★【ミステリー】日本の財政を家計に例えると…財務省が例に出す「家族A」のナゾ家計★


■A家族は家も土地も車もロレックスも金融資産も保険も持っていない

■なので、A家族は毎月の収入と支出だけの自転車操業で生活をしている

■A家族には莫大な借金がある。その借金のせいで家が滅びかかっている
 ただの一般家庭のはずなのに相続放棄は許されず、子々孫々まで借金を背負う宿命

■A家族は月収30万で5400万もの借金がありながら、まだ借入できる
 よく分からないが、ムチャクチャ信頼されててお金貸してくれる人がいる
(財務省が作った動画より)
 https://www.youtube.com/watch?v=sRIZlDEwcbw&;feature=youtu.be

■A家族が誰から借金してるのか謎である(財務省の役人もたぶん知らない)

■A家族は造幣局を持っている(注:財務省が国の財政を家計に例えているため)

■A家族が持っている造幣局は世界最強の通貨を発行している
(世界で何か事件が起きると円が買われてすぐ円高になる)

■A家族は造幣局を使って金を刷り、外国人(しかも複数の国家!)に貸し出している
 借金まみれで今にも滅びそうになっている弱小底辺一家が外国人に金を貸している
 (27年連続、世界一の債権者である!!)