トレンドマイクロ(株)は1月28日、「ウイルスバスター ビジネスセキュリティ」(Biz)や「ウイルスバスター ビジネスセキュリティサービス」(VBBSS)、「Trend Micro Apex One」、「ウイルスバスターコーポレートエディション」など、同社の法人向けセキュリティ製品に複数の脆弱性が存在することを公表した。
クラウド製品に関しては、すでに対策済み。クライアントアプリは最新のパッチの適用が必要だ。

今回発表された脆弱性は、以下の21件。“CVSS3.0”のスコアは最大で“7.8”、深刻度は最大で“高”と評価されている。

(続きはソースでお読みください)

Impress
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1303262.html