左翼はもちろん右翼にも嫌われてるのに
全国の石原さんが寄付でもしたのか? 石原莞爾は確かに満州帝国を造り上げたが、
あくまでも五族共和の理想郷と建設の思いがあり
満鉄も満州国に帰属させることも考えていたが
東条は日本の植民地としか考えず、日本や日本人の
支配下に置こうとした。石原は東条一派を
強盗と非難していた。 >>751
独立戦争では、インドネシア軍はほとんど敗北状態。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2%E7%8B%AC%E7%AB%8B%E6%88%A6%E4%BA%89
独立戦争の結果ではオランダ軍は撤退していません。
>12万人以上のオランダ軍を前に、旧日本兵の奮闘も及ばず、
>1948年12月にはインドネシア共和国の臨時首都ジョグジャカルタは陥落。
>スカルノ大統領、ハッタ首相らは逮捕された。開戦から80万人以上の
>インドネシア国民が犠牲となり、1,000人以上の旧日本兵も命を落とした。
http://www.worldfolksong.com/national-anthem/topics/independence-of-indonesia.html
>戦後オランダはインドネシアに再侵略しかけてるんだよね
>独立戦争で無様に敗北して結局独立を容認した
>それが今
こんなバカな書き込みをしたんだから反省しなさい。
二度とオランダがインドネシア独立戦争で敗北したなどと書かないように。
この話は、これでおしまい。 >>755
そんなん知らんわw
最終的に撤退してるんだから「負け」以外の何事でもない >>751
>繋がってるんですよそれ
>幕末に侵略された結果日本は「強くないと植民地になる」という思想を持ち
>大陸に進出していった
これでは合格点はあげられません。
日本が弱肉強食に接したのは、明らかにアヘン戦争であって、この恐怖が討幕の
推進力になります。
アヘン戦争が抜けていたら、日本の実情が何も伝わりません。
>満洲事変当時も世界中植民地主義の真っ只中だったからね
植民地主義?満州事変当時は、ブロック経済の始まりであって、帝国主義は継続していたが、
列強による侵略戦争は、国際法違反になります。 >>756
独立戦争では撤退していない。
お前は、
>戦後オランダはインドネシアに再侵略しかけてるんだよね
>独立戦争で無様に敗北して結局独立を容認した
>それが今
と、インドネシアがオランダを戦争で負かしたと書いている。
これが真実とは違う。
オランダ撤退したのは、外交であり一番の要因は、
アメリカのマーシャルプラン停止の脅迫だ。
戦争でオランダは敗北していない。
で?知らない?
なんで知識のない輩が、歴史の議論に参加するんだ?
己の無知を恥じるなら、嘘を認め、いろいろ教えて貰ったことを感謝しなさい。www >>756
「戦争で無様に敗北。」
と、書いたのはお前だぞ。
これが間違っているってことだ。
認めるな? >>757
阿片戦争もそれは込みですよ
「清の次は日本」という意識があって実際攻め寄せてきてた
それは上で貼った通り
>ブロック経済の始まり
ブロック経済は植民地による資源の独占が前提なのでやはり「植民地主義全盛」
の時代ということになる >>758
「撤退した」という事実が「戦争で負けた」という事実なんですよ >>754
書かれていることが、日本の歴史の定説だが、ここに疑問がある。
高邁な理想で満州国を建国した石原はなんで日本陸軍を辞めて、
満州国国防大臣にならなかったのか?
満州事変後、日本に帰ってくるが、所詮日本の幕僚の一部でしかない。
理想があるのだから、
「満州のワシントン。」
に成れる可能性もあった。
と言うことで、日本に戻って出世した石原は、所詮幕僚であって出世目当てで
満州事変を画策したと思っている。 陸軍髄一の軍事の天才石原の波乱の人生には
なにか学ぶものがあるだろう
満州国建国の権謀術数はほんとに見事
東京裁判での犯罪事件ではあるが軍人軍師としての能力はすばらしい >>760
>阿片戦争もそれは込みですよ
>「清の次は日本」という意識があって実際攻め寄せてきてた
>それは上で貼った通り
は?私に反論されて、私の言ったことも言いたかったなんて通用しません。
テストなら完全に×です。www
>ブロック経済は植民地による資源の独占が前提なのでやはり「植民地主義全盛」
>の時代ということになる
ブロック経済は植民地の資源を独占するんですか?www
例えば、イギリスの植民地だったオーストラリアには、イギリスだけでは使いきれない石炭が
算出されていた。
また、インドネシアでは、石油が算出されていた。
これらの資源をイギリス、オーストラリアが輸出することは無いのですね?
シッタカはそろそろ止めた方が。。。。www
>>761
戦争に負けてオランダは独立を許したわけではない。
戦争に関して言えば、オランダは勝っていた。
しかし、お前は、
>戦後オランダはインドネシアに再侵略しかけてるんだよね
>独立戦争で無様に敗北して結局独立を容認した
>それが今
と、オランダが戦争に負けたと書いている。
これは、どう読んだって嘘でしょ
と言っている。
嘘を書き込んだよな?wwww >>761
>「撤退した」という事実が「戦争で負けた」という事実なんですよ
こんな言い訳して恥ずかしくないのか?
これで恥を感じないのであれば、日本人では無いだろ?
在日の人か? >>765
俺は別に初めから阿片戦争の影響はないなんて言った覚えがないがw
アホなのかw
資源を輸出するということはやはり「資源を独占して儲けを得ていた」ことに他ならないのでは?
オランダは「撤退した」わけでしょ?
その時点で「戦略目標が崩壊してる」わけだから「負け」以外の何事でもないのでは?w >>767
日本の帝国主義を発芽を語る上で、”アヘン戦争”を挙げない時点で、知識が無さすぎると言っているんだが?
>資源を輸出するということはやはり「資源を独占して儲けを得ていた」ことに他ならないのでは?
もういい加減にしろよ。www
自分の植民地や領土の資源を宗主国が他国に売ることは、帝国主義ではない現在でも当然に行われている。
今行われていることが、なんでブロック経済の特殊性なんだ?
だから、シッタカは止めろって。www
>オランダは「撤退した」わけでしょ?
>その時点で「戦略目標が崩壊してる」わけだから「負け」以外の何事でもないのでは?w
だ。か。ら。
インドネシアが独立したのは、オランダが独立戦争で負けたのでなく、
オランダが外交でインドネシアの独立を許さざるを得なかった。
これが真実。
しかし、お前は、
>戦後オランダはインドネシアに再侵略しかけてるんだよね
>独立戦争で無様に敗北して結局独立を容認した
>それが今
と、オランダが戦争に敗北したと、嘘を書いている指摘している。
大晦日に、コテンパンに論破されるってどんな感じ?
私なら自殺もんだよ。www >>769
阿片戦争も影響あるけど実際に攻めてきた事件があったのでそれを挙げただけ
アホなのかw
「植民地の資源を自分のものにして売る」
これは「植民地主義全盛」以外のなんなのかw
オランダはインドネシアにアメリカがついたことで無様に敗北して「撤退した」のでしょ?
やっぱりインドネシアに戦争で負けてるじゃないかw >>649
これも慰安婦の問題と同じで日本政府が異を唱えず放置した結果そのまま相手のいうことが鵜呑みにされ事実とされた話 >>770
>阿片戦争も影響あるけど実際に攻めてきた事件があったのでそれを挙げただけ
少なくとも歴史を学問として学んだ事があれば、日本の帝国主義の発芽について、
「阿片戦争も影響あるけど。」
こんな弱い書き方は絶対にしない。
また、日本の帝国主義の発芽においてアヘン戦争を忘れるようなバカは相手にされない。
>「植民地の資源を自分のものにして売る」
>これは「植民地主義全盛」以外のなんなのかw
現在でも世界中で行われている経済活動であって、ブロック経済の特殊性ではありません」。
>オランダはインドネシアにアメリカがついたことで無様に敗北して「撤退した」のでしょ?
>やっぱりインドネシアに戦争で負けてるじゃないかw
オランダは外交で負けたのであって、戦争で負けてインドネシアの独立を許したわけではない。
戦争と外交は、まったく別の手法だから。
外交で勝っているのに、
「戦争で勝った!」
なんて言っている国って、キチガイ国家だよな?www >>769
おまえの負けー
詫びろ詫びろ詫びろwww
パヨパヨチーン=韓国のネトウヨ >>772
は?ロームシャの案件は、インドネシア、日本政府共に事実を認めていて、国同士の
賠償は済んでいるが、インドネシア等の被害国は、個人賠償を行っていない。 >>774
次はお前だよ。
悪夢の大晦日になるぞ。www
で?ロームシャは幻なのか?www >>773
阿片戦争はあくまで外国の出来事だからね
ペリーや対馬占領は自国の被害だしこっちを先に挙げるのは何も問題ない
アホなのかw
現在はどの植民地も自由に独立できる
自分たちの意思で植民地のままの地域も数多くある
当時は「侵略による強制」だった
そういう「強制的に資源を刈り集める」やり方がまさに「植民地主義全盛」という所以で
そこがまさに戦争を引き起こした原因だった
外交も戦争の一部だからね
外交敗北で撤退したわけだからやはり「戦争で負けてる状態」 >>776
パヨパヨチーンwww
欧米の帝国主義は悪くなーいってかw
日本はなにやっても悪いってかw
日本は全世界にとっての悪で滅ぼすべき悪魔でそれと戦うパヨチンと韓国は正義の味方で勇者さまってかw
バーカwww V6DzN2tZ0
昨日からずっと張りついて、2回昼寝しての書き込みで年越しか、お疲れ >>777
>ペリーや対馬占領は自国の被害だしこっちを先に挙げるのは何も問題ない
問題ないのと思っているのは、君だけだから。
歴史を議論する際は、絶対に馬鹿にされるよ。www
>現在はどの植民地も自由に独立できる
また、平気で嘘を書く。www
宗主国の賛同が必要だが?
>そういう「強制的に資源を刈り集める」やり方がまさに「植民地主義全盛」という所以で
>そこがまさに戦争を引き起こした原因だった
それって、ブロック経済の特徴では無いでしょと書いている。
>外交も戦争の一部だからね
逆だね。戦争は外交の一部。
ついに開き直ったね。
ネトウヨの特性だな。wwww >>779
年に数回しかこんなに歴史で議論できないからね。
もうすぐおしまいかな。www >>780
「世界が日本に先に攻めてきた事例は「ペリー来航」「不平等条約」「ロシア軍艦対馬占領事件」などである」
これ何か間違ってる?
>宗主国の賛同が必要
今は「民族自決の思想」があるので賛同しないと「侵略」ということになる
>ブロック経済の特徴
「強制的に資源を自分たちのものにする」というのは立派に当時のブロック経済の
特徴でしたよ
だから戦後列強は反省して独立を認めるようになったわけで
>戦争は外交の一部。
外交によって「戦争で負けた状態」になったわけだから同じことだよ >>719
別に東條に責任がないとは言わない。
ただ、石原・近衛の責任が大きすぎるだけだ。
石原:近衛:東條で比べるなら3:6:1くらいだと俺は思ってる 最終戦争論は著作者死亡して70年以上経ってるから
青空文庫で無料で読めるから読むといい
日本の敗戦もきっちり予想してて現実主義者 満州進出は失敗じゃね?あれで欧米を敵に回さなかった?詳しい人に反論されそうだがw >>500
はあ?マットはマットだろ?
圧内だろーが山んなかの限界集落だろうがマット殺人土人県には変わりないんだわ
マット殺人!
慰謝料すら踏み倒す民度の低いチョン以下の原始人が 日本を戦争に引きずり出して勝つって計画は昭和初期あたりから、アメリカもしくは米英
が準備していた。日本はそれにハマったというのが正しい。東京裁判冒頭で連中が
にほんの共同謀議を罪状にあげた。つまり米英が共同謀議をおこなっていた。
もっとも戦勝・日本占領してもアメリカにさほどうま味はないと思うが 満州を盗むことはできたがそれを非難されることまでは考えてなかったのかな 逆にアジア中のマルキスト集めて大日本帝国から離脱して社会主義国になったらワンチャンあったカモ!
満州に地上の楽園を!!! コイツは人としてどうかと思う
頭は良いのだろうけど >>790
現実の満洲国も、社会主義的計画経済の、
実験場だったんだけど。(´・ω・`) >>57
満洲がアジアや日本人の幸せではなく、一部輩の対外利権になってしまったからな。
今の経団連のように。 あ、近くまで行ったことがある。
出羽一宮の近くだよね。バイパス沿いに看板あった >>787
その後に中ソの共産大国化と朝鮮戦争で、むしろアメリカは慌てて、日本を徹底的に経済成長・防衛強化したのだから、歴史は面白い。 >>785
敵というほどでもない。むしろアメリカが満洲の共同統治を持ちかけたり、国連の戦勝国として、あまり強い否定もしなかった。満洲利権派が暴走して、国連脱退に誘導して、詰んだ。 >>796
リットン調査団も、十分妥協的だった。
一方の日本は妥協を知らず、
ついにアメリカの堪忍袋の緒が切れた、
という感じよな。(´・ω・`) >>792
大資本の存在を許す国家社会主義ではなく、コミンテルンに加わって野坂参三や毛沢東などが共同運営したら面白いな、ってことなんだけど…
満州国の成り立ちからして彼らが入り込む余地はないか… >>796
パヨクがこれがとどめのように言う国際連盟脱退だが
アメリカ非加盟の同盟脱退は当時大したことではなかった。 >>798
そこまで共産的でなくとも、
満洲国は、十分実験的な場所だった。
更には、戦時体制の大日本帝国もね。
満洲国や戦時日本に幻滅を覚えるなら、
戦後に乱立した現実の社会主義国家も、
同程度に幻滅的だったと思うけど。(´・ω・`) >>800
ナチスドイツや満州国、革新官僚による戦後の日本?みたいな経済システムは、中曽根行革〜バブル崩壊位まで、ひょっとしたら今でも一定の支持層が居ると思うが…
ではなく、あの時代に日本人が関与する形でアジア中のマルキストが集まったら、金日成は居なかったカモ(謎)とか、アメリカの矛先は大陸に向かうだろなとか色々妄想しちゃうわけで… 満洲は京阪神に住んでいた人にはえらく身近に感じられたようだ。神戸から氷川丸に乗れば翌朝には大連だから、当時の時間感覚からすればすぐ近くだったのだろう。もったいないことをしたものだ。
戦争しなければよかったのにとつい思うが、東南アジアの人に、今日あるのは日本が西洋を追い出してくれたおかげだと礼を言われたりすると、やはり日本は身を捨て仁を成したのだと思わざるを得ない。同時に、まだ助けにいけないチベット、ウイグルの人には本当に申し訳ないことだと思う。令和3年元旦に思う。 >>803
五輪ボラ行ったら職業左翼と関わらないよう気をつけてください。 石原莞爾は戦争は最後は総力戦になり生産力が物を言うことを理解してた。
だから石原的には、満州で日本の底上げをし、ソ連を日独挟撃で解体した後
最終決戦として米に臨むつもりだった。
満州成立後は5年は不戦で、対ソ戦用の軍拡をすべきと考えていた。
だからずるずる中国戦線を拡大してった東條らの路線に反対した。
そして行き当たりばったりでハルノートを突きつけられて開戦した東條を
石油欲しさで戦争したと批判した。
いきなりラスボスに喧嘩する馬鹿がいるかってことだろう。 >>807
石原にしても国民党から満州国承認を得られなかった以上、力量不足は否めんかな >>98
>石原には同情はする
>貧しい東北の農村が餓えと貧困に喘いでいるのに、
>政治屋どもはくだらない対立を繰り返して、人民が国家から見捨てられていた
226で加勢しなかったのは何故? オマイラさ、万里の長城は知ってるよな。
あれより北が満州とモンゴルで、南が支那だ。 >>808
そもそも、満州自体が大陸の日中の争いに
アメリカを引き摺り込むための蒋介石の罠なんだから
国民党が承認するわけがない
そこまで読めずにまんまと罠にかかっている時点で
石原お前さあって感じ >>812
蒋介石の罠ってのも変な話だな
中国国内の反日世論を無視してるぞ。むざむざ満州を取られて政権磐石なわけあるまい
だから、蒋介石も彼なりに親日路線も並行して、満州侵略を招かないようにしてたんだ
あんまり意味なかったが・・・・ >>813
張学良が満州にはいて、かなり強力な装備を持っていたが、
ほとんど抵抗せずに満州を明け渡している。
それは、日本が満州事変で九カ国条約破りした時点で、
アメリカを日中の争いに引き摺り込むという目的は達成されるからで
日本軍に抵抗して消耗したところで大してメリットはない
実際、満州事変は国連の介入を招き、リットン調査団が派遣され、
列強が踏み込んでくる原因になっているね >>814
無抵抗主義だったのは幣原外交に期待したからで、実際にアメリカはスティムソン・ドクトリンを
発表しただけで満州国に関しては不干渉だよ
全然アメリカを引き込めてないぞ 昭和の軍人は、ろくなのがいなかったな。 今で言うと、団塊世代〜バブル世代。 >>816
ろくなのがいなかったのは昭和の政治家の方かな
むしろ軍人が頑張りすぎた面はある
まあ、そもそも元老の呪いがね・・・・呪いっつーか反動かな >>817
軍人が頑張って?
軍人は目先の出世のために中国で暴れただけでしょ。
石原だって、高邁な理想を掲げた割には、日本に帰ってきて出世に甘んじる。
あのまま陸軍を辞めて満州のワシントンになることもできたのに、目先の
出世に飛びつく。
所詮、一幕僚でしかない。
現在の”天下り”を作ることで省益を増やすだけで、国益を考えない役人と
行動原理は一緒。 >>815
日本が満州事変を引き起こして
条約破りした時点でフラグが立ってんだから十分じゃん
実際、満州事変でワシントン体制が崩壊してしまっている
そしてワシントン体制の枠組みを作り上げた米英が
それを看過するわけがないし(当たり前)実際看過しなかったら、
最終的に日本は対米英開戦することになってしまった >>731
日露戦争で陸軍が壊滅的被害を被り、
海軍>>>>>>陸軍の力関係となり、樺太〜台湾・南洋諸島の防衛と経済・外交・諜報活動に注力すれば良かった
官僚組織として陸軍が存在する限り、自己拡大して欧米と衝突する宿命にあるので(日本人だけで立ち向かうのは無理がある)
あと、戦闘機の出現が50年ほど早ければ… 日の丸無能組織集団っていうのは
むかしもいまも、たいしてかわらない
日本はドコもかしこも媚中派だらけ
農業はじじばばと外国人奴隷・・・そのたもろもろ・・・ >>819
イギリスはドイツへの対処でそれどころじゃないから満州とかどうでも良かったよ
外交態度からも滲み出てるだろ
英米が本気になったのは南印進駐からだよ。シンガポールとフィリピンが危ないと思ったから 鶴岡市で生まれ育ったけど石原莞爾が誰だか知らない
なんでみんな知ってんの? >>824
地元でも人気はないな
高山樗牛とか藤沢周平は地元でプッシュされているが、
石原莞爾は無視されている >>823
そんなに遅くからなんてねーですわ
更に遡ること第一次世界大戦中
1915年の日本の対華二十一箇条要求の時点で
すでにイギリスとアメリカは日本は大陸進出の意図があるとして
どうすっべ、と裏でやり始めている
そしてその日本の動きに歯止めをかける枠組みが
ワシントン体制だったわけだけど
それを日本が破ったのが1931年の満州事変だったわけ
イギリスの最大の関心がドイツ、ソ連の動向というのは同意だけど、
かと言ってイギリスが東アジアの動向を放置なんてないね
何事も平行多重に進むものだ >>748
>石原が高邁な理想があると言いますが、出世欲が根底があったと思います。
出世欲が有れば、軍法違反の満州事変なぞ主導したりはしない。
また立身出世が目的が有れば、陸軍内の派閥に属して人脈を増やし、常に上にゴマを擦り言いなりにならなければ、陸軍内部では出世出来ない。
また陸軍首脳部に上り詰める条件である陸軍大学への入学には血眼になるはずだし、次席卒業の恩寵組として自身の権勢を誇示していたはずだ。
石原完爾は、そのいずれにも該当しない、全く真逆の生き方をしていた。
以上の事実により、その推定は完全なる誤認だと断定出来る。 >>4
EUもそれは理解してるから政治も共同体に組み入れてる。
しかし残念なことに財布をわかっているから火種が残ってるんだよねぇ。 若き大山倍達も農場で働いていた
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/857
大山倍達の、最も権威ある評伝とされている小島一志、塚本佳子の『大山倍達正伝』は、
酒田で開かれた極東国際軍事裁判の酒田臨時法廷に石原が出廷した際
「曹寧柱は大山を引き連れて同法廷に駆け付け、証人として召喚された石原の発言を記録した。
そして石原を乗せたリヤカーを引いた青年の一人が大山倍達であった」と記述している。 >>762
>と言うことで、日本に戻って出世した石原は、所詮幕僚であって出世目当てで
>満州事変を画策したと思っている。
石原の理想主義が弐キ参スケ等による満州利権簒奪には邪魔だから、軍首脳部は「栄転」と称して東京の参謀本部に石原完爾をに召還した。
満州国建設半ばで無理矢理満州国から引き剥がされた石原完爾は、忸怩たる思いだったそうな。
石原の替わりに満州へ送られたのが、東條英機。
後に石原完爾が中央を追われ再び満州に関東軍副参謀として送られた際、満州国運営方針の決定的違いから上長であるはずの東條英機と再三衝突する事になる。
>理想があるのだから、
>「満州のワシントン。」
>に成れる可能性もあった。
アナタはやはり相当なお馬鹿さんだったようですな。
出世欲という色眼鏡を通じてしか人を評価出来ない・理解出来ないという幼稚極まり無いお花畑さんは、当時の複雑な歴史の真実を理解するのは能力的に不可能かと。 石原は関東軍を止めに行って武藤を始めとする参謀たちに「お前と同じ事やってるだけだからwwww」と笑いものにされた無能というイメージしかない >>825
>>日本を破滅に導いたクソ野郎だからね
結果的になるが破滅のきっかけは作ったが、導いてはいないよ。 当時の中華民国は、強力な国内統一政府は存在せず、
各地に軍閥が割拠し、恣意的な支配を行っていた。
満州も張作霖の元、半独立国のようなものだった。
それに、目をつけたのが関東軍で石原莞爾や板垣は
満州を完全に中華民国から切り離して、満州国を
建国し、大和、朝鮮、漢、モンゴル、満州民族の
五族から成り立つ立憲君主国を成立させようとしていた。
理想家の石原は五族が平等の国を目指したが、日本
軍部の主流派はあくまでの、日本の支配国と見做していた。
そのため、ソ連侵攻時には、日本人以外の民族や満州国軍は
ソ連に協力し関東軍に反乱を起こした。
石原の理想は実現しなかった。 >>827その通り
1915年に対華21か条を袁世凱につきつけて青島奪った時点からアメリカを敵に回した
確かに朝鮮、山東から沖縄、台湾、福建を日本と植民地ですっぽり覆えば、黄海と東シナ海が日本の内海となり、
欧米は中国から締め出される
アメリカが激怒して敵に回ったのも無理はないし、
すでに同年、石橋湛山が青島は領有すべからず、の社説で警鐘を鳴らしていた >石原は関東軍を止めに行って武藤を始めとする参謀たちに「お前と同じ事やってるだけだからwwww」と笑いものにされた
武藤も出世した後、同じ目に合う
陸軍省で対米戦を回避する為に、強硬論を唱える若手を抑えようとしたら
「腰抜け」と小馬鹿にされまくった
つーか、石原も満州時代に中央から止めにきた今村均を小馬鹿にしてるし
もう繰り返してるんだよな、こういうの >>833
いや、石原は破滅へ導いてるね。
宇垣内閣の流産がそれだ。
この流産により以後は軍部が政治に横行することになった。
前内閣の廣田も現役武官制度を復活させるという大罪を犯しているが、
石原はこの制度の使い方を軍部に示して政治を破壊した。 ちなみに武藤は関東軍でイケイケだった頃の自分を
「あれは間違いだった」と統制に従わない風習に加担した事を反省してる >>741
なんか勘違いしているようだが当時ですら天皇はお飾りだぞ。
そうでなければ玉音放送のレコードが強奪されそうになるはずがない。 >>787
極東に於ける対中ソの防波堤として、これ以上にない地政学的な旨味が有りました。
だから、現在でも多数の米軍基地が置かれているわけです。 石原完爾が指揮をとってたら勝ってたって聞いたことがあるが実際どうなんだろ?東條も意見を求めたって本で読んだが。 >>808
蒋介石から満州国建国の内諾を得ていたから、満州事変では20倍以上の国民党軍から殆ど抵抗を受けずに約半年で満州全土の平定に成功した。
蒋介石は石原完爾の案通り、満州国を一時的な緩衝地帯として認めた後に、他の中国大陸統一後の中華民国に漸次吸収合併する心づもりだった。
しかし石原完爾が策定した満州国建国時の約束が後から来た東條等により次々と破られて満州国は日本の傀儡国家へと堕したため、蒋介石は態度を硬化して対日戦を決意し、北支事変で全面衝突に到った。 >>841
石原莞爾の考え方だと日本が東アジアの盟主になってから
アメリカとの世界最終戦を行うということのようだが、
日本が東アジアの盟主になれる目途が全然立たないんだよなw >>843
おまえの盟主の概念が凝り固まってるんだよ。 日本とタイ以外全部植民地のアジアでみなさん日本を信頼してくださいとか
誰が考えんだよそんなお花畑。 >>841
太平洋戦争中も高松宮殿下の求めに応じて戦線を縮小し現実的な補給能力に沿った防衛戦を策定、
グアム・サイパン・テニアンを要塞化するなど具体的な防衛案を具申している。
勝っていたかは兎も角、アソコまで無残に負けなかった可能性は高い。
サイパンが陥落して東条内閣が瓦解する前に東條英機からの要請で東條英機と会談を行っているが、「貴殿に戦争指導は出来無いと、前々から言っていた通りだ。」とけんもほろろに東條をあしらっただけで終わっている。
石原完爾の欠点は、良くも悪くも「諦めが早い」事。
軍での失脚後も人脈を駆使して独自の停戦工作を頻繁に行ってはいたが、いずれも失敗に終わっている。 >>824
鶴岡市ってどうなってるんだと思ってググってみたら保守の重鎮だった渡辺昇一さんもここのご出自だし人材の排出度が半端じゃないね。さすが庄内藩だわ。多士才々、多方面の人が名を連ねている。流石に軍人トップに石原莞爾さんがあるじゃないか。現役の頃郷里で知らないなんて人は一人もいなかった筈だけど。満洲国建国の恩人だから覚えておくように。 去年初めて庄内に行った。
やっとわかった・・・鶴岡も酒田も庄内藩なんだな。
酒田のある資料館で女性の職員に色々と説明してもらってすごく楽しかった。
また行きますね >>841
いや開戦しない可能性が一番高いと思うが >>849
日米開戦を知って、「早すぎる!」とは言ったようだな
しかしいずれは日米の世界最終戦争を見越していたんだろ >>846
東條じゃなければ・・・ってのはよく分かる。
こいつはまず人望が無い。
「忠狂」と言われるほど天皇を信奉した。
出身は東京だが父親も帝国軍人で
名前から言ってもたぶん公家の血筋なのだろう。
しかし天皇なんてのは世襲なんだから
言っちゃ悪いが、馬鹿でもなれる。
そんなものの意見を採り入れていたら駄目になる
決まっている。
この辺が薩長政治の限界かな。 >>846
当時の情勢から考えても、石原がどのような
戦略的意見を述べようとも、参謀本部や軍令部により
無視されていただろう。また、たとえ、石原の戦略構想が採用されても、日本の
敗北は必至だった。 >>842
>蒋介石から満州国建国の内諾を得ていたから、
満州事変直後に、南京国民政府は国連に日本軍の行動を提訴してんのに
内諾を得ていたから、はどう見てもないっしょ。
さらに言うと、満州事変直後の9月22日、蒋介石は自分の日記にこう記している
「日本人による侵略実行によって、第二次世界大戦はここに始まる。
各国の人士がこのことを予見できるかどうかは分らないが」
この事実は決定的だ。蒋介石は、満州事変が日中戦争のみならず
世界規模の戦争に発展する事を確実に理解している。
蒋介石が予見したこの第二次世界大戦とは、満州の利害関係者の中国はもちろん、
米、英、ソを巻き込んだ大戦争のことを意味しているね
前もおんなじこと書く奴がいたけど( >>636 とか)
いい加減その嘘歴史認識は、改めてくんねーかな >>842
そもそもその頃了承得るも何も蒋介石は満州に対して実質的に施政権無いに等しかったからな
軍閥が治めてる地域になってしまってたし
自分の持ち物になって無いものを後でよこせ言ってくれなければゴネるとかね
●馬鹿 「関東軍がー、暴走がー、国際連盟がー」
●国民 「あのなぁ当時の支那大陸はの状況をしっているのか?
『か弱い南京中華民国が日本軍に侵略された』なんて簡単な状況じゃないんだよ」
●馬鹿 「うぐぐ」
−−−−−−−
★『「日中戦争」しられざる真実』(光人社/黄文雄 2014)
<日本介入前(-1937)>
■1850年太平天国の乱では5千万人が死んだ。当時の人口は4.5億人。
■1911年辛亥革命で清は滅亡したが、南京の中華民国(孫文)と
北京政府(袁世凱)間で争いが絶えず、1916年には各省の独立が続いた。
全国で省対省、県対県の紛争が絶えず四川省だけでも500回の
軍閥抗争があった。更に階級闘争という縦の戦いもあり混沌としていた。
■国民党内でも蒋介石派と反蒋介石で激烈な紛争があり1930年前後7年で
犠牲者は3000万人に及ぶとされた。
■治水も食料政策も無いので災害も絶えず、1928年の西北大飢饉で餓死者が1000万人に達した。
1927年の華中水害で900万人、1929年では5000万人、1932年の
冷害では6000万人が被災した。被災者は流民となり匪賊になった。
■日本軍の顧問は各軍閥で重用された。有名なものは張作霖の
町野大佐、張学良には松井少将。ドイツもゼークトなどを派遣。
「支那軍は近代戦は不可能だが遅延戦術による抵抗は可能」と分析した。
■日本が1931より支配している満州国では20世紀初頭に1千万人だったところが
流入が激しく1945には4千5百万人に達した。 <日本介入中(1937-1945)>
■日本-中華民国間紛争は武漢三鎮占領で戦闘は終わった。内面積で
本土の50%にあたる151万平方km人口の4-5割主要都市を
ほとんど支配下におき工場労働者の90%生産額の94%に及ぶ。
兵員では圧倒的に少ない日本軍だったが。これ以降、日本軍は持久体制に入った
■日本-中華民国間紛争1937の最初の1年で北京,天津,南京,上海,広東,漢口の6大都市の
全て、大港湾の全て、鉄道網の9割、工場の大部分が日本軍の
手中に落ちた。ソ連や米国の援助が無ければ蒋介石は抵抗できなかった。
■日本軍が最も悩まされたのは支那軍の攻撃ではなく不衛生さによる風土病疫病だった。
ペスト、マラリア、赤痢、コレラ、梅毒、腸チフスなど。
戦傷病死者は戦死者をはるかに上回った。
■日本兵と支那兵の損失交換率は大体1対10。
米国人記者チェンバレン著「戦える日本」でもそう分析されている。
昭和14年陸軍省発表で被害10万人。支那側は100万人だった。
■『支那軍の特性』(参謀本部発行)では、「支那兵は自己中心的で責任感が
薄く、よく危険回避の行動を取り、流言飛語に弱く形成不利となると
潰走する。指揮官が部下を捨てて逃走することも多い」と分析。
■華北や華中も日本支配の後は、華中(北)開発株式会社などを設立し、
その下に華中交通、華中電力、華中綿花、華中鉄道、華中電信電話
など設立し開発を進めた。鉄道などは1千kmも建設した。 >>851
東條なんて公家はおらんw
條の字がつけば公家って、アホかいなw 東條嫌いが幸いして予備役に追いやられ
戦死することなく戦犯を免れ天寿を全うした人 オマイラ、満州は支那じゃない。
万里の長城の北が満州とモンゴル、南が支那だ。
満州は満州族の土地だ。
満州人も支那人もそう思っていたから、万里の長城がある。
不都合でもこの事実を直視する勇気を持とうよ。 間話休題
満洲国は建国時に作られた国歌の歌詞に建国の理想が全部込められている。国歌の名曲とよべると思う。
昭和17年にこの国歌は神々しい雰囲気の新国歌に変えられた。
新旧比べると現実主義かつロマンチストの石原と非現実的精神主義者東條の違いに符合していて興味深い。東條さんは真面目すぎて私欲の何もない軍人勅諭が軍服着ているような人だった。ただ一途に天皇陛下への忠節を尽くし国のため大東亜解放のため天命に殉じた人で、現在の日本にはいないタイプの人である。 >>859
そのあたりの事情は、
中国の支配者になってしまった満州族のせいだが。(´・ω・`) >東條英機は南部藩の能楽師の家系って有名な話だよね
>>800は今wikipediaを読んで初めてしりました。 >>862
お前が無知なだけだろ。
故意に無知を装ってるのかもしれんが。(´・ω・`) ( ´D`)ノ<日本の軍人で尊敬に値するのは井上成美海軍大将のみ。あとはカス。 >>318
>やはり朝鮮人だとして差別されたり苦い思いをしたと思いますし、
>角が立つから言えないこともあったんでしょう。
あなたの想像じゃん >>828
昭和6年の軍人、軍隊の社会的地位、世界恐慌の影響を考えて、石原の頭の良さを考えれば、
軍部の既得権益の拡大を図り、軍人の地位向上及び、自分の出世を考えて、満州事変を図った
事は容易に想像できる。
君が言う軍人の出世なんて、石原レベルの軍人には決して受け入れられるものではない。
しかし、日本陸軍以外の生存場所を想像できないところが、石原の限界。
>>831
>満州国建設半ばで無理矢理満州国から引き剥がされた石原完爾は、忸怩たる思いだったそうな。
そう考える時点で、石原が日本陸軍でしか生きていけない幕僚どまりだったって事だろ。
>アナタはやはり相当なお馬鹿さんだったようですな。
>出世欲という色眼鏡を通じてしか人を評価出来ない・理解出来ないという幼稚極まり無いお花畑さんは、
>当時の複雑な歴史の真実を理解するのは能力的に不可能かと。
本当に、アジアの革新を目指すのであれば、日本陸軍にいることは、日本陸軍の価値観から
抜け出すことができない証左。
そこまでの男なんだよ。 >>160
無茶苦茶だな。満州事変の頃は東條はまだ参謀本部の一課長ぐらいで大佐あたりだろ。石原の方が満州で頭角を現して活躍した。満洲国建国の後、帰国していた石原は東條とは離れていて対米戦争には関与していない。お前らの頭の中にある歴史どうなってんだw
細かいところはこっちも自信はないが、お前らは根本的に何もわかってないぞw >>855
妄想が逞しいな、それほど強い日本軍が足掛け10年にも
渡って百万近い大軍を派遣しながら中華民国を降伏さすことが
出来ず、唯々、戦争の為の戦争をだらだら継続し50万人の
戦死者を出し、人的、物的資源を浪費し、気が付けば
本土の主要都市は灰燼に帰し、南樺太や千島、台湾を失い
かの国の夷を以て夷を制する策に嵌まったの何処の
国だったけ。 >>686
加藤紘一って、生まれた時代とかバックボーンから八紘一宇から名前とったとしか思えんな
で、その後の歴史を彼なりに咀嚼して政治的な信条に反映されたのかなと見ている
喩えは下手だが、河野洋平の息子が河野太郎のように… >>191
それは戦前と戦後の関係にもちょっと言えるな。現在人は何も分かってない。インチキ教育で歴史を知らなすぎる。とにかく昔を貶せば点数をもらえるんじゃないのか。昔の軍人さんから何かを学ぼうとする謙虚さが欠落している。 >>861
>
>東條さんは
私欲うんぬんはともかく、忠節は過激主戦派への懸念で志半ばとならざるを得なかった >>854
施政権の行使は不完全にも見えるが
日本の持ち物というわけでもなかったし
主権自体は中国に帰すると認知していたからこそ事変前は権益確認の約定を交わしてたというのが通史みたいや
●馬鹿 「足掛け10年にも渡って百万近い大軍を派遣しながら
中華民国を降伏さすことが出来なかったアル!」
●国民 「あのなぁ>>856を見れば分かるが、主要部の9割方抑えているんだから
重慶なんて僻地に撤退した蒋介石を追いかける必要なんてないんだよ。
日本の目的は、支那市場に輸出ができればいいんだから」
●馬鹿 「うぐぐ。で、でも50万人も日本兵が死んだアル!」
●国民 「それも>>856に書いてあるが、ほとんどが病死だ。支那兵は逃げ回るだけだからな」
●馬鹿 「むむむ。しかし日本は194508には領土を失ってー」
●国民 「それは日米戦の結果で重慶政府とはなんの関係もないだろ。満州の関東軍と違って
支那派健軍は老人部隊で「戦力の吸収」という意味でもほとんど役にたってない」
●馬鹿 「 」 初めて見たドントテルミー???がyoutubeやってる。
歴史が好きらしいけどさ、
「中国東北部、中国東北部」って連呼してて笑ったw
コイツを見てると、敗戦国にはなっちゃイケナイとよくわかる。
あと、中田敦彦だ、コイツも同じでね。
「お代官様、支那様、おねげ〜〜で御座います」みたいな。 吉田松陰と同類
頭は良かったのかもしれないが現実を生きていなかった >>883
他にどういう言い方があるのか無知蒙昧な私に教えてくださいな。 >>873
近衛首相は蒋介石相手にせずで蒋軍閥は中東におけるISのような扱いだった。一方、日本は中華民国とは南京進駐以降は善隣友好関係ができて南京政府も満洲国を承認していた。しかし蒋介石軍閥はアメリカの支援を得て軍備をせっせと整えて、南京政府との協定で治安維持のために駐留する日本軍にゲリラ攻撃を仕掛けてきた。また村落の人民を襲ったりするので、日本は結局ずるずると派遣軍を大陸に留めざるをえなくなったのである。武漢三鎮や徐州を平定後は日米戦争中の大陸打通作戦までは駐留活動を専らにしていた。つまり日本と中華民国は大東亜戦争末期までは同盟国であった。これは現実にあった歴史をそのまま書いたのだが、石原莞爾を中心に見ていくと、近衛の蒋介石の扱いは、南京攻略戦開始直前に石原を伴って南京に飛び会談する石原案を採用しなかったことが惜しまれる。
石原莞爾は二度と現れそうにない天才とはいえ、現在の日本にこそあらまほしき人物である。日本が一番彼を必要とした時期に予備役に退け大学教授たらしめたが、京都に彼の名を冠した外交戦略研究所を作ってはどうだろう。要所要所で述べた彼の進言は全て正しかった。彼は神が下された人物であったかも知れない。 >>885
逆だな。
理想のために現実路線ばかり取っていた現実主義者。
満州国建国後も現実的かつ徹底的な五カ年計画を策定、満州国の興隆に心を砕いていた。
平和を愛し恒久平和実現の可能性を感じれば満州事変の半ばに於いても満蒙領有論から満州国建国へ鞍替えしたり、終戦後は最終戦争論を捨てて非武装中立論を唱えたりもした。
また博愛主義者で、国内の連隊長時代は旧軍の悪弊である私的制裁を厳禁し、欠品の補充を容易にしたり風呂を循環式にしたり酒保の充実させるなど下級兵士の福利厚生に努めている。 >>888
死刑執行直前、米軍の軍医が脈拍測ったら
「正常値」だったらしい。
ひ弱に見られていた、本物の勇気の人。
本間中将はまじで気の毒。
バターン死の行進は悲惨で
実際何千人も死亡しているが
中将が「捕虜を殺せ」と命令したのではない。
死刑にするのは無理がある。
それと、最初の奥さんはクズだが、二度目の奥さんはまさに日本女性の鑑。
不運を一身に背負いこんだ軍人だ。 >>889 ISはアメリカの支援なんて受けれんぞw >>889
満州事変で、アメリカを日中間の争いに引き摺り込んだ時点で
もう中国側の勝利確定なんだよ。蒋介石はそこまで読んでいる。
そして、そうなることを石原は分かっていながら満州事変起こしたのなら、
先の大戦で失われた同胞300万以上の命を贖うために
300万回吊るされても足りない大罪人だし
そうなることを予見できてなかったなら、天才でもなんでもない
ただの軍略に長けた一軍人でしかなく、そんな立場の奴が、
とんでもないことしでかした、と言う意味でやっぱり断罪されて然るべきって話だね 300万回吊されないといけない大罪人は昭和天皇だろ >>885
現実を生きてなかったのは凡人のくせに傲慢な東条や武藤や昭和天皇だね 大物の中では近衛文麿の罪が一番重いと思う
次に東条 昭和天皇の罪から目をそらしていては何も見えないよ
将来の日本をよりよくするための解決にもならない >>894
皇室に女(と悠様)しか生まれなくなったのは
もしかしたら呪われてんのかもな 学生運動してたオジサン(当時)が、昭和天皇=麻原彰晃論を盛んに展開してたから…
自分は、昭和天皇が先の大戦に至る経緯について主導的役割を果たしたか?疑問に思ってるので…
結果責任もあるけど、あれもこれも含めて全て既に政治的に決着した話だという立場 「栄光なき天才たち」の満鉄編では超悪役だった石原閣下 満州国が建国された後、ソ連は不可侵条約を結ぶことを条件に満州国を承認すると提案したのに
石原が蹴ったんだったよな。石原は次はソ連を叩いてバイカル湖以東を占領し、対米戦に備える
構想を持っていた。
あの時、ソ連の提案に応じていたら、日中戦争が起きなかった可能性もあったんじゃないか?
実際、ソ連軍は日中戦争時に中国を支援し、さらにノモンハンを仕掛けてきたが、日ソ中立条約を
締結したら対中支援を引き揚げた。 >>893
ルーズベルトは日本とやる気満々だったんだよ。
ソ連もそう。
それにまんまとはまったのが大本営参謀本部の共産主義者。
日本で敗戦革命を起こそうとしていた。 >>900
参謀本部>近衛だろうな。
あとはコマカイな。
石原は天才。 もっと言えば二二六で、昭和天皇は別の言動すべきだった。
敗戦後、何か質問された時に
「朕は民主主義者だ、その証拠に二二六を鎮圧してる」
と言っていたけど、これはないよな。
権力者が長く君臨してると、どうしても浮き世離れしてしまう。
そこを共産主義者に、つけ込まれ抉られてしまう。 >>807
ヒトラーの戦争計画でもアメリカを最後に戦うべき相手だとしていたんだよな
ブリテン落としソ連落としをしてからアメリカと戦うつもりだった
もしくはドイツ、アメリカ、ソ連の三つ巴の冷戦構造に持ち込むか
そのため日本が真珠湾攻撃した際、ヒトラーは激怒したという
ソ連+アメリカと二正面で戦わされた瞬間ドイツにとって詰みゲーと化した
当時のアメリカはあくまでコソコソ後ろでレンドリースしてる程度の存在だった
いわば「金だけ出すが、ヨーロッパやアジアには絶対に米軍を派遣しない!」という今の日本状態だった
イタリア人の高齢者も、日本のせいで枢軸国が負けた、日本がアメリカ参戦させたから
と今でもいってる
帝国海軍が天皇にも東條首相にも内緒でいきなり対米開戦し始めたせいで枢軸国の戦争計画が全部破綻した
連合国勝利の最大の立役者は帝国海軍
山本56が全部悪い この人に任せてたら日本は戦勝国になれたかもしらんのにね
ガチの天才系の人 >>907
日本の二正面戦略を立てたのは参謀本部だ。 >>910
アメリカが参戦しないってことは
欧州で兵員300万人が参戦しないってこと
4発重爆撃機の群れも参戦しないんで
ソ連だけでナチを屈服させるのは絶対に無理 皇道派 天皇を軍最高トップにした軍事政権国家
統制派 天皇を傀儡トップに置きながら徐々に軍と経済行政官僚による社会主義統制国家 天皇は用済みになったら排除
皇道派が消滅
統制派から石原が割れる この今孔明が参謀本部に居続けたら日本は今でも列強だったのにな
日本は東條英機の元破滅の道進む事になったのは痛恨の極み >>910
アメリカ参戦がなければチャーチルすら認めてたようにまず英国が財政難その他の要因で脱落
西部戦線も無く、ドイツ本国の生産設備は絶賛稼働中なので、ドイツがソ連を落とせなくても
ドイツ軍が制空権を取っている状況では、ソ連軍もバクラチオ作戦という大攻勢に出ることは絶対にできない
ドイツ、ソ連ともに手詰まり状態になる
戦線膠着してるうちに、世界一ィィィィーーーー! の科学力を持つドイツが
v2長距離弾道弾等の新兵器を続々開発、実線配備して
逆にドイツ軍の方が前回の冬将軍の反省点も踏まえた上で第2のバルバロッサ作戦をかけて
モスクワ占領することになる 風見章は、近衛内閣の内閣書記官長(戦後の内閣官房長官)までやった売国奴が
1936年に中国視察に出かけた時の様子が書いてある。
途中の漢口で、中国人の若い有識者達と会談して、彼らが曰く
近衛内閣…風見章著11ページ
「要するに日本帝国主義は華北への進出を狙っているとしかおもわれぬ、
異口同音にふんがいし、満洲国を既成事実として承認することぐらいなら、
しのべばしのびえないことはないにしても、
もしも日本が華北に指をそむるとあっては、断じてしのびえない、
そうなったらあくまで抵抗する、最後の一人まで武力反抗せずにおらぬと、
まゆをつりあげて、さけぶのであった。」
中国人朝鮮人らしい表現だが、要するに満州は支那じゃない。
満州は満州人の土地であって、支那人の土地じゃない。
その満州に、大日本帝国の支援を受けた満州国が出来ても、
そりゃあ支那人には関係ない、とうぜん我慢出来る、外国だからさw
大日本帝国は満洲国だけは守りたかったが、華北なんか関係ない。
このままだったら深刻な対立はない。
でももし、国民党や共産党が、米国も、日本軍を華北に引きずり出せれば、
日本vs支那の全面戦争に出来ることになるんだよ。
風見章は戦後は社会党の議員になった。
日本人300万人以上を虐殺した張本人で共産主義者の一人だ。 >>908
昭和22年(1947年)5月
石原莞爾が極東軍事裁判(東京裁判)酒井出張法廷で証人として出廷する前夜でのAP記者とUP記者のインタビュー
「私が戦争指導をやったら、補給線を確保するため、ソロモン、ビスマーク、ニューギニアの諸島を早急に箒し、
戦略資源地帯防衛に転じ、西はビルマ国境から、シンガポール、スマトラの中心の防衛線を構築し、
中部は比島(フィリピン)線に退却。他方本土周辺、およびサイパン、テニアン、グアムの
南洋諸島をいっさい難攻不落の要塞化し、何年でも頑張りうる態勢をとるとともに、外交的には
支那事変解決に努力を傾注する。とくにサイパンの防御には万全を期し、この拠点は断じて確保する。
日本が真にサイパンの防衛に万全を期していたら、米軍の侵入を防ぐことができた。米軍はサイパンを奪取できなければ、
日本本土爆撃は困難であった。それゆえサイパンさえ守り続けていたらレイテを守り、当然五分五分の持久戦で断じて負けていない」 >>910
史実ですら1944年のソ連の狙撃師団は定数の2割程度に激減してたんだよ
アメリカの直接参戦でドイツ空軍を大幅に拘束できててもそのザマ ツイッターで一時期話題になっていたWW IIの軍事力の差のイメージ
https://9gag.com/gag/aDGmbAw
イタリアよりまるで下とか、大日本帝国カスすぎワロタ
こんなんで対米戦だの対ソ戦への準備だのよー言えたもの
もうちょっと自国を客観的に見るようにしないと
また同じような大失敗をやらかすね >>922
WW2 航空機生産数
日本 約6万機
イタリア 7千機
フランス 5千機 >>893
>満州事変で、アメリカを日中間の争いに引き摺り込んだ時点で
>もう中国側の勝利確定なんだよ。蒋介石はそこまで読んでいる
満州事変の段階では、アメリカは四ヶ国条約体制に反する日本の動きを危惧するも、其処まで日本を敵視していない。
リットン調査団により国際連盟で勧告案が成立し、約定により列強から経済制裁を受ける直前で日本は国際連盟から脱退したが、
この時期でもアメリカ(国際連盟不参加国)は日本に対する経済制裁には終始反対だったので、他の列強諸国もそれに従っている。 こないだアマプラで203高地見たんよ
ああいうの見ちゃうと、石原より乃木の墓をとか思っちゃうね >>902
>満州国が建国された後、ソ連は不可侵条約を結ぶことを条件に満州国を承認すると提案したのに
>石原が蹴ったんだったよな。
ソースは?
石原完爾は満州国を対ソの防波堤とし、対ソ開戦まで経済力増強に努める計画だったから、一時の日ソ不可侵条約は渡りに船だったはずだけど。 >>922
WW2 1944年度航空機生産数
日本 約2.8万機
英国 約2.6万機
イタリア 0
フランス 0 >>925
乃木を主神として祀る神社は全国で複数あるよ >>922
WW2 1944年度正規空母就役数
米国 7隻
日本 5隻
英国 3隻
イタリア 0
フランス 0 >>922
WW2 最大兵力数
日本 750万人
英国 468万人
イタリア 189万人
フランス 268万人 203高地攻略なんて作戦そのものが失敗なのに反省もせず、庶民レベルでは日露戦争の勝利に酔いしれ203高地=なかなか落ちない→女性の髪型など文化・風俗に影響とかなんだかねーと思ってしまう
あの時に陸軍を解体もしくは海軍主導の軍編成にすれば良かった >>890
「大陸利権を争っていがみ合っている列強の共通の敵になる」
って一番の大前提が見えてなかったのにどんな現実を見ていたのか?
ワープや人工重力発生装置がある前提の このスレの話題については旧年中だったか
随分かいたんで特に屋上屋を架す気もないんだけど
ちょっと気になったのはスレの流れで天才石原が全軍を指揮すれば
日本は戦勝国だったってアレで、それはどうかなあwww
まあ仮想戦記は日本勝利で終わるのが様式美なのか知らんけどさwww
政治なんてのはね、史書を紐解くまでもなく
天才一人がウンウンうなって動くようなもんじゃないからね
これは絶対君主の過去においてもさ。
それこそ異世界転生モノじゃないんだから。
時代の空気やふいんき、思考のフレームの限界はあるんだよ。
と、いうわけでツマラナイマジレスをすると
誰がトップに立ったって現実のリアルなWW2の
ジャップ国における前線銃後を問わぬコモゴモを見ると、
やっぱり最後は「そういうこと」に終わったんじゃないかなwww 陸軍学校始まって以来の天才と言われ軍事の異才と言われた人物が
法華経の世界観にハマって最終戦争が起きるとかキチガイみたいな事言ってたのがよく分からん
軍人と言うよりはオカルト案件だと思った方がいいのかね >>936
法華経そのものはカルトでもなんでもない。えらく理屈っぽいお経だから頭のいい人がはまりやすいのだ。
石橋湛山も法華の人だし予見的に世の中を見る傾向があってそれは悪いことではない。石原莞爾は満州に理想の国をつくりたかったのではないだろうか。 盧溝橋事件は、泥沼の日中戦争の発端と言われてる。
填められた感があるね、やっぱり。
欺し、裏切りにおいては欧米や支那人が上だ。
なぜ上手かと想像すると、彼らは日常生活で、
裏切りや欺しをやり合ってるんだろう。
だから上手なんだろうと思う。
暮らしにくいと思うんだけどね、これだと。
逆に日本の方が日常は暮らしやすいと思う。
でも単純な手口で欺されてヒドイ目に遭うね。
赤報隊とかさ。
満洲国経営に専念してれば、良かったね。
石原は満州経営に専念したかった。
しかし強硬派というか、匹夫の勇というか、怨恨というか、
石原は外されてしまったが、石原は天才だよ、思った通り。
こういう人間を指導者に選べない人達が多数だったんだろう。 満州=理想国家、みたいなことはいろんな人物が言ってたみたいだね
いろんな民族が共存する理想郷
ユダヤが絡んでるのも興味ふかい レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。