【訃報】米大リーグ、ドジャースのトミー・ラソーダ元監督が死去。93歳。野茂投手が渡米したときの監督としてお馴染み [記憶たどり。★]
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https://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202101/0013993693.shtml
米大リーグ、ドジャースの元監督、トミー・ラソーダさんが７日夜に心臓発作のため死去したと８日、球団が発表した。９３歳だった。
左投げ投手だった現役時代は１９５４年から３年間メジャーでプレーし、通算２６試合で０勝４敗１セーブ、
防御率６・４８と目立った成績を残せなかった。７６年途中にドジャース監督に就任し、７７、７８年と２年連続でナ・リーグ優勝。
８１、８８年にはワールドシリーズを制覇した。９５年に野茂英雄投手がメジャーデビューした際の監督として日本でもなじみとなった。
死去したトミー・ラソーダさん
https://i.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/202101/img/b_13993717.jpg 現役時代はぱっとしなかったのにドジャース監督を20年。名監督だったんだな。 野球人気が低下した日本で
メジャーリーグの訃報があっても
今一つピンと来ないわ >>4
うどん打ってるよ
……打っててほしかったな ピーアッツァ（本来の発音）は幼馴染の父親がラソーダに懇願して、
全体1,390人目（ほぼ最後）の指名で、「やーい、やーい、ラソーダのペット」と
いじめられ、ソーシア捕手（後の名監督）を首にしてレギュラー獲得で、
さらに強い批判にさらされたが、それをばねにして大打者となった
本当に野球が好きで、幼少の頃からバットを振りまくっていたらしい
好きこそものの上手なれが大成した例と言える
ラソーダもそうだが、オマリー会長含め、ドジャーズファミリーは
野球愛にあふれていた 入団会見のときにドジャーズを選んだ理由として
「他の球団にはオマリーがいなかった」と
用具係から会長補佐になったアイク生原が亡くなった時、
ピーター・オマリー会長が「彼の墓は用意した。私の父の隣だ」には感動した
思えば、ブルックリンにあったドジャーズをロサンゼルスに移転させ、
ブルックリンの町が涙で床上浸水し、20世紀の三大悪人は
ヒトラー、スターリン、オマリーとまで批判された
ウォルターは冷徹な経営者、ピーターは温厚な父親
このイメージが正しいかどうかはわからないが、
オマリー親子の功績もまた忘れてはならない
それに比べて、今のMLBって、ドルビッシュ（大リーグに行く気はさらさらないと
言い放っていたファイターズ当時に、俺が２ちゃんで命名。期待通り、銭亡者に）を
筆頭に、マロンがないんだな 結局、金だろ それだけだろみたいな
まあ、マエケンみたいなのもいるけどさ なんかつまんね まぁ長生きだなw
心臓発作って苦しいの最期だけだし楽な死に方だな 登板後にインタビューを受けてる野茂に、ウインドブレーカーを着ろとシツコイくらい渡してる姿が印象的だった
ああ、この人は選手のことを真剣に考えているんだなと 全然そんな歳には見えなかったがな
日本人には見覚えのある人も多い人物だろう
合掌 >>4
何処か人知れぬ場所にある無縁仏に安置されてる >>4
こんなとことで野本圭の名前が見られるなんて思わなかった。シャープな打撃魅せろ 闘志燃やせ 右へ左へ飛ばせ狙い定めて 輝け 羽ばたけ 野本圭ー！ ( ﾟ∀ﾟ)
( ∩ミ 出そーだ
| ω |
し ⌒Ｊ なんか日本のCM出てたけど思い出せん
なんとかかんとかならそーだ!ってやつ >>28
.
_, ,_ .・(U) ﾎﾞ
( ﾟДﾟ).;；.;∵ヽ('∀' ) ﾝ
( .；..;’' ﾁﾞ
| ★";'. /
し ⌒Ｊ ｯ
_, ,_
( ﾟДﾟ)
( ) 死にそーだ・・・
| *";'.;.
し ⌒Ｊ :・. ラソーダ監督(93)死亡
やきうが健康にいいことが
わかった >>11
デブ大久保と片岡治大も
俺たちにはライオンブルーの青い血が流れてるって言ってた マフィアのボスみたいだったな
外見とは違い口下手な野茂を
優しくフォローしてた印象 納得いかない判定に、自分より大柄の審判に詰め寄り猛抗議
して退場させられた姿が記憶に残っている。R.I.P. サムライー！
とか言いながら、
日本メディアがくれたちょんまげヅラ被って模造刀掲げて、
ロッカールームに突撃して、
選手たちに呆れられてたのを思い出す。
いい時代だった。
こんなご時世じゃなけりゃ、
街中真っ青な葬式やるべき。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
