0001影のたけし軍団 ★
2021/02/19(金) 12:09:47.44ID:FRb8u2e79解雇もあり得るとする法令を公布した。バチカンでは現在、約5000人が働いている。
法令によると、ワクチンの接種を拒否する職員は、医療上の理由を書面で提示しなければならない。
できない場合、軽重さまざまな処分を科され、最も重いものは「雇用関係の終了」となる。
また、求職者がワクチンの接種を拒否する場合、雇用されない可能性もある。
法令は、「ワクチン接種の拒否は、他者にリスクをもたらし、公衆衛生上のリスクを大きく増加させる可能性がある」としている。
さらに、マスクを着用しなかったり、ソーシャル・ディスタンシング(対人距離の確保)を守らなかったりした場合には25〜50ユーロ(約3200〜約6400円)、
隔離規則に違反した場合には1500ユーロ(約19万円)以下の罰金が科される。
バチカンは先月、職員を対象にワクチンの無料接種を開始。
フランシスコ教皇(84)と前教皇のベネディクト16世(93)も接種を受けた。
https://www.afpbb.com/articles/-/3332528#:~:text=%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3