【東日本大震災】旧大川小の教訓、オンラインで。コロナ禍であの日を学ぶ [記憶たどり。★]
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https://www.asahi.com/articles/ASP2S4642P2MUTFL00D.html
東日本大震災からまもなく10年。当時幼かった若者や子どもたちにとって、被災地の経験や教訓を学ぶために現地を訪れることが、
コロナ禍で難しくなっています。そんな中、オンラインを活用した伝承活動も生まれています。
被災者が教訓を現地から発信
今月14日午後、東京都新宿区のイベントスペース。オンライン会議システムで、宮城県石巻市の旧大川小学校の前に立つ
佐藤敏郎さん(57)が映し出され、全国各地から参加者が画面越しに見つめた。
この日開かれた「東北オンラインスタディツアー2021」は、新宿にいるフォトジャーナリスト安田菜津紀さん(33)の進行で、
中学生から大学院生世代の参加者51人と岩手、宮城、福島の3県を結んだ。前半は3県の人が経験や現状、教訓を語った。
大川小は、津波で児童と教職員計84人が犠牲・行方不明になった。佐藤さんも次女で6年生だったみずほさんを失った。
震災当日は、中学校の制服が仕上がり、帰宅後に袖を通すはずだった。
東北オンラインスタディツアーで2021で、被災の経験を話す岩手県陸前高田市の佐藤一男さん・あかりさん親子。
手前が安田菜津紀さん=東京都新宿区のオリンパスプラザ東京
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20210224001193_comm.jpg >>55
シュレッダーで破棄
その後は時間がたっており子供の証言は信頼性に欠ける
そら遺族は信じられなくなるわな
かと思えばプライバシーを理由に出所が明かされない証言は採用
こういう証言に限って学校側に有利なもの 助かった児童は極めて少なくその児童の証言は極めて貴重
しかし学校側に不利な証言した児童は嘘つき扱い
せっかく助かったのに、、
その児童は不登校になりその後引っ越し
生き残った児童の人生をめちゃくちゃにしている
これ教育者がやったこと >>49
助けに行かない親が20億要求して金もらった話か。自分は安全な場所にいてな。自分の親がこんな奴らだったら本気でやだ。って言う事件 >>56
> その後は時間がたっており子供の証言は信頼性に欠ける
→訂正
その後は時間がたっており子供の証言は信頼性に欠けるとして証言は不採用 >>56
かなり激しい口頭でのやり合いって本当にあったのかどうか疑問だな
だからやり合いがあったことを前提に議論するのは不毛な気がする
裁判で判決出さなきゃならないのならともかく >>61
いずれにしても避難先決定に関して責任があるのは学校側
地域住民には責任なし >>60
不採用になった子供の証言とは?
シュレッダー後再度子供に聞き込みがあったの? 周りに構わず逃げろってことだ
足並みを揃える必要はない >>63
自分で調べてみれば?
でないとどうせ偏った意見として聞き入れないんだろ?
大川小事件は、知れば知るほど学校側の酷さがわかってくるから 当時3年生児童の証言
教務主任と一緒に裏山から自動車整備工場に行き泊まった児童
教務主任は児童が山に登るのを助けたと証言
児童は一人で登ったと証言 教師がラジオで情報収集していたことについて
複数の児童や保護者が教師はラジオを聞いていたと証言
これに対して、教師はラジオを聞いていたのは見ていないという児童もいた
↓
ラジオを聞いていたことは否定できない
こんな扱い
そら、見ていない児童もいただろうよ >>68
聞いていた証言と聞いていない証言だから、否定できないで問題ないのでは
聞いていないと断言しているならおかしいが >>65
具体的には、
「指導主事が廃棄したメモに「山さ逃げよう」という重大証言が書かれていた可能性も高くなったのだ。
という話では?違うの?
本当はそんな話なかったかも知れないし、あるいは市に都合が悪いものとして公表せず廃棄したかも知れない
いずれにしても
「その後は時間がたっており子供の証言は信頼性に欠けるとして証言は不採用」
ではない
だから再度子供に証言を採ったが不採用になったことがあったのか聞いてる
そんな話聞いたことがない >>75
石巻市教育委員会は再度の調査はしたのか?
>>76は取り消し 生き残った生徒からの聞き取り記録の原本を破棄、唯一の目撃者であるA教諭を「休職扱い」にしたりして、
遺族とやりとりすることを未だ拒み続ける
石巻市教育委員会は事実を全てうやむやにして後世に何の教訓も残さないと言う凶悪組織だわ わずかに生き残った児童たちじゃ教師たちの会話なんて(住民との会話も含めて)
よっぽど隣にでも居ないと全部聴こえないだろうしすべてのやりとりを聴こうとも思ってないだろうからね
区長が何言ったかなんてハッキリしない事の方が多いでしょ
ほぼ全容を知ってるのは生き残った主任教師ただ一人なのに証言しないからな 10メートル以上の津波が来ますというのに、海抜7−8メートルの
河の傍の橋に向かってデスマーチしたんだってね。
>教頭、教務主任、安全主任の当時の現場にいたトップ3が
>早期に山避難すべきと考えていたわけで
こんなの責任逃れのために、事故の後で生き残った人間たちが
集まって、想定される質問に対する口裏合わせをして答えている
だろうから信用できないよね。携帯の記録も消したのはそのため。 会話の全内容を把握していなければ会話していたとの証言は信用できないとでも?
どこまで偏ってるんだ >>1
スクールバスの運転手とか避難して来た人の死者数は、カウントされて無いのかな???
これだけ、川幅の大きな川の横にあるのに、学校が安全て思い込んでたんだよ。
標高1mだったのに、長年住んでる住民でも、学校が安全て。
これだけの被害者が出てるんだから、教訓を導き出して、今後に残すべきだよ。 >>78
もしお前みたいなのが遺族に一人でもいたら、やりとりしないのが正解かもしれないな
冷静な人を間に入れないと聞きたい事も聞き出せない 大川小の子供たちには心底同情する
かたや鵜住居・・・大人が自分の命の面倒を見れなかった悲しさ >>1
教訓
(第一波のン十分後)「皆の意見で決定 津波に向かって走れー」 女川原発の前の小学校に通わせる生徒の親がどうかしてるだろ
経産省や東電が地震も津波も着ませんって繰り返してたな
危険を指摘したら東京地検が国策逮捕してたしな 裏山に避難しようという提案を拒否った集落の有力者がいたらしいね
確か自分は裏山に避難して助かったそうな
その方はお元気にしてるのかな 女川原発より高い場所に避難することは東京地検が許しませんよ >>85
鵜住居防災センターの悲劇な
避難訓練がそもそも狂ってると訓練どおりに行動した人たちが死ぬ
冷静に考えたらあの防災センターが安全なわけないんだけど訓練が正常な思考を奪うんだよ >>13
最後まで口割らなかったんだよな、生き残り教師 >>69
事故検証報告書における文末表現
推定の確からしさ
高い順に
ほぼ間違いない場合→〜と推定される
可能性が高い場合→〜と考えられる
可能性がある場合→〜の可能性がある
可能性が否定できない場合→〜の可能性が否定できない
明らかにできなかった場合→〜を明らかにすることはできなかった
これで、ラジオに関しては、「地震後にラジオを持ち出し、聞いていた可能性は否定できない」だった
遺族からの指摘により訂正されたわけだけどね
つまり、事故検証報告書はその程度のスタンスで作成されたもの 確か裁判で事前の避難計画も当日の避難誘導も駄目だしくらってたよね?
今でも教師擁護してる奴いるのか? 裁判官に「学区内に津波の浸水予想域があり津波と無縁の学校じゃありませんよね?」
ってダメ出しされてたよな
行政側は津波は想定外だったって逃げようとしてたけど
そりゃあんだけでかい川が目の前にあって津波ハザードマップもあって
学校周辺が浸水予想域だらけなのに津波なんて知りませんは通用しないわな >>96
その一言は意味不明だった
どんな具体的な関係があるのかと
強引すぎるように感じた 校長先生が子供の卒業式に参加する為休みだったのが不幸だったよな
学校のすぐ近くに親が居て速攻で迎え来てくれた何人かと裏山駆け登った何人かしか生き残ってない
震災数日後でまだ情報が行き届いてない時にこの大川小の男児と女児が再会して抱擁してる写真がどこかの新聞の一面に載ったのをよく覚えてる
生きてたの?みたいな題名が添えられてて多分ニュー速にスレも立ってた
ここでは青春だとか好きな子に再会してるとか結構裏山けしからん的な反応だった たくさんあるケースの中でそういうこともあるだろうという出来事のうちの一つ >>97
理解力無いんだね
訴訟における論点の理解が無いのだろう >>97
これ見て具体的な関係を考えてみたら?
https://www.asahi.com/sp/articles/ASL506FPML50UTIL05D.html
学校校舎の立地場所が非深水域であっても、学区内に深水域があるのであれば、学校運営において児童の安全を守るという観点からすると、津波と関係ない地域とはいえないということだ
まー、お前がどのように考えようが学校側に過失ありとの結論は変わりないがな 本能的直感で裏山に駆け上った児童を羽交い締めにして連れ戻し
50分を無為に浪費した挙句、津波に向かってレッツゴー 避難するだけの十分な時間はあった、体育館裏の裏山に避難することが可能な
場所はあった、児童を詰め込めば(定員オーバーでも刑法の緊急避難は可能と
思う)たぶん全員安全な場所に避難させることができる通学バスも待機してい
た、しかし避難場所をずっと議論していて時間を浪費して最終的に決めた避難
先にもたどり着けなかった 学校における組織規律
組織分掌にもとづく各教員の役割責任権限
これを各教員等が自覚し各々の職務に忠実であれば児童は守れた
教頭、教務主任、安全主任らの山へ避難すべきとの考えを否定し、その考えを実行に移すことを妨害した教師がいたわけだ
教頭らをサポートすべき立場にあった教師のくせにな
しかもそのような教師は「どうせここまでは津波はこない」との思い込みがあるから、刻々と変化する情勢にも鈍感
教頭がラジオで情報収集し、やはりこのまま校庭にいてはまずいとなっても、ここまで津波はこないと思いこんでいる教師は考えを変えない
焚き火の準備だからな
ラジオもろくに聞いてない教師が自己の思い込みだけでラジオを聞いていた教頭の考えを否定
お前は何様なんだと
それぞれの役割があってチームで仕事をするなら各々が与えられた役割に忠実になるということが重要
非常時は特にそう
船頭多くて船山に上るだ
地域住民の為の避難所運営準備を考えていたであろう区長は、山へ避難より校庭待機の方が都合がよい
教師等が学校に留まることになるわけだからな
山避難に反対し焚き火準備をしていた教師は大川地域出身者
区長と馴染みがあったであろう
この大川出身の焚き火教師が、山避難に反対していなければ、大川小の児童らは犠牲になることはなかったであろう
職務を考えれば教頭をサポートすべきで、馴染みがあるなら区長を説得すればよかったものを、
立場を考えず「山へ避難すべきでない、児童が怪我をすれば責任とれるのか」と、 区長と一緒になり教頭に反対していた
この教師さえいなければな
その学校での在任期間が長いというだけで、平教師のくせに学校内での影響力が過度に強いって場合が多々ある
これは教育界におけるよくない慣行
まー、お花畑の世間知らずの世界だからこそ成立する悪習だ
校長に権限があると定められている事項でも職員会議での全員一致を慣行として必要としているなんて学校は多い
ある意味法律やルールを教師等が無視して自分達のつごうのよい勝手なやり方をしているわけだ
こういうところからやり直さないといつまで経っても変わらないだろうな >>106
ぼくのかんがえたおおかわしょうがっこう >「教頭先生は『山に上らせてくれ』と言ったが、釜谷区長さんは『ここまで来るはずがないから、三角地帯に行こう』といって、けんかみたいにもめていた」
教頭は生徒のこと、区長は学校に避難してきた年寄りのことを考えてたんだとさ
>地震発生から50分間。そのうち最初の5分〜10分は児童の避難、人員把握、状況確認に費やしていたとして、残りの40分〜45分間、教頭は何をしていたのか。
>実は教頭は、ずっと校長と連絡を取ることに努力していたのです。
結論、教頭先生可哀想、津波が来たら自分が高台と思ったところに逃げること、これしかないわな >>107
お前もぼくのかんがえたおおかわしょうがっこうをレスしてみたら?
出来もしないやつが皮肉レスか?
かっこわる。 津波が川から遡上してくることは教師なら全員知っている
研修を受けてるからな
そのうえで川に向かったのはやはりアホとしか >>92
だんまりする代わりに一生欠勤のままで給与ボーナス退職金まで補償されてんじゃね? >>108
教頭の校長への電話連絡も山避難に反対する教師がいなければ無用だった
校庭待機の二次避難後に直ちに山へ避難できていたことになるわけだからね
反対する教師がいて教頭は自分では説得できずどうにもならない
数日前に校長らと津波が来るなら裏山避難と話していたことを思い出し、校長へ連絡
校長が言っているなら反対教師も応じざるを得なくなり山へ避難できる事になると考えたのだろう
馬鹿だよな
「今、校長から連絡あって、山へ避難しろと言っている」とか適当に言っておけばよかったものを
そういう器用さがなく責任とることを恐れそうならないようにする事に対して真面目ってタイプだったんだろう
何のための責任なのか
児童を守るためではないのか
事なかれ主義で上と下からの板挟みに陥りやすい教頭によくいるタイプ 山へ避難するほど事じゃないって思ったんでしょ?
目の前に津波が来て、え?こんなの?だったら山だったわって感じだったんじゃないの?
その場にいた人達、誰ひとり津波の情報を入手できなかったのが運の尽きだったのよ。
誰か教えてあげなさいよ。 >>106
その場にいたのか仮説なのかは知らないが、頑なに裏山を反対していた教師がいたのか?
いたとして現場トップ3と意見対立できるのか?
区長が対立しているならわかるが もう盛岡放送局には十年前のアナウンサー一人もいない。
教員もそんなもんだろ >>115
教頭、教務主任、安全主任という当時の現場のトップ3が山避難すべきと考えていたにも関わらず、区長が学校に来るまでに山避難が実行出来ない程度に山避難に反対していた教師がいた事になる 湾の形状からすれば、大きな津波が来れば遡上高さが増す地域だったが、そういう認識が
なかったようだね。
防災は自ら勉強して対策を取るべきってことだ。
数分も強い揺れが続く恐怖を感じた後でも、ちょっと海から離れただけで津波に対する恐怖は
沸かないもんなんだねえ。
大きな揺れは長くても1分て聞いてたから、あの揺れを感じた後、震源が海底なら大津波になる
と思ったが、そう感じるのは少数派なのかな。
防災に関しては怖がりな方が正しいのでは? 学校関係者が一枚岩ならさっさと裏山に登ってたはずだしな
区長は後から来たんだろ?ならはじめから教師間でも山く行かないで揉めてた思うけどな
地元に前から住んでた教師?や区長の「ここは津波は来ない」って意見と
沿岸地域から来た津波に詳しい主任教師の「津波が来そうだから山に上ろう」って意見で
対立した構造はじゅうぶん憶測出来るんだけど前者の意見が通っちゃったってことかね 津波を見に行ったら流されそうになったので近くの学校へ退避
https://youtu.be/Y8W3AqfOlwk
川へ津波を見に行く(他にも野次馬数名)→到達後1分半で氾濫→近くの学校へ避難直後に身動きが取れない状況に >>118
>大きな揺れは長くても1分て聞いてたから、あの揺れを感じた後、震源が海底なら大津波になる
>と思ったが
ちょっと知識のある人ならすぐにそう思うだろうね
逆にそういう人ばかりじゃないのも事実でこのスレでも「311前は想定出来なかったはずだー」って意見と
「311前でも想定出来た」って意見に分かれるよね
大川小の現場でもそれが起こったんだろう >>120
これ見てもわかるし宮古市役所からの津波動画も有名だけど
まず津波は川にどんどん流入して来るんだよね(最初は川だけで陸上部はまだ水は来ない)
川の水量がいっぱいになって陸に溢れる 川に行けない津波は陸上を遡上してくる
だから校庭に津波が来ると判断した時点で堤防に向かうのは自殺行為だってわかるよね 教訓は他人のいう事を盲目的に信じるなってことだな。
イタリアや韓国の客船が徐々に傾いて転覆した時に
乗組員のいう事を聞いて船内にとどまった人は死んだ。
おかしいと思ったら他人がどうだろうと、さっさと逃げろ。 風化してまた同じ過ちを繰り返すのは愚かだけど,
いつまでも振り返ってばかりで前に進まないのも同じくらい愚かだよね >>123
それは一般的な話であって、今回のケースは海からの津波が松林を越えたのが先
川の堤防が高かったからそうなったと思える あんたら偉そうなこと言っているけれど
津波がどういうものか知ったのってこの地震の時が初めてでしょ。 あれから10年経っても、結構大きな余震が続いてるんだもんな
なのに雪でぬかるんだ裏山を登れとか、結果論でいうバカな判決が出たもんだよな
死者に鞭打つ、死んだ上に責任取らされる
そりゃ教師のなり手も減るわw
俺なら客はほっといて、自分に家に車で直帰して家族と逃げるわ >>126
松林を超えたのを見たのは職員目線の話で上空からドローンで見たわけじゃないよね
そもそも川で受け止められる津波の量なら全量川に流れ込むはずで陸地には来ないでしょ >>117
なんでそうなる?
区長がいつ合流したか知らないが、地震発生直後から学校側は色々やる事あるでしょ
最初の方しばらくは警報も出ていないし、断続的に揺れも発生している
後知恵バイアスで話されてもね >>129
川で受け止める以前の規模ではないのかな >>131
だから川が危険と言ってるんだけど?
何も矛盾してなくね 小学校、高台に移動したの?
堤防作っても残余のリスクはあるでしょ それだけの津波の量だからあっという間に川の容量を超えてほぼ同時に陸上に遡上したとも言えるけど
どこで堤防から溢れたかなんて詳細はわからないけど少なくとも大川小付近では
川を遡上してきて堤防を超えた津波に最初に襲われたんだよね >>132
だから現場は大きさを把握していなかった可能性が高い
裏山が選択肢から外れているのだから、川の堤防を越えなくて海側からだけ来る高さの津波と思っていた可能性が高い
実際は海側より川の堤防が高いから >>135
水は堤防の上を流れるわけじゃなくて川(川底は低い)に流れ込むわけだから
堤防が高かろうがどんどん海水は川に流れ込むよ
陸地遡上してくるなら川はすでに満杯になってる >>122
陸前高田市のやつか。車は市役所近くで見つかってるが無人だった
なので全滅した指定避難所の市民会館に避難していた可能性が高い さすがに裏山なんて登るわけないわ。
子ども達がケガでもしたら、モンスターペアレントが息巻いて大変だもの。 >>135
今はネット上では見つからないけど津波到達直前の大川中付近からの動画では
何台かの車とトラックが新北上大橋の上に避難して停車してる様子がわかる
大川小だけじゃなく、新北上大橋を超えるレベルの津波が来るのは想定してなかったんだろう >>125
そのためには真相解明が必要で、石巻市としてはまだ出来ることがあるし、それをやっていない >>130
校庭集合後の早い段階でトップ3は山避難だった
知らなかった?
知らないこと多過ぎじゃね? >>135
> 裏山が選択肢から外れているのだから
状況の変化に応じて一旦外れた山避難をまた選択肢として検討しなかったのであればそれはまさに過失だな >>127
> あんたら偉そうなこと言っているけれど
> 津波がどういうものか知ったのってこの地震の時が初めてでしょ。
児童の命を預かる教師がそれでは駄目って話
だからこそ税金使って研修までしていたわけでね >>138
> さすがに裏山なんて登るわけないわ。
> 子ども達がケガでもしたら、モンスターペアレントが息巻いて大変だもの。
怪我でモンスターペアレントから文句言われるのと、命を落としてモンスターペアレントから文句いわれるのと、比較できなかった馬鹿なのか? >>28
その場合の権限移譲のタイミングをどうするの?
おまえは、そういうことについて最低限の知識すらない馬鹿だぞ。
おまえのような屑がいるから、こういう悲劇が起こったのだということを自覚してくれ。
恥を知れよ、クズw 大川小・死の行進のヤツか
これって結局、教頭や教務主任が児童を山に登らせようとしたのを強引に妨害したクソ教員やジモティがいて
しかもそのクソ共が誰だったかを特定してしまうと色々と困ったことになるから隠ぺいせざるを得なかったんじゃね 非常識な権力者の指示に逆らえない田舎者根性が子供を殺しちゃった事件だからね
津波の知識とか避難経路とか関係無い
高いところじゃなくて低いところに逃げちゃうんだからね常識の問題
言葉の由来通りの馬鹿な結果 石巻市教育委員会は教務主任に聞き取り調査やれ
体調不良でできないなら「体調不良でできませんでした」と公表しろ
毎年やれ 日教組がまた工作してるわ
教師擁護→敗訴→区長に罪をかぶせる工作中w >>81
>会話の全内容を把握していなければ
>会話していたとの証言は信用できない
>とでも?
>どこまで偏ってるんだ
会話していたとの証言は、誰が証言して誰が聞いていたのか?
そもそもそんな証言実在するのか? >>150
市教委でなくてもマスコミでも誰でも聞きに行ったらよいのでは?
本人や代理人が、体調とか色々理由つけて合ってもらえないかも知れないが、少なくとも市教委は邪魔しない、邪魔できないだろう 真相を時系列で作成しないと今後の教訓にならないと思うし
何時までもうやむやになっているのは良くないと思うな
再発防止の観点からは真相を情報公開することが必要だと思うよ 学校の自治を認めるべき、生徒の命を守るためなら区長の言うことなんか聞くことはない
区長も出しゃばるな、高齢者が児童と一緒行動することなし
関連ブログを読んだけど、遺族である保護者は校長があまりに誠意ないから頭きちゃったんだろう
無理もないと納得したよ、校長はクソ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています