【大分】数万匹に1匹の「青いアユ」…繁殖力なく寿命は1年 [愛の戦士★]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
読売新聞
道の駅やよい(大分県佐伯市弥生)にある「番匠おさかな館」で青いアユが展示されている。
数万匹に1匹生まれると言われる青アユ
数万匹に1匹の割合とされる珍しい魚で青アユやコバルトアユと呼ばれる。
立川淳也館長によると、昨年4月、番匠川漁協淡水魚種苗センターから100匹を搬入した中にいた若アユで体長は約15センチ。体が黒くなるホルモンが分泌されないため色が変わらず、繁殖力はない。寿命は1年が一般的だが3年生きる青アユもいるという。
立川館長は「珍しいアユなので、ぜひ見に来てほしい」と呼びかけている。
開館は午前10時〜午後5時。第2火曜(祝日の場合は翌週)は休み。入館料は中学生以上300円、4歳以上200円、3歳以下無料。問い合わせは、おさかな館へ。
https://www.yomiuri.co.jp/national/20210112-OYT1T50265/
https://i.imgur.com/Zcf2YGm.jpg 鮎って水から上げるとアブラハヤに変身する個体がいるんだよな
水カマキリは枯れた稲に変身するし ニュースで鮎解禁!とか見るたびに
川魚は不味すぎるのに一体何が嬉しいんだって思う >繁殖力はない
人工授精でもクローンでもダメなんかヨ カージナルテトラの遺伝子を組み込んで
キラッキラの鮎つくろうや アユ「あいつ青くね(・・?」
青アユ「おはようございます。」
アユ「…」 >>20
味覚は人それぞれ。他人の味覚にケチつけててもしょうがないだろう
それに、自分がうまいものを食ったことがなかっただけという場合もある。 体の色と致死遺伝子が関連してる生物って三毛猫のオスとかけっこう居るけど
体色と死ぬ死なないが関連するって不思議だわ 青メダカいうの買った事あるけど、あまり青っぽくなかったな
白メダカは雪のような白だったけど >>20
川魚でも旨いのはいるよ
逆に海の魚でも生臭くて不味いのもいるし >>20
蛋白で味気ないけど、塩焼きにして焼酎と合わせると化けるんですわ 苔しか食ってない天然鮎(上流で釣った)はむちゃくちゃうまい
内臓ですらうまい
子供の頃は超田舎で二十歳くらいまで天然鮎と天然うなぎしか食ったことなかったから養殖食ったときに別の魚だと思った 子孫を残して一年で死ぬか、繁殖しないが3年生きられるかもしれない体になるか
どっちがいいんだか 食っちゃえばそいつの体で一緒に生きる
いい話しだな(T_T) コバルトマスはたまに見るけどコバルト鮎はさすがに見たことなかったな >>20
友釣りは昔からの漁法で根強いファンも多いからな
鵜飼とかの文化と似たようなもの >>71の答えが>>79なのか
自分には分からなかったw >>20
鮎好きのストイコビッチはわざわざ岐阜で合宿やってたな。 こんなしょぼいのを目玉にするしかない水族館って…
みんなペンギンとかアシカとかいるかとかジュゴンを見たいんだよ。。。 山の中の管理釣り場の食堂で食べたことあるけれど
鮎、とヤマメ
そんなに感動するほど、美味しかったという記憶が残っていない
たぶん、ふだん食べなれていると、美味しいなあと実感するタイプの味なんだろうな 写真で見ると大して青く見えないが
数匹のアユの中に紛れると
他とは違って明らかに青く見えるのかな スレタイが真逆
普通の鮎の寿命は1年だが、繁殖しない青鮎は数年生きる可能性がある >>14
不細工かつ種無しw
abeでんでん下痢三「」 >>102
パンダとかETとかチャウチャウとかか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています