【朗報】海水から淡水をつくる膜 神戸大が開発 「実用化されれば、生活で使える水を海水から簡単に作ることができる」 [かわる★]
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海水から塩分を取り除いて淡水を作り出す、極めて薄いシートを重ねた脱塩膜を、神戸大学の研究グループが開発した。世界の人口が増える中、飲み水など水資源の不足が世界的な課題となっている。現在、市販されている脱塩膜の欠点を補うといい、「実用化されれば、生活で使える水を海水から簡単に作ることができる」と管科成(グアンケチェン)助教は話す。英科学誌ジャーナル・オブ・マテリアルズ・ケミストリーAで発表した。
神戸大には膜工学に特化した日本で唯一の研究拠点「先端膜工学研究センター」がある。
チームが開発した脱塩膜は、厚さ0・35ナノメートル(ナノは1ミリの100万分の1)の「酸化グラフェンナノシート」を、約70層積み重ねたものだ。シートは炭素原子を結合させてつくっている。各層の間隔は1ナノメートル以下で、膜の厚みは50ナノメートルほどだ。
脱塩膜に海水を通すと、海水中の塩分(塩化物イオン)は通らず、水分子だけが層の隙間を通り抜ける。マイナスの電気を帯びた塩化物イオンは、ナノシート表面のマイナスの電気と反発し合ってひっかかり、通り抜けることができない。こうした仕組みで、淡水をつくることができるという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/89c70927a58c528350d116c31592de975415d37b ^
解散して
五輪をやるかやらないか選挙で決めようぜ >>1
> 管科成(グアンケチェン)助教
東レのROをパクったニダ 榊原のおかげニダ 脱塩膜についた塩分はどうやって取り除いて再利用するんですか
もしくは使い捨てできるくらい大量生産可能なんですか >>7
自衛隊にも既に濾過装置車が導入されてるけど何か違うんか?
膜だと汎用性低そうだが さすが、グアンケチェン、俺達日本人だけでは何もできない 海に放り投げた放射性汚染水はどうなの?
それとイサキは? 先を越されてしまったか…自宅研究所では限界が有ってなぁ(-_-;)y-~ エプスタイン島にだってあるのに
まぁ効率が若干いいのかもしれないけど なを1リットルの真水を作るのにxxx万円みたいないつものオチですか?? 一回使ったら詰まっちゃうんだろ?(´・ω・`) だめじゃん
東レが作ってる
東レは海外に技術あげちゃいそうだけどね
日本は技術はもう海外には教えない方がいいと思うよ
自分らの首を絞めるだけ 自衛隊のだと飲み水では使えず、洗濯や手洗いや食器洗いや風呂
災害時には飲み水で使えなくても、それ以外の水の需要効果が高い TSMCやサムスンはオルガノのイオン交換と
日東電工のROだろうね >>31
放射能は無理だろ流石に
イサキ?
ああ、いっぱいとれたぞ おしっこを飲めるようにしたら ( ´・ω・`) もう水買わなくて済むな
未だにそんな技術が実用化されてないのが驚き
昔から誰もが考えたことだしものすごい革命的な技術なのに >>34
細身で牛乳瓶の底眼鏡と白衣着て、家にある研究室に色つき液体入りで煙りを吐いているフラスコや試験管が無造作にありそう 機能的には昔からあるから
もう低コスト!とかくらいしか売りがないのでは >>5
それ自体がアメリカの国家プロジェクトのパクリやんけwww
まるで日本の技術のように喧伝してCMもやってたし恥知らずだわwwww 帯電処理してあるのがどれだけ使えて
再処理可能かどうか >>1
>>チームが開発した脱塩膜は、厚さ0・35ナノメートル(ナノは1ミリの100万分の1)
新型コロナは、直径80〜220ナノメートルだそうな・・・ この調子で汚染水からトリチウムを除く技術も開発して欲しい 今まで東レから普通になかった ?
>現在、市販されている脱塩膜の欠点を補うといい
何の欠点のどこを直したのか全く書いていないクズ記事 当然水以外のものには高濃度のミネラルが含まれているんだろうな
製薬会社が名乗りをあげそう >>46
とっくに実用化されてるけどコスパ悪すぎてどれも使い物にならないんだよ 従来のものに比べてどれだけ使用エネルギーとコストを低減できるかだな 普通に蒸留じゃあかんのか
直ぐに目づまりしそうだけどw >>1
離島とかシンガポールみたいな水源の乏しい地域に需要がありそう >>38
砂漠の緑化には保水性のある高分子ポリマー使ってなかったかな >>7
ノーベル賞ものだな
今後は川がなく、地下水雨水で水を補っていた地域でも海面に沿っていれば安定した水を確保出来るし作物も作れるようになる 日本後れてるんだな 数年前から他国で実用化されてる話やん日本はまだそんな事も出来てなかったんだな 村の飲み水ぐらいは作れるのかな?
農業に使えるぐらいならノーヘル賞以上だな! >>77
記事読まないからさっそくあんた恥かいてるやん CL-は通さないとしてNa+やMg+は通すのか??
Ro膜とは違う方式? >現在、市販されている脱塩膜の欠点を補うといい
その欠点とは?
海水を濾して淡水を得るプラントはすでに中東で運用されて久しいと聞いたが エネルギーさえ無尽蔵にあれば
蒸留した方がいいという その膜を作るのにコストかかりそう
蒸留じゃあかんのか? >>77
日本にも海水を淡水に濾過するのはあって海外に送ってなかったか? >>20
にがり分を除去したら食塩の原料になるんじゃね?
(実際にイオン交換式で海水から製塩やってるし) >>70
5%の塩分なら、ミネラルウォーターのほうが多いじゃ? こういう技術は絶対中国に教えるなよ
あいつらに海水を全部持ってかれるぞ 塩以外の危険な成分も
どれくらい除去出来るか
公開してきたら凄いな。 >>63
とっくに実用化されて、中東とかシンガポールで使われていますけど ?
>>77
日本の東レが作って、他国で使っているだけの話だろw >>46
あることはある
純水や超純水作れるけど
大掛かりな設備が必要だった
この膜使ってトリチウムも取り除けないのかな 半導体用途のROは再生できないよな
イオン交換は硫酸かなんかで再生できる でも軍事転用可能だからあの組織から阻止されるんだろ? >>29
海水なんて目の前に無尽蔵に有るのに
そんなに濃くなるほど濃縮する意味が
逆に有るのか聞きたい(´・ω・`) >>98
水分子が放射線放ってるのがトリチウムやったけ 逆に濾過した残留物にも価値を見出せると面白そうなんだがな >>103
ダムの役割は水は配給するだけじゃないと
熊本の大雨で学びませんでしたか? >>103
山奥での利水や他の用途あるんで、ダム利権どうのは
あまり関係ないw >>109
作って浚渫とかメンテもしないから無限に作れるんだっけ
あ、春節ウエルカムはします >>43
トリチウム以外は、何故除去できるか
少しは考えようね(´・ω・`) >>1
Nanochannel-confined charge repulsion of ions in a reduced graphene oxide membrane
(還元型酸化グラフェン膜におけるイオンのナノチャネル閉じ込め電荷反発)
https://pubs.rsc.org/en/Content/ArticleLanding/2020/TA/D0TA08881A#!divAbstract
https://pubs.rsc.org/en/Image/Get?imageInfo.ImageType=GA&imageInfo.ImageIdentifier.ManuscriptID=D0TA08881A&imageInfo.ImageIdentifier.Year=2020
概要
酸化グラフェン(GO)ラミネートの層間ナノチャネルを介した閉じ込められた物質移動は、
かなりの研究関心を集めています。GOの明確な特性により、イオン上での水の選択的輸送が
可能になります。これは、膜淡水化アプリケーションにとって興味深い結果です。
しかしながら、水中での積層構造の限られた安定性は、ナノチャネルの維持を損ない、
イオン輸送挙動の実行可能な制御を困難にする。この研究では、化学的に還元された
酸化グラフェン(rGO)ラミネートの十分に閉じ込められたナノチャネル内のイオンの
電荷反発を調査します。イオン輸送挙動に基づいて、ナノチャネル入口および
ナノチャネル内にエネルギー障壁を効果的に設定することにより、結果として生じる膜が
塩溶質の輸送を大幅に遅らせることができます。加圧淡水化で95%ものNaCl除去率を達成。
イオン輸送を制御する上で提示された戦略ナノチャネルに閉じ込められた電荷反発の
エネルギー障壁を構成することにより、将来、GOベースの脱塩膜の開発を促すことができます。 いずれ水資源を巡って世界戦争が起こるとか言ってたヤツw 現在市販されているものと比べて何が優れてるのかな?
値段が安いの?それとも淡水化できる量が多いとか?
あるいは今のは力が結構いるから軽くできるとかなのか
この記事ではわからん おんなじスレを朝見た気がするんだけど何故新しいのが立ってるの? >>112
全く関係ない話を持ち出して、この人いったい何と戦ってるだろう
ダムはいらないとずっと主張していた熊本知事でさえ大雨でダムは必要だったと認めてるのに 読んでないけど下水や汚染された井戸水も綺麗にしてくれたりしないの? >119
実際に、利用できる淡水は限界あるからな
これもエネルギー効率が悪ければ、そのエネルギーの
奪い合いにシフトするだけだろうw これは水源のない小さな島にも都市が作れるのか
凄いやん 室戸の海洋深層水がそうじゃないの?
高級ミネラルウォーター かなりおいしかったけど。
ああ 高級飲料水じゃなく 公共水道料金並みで使える水のはなしなのか >>125
頭おかしいんだろうから、触らない方がいいw トリチウム水を取り除ける膜なら
溜まりまくりの福島原発汚染水が減らせるのに >>107
うん
水(H2O)と同じになってしまってるから
現状の設備では取り除くことが出来ない見たい まあでも日本じゃ使い道ない技術
淡水なんて無尽蔵といっていいぐらいだから 海の塩分が濃くなるんじゃないの?
なんか聞いたことあるような いやwwwww沸かしゃええだけやんwwww
馬 鹿 なの?wwww 砂漠に原子力発電所建てて夜間電力で海から海水
引っ張ってきて塩湖作って雨降らすようにしたほうが効率よかったりして 前からあったやつの改良版か?
自分たちで作り出したみたいな言い方するなよ 電荷を利用するから
すぐ中和されてダメになりそうじゃね? >141
無尽蔵じゃないぞ、ダムが増えたおかげだし
(小さい頃、夏に断水とか地方によっては
記憶に残ってるところも) >>1
これで砂漠の緑化が簡単にできるようになるじゃん
アフリカが農業大国になるぞ >>117
中だしした気分的満足感を得られるとか? 原理上塩がどんどん目詰まりしてすぐアボーンでコスパ最悪の気が
結局蒸留方式のがコスパいいんだろ
それやっても捨てる塩で沿岸が濃度上がって環境破壊まっしぐらで中東じゃスデニ問題だし 海の塩分が濃くなるとか言ってる人いるけど
相当の量作らないと濃くはならんだろ、計算できないけど・・・
それに作った水は水蒸気になって循環して海に戻る! 海水から淡水にする技術革新は凄いことだけど、淡水にした後の濃縮された残物が今の問題点 >>130
この膜と今ある水処理システム使えば
水問題が解決してしまうぐらい凄い >>136
実際問題として、海から淡水取り出していると
海の水がとても塩辛くなる。
中東では、海水濾過しすぎて周辺の海に魚が住めなくなった
>>1
現在の問題点と改善点が書かれてない。
こんなんで良く記者やってられるな。 >>158
目詰まりする塩を
そのまま食塩として製品化できれば
一挙両得になるんじゃない? >>1
生活で使えるといっても
すごくまずい水に
なりそうなヨカン >>157
ピコーーン
いますぐにオカモトに売り込みだ!w >>8
作った真水の何割かを逆流させて洗い流せばいい 煮沸が一番早い方法なんだよな
濾過は資材費がかかる 水に粉末をパッパッと巻けば
塩分とくっついて沈殿して真水が残るような発明まだ? >>1
すでにこの時点で技術流出の未来しか見えない
なぜだろうか おいおい利権とかあるから、誰か殺されるんじゃないの?
怖い怖い 渇水多い福岡や高松で検討しようとしてダム利権に潰されたんだっけ?知らんけど >>160
地球温暖化で
南極に積み上がっている
標高何千メートルにもなる氷の塊が
溶けて海水が薄まる可能性が高いから
丁度いいのでは?
というか塩ってこの薄い膜に溜まるので
海水から淡水化しても海の塩分濃度濃くなるか?
塩もいっしょに海から採りだしているんだぞ >>176
分子でないとダメなんですか
塩じゃダメなんですか >>177
その辺は、試験してるかこれからすると思う あれれれれれれれれ?
マレーシアやシンガポール辺りで海水を飲み水に変えてる所有るよね
あれって、日本の技術じゃ無かったの?
それと、室戸岬辺りで海洋深層水とか有ったよね(かなり塩分が残った飲料水)
ろかされてたよね
何使われてたんだろうか?? >>165
海から採った淡水は結局海に戻りますけど? >>114
取れないのにトリチウムとか詐欺じゃんwww >>156
ソーラーオーブンで調査
これで蒸気機関と組み合わせれば限界集落
で自立エネルギー確保ができる。
補助燃料の草や木や竹は山のようにある。
カーボンフリーが実現する。 >>189
たぶん今までもこれと似たような技術使っているけれど
旭化成のフィルターってみたことあるけれど
膜じゃないんだよね、大量の糸みたいなものの塊をフィルターとして
使っているんだよ
だからこの膜が画期的なのは薄い膜でこれができるということ
製造コストがかなり低くなることが期待されているんだろう >>148
材質が全く違う
というか、調べたらこの人中国にいたときからグラフェン膜の研究してて
今回のはその応用みたいな
これ、逆に陰イオンだけ、陽イオンだけの抽出とかも出来るようになるんかな? >>7
>>73
開発したの日本人じゃないけどな。
>管科成(グアンケチェン)助教 ^
解散して
五毛がやるかやらないか賭けで決めようぜ 淡水化施設から出る高濃度の塩水は比重が重いので海底に溜まって深海魚とか死ぬ
簡単に混ざらないのが問題 その調子で海水から効率よくリチウムを抽出できる膜も発明してほしい
それできたら遅れていたEVも少しは取り戻せるだろし 辛坊は太平洋にこれ持って行け!
どうせまた遭難するんだろうから >>1
水道議員どもがそれを許さないぞ。
水源地を独占して莫大な利益を得ているんだからな。 >>212
酸化グラフェンでも出来るってのが凄いのかもしれない こういうのは実用化されてもランニングコスト的に普及はしない まずは日本海から水をくみ上げて鳥取砂丘を緑地にしよう。 >>192
小学生かよw
地球規模では戻るけど、海水取水口近くの塩分濃度がどんどん上がっていくって話だよw
混ざって平準化するスピードより高濃度で作られる海水のほうが多い。 >>220
酸化グラフェンって二酸化炭素じゃねーの?? >>212
一般的なRO膜は材質がポリマー
穴の大きさで通れる分子の選別をする
これは酸化グラフェン膜を使ってて、物質が通過する通路に、反発する電荷を
設定することで淡水化をしてる
>>116
研究が進めば、特定のイオンを選択的に濃縮とか出来るようになるかも >>224
鳥取砂丘は定期的に除草しないと緑地になりますが何か? >>1
日本が開発した海水淡水化技術イオン交換樹脂膜なんておれが子供の頃からあるし
国内外に採用例が沢山あるよ。それが多少効率化しただけだろう
http://www.f-suiki.or.jp/facility/kaitan-center/kaitan-facility/ >>230
バカウヨ、劇的に効率化するんだぞ
哀れだなあ文系ネトウヨは >>226
下水道を完備して下水処理水と混ぜて放出すれば緩和されるかも イスラエルで海水から淡水作ってなかったっけ
なんにしろできたら海近くにあるのに沙漠の国などに売れまくる >>100
福岡市では、ずいぶん前から玄界灘の深海から海水を吸い上げて淡水化装置で水を作り、
その水をダムに貯めて市中に流してるし、副産物の塩も売ってる
中東なんかは淡水化装置のでかいコンビナートが30年くらいまえから稼働してる、今更の
技術の様に思うが・・・ あれ?、昔から同じ様なのなかったっけ。それとは違うのかな。
中東でもやっているけど、塩の処理とか大変みたいだね。
簡単に捨てられないとかで。 あくまでも新品の時のデータだよねw
勝負は耐久性なんだけど? >>1
これをやっちゃうと海水の塩分濃度が上がってしまい
海棲生物がすべて絶滅するぞ >>226
ンなもん河口の汽水域で取水すりゃいいだろ >>234
お前は内容がさして分からず大袈裟な形容詞だけ使ってるだけだな
レンコリ特亜w >>1
福岡で30年くらい前にやってなかったっけ? >>1
今回もこの膜を通過させるのに必用な圧力が膨大とかいうオチがあるの? それより人口光合成装置作れや
太陽光だけで2酸化炭素吸って酸素出す装置 >>234
淡水化ってとこだけ見れば、今回のも95%でしかないので、さして変わらんかな >>227
炭素の結晶化したのを酸化させてみたいな感じだから
二酸化炭素とは違うんじゃね? 管科成(グアンケチェン)助教
中国語のローマ字綴りで Guan Ke Cheng
カタカナ書きにするなら クァンコーチョン に近い
韓国朝鮮系の人ではない 海水から塩分を取り除いて淡水を作り出す、極めて薄いシートを重ねた脱塩膜
すぐにつまって使えなくなるだろ。 もう35年ほど前のなるほどザ・ワールド放送時に旭化成のCMで散々やってたやんw日本の技術は進歩無くて人の記憶は退化したか? 耐久性もなにも、まだ研究段階
こういう機能の膜作ってみたよ、って発表しただけだし
結構面白い技術だと思うけど >>249
今は製塩も、イオン膜使っているところがほとんどじゃね? >>248
お前マジで笑えるほどの馬鹿だなwww
川がある場所で、なんでわざわざコストかけて海水を淡水化する必要があるんだよwww 海水鍋で沸かして湯気集めるのじゃあかんのか?
子供の頃読んだ冒険ハンドブックみたいなのに有ったような。 >>253
人工ではなく人口光合成って人の細胞が葉緑体取り込むのか? チョン「チョッパリが韓国の技術を盗んだニダ!有罪ニダ!」 つか、グラフェンの可能性を実証する研究の一成果って感じなのか? >>243
定期的にやってるよ でないと普通に木が育つ
ちなみに鳥取の最高峰大山も年々崩れていってるから、登山客は麓から石を背負ってくことに
なってる
ついでに境港の近くにある弓ヶ浜は、潮の流れで砂浜が全部流されたので潮流を変えて再生した
鳥取ナメンナ >>270
逆なんじゃね?
観光客が種を運んできて緑化が進むのを
県のボランティアで除草 海水を飲めるようにするストローならもうあるだろ?
フィルターは目詰まりするから、交換費用がコストになるぞ?
そんなにたいした技術じゃない >>269
そんなこと言ったら、深海の水圧とかすごいだろ >>264
反論するときは、ちゃんと論理的にレスしてね
でないと、お前はさらに小学生以下のバカにしか見えないからw だいぶ前10年以上前にも似たような機能の膜の話しあったよな
あれはどうなった? どこがどう凄いのかさっぱりわからない
グラフェンでできたから凄いのか? 神戸大の女子学生は50%くらい膜があるが
隣の神戸松蔭女子大は5%以下らしい 九州には日本企業が開発した20年以上前から日産6万トンクラスの海水淡水化施設があって
多年稼働中。日本企業が海外に輸出したプラントではもっと大規模なものも
中東砂漠国などに採用されて多年稼働している。
現在、市販されている脱塩膜の欠点を補う< などとグアンケチェンは書いてるが
問題は殆ど無いものなw >>285
アフリカ戦線のイタリア軍が先だろ
パスタ茹でる水が無いって大騒ぎだぞ 海水淡水化プラントは既に世界中で1万ヶ所以上で稼働してる
海に近い地域の水不足問題は無くなった
後は内陸部の水不足だけ 鳥取砂丘は緑化したら観光資源にならんから除草して砂漠化してる
その一方では砂丘長芋つくったりラッキョウを作ってて複雑なんだね >>274
温暖化なんて嘘を信じてる馬鹿発見www 普及は耐久性とコスパ次第と思うけど
救命ボートには必須かも >>229
アレ人工的にワザワザ砂漠化させてんのかよwww
どんだけ必死なんだよwww こういうのを政府が面倒見て石油みたいに利権化しろよな
アフリカに低価格でわけてあげるとか、おひとよしすぎるわ >>299
そういえば鳥取大学農学部の先生が砂丘で
緑地化研究してたら怒られたとかあったような 世界中で海水から取水し放題にならないとなぁ
まだまだコストの問題解決できなさそうだし 浸透膜を使った海水淡水化施設なんか福岡市で既に稼働しとるわw 東レが昔からやってるのと何が違うんだ?
既存技術があるのに比較しないならただのパクリと認定だか。 グラフェンでもフラーレンでもなんでも良いけど
で、それ安いの?
問題はここだけ >>311
だよね。1989年のよかトピアで海水→淡水飲んだことあるわ >>312
グエンなんかベトナム人だから昔から日本にある技術なんて
知らないだろwwwww サウジアラビアかどこかの淡水プラントを既に使ってる国からの余談だと、取り除かれた塩の処理が大変なんだってね
海に戻せば良いと考えるけど、塩分濃度が上がり過ぎて生態系が破壊されるらしいね
だから遠くの海に沈めるか、石の代わりに建築資材としての活用なんかを試してるらしいけど難しいのかな >>185
「水分子だけが層の隙間を通り抜ける。」って書いてあったから、高校以来久々に分子って言ってみたかっただけ。
許して。 >>290
その気になればパイプラインとかで水もってけばいい
コストは知らん たしか空気中から集めるのもあったよな
柱みたいな構造してるやつ >>327
昔からおしっこはきれいだって言われてなかったか
うんこは汚いけど >>325
どっかでその水使えばいつか雨になって降ってくるから
そんなことはない >>320
イオン膜交換式とか既にある、酸化グラフェンの
可能性の実証研究みたいなもんみたいだ。
(酸化グラフェンの生成が大変なので価格が高いんで
潤滑剤やら色んな可能性が広がってるけど、コスパが今の所悪い) ぐんくつの音がするっていうからなかったことにされそう >>321 ヨットで世界一周とかする人には必須の装置とか聞いたことあるな >>312
そもそもそんな実用レベルのモノじゃないから
>>116のアブストラクト見る限りは酸化グラフェン膜の研究者が、研究の一環で
そういう機能の膜を作ったってだけで
>>1みたいに従来のRO膜の欠陥を補うとかは書かれていないようだけど
>>317
多分中国人だぞ
南京の大学で >「酸化グラフェンナノシート」を、約70層積み重ねたものだ。
チャームナップより凄そう。漏れずに安心。 >>332
そういう趣味があるの?
自分はない(笑) 水分子だって酸素原子がマイナスに
帯電して水分子クラスターになってる
まっそれはそれとして、
塩素イオンはそのナゾの膜に永久に
張り付いてるのか
そして、どう取り除くのかな。
水で洗い流すなら元の木阿弥
膜ごとポイしちゃうのかも
知らんが なんか途中から消えてたわ
南京の大学出てるっぽいし 今気がついたけど俺処女とヤッたことねぇわ
素人だけでも50人は経験あるんだけど、一人もいなかった
処女膜って実在するんか? そういや梅雨の時に除湿器使ってると
半日くらいで満水になって捨てるの面倒だったなぁ
似たような原理を低コストで運用できたら結構な量の淡水取れそう 膜は使い捨てなのかな
製造やメンテにめっちゃコストかかったりしなけりゃ画期的だね 既に世界中に逆浸透膜の淡水化プラントがある時代に
何を寝ぼけたことを言ってんだ?
記者がアホだから理解できてないんだろうけど これで塩も精製できれば一石二鳥じゃないか?
できないのかな アラブ首長国連邦は既に海水から真水を作りまくってるぞ >>242
んなわけあるかい、地球上から水は消えるわけじゃない、長い目で見れば使用された水はまた戻る 2000年頃から世界各地に海水淡水化施設は既にありスペインや中東の物は世界的に有名
https://eueublog.wordpress.com/2009/05/29/desalination/amp/
日本国内でも数カ所あるわアホ
海水濾したあとの排水は塩分が高濃度となり隠れた問題となってる いやイランイラク戦争のとき自衛隊が派遣されたときにはすでに海水を真水にするヤツつかってただろ >>348
朝一番の自分の尿をゴクゴク飲む飲尿健康法ってのが昔流行ったことがる
海外では今でも家畜の尿を薬として排尿してるそばからコップに受けて飲んだり
飲む用に尿を売ってたりする 通すだけで海水が真水になるならやべぇな
繰り返し使えたらいざという時の必需品になりそう >>364
日本昔話で見たんだけど、確か海の塩は何か壺から永遠に湧き出てくる塩があるんだよ
その壺を海に落とした人が居て、海に塩があるんだよ
だから今でもその壺から塩が出続けていると思う
まぁ止まっているかも知れんが >>353
無理
トリチウムを取り除くなら水から水素をの分離を電気分解では無く膜で分離する事と同じ技術開発が必要となる >>363
それ
世界的に一番大きなプラントはスペイン やっぱ日本の技術はマジですげえわ。
そりゃいくら金刷っても生産力すごくてインフレにならないわけだ
もっと刷れ金を!そして配れ!
それでも物価は変わらない! 福岡市東区の奈多地区、奈多海岸のすぐそばにある
「まみずピア(海の中道奈多海水淡水化センター)」は、水不足に悩む福岡市に向けてつくられた
日産5万立法メートル(25万人分)と日本最大の規模を誇る海水淡水化施設。
高圧RO膜と呼ばれる、きめの細かいフィルターを使うことで、
海の水から塩分や目に見えないゴミを取り除いて真水に変えることができます。 >>1
甘いアルよ!
中国では、ずっと前から「ゴミを食べ物に変える技術」を開発し、実用化してるアル! >>375
重金属やマイクロプラスチックも除去できるのかな? 大東亜戦争時は水1リットルつくるのに油10リットル使ったそう >>206
チームって書いてあるじゃん
松山秀人教授
管科成(グアンケチェン)助教
熊谷和夫特命准教授 >>378
最近のROフィルター(逆浸透膜)は水に溶けている硝酸態窒素も分離出来るから重金属は分離可能だろう
マイクロプラスチックは知らん >>318
岩塩みたいな形にして内陸に輸出してしまえば良さそうなもんだが >>232
かのダイヤモンド・プリンセス号も岸を離れて
南房総沖まで出て水を作ってたね つか、RO膜脱塩は世界中で既に稼働してるけど何が違うんだ? こんな技術があっても
丁寧に英語でペラペラ説明して
即技術奪われてピーピー泣く社会にしたがる文科省 >>367
>>飲尿健康法 まじですか?w
排泄物を飲んで健康になるのだろうか 沖縄は平成9年から稼働
海水淡水化センター
https://www.eb.pref.okinawa.jp/water/73/79
沖縄本島では、人口の増加や経済の発展、観光客の増加によって水の需要量が増えてきました。それに伴い・・・
平成9年から全面稼働しています。
1日当たり約4万?の淡水をつくることができます。 >>382
そこまで加圧しないでも済むのかもしれない これに放射能汚染水を通したら、放射性物質が除去されるんじゃないの? 高須院長が太平洋のどこかの島が渇水のときに、自費で小型プラント寄贈してたな >>391
詳しい事は書いてないけど、現在の膜の欠点を補うと書いてあるだろう。
それが安いのか、長寿命なのか、水圧が低くても使えるのかはわからない エネルギーがいらなくて、何度も繰り返し使えるなら凄いなぁ >>399
ものすごい量の放射性廃棄物と化したナノシートを量産できるかもね。
しかもトリチウムは無理だろう >>1
マックスウェルの悪魔が、
ついに実用化されるのか。 >尿は水(98%)のほか尿素、アンモニア、その他電解質といった血清と同じ成分で構成されています。
>また、人間の尿には、心筋梗塞や脳梗塞の原因となる血栓を溶かす効果のあるウロキナーゼという酵素や、
>貧血の治療薬として利用されている赤血球を増やす造血ホルモンのエリスロポエチンなど、貴重な成分が
>ごく少量含まれています。
なんかコロナに効きそうな気がする… 人力でもいけるなら持ち運べるボトルに濾過膜付けたら海の上で漂流してもいけそうやな >>410
おしっこ飲むのが健康にいいって本当だったんだ >>27
それは日本が海に囲まれているから。
ヨーロッパなどで海に面していない国では
海水パンツではなく淡水パンツと呼んでいる。 >>1
ナトリウムを取り除かないと体に害だよな。
塩分が体に悪いのはナトリウムが悪いのだから 重金属とかフィルターできないのか
たんなるしょっぱくない水ってことやね >>47
どんどん取り合いをして陸地の面積が広がるといいね! 外国に盗まれないようしっかり管理しろよ
盗んだ後「うちの技術だ」などと言いそうな国が周りにいる 効率の問題だろ。塩水から淡水を作るだけなら、
塩水を蒸発させて冷却すればいだけじゃん。
それよりコスパが大幅にいいのかどうかだけが問題。 なんとなく凄いことはわかるが
1時間で1CCとかの話じゃねえの >>7
すでにある、満水か設備となんか違うのかな? 従来品の欠点を補い簡単に作れるって事だが、実際にどの部分が改善されたのか記事に書かれてないな。
実際、何が変わったのだろう。コスト?一度に淡水化出来る量?リサイクルしやすさ? >>424
その方式は1リットルあたり20円ぐらいのコストがかかる >>424
沸騰させる熱量を持続させるの大変
逆浸透膜って発狂してるのもかなり加圧しないといけないので
それなりのコストが必要ですってのが前提な淡水化
酸化グラフェンの膜は、浄水もできるんじゃね?的な部分から
それなら淡水化もいけるだろって感じなんだろう。 >>427
純水は不純物が無いんだろ。
真水は塩分以外の不純物はある状態。 海水を真水に代えて砂漠に撒き続ければ砂漠はなくなるって昔聞いた >>422
同位体くらい分かろうぜ…
化学的な物性は全く同じなんだし メリタ式のコーヒーメーカーみたいな感じで 上から塩水を注ぐと
下のポットの真水が溜まるのだったら 使える >>360
そっち高コストだからな
ダムから取水の3倍はかかる >>425
>>1をよく見ろ
発明したのは中国人の
管科成(グアンケチェン)助教だ >>428
緊急事態やアウトドアで大量に必要な場合しか使わなそう >>1
脱塩して海水から真水を作ってる
シンガポールやサウジアラビア
電力を使うけどね >>422
トリチウムって要は放射能を帯びた水なのよ
他の水とほぼほぼ同じだから分離することは無理
海洋に流すのでファイナルアンサー >>449
日本は水が豊富だから不要に思えるけど
実は水を保持する能力は少ないので
まともなリスク管理能力があれば使うはず 中国人学生にデータを盗み出された後だな
離島の小国とかアフリカ方面で実用化されちゃうんだぞ 逆洗のみで、ほぼノーメンテなら使い勝手は良さそうだけど、どのくらいの効率なんだろ? >>453
水が豊富と、飲用洗浄に使えるのとはイコールじゃない >>453
まあ、ちょこっと調べたけど、酸化グラフェンの膜で浄水ってのもあるんで
災害時の淡水確保が楽になるなら普及するだろうな
後、西日本豪雨の時に川の水が濁り過ぎて浄水場が使えないとかあったんで
それ対策にもなるなら、ありがたいだろう。 >>460
その塩生成の単価がメキシコ産輸入塩に勝てない >>409 濾すだけだろ? 量子の問題がでてくるの? >>460
にがり成分を除去しないと食塩として使うのキツイんじゃね? >>433
今の段階だと理屈の話だけども既存のRO膜より圧倒的に安い
量産してなくても面積当たり2桁安い
積層で開孔も調整できるそうで、圧を掛けたときにも破れにくい
破れにくいという事は今よりもっと圧を掛けられるわけで、時間当たりの処理量も増える こう言った開発している研究者ってホントに凄いよなー 電気分解して水素と酸素に分けたあとに水に戻した方が楽なんじゃねーの 使った後の下水の浄化にも曝気処理とかで電気代かかるんだよなぁ
それを発電する菌かなんかで処理すれば今の20%に抑えられるとか >>473
電気代がかかり過ぎる
おそらく水の単価で3桁くらい違うだろう >>1
すぐ詰まってダメになりそう
そこら辺どうなの? 使用済みの膜の処分も気になるとこだな
面倒事増やしてもしょうがないし >>1
簡単な仕組みだから、実用化できるならもうしているはず
まだ実用化できていないのに発表したという事は、実用化を諦めたのだろう 昔からある技術だろうが
海水を利用してる都市はいくつもあるぞ 取り除いた塩分はどうすんの?
不純物と混ざってるだろうから
そのままでは使えなさそうだけど。 うーん、同じよなはなしは過去山ほど聞いてるんだが
経済性の話出来ないとねえ 三重水素から中性子一個か二個取り出せるなら、ノーベル賞級 コストがどれくらいかで世界中の水不足問題に貢献できるね
勿論内陸に運ぶコストは除いておいて 膜、それはいつも儚い
一つの膜は一瞬の突きに破られる運命を自ら持っている
それでも人々は膜に挑む >>1
問題はコストだな
夢のような新技術は殆どは夢のまま終わる イコール水と塩が生産出来るって事かな。
それなら効率性さえカバー出来れば大発明じゃん。 既にあるから違うとすればコストとか?飲料に出来れば良いのだから性能とかではないだろうし。あとあるとするなら設置スペースとか耐久性などだろう実用化されればと言うくらいだから >>9
本国で私たちが日本に伝えたってことになるだろう >>1
一週間以内に中国に技術を盗まれて、三日以内に韓国が神戸大学の起源を主張する ため池の水とか農薬とか有害物質色々混じってそうだけどそういうのも除去できるのかな? >>1
これ凄くないか? 実用化できたら航海中の飲料水が賄える
万一遭難しても生存確率段違いだろ 淡水から海水作る装置作ってよ。
海水の水槽維持すんの大変なんだよ >>504
今、製塩の主流になってる筈だが‥
圧力欠けて水を染み出させるのにエネルギーが要るはず とりあえず、神戸大は中国や韓国にこの技術が奪われないように厳しい規制をしろ
今の日本はあまりにも有用な技術が中国や韓国に奪われすぎている この手のニュースは何年かに1回は聞くよね
今までのと何が違うのかが知りたい >>23
膜一枚で濾せるってすごいだろ。
自衛隊の奴はごついごちゃごちゃしてるやんか >>515
元々太古の地球の海は塩酸や硫酸のガミラス星
地中の重金属などと中和して塩となった
大陸プレート移動して塩が岩石となり陸地に上がり雨が降るたびに微妙に溶けて川から海に流れて海で水が蒸発して濃度が高まり海となる 15年前に行ったモルディブ
リゾート内の生活用水を巨大な海水濾過装置一台で作ってたよ、島内ツアーで見せてもらった。飲料不可でほんのり生臭いけど必要不可欠な水。これがリゾート内で一番高額な機械だってスタッフに説明された
安全な飲料水を海水から作るのって難しかったんだね、日本人の研究技術力を誇りに思う これあれば船に水タンク積まなくても良くなるじゃん
もっといっぱい荷物が積めるようになるよ >>525
ダイプリが東京湾沖に出て海水から飲料水作ってたがなwww >>526
藻のエサとなる大量の炭水化物製造にメド立たず
コストコが合わない >>528
70層でも一枚0.35ナノメートルやろ。そのへんの不織布マスクについてるフィルターより薄いやろ。 フィルターの雑菌繁殖が本質的にありえないのなら価値あるかな 海水を真水にする技術は昔からあるけど、フィルターとか浸透膜がすぐダメになるから高コストなんだよな
そういう欠点を克服したんだろうか オマンコに貼れば細菌感染のリスクなしに飲尿プレイできるってこと? これってもしかして
うどんのゆで汁を
永久にリサイクル出来るんじゃね? 暑いところなら、鉄板置いておいて海水ぶっかけて蒸発した水を回収すればいいんだろうけど。 >>23
今あるのはイオン交換樹脂じゃないのか
使っているうちに寿命がくるし、処理は遅い 現在、市販されている脱塩膜の欠点が何か分からんと革新性が分からぬ そういえば膜工学とかやってる建物あったわ。工学部棟の向かいだっけ。
セブイレから奥に行かないから忘れてた。 香川県民がため池の水を飲まなくてよくなったと聞いて 逆に塩を作るのが簡単になるじゃん
昔は塩が貴重だったとかいう話あるし、今でもそういう国あるんじゃないの >>380
実際には助教の持ってる学生が結果出したんでしょ >>550
まさか
単純な浸透圧現象を利用した逆浸透(Reverse Osmosis)膜だよ。
平幕のと中空氏膜の二種類が1970年代から実用化されている。
最初はアメリカ製の平幕型が主流だったが、1980年代に入って日本の中空氏膜型が市場を圧倒した。
今でもそのまんま。
酸化グラフェンを膜材に使って電気的相互作用で脱塩するっていうんだから、
RO膜みたいにポンプで逆浸透させるための圧力をかける必要がなく、
省エネだっていうんだろうな。
でもさ、酸化グラフェンのでっかい膜なんてどうやって作るんだよって、
ふつうは思うんじゃネーノ?
いわば一発芸の技術だな、って感じ。 >>556
×中空氏
○中空糸 ; ホローファイバー >>530
農家が無駄に燃やして処分してる雑草とか大量にあるのに勿体ないな >>556
> 酸化グラフェンのでっかい膜なんてどうやって作るんだよ
雑に調べたけど、ここが課題っぽいな。 ナトリウムイオンは膜に付着するのか?
電気的に中和したら交換なのか? どんな技術でもフィルター商法以上に儲からなければ普及することはない 世界180億カ国が全員海水奪い合いになって海水干からびたら人類滅びたら責任取れんの? >>46
限外濾過膜で処理した海水淡水化水は福岡市の水道水の一部として既に使用してる 膜に付着したナトリウムイオンはどうやって取り除くんだ >>566
掃除機で吸い取ればいいんじゃないかな? >>562
回収して電池の材料にすればサイツヨじゃね?
【電池】容量1.5倍 次世代電極素材開発 「ナトリウムイオン電池」の実用化向け 岡山大・東北大 [すらいむ★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1611918268/
酸化グラフェンの用途の一つに電池の電極ってのがあったわw ノーベル化学賞やな
海に面している土地、国の価値が高騰するな 隙間を通り抜ける動力源は何?
重力?
圧力はかけなくていいの?
狭すぎて超流動液体でもなきゃ勝手に通らないんじゃないの >>179
塩水にナノ銀粉末入れたら塩化銀になるぞ たまにどこかが何何開発しましたって聞くけどその後音沙汰ないよね >>573
え?銀の粉末だろ?反応しないぞ、やったことないな? この技術が普遍的になったとして、海水はどんどん薄まるよね?
海水→淡水→消費→排水ってサイクルが繰り返されるわけだし。
あと、塩はどうすんだ。 >>166
自分もそう思ったけど、多分記者も分からんのやろww
文屋も大半が文系出身だし元の論文みても分からんもんは書きようがないww
下手にググった程度の知識で解釈して書いて間違ってたら大恥書くからな >>581
今までの普通の逆浸透膜の脱塩だと塩分が凄い濃い水が残ってその処理が問題になる
この膜ではどうなるのか分からんけどね
イオンがどうこう書いてあるから逆浸透圧とは原理が違うのかも知れない >>583
原理書いてなくても塩は出るか何かと結合するかだろ
ちなみに濃い塩水 濃い塩水は海の近くの川の水に混ぜて捨てれば影響ない 2NaCl + Ag → Na + AgCl↓
沈殿するから上記反応は起こっちゃう
で
Na + H2O → NaOH + 1/2H2↑
水素が発生してこれ気体だから
イオン化傾向的に無理でも徐々に
化学反応が進行するから、
水素ガスもゲット出来ちゃう
NaOHは油汚れを落とせる
石鹸より無限によく落ちる
なんてことにならないかな 文系を馬鹿にするけど
こんな話ばかりだと失笑もんだよな で、このシートはどのくらいの大きさのが作れて強度はどのくらいなの?
すでにあるろ過装置と比べてコストや取り回しどうなの 逆浸透膜と同じなんじゃねーの
高圧力かけても分離性能が高いってのが特徴だろ
知らんけど 速攻でゴミが詰まって何も通さなくなる
製造コストがバカ高い
おわり 中国がチベットからの流れを変えて自国で独占しようとか考えてるらしいからな。
二千年代後半はアジアで水戦争が起こるって予測が有ったけど、これで防げれば良いな。 海淡装置、福岡市に設置されてるものがあると思うが、相当性能向上してるんだろうなあ 国際宇宙ステーションではおしっこから真水精製だっけ? シリコンは空気を通して水を通さないから、将来、人工エラで泳げるようになると学習マンガに描いてあったが、いつ実用化するの? >>1
スタップ細胞の様に、無かった事にされそう。 >>610
それか知らんが石油取る時に出るガス使ってるのはある 究極的には、
海水、やそれこそ空気から
フィルター通すだけで組成してる物質を抽出できるようになるんだろうな。 熱に強いかどうかだよな
別に海水のろ過だけが用途じゃないやろ 未来教えてあげる地下トンネル彫りすぎてマントル吹き出て地上の水は蒸発して地球終わるよ これって。「イオン交換膜製塩法」の逆の発想だよな?昔は塩田で塩を作ったが、たしか
1971年に塩田廃止になって イオン交換膜製法の塩は不味いと不評だった こういうのは、だいたい、問題はコスト・・・なんだよな
コストさえ考えなきゃ、海水から金取り放題だし もう欧州では普通に淡水化で飲料水まで造ってるのに今更すぎるだろ >>9
スタップ細胞は酷かった、小保方さんは正しいし、
指導した笠井教授は自殺じゃないそうだね(敵が多かったようだが)
あれ作られるとがん保険、抗がん剤など
色々な構造が壊れるのでああするしかなかった 川3本あって水余りでいらねえつってるうちの他方には必要ないわ シートの合成にアホほど二酸化炭素を排出しそうな悪寒 >>623
淡水化プラントなら通常は中間NaOH、HCLで最終濃塩水で排出されるかと
この濃塩水がかなりくせ者
>>625
殆どがそうだね
電力などかなり使うから産油国ぐらいしか使ってないんじゃなかろうか >>628
真偽は不明だが、怪しいところは有るな
さんざん持ち上げといて叩き落とすマスコミにも怒りを感じるが >>628
だとしたらあんな頭の悪い女に任せてたのが間違い
論文はきちんと書こうな 逆浸透方式の海水淡水化施設って
長崎のハウステンボスで導入されてた
んでコストがバカ高くて運用停止
今再開してるのかどうかは知らん >>52
また知ったか馬鹿サヨのゴミチョンが
別の技術だよ、あーほ うどん県が渇水の時導入を検討したけどうどん茹でるにはコスパ悪すぎてダム作った方がマシという結論になった 中国人にグアンっておるん?日本に帰化したベトナム人? 東京湾の牡蠣すら全滅させた水も飲めるようになるんか 出来ない言い訳を捻り出して指折り数えるだけか?
だからお前らはいつまで経っても成長しないんだよ 大阪湾の茶色い海水で、直ぐ幕がダメになるだろうよw
東京湾の茶色は、うんこの色だったというwww
大阪湾の茶色は、どうなんだろう... >>7
すごいよ。
世界を見れば、
水に苦労してる国や地域はたくさんある。
カリフォルニア州なんて最たるもの。
カネはあるのに水がない。
だからこそこの技術は、高く売るためにも
絶対流出させてはいけない。 RO膜で濾過してからミネラル加えた水とどうちがうのかね 海外で井戸掘りをやってあげている井戸掘り職人がいたと思うが、あれの方が喜ばれるんじゃないのか 日本企業によって製品化されるといいんですけどね
米国企業に先越されそう 海水か、韓国が放射能汚染しまくりでやばいけど大丈夫なのか?w すげぇ…というかそこまでしないと海水は真水にならないのか
分子単位なのか アラビア半島とかにある淡水化プラントってこういうのだろ
ダイプリが話題になってた時にたまに外洋に出て海水から飲用水作ってたけどあれも同じだろ 腎臓病のひとに朗報かも
体外腎臓で交換できるようにユニット式にしてさ コレと普通に沸かすのと、真空ポンプで沸点下げるのと
どれが効率いいの? 海水なんだから電気分解して水素と酸素を取り出して、
燃やしてまた水にしたらいい。
というか、水素火力発電所作ったら水とれるんじゃ? それより海水から酸素を抽出出来る人口エラはよ(´・ω・`) >>667
あるけど人間が暮らすにはものすごいサイズのが必要だよ?
魚類は変温動物だから使う酸素少ないんよ 結局何が新しいのか不明な記事だな
水分子から塩化物イオンを引き剥がすのにはエネルギーが必要だから結局圧をかけることにはなるだろうし
普通の逆浸透膜と何が違うのかが重要 >>1
限外ろ過膜とかいうのがあるんやがもっと性能は上なんやろか 地球の終わりの始まりか、、、
漫画だと製作者が未来人に暗殺されるやつ >>671
通電して溶解イオンを補足するならローラープレス脱水機程度の圧で淡水化できるとかじゃね?
除去率は知らんけどRO膜に比べるとコストダウン出来るかもしれん 今の淡水化技術は途中に工程挟んだり複数種類の膜をかましてたりするんだけど、
完全にフィルタ1枚でできるとすれば海面にこのフィルタと海を隔てるプールを作るだけでプールが真水になる。
大事なのは他のエネルギーがいらない部分でホントにフィルタ1枚でできるなら画期的!
だけど、まぁ、さすがにまだ実用化は無理だろ・・・ >>644
もしガチでほんとに単一のフィルタ1枚なら圧力かけなくていい。
世界の水事情考えると、量産できるならノーベル賞もの。 濾過した塩分を海に戻さないと、海が淡水になっちゃうんじゃないの? 海に住む生物は海水から水を摂取してるんだろ?そのメカニズムを真似すればいいだけ >>678
ただ膜を利用するから再生(イオン除去)は必要になるかと
海水なんて薄膜だとあっという間に目詰まりするやろな じゃこの膜をとんでもなく大量生産して世界中で使えば砂漠なんかガンガン緑化できるし海面上昇なんかなくなるどころか地球の海面部分が減って陸地部分増やせるんじゃね? 宇宙から氷の塊拾ってきて、地球の水増やしたり出来ないものか
どでかい氷の塊大気圏投げ込めば、勝手に溶けて大気中の水分子増やしてくれるだろ >>687
水蒸気は二酸化炭素以上の温室効果ガスなので 海水を真水にろ過するフィルターは結構昔からあるよね?
それとどう違うの? 女子高生の入ったお風呂のお湯をこの膜に通せば
女子高生のエキスが取り出せるのかw 既に中東のお金持ちは海水から造った淡水使ってるよね
コストがえらいかかるらしいけど >>15
土地(権利)は買えても持ち帰れないんだぜ >>683
それが今までの膜方式なんだけど、>>1がガチならそれが不要だと思う。
夏の防虫に例えると、いままでは蚊を通さない網戸でカメムシも蚊も拒んでたけど、
今回はカメムシは通れないけど蚊が通れる網戸と虫コナーズで蚊もカメムシも防ごうとしてる。
ただ「虫コナーズなんて所詮、無いよりちょっとマシの効果」が世界の常識だから、
「これを70個つるしたところで風が吹いたら蚊は入ってくるんじゃねw」
ってのが、どうにも>>1がホントかどうか疑わしい部分。 >>46
コストで割りになわないだけで昔からあるよ
青色LEDも割と昔からあったけどコストと性能で実用的じゃなかったので
そこを解決できたから大騒ぎになっただけ >>689
海水から作った真水なんかまずくて飲めないが
これだと飲めるレベルまでろ過できるんじゃないかな >>678
単にナトリウムイオンを通れないようにしてるだけなんだから、圧力かけないと淡水が出てこないでしょーが このイメージ図をみる限り圧力かけたら抜けてきそうだけど、そんな事ないのか >>705
瀬戸内海のどっかの島で海水から塩作ってる工場があって島なのに淡水に困らないという話があったな 海難の救命ラフトなんかに標準装備されれば餓死は確実に減るな >>46
>こうした仕組みで、淡水をつくることができるという
既に実用化されてますんで・・・
どれだけ低い圧力で使えるのかって話
> 飲み込め水市場100兆円、東レ・東洋紡が挑む海水淡水化
>2020/6/24
>国連は「持続可能な開発目標(SDGs)」で、すべての人々に安価で安全な水を平等に行き渡らせることをターゲットに据える。
>微細な穴で汚れや不純物を取り除き、水をきれいにする水処理膜は日本のクリーンテックのお家芸で、東レや東洋紡などが世界シェアの上位を占める >>696
>コストで割りになわないだけで昔からあるよ
コストでも割に合ってるだろ
地域によってだけど
>海水淡水化センター(まみずピア)は、福岡市の水不足を解消するために建設された海水を真水にする海水淡水化施設です >>707
今でも海水から淡水にするフィルター付きのポンプ積んでるぞ 真空ポンプで引いてやれば、低い温度でも水が蒸発するから、
そうやって蒸気を低温で作って凝縮させるのではダメなの? >>708
普通の膜よりも高圧かけて高速で淡水作れるってのが新しいんじゃねーの グラフェンてなんでもありだな
まだ大量には作れないらしいけど そんな面倒な膜を開発しなくても、普通に蒸留して真水を作るんじゃだめなの? 何回も実用化してない?これ
これまでのも実用的じゃないのか >>696
青色LEDは開発中のやつ見たけど当時はちょっとまだムリポだったなあ 以前からある分離膜と、何が違うのか
どう改善されたのか トリチウムって記号で表すと^3Hだぞ。三重水素
本来は陽子1が主の水素原子に中性子が2つ合体するとトリチウムになる
Nacl+H2Oの溶媒を分離するのとは2段階世界が違う
まして、最小元素である水素原子内の結びつきを濾過することなんて物理的に不可能だ! 日本には水がたくさんあるって言うけど、飲める水は0.2%くらいしかないって聞いたぞ
海水からより淡水のものをよく濾過消毒して飲んだ方が効率よくないか?
一緒といえばそうなのかもしれんけど、大体の土地は内陸やし、沿岸の限られた地域でしか使えないやろ >>726
いやいや平成の頭でも普通に売ってたぞ
赤や緑に比べると値段がめちゃくちゃ高くて寿命も短かったけどね タイムマシン速報?
随分前にニュースで見た記憶がある。最近なら10年前くらいにも同様の技術のニュースがあった。大学や研究機関の補助金狙いのニュースだったのかな?今回も補助金狙い? 濾過膜は実用上詰まりが問題になる訳で
現在の脱塩膜の欠点を補うって点が具体的に分からないけど
詰まらないか、自浄作用でもあるのか >>538
サウジアラビアには海水を真水にする巨大プラントある。
サウジに限らず中東にはありそう。 東レの逆浸透膜は随分前から実用化してプラントがあちこちで稼働しているけど
よほどブレイクスルーがあって低価格化高性能化した訳でないなら意味ないな シンガポールも水ではマレーシアに圧かけられて苦しんでるから、
海水を淡水に変えてたな
ああいうところなら売れるんじゃね >>544
どうやって回収するんだ?
冷やせないぞ 浸透膜を使う脱塩処理は昔からあるよ
これは飲み水にも使えるという新技術らしい >>1
おしっこからは作れないんですかねぇ?(イラッ >これは飲み水にも使えるという新技術らしい
飲み水に使ってますが… >>1
どんなにすごい開発をしたって海水からろ過した水を飲んだら血圧が上がるんよ
体は誤魔化せない オルガノか東レか?水商売はシステム全体で請け負う方が儲かるからな。。 >>749
だから飲み水に変換するのもずいぶん前から実用化されてるって 一度気化させた上で振動させ続けているフィルタに通せば効率あがるんでないの 原潜みないに発電とセットじゃなきゃ実用できとかなんでしょどうせ? >>731
そんな地域にはこの「インスタント水の素!」
コップにサラサラと入れて水カップ1を加えるだけ!
ほーらあっという間に! 今更?
それともコスト面で実用化されたということ? 逆浸透膜と比べ価格優位性と淡水化コストがないと机上の空論になるわけだが >>764
昔、中村浩という微生物学や食料研究の大家の先生がいたんだが
この先生、小便を直接ろ過して飲めるストローを開発してる
フルシチョフ時代の昔の話だけど、ソ連に招かれて学術講演して
壇上でコップに小便して、それを自作のストローで飲んで、やんやの喝采を博したとか >>770
自分の出した直後の小便くらい何の仕掛けもないストローでも飲めるだろ
そんなもん、ただの芸じゃないのか >>770
小便なんか直後なら濾過しなくても飲めるだろ もしかしたらこれで
海水から希少金属を採取できるのかい。 ( ´D`)ノ<引っかかった塩をどうやって回収するのかを考えたら夜も寝られなくなっちゃった >管科成(グアンケチェン)助教は話す
管科成(Guan Ke-cheng)は、「クアン・コーチョン」と読むんだ、何がグアンケチェン(笑)だ! >>770
ソ連美女のおしっこはアルコールがきつそうだが濾過できるのかな 海水を淡水化する技術は世界各国がもういくらでも発明してるし実用化されてるが
その全てでコストに難があるんだよな
今回の神戸大学の技術もその例に漏れることは絶対ないと思う 今時こんなの実現してどうしろって言うんや
これ海水から淡水化が困難な時代にやることやろ >>786
飲んでも害はないのは知らないのか文系くん 既存な浸透膜?は、腐るほどあるが
それらより、凄い!!
という話のようなだが、その『凄い!!』が
サッパリ分からん、という記事 先に別のフィルターで不純物除去しとかないとすぐ詰まっちゃうね >>1
現行の同様な製品に対する優位性は?
この記事を書くなら必要じゃね? ミリ単位の中空糸膜からナノ単位の極薄シートになったのが利点なんじゃないかな 電気的な反発力でクロールイオンを遠ざけるのがミソかなあ・・・
詰まらないとかなのかな。あと水の透過が速いのかもしれん。 海水に余剰電力を流して、水素と酸素を作ります。
その水素と酸素を電気が不足気味のときに燃料電池に送って発電して
ついでに水を作ります。
というのは如何?
ただしうまくやらないと、水素と酸素以外にも塩素なども発生するかもしれません。
そうなるとその塩素を取り除いて燃料電池に送らねばなりません。 結局
『差異』がサッパリ分からない
という、謎記事に謎ニュース 圧力かけなくていいのか
大掛かりな設備がいらないからアフリカとかで使えるな >>787
安全とかそんなん知るかw 飲みたくない! ぬるいの嫌だわw 朝一のとかww
趣味だよね? 飲めるのヘーキとかw 731部隊の石井中将も海水濾過装置作って硫黄島に配備してたんだよね
https://youtu.be/YPdSg4Bd9iw >>798
今までの淡水化の膜からどれだけ改善されたかが
定量的に示されてないのでよくわからない 塩と水が混合した状態から、それを分離した状態にするんだから、何らかのエネルギーが必要だろ。ただ通すだけで分離なんかせんだろ。電気的な力が原因で分離するとか、そしたら膜が反発しないのか。どこかで仕事しないと行けないはずだよな、 ナトリウムとか塩化物イオンとかは小さいから、重力では無理なんたろな。電場で集めるのは駄目なのか。
平行板コンデンサみたいにして誘電体の代わりに水槽入れてそこに膜をつけて。 確か旭化成が似た様なの作ってて離島で運用してた様なcm見た記憶があり
イヒ とかいう奴 馬鹿だな
海水を淡水にするなんて原始人でもできる
海水を蒸留すればいいだけ
今更こんな時術でドヤ顔とかアホか >>808
ふるいに仕事させるには重力だけでいいが。 >>816
重力って何らかのエネルギーじゃないのかね?
ざるならその程度でもいいが目の細かいフィルターは抵抗デカいから重力程度じゃ足りないかもね 重力って言っている人いるけど、結局は海水をポンプで汲み上げる訳で。
何メートル分の落差の圧力いるんかな? ポンプでくみ上げる程度のエネルギーでいいんなら水道配水しているのと変わらないからなあ。
莫大なエネルギーの節約だろうけど。 どんなもんだが。 もっと効率がいいのが出来たってことだよな?
今の海水からの塩作りとか、海水からの淡水精製装置とか、このメカニズム使ってるもんな? ドバイ行った時、水道水はすべて海水を濾過して作ったものって聞いたけど、もうすでに普及してる技術なんじゃないの? いかにエネルギーと手間を少なくやるかの競争。 莫大なエネルギー使っていいなら小学生がヤカンでやれる。 いやいや海水から簡単には作れないよ
海水の塩分濃度が高くなりすぎて海に悪影響が出るから
真水をとった後の塩分の処理の問題を解決してからだよ >>837
福岡の水道ではずいぶん前から実用化されてるんだけど すごいじゃん
水資源問題が解決する
でも日本の優位性が低下するから複雑じゃ 逆浸透膜を使うには55気圧程度の圧力をかける必要があるらしい。
あれは単純なふるいだから水の透過にもエネルギーが必要。
電気的な反発力を用いるなら中性分子は格段に低いエネルギーで通過できるだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています